兵庫のご当地グルメの「ヒネポン」って知ってる?お気に入りのお店でガッツリ食べて満腹で新幹線へ(神戸三宮:鶴亀八番) [ご当地グルメ(関西)]
そばめしを食べて、すぐに新神戸駅へ向かおうと思ったけど、やっぱり何か口寂しい
ので、もう一軒よってから帰ります。
そのお店は、「良心的大衆酒場 鶴亀八番」
確かにリーズナブルで、以前来たときには、若者がワイワイしてました。
正直わいわいガヤガヤという店があまり好きではないのですが、コロナの影響で、
比較的空いていたので良かったです。
「ジャンボチキンカツ デミグラスソース」(¥450)
ジャンボって言うか、チキンかつ2枚分です。しかもこのお値段はビックリです。
唯一、カツ系だと好きなのがチキンカツなので、久しぶりにガッツリと頂きます。
衣は比較的薄めなので、脂っぽさもなく、お肉はしっかりと厚みがあるので、
食べ応えもあり十分です。
正直、出来れば白米と一緒に食べようかと思いましたが、かなりヘビーになるので、
おさけのおつまみとして頂きました。
「鶏肝のうま煮」(¥250)
さっきのチキンカツの量と比べると、ちょっと物足りないですが、仕込みや味付けで
工数がかかっているのかな?
うま煮と言うことでしたが、かなりあっさりとした味付けで食べやすいです。
肝も臭みがなく、柔らかいので食べやすいですね。
「ひね鶏ポン酢」(¥230)
最後は、さっぱりと酢の物で締めて返ります。
このひねポンと言う料理は、播州地方の郷土料理なんですね。
ちょっと食感が固いお肉ですが、歯ごたえがあると言えばその通りですね。
高松の骨付き鶏の「オヤ」鶏のようなコリコリ感とは異なるお肉です。
今回の出張も無事に終わり、帰りの東京への新幹線は激空きでした。
ホントに、コロナがいつ収束するのか気になりますね。
早くワクチン、出てこーい!!
ので、もう一軒よってから帰ります。
そのお店は、「良心的大衆酒場 鶴亀八番」
確かにリーズナブルで、以前来たときには、若者がワイワイしてました。
正直わいわいガヤガヤという店があまり好きではないのですが、コロナの影響で、
比較的空いていたので良かったです。
「ジャンボチキンカツ デミグラスソース」(¥450)
ジャンボって言うか、チキンかつ2枚分です。しかもこのお値段はビックリです。
唯一、カツ系だと好きなのがチキンカツなので、久しぶりにガッツリと頂きます。
衣は比較的薄めなので、脂っぽさもなく、お肉はしっかりと厚みがあるので、
食べ応えもあり十分です。
正直、出来れば白米と一緒に食べようかと思いましたが、かなりヘビーになるので、
おさけのおつまみとして頂きました。
「鶏肝のうま煮」(¥250)
さっきのチキンカツの量と比べると、ちょっと物足りないですが、仕込みや味付けで
工数がかかっているのかな?
うま煮と言うことでしたが、かなりあっさりとした味付けで食べやすいです。
肝も臭みがなく、柔らかいので食べやすいですね。
「ひね鶏ポン酢」(¥230)
最後は、さっぱりと酢の物で締めて返ります。
このひねポンと言う料理は、播州地方の郷土料理なんですね。
ちょっと食感が固いお肉ですが、歯ごたえがあると言えばその通りですね。
高松の骨付き鶏の「オヤ」鶏のようなコリコリ感とは異なるお肉です。
今回の出張も無事に終わり、帰りの東京への新幹線は激空きでした。
ホントに、コロナがいつ収束するのか気になりますね。
早くワクチン、出てこーい!!
神戸出張のシメは、そばめしを食べてから東京へ戻ります。(神戸三宮:風祭) [ご当地グルメ(関西)]
三宮での仕事を終えて、新幹線で新神戸から東京に帰る前に,神戸名物を食べてから
と思い、神戸のB級グルメを食べに出かけます。
向かったお店は、「風祭」
以前、一度お邪魔した際には、ドカ盛り状態にびっくりして持ち帰ったお店です。
センタープラザを元町方面にしばらく歩いて行くとある昭和レトロな感じのお店です。
「オムそばめし」(¥750)
まさにオムライスみたいです。
薄焼き卵が、そばめしを優しくコーティングしてくれています。
前回食べたときのようなドカ盛り感はあまり感じません?
過去の記事を確認したら、以前は、中盛りを頼んでいたようですので、普通盛りだと
ちょうどいいぐらいですね。
甘めの味付けのそばめしがシンプルで美味しいですね。
前回、別の店で食べた際には、ちょっとスパイシーな味付けでしたが、少し甘い
ぐらいがB級グルメという感じがしますね。
もしかしてこの甘みはキャベツの甘みかもしれませんね。
具材は、シンプルに、ソース味のご飯、キャベツ、焼きそば麺です。
肉とは天かすとかは入っていなかったですね。
鉄鍋で提供をしてくれるので、いつまでも熱々が食べれるのがまた良いです。
ちょっと気になるのが、メニューにそばめし たまご入りと書いてあるのですが、卵って
どこに入っているんだろうかねぇ?
やっぱり定番は、筋入りなのかな?
店内は、昔ながらのお好み焼き屋さんという感じで、優しいお母さんが作り出すゆったり
した環境がほっこりして落ち着きます。美味しくいただけました!
と思い、神戸のB級グルメを食べに出かけます。
向かったお店は、「風祭」
以前、一度お邪魔した際には、ドカ盛り状態にびっくりして持ち帰ったお店です。
センタープラザを元町方面にしばらく歩いて行くとある昭和レトロな感じのお店です。
「オムそばめし」(¥750)
まさにオムライスみたいです。
薄焼き卵が、そばめしを優しくコーティングしてくれています。
前回食べたときのようなドカ盛り感はあまり感じません?
過去の記事を確認したら、以前は、中盛りを頼んでいたようですので、普通盛りだと
ちょうどいいぐらいですね。
甘めの味付けのそばめしがシンプルで美味しいですね。
前回、別の店で食べた際には、ちょっとスパイシーな味付けでしたが、少し甘い
ぐらいがB級グルメという感じがしますね。
もしかしてこの甘みはキャベツの甘みかもしれませんね。
具材は、シンプルに、ソース味のご飯、キャベツ、焼きそば麺です。
肉とは天かすとかは入っていなかったですね。
鉄鍋で提供をしてくれるので、いつまでも熱々が食べれるのがまた良いです。
ちょっと気になるのが、メニューにそばめし たまご入りと書いてあるのですが、卵って
どこに入っているんだろうかねぇ?
やっぱり定番は、筋入りなのかな?
店内は、昔ながらのお好み焼き屋さんという感じで、優しいお母さんが作り出すゆったり
した環境がほっこりして落ち着きます。美味しくいただけました!
神戸三宮で仕事。「神戸牛」は80gでもお腹いっぱいになるぞ(神戸三宮:吉らら) [ご当地グルメ(関西)]
去年から神戸三宮で仕事をする機会が多かったので、今年度最後の関西出張では
自分へのご褒美に神戸牛のステーキを食べることに。
でも、夜はとんでもない金額になるので、ランチで頂きます。
向かったお店は、三宮駅近くの「吉らら(キララ)」
毎年、神戸牛の品評会で表彰されているお店のようです。
自分へのご褒美に神戸牛のステーキを食べることに。
でも、夜はとんでもない金額になるので、ランチで頂きます。
向かったお店は、三宮駅近くの「吉らら(キララ)」
毎年、神戸牛の品評会で表彰されているお店のようです。
「神戸牛 ランチセット80g」(¥1,500)
ランチセットのお肉の量は、80gから選択できるのですが、そんなにがっつりとお肉を
食べることが少なくなったので、これぐらいの量がちょうどいいです。
わさびや、ステーキソースで神戸牛を楽しみます。
やっぱり、お肉が軟らかくて甘みがあって美味しいですね。
神戸牛を食べていると言うだけで、お腹がプレッシャーで一杯になりますね。
ランチセットには、サラダとスープがついてきます。
店内には、品評会での表彰立てが多数飾られています。
実は神戸牛という牛はいないようで、但馬牛の高級ブランドが神戸牛なんですね。
我が故郷の近江牛も美味しいですよ!
次回は、夜ゆっくりワインでも飲みながら、鉄板焼きも楽しみたいですね。
ランチセットのお肉の量は、80gから選択できるのですが、そんなにがっつりとお肉を
食べることが少なくなったので、これぐらいの量がちょうどいいです。
わさびや、ステーキソースで神戸牛を楽しみます。
やっぱり、お肉が軟らかくて甘みがあって美味しいですね。
神戸牛を食べていると言うだけで、お腹がプレッシャーで一杯になりますね。
ランチセットには、サラダとスープがついてきます。
店内には、品評会での表彰立てが多数飾られています。
実は神戸牛という牛はいないようで、但馬牛の高級ブランドが神戸牛なんですね。
我が故郷の近江牛も美味しいですよ!
次回は、夜ゆっくりワインでも飲みながら、鉄板焼きも楽しみたいですね。
大阪出張で宿泊したホテルの近くで見つけた鯛ラーメンの店と思ったら間違えた(大阪北浜:こぶたのはな) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
珍しく大阪出張で北浜にあるAPAホテルに宿泊したので、大阪の事務所からホテルに戻る
際に見つけたお店で〆のラーメンを食べることに。
向かったお店は、「こぶたのはな」
どうやら油そばの店だったけど、「鯛ラーメン」がメニューにあるように見えたので入店。
「無化調塩ラーメン」(¥760)
実はこのラーメンを”鯛”塩ラーメンと間違えてました。
"調"と"鯛"を見事に間違えて、鯛塩ラーメンがあると勘違いしたのです。
店に入って券売機を見てから、あっ間違えてると思ったけど、お店に失礼なので、
黙って注文です。
スープは綺麗なスープです鯛出汁ではないけど、抜群のスープです。
丸鶏、豚げんこつ、羅臼昆布、利尻昆布、椎茸、野菜からとった出汁は最高ですネ。
すっきりしながらもコクもあるスープです。
麺は中麺ストレートです。程よくスープに絡みます。
切れな色合いの麺ですね。
際に見つけたお店で〆のラーメンを食べることに。
向かったお店は、「こぶたのはな」
どうやら油そばの店だったけど、「鯛ラーメン」がメニューにあるように見えたので入店。
「無化調塩ラーメン」(¥760)
実はこのラーメンを”鯛”塩ラーメンと間違えてました。
"調"と"鯛"を見事に間違えて、鯛塩ラーメンがあると勘違いしたのです。
店に入って券売機を見てから、あっ間違えてると思ったけど、お店に失礼なので、
黙って注文です。
スープは綺麗なスープです鯛出汁ではないけど、抜群のスープです。
丸鶏、豚げんこつ、羅臼昆布、利尻昆布、椎茸、野菜からとった出汁は最高ですネ。
すっきりしながらもコクもあるスープです。
麺は中麺ストレートです。程よくスープに絡みます。
切れな色合いの麺ですね。
糸唐辛子と白髪葱の細切りの組み合わせもなかなかですね。
油そばメインのメニューに、焼き鳥などメニューもあります。
この「無化調塩」という言葉をなぜか「鯛塩」と読んだわけです。
普段ラーメンを外であまり食べないですが、やっぱり塩ラーメンが好き何のかなぁ。
鯛塩でなくても、塩ラーメンはやっぱり旨いっす!
