今年最後の旅行は福岡へ。ますは空港から糸島の牡蛎小屋へ(糸島船越漁港:みわちゃんカキ) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
今年最後の旅行は、福岡に向かいました!
今年8回目の福岡旅行です。福岡以外を含めると九州の上陸は、今年11回目!
もう九州に染まってしまった九州大好きオヤジです。
今回の旅行は、珍しく友人2人をつれて初日は糸島ツアーです。
今回訪れたお店は、「みわちゃんカキ」
10月に訪れたときは、まだカキの身が小ぶりでしたが今回はどうかな?
金曜日でしたが平日と言う事もあり、かなり空いていたのですぐに入店です。
「カワハギの刺身」(¥1,500)
今回は、このカワハギを楽しみに来ました。
肝を溶いた肝醤油で新鮮なカワハギを頂きます。
東京だと、このお値段でカワハギの刺身はなかなか食べる事はできないので、ワクワク
しますね。
カワハギの身も締まっているので、肝の濃厚さと相まって最高のお刺身です!
「焼きガキ」(一皿¥1,000)、「活きハマグリ」(¥150/@)
大体、一皿で10個から12個の活き牡蛎が入っています。
牡蛎を焼くときには色々とお作法があり、たまに焼きガキが弾けるので、口を
人の方に向けないや、最初は、平らな面を下にして焼くなど注意が必要です。
「活きサザエ」(一皿¥1,000)
一皿で6個ぐらい入っています。
サザエの肝の部分の苦みが少なく、美味しいですね。
焼きガキは、ポン酢で頂きますが、持ち込みで、溶けるチーズを持ってきたので
オリジナルを楽しみます。
「活ホタテ」(1枚¥400)、「活車エビ」(1尾¥350)
ホタテはかなり大きいですね。
しっかりと火を通して、醤油で美味しく頂きます。
車エビは、頭から殻毎がっつりと頂きます。
「自家製カキフライ」(¥600)
このカキフライ、身がぎっしりと詰まっていてフワフワの食感もあり、
超美味しかったですね。久しぶりに美味しいと思うカキフライでした。
「カキ飯」(¥250)
最後の〆には、やっぱり名物のカキ飯を頂きます。
カキは小さめですが、カキの出汁で炊かれたご飯の味がいいですね。
やっぱりカキが美味しいですね。一緒にいた二人もカキ小屋が初体験のようで
感動してくれていたのがよかったですね。
他のお店のように、どんぶり系のメニューは豊富ではないですが、シンプルに
カキやサザエなどを楽しむのには全く十分の店です。
しかも海を眺めながら楽しめるので景観は最高です!
この後は、後輩二人に糸島周辺のスポット巡りで案内します!
今年8回目の福岡旅行です。福岡以外を含めると九州の上陸は、今年11回目!
もう九州に染まってしまった九州大好きオヤジです。
今回の旅行は、珍しく友人2人をつれて初日は糸島ツアーです。
今回訪れたお店は、「みわちゃんカキ」
10月に訪れたときは、まだカキの身が小ぶりでしたが今回はどうかな?
金曜日でしたが平日と言う事もあり、かなり空いていたのですぐに入店です。
「カワハギの刺身」(¥1,500)
今回は、このカワハギを楽しみに来ました。
肝を溶いた肝醤油で新鮮なカワハギを頂きます。
東京だと、このお値段でカワハギの刺身はなかなか食べる事はできないので、ワクワク
しますね。
カワハギの身も締まっているので、肝の濃厚さと相まって最高のお刺身です!
「焼きガキ」(一皿¥1,000)、「活きハマグリ」(¥150/@)
大体、一皿で10個から12個の活き牡蛎が入っています。
牡蛎を焼くときには色々とお作法があり、たまに焼きガキが弾けるので、口を
人の方に向けないや、最初は、平らな面を下にして焼くなど注意が必要です。
「活きサザエ」(一皿¥1,000)
一皿で6個ぐらい入っています。
サザエの肝の部分の苦みが少なく、美味しいですね。
焼きガキは、ポン酢で頂きますが、持ち込みで、溶けるチーズを持ってきたので
オリジナルを楽しみます。
「活ホタテ」(1枚¥400)、「活車エビ」(1尾¥350)
ホタテはかなり大きいですね。
しっかりと火を通して、醤油で美味しく頂きます。
車エビは、頭から殻毎がっつりと頂きます。
「自家製カキフライ」(¥600)
このカキフライ、身がぎっしりと詰まっていてフワフワの食感もあり、
超美味しかったですね。久しぶりに美味しいと思うカキフライでした。
「カキ飯」(¥250)
最後の〆には、やっぱり名物のカキ飯を頂きます。
カキは小さめですが、カキの出汁で炊かれたご飯の味がいいですね。
やっぱりカキが美味しいですね。一緒にいた二人もカキ小屋が初体験のようで
感動してくれていたのがよかったですね。
他のお店のように、どんぶり系のメニューは豊富ではないですが、シンプルに
カキやサザエなどを楽しむのには全く十分の店です。
しかも海を眺めながら楽しめるので景観は最高です!
この後は、後輩二人に糸島周辺のスポット巡りで案内します!
今年最後の贅沢料理。やっぱり煮付けと言えば、金目鯛が最高!!(茨城県那珂湊:海鮮処 森田) [ご当地グルメ(茨城)]
茨城県の那珂湊おさかな市場に来た時は、殆どご飯を食べる時はこのお店と決めてます。
1Fと2Fで回転寿しを展開していますが、2Fの定食を提供するコーナーで頂きます。
そんなお店は、「海鮮処 森田」
1Fで森田水産を営業しているので、新鮮なお魚料理を楽しめますが、いつも食べる料理
は決めています。それがコレ↓
「金目鯛の煮付け定食」(¥1,430)
煮付けの中で一番好きなのが、金目鯛の煮付けです。
お頭はありませんが、身が厚いので食べ応えがあります。
※鯛in鯛が無いのがちょっと残念ですね。
まずは、鯛の身の美味しさを味わって、ご飯二杯目は、この煮汁をご飯にかけて
鯛の身をほぐして頂く絶品のおまんまです。
金目の煮付けは、やっぱりこの煮汁でご飯を頂くのが最高の贅沢ですね。
毎年、年に数回金目の煮付けを食べに出かけますが、必ず食べに出かけるお店は、
今回訪問した那珂湊の森田水産と、三浦海岸の「漁火亭」です。
たまに、沼津港のお店まで車を飛ばす事もあるほど、金目鯛が大好きです。
味噌汁は、アサリと茎わかめの味噌汁です。
茎わかめのシャキシャキした食感がたまりません。なんだか健康的ですね。
他の人が食べていた、エビフライがとんでもなく大きかったですね。
今回の金目鯛の煮付けも美味しく頂けました。
また来年も楽しみにしようっと!夏ぐらいに来るかな?
それにしても、この日は雨が降っており、かなり寒かったですね。
このあとは、初夢宝くじを買いに、ジョイフル本田のチャンスセンターに向かい、
その後は、酒列磯前神社に大当たりの祈願に向かいます。
1Fと2Fで回転寿しを展開していますが、2Fの定食を提供するコーナーで頂きます。
そんなお店は、「海鮮処 森田」
1Fで森田水産を営業しているので、新鮮なお魚料理を楽しめますが、いつも食べる料理
は決めています。それがコレ↓
「金目鯛の煮付け定食」(¥1,430)
煮付けの中で一番好きなのが、金目鯛の煮付けです。
お頭はありませんが、身が厚いので食べ応えがあります。
※鯛in鯛が無いのがちょっと残念ですね。
まずは、鯛の身の美味しさを味わって、ご飯二杯目は、この煮汁をご飯にかけて
鯛の身をほぐして頂く絶品のおまんまです。
金目の煮付けは、やっぱりこの煮汁でご飯を頂くのが最高の贅沢ですね。
毎年、年に数回金目の煮付けを食べに出かけますが、必ず食べに出かけるお店は、
今回訪問した那珂湊の森田水産と、三浦海岸の「漁火亭」です。
たまに、沼津港のお店まで車を飛ばす事もあるほど、金目鯛が大好きです。
味噌汁は、アサリと茎わかめの味噌汁です。
茎わかめのシャキシャキした食感がたまりません。なんだか健康的ですね。
他の人が食べていた、エビフライがとんでもなく大きかったですね。
今回の金目鯛の煮付けも美味しく頂けました。
また来年も楽しみにしようっと!夏ぐらいに来るかな?
それにしても、この日は雨が降っており、かなり寒かったですね。
このあとは、初夢宝くじを買いに、ジョイフル本田のチャンスセンターに向かい、
その後は、酒列磯前神社に大当たりの祈願に向かいます。
年末恒例の茨城県那珂湊に買い出しと海鮮を食べに出かけた(茨城県:那珂湊おさかな市場) [ご当地グルメ(茨城)]
毎年、年末ジャンボを買いに、ひたちなか市へ向かいますが今年は、福岡に旅行に行って
いたこともあり、年末ジャンボは買えなかったので、初夢くじを買いに、ひたちなか市の
ジョイフル本田のチャンスセンターの向かいます。
その前に那珂湊漁港の「おさかな市場」に年末年始の買物に向かいます。
朝5時過ぎに家を出て、7時前につきましたが早くもひたちなかのインターで降りた後
市場への道が渋滞していたので、迂回路を通って向かいます。
それでも、駐車場に入るのに30分ほど待って漸く到着です。
まずは、ヤマサ水産へ向かいます。
店頭で千葉県産のホンビノス貝が売っていたのでお土産に購入です。
二袋で、¥1,600のところ、¥1,000におまけしてもらいました。
そういえば、もう白ハマグリとは言わなくなりましたね。
店内は、朝7時過ぎというのに激混みです。
今回の一番のお買い物は、静岡産のメバチマグロです。
お刺身用と言う事で、販売がされていたのですが、なんと半額で売っていました。
なのに、このマグロの柵は、¥500との事なので、他のお客さんとの争奪戦を制して
無事に購入です。¥2,000以下のものだと、¥500何ですかね。
正月に姪っ子達が実家に来るので、チビ達が好きなイクラも購入して買い物終了です!
