期間限定の珍しいヘルシー系の牛丼を食べて見た(新橋:岡むら屋) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
牛丼を食べるときは、基本的に吉野家の牛丼を食べるけど、煮込み豆腐の入った肉飯を
食べるなら、このお店がおすすめ。
そのお店の名前は、「肉めし 岡むら屋」
ここは、牛丼ではなく、「肉めし」というトロ肉を使ったちょっと変わった牛飯です。
これまで「牛丼」を提供するイメージが無かったのですが、今回初めてメニューに
「牛丼」の文字があったので、垂れ幕を見て早速入店です。
「味噌 ねぎごぼう牛飯」(¥600)
いつまでなのか不明ですが期間限定のメニュ-です。
定番のトロ肉は使わずに牛肉が使われています。
白髪葱とゴボウのささがきが甘辛の味噌で味付けされたオプション付きです。
このネギゴボウがシャキシャキして美味しいですね。
結構ボリュームがあるので、このネギゴボウでお腹が一杯になります。
定番の煮込み豆腐もしっかり入っています。
野菜と豆腐とかなりヘルシーな気分で、美味しいので、二重にに嬉しいですね。
岡むら屋の肉めしは、この豆腐がいいんです。
デラとなると、肉汁が染みこんだ大根と煮卵が追加トッピングされます。
今回改めてメニューを見ましたが持ち帰りのメニューもあるみたいですね。
会社近くの田町の港南側に「岡むら屋」ができたので、ちょっと身近になりました。
食べるなら、このお店がおすすめ。
そのお店の名前は、「肉めし 岡むら屋」
ここは、牛丼ではなく、「肉めし」というトロ肉を使ったちょっと変わった牛飯です。
これまで「牛丼」を提供するイメージが無かったのですが、今回初めてメニューに
「牛丼」の文字があったので、垂れ幕を見て早速入店です。
「味噌 ねぎごぼう牛飯」(¥600)
いつまでなのか不明ですが期間限定のメニュ-です。
定番のトロ肉は使わずに牛肉が使われています。
白髪葱とゴボウのささがきが甘辛の味噌で味付けされたオプション付きです。
このネギゴボウがシャキシャキして美味しいですね。
結構ボリュームがあるので、このネギゴボウでお腹が一杯になります。
定番の煮込み豆腐もしっかり入っています。
野菜と豆腐とかなりヘルシーな気分で、美味しいので、二重にに嬉しいですね。
岡むら屋の肉めしは、この豆腐がいいんです。
デラとなると、肉汁が染みこんだ大根と煮卵が追加トッピングされます。
今回改めてメニューを見ましたが持ち帰りのメニューもあるみたいですね。
会社近くの田町の港南側に「岡むら屋」ができたので、ちょっと身近になりました。
田町で魚を食べるなら絶対にこのお店がおすすめ!ランチは激混み必須(田町:加藤) [グルメ(田町)]
普段会社にいるときには、お弁当なので会社の近くで食べることはないのだが、
どうしても美味しい魚を食べたいという衝動に駆られて向かったお店は、
「ぬる燗 三代目 加藤」
なんとも酒が美味しそうお店ですが、魚を超美味しく食べれるお店です。
「金目鯛の西京焼き」(¥850)
なんと今日の日替わりは、金目鯛の焼き魚が¥850というお値段で頂けるラッキーな
日でした。
しかも、焼き魚でも大好きな西京味噌焼きです。
サッパリとした身に、西京味噌が程よく染みこんでおり、メチャクチャ美味しいです。
実がふっくらとして,皮まで美味しく頂けます。
付け合わせのポテトサラダは、明太ソースの味付けも合いますね。
しかも味噌汁もかなり美味しいので、安心しますね。
久しぶりにお邪魔したのですが、生卵と海苔もサービスで食べれるんですね。
実は、お刺身定食を本当は食べたかったけど、この日はすでに売り切れていたので、
金目鯛の西京味噌焼きを頂きましたが、提供まで15分ぐらいかかったけど、待った
甲斐が十分ある美味しさを堪能できました。
今までは奥まった場所になるので、なかなか見つけにくい店でしたが、近くのビルが
解体されていたので、いつもより店が目立ったいたので入りやすいですよ!
どうしても美味しい魚を食べたいという衝動に駆られて向かったお店は、
「ぬる燗 三代目 加藤」
なんとも酒が美味しそうお店ですが、魚を超美味しく食べれるお店です。
「金目鯛の西京焼き」(¥850)
なんと今日の日替わりは、金目鯛の焼き魚が¥850というお値段で頂けるラッキーな
日でした。
しかも、焼き魚でも大好きな西京味噌焼きです。
サッパリとした身に、西京味噌が程よく染みこんでおり、メチャクチャ美味しいです。
実がふっくらとして,皮まで美味しく頂けます。
付け合わせのポテトサラダは、明太ソースの味付けも合いますね。
しかも味噌汁もかなり美味しいので、安心しますね。
久しぶりにお邪魔したのですが、生卵と海苔もサービスで食べれるんですね。
実は、お刺身定食を本当は食べたかったけど、この日はすでに売り切れていたので、
金目鯛の西京味噌焼きを頂きましたが、提供まで15分ぐらいかかったけど、待った
甲斐が十分ある美味しさを堪能できました。
今までは奥まった場所になるので、なかなか見つけにくい店でしたが、近くのビルが
解体されていたので、いつもより店が目立ったいたので入りやすいですよ!
今年最初の出張は、名古屋へ。名古屋のB級グルメの定番と言えば・・・。(名古屋市栄:こだま) [ご当地グルメ(東海)]
名古屋への出張は、関西への出張に比べてかなり少ないので、今年は東海地区にも
力を入れて仕事をしてみます。
名古屋と言えば、B級グルメがいくつかありますが、東京ではあまり食べれないものを
食べようと、ある店に向かいます。
お店の名前は、「こだま」
ある食べ物の老舗のお店では有名なお店だそうです。
「ピカタスパ」(¥650)
名古屋名物の餡かけスパです。
何年か前に食べた記憶がありますが、この庵が結構スパイシーなんです。
今回は、ポークピカタが載っている餡かけスパです。
ポークピカタを食べるのも久しぶりでしたが、熱々の餡でコーティングされたパスタも
結構美味しいですね。
意外だったのが、入ってくるお客さんが自分より年配のお客さんが多いんです。
オジサンが好んでパスタを食べる光景は普段見ないんでちょっと異様でしたね。
餡かけパスタの専門店なので、メニューは結構種類がありますが、普通にパスタ専門店
で食べるよりかなりリーズナブルなのは嬉しいですね。
カウンター席がメインのお店ですが、次回は野菜炒めが載っているという餡かけスパも
是非試してみたいですね。
力を入れて仕事をしてみます。
名古屋と言えば、B級グルメがいくつかありますが、東京ではあまり食べれないものを
食べようと、ある店に向かいます。
お店の名前は、「こだま」
ある食べ物の老舗のお店では有名なお店だそうです。
「ピカタスパ」(¥650)
名古屋名物の餡かけスパです。
何年か前に食べた記憶がありますが、この庵が結構スパイシーなんです。
今回は、ポークピカタが載っている餡かけスパです。
ポークピカタを食べるのも久しぶりでしたが、熱々の餡でコーティングされたパスタも
結構美味しいですね。
意外だったのが、入ってくるお客さんが自分より年配のお客さんが多いんです。
オジサンが好んでパスタを食べる光景は普段見ないんでちょっと異様でしたね。
餡かけパスタの専門店なので、メニューは結構種類がありますが、普通にパスタ専門店
で食べるよりかなりリーズナブルなのは嬉しいですね。
カウンター席がメインのお店ですが、次回は野菜炒めが載っているという餡かけスパも
是非試してみたいですね。
久しぶりの大衆イタリアンの店。やっぱり鶏肉のコンフィはしっとりして美味しい(板橋:君想ふ暮らし) [グルメ(地元:板橋近辺)]
今年最初の地元の大衆イタリアンのお店に顔を出した。
最近は、ランチメニューも始めたようで、板橋界隈のマダム達にも漸く浸透してきた
お店の名前は、「君想ふ暮らし」
気軽にふらっと立ち寄ってイタリアンを楽しめるお店です。
「骨付き鶏もも肉のコンフィ」(¥680)
以前は、もも肉とポテトフライのみだけだったけど、野菜の素揚げもつくように
なりました。彩り的にもいいよね。
もも肉は、箸で切ることができるぐらいにホロホロとしてます。
控えめの味付けがまたヘルシーでいいですね。
「おばんざい盛り合わせ 4種」(¥480)
イタリアンのお店なのにおばんざいとは・・・。
なかなか珍しい組み合わせですが、なんだかヘルシー感満載ですが、年明けに
酒浸りになっている胃にはちょうどいいですね。
「安穏芋のロースト ハニーディップ」(¥380)
珍しくデザートも頂きました。
安穏芋はホントに甘みが強いので、このままでも美味しいですよね。
今年も、キモオモはじめひなた系のお店にも、またお世話になりたいと思います。
最近は、ランチメニューも始めたようで、板橋界隈のマダム達にも漸く浸透してきた
お店の名前は、「君想ふ暮らし」
気軽にふらっと立ち寄ってイタリアンを楽しめるお店です。
「骨付き鶏もも肉のコンフィ」(¥680)
以前は、もも肉とポテトフライのみだけだったけど、野菜の素揚げもつくように
なりました。彩り的にもいいよね。
もも肉は、箸で切ることができるぐらいにホロホロとしてます。
控えめの味付けがまたヘルシーでいいですね。
「おばんざい盛り合わせ 4種」(¥480)
イタリアンのお店なのにおばんざいとは・・・。
なかなか珍しい組み合わせですが、なんだかヘルシー感満載ですが、年明けに
酒浸りになっている胃にはちょうどいいですね。
「安穏芋のロースト ハニーディップ」(¥380)
珍しくデザートも頂きました。
安穏芋はホントに甘みが強いので、このままでも美味しいですよね。
今年も、キモオモはじめひなた系のお店にも、またお世話になりたいと思います。
今年もこのお店にはお世話になります。しかも、ランチ営業を始めたみたい(新橋:破天荒) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
去年は月に数回かならず訪れていた大好きなお店には今年もお世話になります。
そのお店の名前は、「破天荒」
ニュー新橋ビルの地下にあるお店です。
この日は、新年会の予定があったので、0次会で訪問です。
「白子ポン酢」(¥400)
白子ポン酢がこのお値段なんて嬉しいですよね。
スケソウダラの白子は小さいらしいのですが、クリーミーで旨いっす。
冬の寒い時期の白子ってホントに旨いですよね。
「牛たたき」(¥400)
牛肉のたたきです。しっとりとしていて、ニンニクが染み渡ります。
ローストビーフに比べて身が厚いので、食べ応えもバッチリです。
この日は、次にすぐ向かったのですが、帰り際に厨房の本田さんから、ランチも
始めたから出来たら寄ってよと言うお声を頂き、後日訪問です。
「チキン南蛮 タルタルソース」(¥600)
ランチメニューは、毎日3種類用意しているそうです。
¥600デコのボリュームは嬉しいですね。
しかも、ご飯がとても美味しいです。ツヤツヤで、ふっくらとしています。
本田さん曰く、炊き方を工夫しているとのことでした。
最近、ご飯がダマになっていたり、ベチョベチョの店の多いので、ご飯が美味しい
店はホントに嬉しいです。
チキン南蛮も1枚肉で、たっぷりサイズです。
サクサク衣と、玉子たっぷりのタルタルソースがたまりません。
日替わりでメニューも工夫されているので、またお邪魔しようっと!
立って食べても旨いもんは、やっぱり旨いのはかわりません!
そのお店の名前は、「破天荒」
ニュー新橋ビルの地下にあるお店です。
この日は、新年会の予定があったので、0次会で訪問です。
「白子ポン酢」(¥400)
白子ポン酢がこのお値段なんて嬉しいですよね。
スケソウダラの白子は小さいらしいのですが、クリーミーで旨いっす。
冬の寒い時期の白子ってホントに旨いですよね。
「牛たたき」(¥400)
牛肉のたたきです。しっとりとしていて、ニンニクが染み渡ります。
ローストビーフに比べて身が厚いので、食べ応えもバッチリです。
この日は、次にすぐ向かったのですが、帰り際に厨房の本田さんから、ランチも
始めたから出来たら寄ってよと言うお声を頂き、後日訪問です。
「チキン南蛮 タルタルソース」(¥600)
ランチメニューは、毎日3種類用意しているそうです。
¥600デコのボリュームは嬉しいですね。
しかも、ご飯がとても美味しいです。ツヤツヤで、ふっくらとしています。
本田さん曰く、炊き方を工夫しているとのことでした。
最近、ご飯がダマになっていたり、ベチョベチョの店の多いので、ご飯が美味しい
店はホントに嬉しいです。
チキン南蛮も1枚肉で、たっぷりサイズです。
サクサク衣と、玉子たっぷりのタルタルソースがたまりません。
日替わりでメニューも工夫されているので、またお邪魔しようっと!