油そばメインのメニューに、焼き鳥などメニューもあります。
この「無化調塩」という言葉をなぜか「鯛塩」と読んだわけです。
普段ラーメンを外であまり食べないですが、やっぱり塩ラーメンが好き何のかなぁ。
鯛塩でなくても、塩ラーメンはやっぱり旨いっす!
天神橋商店街にある魚料理が旨い大衆店。天ぷらを注文するととんでもない物が(大阪天満:とっつぁん) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
この春、会社の大阪の事務所が、南森町のシェアオフィスから、大阪駅前のビルに
移転するので、恐らく今回の訪問が最後になってしまうかも?
そんなお店は、「とっつぁん 天満店」
日本で一番長い商店街といわれる天神橋商店にある居酒屋さんです。
外から見ると掘っ立て小屋のような雰囲気ですが味は絶品です。
「刺身の盛り合わせ」
マグロ、ブリ、メダイなど白身メインの盛り合わせです。
やっぱりこの時期のブリは脂がのっていてホントに美味しいですね。
マダイは、イカの様にシコシコとした歯触りでちょっとビックリです。
何度来てもお刺身のクオリティは最高ですネ!コスパ抜群です。
しかも、その日のサービス品は、お値打ち価格で頂けます。
「ハモの天ぷら」(¥200/@)
ハモというと京都の夏の食べ物というイメージがありますが、季節は関係無いですね。
ハモのフワフワした食感がたまりません、美味しいです。
しかもこのお値段でいただけるのも嬉しいです。
ビックリしたのが、この大根おろしです。
たっぷりの大根おろしを提供してくれます。
天つゆに大量の、大根おろしをドロップインして天ぷら各種を頂きます。
「穴子天」(¥200)ほか
この大根おろしに圧倒されてますが、揚げたての天ぷらを提供してくれるので、
サクサク天ぷらを美味しく頂けます。
「牡蛎フライ」(¥450)
大振りの牡蛎フライが3個提供されます。プリプリの牡蛎を特製のタルタルソースで
頂きます。ジュワッと牡蛎汁が湧き出してきてこれまた旨いっす!
事務所は大阪駅に移ってしまうけど、絶対に又来ようっと!
今度は、何の天ぷら食べようかな?一人の時にもこの大根おろし出るのかな?
移転するので、恐らく今回の訪問が最後になってしまうかも?
そんなお店は、「とっつぁん 天満店」
日本で一番長い商店街といわれる天神橋商店にある居酒屋さんです。
外から見ると掘っ立て小屋のような雰囲気ですが味は絶品です。
「刺身の盛り合わせ」
マグロ、ブリ、メダイなど白身メインの盛り合わせです。
やっぱりこの時期のブリは脂がのっていてホントに美味しいですね。
マダイは、イカの様にシコシコとした歯触りでちょっとビックリです。
何度来てもお刺身のクオリティは最高ですネ!コスパ抜群です。
しかも、その日のサービス品は、お値打ち価格で頂けます。
「ハモの天ぷら」(¥200/@)
ハモというと京都の夏の食べ物というイメージがありますが、季節は関係無いですね。
ハモのフワフワした食感がたまりません、美味しいです。
しかもこのお値段でいただけるのも嬉しいです。
ビックリしたのが、この大根おろしです。
たっぷりの大根おろしを提供してくれます。
天つゆに大量の、大根おろしをドロップインして天ぷら各種を頂きます。
「穴子天」(¥200)ほか
この大根おろしに圧倒されてますが、揚げたての天ぷらを提供してくれるので、
サクサク天ぷらを美味しく頂けます。
「牡蛎フライ」(¥450)
大振りの牡蛎フライが3個提供されます。プリプリの牡蛎を特製のタルタルソースで
頂きます。ジュワッと牡蛎汁が湧き出してきてこれまた旨いっす!
事務所は大阪駅に移ってしまうけど、絶対に又来ようっと!
今度は、何の天ぷら食べようかな?一人の時にもこの大根おろし出るのかな?
久しぶりの関西出張。新幹線も空いています。でも美味しいものは食べます!(梅田:やまと) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
久しぶりに関西への出張で出かけますが、新幹線はやっぱり空いていますね。
一車両に十数人しか乗っていませんが、運行してくれてよかったです。
行動を自粛するように言われていますが、やっぱり美味しいものは食べたいですね。
ということで、いつものように大阪で一番好きなお店へ。
向かったお店は、「酒場 やまと」
この店やっぱり魚が最高です!!
「ハマチ西京焼き」(¥480)
やっぱり焼き魚で好きな焼き方は、西京焼きです。
普段はサワラの西京焼きを食べることが多いですが、ハマチは初体験です。
いつもお刺身で食べることが多いですが、白身が程よくほぐれて、フワッとした
身がたまらなく美味しいです。
「魚のあら煮」(¥280)
このお値段はお値打ちモンです。大根に味が染みこんで美味しいですね。
アラも身もほっこりして美味しいです。
スピードメニューなので、すぐにサクッと提供されるのが嬉しい一品です。
「ホルモン煮込み」(¥480)
鉄板の煮込みです。絶対に外せない一品です。ホルモンの脂身がトロッとして
たまりません。
「プリプリエビマヨ」(¥680)
カリッと揚がった衣に、海老の身はホントにプリプリです。
海老の身も大きいので、食べ応えバッチリです。
やっぱり、「やまと」はどの料理も美味しいですね。
行列に並んででも絶対にオススメです。
次回は、いつ大阪に来るかな?
一車両に十数人しか乗っていませんが、運行してくれてよかったです。
行動を自粛するように言われていますが、やっぱり美味しいものは食べたいですね。
ということで、いつものように大阪で一番好きなお店へ。
向かったお店は、「酒場 やまと」
この店やっぱり魚が最高です!!
「ハマチ西京焼き」(¥480)
やっぱり焼き魚で好きな焼き方は、西京焼きです。
普段はサワラの西京焼きを食べることが多いですが、ハマチは初体験です。
いつもお刺身で食べることが多いですが、白身が程よくほぐれて、フワッとした
身がたまらなく美味しいです。
「魚のあら煮」(¥280)
このお値段はお値打ちモンです。大根に味が染みこんで美味しいですね。
アラも身もほっこりして美味しいです。
スピードメニューなので、すぐにサクッと提供されるのが嬉しい一品です。
「ホルモン煮込み」(¥480)
鉄板の煮込みです。絶対に外せない一品です。ホルモンの脂身がトロッとして
たまりません。
「プリプリエビマヨ」(¥680)
カリッと揚がった衣に、海老の身はホントにプリプリです。
海老の身も大きいので、食べ応えバッチリです。
やっぱり、「やまと」はどの料理も美味しいですね。
行列に並んででも絶対にオススメです。
次回は、いつ大阪に来るかな?
香川お参り旅行の夜ノ弐軒目は軽く済ませて早めの就寝です。(高松市瓦町:おかげや) [ご当地グルメ(四国)]
香川県への神社お参り旅行初日の夜の2軒目は、翌日小豆島へ向かう予定もあったので、
1軒目で軽く居酒屋さんで澄ませることに。
向かったお店は、「おかげや」
せっかく高松に来たのに、骨付き鶏を食べないというのもなんなのでと言いながら
ニンニクギトギトは正直きつかったので、親鳥を・・・。
「親鳥焼」(¥580)
骨付き鶏を注文すると、ハサミでカットするの画面どうなので、そのまま素焼きで
頂きます。
やっぱり、骨付き鶏の「オヤ」のみが噛み応えがあります。コリッというような
ナンコツの堅さとは違う独特の噛み応えです。
骨付き鶏のようにニンニク脂の濃い味付けではないので、さっぱりと頂けます。
よく骨付き鶏を食べる際には、初心者は身が柔らかい「ヒナ」を、何度も食した事が
ある人は「オヤ」を楽しむと言いますが、漸く「オヤ」を楽しめるようになりました。
「山芋の天ぷら」(¥390)
親鳥の憎々しい歯ごたえを頼んだ後は、正反対のシャキシャキ食感の山芋を注文です。
サクサクした歯触りが心地いいです。塩で頂く天ぷらは大人の味がしますね。
メニューは街の居酒屋さんという感じです。
店の外は通常はかなり騒がしい地域ですが、店の中は落ち着いています。
常連さんも言っていましたが、日替わり結構お勧めのメニューが提供されるようです。
瓦町近くの商店街は、やっぱり人通りも少なく、ガラガラでしたね。
香川県は比較的コロナの感染者が少ないですが、早く収束して、街に活気が戻って
来て欲しいですね。
1軒目で軽く居酒屋さんで澄ませることに。
向かったお店は、「おかげや」
せっかく高松に来たのに、骨付き鶏を食べないというのもなんなのでと言いながら
ニンニクギトギトは正直きつかったので、親鳥を・・・。
「親鳥焼」(¥580)
骨付き鶏を注文すると、ハサミでカットするの画面どうなので、そのまま素焼きで
頂きます。
やっぱり、骨付き鶏の「オヤ」のみが噛み応えがあります。コリッというような
ナンコツの堅さとは違う独特の噛み応えです。
骨付き鶏のようにニンニク脂の濃い味付けではないので、さっぱりと頂けます。
よく骨付き鶏を食べる際には、初心者は身が柔らかい「ヒナ」を、何度も食した事が
ある人は「オヤ」を楽しむと言いますが、漸く「オヤ」を楽しめるようになりました。
「山芋の天ぷら」(¥390)
親鳥の憎々しい歯ごたえを頼んだ後は、正反対のシャキシャキ食感の山芋を注文です。
サクサクした歯触りが心地いいです。塩で頂く天ぷらは大人の味がしますね。
メニューは街の居酒屋さんという感じです。
店の外は通常はかなり騒がしい地域ですが、店の中は落ち着いています。
常連さんも言っていましたが、日替わり結構お勧めのメニューが提供されるようです。
瓦町近くの商店街は、やっぱり人通りも少なく、ガラガラでしたね。
香川県は比較的コロナの感染者が少ないですが、早く収束して、街に活気が戻って
来て欲しいですね。
香川県の食材にこだわっている居酒屋で、なぜか広島名物が美味しかった(高松市瓦町:なつ) [ご当地グルメ(四国)]
香川県に来たときは、高松駅周辺に泊まることが多いが、この日は、瓦町のホテルに
宿泊するため、河原町駅周辺でお店を探すことに。
でネットで見つけたお店は、「酒と料理のなつ」
香川県の食材をメインとした居酒屋さんですが、ゆったりとした落ち着いた雰囲気で
食事とお酒を楽しめそうです。
で嬉しかったのがこのお店もお一人様メニューを用意してくれてました。
まずは、お店の一推しのメニューを。
「ハマチのぶっかけ胡麻まみれ」(¥590)
福岡のゴマサバなどと似ていますが、ちょっと雰囲気が違います!
この時期の寒ブリは美味しいですが、ちょっと小さめのハマチも身が締まっていて
美味しいですね。胡麻の風味が口の中で広がります!
ハマチのブリの違いって、サイズという話もあれば、養殖かどうかによって呼び名が
変わる色んな説がありますが、美味しければ正直どうでもいいですよね。
通常メニューだと、¥1,110なので、お一人様サイズがちょうどいいですね。
「丸天がんす」(¥300)
実はこの料理がメチャクチャ美味しかったです。
がんすとは、広島のご当地グルメらしいのですが、白身男すりつぶした物とタマネギの
練り物なんですが、カツにすることで、表面のサクッとした食感と甘みのあるフワッと
した食感の白身の部分がなんともいえず美味しいです。
先週のケンミンショーでも、広島の名物で紹介されていましたね。
香川名物を売りにしているお店でしたが、広島名物もイケテます!