駐車場も激混みでしたね。東京からのナンバーの車は意外に少なく、茨城県内や
千葉、栃木のナンバーの車が多かったですね。
サザエやホタテの浜焼きや、イカ串なども売っていましたが、その後の朝食を
楽しみに、買い物後は、いつもの店に向かいます。
いたこともあり、年末ジャンボは買えなかったので、初夢くじを買いに、ひたちなか市の
ジョイフル本田のチャンスセンターの向かいます。
その前に那珂湊漁港の「おさかな市場」に年末年始の買物に向かいます。
朝5時過ぎに家を出て、7時前につきましたが早くもひたちなかのインターで降りた後
市場への道が渋滞していたので、迂回路を通って向かいます。
それでも、駐車場に入るのに30分ほど待って漸く到着です。
まずは、ヤマサ水産へ向かいます。
店頭で千葉県産のホンビノス貝が売っていたのでお土産に購入です。
二袋で、¥1,600のところ、¥1,000におまけしてもらいました。
そういえば、もう白ハマグリとは言わなくなりましたね。
店内は、朝7時過ぎというのに激混みです。
今回の一番のお買い物は、静岡産のメバチマグロです。
お刺身用と言う事で、販売がされていたのですが、なんと半額で売っていました。
なのに、このマグロの柵は、¥500との事なので、他のお客さんとの争奪戦を制して
無事に購入です。¥2,000以下のものだと、¥500何ですかね。
正月に姪っ子達が実家に来るので、チビ達が好きなイクラも購入して買い物終了です!
駐車場も激混みでしたね。東京からのナンバーの車は意外に少なく、茨城県内や
千葉、栃木のナンバーの車が多かったですね。
サザエやホタテの浜焼きや、イカ串なども売っていましたが、その後の朝食を
楽しみに、買い物後は、いつもの店に向かいます。
新店舗に移ってオープン時間は遅くなったけど、とんでもない料理が待っていた(名古屋駅:八べゑ) [ご当地グルメ(東海)]
前回姉妹店の「魚椿」によった際に、旧八兵衛が移転した事を教えてもらったので、
今回は、ちゃんと訪問してみました。
向かったお店は、「八へゑ」
以前のお店は、15時から開いていましたが、移転後は17時からの開店です。
まずは入店すると威勢のいいかけ声で迎えてくれます。
そして店長さんより、真っ先に是非コレを食べてくれとオススメを紹介されます。
「肉どうふ」(¥580)
かなりのボリュームで、コレはメインメニューといってもおかしくないですね。
よく見えなかったので、橋でちょっとスペースを作ってみると・・・。
茶色に完全に煮込まれた豆腐がちらっと出てきました。
中央には、煮卵が鎮座しています。豚肉を始め御肉のボリュームも半端無いですネ。
このメニューと白飯だけあれば、かなりお腹いっぱいになりそうです。
煮卵はがっつりと染みこんでいますね。
金色の器がゴージャス感を醸し出しています。
食べ応えがあるので、他の料理も楽しむのであれば、もう少しボリュームが
少ない方がいいかもしれませんね?
付け出しの刺し盛りです。
各ネタに個別の用意されているハケで、醤油をネタに塗って頂きます。
これまた贅沢感を味わえますね。
「天ぷら3種盛り」(¥480)
ワカサギと海老、ナスのセットです。
天つゆとたっぷりの大根おろしで頂きます。
できればもう少しゆっくりしたかったのですが、帰りの新幹線の時間が迫って
いたので、入店して30分で店を後にします。
以前の店の様に立ち飲みではなく、座ってしまうので、店の回転が悪くなりそう
ですが、またゆっくり来て料理を楽しみたいですね。
今後は、名古屋への出張が増えるかな?
今回は、ちゃんと訪問してみました。
向かったお店は、「八へゑ」
以前のお店は、15時から開いていましたが、移転後は17時からの開店です。
まずは入店すると威勢のいいかけ声で迎えてくれます。
そして店長さんより、真っ先に是非コレを食べてくれとオススメを紹介されます。
「肉どうふ」(¥580)
かなりのボリュームで、コレはメインメニューといってもおかしくないですね。
よく見えなかったので、橋でちょっとスペースを作ってみると・・・。
茶色に完全に煮込まれた豆腐がちらっと出てきました。
中央には、煮卵が鎮座しています。豚肉を始め御肉のボリュームも半端無いですネ。
このメニューと白飯だけあれば、かなりお腹いっぱいになりそうです。
煮卵はがっつりと染みこんでいますね。
金色の器がゴージャス感を醸し出しています。
食べ応えがあるので、他の料理も楽しむのであれば、もう少しボリュームが
少ない方がいいかもしれませんね?
付け出しの刺し盛りです。
各ネタに個別の用意されているハケで、醤油をネタに塗って頂きます。
これまた贅沢感を味わえますね。
「天ぷら3種盛り」(¥480)
ワカサギと海老、ナスのセットです。
天つゆとたっぷりの大根おろしで頂きます。
できればもう少しゆっくりしたかったのですが、帰りの新幹線の時間が迫って
いたので、入店して30分で店を後にします。
以前の店の様に立ち飲みではなく、座ってしまうので、店の回転が悪くなりそう
ですが、またゆっくり来て料理を楽しみたいですね。
今後は、名古屋への出張が増えるかな?
名古屋駅近くで鉄板焼き居酒屋で、鉄板風エビチリを食べてみた(名古屋駅:花まる商店) [ご当地グルメ(東海)]
名古屋で仕事を終えて、日帰りで東京に戻ります。
帰りの新幹線まで、1時間半ほど時間があったので、名古屋駅の新幹線口近くのお店で
一人のみを楽しみます。
向かったお店は、「花〇商店」
外から丸みえの鉄板焼きをメインにしている居酒屋さんです。
ちょっと普段見た事はないメニューに遭遇です。
「エビチリ串」(¥299)
エビチリが串になって登場です。普通中華鍋で用意されるエビチリですが、今回は
まさかの鉄板焼きで用意されます。
鉄板で串がしっかり焼かれています。
鉄板の上でチリソースの味付けがされると思ったら、焼き上がった海老が更に盛られて
皿の上で、ソースがかけられたのはちょっと味気なくて残念です。
「牛ハラミ串」(¥299)「赤ウィンナー串」(¥199)
鉄板焼きとなるとやっぱり肉ですよね?
という事で、ハラミ肉と懐かしの赤ウィンナーを注文です。
ハラミ肉は美味しかったですね。
ビフテキなどのメニューもありましたがちょっとお高かったので今回はご遠慮します。
「トーフステーキ」(¥580)
想像していた豆腐ステーキとは違いましたね。普通は、そのまま一丁が焼かれて提供
されてくると思いましたが、豆腐は潰した状態で、玉子焼きか山芋のようなふんわり
生地で包まれて提供されます。
フワフワの生地が熱々で、豆腐の食感も残しつつ、ハフハフしながら頂きます。
ちょっと柔らかいお好み焼きのようです。
色んな鉄板焼きのメニューが楽しめますね。お一人様が立ち寄る店ではないかな?
この後は、以前通っていた店舗が移転したので顔を出します。
帰りの新幹線まで、1時間半ほど時間があったので、名古屋駅の新幹線口近くのお店で
一人のみを楽しみます。
向かったお店は、「花〇商店」
外から丸みえの鉄板焼きをメインにしている居酒屋さんです。
ちょっと普段見た事はないメニューに遭遇です。
「エビチリ串」(¥299)
エビチリが串になって登場です。普通中華鍋で用意されるエビチリですが、今回は
まさかの鉄板焼きで用意されます。
鉄板で串がしっかり焼かれています。
鉄板の上でチリソースの味付けがされると思ったら、焼き上がった海老が更に盛られて
皿の上で、ソースがかけられたのはちょっと味気なくて残念です。
「牛ハラミ串」(¥299)「赤ウィンナー串」(¥199)
鉄板焼きとなるとやっぱり肉ですよね?
という事で、ハラミ肉と懐かしの赤ウィンナーを注文です。
ハラミ肉は美味しかったですね。
ビフテキなどのメニューもありましたがちょっとお高かったので今回はご遠慮します。
「トーフステーキ」(¥580)
想像していた豆腐ステーキとは違いましたね。普通は、そのまま一丁が焼かれて提供
されてくると思いましたが、豆腐は潰した状態で、玉子焼きか山芋のようなふんわり
生地で包まれて提供されます。
フワフワの生地が熱々で、豆腐の食感も残しつつ、ハフハフしながら頂きます。
ちょっと柔らかいお好み焼きのようです。
色んな鉄板焼きのメニューが楽しめますね。お一人様が立ち寄る店ではないかな?
この後は、以前通っていた店舗が移転したので顔を出します。
なぜか名古屋市中区大津という街にはケバブの店が多かった?(名古屋市中区:メガケバブ) [ご当地グルメ(東海)]
久しぶりの名古屋出張。
取引先にて、自社の製品の勉強会の開催を頂いたので、新幹線に乗って昼頃に訪問!
名古屋駅の新幹線ホームできしめんを楽しむのを控えて、取引先の近くの駅へ。
向かったのは、名古屋市中区大須にある「メガケバブ」という店。
なぜか大須の商店街には、ケバブの店が充満してたのには、ビックリです。
一番大きな店に入る事に。
「ランチCセット」(¥950)
ケバブ(チキン)ライスとポテトとドリンクMサイズのセットです。
ケバブって、羊肉のイメージでしたが、チキンとビーフってあるんですね。
コレって日本人風にアレンジかな?
カットされたケバブの味付けは、スパイシーさが控えめでしたが美味しいですね。
ケバブなんて、今まで食べた事あったっけ?
流石にフライドポテトだけでは寂しかったので、ケチャップを追加です。
久しぶりに、ランチにファーストフードを食べてみました。
平日のランチには珍しくデザートも追加注文です。
「トルコアイス」(¥250)
ランチメニューを頼むとトルコアイスが¥100引きというお得感があります。
手渡しされる際に、ひっくり返されて、思わず「うわっ」と声を上げてしまいました。
テレビでもよくあるシーンをいざされるとビックリしますね。
でも、ケバブ料理ってやっぱりちょっと高いですね。
でも、どうしてこの大須という街には、ケバブの店がこんなに乱立しているのかな?
取引先にて、自社の製品の勉強会の開催を頂いたので、新幹線に乗って昼頃に訪問!