立って食べても旨いもんは、やっぱり旨いのはかわりません!
今更ながら今年最初の外食は、以前から気になっていた蕎麦系居酒屋(武蔵小杉:じねんじょ庵) [グルメ(品川・京浜地区)]
新しい年になりすでに3週間を経過しているので、今更ですが今年最初の外食は、
以前、徳光さんの散歩の番組で紹介されたから気になっていた蕎麦系の居酒屋へ。
お店の名前は、「じねんじょ庵」
お蕎麦がメインのお店ですが、蕎麦以外のメニューも充実させて楽しいおそば屋さんに
仕様というのがコンセプトのようです。
何種類ものつけダレを選べる、囲み蕎麦も人気のメニューのようです。
徳さんの番組では青葉台の本店が紹介されていましたが、武蔵小杉店に向かいます。
「パリパリ蕎麦フライ」(¥380)
イタリアンの揚げパスタと同じで、この蕎麦フライも大好きなメニューです。
塩味のシンプルな味付けですが、かっぱえびせんのように止まりません。
「凍結レモンサワー」(¥500)
最近、この手のレモンサワーにドハマりなので、蕎麦フライでどんどん進みます。
おかわりは、¥280というのもお得ですね。
「ふわとろ 自然薯のお好み焼き」(¥580)
自然薯をメインとしたお好み焼きです。
お好み焼きと言うよりは、パンケーキのような感じですね。
まさしく、フワフワとろとろで美味しいです。これ好きだなぁ・・・。
「熟成ハラミのあぶり焼き」(¥980)
熱々の手パンプレートで提供されてくるので、お肉が冷めないのが嬉しいですね。
お肉は、柔らかくおろし系のソースなので、サッパリ頂けます。
最近は、熟成肉のメニューも色んなところで提供されますがイマイチ違いがわからん
のですが、普通に美味しいけど、どう違うのかね?
「エリンギバター醤油串」(¥200)、「ナスの蕎麦味噌串」(¥200)
お店の看板にも書いてありますが、野菜の串ものもお勧めのようです。
ナスの蕎麦味噌も甘めで美味しかったですね。
蕎麦の実の食感もいいです。
「エリンギベーコン串」(¥250)「豚バラしそ巻き」(¥280)
エリンギのキュッキュという食感がいいですね。
ベーコンの塩気とちょうどいい塩梅です。
豚バラしそ巻きは、かなり肉肉しいですね。噛むとジュワッと肉汁があふれてきます。
この日は夜のメニューでしたが、人数が多いと囲み蕎麦のメニューも楽しみたいですね。
何の漬けダレが一番美味しいのかな?
以前、徳光さんの散歩の番組で紹介されたから気になっていた蕎麦系の居酒屋へ。
お店の名前は、「じねんじょ庵」
お蕎麦がメインのお店ですが、蕎麦以外のメニューも充実させて楽しいおそば屋さんに
仕様というのがコンセプトのようです。
何種類ものつけダレを選べる、囲み蕎麦も人気のメニューのようです。
徳さんの番組では青葉台の本店が紹介されていましたが、武蔵小杉店に向かいます。
「パリパリ蕎麦フライ」(¥380)
イタリアンの揚げパスタと同じで、この蕎麦フライも大好きなメニューです。
塩味のシンプルな味付けですが、かっぱえびせんのように止まりません。
「凍結レモンサワー」(¥500)
最近、この手のレモンサワーにドハマりなので、蕎麦フライでどんどん進みます。
おかわりは、¥280というのもお得ですね。
「ふわとろ 自然薯のお好み焼き」(¥580)
自然薯をメインとしたお好み焼きです。
お好み焼きと言うよりは、パンケーキのような感じですね。
まさしく、フワフワとろとろで美味しいです。これ好きだなぁ・・・。
「熟成ハラミのあぶり焼き」(¥980)
熱々の手パンプレートで提供されてくるので、お肉が冷めないのが嬉しいですね。
お肉は、柔らかくおろし系のソースなので、サッパリ頂けます。
最近は、熟成肉のメニューも色んなところで提供されますがイマイチ違いがわからん
のですが、普通に美味しいけど、どう違うのかね?
「エリンギバター醤油串」(¥200)、「ナスの蕎麦味噌串」(¥200)
お店の看板にも書いてありますが、野菜の串ものもお勧めのようです。
ナスの蕎麦味噌も甘めで美味しかったですね。
蕎麦の実の食感もいいです。
「エリンギベーコン串」(¥250)「豚バラしそ巻き」(¥280)
エリンギのキュッキュという食感がいいですね。
ベーコンの塩気とちょうどいい塩梅です。
豚バラしそ巻きは、かなり肉肉しいですね。噛むとジュワッと肉汁があふれてきます。
この日は夜のメニューでしたが、人数が多いと囲み蕎麦のメニューも楽しみたいですね。
何の漬けダレが一番美味しいのかな?
年末最後の関西飯は、大好きなあの居酒屋のお料理でしめます。(大阪梅田:やまと) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
神戸での仕事の後、わざわざ大阪で一旦下車してから、大好きなお店に向かいます。
お店の名前は、「酒場 やまと」
大阪に来ると必ず寄るお店ですなんですが、夕方以降は数十分は必ず待たないと
入れないお店です。
毎回楽しみにしているホルモンの煮込みを注文すると、店員さんから今日はホルモンの
入荷がないから、提供できないとのこと。今日は市場が休みらしい。
せっかく楽しみにしてきたのが、気持ちを切り替えて今日のメインメニュー。
「活きアワビのバターソテー」(¥800)
なんとアワビのバター焼きがこのお値段です。
すこし小さめですが、コリコリとした食感がたまりません。
滅多に食べれない食材なので、気持ちが高ぶりますね.
しかも肝も一緒に食べれるのは贅沢ですネ。
「もずくのかき揚げ」()
いつもの定番メニューです。
サクサクしたもずくに、白身魚、ホタテも一緒にかき揚げになってます。
塩でシンプルに頂きますが、からっと揚がっているのでサッパリしてます。
「魚のあら煮」(¥280)
この寒い時期にはアラ煮がホントに旨いっすよね。
最近、お酒を飲む機会の時には、必ず食べてる定番料理です。
一緒に煮込んである大根への煮汁のしみ込み具合が半端無く美味しいです!
でも、あら煮ってどうしてこんなにリーズナブルなんですかね?
「真鯛刺し」(¥400)
最後は、大好きな真鯛の刺身です。キュッと締まった鯛の身が甘みもあって
美味しいです。
やっぱり大阪に仕事できたときには、この店は並んででも食べたいですね。
今月末に大阪に行く予定なので、是非今年初のホルモン煮込みを食べたいですね。
でも、遅い時間に行ったら、売り切れてるから仕事終わって直行だぁ!!
そういえば、この店でお寿司を一回も食べたことないから次回試そう!
お店の名前は、「酒場 やまと」
大阪に来ると必ず寄るお店ですなんですが、夕方以降は数十分は必ず待たないと
入れないお店です。
毎回楽しみにしているホルモンの煮込みを注文すると、店員さんから今日はホルモンの
入荷がないから、提供できないとのこと。今日は市場が休みらしい。
せっかく楽しみにしてきたのが、気持ちを切り替えて今日のメインメニュー。
「活きアワビのバターソテー」(¥800)
なんとアワビのバター焼きがこのお値段です。
すこし小さめですが、コリコリとした食感がたまりません。
滅多に食べれない食材なので、気持ちが高ぶりますね.
しかも肝も一緒に食べれるのは贅沢ですネ。
「もずくのかき揚げ」()
いつもの定番メニューです。
サクサクしたもずくに、白身魚、ホタテも一緒にかき揚げになってます。
塩でシンプルに頂きますが、からっと揚がっているのでサッパリしてます。
「魚のあら煮」(¥280)
この寒い時期にはアラ煮がホントに旨いっすよね。
最近、お酒を飲む機会の時には、必ず食べてる定番料理です。
一緒に煮込んである大根への煮汁のしみ込み具合が半端無く美味しいです!
でも、あら煮ってどうしてこんなにリーズナブルなんですかね?
「真鯛刺し」(¥400)
最後は、大好きな真鯛の刺身です。キュッと締まった鯛の身が甘みもあって
美味しいです。
やっぱり大阪に仕事できたときには、この店は並んででも食べたいですね。
今月末に大阪に行く予定なので、是非今年初のホルモン煮込みを食べたいですね。
でも、遅い時間に行ったら、売り切れてるから仕事終わって直行だぁ!!
そういえば、この店でお寿司を一回も食べたことないから次回試そう!
三宮の高架下見つけた安くて美味しいどんぶり屋さん(神戸三宮:桜や うま~い丼) [ご当地グルメ(関西)]
年末ギリギリにお邪魔した神戸三宮でランチに珍しくがっつりお肉を食べることに。
前回もお邪魔した駅の高架下にあるどんぶり屋さん。
お店の名前は、「桜や うま~い丼」
安くて美味しいどんぶり料理を食べれるカウンターだけのお店です。
「ハラミ丼」(¥480)
ハラミ肉のタレ焼き丼です。
この日は大盛り無料でしたが、流石に胃に応えるので、普通盛りで頂きます。
お肉は結構厚みがあるので、歯ごたえもありボリューム感があります。
タレも甘辛で少しスパイシーさもあり、しっかり肉食べてるなぁという感じです。
個人的には、前回食べたカルビ丼よりも、このハラミ肉の方が脂身が少ない分
好きですね。
平日は、昼間しか開いていないのを今回初めて知りました。
持ち帰りもできるようですが、流石に東京には持ち帰れないのは残念ですね。
こういう店の雰囲気っていいですよね。
この後はカウンター席が全部埋まってしまったので、やはり人気の店なんですね。
たまには、こういうガッツリ系のランチも食べないとパワーがつかないですね!
前回もお邪魔した駅の高架下にあるどんぶり屋さん。
お店の名前は、「桜や うま~い丼」
安くて美味しいどんぶり料理を食べれるカウンターだけのお店です。
「ハラミ丼」(¥480)
ハラミ肉のタレ焼き丼です。
この日は大盛り無料でしたが、流石に胃に応えるので、普通盛りで頂きます。
お肉は結構厚みがあるので、歯ごたえもありボリューム感があります。
タレも甘辛で少しスパイシーさもあり、しっかり肉食べてるなぁという感じです。
個人的には、前回食べたカルビ丼よりも、このハラミ肉の方が脂身が少ない分
好きですね。
平日は、昼間しか開いていないのを今回初めて知りました。
持ち帰りもできるようですが、流石に東京には持ち帰れないのは残念ですね。
こういう店の雰囲気っていいですよね。
この後はカウンター席が全部埋まってしまったので、やはり人気の店なんですね。
たまには、こういうガッツリ系のランチも食べないとパワーがつかないですね!
まだオープンして半年たっていないスタンド系の天ぷら屋さんを見つけた(神戸三宮:一港) [ご当地グルメ(関西)]
漸く昨年末の出張、旅行の記事も漸く終焉を迎え、日常生活の記事に戻るまで、
あと少しですので、纏めて書かんといかんですね。
年末最終週の出張は、神戸に向かってお仕事です。
1軒目は、かなり人気のあるガヤガヤしたお店だったので、2軒目はしっぽりと食事を
楽しめるように静かな雰囲気の店に向かいます。
お店の名前は、「立吞み 天ぷら 一港」
去年の8月にオープンしたてのお店なので、かなり綺麗です。
「まったけたっぷりキノコの天ぷら」(¥300)
限定メニューですかね?松茸を「まったけ」を書いてあるのが味がありますね。
松茸は、かなり小さくカットされていますが、ちゃんと松茸の風味を感じますね。
サクサクした衣と、キュッとした食感の松茸とキノコがいい塩梅です。
絶対にお塩で頂くべきですね。
この店でも付け出しは、鯛の煮付けでした。煮こごり風ですね。
この前の店で、とんでもない鯛のあら煮を食べていたので、これが普通なんだと
改めて実感です。でも、魚の煮付けって冬は一層美味しく感じますよね。
「春菊天」(¥250)
大好きな春菊天がここまで大きなサイズを提供してもらったのは初めてです。
大概このサイズの半分ぐらいのものが多いですもんね。
サクサクの春菊ってやっぱり美味しいですね。
春菊天はやっぱり、たっぷりの大根おろしの天つゆがいいですね。
「ナス天」(¥200)、「舞茸天」(¥200)
なすびは素揚げに近い形で、ナスの水分が失われないようにサクッと揚がっています。
舞茸天は、サクッとした衣と舞茸のジューシーさのサクジュワ感がたまりません。
あと少しですので、纏めて書かんといかんですね。
年末最終週の出張は、神戸に向かってお仕事です。
1軒目は、かなり人気のあるガヤガヤしたお店だったので、2軒目はしっぽりと食事を
楽しめるように静かな雰囲気の店に向かいます。
お店の名前は、「立吞み 天ぷら 一港」
去年の8月にオープンしたてのお店なので、かなり綺麗です。
「まったけたっぷりキノコの天ぷら」(¥300)
限定メニューですかね?松茸を「まったけ」を書いてあるのが味がありますね。
松茸は、かなり小さくカットされていますが、ちゃんと松茸の風味を感じますね。
サクサクした衣と、キュッとした食感の松茸とキノコがいい塩梅です。
絶対にお塩で頂くべきですね。
この店でも付け出しは、鯛の煮付けでした。煮こごり風ですね。
この前の店で、とんでもない鯛のあら煮を食べていたので、これが普通なんだと
改めて実感です。でも、魚の煮付けって冬は一層美味しく感じますよね。
「春菊天」(¥250)
大好きな春菊天がここまで大きなサイズを提供してもらったのは初めてです。
大概このサイズの半分ぐらいのものが多いですもんね。
サクサクの春菊ってやっぱり美味しいですね。
春菊天はやっぱり、たっぷりの大根おろしの天つゆがいいですね。
「ナス天」(¥200)、「舞茸天」(¥200)
なすびは素揚げに近い形で、ナスの水分が失われないようにサクッと揚がっています。
舞茸天は、サクッとした衣と舞茸のジューシーさのサクジュワ感がたまりません。
周辺がかなり活気のある街なので、静かに美味しい天ぷらを頂けるのは嬉しいですね。
ちょっと高級感を感じる店構えですが、リーズナブルな価格帯で、揚げたてサクサクの
美味しい天ぷらを頂けるいいお店を発見です!!