この料理に巡り会えたのがよかったです!
「いただきさんのたこの天ぷら」(¥390)
たこの天ぷらってなかなかメニューに見ないですね?
タコというと兵庫の明石の名物のイメージがありますが、香川県も瀬戸内海でとれる
マダコをさぬき蛸としてブランドイメージを立ち上げているそうです。
タコの身が、プリプリして歯ごたえがたまりません。塩で頂くとこれまた旨いです!
「鳴門鯛の釜飯」(¥920)
最後の〆には、釜飯を注文です。20分ほどかかりますが、自分だけの釜で提供される
となんだかリッチな気分になれます。
鯛の身をほぐして、お焦げの部分を頂きながら、鯛の出汁がしみたご飯を頂きます。
できれば、鯛の出汁のスープも提供されてお茶漬けも食べてみたかったですね。
お一人様メニューのお値段は手頃で嬉しいですね。
鍋物のメニューもお店の一推しでした。鳴門鯛のしゃぶしゃぶは美味しそうです。
居酒屋さんというテイなので、メニューも充実してました。
むむ、瓦町餃子って香川のご当地グルメなの?
宿泊するため、河原町駅周辺でお店を探すことに。
でネットで見つけたお店は、「酒と料理のなつ」
香川県の食材をメインとした居酒屋さんですが、ゆったりとした落ち着いた雰囲気で
食事とお酒を楽しめそうです。
で嬉しかったのがこのお店もお一人様メニューを用意してくれてました。
まずは、お店の一推しのメニューを。
「ハマチのぶっかけ胡麻まみれ」(¥590)
福岡のゴマサバなどと似ていますが、ちょっと雰囲気が違います!
この時期の寒ブリは美味しいですが、ちょっと小さめのハマチも身が締まっていて
美味しいですね。胡麻の風味が口の中で広がります!
ハマチのブリの違いって、サイズという話もあれば、養殖かどうかによって呼び名が
変わる色んな説がありますが、美味しければ正直どうでもいいですよね。
通常メニューだと、¥1,110なので、お一人様サイズがちょうどいいですね。
「丸天がんす」(¥300)
実はこの料理がメチャクチャ美味しかったです。
がんすとは、広島のご当地グルメらしいのですが、白身男すりつぶした物とタマネギの
練り物なんですが、カツにすることで、表面のサクッとした食感と甘みのあるフワッと
した食感の白身の部分がなんともいえず美味しいです。
先週のケンミンショーでも、広島の名物で紹介されていましたね。
香川名物を売りにしているお店でしたが、広島名物もイケテます!
この料理に巡り会えたのがよかったです!
「いただきさんのたこの天ぷら」(¥390)
たこの天ぷらってなかなかメニューに見ないですね?
タコというと兵庫の明石の名物のイメージがありますが、香川県も瀬戸内海でとれる
マダコをさぬき蛸としてブランドイメージを立ち上げているそうです。
タコの身が、プリプリして歯ごたえがたまりません。塩で頂くとこれまた旨いです!
「鳴門鯛の釜飯」(¥920)
最後の〆には、釜飯を注文です。20分ほどかかりますが、自分だけの釜で提供される
となんだかリッチな気分になれます。
鯛の身をほぐして、お焦げの部分を頂きながら、鯛の出汁がしみたご飯を頂きます。
できれば、鯛の出汁のスープも提供されてお茶漬けも食べてみたかったですね。
お一人様メニューのお値段は手頃で嬉しいですね。
鍋物のメニューもお店の一推しでした。鳴門鯛のしゃぶしゃぶは美味しそうです。
居酒屋さんというテイなので、メニューも充実してました。
むむ、瓦町餃子って香川のご当地グルメなの?
金比羅宮の参道でスイーツを楽しむ(香川琴平町:金比羅宮参道) [ご当地グルメ(四国)]
金比羅サンへの長い参道でみつけたスイーツ。
和三盆きなこのお団子。
5本で¥350です。一本でよかったのですが、5本セットでしか売ってないと。
釜揚げのお団子にたっぷりと和三盆のお砂糖がまぶされたきなこをたっぷりお団子に
かけて頂きます。甘さが上品ですね。
東京へ戻る際にも、大手スーパーでもこの和三盆きなこをまぶしたおまんじゅうや
お団子も売っていたので、香川の隠れた名物なんですかね?
「こんぴらプリンと抹茶のソフトクリーム」(¥350)
最近、観光地で熱海をはじめにご当地プリンが流行っていますね。
金比羅サンも他でもないですね。プリンは6種類用意されていましたが、食べやすい
ソフトクリームにしました。キャラメルソースが特徴ですかね。
讃岐うどんも食べて、食後のデザートも食したので、いざ1368段の階段を上って
奥の院へ向かいます!
和三盆きなこのお団子。
5本で¥350です。一本でよかったのですが、5本セットでしか売ってないと。
釜揚げのお団子にたっぷりと和三盆のお砂糖がまぶされたきなこをたっぷりお団子に
かけて頂きます。甘さが上品ですね。
東京へ戻る際にも、大手スーパーでもこの和三盆きなこをまぶしたおまんじゅうや
お団子も売っていたので、香川の隠れた名物なんですかね?
「こんぴらプリンと抹茶のソフトクリーム」(¥350)
最近、観光地で熱海をはじめにご当地プリンが流行っていますね。
金比羅サンも他でもないですね。プリンは6種類用意されていましたが、食べやすい
ソフトクリームにしました。キャラメルソースが特徴ですかね。
讃岐うどんも食べて、食後のデザートも食したので、いざ1368段の階段を上って
奥の院へ向かいます!
ドカ盛りのとり天うどんにビックリ!とり天は持ち帰りさせて頂きます(香川善通寺市:麺の蔵) [ご当地グルメ(四国)]
今年も金比羅サンへお詣りをするためにうどん県へ出かけた。
高松空港に降りたって、すぐにレンタカーを借りて金比羅サンへ向かいます。
朝ご飯と昼ご飯をかねて、お詣りの前にお腹を満たします。
向かったお店は、「本格手打 麺の蔵」
金比羅サンに向かう前に善通寺駅近辺のうどん屋をネットで探しているととり天が
美味しいと話題のお店を見つけました。
「とり天うどん(小)」(¥550)
とり天が美味しいということで頼んでみましたが、とり天が5個もついているとんでも
無いボリュームでした。
実は、朝メニューのキャンペーンで、野菜天がつくというサービスだったので、ナスの
天ぷらも追加していました。
実は、とり天は注文を受けてから揚げるので、熱々が提供されます。
その間は、他の天ぷらやおでんを楽しむようなスタイルです。
自分は、あまり讃岐うどんとおでんという組み合わせがイメージがわかなかったので、
天ぷらを追加で注文です。
「わさび菜の天ぷら」(¥90)
最初にとり天の数を意識していなかったので、東京では滅多に見ないわさび菜天も
別メニューで追加していました。
このわさび菜天もかなり大きいですね。二個のように見えますが1個分です。
他の野菜天と比べても比較にならないくらい大きいですね。
天ぷらのメニューはかなり充実していますね。
春菊天が大好きな自分にするとこのわさび菜天は最高の一品です。
わさび菜と言いますが、わさびのようなツンとするような刺激菜それほど強くないです。
うどんは、やっぱり讃岐うどんでもあるので、コシがあってのどごしもいいです。
やっぱり1玉分の小うどんで、観光客はちょうどいいですね。
とり天は、流石に1個食べれば十分だったので、残りの4個は持ち帰りさせてもらい
ました。他のお客さんも持ち帰ることが多いようです。
つゆも、タイプに分けて、冷たいつゆと温かいつゆが用意されています。
メニューを見ても、とり天推しのようです。
店員さんに、とり天の数を半分にして、ワンコインを切る朝用の価格メニューを
作ってみてはといったのですが、オーナーの強い意向で沢山のとり天をつけて提供
したいそうです。
店内も広々としていて、活気のある女性スタッフの方々も綺麗な方が多かったので、
気分よく讃岐うどんを堪能できました。
この後は、金比羅サンへお詣りに出かけます!ちなみに、左側が入り口です!
高松空港に降りたって、すぐにレンタカーを借りて金比羅サンへ向かいます。
朝ご飯と昼ご飯をかねて、お詣りの前にお腹を満たします。
向かったお店は、「本格手打 麺の蔵」
金比羅サンに向かう前に善通寺駅近辺のうどん屋をネットで探しているととり天が
美味しいと話題のお店を見つけました。
「とり天うどん(小)」(¥550)
とり天が美味しいということで頼んでみましたが、とり天が5個もついているとんでも
無いボリュームでした。
実は、朝メニューのキャンペーンで、野菜天がつくというサービスだったので、ナスの
天ぷらも追加していました。
実は、とり天は注文を受けてから揚げるので、熱々が提供されます。
その間は、他の天ぷらやおでんを楽しむようなスタイルです。
自分は、あまり讃岐うどんとおでんという組み合わせがイメージがわかなかったので、
天ぷらを追加で注文です。
「わさび菜の天ぷら」(¥90)
最初にとり天の数を意識していなかったので、東京では滅多に見ないわさび菜天も
別メニューで追加していました。
このわさび菜天もかなり大きいですね。二個のように見えますが1個分です。
他の野菜天と比べても比較にならないくらい大きいですね。
天ぷらのメニューはかなり充実していますね。
春菊天が大好きな自分にするとこのわさび菜天は最高の一品です。
わさび菜と言いますが、わさびのようなツンとするような刺激菜それほど強くないです。
うどんは、やっぱり讃岐うどんでもあるので、コシがあってのどごしもいいです。
やっぱり1玉分の小うどんで、観光客はちょうどいいですね。
とり天は、流石に1個食べれば十分だったので、残りの4個は持ち帰りさせてもらい
ました。他のお客さんも持ち帰ることが多いようです。
つゆも、タイプに分けて、冷たいつゆと温かいつゆが用意されています。
メニューを見ても、とり天推しのようです。
店員さんに、とり天の数を半分にして、ワンコインを切る朝用の価格メニューを
作ってみてはといったのですが、オーナーの強い意向で沢山のとり天をつけて提供
したいそうです。
店内も広々としていて、活気のある女性スタッフの方々も綺麗な方が多かったので、
気分よく讃岐うどんを堪能できました。
この後は、金比羅サンへお詣りに出かけます!ちなみに、左側が入り口です!
