有楽町のアンテナショップの買い物の後で、久しぶりのそばランチ！(有楽町：道しるべ)

九州への旅行のお土産を買うために、広島県のアンテナショップがある銀座を訪問。

その帰りに,久しぶりにお蕎麦をランチに選択。
お店の名前は、「銀座 道しるべ」
有楽町会館の地下にあるお店で、結構サラリーマンで混雑してます。

「鶏天丼とそばのセット」(￥950)
石臼挽きのそば粉を使ったおそば屋さんです。

まずは鶏天丼から頂きます。
熱々の天ぷらではなく、ちょっと時間をおいた天ぷらで提供されてきます。
逆に熱々でないのが妙に新鮮で、食べやすかったです。
温玉を崩して食べるのが、いいアクセントですね。

やっぱり石臼挽きのそばって違うんですかね？そばの風味を感じながら頂けます。
最近、お蕎麦は殆ど立ち食いのそばなので、つゆの味が殆どしめてしまうので、
そばを感じながら食べるのは久しぶりです。
ずるずると音を立てながら、喉で食べるそばってやっぱりい美味しいですよね。
　
そばを美味しいと思えるのは、日本人で良かったと思える瞬間です！
この後は、広島県のアンテナショップへ向かいます。

ひろしまアンテナショップの「ＴＡＵ(たう)」です。
「たう」とは、ひろしまの方言で「届く」という意味だそうです。

これが、最近話題の「はっさく大福」です。
１日600個売り上げる、売り切れ必須の大福です。

あまりに売れるので、お一人様5個までと決められています。
この10月から販売が再開されたので、この時期ならではのお土産です。
福岡の旅行に向かうのに、先輩家族へのお土産に購入して帰ります！

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