名古屋駅の新幹線ホームできしめんを楽しむのを控えて、取引先の近くの駅へ。
向かったのは、名古屋市中区大須にある「メガケバブ」という店。
なぜか大須の商店街には、ケバブの店が充満してたのには、ビックリです。
一番大きな店に入る事に。
「ランチCセット」(¥950)
ケバブ(チキン)ライスとポテトとドリンクMサイズのセットです。
ケバブって、羊肉のイメージでしたが、チキンとビーフってあるんですね。
コレって日本人風にアレンジかな?
カットされたケバブの味付けは、スパイシーさが控えめでしたが美味しいですね。
ケバブなんて、今まで食べた事あったっけ?
流石にフライドポテトだけでは寂しかったので、ケチャップを追加です。
久しぶりに、ランチにファーストフードを食べてみました。
平日のランチには珍しくデザートも追加注文です。
「トルコアイス」(¥250)
ランチメニューを頼むとトルコアイスが¥100引きというお得感があります。
手渡しされる際に、ひっくり返されて、思わず「うわっ」と声を上げてしまいました。
テレビでもよくあるシーンをいざされるとビックリしますね。
でも、ケバブ料理ってやっぱりちょっと高いですね。
でも、どうしてこの大須という街には、ケバブの店がこんなに乱立しているのかな?
新潟県は実はブリが名物とは知らなかった。かなり旨い天然ブリ刺しに遭遇!(新潟駅:かも家) [ご当地グルメ(北陸)]
新潟駅近くの極楽湯 女池店で、温泉を楽しんだ後は、18:00過ぎの東京へのツアーの
帰りの新幹線に間に合うように、新潟駅近くでお酒を楽しみます。
向かったお店は、「かも家」
駅近くで早い時間から開いていてカウンター席で呑める店だったので入店。
「天然寒ブリ刺し」(¥780)
まるで、まぐろのトロのようです。脂がのっていて,しっとりとして舌にまとわりつく
ような感じで、かなり美味しいです。脂の加減が絶妙ですね。
この店に来るまで、寒ブリと言えば、富山の氷見のブリが最高かと思っていましたが
実は、新潟の佐渡沖で捕れるブリも同じ物だそうです。
日本海がかなり荒れている時は、佐渡沖に入ってくるそうです。
いやぁ、絶品のブリを楽しめました。
「ホルモン」(¥180)「網レバー」(¥180)「肉巻きトマトチーズ」(¥180)
網レバーは、レバーとハツを網脂で包んであります。レバーのフワッとした食感と
ハツのコリコリの食感とのコントラストがいいですね。
トマトチーズ焼きにはプリトマトがはいっているので、口の中でトマトの果汁が
広がって、やっぱりチーズとの相性もいいですね。
「ミックス」(¥150)
鴨皮と正肉のミックスです。鴨肉は軍鶏肉のように歯ごたえのあるしっかりとした
食感です。
「生三角揚げ豆腐」(¥380)
新潟名物との事ですが、新潟の豆腐系の名物と言えば、栃尾揚げのイメージがあった
ので、最初は、栃尾ですか?と聞いたら、普通に豆腐の素揚げだと説明されました。
確かに豆腐のまんまの揚げ物でした。
シンプルにショウガ醤油で頂きます。
ブリ刺しが、絶妙に美味しかったですね。新潟のブリの大ファンになりました!
帰りの新幹線に間に合うように、新潟駅近くでお酒を楽しみます。
向かったお店は、「かも家」
駅近くで早い時間から開いていてカウンター席で呑める店だったので入店。
「天然寒ブリ刺し」(¥780)
まるで、まぐろのトロのようです。脂がのっていて,しっとりとして舌にまとわりつく
ような感じで、かなり美味しいです。脂の加減が絶妙ですね。
この店に来るまで、寒ブリと言えば、富山の氷見のブリが最高かと思っていましたが
実は、新潟の佐渡沖で捕れるブリも同じ物だそうです。
日本海がかなり荒れている時は、佐渡沖に入ってくるそうです。
いやぁ、絶品のブリを楽しめました。
「ホルモン」(¥180)「網レバー」(¥180)「肉巻きトマトチーズ」(¥180)
網レバーは、レバーとハツを網脂で包んであります。レバーのフワッとした食感と
ハツのコリコリの食感とのコントラストがいいですね。
トマトチーズ焼きにはプリトマトがはいっているので、口の中でトマトの果汁が
広がって、やっぱりチーズとの相性もいいですね。
「ミックス」(¥150)
鴨皮と正肉のミックスです。鴨肉は軍鶏肉のように歯ごたえのあるしっかりとした
食感です。
「生三角揚げ豆腐」(¥380)
新潟名物との事ですが、新潟の豆腐系の名物と言えば、栃尾揚げのイメージがあった
ので、最初は、栃尾ですか?と聞いたら、普通に豆腐の素揚げだと説明されました。
確かに豆腐のまんまの揚げ物でした。
シンプルにショウガ醤油で頂きます。
ブリ刺しが、絶妙に美味しかったですね。新潟のブリの大ファンになりました!
今走っている新幹線で、斬新で一番綺麗なラッピングの新幹線!(現美新幹線) [電車_乗り物_ドライブ]
今回の新潟日帰り旅行は、なかなか乗る事ができない特殊な新幹線に乗れるツアーを
阪急交通社の企画で数日前のメールマガジンで見つけ、運良く参加する事ができたので
急遽休みを取って、参加する事に。その新幹線とは・・・。
「現美新幹線(GENBI SHINKANSEN)」
現代美術新幹線の略称です。車体のラッピングは、花火をモチーフにしています。
社内には、絵画が飾られているなど、今は敷いている新幹線では一番芸術性に優れた
新幹線です。
普段は、越後湯沢駅~新潟駅間を、週末に限って3往復しています。
たまに、JR東日本の企画で、東京駅~新潟間を限定で走るケースもあります。
今回の阪急交通社の企画では、上野駅~新潟駅間を往路のみ現美新幹線に乗車できる
プランです。
この限定企画列車は、PARTY車両と掲示板に書かれています。
Partyって、実は団体列車の事なんですね。
11号車の車両の座席は、「五穀豊穣」「祝祭」「光」をコンセプトイメージと
して織り込んだ新幹線のシートは、斬新です。
他の車両は、壁面に絵画などが飾られて、窓側にはベンチシートタイプの席に
なっています。
こういうシート配列は見た事無いですね。
キッズが遊べる特殊な車両もありました。
同じ車両には、カフェスペースがあります。
残念ながらこの日の専用列車では、カフェは休みだったので、このスペースを借りて
仕事をさせてもらっていました。
2時間ほどで、新潟駅に到着です。
新潟駅では、秋田新幹線のこまちのように、ホームとの間に大きめの隙間があるので、
乗降用のタラップが出ていました。
個人的には、この赤を基調にした車両が一番いいですね。
それぞれの車体の色合いが鮮やかですね。
誰もいないホームで写真を撮れるのは珍しいですね。
今回の阪急交通社のツアーは最高でした!また企画物のツアーを要チェックですね!
阪急交通社の企画で数日前のメールマガジンで見つけ、運良く参加する事ができたので
急遽休みを取って、参加する事に。その新幹線とは・・・。
「現美新幹線(GENBI SHINKANSEN)」
現代美術新幹線の略称です。車体のラッピングは、花火をモチーフにしています。
社内には、絵画が飾られているなど、今は敷いている新幹線では一番芸術性に優れた
新幹線です。
普段は、越後湯沢駅~新潟駅間を、週末に限って3往復しています。
たまに、JR東日本の企画で、東京駅~新潟間を限定で走るケースもあります。
今回の阪急交通社の企画では、上野駅~新潟駅間を往路のみ現美新幹線に乗車できる
プランです。
この限定企画列車は、PARTY車両と掲示板に書かれています。
Partyって、実は団体列車の事なんですね。
11号車の車両の座席は、「五穀豊穣」「祝祭」「光」をコンセプトイメージと
して織り込んだ新幹線のシートは、斬新です。
他の車両は、壁面に絵画などが飾られて、窓側にはベンチシートタイプの席に
なっています。
こういうシート配列は見た事無いですね。
キッズが遊べる特殊な車両もありました。
同じ車両には、カフェスペースがあります。
残念ながらこの日の専用列車では、カフェは休みだったので、このスペースを借りて
仕事をさせてもらっていました。
2時間ほどで、新潟駅に到着です。
新潟駅では、秋田新幹線のこまちのように、ホームとの間に大きめの隙間があるので、
乗降用のタラップが出ていました。
個人的には、この赤を基調にした車両が一番いいですね。
それぞれの車体の色合いが鮮やかですね。
誰もいないホームで写真を撮れるのは珍しいですね。
今回の阪急交通社のツアーは最高でした!また企画物のツアーを要チェックですね!
新潟名物のカツ丼を、駅からちょっと歩いて食べて見た(新潟駅:かつ丼 政家) [ご当地グルメ(北陸)]
バスセンターで遅めの朝食のカレーライスを楽しんだ後は、ちょっと駅近辺を散策して
次の目的地を近くの健康ランドに定めて、ランチの場所を探します。
新潟と言えば、カツ丼が有名であった事を思い出し、ネットで検索して駅近くで、発見
したお店は、「かつ丼 政家」
新潟駅からちょっと離れた場所にあるドンキホーテの2Fにあるお店です。
カツ丼といえば、福井県、群馬県桐生市、福島県会津若松市などのソースカツ丼が有名
ですがは、新潟のカツ丼はちょっと違いましたね。
「並盛かつ丼」(¥900)
甘めのタレに漬け込まれたカツが4枚入っています。
普段、食べる卵とじのカツ丼と雰囲気がちょっと違いますが、意外にサッパリと
頂けます。
カツは揚げたてなので、卵とじよりもサクサク感をダイレクトに味わえます。
味噌汁と香の物のセットでしたが、漬物が美味しかったですね。
新潟って、漬物が美味しいイメージがありますね。
メニューには、塩かつ丼なるメニューがありましたが、更にサッパリと楽しめる
メニューですかね?
でも、かつ丼に¥900は、かなり豪勢な食事ですね。
ちょっと気になるメニューがあったのが、15時からの時間限定のかつ丼メニューには
なんと、ワンコインの¥500で食べれるかつ丼メニューがあったので、こっちの方が
よかったかも?