珍しくお仕事で、女子大学を訪問。その前に久しぶりにとんかつを食べてみました(川崎市登戸:やまと) [グルメ(神奈川)]
久しぶりに取引先の人と女子学校へ提案活動に出かけた。
いくつになっても、女子学校って特別な雰囲気で、緊張しますネ。
訪問したのは、川崎登戸にあるカリタス学園というキリスト系の学校です。
自分の学生時代は、神奈川のお嬢様系の学校というフェリスとカリタスを思い浮かべ
ますが、現在は、短大は閉校して幼稚園から高校まで運営されているようです。
昨年、園児と保護者が通り魔事件の被害に遭ったのは記憶に新しいですね。
亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。
初めて訪れる場所でもあったので、余裕を持ってランチを食べる時間を想定し2時間程
前に南部線の中野島駅に到着し、ランチのお店を物色。
見つけたお店は、「とんかつ やまと」
普段、ランチにトンカツとかは食べないのですが、この日はなんとなく揚げ物いいかな
と思い入店。
「サービスランチ ロースとんかつ定食」(¥850)
ロースカツで¥850は嬉しいですね。
衣は薄めなので、サクサクした食感がいいですね。
お肉は、ジューシーで脂身の部分も甘みがあって美味しいです。
とんかつ食べる時って、やはり豚汁が定番ですよね。
あっさりした味付けでこれまた旨いです。
で、嬉しかったのが、にんじんドレッシング。
最近、刺身のつまをドレッシングで頂く事が多いので、シンプルなドレッシングに
ちょっとハマっているので、にんじんの甘みを感じる酸味のあり美味しいです。
12時前には、地元のガテン系の皆さんがわんさかと訪れて男祭り状態です。
皆さん、ご飯は当然大盛りで頼んでいるのを見て男らしさを感じますね。
ふらりと寄った店でしたが、美味しいとんかつを頂けました。
いくつになっても、女子学校って特別な雰囲気で、緊張しますネ。
訪問したのは、川崎登戸にあるカリタス学園というキリスト系の学校です。
自分の学生時代は、神奈川のお嬢様系の学校というフェリスとカリタスを思い浮かべ
ますが、現在は、短大は閉校して幼稚園から高校まで運営されているようです。
昨年、園児と保護者が通り魔事件の被害に遭ったのは記憶に新しいですね。
亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。
初めて訪れる場所でもあったので、余裕を持ってランチを食べる時間を想定し2時間程
前に南部線の中野島駅に到着し、ランチのお店を物色。
見つけたお店は、「とんかつ やまと」
普段、ランチにトンカツとかは食べないのですが、この日はなんとなく揚げ物いいかな
と思い入店。
「サービスランチ ロースとんかつ定食」(¥850)
ロースカツで¥850は嬉しいですね。
衣は薄めなので、サクサクした食感がいいですね。
お肉は、ジューシーで脂身の部分も甘みがあって美味しいです。
とんかつ食べる時って、やはり豚汁が定番ですよね。
あっさりした味付けでこれまた旨いです。
で、嬉しかったのが、にんじんドレッシング。
最近、刺身のつまをドレッシングで頂く事が多いので、シンプルなドレッシングに
ちょっとハマっているので、にんじんの甘みを感じる酸味のあり美味しいです。
12時前には、地元のガテン系の皆さんがわんさかと訪れて男祭り状態です。
皆さん、ご飯は当然大盛りで頼んでいるのを見て男らしさを感じますね。
ふらりと寄った店でしたが、美味しいとんかつを頂けました。
地元の人気の洋食店を久しぶりに訪問。カラシ焼きは鉄板の美味しさ(板橋:洋包丁) [グルメ(地元:板橋近辺)]
十条でからしなべを食べた際に、カラシと言えばと言うことで、洋包丁を思い出して
翌日にカラシ焼き肉を食べに出かけた。
向かったお店は、「洋包丁 板橋店」
もう高校生の頃から通っている店なので、かれこれ35年以上のお付き合いの洋食店。
いつも食べるメニューは決まっていて、「カラシ焼き」「ジャンボ」「スタミナ」の
パターンに決まっていますが、今回はセットメニューを。
「カラシ焼き肉とカニクリームコロッケ」(¥890)
普段はカラシ焼き肉オンリーで注文することが多いですが、かにクリームコロッケと
セットメニューを注文。
結構、からしやき肉のボリュームもありますネ。
大盛りにすると、結構胃に答えるので、このボリュームでだとちょうどいいです。
このカラシ焼き肉は何でこんなに美味しいんだろう?
家でマネしても絶対にこの味は再現できないんですよね。
十条のカラシ焼きとはちょっと異なります。
特製の豚汁も,相変わらず美味しいです。
一般的な豚汁とは異なって、ちょっと濃厚な豚汁です。
やっぱり自分にとって、一番の洋食屋は洋包丁ですね。
おぎやはぎの二人も洋包丁のカラシ焼きが好きだと言ってましたね。
板橋、池袋の地域では最高の街の洋食屋さんです!
翌日にカラシ焼き肉を食べに出かけた。
向かったお店は、「洋包丁 板橋店」
もう高校生の頃から通っている店なので、かれこれ35年以上のお付き合いの洋食店。
いつも食べるメニューは決まっていて、「カラシ焼き」「ジャンボ」「スタミナ」の
パターンに決まっていますが、今回はセットメニューを。
「カラシ焼き肉とカニクリームコロッケ」(¥890)
普段はカラシ焼き肉オンリーで注文することが多いですが、かにクリームコロッケと
セットメニューを注文。
結構、からしやき肉のボリュームもありますネ。
大盛りにすると、結構胃に答えるので、このボリュームでだとちょうどいいです。
このカラシ焼き肉は何でこんなに美味しいんだろう?
家でマネしても絶対にこの味は再現できないんですよね。
十条のカラシ焼きとはちょっと異なります。
特製の豚汁も,相変わらず美味しいです。
一般的な豚汁とは異なって、ちょっと濃厚な豚汁です。
やっぱり自分にとって、一番の洋食屋は洋包丁ですね。
おぎやはぎの二人も洋包丁のカラシ焼きが好きだと言ってましたね。
板橋、池袋の地域では最高の街の洋食屋さんです!
久しぶりの地元ネタ。十条のソウルフード「からし焼き」を初体験(北区十条:まるま) [グルメ(地元:板橋近辺)]
暫く旅行や出張先のネタがたまっていたので、漸く地元のネタを。
久しぶりに、北区十条に仕事帰りに飲みに出かけた。
向かった先は、「焼き鳥 まるま」
開店直後に満席になってしまう地元でも人気のお店です。
実は、十条と言えば、「からし焼き」という食べ物が名物なんです。
豚肉を唐辛子とニンニクのタレで炒めたガッツリ系の食べ物です。
今回が、このからし焼きをアレンジした「からしなべ」を頂きます。
「からしなべ 二人前」(¥490/@)
一人前¥490と嬉しい価格設定の鍋なんですが、実はからくりがあって、最初の具材は、
豆腐2丁とタマネギと薬味のみという仕掛け。
いくら食べても、豚肉とか出てこないことを不思議に思い店員に聞いてみると、
メニューにも書いてありますよと・・・。追加で、豚肉も注文です。
ちなみに最初に別メニューで「パリパリキャベツ」(¥290)を注文していたので、
鍋の中に投入です。
唐辛子がかなり辛いように見えますが、程よい感じで食べやすいです。
〆には、ご飯を投入しておじやにしてみます。
溶き卵を注いで完成です。
少し汗をかけたので、発汗作用はあるので、デトックスにいい料理です。
でも、程よい辛みなので、食べやすく美味しく頂けます。
トッピングのチーズは、オススメかもいいかもしれません。
「とり皮ポン酢」(¥390)
結構とり皮の感触がしっかり残っています。
オニオンスライスが大量に敷き詰められているので、血液サラサラにもいい感じです!
「焼き鳥白レバー」(¥190)
フワフワの白レバーの身が辛子ですっきりと頂きます。
十条のカラシ文化はなかなかいいですね。メインのカラシ焼きを是非食べにきたい
ですね。
でも個人的には、からし焼きと言えば、洋包丁のカラシ焼き肉の方がいいかな?
と思ったら、カラシ焼きを食べたくなったので、別日に訪問です。
久しぶりに、北区十条に仕事帰りに飲みに出かけた。
向かった先は、「焼き鳥 まるま」
開店直後に満席になってしまう地元でも人気のお店です。
実は、十条と言えば、「からし焼き」という食べ物が名物なんです。
豚肉を唐辛子とニンニクのタレで炒めたガッツリ系の食べ物です。
今回が、このからし焼きをアレンジした「からしなべ」を頂きます。
「からしなべ 二人前」(¥490/@)
一人前¥490と嬉しい価格設定の鍋なんですが、実はからくりがあって、最初の具材は、
豆腐2丁とタマネギと薬味のみという仕掛け。
いくら食べても、豚肉とか出てこないことを不思議に思い店員に聞いてみると、
メニューにも書いてありますよと・・・。追加で、豚肉も注文です。
ちなみに最初に別メニューで「パリパリキャベツ」(¥290)を注文していたので、
鍋の中に投入です。
唐辛子がかなり辛いように見えますが、程よい感じで食べやすいです。
〆には、ご飯を投入しておじやにしてみます。
溶き卵を注いで完成です。
少し汗をかけたので、発汗作用はあるので、デトックスにいい料理です。
でも、程よい辛みなので、食べやすく美味しく頂けます。
トッピングのチーズは、オススメかもいいかもしれません。
「とり皮ポン酢」(¥390)
結構とり皮の感触がしっかり残っています。
オニオンスライスが大量に敷き詰められているので、血液サラサラにもいい感じです!
「焼き鳥白レバー」(¥190)
フワフワの白レバーの身が辛子ですっきりと頂きます。
十条のカラシ文化はなかなかいいですね。メインのカラシ焼きを是非食べにきたい
ですね。
でも個人的には、からし焼きと言えば、洋包丁のカラシ焼き肉の方がいいかな?
と思ったら、カラシ焼きを食べたくなったので、別日に訪問です。
沖縄の定食には、お刺身、ポーク卵がつくのはデフォルトなのかな?(那覇市久茂地:いちぎん食堂) [ご当地グルメ(九州_沖縄)]
沖縄滞在最終日の朝食は、24時間の食堂へ。
向かったお店は、久茂地にある「いちぎん食堂」
名護そばをメインに提供する定食屋さんなんですかね?
「てびちそば定食」(¥850)
朝ご飯で注文しましたが、沖縄では定食がドカ盛りであることを忘れていました。
てびちが、中央に鎮座しているお蕎麦です。テビチは、するっと骨を剥がすことが
でき食べやすいです。テビチの濃い味付けと出汁がすっきりして絶妙にかみあって
美味しいですね。
沖縄の定食には、必ずついてくるポーク卵です。
そして、お刺身もついてくる事が多いですね。
流石にこのボリュームになると、お腹がはち切れそうで、ランチを抜いて、夜まで
お腹は十分持ちそうです。
お店はかなり広いので、4,50人は入れそうですね。
朝から家族連れの人たちも朝ご飯を食べに来ていました。
こちらのお店の券売機は、一つのボタンに二つのメニューでしたので、
まだ覚えやすいですね。
実は、本当はゆし豆腐の定食を食べたかったのですが、後ろに結構人が並んで
いたので、急いで目についたテビチそばの定食を選んでしまいましたね。
さて、次回はいつ沖縄に旅行に来ようかと楽しみにしておきます!
向かったお店は、久茂地にある「いちぎん食堂」
名護そばをメインに提供する定食屋さんなんですかね?
「てびちそば定食」(¥850)
朝ご飯で注文しましたが、沖縄では定食がドカ盛りであることを忘れていました。
てびちが、中央に鎮座しているお蕎麦です。テビチは、するっと骨を剥がすことが
でき食べやすいです。テビチの濃い味付けと出汁がすっきりして絶妙にかみあって
美味しいですね。
沖縄の定食には、必ずついてくるポーク卵です。
そして、お刺身もついてくる事が多いですね。
流石にこのボリュームになると、お腹がはち切れそうで、ランチを抜いて、夜まで
お腹は十分持ちそうです。
お店はかなり広いので、4,50人は入れそうですね。
朝から家族連れの人たちも朝ご飯を食べに来ていました。
こちらのお店の券売機は、一つのボタンに二つのメニューでしたので、
まだ覚えやすいですね。
実は、本当はゆし豆腐の定食を食べたかったのですが、後ろに結構人が並んで
いたので、急いで目についたテビチそばの定食を選んでしまいましたね。
さて、次回はいつ沖縄に旅行に来ようかと楽しみにしておきます!