ちょっと高級感を感じる店構えですが、リーズナブルな価格帯で、揚げたてサクサクの
美味しい天ぷらを頂けるいいお店を発見です!!
香川県でも都市伝説?蛇口をひねるとうどん出汁がでてきた(高松空港) [ご当地グルメ(四国)]
去年末に愛媛県に旅行に行った際に、松山空港で蛇口からみかんジュースが出ているのを
記事にしましたが、今回は高松空港です。
愛媛の蛇口からミカンジュースというのは、都市伝説としても有名な話ですが、まさか
高松にも同じような都市伝説があるとは・・・。
高松空港で、国内線から国際便のロビーに向かう途中にその場所は存在します。
香川県の都市伝説です。
水道の蛇口から「うどんスープ」が出てくるという空港出汁のスポットです。
「さぬき麺業」が提供されているうどんスープみたいですね。
うどんスープはすっきりとした味で、少しぬるいので飲みやすいです。
見た感じ普通の給湯室とかにあるシンクのようです。
松山空港のミカンジュースのスポットのような派手さがは全くないので、正直ちゃんと
確認しないとみないと気が付かないですね。
ウドンスープはすっきりとした味です。
高松空港ももっと推したらいいのに思うのは自分だけですかね?
二番煎じでもいいんですよ!
ウーロン茶のペットボトルを持っていたので、うどんスープをペットボトルにいれて
東京に持ち帰り、家でお土産に買った讃岐うどんをゆでて、このうどん出汁で
頂きます。すっきり、サッパリして美味しいですね。
また是非、こんぴらさんには来てみたいので、今年から年1でお詣りしようかな?
記事にしましたが、今回は高松空港です。
愛媛の蛇口からミカンジュースというのは、都市伝説としても有名な話ですが、まさか
高松にも同じような都市伝説があるとは・・・。
高松空港で、国内線から国際便のロビーに向かう途中にその場所は存在します。
香川県の都市伝説です。
水道の蛇口から「うどんスープ」が出てくるという空港出汁のスポットです。
「さぬき麺業」が提供されているうどんスープみたいですね。
うどんスープはすっきりとした味で、少しぬるいので飲みやすいです。
見た感じ普通の給湯室とかにあるシンクのようです。
松山空港のミカンジュースのスポットのような派手さがは全くないので、正直ちゃんと
確認しないとみないと気が付かないですね。
ウドンスープはすっきりとした味です。
高松空港ももっと推したらいいのに思うのは自分だけですかね?
二番煎じでもいいんですよ!
ウーロン茶のペットボトルを持っていたので、うどんスープをペットボトルにいれて
東京に持ち帰り、家でお土産に買った讃岐うどんをゆでて、このうどん出汁で
頂きます。すっきり、サッパリして美味しいですね。
また是非、こんぴらさんには来てみたいので、今年から年1でお詣りしようかな?
長年の希望であった金刀比羅宮を初めてお詣りです! [神社/仏閣/パワースポット/祭]
40歳を超えてから、厄除けや健康祈願のために、神社やお寺を参拝することが多くなった
けど、その頃から是非一度はお詣りをしてみたいと思っていたいくつかある場所の一つで
あるこの地を漸く訪れることができた。
その場所とは、香川県琴平町にある「金刀比羅宮」
仕事で高松を訪れることはよくあったけど、なかなかお邪魔することができなかったので
ホントに漸く訪れることができました。
この場所が、785段もの石段を登り切った場所にある「本宮拝殿」です。
年末であったので、普段と異なり初詣の準備がされていました。
普段は、このような本宮の入り口は、板による坂にはなっていないようです。
石段を登り切ったという爽快感が、この荘厳な建物を前に更に気が引き締まります。
朝7時で高松駅近くのホテルを出発し、レンタカーで金刀比羅宮経向かいます。
40分ほど走って漸く琴平の街に到着です。
こんぴらさんに無事到着し、近くの駐車場に車を止めて参道に向かいます。
参道がかなり長いですね。これから訪れる試練を待ち構えているみたいです。
ココが、石段のスタート地点です。最初は比較的段差も少なく登りやすいです。
まだ8時過ぎだったので、人影も少なく参道沿いのお土産物屋さんも閉まっています。
113段目には、一之坂鳥居に漸く到着です。
脇には、備前焼の狛犬の像があります。
この写真は帰りがけに撮ったので、朝日に照らされて綺麗に輝いています。
ここから、石段が急になってくるみたいです。
確かに角度がついてきますね。流石にちょっと足が疲れてきます。
遠い視線の先には、第一の目的地が見えています。
この場所が、本殿と間違える人もいるみたいですね。
この場所が、「大門(オウモン)」です。
石段365段目になります。1年間と同じ数字と言うことは節目と言うことですかね?
この大門を超えると、しばらく平坦な道が続きます。
この場所は、桜馬場といわれているようで、春先には桜並木が綺麗だそうです。
ちなみに入り口付近には「五人百姓」といわれる飴売りのお姉さん方がいます。
このお姉さん方しか、この境内での商売は許されていないようです。
この先を行くと、「こんぴら狗のゴン」が迎えてくれます。
昔は、飼い主に代わって犬が、お詣りをしていたようです。
431段目には、「桜馬場西詰同鳥居」があります。
ココを登って右手に行くと、書院があります。
この四脚門を抜けると・・・。
ちなみに、国の重要指定文化財だそうです。
書院の右手には、御守所もあります。
書院を出て、またしばらく歩くと500段目の石段からまた坂を登ります。
しばらく登ると右手に祓戸社が見えます。
ついに、628段目には、「旭社」がお目見えします。
最初は、この旭社が本宮なのかと勘違いしましたが、結構そういう人が多いようで、
ここで、帰ってしまう人も多いらしいです。
この青銅鳥居を抜けると、戦国時代のある大名に関係したものが登場します。
「賢木門」です。
けど、その頃から是非一度はお詣りをしてみたいと思っていたいくつかある場所の一つで
あるこの地を漸く訪れることができた。
その場所とは、香川県琴平町にある「金刀比羅宮」
仕事で高松を訪れることはよくあったけど、なかなかお邪魔することができなかったので
ホントに漸く訪れることができました。
この場所が、785段もの石段を登り切った場所にある「本宮拝殿」です。
年末であったので、普段と異なり初詣の準備がされていました。
普段は、このような本宮の入り口は、板による坂にはなっていないようです。
石段を登り切ったという爽快感が、この荘厳な建物を前に更に気が引き締まります。
朝7時で高松駅近くのホテルを出発し、レンタカーで金刀比羅宮経向かいます。
40分ほど走って漸く琴平の街に到着です。
こんぴらさんに無事到着し、近くの駐車場に車を止めて参道に向かいます。
参道がかなり長いですね。これから訪れる試練を待ち構えているみたいです。
ココが、石段のスタート地点です。最初は比較的段差も少なく登りやすいです。
まだ8時過ぎだったので、人影も少なく参道沿いのお土産物屋さんも閉まっています。
113段目には、一之坂鳥居に漸く到着です。
脇には、備前焼の狛犬の像があります。
この写真は帰りがけに撮ったので、朝日に照らされて綺麗に輝いています。
ここから、石段が急になってくるみたいです。
確かに角度がついてきますね。流石にちょっと足が疲れてきます。
遠い視線の先には、第一の目的地が見えています。
この場所が、本殿と間違える人もいるみたいですね。
この場所が、「大門(オウモン)」です。
石段365段目になります。1年間と同じ数字と言うことは節目と言うことですかね?
この大門を超えると、しばらく平坦な道が続きます。
この場所は、桜馬場といわれているようで、春先には桜並木が綺麗だそうです。
ちなみに入り口付近には「五人百姓」といわれる飴売りのお姉さん方がいます。
このお姉さん方しか、この境内での商売は許されていないようです。
この先を行くと、「こんぴら狗のゴン」が迎えてくれます。
昔は、飼い主に代わって犬が、お詣りをしていたようです。
431段目には、「桜馬場西詰同鳥居」があります。
ココを登って右手に行くと、書院があります。
この四脚門を抜けると・・・。
ちなみに、国の重要指定文化財だそうです。
書院の右手には、御守所もあります。
書院を出て、またしばらく歩くと500段目の石段からまた坂を登ります。
しばらく登ると右手に祓戸社が見えます。
ついに、628段目には、「旭社」がお目見えします。
最初は、この旭社が本宮なのかと勘違いしましたが、結構そういう人が多いようで、
ここで、帰ってしまう人も多いらしいです。
この青銅鳥居を抜けると、戦国時代のある大名に関係したものが登場します。
「賢木門」です。
この門は、戦国時代に四国地方を治めていた長宗我部元親が、讃岐を侵攻するときに
金毘羅大権現を焼き討ちにしようとし、隣の山に陣取ったとき、お山の草木が全て
敵兵に見えて半狂乱になったそうです。
その時に長宗我部元親が、神のたたりと考えて急遽、二天門を奉納したらしいです。
金毘羅大権現を焼き討ちにしようとし、隣の山に陣取ったとき、お山の草木が全て
敵兵に見えて半狂乱になったそうです。
その時に長宗我部元親が、神のたたりと考えて急遽、二天門を奉納したらしいです。
しかし、その際に焦って建立したため、一本だけ柱が本末逆さまになり、当時は、
「逆木門(サカキモン)」と呼ばれていましたが、縁起がよくないということで、
現在の「賢木門」という文字に変えたらしいです。
現在の「賢木門」という文字に変えたらしいです。
実は、写真を撮った際には、何も知らなかったのですが、なぜかこの門の名前が
異様に気になって写真を撮っていたので、その時に何かを感じ取っていたんですかね?
この後は、まもなく本宮に到着するのですが、行く手を阻むように最難関の急激な
石段が待ち構えます。
登り切った場所から写真を撮りましたが、とんでもない階段です。
この785段目の石段を登ると、ついに本宮拝殿に到着します。
本宮拝殿にお詣り後に、おみくじを引かせて頂きます。
開運クジです。
今回も無事に大吉のおみくじを引くことができました。
是非、今後も良い年を過ごすことができればいいですね。
神楽殿の太鼓が煌びやかですね。
本殿脇には、ご神木が本殿を覆うように生えています。
生命のパワーをかなり感じますね。自然のパワーを充填させて頂きます。
異様に気になって写真を撮っていたので、その時に何かを感じ取っていたんですかね?
