佐賀県でも、ちゃんぽんはご当地料理なのかな?(佐賀県太良町:フタバ) [ご当地グルメ(九州)]
祐徳稲荷神社へのお詣りを終えた後は、次の目的地に向かうため、有明海沿いを
長崎方面に向かってひた走り、途中ランチには少し早かったですが、小腹も空いていた
ので、海沿いのお店へ。
お店の名前は、「家族亭 フタバ」
店入り口ののぼりの「ちゃんぽん」の文字が異様に気になり入店。
なぜか佐賀県だけど、麺類の一押しは「ちゃんぽん」なので注文。
「ちゃんぽん」(¥550)
このお値段でちゃんぽんを食べれるのは嬉しいです。
しっかりとした海鮮豚骨系のスープが美味しいです。
意外にさっぱりしてますが、海鮮のコクがいいですね。
麺はしっかり太いですね。
意外だったのが、ちゃんぽんってこんなに豚肉が入っている?
イメージは野菜とイカ、貝など海鮮系がメインで、豚肉が入っているイメージが
ほとんど無かったんだけど、これはこれで美味しい!
常連さんたちの会話を聞いていると、ちょうどこの日は、この太良町地区が
宮川大輔の「青空レストラン」で放送される人言うことで、かなり盛り上がって
いました。
太良町の名物の竹崎かにとコハダを使った料理が紹介されていました。
町の中の定食屋さんという雰囲気で家庭的でよかったです。
実はこの日は、長崎空港で降りてから空港でレンタカーを借りて佐賀県まで
移動したのですが、飛行機はJ原則JALしか利用しないので、佐賀空港には
JAL便がなかったので、わざわざ長崎まで向かいました。
九州便は、富士山を窓から見ることができるので、この日も窓側の席を予約
して移動です。
雲海に浮かぶ富士山は格好いいですね。
河口付近もバッチリ見えます。
この富士山が爆発するかもしれないと以前噂になりましたが、そんな気配はなさそうで
安心です!
今年は、あと何回富士山を上空から拝めるかな?
長崎方面に向かってひた走り、途中ランチには少し早かったですが、小腹も空いていた
ので、海沿いのお店へ。
お店の名前は、「家族亭 フタバ」
店入り口ののぼりの「ちゃんぽん」の文字が異様に気になり入店。
なぜか佐賀県だけど、麺類の一押しは「ちゃんぽん」なので注文。
「ちゃんぽん」(¥550)
このお値段でちゃんぽんを食べれるのは嬉しいです。
しっかりとした海鮮豚骨系のスープが美味しいです。
意外にさっぱりしてますが、海鮮のコクがいいですね。
麺はしっかり太いですね。
意外だったのが、ちゃんぽんってこんなに豚肉が入っている?
イメージは野菜とイカ、貝など海鮮系がメインで、豚肉が入っているイメージが
ほとんど無かったんだけど、これはこれで美味しい!
常連さんたちの会話を聞いていると、ちょうどこの日は、この太良町地区が
宮川大輔の「青空レストラン」で放送される人言うことで、かなり盛り上がって
いました。
太良町の名物の竹崎かにとコハダを使った料理が紹介されていました。
町の中の定食屋さんという雰囲気で家庭的でよかったです。
実はこの日は、長崎空港で降りてから空港でレンタカーを借りて佐賀県まで
移動したのですが、飛行機はJ原則JALしか利用しないので、佐賀空港には
JAL便がなかったので、わざわざ長崎まで向かいました。
九州便は、富士山を窓から見ることができるので、この日も窓側の席を予約
して移動です。
雲海に浮かぶ富士山は格好いいですね。
河口付近もバッチリ見えます。
この富士山が爆発するかもしれないと以前噂になりましたが、そんな気配はなさそうで
安心です!
今年は、あと何回富士山を上空から拝めるかな?