沖縄では豚料理は鉄板ですね!絶品の「豚の塩煮込み」を食べて見た!(那覇市久米:くめや) [ご当地グルメ(九州_沖縄)]
沖縄旅行最後の夜の〆の店は、ちょっと古民家風のお店に顔を出します。
お店の名前は、「居酒屋 くめや」
二軒目の食事を終えて、ホテルに戻ろうとした時に見かけたお店が雰囲気がよかった
ので、ちょっと寄ってみました。
「豚舌塩煮込み」(¥700)
あっさり塩出汁系スープです。結構ボリュームがありますネ。
しっかりと煮込まれたタンは、ホロホロとしていて、出汁が染みこんで美味しいです。
わさびをつけて頂くと、味が締まって更に美味しいですね。
スープは、サッパリとしていますがコクがあってスープも美味しいです。
ご飯にかけて頂きたいです!沖縄は塩出汁系の煮込みが多いんですかね?
「豆腐んぶしー」(¥600)
聞いたことのないメニューだったので、思わず頼んでしまいました。
焼いた島豆腐と豚肉を煮込んだ味噌スープで煮込んだ味噌汁のような感じです。
あっさりした味付けで美味しいですね。
できればハーフサイズで提供してくれると嬉しいですね。
「お通しのもずく」
こちらのお店では、もずくを天つゆで頂くパターンでした。
三杯酢で頂くにも美味しいですが、天つゆも意外に美味しいです。
「もずく天ぷら ハーフ」(¥300ぐらい)
定番のもずくの天ぷらは、ハーフサイズで用意してくれました。
塩でシンプルに頂きます。フライト違って衣が薄いので、食べやすいですね。
全てのメニューでハーフがあると嬉しいんですがね。
お店は古民家みたいな感じで、掘りごたつ風のカンター席もあってかなり落ち着いて
食事ができました。塩煮込みは絶品です!またまた美味しい店発見です!
お店の名前は、「居酒屋 くめや」
二軒目の食事を終えて、ホテルに戻ろうとした時に見かけたお店が雰囲気がよかった
ので、ちょっと寄ってみました。
「豚舌塩煮込み」(¥700)
あっさり塩出汁系スープです。結構ボリュームがありますネ。
しっかりと煮込まれたタンは、ホロホロとしていて、出汁が染みこんで美味しいです。
わさびをつけて頂くと、味が締まって更に美味しいですね。
スープは、サッパリとしていますがコクがあってスープも美味しいです。
ご飯にかけて頂きたいです!沖縄は塩出汁系の煮込みが多いんですかね?
「豆腐んぶしー」(¥600)
聞いたことのないメニューだったので、思わず頼んでしまいました。
焼いた島豆腐と豚肉を煮込んだ味噌スープで煮込んだ味噌汁のような感じです。
あっさりした味付けで美味しいですね。
できればハーフサイズで提供してくれると嬉しいですね。
「お通しのもずく」
こちらのお店では、もずくを天つゆで頂くパターンでした。
三杯酢で頂くにも美味しいですが、天つゆも意外に美味しいです。
「もずく天ぷら ハーフ」(¥300ぐらい)
定番のもずくの天ぷらは、ハーフサイズで用意してくれました。
塩でシンプルに頂きます。フライト違って衣が薄いので、食べやすいですね。
全てのメニューでハーフがあると嬉しいんですがね。
お店は古民家みたいな感じで、掘りごたつ風のカンター席もあってかなり落ち着いて
食事ができました。塩煮込みは絶品です!またまた美味しい店発見です!
沖縄のお刺身のお造りはサービスつき!やっぱり沖縄と言えばラフテーでしょ!(那覇市久米:若武者) [ご当地グルメ(九州_沖縄)]
沖縄ハシゴ酒の二軒目は、地元の居酒屋さんへ。
お店の名前は、「くいもんや 若武者」
店名は、若い人が多そうな雰囲気ですが、比較的年齢層高めの客層です。
「豚の角煮」(¥670)
ラフテーとはちょっと違うみたいです。トロッとした餡が角煮をくるんでいます。
角煮の上には、一緒に 煮付けられたゴーヤとキュウリがのっています。
角煮の脂がとろとろで美味しいです。餡は少し甘めの味付けですね。
実は、キャベツの千切りがあるので、ちょっと角煮と言われると違和感ありですね。
ちょっとお洒落な器のお通しのもずく酢です。もずく酢が癖になりそうです。
「ブリ造り」(¥600)
マグロの専門店のみだけでは足りずに、やっぱりお刺身を注文です。
この時期のブリは、美味しいですよね。トロの部分は脂がしっかりのっています。
しかも、ブリのお造りのメニューなのに、アジとサバがついてきました。
こういう追加のネタがあると嬉しいですね。
以前、沖縄の取引先の人に沖縄の刺身は美味しくないと言われましたが、
絶対にそんなことは無いですよ!かなり美味しいです!
バラエティに富んだメニューで、THE居酒屋さんですね。
やっぱり沖縄で料理を食べるときは、国際通り以外のお店がオススメですね。
お店の名前は、「くいもんや 若武者」
店名は、若い人が多そうな雰囲気ですが、比較的年齢層高めの客層です。
「豚の角煮」(¥670)
ラフテーとはちょっと違うみたいです。トロッとした餡が角煮をくるんでいます。
角煮の上には、一緒に 煮付けられたゴーヤとキュウリがのっています。
角煮の脂がとろとろで美味しいです。餡は少し甘めの味付けですね。
実は、キャベツの千切りがあるので、ちょっと角煮と言われると違和感ありですね。
ちょっとお洒落な器のお通しのもずく酢です。もずく酢が癖になりそうです。
「ブリ造り」(¥600)
マグロの専門店のみだけでは足りずに、やっぱりお刺身を注文です。
この時期のブリは、美味しいですよね。トロの部分は脂がしっかりのっています。
しかも、ブリのお造りのメニューなのに、アジとサバがついてきました。
こういう追加のネタがあると嬉しいですね。
以前、沖縄の取引先の人に沖縄の刺身は美味しくないと言われましたが、
絶対にそんなことは無いですよ!かなり美味しいです!
バラエティに富んだメニューで、THE居酒屋さんですね。
やっぱり沖縄で料理を食べるときは、国際通り以外のお店がオススメですね。
沖縄でマグロの専門店で食す!でもなぜか豊洲市場からの仕入れだった(那覇市久米:寺衛門) [ご当地グルメ(九州_沖縄)]
沖縄二日目は、朝食でドカ盛りのちゃんぽんを食べたので、お腹が全く空かなかった
ので、ランチを抜いて夕食です。
沖縄はまぐろが美味しいと以前聞いていたので、ネットで調べたお店に向かいます。
お店の名前は、「寺衛門」
どうやら東京から来たご夫婦のお店のようです。
沖縄では北部では美味しいまぐろが1年中食べれると聞いていましたが、なんとこちらの
お店の売りは、豊洲から仕入れているとのことだったのでビックリ!
「マグロの刺身(一人用)」(¥600ぐらい)
お一人用の特別メニューです。奥さんに相談して提供してもらいました。
手前の差しの入った部位は、なんと希少部位の脳天です。
マグロの脳天を提供してくれる店は珍しいですね。
大トロよりも美味しいと言われている部位で、脂ののりが半端無いです。
鮪の身の甘みも一緒に感じることもできます。いたぁ、ホントに美味しいですね。
沖縄マグロを楽しみにしてましたが、やっぱり豊洲仕入れは旨いのかな?
「お通し」
マグロタタキの海苔巻きです。結構マグロを出す店ではよく出てきますね。
「もずく酢」(¥400)
マグロの濃厚な脂をリセットするためにサッパリするために沖縄名物です。
結構ボリュームがありますが、やっぱりもずく酢の酸味が嬉しいです。
沖縄で食べるもずく酢は絶対に外れがないですね。
サッパリしたところで、奥さんのオススメメニューを頂きます。
「ひとくちマグロかつ 3ヶ」(¥350)
この店にもありました、お一人様メニュ-です。嬉しいサービスですね。
サクサクしたカツがタマランです。塩で頂きましたが、最高ですネ。
ホロホロとしたまぐろの身もフワッとして美味しいです!
最後の一品も、奥様オススメメニューです。
「鮪のカマ焼き」(¥400~¥900)
お店の大人気メニューです。自家製のタレに漬け込まれたオススメメニューです。
箸で身をほぐすと、ホロホロとほぐれていきます。
身がジューシーで脂がのっているので、なおかつタレが染みこんでいて、コレは
絶品の美味しさです。白飯が欲しくなります。
いやぁ、美味しい鮪料理を堪能できました。
綺麗な奥さんに言われるがまま、注文をしましたが、どれもタマランですね。
外れのないお店です。
しかも、お一人様メニューを用意してくれているのも嬉しいです。
沖縄の人にしてみると、豊洲(旧築地)の鮪は珍しいのかもしれないですね。
また沖縄に来たときには、是非寄りたいお店を発見です!
ので、ランチを抜いて夕食です。
沖縄はまぐろが美味しいと以前聞いていたので、ネットで調べたお店に向かいます。
お店の名前は、「寺衛門」
どうやら東京から来たご夫婦のお店のようです。
沖縄では北部では美味しいまぐろが1年中食べれると聞いていましたが、なんとこちらの
お店の売りは、豊洲から仕入れているとのことだったのでビックリ!
「マグロの刺身(一人用)」(¥600ぐらい)
お一人用の特別メニューです。奥さんに相談して提供してもらいました。
手前の差しの入った部位は、なんと希少部位の脳天です。
マグロの脳天を提供してくれる店は珍しいですね。
大トロよりも美味しいと言われている部位で、脂ののりが半端無いです。
鮪の身の甘みも一緒に感じることもできます。いたぁ、ホントに美味しいですね。
沖縄マグロを楽しみにしてましたが、やっぱり豊洲仕入れは旨いのかな?
「お通し」
マグロタタキの海苔巻きです。結構マグロを出す店ではよく出てきますね。
「もずく酢」(¥400)
マグロの濃厚な脂をリセットするためにサッパリするために沖縄名物です。
結構ボリュームがありますが、やっぱりもずく酢の酸味が嬉しいです。
沖縄で食べるもずく酢は絶対に外れがないですね。
サッパリしたところで、奥さんのオススメメニューを頂きます。
「ひとくちマグロかつ 3ヶ」(¥350)
この店にもありました、お一人様メニュ-です。嬉しいサービスですね。
サクサクしたカツがタマランです。塩で頂きましたが、最高ですネ。
ホロホロとしたまぐろの身もフワッとして美味しいです!
最後の一品も、奥様オススメメニューです。
「鮪のカマ焼き」(¥400~¥900)
お店の大人気メニューです。自家製のタレに漬け込まれたオススメメニューです。
箸で身をほぐすと、ホロホロとほぐれていきます。
身がジューシーで脂がのっているので、なおかつタレが染みこんでいて、コレは
絶品の美味しさです。白飯が欲しくなります。
いやぁ、美味しい鮪料理を堪能できました。
綺麗な奥さんに言われるがまま、注文をしましたが、どれもタマランですね。
外れのないお店です。
しかも、お一人様メニューを用意してくれているのも嬉しいです。
沖縄の人にしてみると、豊洲(旧築地)の鮪は珍しいのかもしれないですね。
また沖縄に来たときには、是非寄りたいお店を発見です!
