小樽名物の鶏の半身揚げ！鶏肉だけでお腹一杯になってしまう驚愕の大きさ（北海道小樽：なると）

小樽運河周辺の散策を終えて、ランチへ向かいます。
小樽では名物になってるあり料理を食べに来ます。
向かったお店は、「若鶏時代 なると」
このお店は、鶏の半身揚げが有名なお店です。

「若鶏定食」(￥1,200)
一番人気の若鶏の半身揚げの定食です。
平日だと、￥200の割安のようです。

鶏の半身と言いながら、かなりの大きさです。
これ食べるのにかなり苦労しますが、皮目のパリパリ感、お肉のジューシー感が
たまりませんネ。
かなりのボリュームなので、この半身揚げでお腹は十分一杯になります。
ただし特に味付けがされていないシンプルな鶏そのものの味付けなので、塩胡椒
などのスパイシーなアクセントがあった方が美味しく感じますね。

他にも半身揚げは、お寿司や海鮮丼などのセットもありましたが、シンプルな
定食で食べるのをオススメします。
隣に座っていた女性も、半身揚げのボリュームに圧倒されて半分ぐらい残して
いました。

11:30頃にお店に向かいましたが、すでに待合コーナーには、沢山の家族連れの
お客さんが待っていましたね。
お腹も一杯になったので、小樽駅から新千歳空港に向かいます。

小樽期駅にも、なるとの唐揚げの販売所がありました。

小樽駅内の近くの立ち食いのお寿司屋さんは女性のお客様で満員でしたね。

コーラのご当地モデルの北海道版も売っていたので、お土産に購入して、新千歳
行きの電車に乗り込みます。

タグ：若鶏時代 なると 小樽 半身揚げ

六花亭の2Fのカフェでは、コーヒーが無料で飲めました（北海道小樽：六花亭）

小樽オルゴール館で買い物をした後は、近くのお店を散策です。
行きしなに気になった「六花亭」に立ち寄ります。

マルセイバターサンドが有名なお店ですが、干しぶどうが苦手なので、それには目も
くれず、2Fに直行です。

意外にオシャレな空間ですね。
1Fで買い物をしている人が殆どで,2Fの喫茶スペースには人がいません。

実は、喫茶コーナーでデザートを購入すると、コーヒーが無料で飲めるんです。

「シュークリーム」(￥100)

「雪こんチーズ」(￥220)
を1個ずつ購入してコーヒーを頂きます。

普段コーヒーは飲まないのですが、ちょっと休憩がてらスイーツを楽しみました。
シュークリーム一つの購入でもいいので、ちょっと休憩にはちょうどいいですね。
この後は、レンタサイクルに乗って小樽駅近くのランチの店へ向かいます。

すぐ近くには、チーズケーキが話題の「ルタオ」がありましたが、観光客で激混み
だったので、スルーです。
　
北一ガラスの店舗がかなり多かったですね。

小樽運河には,観光船も走っていました。
南運河の方が観光客で賑やかですが、北運河の方はかなり物静かです。
　
北運河の近くの公園には、赤い靴の女の子の銅像がありました。
赤い靴って、横浜のイメージがあったんですがね・・・。

小樽運河の遊覧船乗り場を後にして、小樽駅に戻ります。

途中で北海道の最初の鉄道の手前線の線路も街中にありました。
大陸系の観光客が線路に乗っかって記念撮影のオンパレードでした。
この後は、ランチに小樽名物の料理を食べに向かいます。

タグ：運河 雪こんチーズ シュークリーム 六花亭 小樽

朝から小樽の街を散策！オルゴール館がこんなに感動するとは・・・（小樽オルゴール館）

駅前の三角市場で海鮮どんぶりを楽しんだ後は、レンタサイクルで小樽の街を散策です。
まず最初に向かったのが、オルゴール館。

「小樽オルゴール館」です。
比較的朝早い時間だったのでまだ空いていましたが、近くには中国人の観光客がわんさか
と控えています。
自分でもビックリですが、見入ってしまい1時間以上見学していました。
　
特にこの天使シリーズは綺麗でしたね。
姪っ子のユリちゃんにお土産に購入です。

観覧車のタイプもありましたね。綺麗でした。
　
ガラスの色も色とりどりですね。
自分用には大好きなイルカのタイプで、世界に一つだけの花のオルゴールを購入です。

女の子には、このぬいぐるみコーナーが人気でした。
　
お寿司コーナーは、外国人に人気でしたね。
久しぶりにドキドキしちゃいましたね。童心に返りました。

近くには、横浜でよく見かける赤いバスも走っていました。
この後は、バターサンドで有名なお店に向かいます。

タグ：オルゴール館 小樽

小樽を初めて訪問し、まずは腹ごしらえのため、三角市場へ（北海道小樽：たけだ）

北海道一人吞み旅二日目は、札幌から、快速エアポートに乗って小樽へ向かった。
小樽までは特急とか無いんですね。
7時過ぎにホテルをチェックアウトして、宿泊料金に含まれていた朝食バイキングが
激混みでかなり時間がかかる様子だったので、朝食を食べずに小樽へ向かった。
というのも小樽駅を降りて左手に向かうと、すぐに市場があるのでそこで朝食をとる
ことにしました。向かったお店は、「味処 たけだ」
どんぶり以外のメニューも充実してます。

「三色丼 ウニ、いくら、カニ」(￥2,300)
朝からリッチな朝食です。三色丼は、8パターンもあるので、選び放題です。
大きそうに見えますがどんぶりは結構小さめですが、三大海鮮ネタが、びっしりと
詰まっています。
いくらは、たっぷりのボリュームでプチプチと口の中で弾けます。
ウニは濃厚で、口の中でフワッと溶けますね。
カニは剥き身と、爪がついでます。爪の中はカニの身がたっぷりですね。

味噌汁もセットですが、味噌汁のお椀とさほど変わらない大きさなんです。

ちなみに味噌汁は、ホタテの味噌汁でした。
すっきりとした海鮮出汁で、たまりませんネ。

併せて、「しまホッケの半身」(￥500)も頂きます。
半身といえでも大きいですね。身はふっくらしてジューシーですね。
　
店内の壁には、魚の写真がありますね。魚辺の漢字も紹介されてます。

どんぶりメニューが豊富なので、目移りしてしまいますね。

他にも定食やお刺身メニューもあるので、朝から宴会もできそうです。
　
三角市場の中には、4店舗ほど海鮮系のお店がありました。
　
お腹も大満足になったので、この後は、駅前でレンタサイクルを借りて小樽の街を
散策します。

タグ：北海道 小樽 三角市場 たけだ 海鮮 三色丼 ウニ いくら カニ しまほっけ