新潟の二大グルメのバスセンターのカレーライスと、タレかつ丼を堪能できたので、
ゆっくりと温泉に浸かりに行きます!
次の目的地を近くの健康ランドに定めて、ランチの場所を探します。
新潟と言えば、カツ丼が有名であった事を思い出し、ネットで検索して駅近くで、発見
したお店は、「かつ丼 政家」
新潟駅からちょっと離れた場所にあるドンキホーテの2Fにあるお店です。
カツ丼といえば、福井県、群馬県桐生市、福島県会津若松市などのソースカツ丼が有名
ですがは、新潟のカツ丼はちょっと違いましたね。
「並盛かつ丼」(¥900)
甘めのタレに漬け込まれたカツが4枚入っています。
普段、食べる卵とじのカツ丼と雰囲気がちょっと違いますが、意外にサッパリと
頂けます。
カツは揚げたてなので、卵とじよりもサクサク感をダイレクトに味わえます。
味噌汁と香の物のセットでしたが、漬物が美味しかったですね。
新潟って、漬物が美味しいイメージがありますね。
メニューには、塩かつ丼なるメニューがありましたが、更にサッパリと楽しめる
メニューですかね?
でも、かつ丼に¥900は、かなり豪勢な食事ですね。
ちょっと気になるメニューがあったのが、15時からの時間限定のかつ丼メニューには
なんと、ワンコインの¥500で食べれるかつ丼メニューがあったので、こっちの方が
よかったかも?
新潟の二大グルメのバスセンターのカレーライスと、タレかつ丼を堪能できたので、
ゆっくりと温泉に浸かりに行きます!
テレビで話題の伝説のカレーライスを初めて食べてみた(新潟市:万代そば) [ご当地グルメ(北陸)]
テレビで何度も紹介されているおそば屋さんに初潜入!
この日は、新潟駅~越後湯沢間を走る「現美新幹線」に乗るツアーに参加して新潟県へ。
新潟駅についてまず向かったのは、テレビで何度も紹介されているお店へ。
そのお店はバスセンターにある「万代そば」
このおそば屋さんで、殆どの人が注文するのがカレーライスらしいです。
「カレーライス大盛り」(¥560)
コレが話題のカレーライスです。
昔ながらのお母さんが作ったような黄色いルーのカレーライスです。
雰囲気的には、甘いのかなと思ったら、結構スパイスがきいています。
でも、残念だったのがジャガイモが全く入っていないのと、豚肉が3切れぐらいしか
入っていなかった!
柔らかく煮込まれたタマネギが、たっぷりと入っているのですが、結構美味しいです。
お昼前でしたが、数十人が行列をなしています。
最初に食券を購入してから列に並びます。
やはりカレーが人気のようで、券売機の法則の左上にメニューが用意されています!
で、噂には聞いていましたが、ルーだけお持ち帰りのメニューがあります。
新聞記事でも大々的に紹介されていますね。
お土産カレーや、特製のTシャツも販売されています。
Tシャツは、新潟駅でも販売されていました!
隣には、新潟県産米のおにぎりが販売されていました。
おにぎりが美味しそうだったので、お土産に買って帰ります。
さけ(¥170)と味噌漬け(¥160)を購入しました。
この後は、新潟名物を堪能する街ブラです!
この日は、新潟駅~越後湯沢間を走る「現美新幹線」に乗るツアーに参加して新潟県へ。
新潟駅についてまず向かったのは、テレビで何度も紹介されているお店へ。
そのお店はバスセンターにある「万代そば」
このおそば屋さんで、殆どの人が注文するのがカレーライスらしいです。
「カレーライス大盛り」(¥560)
コレが話題のカレーライスです。
昔ながらのお母さんが作ったような黄色いルーのカレーライスです。
雰囲気的には、甘いのかなと思ったら、結構スパイスがきいています。
でも、残念だったのがジャガイモが全く入っていないのと、豚肉が3切れぐらいしか
入っていなかった!
柔らかく煮込まれたタマネギが、たっぷりと入っているのですが、結構美味しいです。
お昼前でしたが、数十人が行列をなしています。
最初に食券を購入してから列に並びます。
やはりカレーが人気のようで、券売機の法則の左上にメニューが用意されています!
で、噂には聞いていましたが、ルーだけお持ち帰りのメニューがあります。
新聞記事でも大々的に紹介されていますね。
お土産カレーや、特製のTシャツも販売されています。
Tシャツは、新潟駅でも販売されていました!
隣には、新潟県産米のおにぎりが販売されていました。
おにぎりが美味しそうだったので、お土産に買って帰ります。
さけ(¥170)と味噌漬け(¥160)を購入しました。
この後は、新潟名物を堪能する街ブラです!
久しぶりの新橋の立ち呑み屋。やっぱり料理は旨い!(新橋:破天荒) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
久しぶりに霞ヶ関の取引先と夕方に打ち合わせがあったので、ニュー新橋ビルの
地下に潜る事にした。
向かったお店は、「破天荒」
立ち吞みでも、料理の味は一級品のお店です。
「鮭のハラス焼き」(¥400)
お刺身の鮭は苦手ですが、焼き鮭はやっぱり旨いっすよね。
特にこのハラス焼きの脂と塩加減が最高です。皮目のパリパリ感もいいですね!
鮭って朝ご飯で食べるというイメージが強いですが、ハラス焼きだけは酒のあてに
ピッタリですよね!
「うなぎの肝串」(¥300)
今年もあと、2週間ということで、もう少し頑張るぞと気合いを入れるため、
うなぎで活を入れます!肝串の独特の食感がいいですね。
「たまごサラダ」(¥300)
定番のメニューです。白身のゴツゴツ感がいいです。是非バケットにつけて、食べて
みたいですね。
「べったら漬け」(¥300)
やっぱり日本人です。冬になると漬物が美味しく感じます。
普通のたくあんより、この麹のきいたべったら漬けの方がお酒に合いますね。
もともと、表面がベタベタしていることで、べったら漬けというようになった
らしいです。
この日もカウンターには魅力的な料理が並んでいます。
ハンバーグも美味しそうですね。常連さんでいつも賑わうのがわかります!
今年は、あと2回位行くかな?
地下に潜る事にした。
向かったお店は、「破天荒」
立ち吞みでも、料理の味は一級品のお店です。
「鮭のハラス焼き」(¥400)
お刺身の鮭は苦手ですが、焼き鮭はやっぱり旨いっすよね。
特にこのハラス焼きの脂と塩加減が最高です。皮目のパリパリ感もいいですね!
鮭って朝ご飯で食べるというイメージが強いですが、ハラス焼きだけは酒のあてに
ピッタリですよね!
「うなぎの肝串」(¥300)
今年もあと、2週間ということで、もう少し頑張るぞと気合いを入れるため、
うなぎで活を入れます!肝串の独特の食感がいいですね。
「たまごサラダ」(¥300)
定番のメニューです。白身のゴツゴツ感がいいです。是非バケットにつけて、食べて
みたいですね。
「べったら漬け」(¥300)
やっぱり日本人です。冬になると漬物が美味しく感じます。
普通のたくあんより、この麹のきいたべったら漬けの方がお酒に合いますね。
もともと、表面がベタベタしていることで、べったら漬けというようになった
らしいです。
この日もカウンターには魅力的な料理が並んでいます。
ハンバーグも美味しそうですね。常連さんでいつも賑わうのがわかります!
今年は、あと2回位行くかな?
オリジナリティのあるタルタルソースでチキン南蛮を楽しむ!(東京水道橋:とり家ゑび須) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
水道橋で午前中にお客様先での打ち合わせを終えて、以前入った事のあるお店へ。
お店の名前は、「宮崎産の旨い鶏 とり家 ゑび須」
宮崎地鶏を提供するお店です。
「チキン南蛮定食」(¥800)
もも焼きや、せせり肉焼き、唐揚げもいいですけど、タルタルソースのかかったチキン
お店の名前は、「宮崎産の旨い鶏 とり家 ゑび須」
宮崎地鶏を提供するお店です。
「チキン南蛮定食」(¥800)
もも焼きや、せせり肉焼き、唐揚げもいいですけど、タルタルソースのかかったチキン
南蛮って家でなかなか食べれないので、お店ならではですよね。
ちなみに、チキン南蛮は残念ながら、宮崎地鶏ではないと説明書きがありました。
タルタルソースってお店によって違いますが、この店はオリジナリティに溢れています。
なんと、高菜がタルタルソースに刻まれています。
この高菜の食感がたまらないですね。ピクルスとも違うシャキシャキ感がたまりません。
しかも、唐揚げ自体もボリュームがあるので、ガツン系には嬉しいですね。
ご飯のおかわりも自由だったので、玉子かけご飯で頂きます。
玉子は薄い色でしたが、弾力がありました。
やはり他のお客さんは、名物宮崎鶏のもも焼きを頼んでいる人が多かったですね。
水道橋で鶏肉を食べるなら、この店鉄板ですね。
水道橋駅近くを神保町方面に歩いていて見つけたとんでもない店を発見。
なんと、ラーメンの替え玉無制限の店。ライスのおかわりはよく見かけるけど、
替え玉無制限なんで見た事無いです。
この「こばやし」というお店で、何玉頼んだ人がいるんだろう?
水道橋からお茶の水方面の上り坂には、まだ紅葉が残っていましたね。
今年は暖冬なのかそれとも厳冬七日?体調管理が難しいですね!
ちなみに、チキン南蛮は残念ながら、宮崎地鶏ではないと説明書きがありました。
タルタルソースってお店によって違いますが、この店はオリジナリティに溢れています。
なんと、高菜がタルタルソースに刻まれています。
この高菜の食感がたまらないですね。ピクルスとも違うシャキシャキ感がたまりません。
しかも、唐揚げ自体もボリュームがあるので、ガツン系には嬉しいですね。
ご飯のおかわりも自由だったので、玉子かけご飯で頂きます。
玉子は薄い色でしたが、弾力がありました。
やはり他のお客さんは、名物宮崎鶏のもも焼きを頼んでいる人が多かったですね。
水道橋で鶏肉を食べるなら、この店鉄板ですね。
水道橋駅近くを神保町方面に歩いていて見つけたとんでもない店を発見。
なんと、ラーメンの替え玉無制限の店。ライスのおかわりはよく見かけるけど、
替え玉無制限なんで見た事無いです。
この「こばやし」というお店で、何玉頼んだ人がいるんだろう?