沖縄二日目の朝は、沖縄のB級グルメを食べに出かけます。(那覇市松山:三笠) [ご当地グルメ(九州_沖縄)]
沖縄滞在二日目の朝は、沖縄のB級グルメを食べに24時間空いている食堂へ向かいます。
向かったお店は、「お食事処 三笠」
地元の人たちにも人気の定食屋さんです。
他の定食屋さんもそうですが、スタッフの殆どが女性ですね。
沖縄は女性の方がよく働くと昔から言われていますしね。
「チャンポン」(¥650)
沖縄名物のチャンポンです。一般的な長崎のようなチャンポンとは全く別物です。
麺料理ではなく、ご飯ものです。
この野菜炒めのようなものの下には、ご飯がどっさりと盛られています。
豚肉の挽肉、ニラとタマネギのタレ焼きを玉子でとじたものです。
お店によって、入る野菜が異なるようです。
一般的に言うと、野菜と挽肉の卵とじ丼という感じですかね?
ちょっと癖になる味付けなので美味しいのですが、朝から食べるにはボリュームが
かなり多いので、昼ご飯も兼務のような感じです。
ちなみに、スープ、お新香付きのセットです。
スープは、葉物のスープです。ほうれん草ではないようです。
フダンソウというものらしいです。
沖縄の券売機は結構、番号のものが多いです。
同じ金額のメニューを纏めているようなので、実際に注文を頼む際には、自分が
何を選んだのか覚えておかないと大変です。
懐かしい感じのお店の雰囲気にほっこりしますね。
沖縄の定食屋さんは、ボリュームが半端無いので、しっかりお腹を空かせて行かないと
美味しく味わえないですよ!
向かったお店は、「お食事処 三笠」
地元の人たちにも人気の定食屋さんです。
他の定食屋さんもそうですが、スタッフの殆どが女性ですね。
沖縄は女性の方がよく働くと昔から言われていますしね。
「チャンポン」(¥650)
沖縄名物のチャンポンです。一般的な長崎のようなチャンポンとは全く別物です。
麺料理ではなく、ご飯ものです。
この野菜炒めのようなものの下には、ご飯がどっさりと盛られています。
豚肉の挽肉、ニラとタマネギのタレ焼きを玉子でとじたものです。
お店によって、入る野菜が異なるようです。
一般的に言うと、野菜と挽肉の卵とじ丼という感じですかね?
ちょっと癖になる味付けなので美味しいのですが、朝から食べるにはボリュームが
かなり多いので、昼ご飯も兼務のような感じです。
ちなみに、スープ、お新香付きのセットです。
スープは、葉物のスープです。ほうれん草ではないようです。
フダンソウというものらしいです。
沖縄の券売機は結構、番号のものが多いです。
同じ金額のメニューを纏めているようなので、実際に注文を頼む際には、自分が
何を選んだのか覚えておかないと大変です。
懐かしい感じのお店の雰囲気にほっこりしますね。
沖縄の定食屋さんは、ボリュームが半端無いので、しっかりお腹を空かせて行かないと
美味しく味わえないですよ!
沖縄で吞みのシメと言えば、やっぱりステーキでしょう?(那覇市松山:やっぱりステーキ) [ご当地グルメ(九州_沖縄)]
沖縄のステーキと言えば、「ジャッキー」や「88(ハチハチ)」が有名ですが、コスパ
が一番いいのは、リーズナブルな価格で提供してくれるこのお店。
「やっぱりステーキ」です。
あれっ、聞いたことがあると思うのは、いきなりステーキの事ですよね。
店舗展開は、いきなりステーキの方が、2013年にオープンして、やっぱりステーキは
2015年のオープンとなるので、ちょっとパクっている感が否めないですね。
大きな違いは、やっぱりコスパです。
「上ミスジステーキ150g」(¥1,280)
ホントは、赤身にしようと思ったのですがこの日は既に売り切れていたので、イチボ
と並んで好きな部位の「ミスジ」でオーダーです。
実は、こんな塊肉で提供されます。これは、ダイナミックですね。
カットすると、まだ中はレア状態なので、この店の特徴の富士山の溶岩プレートで
焼き焼きします。
やっぱりステーキの特徴1:富士山の溶岩プレートで提供される
この溶岩プレートで自分で好みの焼き加減に出来るのが嬉しいですね。
またいろんなソースで味を楽しめるのも嬉しいです。
沖縄のステーキと言えば、A1ソースが定番ですが、個人的には、あの酸味があまり
得意ではないので、シンプルな塩胡椒で頂きます。
やっぱりステーキの特徴2:サラダが食べ放題
といっても、キャベツ千切りと数種類の野菜に限られますが・・・。
やっぱりステーキの特徴3:ご飯が食べ放題、黒米あり
若者には嬉しいサービスですね。しかも白米のみでなく、黒米も用意されています。
がっつり食べるけど、健康面にも気を使えそうです。
やっぱりステーキの特徴4:なんと言っても価格がリーズナブル
他のステーキ店舗に比べて、価格が2/3以下なので、ホントにリーズナブルです。
個人的には、沖縄でステーキ食べるなら「やっぱりステーキ」が一番お勧めですね!
沖縄以外でも、北海道、仙台、愛知県、岐阜県、静岡県など、九州、中部地区などは
展開されていますが、東京含めた関東地区はまだみたいですね。
が一番いいのは、リーズナブルな価格で提供してくれるこのお店。
「やっぱりステーキ」です。
あれっ、聞いたことがあると思うのは、いきなりステーキの事ですよね。
店舗展開は、いきなりステーキの方が、2013年にオープンして、やっぱりステーキは
2015年のオープンとなるので、ちょっとパクっている感が否めないですね。
大きな違いは、やっぱりコスパです。
「上ミスジステーキ150g」(¥1,280)
ホントは、赤身にしようと思ったのですがこの日は既に売り切れていたので、イチボ
と並んで好きな部位の「ミスジ」でオーダーです。
実は、こんな塊肉で提供されます。これは、ダイナミックですね。
カットすると、まだ中はレア状態なので、この店の特徴の富士山の溶岩プレートで
焼き焼きします。
やっぱりステーキの特徴1:富士山の溶岩プレートで提供される
この溶岩プレートで自分で好みの焼き加減に出来るのが嬉しいですね。
またいろんなソースで味を楽しめるのも嬉しいです。
沖縄のステーキと言えば、A1ソースが定番ですが、個人的には、あの酸味があまり
得意ではないので、シンプルな塩胡椒で頂きます。
やっぱりステーキの特徴2:サラダが食べ放題
といっても、キャベツ千切りと数種類の野菜に限られますが・・・。
やっぱりステーキの特徴3:ご飯が食べ放題、黒米あり
若者には嬉しいサービスですね。しかも白米のみでなく、黒米も用意されています。
がっつり食べるけど、健康面にも気を使えそうです。
やっぱりステーキの特徴4:なんと言っても価格がリーズナブル
他のステーキ店舗に比べて、価格が2/3以下なので、ホントにリーズナブルです。
個人的には、沖縄でステーキ食べるなら「やっぱりステーキ」が一番お勧めですね!
沖縄以外でも、北海道、仙台、愛知県、岐阜県、静岡県など、九州、中部地区などは
展開されていますが、東京含めた関東地区はまだみたいですね。
沖縄県庁駅前で見つけた美味しい「おでんち日本酒バル」のお店(那覇市県庁前:日本酒エビス) [ご当地グルメ(九州_沖縄)]
今年二度目の沖縄旅行の初日の夜は、県庁前まで歩いて夕飯を楽しみます。
やはりコロナの影響で国際通りも観光客は少なめです。
事前にネットで、おでんと日本酒のバルを見つけたので向かいます。
向かったお店は、「日本酒エビス」
以前、沖縄に仕事できた際には無かったお店なので、最近オープンしたみたいです。
「おでん大根の竜田揚げ」(¥690)
ネットで見たときにこの写真のインパクトが強かったので、注文です。
最初は、里芋の唐揚げかなと思ってましたが、まさか「おでんの大根」だったとは。
ジュワッとおでん出汁が染みこんだ大根は衣をまとって、サクサク感とジュワッと
感の二つの食感を楽しむことが出来ます。
いくらの塩加減もイイ塩梅です。これお店の一推しと言うだけあって美味しいです!
おでんのネタも美味しいそうだったのです。お出汁は関西風だそうです。
「島豆腐」(¥150)と「ネギ巾着」(¥200)を注文です。
島豆腐のおでんは初めてですが、やはり強めの食感です。
でも、しっかりと出汁が染みこんでいるので、食べ応えあって美味しいです。
「ネギ巾着」は、長ネギを細かくカットしたものが入っています。
正直ネギは得意では無いのですが、かなり味が染みこんでいるので、しっとりして
結構美味しいですね。
「鶏もも肉の一夜干し(ハーフ)」(¥590)
ゆず胡椒で頂く鶏肉は、雑味がなくて美味しいです。
しっかりとした歯ごたえを皮目のパリッと勘がいいですね。
確かに日本酒と合いそうなので、お勧めの日本酒も頂きました。
「豆腐めし」(¥390)
最後の〆に豆腐飯をいただきます。まさか大好きな「お多幸」の名物メニューである
「とうふめし」のメニューがあるとは驚きです。
島豆腐のごっつい歯ごたえと、ゆず胡椒の風味とツンとする感覚がたまりません。
さっぱりした関西風の出汁がすっきりして、もしかしたら、お多幸よりも美味しいかも。
沖縄でおでんってどうかな?と思いましたが、なかなかこの店のおでんはイケます。
結構美味しかったので、ナイスなお店で良かったです。
この後は、沖縄風のシメに向かいます。
やはりコロナの影響で国際通りも観光客は少なめです。
事前にネットで、おでんと日本酒のバルを見つけたので向かいます。
向かったお店は、「日本酒エビス」
以前、沖縄に仕事できた際には無かったお店なので、最近オープンしたみたいです。
「おでん大根の竜田揚げ」(¥690)
ネットで見たときにこの写真のインパクトが強かったので、注文です。
最初は、里芋の唐揚げかなと思ってましたが、まさか「おでんの大根」だったとは。
ジュワッとおでん出汁が染みこんだ大根は衣をまとって、サクサク感とジュワッと
感の二つの食感を楽しむことが出来ます。
いくらの塩加減もイイ塩梅です。これお店の一推しと言うだけあって美味しいです!