神社仏閣巡り:佐賀県の祐徳稲荷神社へお詣りに!(佐賀県:祐徳稲荷神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
先日は、佐賀県鹿島市にある「祐徳稲荷神社」に参拝に行ってきました。
「祐徳稲荷神社」は、日本三大稲荷の一つと言われている神社です。
一般的に京都の伏見稲荷が代表格でそれ以外は、茨城の笠間稲荷、佐賀の祐徳稲荷、
愛知の豊川稲荷などが3大稲荷として主張されています。
実はこの神社も、「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」で放送されたのを
きっかけに訪問となりましたが、最近は放送される度に後追いで出かけるなど出川
信者&出川詣でになりつつあります。
この神社が有名なのは、京都の清水寺と同じように高台に本殿があります。
ちなみに本殿の高さは、清水寺よりも高いそうです。
土曜日の朝でしたが、参道はちょっとさみしいですね。
5分ほど歩きようやく境内に入ります。
入り口ではお稲荷さんが迎えてくれます。かなり強そうなお稲荷さんです。
神池を超えると、立派な楼門が出迎えます。
本殿までは、数十メートルの階段を登らないといけないので、足腰の悪い人や
お年寄り用に特急エレベータが設置してあります。
まずは神楽殿に参拝です。ここにも、「令和」の看板があります。
この日は、お宮参りをされているご家族も多かったですね。
本殿のサイドは改修中でした。
ようやく本殿に到着です。
本殿には「令和」の文字が飾られていました。
旅の安全を祈願しておみくじを引いたところ、無事に大吉の御利益を頂きました。
でも神社のおみくじって、24とか9とか4とか普段はあまり縁起がよいとされない
数字だと大吉のケースが多くないですか?
無事に参拝を終えて帰ろうとしたところ、さらにこの山の上に「奥の院」がある
という説明があったので、向かうことにしました。
奥の院へ向かうには、京都の伏見稲荷のような千本稲荷があります。
朱色の稲荷が、幾重にも重なって幻想的ですね。
たいした距離では無いと高をくくっていましたが、とんでもない距離がありました。
この日は、天気もよかったので、汗が止まりません。
悪いことに車の中の鞄にタオルを忘れたので、Tシャツがビチョビチョになった
ので帰る際に着替えることにしたほどです。
時間的には、本殿から30~40分ほどかかってようやく「奥の院」に到着です。
自分寄りのご年配の方々も普通の登ってきていたので、まだまだ体力的に衰えて
いけませんね。
奥の院の左手には、他に3つのお社がありました。
奥の院からの景色は素晴らしい眺めですね。
遠くには、有明海を望むことができます。
無事に参拝を終えた後は、もう一つの旅のルートのお稲荷さんへ向かいます。
「祐徳稲荷神社」は、日本三大稲荷の一つと言われている神社です。
一般的に京都の伏見稲荷が代表格でそれ以外は、茨城の笠間稲荷、佐賀の祐徳稲荷、
愛知の豊川稲荷などが3大稲荷として主張されています。
実はこの神社も、「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」で放送されたのを
きっかけに訪問となりましたが、最近は放送される度に後追いで出かけるなど出川
信者&出川詣でになりつつあります。
この神社が有名なのは、京都の清水寺と同じように高台に本殿があります。
ちなみに本殿の高さは、清水寺よりも高いそうです。
土曜日の朝でしたが、参道はちょっとさみしいですね。
5分ほど歩きようやく境内に入ります。
入り口ではお稲荷さんが迎えてくれます。かなり強そうなお稲荷さんです。
神池を超えると、立派な楼門が出迎えます。
本殿までは、数十メートルの階段を登らないといけないので、足腰の悪い人や
お年寄り用に特急エレベータが設置してあります。
まずは神楽殿に参拝です。ここにも、「令和」の看板があります。
この日は、お宮参りをされているご家族も多かったですね。
本殿のサイドは改修中でした。
ようやく本殿に到着です。
本殿には「令和」の文字が飾られていました。
旅の安全を祈願しておみくじを引いたところ、無事に大吉の御利益を頂きました。
でも神社のおみくじって、24とか9とか4とか普段はあまり縁起がよいとされない
数字だと大吉のケースが多くないですか?
無事に参拝を終えて帰ろうとしたところ、さらにこの山の上に「奥の院」がある
という説明があったので、向かうことにしました。
奥の院へ向かうには、京都の伏見稲荷のような千本稲荷があります。
朱色の稲荷が、幾重にも重なって幻想的ですね。
たいした距離では無いと高をくくっていましたが、とんでもない距離がありました。
この日は、天気もよかったので、汗が止まりません。
悪いことに車の中の鞄にタオルを忘れたので、Tシャツがビチョビチョになった
ので帰る際に着替えることにしたほどです。
時間的には、本殿から30~40分ほどかかってようやく「奥の院」に到着です。
自分寄りのご年配の方々も普通の登ってきていたので、まだまだ体力的に衰えて
いけませんね。
奥の院の左手には、他に3つのお社がありました。
奥の院からの景色は素晴らしい眺めですね。
遠くには、有明海を望むことができます。
無事に参拝を終えた後は、もう一つの旅のルートのお稲荷さんへ向かいます。