水道橋からお茶の水方面の上り坂には、まだ紅葉が残っていましたね。
今年は暖冬なのかそれとも厳冬七日?体調管理が難しいですね!
大分日田の名物がB級グルメを、高速を降りて食べに行きます!(大分別府市:想夫恋) [ご当地グルメ(九州)]
大分の名物グルメと言えば、唐揚げ、佐賀関の刺身、とり天、城下かれいなど沢山あり
ますが、日田の焼きそばを忘れていたので、空港に向かう途中でお店に寄ります。
立ち寄ったお店は、「想夫恋 別府春木店」
地元に両面焼きそばの「あぺたいと」という店もありますが、やはり日田焼きそばが
本場ですね。
「焼きそば」(¥880)+目玉焼き(¥80)
大分日田の有名なB級グルメの日田焼きそばです。
麺がパリパリに焦がし焼きした焼きそばです。カリカリした食感を楽しめます。
目玉焼きは、焼きそばに載らずに、先に鉄板でやかれるようです。
意外にもやしの量が多かったですね。
パリパリカリカリ食感の焼きそばと、シャキシャキもやしの食感を楽しみながら
頂きます。焼きそばの微妙な焦げ加減が最高っす!
でも、ちょっと焼きそばで¥880は割高かな?
お店を前をまっすぐに下っていくと、別府湾を望む事ができます。
大分グルメ、温泉旅行よかったですね。
また来年もゆっくり来たいですね!
ますが、日田の焼きそばを忘れていたので、空港に向かう途中でお店に寄ります。
立ち寄ったお店は、「想夫恋 別府春木店」
地元に両面焼きそばの「あぺたいと」という店もありますが、やはり日田焼きそばが
本場ですね。
「焼きそば」(¥880)+目玉焼き(¥80)
大分日田の有名なB級グルメの日田焼きそばです。
麺がパリパリに焦がし焼きした焼きそばです。カリカリした食感を楽しめます。
目玉焼きは、焼きそばに載らずに、先に鉄板でやかれるようです。
意外にもやしの量が多かったですね。
パリパリカリカリ食感の焼きそばと、シャキシャキもやしの食感を楽しみながら
頂きます。焼きそばの微妙な焦げ加減が最高っす!
でも、ちょっと焼きそばで¥880は割高かな?
お店を前をまっすぐに下っていくと、別府湾を望む事ができます。
大分グルメ、温泉旅行よかったですね。
また来年もゆっくり来たいですね!
大分中津にある崖に食い込んだお寺の景色には圧倒されます!(大分中津:羅漢寺) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
大分中津の耶馬溪にあるお寺を訪問です。
山の中腹にある五百羅漢で有名な「羅漢寺」です。
岩肌沿いにある山門です。岩肌に食い込んでいるんですかね?見事です。
羅漢寺までは、リフトで登っていきます。
麓の駅で山頂までの往復のチケット(¥800)を購入です。
結構、急なリフトです。特に落ちないようにフックがあるわけでもないので、
気をつけて乗らないとダメですね。子供はダメかもしれません。
リフトの中程で、降りて羅漢寺へ向かいます。岩肌沿いを歩いて行くと、自然に
できた岩のトンネルをくぐります。
すると、先に千体地蔵尊が見えてきます。
実は、向かっている途中に注意書きがあるのですが、このお寺は撮影禁止の場所が
あります。本堂前と山門前で人物の写った記念撮影は可能らしいですが、他の場所で
写真を撮っていると、注意されます。
崖付近の参道なので、危険と言う事もあるんですが・・・。
千体のお地蔵さんが祀られています。三国志の関羽のような地蔵もあります。
この先に、岩肌に食い込んだ山門が見えています。
見事なフォルムですね。幻想的な建物です。
山門を抜けると、「無漏窟(むろくつ)」と呼ばれる岩屋があり、この「無漏窟」
に五百羅漢が安置されています。
ちなみに、この場所で御朱印を頂く事ができます。
この場所にお坊さんがいて、写真を撮っていると注意されますので注意が必要です!
この先を行くと漸く本堂が現れます。この本堂も岩肌と一体化していますね。
本堂の近くには、耶馬溪を望む事ができるスペースがあります。
紅葉の時期は本当に綺麗なんでしょうね。
この後は、さらに上に登っていきます。更に急になるので、注意してください!
頂上に着くと、展望台があり耶馬溪の風景を見る事ができます。
帰りもリフトに乗って移動です。この時期は寒いの手袋をしてしっかりリフトの
バーをつかんで移動してください。
この日は、曇天でしたので、是非晴れた日にこの絶景を楽しみたいですね。
羅漢寺の風景は、普段目にする寺院と比べて荒々しい感じがしますね。
ちょっと勇ましい感じがして、久しぶりに男男しい感じがしました!
山の中腹にある五百羅漢で有名な「羅漢寺」です。
岩肌沿いにある山門です。岩肌に食い込んでいるんですかね?見事です。
羅漢寺までは、リフトで登っていきます。
麓の駅で山頂までの往復のチケット(¥800)を購入です。
結構、急なリフトです。特に落ちないようにフックがあるわけでもないので、
気をつけて乗らないとダメですね。子供はダメかもしれません。
リフトの中程で、降りて羅漢寺へ向かいます。岩肌沿いを歩いて行くと、自然に
できた岩のトンネルをくぐります。
すると、先に千体地蔵尊が見えてきます。
実は、向かっている途中に注意書きがあるのですが、このお寺は撮影禁止の場所が
あります。本堂前と山門前で人物の写った記念撮影は可能らしいですが、他の場所で
写真を撮っていると、注意されます。
崖付近の参道なので、危険と言う事もあるんですが・・・。
千体のお地蔵さんが祀られています。三国志の関羽のような地蔵もあります。
この先に、岩肌に食い込んだ山門が見えています。
見事なフォルムですね。幻想的な建物です。
山門を抜けると、「無漏窟(むろくつ)」と呼ばれる岩屋があり、この「無漏窟」
に五百羅漢が安置されています。
ちなみに、この場所で御朱印を頂く事ができます。
この場所にお坊さんがいて、写真を撮っていると注意されますので注意が必要です!
この先を行くと漸く本堂が現れます。この本堂も岩肌と一体化していますね。
本堂の近くには、耶馬溪を望む事ができるスペースがあります。
紅葉の時期は本当に綺麗なんでしょうね。
この後は、さらに上に登っていきます。更に急になるので、注意してください!
頂上に着くと、展望台があり耶馬溪の風景を見る事ができます。
帰りもリフトに乗って移動です。この時期は寒いの手袋をしてしっかりリフトの
バーをつかんで移動してください。
この日は、曇天でしたので、是非晴れた日にこの絶景を楽しみたいですね。
羅漢寺の風景は、普段目にする寺院と比べて荒々しい感じがしますね。
ちょっと勇ましい感じがして、久しぶりに男男しい感じがしました!
佐賀関の海を眺めながら絶品の関アジ、関サバを頂きます。(大分市:よしだ会館) [ご当地グルメ(九州)]
前日の夜に、「大漁旗」で佐賀関で取れたお魚のお刺身を楽しみましたが、やっぱり
海沿いで改めて海を眺めながら美味しいお魚を楽しみたいと思い、ネットで評判の
お店に向かいました。
お店の名前は、「よしだ会館」
このお店、団体客や家族連れのお客さんで店内は一杯です。
しかもこのお店のWebサイトのURLが凄いです。
なんと、「http://www.sekisaba.com/」と佐賀関をまんま名乗っています。
という事は、関アジ、関サバには自信ありと確信です。
「関あじ関さば御膳」(¥2,800)
やっぱり、これだけお店がアピールしているとなると、必然と注文するのは、
関あじと関さばと一度に楽しめる最強のお膳を注文です。
お刺身、あじフライ、茶碗蒸し、小鉢が二つ、お味噌汁とご飯のセットです。
関あじと関さばの色合いが綺麗ですね。
関あじは、ショウガをのせて頂きましたが、身が締まっているので噛むとキュッキュと
言う食感とコリコリとした食感がたまりません。
関さばは、シコシコした身の部分もありますが、意外にもしっとりした部分の身も
あり楽しめます。アジもさばも甘みを感じて、とても美味しいです。
しかも、関あじは、あじフライも楽しめます。刺身に比べて、身は厚みもありますが
ふっくらフワフワして美味しいです。
かぼすブリの南蛮漬けです。
この時期は、関ブリではなく、やはりかぼすブリが提供されるみたいです。
前日は、関イサキも楽しめたので、ブリを頼んで佐賀関準完全制覇ですかね!
佐賀関ではヒラメも水揚げされるみたいですね。
お刺身単独だと、かなりのお値段するので、関さば、関あじ両方とも楽しめるお膳は
得した気分になりますネ。
豊後黒毛和牛を楽しめるメニューもあります。
なぜは、とんかつ定食がNo,1メニューだそうです。
窓際の席からは、すぐ横に佐賀関の海を望む事ができるので、予約が必要です!
店の横の駐車場は、早めにいっぱいになってしまうので、道路を挟んだ第二駐車場に
止める必要がありますね。
景色を楽しみながら、美味しいお料理を頂けるお店で大満足です!
海沿いで改めて海を眺めながら美味しいお魚を楽しみたいと思い、ネットで評判の
お店に向かいました。
お店の名前は、「よしだ会館」
このお店、団体客や家族連れのお客さんで店内は一杯です。
しかもこのお店のWebサイトのURLが凄いです。
なんと、「http://www.sekisaba.com/」と佐賀関をまんま名乗っています。
という事は、関アジ、関サバには自信ありと確信です。
「関あじ関さば御膳」(¥2,800)
やっぱり、これだけお店がアピールしているとなると、必然と注文するのは、
関あじと関さばと一度に楽しめる最強のお膳を注文です。
お刺身、あじフライ、茶碗蒸し、小鉢が二つ、お味噌汁とご飯のセットです。
関あじと関さばの色合いが綺麗ですね。
関あじは、ショウガをのせて頂きましたが、身が締まっているので噛むとキュッキュと
言う食感とコリコリとした食感がたまりません。
関さばは、シコシコした身の部分もありますが、意外にもしっとりした部分の身も
あり楽しめます。アジもさばも甘みを感じて、とても美味しいです。
しかも、関あじは、あじフライも楽しめます。刺身に比べて、身は厚みもありますが
ふっくらフワフワして美味しいです。
かぼすブリの南蛮漬けです。
この時期は、関ブリではなく、やはりかぼすブリが提供されるみたいです。
前日は、関イサキも楽しめたので、ブリを頼んで佐賀関準完全制覇ですかね!