おでんのネタも美味しいそうだったのです。お出汁は関西風だそうです。
「島豆腐」(¥150)と「ネギ巾着」(¥200)を注文です。
島豆腐のおでんは初めてですが、やはり強めの食感です。
でも、しっかりと出汁が染みこんでいるので、食べ応えあって美味しいです。
「ネギ巾着」は、長ネギを細かくカットしたものが入っています。
正直ネギは得意では無いのですが、かなり味が染みこんでいるので、しっとりして
結構美味しいですね。
「鶏もも肉の一夜干し(ハーフ)」(¥590)
ゆず胡椒で頂く鶏肉は、雑味がなくて美味しいです。
しっかりとした歯ごたえを皮目のパリッと勘がいいですね。
確かに日本酒と合いそうなので、お勧めの日本酒も頂きました。
「豆腐めし」(¥390)
最後の〆に豆腐飯をいただきます。まさか大好きな「お多幸」の名物メニューである
「とうふめし」のメニューがあるとは驚きです。
島豆腐のごっつい歯ごたえと、ゆず胡椒の風味とツンとする感覚がたまりません。
さっぱりした関西風の出汁がすっきりして、もしかしたら、お多幸よりも美味しいかも。
沖縄でおでんってどうかな?と思いましたが、なかなかこの店のおでんはイケます。
結構美味しかったので、ナイスなお店で良かったです。
この後は、沖縄風のシメに向かいます。
今年2回目の沖縄訪問。観光客も少なく話題のスポットも閑散としていた。 [旅行/温泉]
今年二度目の沖縄旅行は、プロ野球のオープン戦を観戦に訪れた。
那覇空港について、レンタカーを借りて、空港から近い話題のスポットへ。
「沖縄アウトレットモール あしびな~」
レンタカーを借りたオリックスレンタカーの店舗の目の前だったので、すぐ到着です。
入り口にあるオブジェです。
でも、なんとなく雰囲気が違います。
AM11時過ぎですが、お客さんが殆どいません。
海外の観光客のみならず、日本人の観光客も殆どいません。
おかげで、のんびりとお店を回って買い物を楽しめました。
いくらコロナの影響といえども、でも流石にここまで人がいないと、ちょっと
寂しいですね・・・。
今回、レンタカーは大好きな赤い車を借りれました。HONDAのFITです。
コンパクトですが、結構パワーを感じながらドライブを楽しみます。
そういえば、沖縄のレンタカーは「わ」なんばーと「れ」ナンバーがあるんですよね。
でも、街中で東京では見たことがない「を」ナンバーを見かけました。
珊瑚礁をモチーフにした、那覇市役所も夜までお仕事頑張っていらっしゃるようです。
この後は、県庁前駅にあるちょっと珍しい料理を提供するお店に向かいます。
那覇空港について、レンタカーを借りて、空港から近い話題のスポットへ。
「沖縄アウトレットモール あしびな~」
レンタカーを借りたオリックスレンタカーの店舗の目の前だったので、すぐ到着です。
入り口にあるオブジェです。
でも、なんとなく雰囲気が違います。
AM11時過ぎですが、お客さんが殆どいません。
海外の観光客のみならず、日本人の観光客も殆どいません。
おかげで、のんびりとお店を回って買い物を楽しめました。
いくらコロナの影響といえども、でも流石にここまで人がいないと、ちょっと
寂しいですね・・・。
今回、レンタカーは大好きな赤い車を借りれました。HONDAのFITです。
コンパクトですが、結構パワーを感じながらドライブを楽しみます。
そういえば、沖縄のレンタカーは「わ」なんばーと「れ」ナンバーがあるんですよね。
でも、街中で東京では見たことがない「を」ナンバーを見かけました。
珊瑚礁をモチーフにした、那覇市役所も夜までお仕事頑張っていらっしゃるようです。
この後は、県庁前駅にあるちょっと珍しい料理を提供するお店に向かいます。
新橋駅ビルで見つけた兵庫/明石名物のメインのお店を発見!(新橋:明石ニューワールド) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
久しぶりの新橋ネタ。
珍しく土曜日に新橋に用事があったので出かけた帰りに、駅橋駅前ビルの馴染みの
「破天荒」に顔を出そうと思ったら、激混みだったので、別の店へ。
お店の名前は、「明石ニューワールド」
店名の通り、兵庫県の名物を提供するお店です。明石と言えば・・・。
「明石玉子焼」(¥580)
オーソドックに出汁で頂きます。相も変わらずフワトロですね。
関西特有の出汁が美味しいです。
明石焼きを食べるのって、大阪で大好きな「やまと」依頼ですね。
なかなか東京で明石焼きを提供する店は少ないので、この特徴ある斜めの板での
提供には慣れていないと違和感ありますネ。
「ぼっかけ肉豆腐」(¥480)
ぼっかけも兵庫神戸の名物ですね。
牛すじ肉とこんにゃくを甘辛く煮込んだ料理です。豆腐にもう少し味が染みこんで
いればさらに美味しいのになぁ・・・。
「下町串カツ」(¥150/@)
なにげ無く頼んだ串カツでしたが、ちょっと面白い食感です。
というのも、豚肉がロール状にまいた物を、串に刺してカツにしてます。
かさ増しの下町の技術ですかね?ちょっとボリュームを感じて嬉しかったです。
レモンサワーは、昔ながらのハイサワーの自己割です!
明石の名物のたこや穴子のメニューも充実してますね。
東京には数少ない、兵庫明石の名物をメインにする珍しいお店は気になりますね。
珍しく土曜日に新橋に用事があったので出かけた帰りに、駅橋駅前ビルの馴染みの
「破天荒」に顔を出そうと思ったら、激混みだったので、別の店へ。
お店の名前は、「明石ニューワールド」
店名の通り、兵庫県の名物を提供するお店です。明石と言えば・・・。
「明石玉子焼」(¥580)
オーソドックに出汁で頂きます。相も変わらずフワトロですね。
関西特有の出汁が美味しいです。
明石焼きを食べるのって、大阪で大好きな「やまと」依頼ですね。
なかなか東京で明石焼きを提供する店は少ないので、この特徴ある斜めの板での
提供には慣れていないと違和感ありますネ。
「ぼっかけ肉豆腐」(¥480)
ぼっかけも兵庫神戸の名物ですね。
牛すじ肉とこんにゃくを甘辛く煮込んだ料理です。豆腐にもう少し味が染みこんで
いればさらに美味しいのになぁ・・・。
「下町串カツ」(¥150/@)
なにげ無く頼んだ串カツでしたが、ちょっと面白い食感です。
というのも、豚肉がロール状にまいた物を、串に刺してカツにしてます。
かさ増しの下町の技術ですかね?ちょっとボリュームを感じて嬉しかったです。
レモンサワーは、昔ながらのハイサワーの自己割です!
明石の名物のたこや穴子のメニューも充実してますね。
東京には数少ない、兵庫明石の名物をメインにする珍しいお店は気になりますね。
羽田空港で久しぶりに食事!個人的には、ビーフよりチキンだな(羽田空港:カレースマイル) [グルメ(品川・京浜地区)]
久しぶりに早い時間に羽空港に到着したので、遅めのランチを頂きます。
いつも旅行や出張から帰る際に、京急乗るとき店の前を通ると気になって仕方が無い
お店は、「CarrySmile(カレースマイル)」
いつもカレーのいい匂いが通路まで立ちこめています。
「チキンカレー」(¥720)
ホロホロに煮込まれたチキンのカレーです。
カレーはビーフがベースという人が多いと思いますが、自分はチキンが一番好きです。
肉料理は、牛肉より鶏肉の方がいいですね。
程よいスパイスが効いてる辛口で美味しいですね。
フライドオニオンのカリカリッと言う食感もまたいいです。
カレーのメニューはそんなに多くはないですが、地方のグルメになれた胃には
オーソドックスなカレーが美味しく感じますね。
羽田空港は、このカレーと、うちのたまごのTKG(卵かけご飯)が最高です!
いつも旅行や出張から帰る際に、京急乗るとき店の前を通ると気になって仕方が無い
お店は、「CarrySmile(カレースマイル)」
いつもカレーのいい匂いが通路まで立ちこめています。
「チキンカレー」(¥720)
ホロホロに煮込まれたチキンのカレーです。
カレーはビーフがベースという人が多いと思いますが、自分はチキンが一番好きです。
肉料理は、牛肉より鶏肉の方がいいですね。
程よいスパイスが効いてる辛口で美味しいですね。
フライドオニオンのカリカリッと言う食感もまたいいです。
カレーのメニューはそんなに多くはないですが、地方のグルメになれた胃には
オーソドックスなカレーが美味しく感じますね。
羽田空港は、このカレーと、うちのたまごのTKG(卵かけご飯)が最高です!
沖縄:首里城の復興を心から願います。見ているとなんだか涙が・・・(沖縄:首里城) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今年の最初の沖縄旅行の最終日の午後便での東京へ帰るので、午前中は首里城に
向かいます。
昨年10月31日の未明に火災で本殿が焼失してしまった首里城です。
本殿周辺の現在の状況です。
修復作業は少しずつ進んでいますが、完全修復には、まだかなり時間がかかりそうです。
この景色を見たときに、自然と涙が溢れてきました。
現在は、首里城を見れる場所は限られていますので、ちょっと簡単にルートを。
まずは、守礼門に向かいます。
数年前に来たときには、観光客が多かったですが、この日はまばらでしたね。
「歓会門」
守礼門を抜けると、まずは歓会門がで迎えてくれます。
なんだか嵐の前のような天候で、ちょっと不気味ですね。
つぎに「瑞泉門」が見えてきたので、階段を上っていきます。
いつもは、通れるこの朱色の建屋の壁を通る事はできません。
広福門、奉神門前は、柵ができて通ることができません。
普段であれば、この奉神門前から正殿に向かうことができるのですが・・・。
現在は、正殿を望むことができませんが、是非早く復興をして頂きたいですね。
修復を担当されている方々には、身体に気をつけて頑張って頂きたいです。
向かいます。
昨年10月31日の未明に火災で本殿が焼失してしまった首里城です。
本殿周辺の現在の状況です。
修復作業は少しずつ進んでいますが、完全修復には、まだかなり時間がかかりそうです。
この景色を見たときに、自然と涙が溢れてきました。
現在は、首里城を見れる場所は限られていますので、ちょっと簡単にルートを。
まずは、守礼門に向かいます。
数年前に来たときには、観光客が多かったですが、この日はまばらでしたね。
「歓会門」
守礼門を抜けると、まずは歓会門がで迎えてくれます。
なんだか嵐の前のような天候で、ちょっと不気味ですね。
つぎに「瑞泉門」が見えてきたので、階段を上っていきます。
いつもは、通れるこの朱色の建屋の壁を通る事はできません。
広福門、奉神門前は、柵ができて通ることができません。
普段であれば、この奉神門前から正殿に向かうことができるのですが・・・。
現在は、正殿を望むことができませんが、是非早く復興をして頂きたいですね。
修復を担当されている方々には、身体に気をつけて頑張って頂きたいです。
少しばかりですが復興支援の寄付をさせて頂いたので、復興が終わるまでなんらかの
形で支援してきたいですね。
形で支援してきたいですね。
沖縄赤嶺駅近くで見つけた料理の美味しい居酒屋。ココは旨い!(沖縄那覇:いぶし銀治郎) [ご当地グルメ(九州_沖縄)]
大石林山のパワースポットを巡って那覇まで戻る時に、プロ野球のキャンプの観光客の
大渋滞に巻き込まれて、ホテルに戻るまで4時間近くかかったので、予約していたお店に
1時間ほど遅れて到着。
お店の名前は、「いぶし銀治郎」
実は前日の夜にお店に顔を出し時には、2時間以上待たないといけないという事で、
今回は予約をしての連日の訪問です。
「五点刺し盛り小箱」(¥500)
なんとお刺身の5点盛りが、¥500と嬉しい価格です。
マグロ、カンパチ、みずだこ、サーモンとボタン海老のセットです。
このボリュームでこのお値段はコスパ最高ですネ!
「牡蛎とホウレンソウのウニソース焼き」(¥680)
片栗粉をつけた衣をまとった牡蛎に濃厚なウニソースがまとわりついています。
ウニソースには、お酒が入っているかと思うぐらい、アルコールの味がするのは
なぜだろう?
牡蛎も5個も入っているのに、ウニソースがついてこのお値段は大丈夫なの?
「塩ホルモンの炭火焼き」(¥550)
炭火で焼いたホルモンが、フワフワで美味しいですね。
炭火の風味も味わえますね。沖縄で美味しいホルモンが食べれるとは意外でした。
「厚切り三枚肉と宇那志豆腐の旨塩煮」(¥680)
最後の一品に頼んだこのメニューが超絶美味しいかったです。
塩煮の出汁が最高に美味しかったので、最後の〆に白飯を注文して白飯にこの出汁を
かけて豚肉と豆腐もOnザライスで美味しく頂きました。
なんとも贅沢などんぶりです。
ちなみに、こちらのお店は、サラダが食べ放題でお味噌汁も飲み放題という
サービスもつくようです。
料理もとても美味しかったので、またまたいいお店を発見したので、是非赤嶺駅の
ホテルに泊まって、この店に来たいですね!