この後は、まもなく本宮に到着するのですが、行く手を阻むように最難関の急激な
石段が待ち構えます。
登り切った場所から写真を撮りましたが、とんでもない階段です。
この785段目の石段を登ると、ついに本宮拝殿に到着します。
本宮拝殿にお詣り後に、おみくじを引かせて頂きます。
開運クジです。
今回も無事に大吉のおみくじを引くことができました。
是非、今後も良い年を過ごすことができればいいですね。
神楽殿の太鼓が煌びやかですね。
本殿脇には、ご神木が本殿を覆うように生えています。
生命のパワーをかなり感じますね。自然のパワーを充填させて頂きます。
実は金毘羅宮は、海の守り神でも有名みたいですね。
全国の海運事業者が奉納をされていました。
帰りには、神馬の「月琴号」を見ることができました。
「ルーチェ号」が顔を覗かしてくれました。ちなみにお父さんはG1馬の
マヤノトップガンだそうです。
無事にお詣りを終えて、帰りの参道では、讃岐うどんや「お箸」などのお土産を
購入して帰ります。
初めてのこんぴらさんのお詣りでしたが、無事に785段の石段を登り切った爽快感と
お詣りの満足感、ご神木からのパワーの充填で充実した気分です。
また是非来てみたいですね。
全国の海運事業者が奉納をされていました。
帰りには、神馬の「月琴号」を見ることができました。
「ルーチェ号」が顔を覗かしてくれました。ちなみにお父さんはG1馬の
マヤノトップガンだそうです。
無事にお詣りを終えて、帰りの参道では、讃岐うどんや「お箸」などのお土産を
購入して帰ります。
初めてのこんぴらさんのお詣りでしたが、無事に785段の石段を登り切った爽快感と
お詣りの満足感、ご神木からのパワーの充填で充実した気分です。
また是非来てみたいですね。
高松駅前で見つけた、リーズナブルで美味しい焼き鳥屋さん(高松駅:百崎商店) [ご当地グルメ(四国)]
翌日は早朝から、金比羅宮にお詣りに出かけるため駅前のお店で早めにしめることに。
向かったお店は、「大衆酒場 百崎商店」
昔の駄菓子やさんの様な雰囲気の店です。
「肝刺し」(¥780)
数量限定のメニューです。肝刺しとあったので何かと思ったら、レバ刺しですね。
いつものように、胡麻塩だれで頂くのは定番ですね。
「アスパラベーコン」(¥180)「豚バラ」(¥180)
串一本あたり比較的お値段がはりますが、やはり美味しいですね。
特にアスパラベーコンは、アスパラのコリコリサクサクとした食感がたまりません。
「豚串 えのき巻き」(¥150)「ピーマン肉詰め串」(¥180)
野菜の各種串焼きのメニューも豊富でなかなか美味しいです。
「赤ウィンナーのタコチュー」(¥320)
昔懐かしい赤ウィンナーのタコ型フライです。
昔はケチャップで食べていましたけど、最近はオーロラソースで食べるんですね。
時代の移り変わりを感じます。
「超百百レモンサワー」(¥480)
この日も最近填まっているレモンサワーです。
このお店オリジナルの冷凍レモンたっぷりのサワーです。最近、この冷凍レモンサワー
を出す店って多くなりましたね。
2杯ほどおかわりをして店を後にします。
この後は明日の早朝から700段強の階段を登るためにホテルに戻ってゆっくりします。
向かったお店は、「大衆酒場 百崎商店」
昔の駄菓子やさんの様な雰囲気の店です。
「肝刺し」(¥780)
数量限定のメニューです。肝刺しとあったので何かと思ったら、レバ刺しですね。
いつものように、胡麻塩だれで頂くのは定番ですね。
「アスパラベーコン」(¥180)「豚バラ」(¥180)
串一本あたり比較的お値段がはりますが、やはり美味しいですね。
特にアスパラベーコンは、アスパラのコリコリサクサクとした食感がたまりません。
「豚串 えのき巻き」(¥150)「ピーマン肉詰め串」(¥180)
野菜の各種串焼きのメニューも豊富でなかなか美味しいです。
「赤ウィンナーのタコチュー」(¥320)
昔懐かしい赤ウィンナーのタコ型フライです。
昔はケチャップで食べていましたけど、最近はオーロラソースで食べるんですね。
時代の移り変わりを感じます。
「超百百レモンサワー」(¥480)
この日も最近填まっているレモンサワーです。
このお店オリジナルの冷凍レモンたっぷりのサワーです。最近、この冷凍レモンサワー
を出す店って多くなりましたね。
2杯ほどおかわりをして店を後にします。
この後は明日の早朝から700段強の階段を登るためにホテルに戻ってゆっくりします。
やっぱり高松と言えば骨付き鶏ということで、鶏料理の専門店へ(高松市百間町:かど弦) [ご当地グルメ(四国)]
高松と言えば、骨付き鶏が有名ですよね。
以前、高松市内のお客様の対応で何度か来ていた時には、有名店の「一鶴」などにも
行きましたが、今回のお店は初めてお邪魔します。
お店の名前は、「とり料理 かど弦」
鳥料理専門と言うこともあり、骨付き鶏以外にも鶏料理のメニューが充実してます。
「骨付き鶏 ひなどり」(¥860)
骨付き鶏は、毎回柔らかい「ひな」を注文してます。
当然、お肉の質がしっかりしているので、はさみで一口大にカットします。
こちらのお店は鶏油が少ないので、ギトギト感が無く比較的すっきりと頂けます。
他の店の様に鶏油が少ないので、おにぎりを浸して食べることがないので、他の
鶏メニューも注文です。
「名物かどから ハーフ」(¥380)
お店のイチオシメニューです。
サクサク衣とジューシーお肉を特製のスパイスをつけて頂きます。
このスパイスがかなり美味しいですね。思わず少し残ったものをペーパーナプキンに
包んで持って帰りました。
「悪魔の手羽先(辛辛味)」(¥380)
久しぶりに揚げ物をがっつり頂きます。
悪魔と言うから、とんでもなく辛いのかとちょっとヒヤヒヤしましたが、辛辛味との
ことですが、意外に辛さは控えめでした。
「塩こんぶキャベツ ハーフ」(¥190)
ちょっと脂モンを食べ過ぎたので、お口の中をサッパリと。
ハーフサイズでも結構なボリュームです。
サッパリする予定が、意外に濃い味付けだったので、お酒が進んでしまいました。
でも、こういうおつまみも美味しいですよね。
このメニューにつられて、希少糖のハイボールを頂きました。
鶏のメニューがホントに豊富ですね。
愛媛の名物のじゃこ天やフィッシュカツなどのメニューもありますネ。
できればこの店でのんびりしたいのですが、地方に来たときはハシゴが前提なので、
次の店に向かいます。
以前、高松市内のお客様の対応で何度か来ていた時には、有名店の「一鶴」などにも
行きましたが、今回のお店は初めてお邪魔します。
お店の名前は、「とり料理 かど弦」
鳥料理専門と言うこともあり、骨付き鶏以外にも鶏料理のメニューが充実してます。
「骨付き鶏 ひなどり」(¥860)
骨付き鶏は、毎回柔らかい「ひな」を注文してます。
当然、お肉の質がしっかりしているので、はさみで一口大にカットします。
こちらのお店は鶏油が少ないので、ギトギト感が無く比較的すっきりと頂けます。
他の店の様に鶏油が少ないので、おにぎりを浸して食べることがないので、他の
鶏メニューも注文です。
「名物かどから ハーフ」(¥380)
お店のイチオシメニューです。
サクサク衣とジューシーお肉を特製のスパイスをつけて頂きます。
このスパイスがかなり美味しいですね。思わず少し残ったものをペーパーナプキンに
包んで持って帰りました。
「悪魔の手羽先(辛辛味)」(¥380)
久しぶりに揚げ物をがっつり頂きます。
悪魔と言うから、とんでもなく辛いのかとちょっとヒヤヒヤしましたが、辛辛味との
ことですが、意外に辛さは控えめでした。
「塩こんぶキャベツ ハーフ」(¥190)
ちょっと脂モンを食べ過ぎたので、お口の中をサッパリと。
ハーフサイズでも結構なボリュームです。
サッパリする予定が、意外に濃い味付けだったので、お酒が進んでしまいました。
でも、こういうおつまみも美味しいですよね。
このメニューにつられて、希少糖のハイボールを頂きました。
鶏のメニューがホントに豊富ですね。
愛媛の名物のじゃこ天やフィッシュカツなどのメニューもありますネ。
できればこの店でのんびりしたいのですが、地方に来たときはハシゴが前提なので、
次の店に向かいます。
讃岐うどんのハシゴ2軒目は、四国村という古民家風のお店で釜揚げを楽しむ(高松市:わら家) [ご当地グルメ(四国)]
高松で讃岐うどんハシゴ2軒目は、古民家風のお店で釜揚げを楽しむことに。
讃岐うどんの店は、比較的早い時間に店を閉めてしまうケースが多いので、ネットで
長い営業時間の店を発見して、雰囲気のある店という事で訪問。
お店の名前は、四国村にある「わら家」
町中のお店と違って釜揚げうどんをメインで提供しているお店です。
となると頼むのは当然・・・。
「釜揚げうどん」(¥460)
釜揚げうどんは、1人前のものと、数名で食べる中ジャンボのサイズがあります。
熱々のうどんが提供されてきました。
うどんの腰はかなり強めです。でもあまり噛まずにツルッとのど越しを楽しみます。
たっぷりのアサツキとショウガもいいアクセントです。
この専用の熱々のつけダレの器が名物のようです。
器はとっくりと言われているんですね。
しっかりと持たないと、結構重いので、零れてしまいそうです。
うどんだけだと物足りないので、追加で注文です。
「天ぷら(小)」(¥600)
これで、¥600はちょっと高いですね。
他の店舗のように単品の天ぷらやコロッケがあることを期待していたので、
ちょっと物足りなさを感じました。
こちらのお店は、釜揚げうどんと古民家の雰囲気を楽しむことがメインですね。
一つの湯飲みにお店の名前が書かれています。
お店はかやぶき屋根の、とても雰囲気のあるお店です。
近くには、水車も現役で動いています。
水車なんて滅多に見ないので、ちょっとセンチになりました。
このお店は四国村という所にあります。
源平の古戦場として知られる屋島山麓の地に、四国各地から古い民家を移築した
野外博物館です。
時間があればゆっくりと見たのですが、ゆっくりと呑みたいと思ったので、レンタ
カーでホテルに戻ります。
讃岐うどんの店は、比較的早い時間に店を閉めてしまうケースが多いので、ネットで
長い営業時間の店を発見して、雰囲気のある店という事で訪問。
お店の名前は、四国村にある「わら家」
町中のお店と違って釜揚げうどんをメインで提供しているお店です。
となると頼むのは当然・・・。
「釜揚げうどん」(¥460)
釜揚げうどんは、1人前のものと、数名で食べる中ジャンボのサイズがあります。
熱々のうどんが提供されてきました。
うどんの腰はかなり強めです。でもあまり噛まずにツルッとのど越しを楽しみます。
たっぷりのアサツキとショウガもいいアクセントです。
この専用の熱々のつけダレの器が名物のようです。
器はとっくりと言われているんですね。
しっかりと持たないと、結構重いので、零れてしまいそうです。
うどんだけだと物足りないので、追加で注文です。
「天ぷら(小)」(¥600)
これで、¥600はちょっと高いですね。
他の店舗のように単品の天ぷらやコロッケがあることを期待していたので、
ちょっと物足りなさを感じました。
こちらのお店は、釜揚げうどんと古民家の雰囲気を楽しむことがメインですね。
一つの湯飲みにお店の名前が書かれています。
お店はかやぶき屋根の、とても雰囲気のあるお店です。
近くには、水車も現役で動いています。
水車なんて滅多に見ないので、ちょっとセンチになりました。
このお店は四国村という所にあります。
源平の古戦場として知られる屋島山麓の地に、四国各地から古い民家を移築した
野外博物館です。
時間があればゆっくりと見たのですが、ゆっくりと呑みたいと思ったので、レンタ
カーでホテルに戻ります。
京都でコカコーラの地域限定ボトルを発見!実は地域限定以外もあった! [神社/仏閣/パワースポット/祭]
昨年末に京都に仕事で訪れた際に、週末に延泊して清水寺へお詣り。
実は、仕事時間中も町中で見かけた珍しいものが、清水の参道でも見かけました。
その珍しいものとは・・・。
コカコーラの地域限定のスリムボトルです。
最初は、徳川ボトルを宿泊ホテルの近くのたばこ屋さんの軒先にディスプレイされて
いたのをみつけて、購入したのですが、まさか他の種類もあるとは。
2017年からこの地域限定モデルが、発売を開始したみたいなのですが、昨年8月に
地域が拡大され、この徳川モデルも発売されたようです。
詳細は、コカコーラのサイトのこちらのサイトで。
最初は、京都モデルと、徳川家康モデルのみしか知らなかったのですが、清水寺の
参道で他の種類があるのを見つけました。
京都モデルののみも売っていましたが、2019年の新年モデルもパック化されたいたので
購入です。
神社仏閣に縁起のある赤いモデルが,またいいですね。
新年モデルは煌びやかで綺麗ですね。
お詣り後の参道で購入をするので、先に清水寺に向かいます。
朝早い時間ですが、この時間帯は大陸の観光客の人たちばかりですね。
着物をいている人もいますが,殆ど海外の人たちです。
入り口の「祥雲青龍」は見事ですね。
朝日の光の差し込みが、なんだか神秘的です。何かを暗示しているのですかね?