佐賀関ではヒラメも水揚げされるみたいですね。
お刺身単独だと、かなりのお値段するので、関さば、関あじ両方とも楽しめるお膳は
得した気分になりますネ。
豊後黒毛和牛を楽しめるメニューもあります。
なぜは、とんかつ定食がNo,1メニューだそうです。
窓際の席からは、すぐ横に佐賀関の海を望む事ができるので、予約が必要です!
店の横の駐車場は、早めにいっぱいになってしまうので、道路を挟んだ第二駐車場に
止める必要がありますね。
景色を楽しみながら、美味しいお料理を頂けるお店で大満足です!
大分駅前も夜はライトアップされてクリスマスイルミネーションが綺麗です!! [神社/仏閣/パワースポット/祭]
大分駅前もこの時期は夜はライトアップされて綺麗な姿になっています。
レインボー色が彩られて時間で色合いが変わる道がかなり綺麗でした。
小さな子供達も楽しんでましたね。
駅舎から電球がつりさげられていましたが、こちらは色は固定でした。
確かに上空がチカチカするとちょっと落ち着かないかもしれませんね。
大分銀行の旧本店の赤レンガ館もライトアップされてました。
気がついたかもしれませんが、雰囲気が似ている東京駅の赤レンガの駅舎の設計を
担当した「辰野金吾氏」が手がけて、国の登録有形文化財にも指定されてるそうです。
近くの広場には、雪国のかまくらのような雰囲気のスペースがあります。
利用はタダみたいです。
巨大な猫のオブジェもありました。
翌朝は、海を望める温泉に浸かりに行きます。
別府湾を望める神崎温泉「天空の湯」です。
駐車スペースが意外に少なかったですね。
誰もお客さんがいなかったので、ちょっと黙ってパチリ!
紅葉の季節はかなり綺麗みたいですね。
この後は、旧佐賀関町に関サバ、アジのランチを食べに行って、その帰りにまた
温泉に浸かりに行きます。
大分市内にある大分森温泉の「まねきの湯」です。
この温泉は、温泉の種類が多くて、休憩室もありゆったりのんびりできました。
やっぱり温泉の國「大分」でお湯をゆっくり楽しめました!
レインボー色が彩られて時間で色合いが変わる道がかなり綺麗でした。
小さな子供達も楽しんでましたね。
駅舎から電球がつりさげられていましたが、こちらは色は固定でした。
確かに上空がチカチカするとちょっと落ち着かないかもしれませんね。
大分銀行の旧本店の赤レンガ館もライトアップされてました。
気がついたかもしれませんが、雰囲気が似ている東京駅の赤レンガの駅舎の設計を
担当した「辰野金吾氏」が手がけて、国の登録有形文化財にも指定されてるそうです。
近くの広場には、雪国のかまくらのような雰囲気のスペースがあります。
利用はタダみたいです。
巨大な猫のオブジェもありました。
翌朝は、海を望める温泉に浸かりに行きます。
別府湾を望める神崎温泉「天空の湯」です。
駐車スペースが意外に少なかったですね。
誰もお客さんがいなかったので、ちょっと黙ってパチリ!
紅葉の季節はかなり綺麗みたいですね。
この後は、旧佐賀関町に関サバ、アジのランチを食べに行って、その帰りにまた
温泉に浸かりに行きます。
大分市内にある大分森温泉の「まねきの湯」です。
この温泉は、温泉の種類が多くて、休憩室もありゆったりのんびりできました。
やっぱり温泉の國「大分」でお湯をゆっくり楽しめました!
2019-12-13 23:50
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大分名物と言えば、唐揚げと言う事で、大分駅ビルで食す!(大分駅:竹田丸福) [ご当地グルメ(九州)]
大分と言えば、唐揚げも有名なので、久しぶりにがっつりハシゴ酒。
向かったのは、大分駅ビルにある「豊後にわさきいっぷく横町」へ。
ビルの1Fに結構魅力的なお店がありましたが、ビルの入り口で見かけた看板の写真で
どうしても唐揚げが食べたいなと思い、「からあげ 竹田丸福」へ
「お得なAセット」(¥1,200)
ドリンクと酢モツ、からあげ(はね)のセットです。ドリンクはメニューには、
生ビールと書いてありましたが、レモンサワーに変更です!
唐揚げは、野球のグルーブのようです。
パリッパリの食感で、サクサクとして更にジュワーと肉汁が広がります。
久しぶりのガッツリの唐揚げを頂きました。
胡麻のソースを食べると、また違った味わいで美味しさもアップです。
意外にサッパリと頂けたので、胃にもたれる事もなかったので嬉ですね。
セットメニューでも、一番シンプルでボリュームの少ないやつをチョイスしました。
でも意外だったのが、飲んでいるお客さんよりも食事をしているお客さんの方が
多かったですね。
ビルの入り口のお店の紹介の看板の写真が魅力的にみえましたね。
大分県も好きになりましたね。九州はやっぱり魅力たっぷりです!
向かったのは、大分駅ビルにある「豊後にわさきいっぷく横町」へ。
ビルの1Fに結構魅力的なお店がありましたが、ビルの入り口で見かけた看板の写真で
どうしても唐揚げが食べたいなと思い、「からあげ 竹田丸福」へ
「お得なAセット」(¥1,200)
ドリンクと酢モツ、からあげ(はね)のセットです。ドリンクはメニューには、
生ビールと書いてありましたが、レモンサワーに変更です!
唐揚げは、野球のグルーブのようです。
パリッパリの食感で、サクサクとして更にジュワーと肉汁が広がります。
久しぶりのガッツリの唐揚げを頂きました。
胡麻のソースを食べると、また違った味わいで美味しさもアップです。
意外にサッパリと頂けたので、胃にもたれる事もなかったので嬉ですね。
セットメニューでも、一番シンプルでボリュームの少ないやつをチョイスしました。
でも意外だったのが、飲んでいるお客さんよりも食事をしているお客さんの方が
多かったですね。
ビルの入り口のお店の紹介の看板の写真が魅力的にみえましたね。
大分県も好きになりましたね。九州はやっぱり魅力たっぷりです!
大分のグルメと言えば、佐賀関のお刺身は絶対に外せません!引き締まった身は最高!!(大分駅:大漁旗) [ご当地グルメ(九州)]
今回の大分旅行を予定した際に、絶対に佐賀関のお魚を食べるという意気込みだった
ので、事前にお店を調査して訪問。
向かったお店は、「魚バカ一代 大漁旗 中央町店」
大分駅北口~ちょっと歩いたところのセントポルタ中央町という商店街にあるお店です。
この店を最優先にチョイスした理由がこちら・・・。
「佐賀関3種食べ比べ」(¥1,680)
佐賀関直送のお刺身をこのお値段で頂けるなんて秀逸モンです。
この日の三種は、関あじ、関サバ、関イサキでした。
関イサキは、初体験ですね。ピンクがかった身が綺麗です。
淡泊な身ですが、しっかりと締まっていて食感がいいですね。
関アジです。アジってタタキで食べるケースが多いですが、やっぱり身が締まった
関アジは、お刺身で食べるのが一番ですね!
関サバです。酢締めしていないサバを食べるのは久しぶりです。血合いの部分も
含めコリコリシコシコした身が美味しいですね。
これだけの高級ブランドのお刺身をこのお値段で楽しめたのは最高でした。
以前、大分に旅行に来たときには、関ブリを楽しみましたが、この時期はブリは
かぼすブリが旬みたいですね!
実は、席に着いたときにカセットコンロがあったので、鍋は食べないからいらないと
伝えたら、お通しという事で、アサリの煮物でしたね。
でも、この出汁がかなり濃い味でビックリでした。一緒に日本酒がついていたので、
日本酒で酒蒸しにした方がよかったかもです。
メニューを見ていたら、気になるメニューがあったので・・・
「生ウニ奴」(¥680)
ちょっと贅沢に奴に雲丹をのせてみました。ウニの下の黒い物は、海苔の佃煮です。
醤油をかけなくても、この海苔の佃煮で十分美味しく頂けます。
更にメニューを凝視してみると、驚きのメニューが・・・。
「板ウニ」です。
なんとこのウニのお値段が驚愕のお値段で、なんとなんと「¥500」です。
通常のメニューには乗っていなくて、オススメメニューにしれっと載っていたので、
気がつかないと、絶対にもったい無いですね。
ただし数量限定なので、早い者勝ちみたいで、オープン直後に行ってよかったです!
最後に大分と言えば、唐揚げも有名なので、追加注文です。
「中津唐揚げ」(¥380)
嬉しい事にお一人様向けメニューが別に準備されていたので、ちょこっと注文です。
ジューシーでフワッとした身でしたが、優しい味付けでヘルシーな感じです。
お刺身のメニューはかなり魅力的です。
この寒い時期は、牡蛎が美味しくなりますよね。
一品料理も充実してます。
お一人様用のハーフメニューや、店長オススメの板ウニのメニューもあります!
普通の居酒屋さんでしたが、いやぁ、こちらのお店最高ですね。
ので、事前にお店を調査して訪問。
向かったお店は、「魚バカ一代 大漁旗 中央町店」
大分駅北口~ちょっと歩いたところのセントポルタ中央町という商店街にあるお店です。
この店を最優先にチョイスした理由がこちら・・・。
「佐賀関3種食べ比べ」(¥1,680)
佐賀関直送のお刺身をこのお値段で頂けるなんて秀逸モンです。
この日の三種は、関あじ、関サバ、関イサキでした。
関イサキは、初体験ですね。ピンクがかった身が綺麗です。
淡泊な身ですが、しっかりと締まっていて食感がいいですね。
関アジです。アジってタタキで食べるケースが多いですが、やっぱり身が締まった
関アジは、お刺身で食べるのが一番ですね!
