松山空港で、美味しい鯛ラーメンを頂く。やっぱり愛媛は鯛王国!!(松山空港:シェフズキッチン [ご当地グルメ(四国)]
無事に愛媛県旅行を終えて、東京への帰路につきます。
この日は、早い時間で東京に戻ることにしていたので、お昼前には松山空港に着きます。
そのため、ランチを済ませようと空港内をうろついていると、フードコードを
発見したので、メニューを見ると大好きなメニューを見つけたので早速入店。
入った店は、「CHEF'S KITCHEN」
「鯛塩ラーメンと鯛飯(小)のセット」
今年は、鯛塩ラーメンを食べる機会が多かったような気がしていますが、塩ラーメン
のなかでも、鯛塩ラーメンが一番好きですね。
「鯛塩ラーメン」(¥980)
瀬戸産の鯛の塩ラーメンです。すっきりとしたスープにしっかりと鯛の出汁が
でていますね。フードコートの料理としては美味しいですね。
しかも結構、鯛の大きな切り身ものっているので、鯛そのものの美味しさも味わう
ことができるのがまた嬉しいですね。鯛のフワッとした身が美味しいです。
「ミニ鯛めし」(¥300)
追加¥300で鯛飯がついてくるのも嬉しかったですね。
前日に「二番町のかど 福」で食べた鯛飯とは比較はできないですが、ちゃんと鯛の
風味を味わえるので、これこれで有りですね。
サイズ的もちょうどいい塩梅です。
最後は、この鯛飯の上に鯛の身をのせて、ラーメンスープをかけてオリジナルの
鯛飯を作ってみました。
茶漬け系の宇和島鯛飯と炊き込み系の松山鯛飯の融合ですね。
意外に結構美味しかったです。
1泊二日の短い期間でしたが、それなりに愛媛県の食の魅力を堪能できました。
愛媛県推しのメニューが沢山あるなど結構メニューは豊富ですなぁ。
愛媛県にも、「八幡浜ちゃんぽん」というご当地ちゃんぽんがあるんですね!
今月は、月末に香川高松の800段もの石段を登る金比羅宮に今年最後のお宮さん詣り
にもう一度四国へ向かいます。
この日は、早い時間で東京に戻ることにしていたので、お昼前には松山空港に着きます。
そのため、ランチを済ませようと空港内をうろついていると、フードコードを
発見したので、メニューを見ると大好きなメニューを見つけたので早速入店。
入った店は、「CHEF'S KITCHEN」
「鯛塩ラーメンと鯛飯(小)のセット」
今年は、鯛塩ラーメンを食べる機会が多かったような気がしていますが、塩ラーメン
のなかでも、鯛塩ラーメンが一番好きですね。
「鯛塩ラーメン」(¥980)
瀬戸産の鯛の塩ラーメンです。すっきりとしたスープにしっかりと鯛の出汁が
でていますね。フードコートの料理としては美味しいですね。
しかも結構、鯛の大きな切り身ものっているので、鯛そのものの美味しさも味わう
ことができるのがまた嬉しいですね。鯛のフワッとした身が美味しいです。
「ミニ鯛めし」(¥300)
追加¥300で鯛飯がついてくるのも嬉しかったですね。
前日に「二番町のかど 福」で食べた鯛飯とは比較はできないですが、ちゃんと鯛の
風味を味わえるので、これこれで有りですね。
サイズ的もちょうどいい塩梅です。
最後は、この鯛飯の上に鯛の身をのせて、ラーメンスープをかけてオリジナルの
鯛飯を作ってみました。
茶漬け系の宇和島鯛飯と炊き込み系の松山鯛飯の融合ですね。
意外に結構美味しかったです。
1泊二日の短い期間でしたが、それなりに愛媛県の食の魅力を堪能できました。
愛媛県推しのメニューが沢山あるなど結構メニューは豊富ですなぁ。
愛媛県にも、「八幡浜ちゃんぽん」というご当地ちゃんぽんがあるんですね!
今月は、月末に香川高松の800段もの石段を登る金比羅宮に今年最後のお宮さん詣り
にもう一度四国へ向かいます。
愛媛県の名物列車を朝から見学。伊予鉄のカラーはオレンジです! [電車_乗り物_ドライブ]
愛媛県道後温泉で見かけた「坊ちゃん電車」を生で見ようと、伊予鉄の人に運行
スケジュールを確認して、朝一番の電車の時間を確認して、ホテルをチェック
アウトして松山市駅へ向かう。
臨時列車の「坊ちゃん列車」です。
通常は、2編成で運行されているのですが、1編成がメンテナンス中と言うことで、
本数が限られています。
現在は、松山市駅から道後温泉までは、3便のみなんですね。
実は以前、松山市に来たときにも気になったのですが、この1両目の車両をどうやって
回転させるのかをゆっくり見ることができました。
まずは1両目が切り離されて、終点ポイントに向かいある地点まで手バックします。
このポイントが見物なんです。
一端、車体が少し浮いた後で、なんと手動で回転させ、車両を反転させるんです。
二人の職員さんが、一生懸命押しています。
無事に回転終了です。
この後は、乗客を乗せる車両も連結させるのですが、この作業も完全手押しです。
この光景を見たくて寒空の下、30分以上も待っていました。
こういうレトロな感じがいいですよね。頑張っている職員を応援したくなりますネ。
この昔ながらの運行形態が、伊予鉄の人気なんですね。
ちなみに伊予鉄グループのカラーは、ミカンを意識してオレンジです。
最新型の車両はかっこいいですね。
いろんな型式の車両が走っています。
ちなみに、バスもオレンジ色ですね。
この坊ちゃん列車の切り換え作業を見れたので、今回の旅行は無事終了です。
この後は、東京に戻るために松山坊ちゃん空港へ向かいます。
この坊ちゃん列車の手動切り換え処理の動画はこちら。
スケジュールを確認して、朝一番の電車の時間を確認して、ホテルをチェック
アウトして松山市駅へ向かう。
臨時列車の「坊ちゃん列車」です。
通常は、2編成で運行されているのですが、1編成がメンテナンス中と言うことで、
本数が限られています。
現在は、松山市駅から道後温泉までは、3便のみなんですね。
実は以前、松山市に来たときにも気になったのですが、この1両目の車両をどうやって
回転させるのかをゆっくり見ることができました。
まずは1両目が切り離されて、終点ポイントに向かいある地点まで手バックします。
このポイントが見物なんです。
一端、車体が少し浮いた後で、なんと手動で回転させ、車両を反転させるんです。
二人の職員さんが、一生懸命押しています。
無事に回転終了です。
この後は、乗客を乗せる車両も連結させるのですが、この作業も完全手押しです。
この光景を見たくて寒空の下、30分以上も待っていました。
こういうレトロな感じがいいですよね。頑張っている職員を応援したくなりますネ。
この昔ながらの運行形態が、伊予鉄の人気なんですね。
ちなみに伊予鉄グループのカラーは、ミカンを意識してオレンジです。
最新型の車両はかっこいいですね。
いろんな型式の車両が走っています。
ちなみに、バスもオレンジ色ですね。
この坊ちゃん列車の切り換え作業を見れたので、今回の旅行は無事終了です。
この後は、東京に戻るために松山坊ちゃん空港へ向かいます。
この坊ちゃん列車の手動切り換え処理の動画はこちら。