龍は、観音様の化身とも言われているそうです。
「出世大黒天」様です。
参拝後は、必ず仕事運や金運が上がるといわれる有り難い大黒天様です。
今年も御利益を頂けるように、早い時期にもう一度お詣りが必要ですね。
残念ながら、まだ大改修中です。
2020年までの作業が続くようなので、もうしばらく我慢ですね。
12月の松でしたが、少し紅葉が残っていました。
今年も良い1年を過ごせるように、全国各地の神社/お寺をお詣りの旅に出かけようと
思います。
実は、仕事時間中も町中で見かけた珍しいものが、清水の参道でも見かけました。
その珍しいものとは・・・。
コカコーラの地域限定のスリムボトルです。
最初は、徳川ボトルを宿泊ホテルの近くのたばこ屋さんの軒先にディスプレイされて
いたのをみつけて、購入したのですが、まさか他の種類もあるとは。
2017年からこの地域限定モデルが、発売を開始したみたいなのですが、昨年8月に
地域が拡大され、この徳川モデルも発売されたようです。
詳細は、コカコーラのサイトのこちらのサイトで。
最初は、京都モデルと、徳川家康モデルのみしか知らなかったのですが、清水寺の
参道で他の種類があるのを見つけました。
京都モデルののみも売っていましたが、2019年の新年モデルもパック化されたいたので
購入です。
神社仏閣に縁起のある赤いモデルが,またいいですね。
新年モデルは煌びやかで綺麗ですね。
お詣り後の参道で購入をするので、先に清水寺に向かいます。
朝早い時間ですが、この時間帯は大陸の観光客の人たちばかりですね。
着物をいている人もいますが,殆ど海外の人たちです。
入り口の「祥雲青龍」は見事ですね。
朝日の光の差し込みが、なんだか神秘的です。何かを暗示しているのですかね?
龍は、観音様の化身とも言われているそうです。
「出世大黒天」様です。
参拝後は、必ず仕事運や金運が上がるといわれる有り難い大黒天様です。
今年も御利益を頂けるように、早い時期にもう一度お詣りが必要ですね。
残念ながら、まだ大改修中です。
2020年までの作業が続くようなので、もうしばらく我慢ですね。
12月の松でしたが、少し紅葉が残っていました。
今年も良い1年を過ごせるように、全国各地の神社/お寺をお詣りの旅に出かけようと
思います。
昨年末最後の旅行は、こんぴらさんを訪れるためにいざ高松へ(香川県高松市:かど弦) [ご当地グルメ(四国)]
昨年末の最後の旅行先として訪れたのは香川県の高松市。
1年の積もり積もったいろいろな思いを浄化してもらうために、金比羅宮を訪れます。
本当は、午前中に高松空港に着いたので、そのまま金比羅宮に向かう予定でいたのですが
あいにくの天気だったので、こんぴらさんの有名な石段を登るのは危険と言うことで、
翌日の朝に向かう事に予定を変更し、初日は高松グルメを満喫することに。
まず訪れたのは、香川と言えばやっぱり讃岐うどん。
お店の名前は「大吉」
外観はプレハブ小屋のような感じですが、郊外の讃岐うどんの店ってこういう感じが
多くそういう店ほど美味しいですよね。
「かけ小」(¥180)、「げそ天」(¥110)、「ナス天」(¥80)、「わかめ握り」(¥80)
うどんは腰があって、歯ごたえもありますネ。
澄んだ黄金色のツユですがイリコ系の出汁がしっかりと出て本当に美味しいです。
ツユまで飲み干せるのって、すっきりサッパリ系だからですね。
実は、天ぷらは鶏天のコーナーから取ったのですが,なぜかげそ天でしたが、逆に
正解だったかも。コリコリとした食感がいいですね。
天ぷらよりは、コロッケとかの揚げ物のトッピングが多かったですね。
このおにぎりコーナーも、昔ながらの定食屋のディスプレイのようで、懐かしい感じ
がしますね。思わず、わかめのおにぎりを取ってしまいました。
讃岐うどんを食べるときって、基本1玉の小サイズを頼むことが多いですが、2玉とか
食べる人っているんですかね?
やっぱりこの時期は寒いのでかけを注文しましたが、暖かくなるとうどんの腰を
ダイレクトに味わえる冷やも美味しいですよね。
讃岐うどんの店では、おでんを置いている店も多いみたいですね。
これから、讃岐うどんのハシゴをするので、1玉で楽しんだあとは、ちょっと時間を
おいて次の店に向かいます。
お店の紹介されているサイトで書いてある「セルフサービス」を体験しようと思い
ましたが、自分でゆでる店など色んなパターンがあるので、どこまで何をすれば
いいのか観光客はわからないので、ドギマギしてしまいますね。
1年の積もり積もったいろいろな思いを浄化してもらうために、金比羅宮を訪れます。
本当は、午前中に高松空港に着いたので、そのまま金比羅宮に向かう予定でいたのですが
あいにくの天気だったので、こんぴらさんの有名な石段を登るのは危険と言うことで、
翌日の朝に向かう事に予定を変更し、初日は高松グルメを満喫することに。
まず訪れたのは、香川と言えばやっぱり讃岐うどん。
お店の名前は「大吉」
外観はプレハブ小屋のような感じですが、郊外の讃岐うどんの店ってこういう感じが
多くそういう店ほど美味しいですよね。
「かけ小」(¥180)、「げそ天」(¥110)、「ナス天」(¥80)、「わかめ握り」(¥80)
うどんは腰があって、歯ごたえもありますネ。
澄んだ黄金色のツユですがイリコ系の出汁がしっかりと出て本当に美味しいです。
ツユまで飲み干せるのって、すっきりサッパリ系だからですね。
実は、天ぷらは鶏天のコーナーから取ったのですが,なぜかげそ天でしたが、逆に
正解だったかも。コリコリとした食感がいいですね。
天ぷらよりは、コロッケとかの揚げ物のトッピングが多かったですね。
このおにぎりコーナーも、昔ながらの定食屋のディスプレイのようで、懐かしい感じ
がしますね。思わず、わかめのおにぎりを取ってしまいました。
讃岐うどんを食べるときって、基本1玉の小サイズを頼むことが多いですが、2玉とか
食べる人っているんですかね?
やっぱりこの時期は寒いのでかけを注文しましたが、暖かくなるとうどんの腰を
ダイレクトに味わえる冷やも美味しいですよね。
讃岐うどんの店では、おでんを置いている店も多いみたいですね。
これから、讃岐うどんのハシゴをするので、1玉で楽しんだあとは、ちょっと時間を
おいて次の店に向かいます。
お店の紹介されているサイトで書いてある「セルフサービス」を体験しようと思い
ましたが、自分でゆでる店など色んなパターンがあるので、どこまで何をすれば
いいのか観光客はわからないので、ドギマギしてしまいますね。
今日は、1/7なので七草がゆを食べに毎年お邪魔するお店へ(新板橋:お季味) [グルメ(地元:板橋近辺)]
皆さん、今日は何の日かご存じですか?
若い人たちだけでなく、比較年齢を重ねた人でもあまりご存じないみたいですね。
今日は、七草がゆの日です。
昔から無病息災を願い,1/7の朝に七草がゆを食べるのがしきたりのようです。
一説によると、正月の宴席で疲れた胃を癒やすためにという話もあるみたいですね。
そんな日本の風習を味わえるのが、新板橋駅にある「お季味」です。
何年か前から、1/7の日に、七草がゆを用意できるかをオーナーに相談したところ、
快諾いただき、ここ数年は必ずお邪魔しています。
「七草がゆ」(¥180/1人前)
毎年年末に、事前にお邪魔してお願いをしているのですが、今年は年末に旅行などで
バタバタしてお店に行けなかったのですが、オーナーさんのご厚意で用意をして
頂いていました。良かったです。
出汁とお塩のシンプルな味付けが、優しい味付けで美味しいです。
やっぱり毎年同じように、ホッコリして安心できます。
この日は〆ということもあり、お新香も追加で用意してもらいました。
なんだか精進料理のようですが、こういう食事が最近嬉しいですね。
お通しのお魚と大根の煮付けも美味しいです。
実は1年振りにお邪魔したのですが、やっぱり美味しいですね。
「大山鳥のモモ串」と「白レバー串」です。
つくねのセットで¥500でしたが、写真を撮り忘れました。
もも焼きは、ジューシーで美味しいです。
白レバーは、ふっくらとした身が口の中でフワフワします。
「ゆりねの塩ゆで」(¥480)
ゆりねって、普段食べる機会ってあまりないですが、結構好きな食べ物です。
中華料理にたまに入るイメージがありますが、シンプルな塩ゆでって初体験です。
ゆりねのジャガイモのようなホクホクした食感がたまらないですね。
でも調べてみると、栽培に6年ぐらいかかるそうで、育てるのに大変な食材みたい
で、殆どが北海道産で、この冬の次期は旬のようです。
「キュウリの肉味噌マヨ」(¥480)
よく頼む定番の料理です。この肉味噌マヨが美味しいですよね。
キュウリを食べた後でも、ちびちび味噌をつまみにお酒を頂きます。
今年も無事に七草がゆを頂くことができたので、オーナーには、感謝感謝です!!
これで正月気分も抜けて新たな1年のスタートです。今年も頑張るぞぉ!!
若い人たちだけでなく、比較年齢を重ねた人でもあまりご存じないみたいですね。
今日は、七草がゆの日です。
昔から無病息災を願い,1/7の朝に七草がゆを食べるのがしきたりのようです。
一説によると、正月の宴席で疲れた胃を癒やすためにという話もあるみたいですね。
そんな日本の風習を味わえるのが、新板橋駅にある「お季味」です。
何年か前から、1/7の日に、七草がゆを用意できるかをオーナーに相談したところ、
快諾いただき、ここ数年は必ずお邪魔しています。
「七草がゆ」(¥180/1人前)
毎年年末に、事前にお邪魔してお願いをしているのですが、今年は年末に旅行などで
バタバタしてお店に行けなかったのですが、オーナーさんのご厚意で用意をして
頂いていました。良かったです。
出汁とお塩のシンプルな味付けが、優しい味付けで美味しいです。
やっぱり毎年同じように、ホッコリして安心できます。
この日は〆ということもあり、お新香も追加で用意してもらいました。
なんだか精進料理のようですが、こういう食事が最近嬉しいですね。
お通しのお魚と大根の煮付けも美味しいです。
実は1年振りにお邪魔したのですが、やっぱり美味しいですね。
「大山鳥のモモ串」と「白レバー串」です。
つくねのセットで¥500でしたが、写真を撮り忘れました。
もも焼きは、ジューシーで美味しいです。
白レバーは、ふっくらとした身が口の中でフワフワします。
「ゆりねの塩ゆで」(¥480)
ゆりねって、普段食べる機会ってあまりないですが、結構好きな食べ物です。
中華料理にたまに入るイメージがありますが、シンプルな塩ゆでって初体験です。
ゆりねのジャガイモのようなホクホクした食感がたまらないですね。
でも調べてみると、栽培に6年ぐらいかかるそうで、育てるのに大変な食材みたい
で、殆どが北海道産で、この冬の次期は旬のようです。
「キュウリの肉味噌マヨ」(¥480)
よく頼む定番の料理です。この肉味噌マヨが美味しいですよね。
キュウリを食べた後でも、ちびちび味噌をつまみにお酒を頂きます。
今年も無事に七草がゆを頂くことができたので、オーナーには、感謝感謝です!!
これで正月気分も抜けて新たな1年のスタートです。今年も頑張るぞぉ!!