関サバです。酢締めしていないサバを食べるのは久しぶりです。血合いの部分も
含めコリコリシコシコした身が美味しいですね。
これだけの高級ブランドのお刺身をこのお値段で楽しめたのは最高でした。
以前、大分に旅行に来たときには、関ブリを楽しみましたが、この時期はブリは
かぼすブリが旬みたいですね!
実は、席に着いたときにカセットコンロがあったので、鍋は食べないからいらないと
伝えたら、お通しという事で、アサリの煮物でしたね。
でも、この出汁がかなり濃い味でビックリでした。一緒に日本酒がついていたので、
日本酒で酒蒸しにした方がよかったかもです。
メニューを見ていたら、気になるメニューがあったので・・・
「生ウニ奴」(¥680)
ちょっと贅沢に奴に雲丹をのせてみました。ウニの下の黒い物は、海苔の佃煮です。
醤油をかけなくても、この海苔の佃煮で十分美味しく頂けます。
更にメニューを凝視してみると、驚きのメニューが・・・。
「板ウニ」です。
なんとこのウニのお値段が驚愕のお値段で、なんとなんと「¥500」です。
通常のメニューには乗っていなくて、オススメメニューにしれっと載っていたので、
気がつかないと、絶対にもったい無いですね。
ただし数量限定なので、早い者勝ちみたいで、オープン直後に行ってよかったです!
最後に大分と言えば、唐揚げも有名なので、追加注文です。
「中津唐揚げ」(¥380)
嬉しい事にお一人様向けメニューが別に準備されていたので、ちょこっと注文です。
ジューシーでフワッとした身でしたが、優しい味付けでヘルシーな感じです。
お刺身のメニューはかなり魅力的です。
この寒い時期は、牡蛎が美味しくなりますよね。
一品料理も充実してます。
お一人様用のハーフメニューや、店長オススメの板ウニのメニューもあります!
普通の居酒屋さんでしたが、いやぁ、こちらのお店最高ですね。
日本新三景の「耶馬溪」に行ってきましたが、残念ながら1週間遅かった(大分中津:耶馬溪) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今回の大分旅行では、佐賀関の海産物を食べるのが第一目的だったが、昼間は観光と
いうことで、温泉ととあるスポットへ。
その場所は、中津にある「耶馬溪(やばけい)」
ワールドカップの時のカメルーン代表が滞在した中津江村とはちょっと違うみたいです!
中津と言えば唐揚げが有名ですが、お昼は食べたので、観光地である耶馬溪へ。
耶馬溪は、日本新三景と言われているそうで、紅葉の時期の景観は最高のようです!
残念ながら、紅葉は1週間前が最後の見頃だったようです。
この日は、紅葉のシーズンも終わってしまっていたので、「一目八景展望台」も人が
まばらでした。
ちなみに、1週間前の2019/11/29は、まだ色づいていたそうです。
209/11/19の頃が一番見頃だったようです。
※写真は、中津市観光情報サイトで紹介されたいた写真です。
全く同じ景色の写真をとれましたが、この日は、曇天だったので、雲がかかって
残念ながらどんよりしていました。
で、中心部の谷間の部分にあるのが、夫婦岩だそうです。
「仙人ヶ岩」
「烏帽子岩」
一目八景からは,色んな岩を確認する事ができました。
ちなみに、この場所は、海望嶺、仙人岩、嘯猿山、夫婦岩、群猿山、烏帽子岩、
雄鹿長尾嶺、鷲の巣山の八つの景色が、一目で眺望できることから「一目八景」とも
名づけられたらしいです。
こういう観光スポットを訪問すると、自然と色々と調べられるので、ちょっと勉強に
なりますね。
耶馬溪の名物は、そばまんじゅうという事で、一つ購入してみました。
凄い小ぶりだったので一口で食べてしまいました。甘さ控えめのおまんじゅうです!
この後は、温泉に寄って行きます。
耶馬溪の近くの「もみじの湯」です。
入浴料は、¥510です。内湯と露天風呂の二つの湯があります。
大きな休憩所もあるので、のんびりできます。
もう一軒は、「西谷温泉」にも寄ってみました。
こちらの温泉は、内湯だけでしたね。
でも、施設の中には中津愛があふれています。
大分市へ戻る途中、高速添いの山々は雪化粧していましたね。
路麺が凍結していなくてよかったです。
別府湾SAからは別府湾を望む事ができます。
中津の秋って結構魅力満載ですね。
是非来年は、もう少し早い時期に来て秋を楽しむ予定を組んでみるかな?
いうことで、温泉ととあるスポットへ。
その場所は、中津にある「耶馬溪(やばけい)」
ワールドカップの時のカメルーン代表が滞在した中津江村とはちょっと違うみたいです!
中津と言えば唐揚げが有名ですが、お昼は食べたので、観光地である耶馬溪へ。
耶馬溪は、日本新三景と言われているそうで、紅葉の時期の景観は最高のようです!
残念ながら、紅葉は1週間前が最後の見頃だったようです。
この日は、紅葉のシーズンも終わってしまっていたので、「一目八景展望台」も人が
まばらでした。
ちなみに、1週間前の2019/11/29は、まだ色づいていたそうです。
209/11/19の頃が一番見頃だったようです。
※写真は、中津市観光情報サイトで紹介されたいた写真です。
全く同じ景色の写真をとれましたが、この日は、曇天だったので、雲がかかって
残念ながらどんよりしていました。
で、中心部の谷間の部分にあるのが、夫婦岩だそうです。
「仙人ヶ岩」
「烏帽子岩」
一目八景からは,色んな岩を確認する事ができました。
ちなみに、この場所は、海望嶺、仙人岩、嘯猿山、夫婦岩、群猿山、烏帽子岩、
雄鹿長尾嶺、鷲の巣山の八つの景色が、一目で眺望できることから「一目八景」とも
名づけられたらしいです。
こういう観光スポットを訪問すると、自然と色々と調べられるので、ちょっと勉強に
なりますね。
耶馬溪の名物は、そばまんじゅうという事で、一つ購入してみました。
凄い小ぶりだったので一口で食べてしまいました。甘さ控えめのおまんじゅうです!
この後は、温泉に寄って行きます。
耶馬溪の近くの「もみじの湯」です。
入浴料は、¥510です。内湯と露天風呂の二つの湯があります。
大きな休憩所もあるので、のんびりできます。
もう一軒は、「西谷温泉」にも寄ってみました。
こちらの温泉は、内湯だけでしたね。
でも、施設の中には中津愛があふれています。
大分市へ戻る途中、高速添いの山々は雪化粧していましたね。
路麺が凍結していなくてよかったです。
別府湾SAからは別府湾を望む事ができます。
中津の秋って結構魅力満載ですね。
是非来年は、もう少し早い時期に来て秋を楽しむ予定を組んでみるかな?
ハモ料理で有名な京都!でもハモの原産は、大分の中津って知ってました?(大分中津:清清) [ご当地グルメ(九州)]
今年ラス2の九州旅行は大分へ。
大分へは今年、宇佐神宮へお参りに行きましたが、また新たなスポットへ訪問。
ぞのまえに腹ごしらえをします。
向かったお店は、「割烹 丸清」
割烹と言うことで、ラフな服装で問題無いかと思いましたが無事に入店。
この店はハモ料理がメイン問うことで、ハモのお膳を注文。
「お昼の定食」(¥800)
本当は、鱧ミニぜんを注文しようと思ったら、この時期は美味しいハモの入荷は厳しい
という事で、ハモのメニューが出せないとのこと。
大分へは今年、宇佐神宮へお参りに行きましたが、また新たなスポットへ訪問。
ぞのまえに腹ごしらえをします。
向かったお店は、「割烹 丸清」
割烹と言うことで、ラフな服装で問題無いかと思いましたが無事に入店。
この店はハモ料理がメイン問うことで、ハモのお膳を注文。
「お昼の定食」(¥800)
本当は、鱧ミニぜんを注文しようと思ったら、この時期は美味しいハモの入荷は厳しい
という事で、ハモのメニューが出せないとのこと。
やっぱり夏の魚と言うことで、この時期はもう天ぷらしか出せないとのことで、お刺身と
天ぷらを提供してくれる定食を注文です。
天ぷらは、ピーマン、茄子、サツマイモ、白身魚、エビ天が付いています。
やっぱり料亭系なんですかね、天ぷらは軽くてサクッとしてます。
となると、やっぱり中津名物のハモを食べたくなりますね。
「ハモの天ぷら」(¥800)
天ぷらだと提供が可能と言うことで、お姉さんにお願いしましました。
ハモの天ぷらは、フワフワしていて美味しいですね。
お姉さん曰く、この時期でも個人として鍋とかで食べるのは問題無いと思うけど
お店ととしては、天ぷらとして提供するのが精一杯なんですとのこと。
十分、他の料理でも提供できると思うのは素人考えなんですかね?
食事を終えて、お店のお姉さんとお話をしているときに、ハモ料理って京都が名物で
しょと聞いたところ、実は京都の夏のハモ料理は、中津のハモがベースになっている
という事を説明してもらいました。
そんな話って京都の人はなかなか口にしないですよね。
今回は勉強になりましたね。是非来年は夏の時期に美味しいハモを頂きにまた来たい
と思います!
※でも、お店には、この時期は鱧料理が提供できないことは、WEB等にアップして
天ぷらを提供してくれる定食を注文です。
天ぷらは、ピーマン、茄子、サツマイモ、白身魚、エビ天が付いています。
やっぱり料亭系なんですかね、天ぷらは軽くてサクッとしてます。
となると、やっぱり中津名物のハモを食べたくなりますね。
「ハモの天ぷら」(¥800)
天ぷらだと提供が可能と言うことで、お姉さんにお願いしましました。
ハモの天ぷらは、フワフワしていて美味しいですね。
お姉さん曰く、この時期でも個人として鍋とかで食べるのは問題無いと思うけど
お店ととしては、天ぷらとして提供するのが精一杯なんですとのこと。
十分、他の料理でも提供できると思うのは素人考えなんですかね?
食事を終えて、お店のお姉さんとお話をしているときに、ハモ料理って京都が名物で
しょと聞いたところ、実は京都の夏のハモ料理は、中津のハモがベースになっている
という事を説明してもらいました。
そんな話って京都の人はなかなか口にしないですよね。
今回は勉強になりましたね。是非来年は夏の時期に美味しいハモを頂きにまた来たい
と思います!
