数年ぶりかに、武蔵野うどんを食べて見たけど、腰がすごいんじゃぁ（埼玉県狭山市：敦平）

最近、埼玉県狭山市の方にちょっと用事があって何度か訪れているが、入間方に広がる武蔵野台地では小麦の生産が盛んであったこともあり、うどん文化があるらしい。
ということで、武蔵野うどんの店を訪れた。
お店の名前は、「手打ちうどん 敦平」
武蔵野うどんは、以前新橋にあったお店で食べたことはあったけど、数年ぶりの体験。

「あつひらうどん　冷」(￥850)
つけうどんと、かき揚げ天、ちくわ天、温泉卵のセットです。

うどんの量が結構多いですね。
武蔵野うどんは、讃岐うどんとはまた一味違った、強い腰があります。

ちょっと平打ちの様な感じですが歯ごたえがすごいです。
結構しっかり噛むので、満腹中枢が刺激されてボリュームもありお腹一杯になります。
天ぷらもサクサクで、天ツユに浸して頂くとまた美味しいですね。
　
うどんが結構美味しかったので、ついお持ち帰りを買ったのですが、うどんの量が2人前ぐらいあって凄いボリュームでビックリでした。
　
ボリュームも含めて大満足なお店でした。
普段うどんではなく、そば派なのですが、ちょっと癖になりそうですね。
都内で武蔵野うどんのお店を探してみようっと。

タグ：天ぷら 敦平 武蔵野うどん 狭山市 埼玉県