通りから奥にひっそりと入る隠れ家のようなお店は絶品の鳥料理を堪能(京都烏丸四条:BANSAN) [ご当地グルメ(関西_京都)]
京都出張最後の店は、普通に歩いていると見つからないようにひっそりと通りの奥に
構える町家風のお店で美味しい鳥料理を頂くことに。
お店の名前は、「BANSAN 京色」
千ベロ店で海鮮を楽しんだ後は、食べログで気になったお店があったので、ホテルに
戻る前に寄ってみた。
京都の地鶏の「京赤地鶏」を堪能できるお店です。
「京赤鶏のせせり」(¥200)
焼き鳥の中でも、せせり肉が一番好きな部位です。
せせり肉特有の歯ごたえと、ジューシーさがたまりませんネ。
やっぱり焼き鳥って、目の前で焼いてもらっていると美味しさが倍増しますよね。
「新鮮玉子の出汁巻き」(¥600)
やっぱり地鶏の卵焼きって、普通の出汁巻きにより一層魅力ありますよね。
ふんわりとした卵焼きで、控えめながらしっかりと味がする出汁との相性がいいですね。
大根おろしや醤油もいらずに、そのままの味を楽しみます。
焼き鳥にもついていた、藻塩を少しつけて頂くと、また味が際立ちます。
「錦市場 内田さんの京漬物盛り合わせ」(¥700)
やっぱり京都と言えば、お漬物ですよね。
しっかり浸かっているお漬物が美味しいですね。〆にピッタリです。
と思って会計をしようかと思ったら、他のお客さんが最後の〆にひっきりなしに
注文しているメニューが気になったので、自分も追加で注文です。
「あっさり鶏ガラスープのにゅうめん」(¥650)
あっさりという触れ込みですが、しっかり出汁のきいた鶏ガラスープです。
麺は、柔らかいソーメンではなく、普通のラーメンの細麺のような感じです。
麺にこのスープが絡まって美味しいですね。
スープの味は濃厚ですが、飲み干すことができるぐらい意外なさっぱりさです。
確かに〆に、ピッタリですね。
ボンジリの唐揚げや、トウモロコシの天ぷらなど魅力的なメニューが多かったのですが
流石に3軒目となるともう限界だったので、こちらの店も是非次回の楽しみにとって
おこうと思います。
近くの南座は、ライトアップされて綺麗ですね。
また京都焼き肉の名店の「天壇本店」も近くにありましたが、今回はご遠慮させて
頂きましたが、ちなみにこの店のロースは絶品ですので、是非機会があれば。
構える町家風のお店で美味しい鳥料理を頂くことに。
お店の名前は、「BANSAN 京色」
千ベロ店で海鮮を楽しんだ後は、食べログで気になったお店があったので、ホテルに
戻る前に寄ってみた。
京都の地鶏の「京赤地鶏」を堪能できるお店です。
「京赤鶏のせせり」(¥200)
焼き鳥の中でも、せせり肉が一番好きな部位です。
せせり肉特有の歯ごたえと、ジューシーさがたまりませんネ。
やっぱり焼き鳥って、目の前で焼いてもらっていると美味しさが倍増しますよね。
「新鮮玉子の出汁巻き」(¥600)
やっぱり地鶏の卵焼きって、普通の出汁巻きにより一層魅力ありますよね。
ふんわりとした卵焼きで、控えめながらしっかりと味がする出汁との相性がいいですね。
大根おろしや醤油もいらずに、そのままの味を楽しみます。
焼き鳥にもついていた、藻塩を少しつけて頂くと、また味が際立ちます。
「錦市場 内田さんの京漬物盛り合わせ」(¥700)
やっぱり京都と言えば、お漬物ですよね。
しっかり浸かっているお漬物が美味しいですね。〆にピッタリです。
と思って会計をしようかと思ったら、他のお客さんが最後の〆にひっきりなしに
注文しているメニューが気になったので、自分も追加で注文です。
「あっさり鶏ガラスープのにゅうめん」(¥650)
あっさりという触れ込みですが、しっかり出汁のきいた鶏ガラスープです。
麺は、柔らかいソーメンではなく、普通のラーメンの細麺のような感じです。
麺にこのスープが絡まって美味しいですね。
スープの味は濃厚ですが、飲み干すことができるぐらい意外なさっぱりさです。
確かに〆に、ピッタリですね。
ボンジリの唐揚げや、トウモロコシの天ぷらなど魅力的なメニューが多かったのですが
流石に3軒目となるともう限界だったので、こちらの店も是非次回の楽しみにとって
おこうと思います。
近くの南座は、ライトアップされて綺麗ですね。
また京都焼き肉の名店の「天壇本店」も近くにありましたが、今回はご遠慮させて
頂きましたが、ちなみにこの店のロースは絶品ですので、是非機会があれば。
祇園四条で見つけた立ち呑み屋は、メニューも豊富でいい感じの千ベロ屋さん(京都四条:もみじ) [ご当地グルメ(関西_京都)]
京都の夜の2軒目は、まさか京都の四条という場所に立ち吞み系の店があるとは
思わなかったので、あまり期待をしていなかったが・・・。
そんなお店の名前は、「立ち飲み・酒場 もみじ」
入り口はなかなか雰囲気のある店ですね。
「豆腐とかに餡かけ」(¥350)
カニの剥き身ですが、まさかこのお値段で餡かけとして食べれるのは驚きですね。
結構しっかりとしたボリュームです。
寒いこの時期には、とろみのある庵はポカポカしますね。
「お任せ3種盛り」(¥680)
この日は、サーモン、タコ、ハマチでした。
タコのコリコリ食感は旨いっすねぇ。
「まぐろのハラミと大根煮」(¥380)
このメニューかなり美味しかったですね。
ハラミ肉は、トロッとしていて、大根の出汁のしみ込み具合もいい感じですね。
やっぱり関西系の出汁は、美味しいですね。
立ち呑み屋のレベルでないぐらい、お刺身のメニューは充実していますね。
他のメニューも、他の人の注文しているのを見る限り、どれも美味しそうでした。
京都という古の街で、こういうお店があるのは嬉しいですね。
気になるメニューもあるので、また京都に来たときには寄ろうと思います。
思わなかったので、あまり期待をしていなかったが・・・。
そんなお店の名前は、「立ち飲み・酒場 もみじ」
入り口はなかなか雰囲気のある店ですね。
「豆腐とかに餡かけ」(¥350)
カニの剥き身ですが、まさかこのお値段で餡かけとして食べれるのは驚きですね。
結構しっかりとしたボリュームです。
寒いこの時期には、とろみのある庵はポカポカしますね。
「お任せ3種盛り」(¥680)
この日は、サーモン、タコ、ハマチでした。
タコのコリコリ食感は旨いっすねぇ。
「まぐろのハラミと大根煮」(¥380)
このメニューかなり美味しかったですね。
ハラミ肉は、トロッとしていて、大根の出汁のしみ込み具合もいい感じですね。
やっぱり関西系の出汁は、美味しいですね。
立ち呑み屋のレベルでないぐらい、お刺身のメニューは充実していますね。
他のメニューも、他の人の注文しているのを見る限り、どれも美味しそうでした。
京都という古の街で、こういうお店があるのは嬉しいですね。
気になるメニューもあるので、また京都に来たときには寄ろうと思います。
久しぶりの京都出張の夜はまずは天ぷら屋さんでしっぽりと(京都市中京区:たね七) [ご当地グルメ(関西_京都)]
久しぶりの京都出張の夜は、錦市場近くの天ぷら屋さんに向かった。
お店の名前は、「天ぷら酒場 たね七」
この店は、1時間飲み放題のメニューがあるので、ドリンクを3倍以上吞むと特に
なると思って訪問。
「7種盛り合わせ」(¥780)+アボガド天(¥200)
7種盛りは、サツマイモ、レンコン、タマネギ、ナス、海老、かしわ天、半熟卵天
のセットです。単品で買うよりかなりお得ですね。
かしわ天は、出汁につけ込まれているので、味がしっかりついてるので、天つゆなどで
食べる必要が無いですね。
やはり、天ぷらは揚げたてを提供してもらえるのは嬉しいですね。
アボガド天には、ワサビ醤油がついてきました。
これって、アボガドあるあるのやつかな?
でも、流石に大トロの味はしなかったですね。
「明太ポテサラ」(¥480)
明太子がポテサラに練り込んであると思ったら、まんま出てきました。
これだとやっぱり別々に食べちゃいますね。
「揚げたて厚揚げ」(¥300)
これホントに揚げたてが提供されてきました。
表面がカリッとして、中はふわとろですね。ハフハフしながら頂きます。
シンプルだけど、京都って豆腐が美味しいイメージがありますよね。
お店の名前は、「天ぷら酒場 たね七」
この店は、1時間飲み放題のメニューがあるので、ドリンクを3倍以上吞むと特に
なると思って訪問。
「7種盛り合わせ」(¥780)+アボガド天(¥200)
7種盛りは、サツマイモ、レンコン、タマネギ、ナス、海老、かしわ天、半熟卵天
のセットです。単品で買うよりかなりお得ですね。
かしわ天は、出汁につけ込まれているので、味がしっかりついてるので、天つゆなどで
食べる必要が無いですね。
やはり、天ぷらは揚げたてを提供してもらえるのは嬉しいですね。
アボガド天には、ワサビ醤油がついてきました。
これって、アボガドあるあるのやつかな?
でも、流石に大トロの味はしなかったですね。
「明太ポテサラ」(¥480)
明太子がポテサラに練り込んであると思ったら、まんま出てきました。
これだとやっぱり別々に食べちゃいますね。
「揚げたて厚揚げ」(¥300)
これホントに揚げたてが提供されてきました。
表面がカリッとして、中はふわとろですね。ハフハフしながら頂きます。
シンプルだけど、京都って豆腐が美味しいイメージがありますよね。
珍しいメニューでは、チキンラーメンがありましたね。
チキンラーメンってやっぱり関西のイメージですよね。自分も生まれ故郷の滋賀県の
おばあちゃんの家で、小学生の時に初めて食べたときの衝撃を未だに覚えています。
お店の雰囲気がガヤガヤしていないので、静かに天ぷらを楽しめるお店ですね。
この後は、京都にもあった立ち吞み千ベロ店を目指します。
チキンラーメンってやっぱり関西のイメージですよね。自分も生まれ故郷の滋賀県の
おばあちゃんの家で、小学生の時に初めて食べたときの衝撃を未だに覚えています。
お店の雰囲気がガヤガヤしていないので、静かに天ぷらを楽しめるお店ですね。
この後は、京都にもあった立ち吞み千ベロ店を目指します。
JALの特別便に乗ったら、搭乗証明書などのオリジナルグッズをもらいました。 [旅行/温泉]
JALでは、定期的に特別塗装の機体を用意していますが、実はこの機体に載った時には
特別なプレゼントもらえるみたいです。
先日の旅行の際に初めて、ミッキーマウス スクリーンデビュー90周年記念として
就航されている「JAL DREAM EXPRESS 90」に搭乗しました。
で降りるときに、搭乗証明書のカードをもらいました。
日付は刻印されていないんですね。
裏面はディズニーの絵柄です。
ちなみに就航される便は、羽田⇔伊丹、羽田⇔新千歳、羽田⇔福岡、羽田⇔沖縄便で
限定で運航されるようです。
専用のヘッドカバーで運用されるのですが、一番後ろの席だったので、CAの人に
持って帰っていいかを確認したところ、予備をわざわざ用意してくれました。
他にも、記念はがきもプレゼントしてくれました。
運行される路線は確定しているのですが、この「DREAM EXPRESS 90」などの
特別舗装の機体は前日まで,どの路線のどの時間帯で就航されるかは公開されません
ので、搭乗前日にようやく判明しますので、狙って乗るのも当日運賃出ない限り
難しそうですね。貴重な体験でした。
JALセレブレーションエクスプレスもこの時期就航しており、この1月から、第三弾の
キャンペーンも始まるようですね。
また今年も仕事や旅行で飛行機を使う機会があるので、乗る機会があればいいですね。
特別なプレゼントもらえるみたいです。
先日の旅行の際に初めて、ミッキーマウス スクリーンデビュー90周年記念として
就航されている「JAL DREAM EXPRESS 90」に搭乗しました。
で降りるときに、搭乗証明書のカードをもらいました。
日付は刻印されていないんですね。
裏面はディズニーの絵柄です。
ちなみに就航される便は、羽田⇔伊丹、羽田⇔新千歳、羽田⇔福岡、羽田⇔沖縄便で
限定で運航されるようです。
専用のヘッドカバーで運用されるのですが、一番後ろの席だったので、CAの人に
持って帰っていいかを確認したところ、予備をわざわざ用意してくれました。
他にも、記念はがきもプレゼントしてくれました。
運行される路線は確定しているのですが、この「DREAM EXPRESS 90」などの
特別舗装の機体は前日まで,どの路線のどの時間帯で就航されるかは公開されません
ので、搭乗前日にようやく判明しますので、狙って乗るのも当日運賃出ない限り
難しそうですね。貴重な体験でした。
JALセレブレーションエクスプレスもこの時期就航しており、この1月から、第三弾の
キャンペーンも始まるようですね。
また今年も仕事や旅行で飛行機を使う機会があるので、乗る機会があればいいですね。
もしかして、社会人になって初めて喫茶店でランチを食べたかも?(京都三条:進々堂) [ご当地グルメ(関西_京都)]
久しぶりに京都の取引先とのお仕事。
朝イチで移動して、四条近くの取引先へ向かい打ち合わせを終えてランチへ向かう。
意外に烏丸御池の辺りには、サクッと入れる店が無かったので、雨も降っていたこと
もあり近くの喫茶店でランチを取ることに。
朝イチで移動して、四条近くの取引先へ向かい打ち合わせを終えてランチへ向かう。
意外に烏丸御池の辺りには、サクッと入れる店が無かったので、雨も降っていたこと
もあり近くの喫茶店でランチを取ることに。
お店の名前は、「進々堂 三條店」
いかにも女性受けしそうな感じのお店でしたが、オッサンが意を決して入店。
「なすの肉味噌定食」(¥850)
定食屋さんでもあまり見かけないメニューだったので注文です。
素揚げのナスがトロッとして、甘辛の肉味噌も絶妙で美味しかったです。
シンプルな味付けですが、メチャクチャ美味しかったです。
喫茶店の雰囲気ですが、メニューはかなり豊富ですね。
でも、やっぱり女性客が多かったですね。
ランチにはお弁当も売っているみたいで、このお弁当を目当てにくる女性の
お客さんもかなりいましたね。人気があるみたいで売り切れていました。
やっぱり、美味しいお店なんですね。
店前の看板を見てちょっと不思議になったんですが、三条って三條って書くことも
あるんですかね?