※でも、お店には、この時期は鱧料理が提供できないことは、WEB等にアップして
紹介して欲しいですよね!
大阪と言えばやっぱり粉モンですね。たこ焼きに天かすたっぷりで驚き!(大阪天満:) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
今回は、天神橋商店街でハシゴ酒!
やっぱり大阪と言えば、粉モンですよね。
という事で、お好み焼きを食べるとお腹にたまるので、たこ焼きをチョイスです。
向かったお店は、「浪速ハイボール」
ハイボールは殆ど飲まないですが、たこ焼きのメニューに惹かれて入店。
「とろ旨たこ焼き たっぷり天かす」(¥350)
この天かすの量にはビックリしましたネ。船からこぼれ落ちそうです!
ふんわりトロトロのたこ焼きに、サクサクの天かすの食感が相反して凄くいい感じです!
天かすがたこ焼きの中に張っているケースはありますが、外にこれだけあると
壮大な感じで、新しい食べ物で、結構イケます!
元々は、串カツがメインのお店だったので、串カツも注文です。
ちょっと衣が厚めのフライ系ですね。
天かすたっぷりのたこ焼きは、癖になりそうな感じで美味しかったです!
やっぱり大阪と言えば、粉モンですよね。
という事で、お好み焼きを食べるとお腹にたまるので、たこ焼きをチョイスです。
向かったお店は、「浪速ハイボール」
ハイボールは殆ど飲まないですが、たこ焼きのメニューに惹かれて入店。
「とろ旨たこ焼き たっぷり天かす」(¥350)
この天かすの量にはビックリしましたネ。船からこぼれ落ちそうです!
ふんわりトロトロのたこ焼きに、サクサクの天かすの食感が相反して凄くいい感じです!
天かすがたこ焼きの中に張っているケースはありますが、外にこれだけあると
壮大な感じで、新しい食べ物で、結構イケます!
元々は、串カツがメインのお店だったので、串カツも注文です。
ちょっと衣が厚めのフライ系ですね。
天かすたっぷりのたこ焼きは、癖になりそうな感じで美味しかったです!
お肉の専門の系列店もあるぐらいお肉が美味しい大衆居酒屋。(梅田駅前ビル:徳田酒店) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
大阪出張で必ずお酒を楽しむ際には、大阪駅前ビルのどこかを必ず訪問です。
この日は、第三ビルの「徳田酒店」に潜入です。
系列の徳田酒店 御肉の肉盛りは、とんでもないメニューですが、こちらの店でも
品数は少ないですが、あずはお肉メニューです。
「漬け込みハラミ」(¥390)
シンプルな漬け込みダレの染みこんだハラミ肉が絶品です。
味噌だれのような感じが一瞬しましたが、少し甘めのタレが美味しいですね。
お肉も軟らかくて、葱のシャキシャキした食感とのアクセントがいいです。
やっぱりお肉が美味しいですね。御肉店の「肉盛り」をいつか食べたいですね。
「お造り2種盛り」(¥390)
この日は、鯛とサーモンでしたが、サーモンが苦手な自分としては,ちょっと残念
でしたね。できれば、自分で好みのネタをチョイスできるタイプだと嬉しいですね。
でも、刺身のネタもしっとりとして甘みがあって美味しいからOKです!
「玉子たっぷりマカロニサラダ」(¥290)
お母さんが作ったマカロニサラダみたいで、なんだか懐かしいです。
シンプルなマカロニ、玉子、ハムの組み合わせがまたたまりませんネ。
こういう料理が提供されると、ホッコリとしてしまいます。
系列店には、立ち飲みの店もあるので、今度試しに行ってみますか?
この日は、第三ビルの「徳田酒店」に潜入です。
系列の徳田酒店 御肉の肉盛りは、とんでもないメニューですが、こちらの店でも
品数は少ないですが、あずはお肉メニューです。
「漬け込みハラミ」(¥390)
シンプルな漬け込みダレの染みこんだハラミ肉が絶品です。
味噌だれのような感じが一瞬しましたが、少し甘めのタレが美味しいですね。
お肉も軟らかくて、葱のシャキシャキした食感とのアクセントがいいです。
やっぱりお肉が美味しいですね。御肉店の「肉盛り」をいつか食べたいですね。
「お造り2種盛り」(¥390)
この日は、鯛とサーモンでしたが、サーモンが苦手な自分としては,ちょっと残念
でしたね。できれば、自分で好みのネタをチョイスできるタイプだと嬉しいですね。
でも、刺身のネタもしっとりとして甘みがあって美味しいからOKです!
「玉子たっぷりマカロニサラダ」(¥290)
お母さんが作ったマカロニサラダみたいで、なんだか懐かしいです。
シンプルなマカロニ、玉子、ハムの組み合わせがまたたまりませんネ。
こういう料理が提供されると、ホッコリとしてしまいます。
系列店には、立ち飲みの店もあるので、今度試しに行ってみますか?
やっぱり梅田の店舗で一番美味しいお店!サーモンの中落ち焼き最高!(梅田:やまと) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
大阪に来たときに、長蛇の列ができていないときには必ず寄るお店。
ホルモン煮込みに惚れてから、もう何年も通っています。
そんなお店は、「酒場 やまと」
梅田駅改札近くの富国生命ビルの地下にあるお店ですが、11時のオープンから常に
混んでいるお店で、夕方は行列が必ずできています。
「サーモン中落ち焼き」(¥380)
今までは見かけなかった日替わりのメニューです。
コレがメチャクチャ美味しいです。脂がのっていて、とてもジューシーです。
やっぱり、骨の部分の剥き身って美味しいですよね。骨までしゃぶり尽くしてます!
「ホルモン煮込み」(¥480)
定番の煮込みです。プリプリで溶けるように柔らかいホルモンが絶品です。
出汁で煮込まれているので、味がかなり染みこんでます。
いつ来ても定番の美味しさですね。
「真鯛のお刺身」(¥480)
シコシコした食感がたまりませんね。キュッと締まった身が美味しいです。
たっぷりのワサビでつーんとするのもいいですね。
「魚のあら煮」(¥280)
こちらも毎回頼むメニューです。このお値段はホントに秀逸モンですよね。
しっかりと出汁が染みこんだアラが美味しいです。
ブリ大根の様な大根も絶品です。コスパ最高です!
「マダイ」と「タイの松笠」(¥120/@)
珍しく、最後はお寿司でしめてみました。
切れ目に醤油が染みこんでいるので、余分な醤油がカットされるので、ネタそのものの
美味しさを感じれますね。
鯛の身が好きな自分にとってはたまりませんネ。
ホントに魚料理が美味しいので、この店で来るのが毎回楽しみです!!
ホルモン煮込みに惚れてから、もう何年も通っています。
そんなお店は、「酒場 やまと」
梅田駅改札近くの富国生命ビルの地下にあるお店ですが、11時のオープンから常に
混んでいるお店で、夕方は行列が必ずできています。
「サーモン中落ち焼き」(¥380)
今までは見かけなかった日替わりのメニューです。
コレがメチャクチャ美味しいです。脂がのっていて、とてもジューシーです。
やっぱり、骨の部分の剥き身って美味しいですよね。骨までしゃぶり尽くしてます!
「ホルモン煮込み」(¥480)
定番の煮込みです。プリプリで溶けるように柔らかいホルモンが絶品です。
出汁で煮込まれているので、味がかなり染みこんでます。
いつ来ても定番の美味しさですね。
「真鯛のお刺身」(¥480)
シコシコした食感がたまりませんね。キュッと締まった身が美味しいです。
たっぷりのワサビでつーんとするのもいいですね。
「魚のあら煮」(¥280)
こちらも毎回頼むメニューです。このお値段はホントに秀逸モンですよね。
しっかりと出汁が染みこんだアラが美味しいです。
ブリ大根の様な大根も絶品です。コスパ最高です!
「マダイ」と「タイの松笠」(¥120/@)
珍しく、最後はお寿司でしめてみました。
切れ目に醤油が染みこんでいるので、余分な醤油がカットされるので、ネタそのものの
美味しさを感じれますね。
鯛の身が好きな自分にとってはたまりませんネ。
ホントに魚料理が美味しいので、この店で来るのが毎回楽しみです!!
大阪天神橋商店街の大衆酒場で昔ながらの料理を楽しむ!(大阪天満:マルリキ) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
大阪出張で珍しく事務所の近くに宿を取ったので、大阪天満宮近くの天神橋商店街に
繰り出す。
何度かこの商店街を訪れているので、今回は初めてのお店を訪問。
向かったお店は、「大衆酒場 マルリキ」
会社の事務所が南森町なのですが、天満駅近くにあるお店です。
「炙りチャーシュー」(¥490)
お店の名物の味噌瀬仕込みのチャーシューです。
お皿まで熱々で提供されてきますので、火傷に注意が必要です。
炙られたチャーシューが口の中で溶けるようで、トロットロで美味しいです。
繰り出す。
何度かこの商店街を訪れているので、今回は初めてのお店を訪問。
向かったお店は、「大衆酒場 マルリキ」
会社の事務所が南森町なのですが、天満駅近くにあるお店です。
「炙りチャーシュー」(¥490)
お店の名物の味噌瀬仕込みのチャーシューです。
お皿まで熱々で提供されてきますので、火傷に注意が必要です。
炙られたチャーシューが口の中で溶けるようで、トロットロで美味しいです。
「昔ながらの赤ウィンナー」(¥490)
コレは珍しいですね。
普通は赤ウィンナーのみで提供される事が多いですが、この店では炒めたキャベツと
一緒に提供してくれます。
個人的にキャベツの炒めた物が好きなので、こういう提供方法は嬉しいですね。
懐かしさで、ホッコリします。
「美ら海もずく」(¥300)
最近、ちょっとバタバタしていたので、すっきりサッパリした物を食べたいと思い
もずくを注文です。ちょっとゴツゴツしたもずくののどごしもまたいいですね。
他にも、食べて見たいなぁと素朴に思うメニューもありますネ。
やっぱり大衆酒場っていう響きっていいですよね。
肩肘張らずに、安くて美味しい料理が食べれる幸せっていいよなぁ。
美味し料理を食べれる事に感謝できる、大阪ってそういう街ですね!