「なすの肉味噌定食」(¥850)
定食屋さんでもあまり見かけないメニューだったので注文です。
素揚げのナスがトロッとして、甘辛の肉味噌も絶妙で美味しかったです。
シンプルな味付けですが、メチャクチャ美味しかったです。
喫茶店の雰囲気ですが、メニューはかなり豊富ですね。
でも、やっぱり女性客が多かったですね。
ランチにはお弁当も売っているみたいで、このお弁当を目当てにくる女性の
お客さんもかなりいましたね。人気があるみたいで売り切れていました。
やっぱり、美味しいお店なんですね。
店前の看板を見てちょっと不思議になったんですが、三条って三條って書くことも
あるんですかね?
以前訪れた人気の金沢おでん屋さんを再訪。やっぱりカニ面は最高!!(金沢市:高砂) [ご当地グルメ(北陸)]
金沢日帰り旅行の最後の〆も、金沢おでんのお店へ。
お店の名前は、「おでん 高砂」
1年前ぐらいに出張できたときに、たまたま入ったお店です。
16時~の開店なので、10分前ほどに到着しましたが、開店前にすでに数十人の行列が
まさかこんなに並んでるとは思わなかったです。
お店の名前は、「おでん 高砂」
1年前ぐらいに出張できたときに、たまたま入ったお店です。
16時~の開店なので、10分前ほどに到着しましたが、開店前にすでに数十人の行列が
まさかこんなに並んでるとは思わなかったです。
1巡目のお客さんと予約客で、自分の並んだ人の2組前で一杯になってしまいました。
飛行機の最終便まで時間が迫っていたので、入れるか不安でしたが、1巡目のお客さんが
16:45頃から退店し始めたので、無事入店。
「かに面」
これが金沢おでんの代表的なメニューのカニ面です。
提供まで数十分かかるので、最初に注文が必要です。
基本的には時価なのですが、大体¥1,500~¥2,000ぐらいと思われます。
カニの身と内子がたっぷり入っています。
おでん出汁が染みこんで超絶美味しかったです。
金沢おでんの定番の車麩にロールキャベツ、焼き豆腐、つみれ、大根を最初に注文。
焼き豆腐に載っている、辛子味噌が結構美味しいですね。
車麩には出汁を吸っているので、噛むとジュワッと魚介ベースの出汁が広がります。
今回は二軒目で、また帰りの便が迫っていたので、色々と頼むことができませんでしたが
実は、他にも金沢おでんならではの種がありましたね。
「金沢ひろず」・・・レンコンやぎんなんなどが入ったがんもどきです。
「ふかし」・・・ふかして作るかまぼこ
「信田巻き」・・・油揚げに、野菜、魚のすり身、お肉などを詰めたもの
今回は時間の関係もあって、ゆっくりできませんでしたが、次回はちゃんと時間の余裕
を持ってお邪魔して、ゆっくりと金沢おでんを楽しみたいですね。
空港までのバスの時間が迫っていたので、ちょっとお店の人にわがままを言って早めに
カニ面を提供してもらえたおかげで、無事に東京への便に間に合いました。
帰りがけに店の前を見ると、更に行列ができていましたね。
次回来るときは必ず予約してから来ようっと!!
飛行機の最終便まで時間が迫っていたので、入れるか不安でしたが、1巡目のお客さんが
16:45頃から退店し始めたので、無事入店。
「かに面」
これが金沢おでんの代表的なメニューのカニ面です。
提供まで数十分かかるので、最初に注文が必要です。
基本的には時価なのですが、大体¥1,500~¥2,000ぐらいと思われます。
カニの身と内子がたっぷり入っています。
おでん出汁が染みこんで超絶美味しかったです。
金沢おでんの定番の車麩にロールキャベツ、焼き豆腐、つみれ、大根を最初に注文。
焼き豆腐に載っている、辛子味噌が結構美味しいですね。
車麩には出汁を吸っているので、噛むとジュワッと魚介ベースの出汁が広がります。
今回は二軒目で、また帰りの便が迫っていたので、色々と頼むことができませんでしたが
実は、他にも金沢おでんならではの種がありましたね。
「金沢ひろず」・・・レンコンやぎんなんなどが入ったがんもどきです。
「ふかし」・・・ふかして作るかまぼこ
「信田巻き」・・・油揚げに、野菜、魚のすり身、お肉などを詰めたもの
今回は時間の関係もあって、ゆっくりできませんでしたが、次回はちゃんと時間の余裕
を持ってお邪魔して、ゆっくりと金沢おでんを楽しみたいですね。
空港までのバスの時間が迫っていたので、ちょっとお店の人にわがままを言って早めに
カニ面を提供してもらえたおかげで、無事に東京への便に間に合いました。
帰りがけに店の前を見ると、更に行列ができていましたね。
次回来るときは必ず予約してから来ようっと!!
お昼から金沢おでんを楽しめる店は、開店直後から行列必須だった。(金沢市:赤玉本店) [ご当地グルメ(北陸)]
近江市場で軽く寿しをつまんだ後、お目当ての金沢おでんを食べに向かった。
向かったお店は片町にある「赤玉本店」
金沢おでんと言えば、魚介の出汁に梅貝、赤巻き、車麩、かに面などの金沢特有の
おでん種を頂けることですね。
「牛すじ煮込み」(¥550)
おでん種を頂く前に、一品料理の人気No.1メニューを頂きます。
あっさりとした出汁で煮込まれた牛すじがホロホロとして美味しいですね。
結構なボリュームあるので、この一品でお腹が一杯になりそうです。
「お任せ盛り合わせ」(¥1,200)
ちくわ、大根、ゆで卵、さといも、フランク、赤巻、焼き豆腐と盛りだくさんです。
赤巻は、金沢おでんの代表的なネタですよね。
他にも、カニ面や梅貝もあったのですが、「時価」という値札にちょっとビビって
しまい今回は注文を見送ります。
肉いなり(¥300)、厚揚げ(¥160)、赤玉(¥350)
店名でもある赤玉は、ウズラの卵をパプリカを練り込んださつま揚げでくるんだ
ものでした。
肉いなりは、この店のオリジナルですかね。肉肉しくて美味しかったです。
12:00から営業をしているのですが、12:10を過ぎた頃についた頃には、すでに
行列ができていました。
第一陣のお客さんが入った後なので、これから45分ぐらい近く待つことになりました。
まさか昼間からおでん食べる人はそんなにいないだろうとたかをくくっていましたが
いやはや改めて人気のお店であることを実感です。
この後は、しばらく休憩をして、最後にもう一軒のおでん屋さんへ向かいます。
向かったお店は片町にある「赤玉本店」
金沢おでんと言えば、魚介の出汁に梅貝、赤巻き、車麩、かに面などの金沢特有の
おでん種を頂けることですね。
「牛すじ煮込み」(¥550)
おでん種を頂く前に、一品料理の人気No.1メニューを頂きます。
あっさりとした出汁で煮込まれた牛すじがホロホロとして美味しいですね。
結構なボリュームあるので、この一品でお腹が一杯になりそうです。
「お任せ盛り合わせ」(¥1,200)
ちくわ、大根、ゆで卵、さといも、フランク、赤巻、焼き豆腐と盛りだくさんです。
赤巻は、金沢おでんの代表的なネタですよね。
他にも、カニ面や梅貝もあったのですが、「時価」という値札にちょっとビビって
しまい今回は注文を見送ります。
肉いなり(¥300)、厚揚げ(¥160)、赤玉(¥350)
店名でもある赤玉は、ウズラの卵をパプリカを練り込んださつま揚げでくるんだ
ものでした。
肉いなりは、この店のオリジナルですかね。肉肉しくて美味しかったです。
12:00から営業をしているのですが、12:10を過ぎた頃についた頃には、すでに
行列ができていました。
第一陣のお客さんが入った後なので、これから45分ぐらい近く待つことになりました。
まさか昼間からおでん食べる人はそんなにいないだろうとたかをくくっていましたが
いやはや改めて人気のお店であることを実感です。
この後は、しばらく休憩をして、最後にもう一軒のおでん屋さんへ向かいます。
前田利家公と前田慶次が愛したお松殿が祀られている神社へ(金沢市:尾山神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
金沢市の近江市場で、軽くお寿司を楽しんだ後は、金沢おでんの有名店に向かうまでに
百万石通り添いの神社に向かいます。
何気なく立ち寄った神社は「尾山神社」
全く前情報もなしに寄ったのですが、実は有名な神社だったようです。
百万石通りから、ちょっと奇妙な建物を見つけて寄ってみると・・・。
ちょっと神社には似つかない洋風建築の建物です。
後から調べてわかったんですが、この神門は国指定重要指定文化財の建物だそうです。
兼六園と共に金沢のシンボルになっているそうです。
なお第三層目の上に設置された避雷針は、日本最古のものらしいです。
三層目の窓にはステンドグラスで彩られています。
拝殿は厳かな感じがしますね。境内を見渡すと見つけました。
前田利家公の銅像です。秀吉の時代に槍の又左として有名ですよね。
まさか、前田利家公とお松殿が祀られている神社だとは全く知りませんでした。
勉強不足で申し訳なかったです。
この後は、金沢おでんの有名なお店が、昼から開いているので向かいます。
百万石通り添いの神社に向かいます。
何気なく立ち寄った神社は「尾山神社」
全く前情報もなしに寄ったのですが、実は有名な神社だったようです。
百万石通りから、ちょっと奇妙な建物を見つけて寄ってみると・・・。
ちょっと神社には似つかない洋風建築の建物です。
後から調べてわかったんですが、この神門は国指定重要指定文化財の建物だそうです。
兼六園と共に金沢のシンボルになっているそうです。
なお第三層目の上に設置された避雷針は、日本最古のものらしいです。
三層目の窓にはステンドグラスで彩られています。
拝殿は厳かな感じがしますね。境内を見渡すと見つけました。
前田利家公の銅像です。秀吉の時代に槍の又左として有名ですよね。
まさか、前田利家公とお松殿が祀られている神社だとは全く知りませんでした。
勉強不足で申し訳なかったです。
この後は、金沢おでんの有名なお店が、昼から開いているので向かいます。
冬の北陸の台所。金沢の近江市場へグルメ旅(金沢市:かいてん寿し 大倉) [ご当地グルメ(北陸)]
昨年末の10月~12月にかけては、全国の色んな場所を旅行、出張で訪れたけど、日帰り
は今回のこの地のみ。そんな場所は石川県金沢市。
金沢と言えば、やはり近江市場で海鮮と金沢おでんを食べようと日帰りグルメ旅。
まず立ち寄ったのは近江市場にある「かいてん寿し 大倉」
小松空港からのリムジンバスの発車が遅れて、11時半頃に近江市場に到着したが、
運良くお店にすんなり入店。
「上生うに」(¥600)
高級雲丹を比較的手軽なお値段で頂けますね。
濃厚で口の中で溶けるような味に感動です。ずっと口の中が雲丹の味が充満してます。
「白身三種盛り」(¥600)
ウニを食べた濃厚な口の中をサッパリします。
左から「ほうぼう」「なめら」「鯛」の3種類です。
「なめら」ってあまり聞き慣れない魚ですが、キジハタというハタ科のお魚だそうです。
幻の高級魚とも言われているそうです。
どのお魚も甘みがあって美味しいですね。こういう甘みはお塩で食べると更に美味しい
でしょうね。
「鱈白子」(¥480)
濃厚なトロッとした白子です。プチッと弾けるようです。
ジュレの味付けもサッパリして美味しいですね。
「金目炙り」(¥600)
これはまた絶品の金目鯛でした。
あぶった金目鯛の身がキュッと締まって、お塩で頂く究極の炙り寿しですね。
皮目の感じが最高です!
店をだ多後に気がつきましたが、のどぐろを食べ忘れてました。
店に着いたときにはすぐは入れましたが、10分後には、外には行列ができていたので、
運が良かったですね。
この後は、金沢おでんの店に向かいます。
は今回のこの地のみ。そんな場所は石川県金沢市。
金沢と言えば、やはり近江市場で海鮮と金沢おでんを食べようと日帰りグルメ旅。
まず立ち寄ったのは近江市場にある「かいてん寿し 大倉」
小松空港からのリムジンバスの発車が遅れて、11時半頃に近江市場に到着したが、
運良くお店にすんなり入店。
「上生うに」(¥600)
高級雲丹を比較的手軽なお値段で頂けますね。
濃厚で口の中で溶けるような味に感動です。ずっと口の中が雲丹の味が充満してます。
「白身三種盛り」(¥600)
ウニを食べた濃厚な口の中をサッパリします。
左から「ほうぼう」「なめら」「鯛」の3種類です。
「なめら」ってあまり聞き慣れない魚ですが、キジハタというハタ科のお魚だそうです。
幻の高級魚とも言われているそうです。
どのお魚も甘みがあって美味しいですね。こういう甘みはお塩で食べると更に美味しい
でしょうね。
「鱈白子」(¥480)
濃厚なトロッとした白子です。プチッと弾けるようです。
ジュレの味付けもサッパリして美味しいですね。
「金目炙り」(¥600)
これはまた絶品の金目鯛でした。
あぶった金目鯛の身がキュッと締まって、お塩で頂く究極の炙り寿しですね。
皮目の感じが最高です!
店をだ多後に気がつきましたが、のどぐろを食べ忘れてました。
店に着いたときにはすぐは入れましたが、10分後には、外には行列ができていたので、
運が良かったですね。
この後は、金沢おでんの店に向かいます。
鹿児島旅行 最後の食事は、空港で鹿児島名物を・・・(鹿児島空港:米米麦麦) [ご当地グルメ(九州)]
初めての鹿児島旅行を食事、温泉、パワースポットと十分に楽しんだ後は、東京への
帰路につきます。
今回の旅行で、せっかく鹿児島に来たのに名物の黒豚とんかつとしゃぶしゃぶを食べ
忘れていたので、鹿児島空港で最後の食事を楽しみます。
訪れたお店は、「食膳 米米麦麦(コメコメバクバク)」
黒豚とんかつの一押しのお店です。
「黒豚とんかつ膳」(¥1,580)
鹿児島名物の黒豚のとんかつについに遭遇です。
普段とんかつは食べませんが、やっぱりここに来たら絶対に食べないとですね。
帰路につきます。
今回の旅行で、せっかく鹿児島に来たのに名物の黒豚とんかつとしゃぶしゃぶを食べ
忘れていたので、鹿児島空港で最後の食事を楽しみます。
訪れたお店は、「食膳 米米麦麦(コメコメバクバク)」
黒豚とんかつの一押しのお店です。
「黒豚とんかつ膳」(¥1,580)
鹿児島名物の黒豚のとんかつについに遭遇です。
普段とんかつは食べませんが、やっぱりここに来たら絶対に食べないとですね。
空港の中の店のお店ですが、かなりのクオリティですね。
しかも鹿児島空港のロビーは、かなりゆったりとしていてスケールの大きさを感じます。
搭乗手続き後のロビーの一番奥には、畳のスペースがあります。
また待合スペースもゆったりとしていて、のんびりできるのでいいですね。
待合スペースからは、霧島連峰が夕日に赤く染まって幻想的な雰囲気でした。
次回,鹿児島に来るときは、是非黒豚しゃぶしゃぶを堪能してみたいですね。
また、今回は霧島七不思議を確認できなかったので、また霧島神宮にも是非寄って
みたいですね。また一つ、九州の好きな土地が増えました!
しかも鹿児島空港のロビーは、かなりゆったりとしていてスケールの大きさを感じます。
搭乗手続き後のロビーの一番奥には、畳のスペースがあります。
また待合スペースもゆったりとしていて、のんびりできるのでいいですね。
待合スペースからは、霧島連峰が夕日に赤く染まって幻想的な雰囲気でした。
次回,鹿児島に来るときは、是非黒豚しゃぶしゃぶを堪能してみたいですね。
また、今回は霧島七不思議を確認できなかったので、また霧島神宮にも是非寄って
みたいですね。また一つ、九州の好きな土地が増えました!
念願の南九州最大のパワースポットの霧島神宮を参拝!(鹿児島県霧島市:霧島神宮) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今回の鹿児島旅行の最大の目的は、このパワースポットを訪れること。
朝一で指宿での温泉で疲れをリフレッシュした後、そのパワースポットへ向かいます。
そのパワースポットとは、「霧島神宮」
近くの駅からでもかなり距離があるので、指宿駅からレンタカーを借りて直接神宮へ。
この霧島神宮の本殿は、写真で見ると一つの建物に見えますが、実は5つの別々の建物
で構成されています。
一番手前から左右の「門守神社」「勅使殿」「拝殿」「本殿」からなっています。
美しいフォルムですね。見事なシンメトリィです。
この霧島神宮では普通と異なり、「勅使殿」への参拝となります。
この日は、車の駐車場から近い二の鳥居から参拝します。
結構一段を上ると二の鳥居が迎えてくれます。
この後は、表参道を抜けて行きます。
途中、右手には石塚がありましたが、この石塚が何者なのかの説明がどこにも載って
いませんでしたが、なんだか不思議なパワーを感じる神秘的な場所です。
朝一で指宿での温泉で疲れをリフレッシュした後、そのパワースポットへ向かいます。
そのパワースポットとは、「霧島神宮」
近くの駅からでもかなり距離があるので、指宿駅からレンタカーを借りて直接神宮へ。
この霧島神宮の本殿は、写真で見ると一つの建物に見えますが、実は5つの別々の建物
で構成されています。
一番手前から左右の「門守神社」「勅使殿」「拝殿」「本殿」からなっています。
美しいフォルムですね。見事なシンメトリィです。
この霧島神宮では普通と異なり、「勅使殿」への参拝となります。
この日は、車の駐車場から近い二の鳥居から参拝します。
結構一段を上ると二の鳥居が迎えてくれます。
この後は、表参道を抜けて行きます。
途中、右手には石塚がありましたが、この石塚が何者なのかの説明がどこにも載って
いませんでしたが、なんだか不思議なパワーを感じる神秘的な場所です。
すると、またも屋鳥居の前に石段が目の前に現れます。この石段を登ると三の鳥居です。
三の鳥居です。その右側には、君が代でも歌われている有名なものが・・。
さざれ石です。この後は、参道を通って本殿に向かいます。
幻想的な参道ですね。
見事なコケに彩られた手水舎です。龍の口からご神水が・・。
このまま本殿には向かわずに、本殿に向かって右側へ行くとご神木があります。
38メートルの高さを誇る樹齢800年の御神木「霧島メアサ」です。
南九州の杉の木はこのご神木からの花粉唐戸言うことで、杉の先祖とも言われている
そうです。で、この写真の中程に有名なものがあります。
なんだか特殊な木の形をしています。
実は、ご神木には本殿に向かってお祈りをしている烏帽子を被った神官が見える不思議な
枝があり、見つけることができると運気が上昇すると言われています。
ちゃんと近くの策には説明書きがあるので、是非見つけてみてください。
坂本龍馬が新婚旅行でこの地を訪れて、このご神木に感動してお姉さんに手紙を
送った事が言い伝えられています。この霧島の温泉地を訪れたことが日本で最初の
新婚旅行とも言われているそうです。
二ノ鳥居をくぐり、表参道を抜けると展望所があり、桜島を望むこともできます。
無事に参拝を終えて、今回も無事に大吉のおみくじを授かりました。
今回は曇りというあいにくの天気でしたが、是非また晴天の時にお詣りしたいですね。
後から知ったのですが、旧参道には「霧島七不思議」があると言うことなので、
次回はその辺も参ってみたいと思います。
次回は、ちゃんと大鳥居から参拝したいと思います!
三の鳥居です。その右側には、君が代でも歌われている有名なものが・・。
さざれ石です。この後は、参道を通って本殿に向かいます。
幻想的な参道ですね。
見事なコケに彩られた手水舎です。龍の口からご神水が・・。
このまま本殿には向かわずに、本殿に向かって右側へ行くとご神木があります。
38メートルの高さを誇る樹齢800年の御神木「霧島メアサ」です。
南九州の杉の木はこのご神木からの花粉唐戸言うことで、杉の先祖とも言われている
そうです。で、この写真の中程に有名なものがあります。
なんだか特殊な木の形をしています。
実は、ご神木には本殿に向かってお祈りをしている烏帽子を被った神官が見える不思議な
枝があり、見つけることができると運気が上昇すると言われています。
ちゃんと近くの策には説明書きがあるので、是非見つけてみてください。
坂本龍馬が新婚旅行でこの地を訪れて、このご神木に感動してお姉さんに手紙を
送った事が言い伝えられています。この霧島の温泉地を訪れたことが日本で最初の
新婚旅行とも言われているそうです。
二ノ鳥居をくぐり、表参道を抜けると展望所があり、桜島を望むこともできます。
無事に参拝を終えて、今回も無事に大吉のおみくじを授かりました。
今回は曇りというあいにくの天気でしたが、是非また晴天の時にお詣りしたいですね。
後から知ったのですが、旧参道には「霧島七不思議」があると言うことなので、
次回はその辺も参ってみたいと思います。
次回は、ちゃんと大鳥居から参拝したいと思います!
最近、出張や旅行漬けになっていたので、羽田空港で癒やしの食事(羽田空港:うちの卵) [グルメ(品川・京浜地区)]
昨年末は、全国各地に出張や旅行に行く機会があったので、羽田空港を頻繁に利用
していたが、帰りの便が遅いケースが多いけど、たまに早く帰ってきたので、なかなか
寄れない店で夕食を取ることに。
お店の名前は、「うちのたまご」
以前も一度紹介した、JR九州が運営する卵料理の専門店です。
「親子丼」(¥750)
佐賀県のふもと赤鶏の親子丼です。
普通はこの状態なんですがなんと・・・。
なんと、生卵を一つサービスで食べれるんです。
普通の卵かけご飯は、二つまで食べれるのは知っていたのですが、まさか親子丼に
追加で食べれるとは知りませんでした。
卵はフワフワで、ふもと赤鶏は肉質が柔らかくて、卵を溶いた分、更に卵の濃さを
感じますね。久しぶりに美味しいなぁと思う親子丼を頂けました。
まだ、たまご丼を食べたことがないので,次回時間があれば是非食べて見たいですね。
朝はオープンと同時に、お客さんが並んでいるのをよく見かけますが、朝からこの
卵かけご飯を食べれたら、幸せになりますよね!
していたが、帰りの便が遅いケースが多いけど、たまに早く帰ってきたので、なかなか
寄れない店で夕食を取ることに。
お店の名前は、「うちのたまご」
以前も一度紹介した、JR九州が運営する卵料理の専門店です。
「親子丼」(¥750)
佐賀県のふもと赤鶏の親子丼です。
普通はこの状態なんですがなんと・・・。
なんと、生卵を一つサービスで食べれるんです。
普通の卵かけご飯は、二つまで食べれるのは知っていたのですが、まさか親子丼に
追加で食べれるとは知りませんでした。
卵はフワフワで、ふもと赤鶏は肉質が柔らかくて、卵を溶いた分、更に卵の濃さを
感じますね。久しぶりに美味しいなぁと思う親子丼を頂けました。
まだ、たまご丼を食べたことがないので,次回時間があれば是非食べて見たいですね。
朝はオープンと同時に、お客さんが並んでいるのをよく見かけますが、朝からこの
卵かけご飯を食べれたら、幸せになりますよね!
今年も初日の出を無事に拝むことができたのでいいことありそうだ! [オヤジのつぶやき]
今年も早起きをして、初日の出を迎えます。
ベランダから見えるスカイツリー越しの初日の出です。
東京の初日の出の時間が,6:50過ぎでしたが、お天道様が顔を出したのは、7:10過ぎ
でしたが、無事に今年も初日の出を拝むことができました。
6:30頃には、うっすらと空が染まってきました。
5分ほどすると、ようやく朝日が顔を出しそうになります。
でも夕焼けのような風景ですね。
今年は、富士山の「ダイヤモンド富士」は残念ながら雲が山頂付近にかかっていいた
ので、見れませんでしたね。
でも、今年もすがすがしい元日の朝を無事に迎えられたので、いいことがありそうです。
皆様にも1年が幸せに過ごせますように!!
ベランダから見えるスカイツリー越しの初日の出です。
東京の初日の出の時間が,6:50過ぎでしたが、お天道様が顔を出したのは、7:10過ぎ
でしたが、無事に今年も初日の出を拝むことができました。
6:30頃には、うっすらと空が染まってきました。
5分ほどすると、ようやく朝日が顔を出しそうになります。
でも夕焼けのような風景ですね。
今年は、富士山の「ダイヤモンド富士」は残念ながら雲が山頂付近にかかっていいた
ので、見れませんでしたね。
でも、今年もすがすがしい元日の朝を無事に迎えられたので、いいことがありそうです。
皆様にも1年が幸せに過ごせますように!!
タグ:初日の出