大渋滞に巻き込まれて、ホテルに戻るまで4時間近くかかったので、予約していたお店に
1時間ほど遅れて到着。
お店の名前は、「いぶし銀治郎」
実は前日の夜にお店に顔を出し時には、2時間以上待たないといけないという事で、
今回は予約をしての連日の訪問です。
「五点刺し盛り小箱」(¥500)
なんとお刺身の5点盛りが、¥500と嬉しい価格です。
マグロ、カンパチ、みずだこ、サーモンとボタン海老のセットです。
このボリュームでこのお値段はコスパ最高ですネ!
「牡蛎とホウレンソウのウニソース焼き」(¥680)
片栗粉をつけた衣をまとった牡蛎に濃厚なウニソースがまとわりついています。
ウニソースには、お酒が入っているかと思うぐらい、アルコールの味がするのは
なぜだろう?
牡蛎も5個も入っているのに、ウニソースがついてこのお値段は大丈夫なの?
「塩ホルモンの炭火焼き」(¥550)
炭火で焼いたホルモンが、フワフワで美味しいですね。
炭火の風味も味わえますね。沖縄で美味しいホルモンが食べれるとは意外でした。
「厚切り三枚肉と宇那志豆腐の旨塩煮」(¥680)
最後の一品に頼んだこのメニューが超絶美味しいかったです。
塩煮の出汁が最高に美味しかったので、最後の〆に白飯を注文して白飯にこの出汁を
かけて豚肉と豆腐もOnザライスで美味しく頂きました。
なんとも贅沢などんぶりです。
ちなみに、こちらのお店は、サラダが食べ放題でお味噌汁も飲み放題という
サービスもつくようです。
料理もとても美味しかったので、またまたいいお店を発見したので、是非赤嶺駅の
ホテルに泊まって、この店に来たいですね!
沖縄最大のパワースポット:大石林山に行ってきました(沖縄県国頭村:大石林山) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今年初めての沖縄旅行では、数ある沖縄のパワースポットでも,最大級と言われる
山そのものがパワースポットの場所に行ってきました。
その場所は、北部の国頭村にある「大石林山(ダイセキリンザン)」
龍の頭のような岩です。
手前に不思議なオーブが出現です。なんだか意味ありげですね。
実は、この直後にカメラが壊れました。レンズが飛び出したままピクリともしません。
何かを暗示しているんですかね?
身代わりになっていただいたと思って気を引き締めます。
この日は、¥4,000のスピリチュアルツアーに申し込みをしました。
ガイドさんと2時間半のツアーです。この日は、40人ほど参加していました。
山全体がねはん像の様な形で、天上界と地上界の境になっているそうです。
この日は、2/9でしたが、既にさくらも咲いています。
この後は、2時間半のトレッキングです。
まず、この岩の形は何に見えますか?
実は、弁財天様の横顔だそうです。
すぐ近くの手前の岩は、亀裂部分で二つに分かれて二つの岩が支え合っているそうで
夫婦岩と言われているそうです。
しばらく山道を進むと、御天男神天下りという場所に出ます。
沖縄奄美地方では、神様にお祈りをする神聖な場所を「拝所(ウガンジュ)」と
呼ぶそうです。
実は、今回のスピリチュアルツアーではこういった普段は入れない神聖な場所を
巡れる珍しいツアーです。
皆さん思い思いに手で触ったり、頭をつけたり背中をこすりつけたりしてパワーを
頂いています。岩と木が一体になって不思議な場所です。
次々と神聖な場所を訪れます。写真の岩の割れ目にかがんで身を収めます。
中には、挟まってしまうような人もいました。
大きなガジュマルの木です。優しく包んでくれるようです。
松任谷由実もこの場所を訪れていたようです。
2012年の雑誌の企画で沖縄南部のパワースポットを訪れたユーミンが、場所が違うと
思い、導かれた場所がこの大石林山だそうです。
「輪廻 生まれ変わりの石」です。
1周目で過去の悪いことを捨て、2周目でリセット、3周目で生まれ変わると言われて
いるスポットです。
後の胎盤石と一緒に巡ることで、子宝に恵まれると女性に人気のあるスポットです。
「骨盤石」と言う岩で女性の胎盤をもしたようです。
この岩の割れ間に腰をかけるとなんだか温かい気持ちになります。
「石中の御願所」岩の中に、祈願所があります。すごい不思議ですね。
最後に最大のパワースポットが現れます。
金色に輝くカルサイトです。この石のある「林山の壁」は、地上界と天上界の神々が
集う場所と言われ、そこに置かれているこの石が最大級のパワースポットになって
います。
やはりパワーが漲っているんですかね、異なる色のオーブも出現です。
真ん中の部分の岩が、二宮金次郎の薪を背負った姿に似ているとのことですが
自分には天草四郎にみえます。
孫悟空ににているという事でその名がついたそうですが、微妙ですね。
先にも書きましたが、龍の岩の写真を撮っていたときに前触れもなく、カメラが
動かなくなってしまいましたが、実はこの記事を書くのにも2週間程度かかっています。
実は、写真をアップする度に、パソコンがフリースしてしまい、記事が保存されずに
何度も書く事になりました。とっても不思議な現象です。
是非、何か良い巡り合わせがありますように!!
山そのものがパワースポットの場所に行ってきました。
その場所は、北部の国頭村にある「大石林山(ダイセキリンザン)」
龍の頭のような岩です。
手前に不思議なオーブが出現です。なんだか意味ありげですね。
実は、この直後にカメラが壊れました。レンズが飛び出したままピクリともしません。
何かを暗示しているんですかね?
身代わりになっていただいたと思って気を引き締めます。
この日は、¥4,000のスピリチュアルツアーに申し込みをしました。
ガイドさんと2時間半のツアーです。この日は、40人ほど参加していました。
山全体がねはん像の様な形で、天上界と地上界の境になっているそうです。
この日は、2/9でしたが、既にさくらも咲いています。
この後は、2時間半のトレッキングです。
まず、この岩の形は何に見えますか?
実は、弁財天様の横顔だそうです。
すぐ近くの手前の岩は、亀裂部分で二つに分かれて二つの岩が支え合っているそうで
夫婦岩と言われているそうです。
しばらく山道を進むと、御天男神天下りという場所に出ます。
沖縄奄美地方では、神様にお祈りをする神聖な場所を「拝所(ウガンジュ)」と
呼ぶそうです。
実は、今回のスピリチュアルツアーではこういった普段は入れない神聖な場所を
巡れる珍しいツアーです。
皆さん思い思いに手で触ったり、頭をつけたり背中をこすりつけたりしてパワーを
頂いています。岩と木が一体になって不思議な場所です。
次々と神聖な場所を訪れます。写真の岩の割れ目にかがんで身を収めます。
中には、挟まってしまうような人もいました。
大きなガジュマルの木です。優しく包んでくれるようです。
松任谷由実もこの場所を訪れていたようです。
2012年の雑誌の企画で沖縄南部のパワースポットを訪れたユーミンが、場所が違うと
思い、導かれた場所がこの大石林山だそうです。
「輪廻 生まれ変わりの石」です。
1周目で過去の悪いことを捨て、2周目でリセット、3周目で生まれ変わると言われて
いるスポットです。
後の胎盤石と一緒に巡ることで、子宝に恵まれると女性に人気のあるスポットです。
「骨盤石」と言う岩で女性の胎盤をもしたようです。
この岩の割れ間に腰をかけるとなんだか温かい気持ちになります。
「石中の御願所」岩の中に、祈願所があります。すごい不思議ですね。
最後に最大のパワースポットが現れます。
金色に輝くカルサイトです。この石のある「林山の壁」は、地上界と天上界の神々が
集う場所と言われ、そこに置かれているこの石が最大級のパワースポットになって
います。
やはりパワーが漲っているんですかね、異なる色のオーブも出現です。
真ん中の部分の岩が、二宮金次郎の薪を背負った姿に似ているとのことですが
自分には天草四郎にみえます。
孫悟空ににているという事でその名がついたそうですが、微妙ですね。
先にも書きましたが、龍の岩の写真を撮っていたときに前触れもなく、カメラが
動かなくなってしまいましたが、実はこの記事を書くのにも2週間程度かかっています。
実は、写真をアップする度に、パソコンがフリースしてしまい、記事が保存されずに
何度も書く事になりました。とっても不思議な現象です。
是非、何か良い巡り合わせがありますように!!
沖縄本島の最大のパワースポットに向かう前に腹ごしらえ(沖縄県国頭村:海音) [ご当地グルメ(九州_沖縄)]
今回の沖縄旅行では、宮古島訪問と本土の超パワースポットへ向かうのが目的です。
その二つ目の目的地の超パワースポットへ向かい那覇のホテルから、2時間半ほどかけて
本島の北部エリアへ。
その途中にある道の駅「ゆいゆい国頭村」でランチ休憩です。
立ち寄ったお店は、「お食事処 海音(カイネ)」
沖縄メニューにはこだわらない定食屋さんです。
「煮付け定食」(¥600)
沖縄でちょっとヘビーな食事をしていたので、ちょっとあっさり目の魚の煮付けを。
久しぶりに外食で煮魚を頂きます。
甘めの煮付けの出汁が染みこんでいます。お魚も美味しいのですが、手前のゆし豆腐が
またボリュームがあります。煮魚と同じぐらいの量ですね。
硬めのゆし豆腐にも煮汁がたっぷりと染みこんでいるので、おかずにも十分です。
このボリュームで、¥600という価格も嬉しいですね。
当然、沖縄ならではの「スパムと玉子焼き」の定番のポーク玉子定食もありました!
十分スタミナを補充できたので、この後は、超パワースポットへ向かいます。
道の駅の外に飲食のエリアがあります。
その中の一つちょっと、雰囲気の違う店があったので寄ってみました。
「YUI CAFE」です。
店の入り口にあった黒糖クリームを使ったシュークリームが美味しそうでしたので、
デザートに買って帰ります。
するとオーナーの人が、クッキーも持って行ってよという事で、3枚サービスで
つけて頂きました。沖縄の人の温かさを肌で感じます!
気分もよくなって、次なる目的地の沖縄最大のパワースポットへ向かいます!
その二つ目の目的地の超パワースポットへ向かい那覇のホテルから、2時間半ほどかけて
本島の北部エリアへ。
その途中にある道の駅「ゆいゆい国頭村」でランチ休憩です。
立ち寄ったお店は、「お食事処 海音(カイネ)」
沖縄メニューにはこだわらない定食屋さんです。
「煮付け定食」(¥600)
沖縄でちょっとヘビーな食事をしていたので、ちょっとあっさり目の魚の煮付けを。
久しぶりに外食で煮魚を頂きます。
甘めの煮付けの出汁が染みこんでいます。お魚も美味しいのですが、手前のゆし豆腐が
またボリュームがあります。煮魚と同じぐらいの量ですね。
硬めのゆし豆腐にも煮汁がたっぷりと染みこんでいるので、おかずにも十分です。
このボリュームで、¥600という価格も嬉しいですね。
当然、沖縄ならではの「スパムと玉子焼き」の定番のポーク玉子定食もありました!
十分スタミナを補充できたので、この後は、超パワースポットへ向かいます。
道の駅の外に飲食のエリアがあります。
その中の一つちょっと、雰囲気の違う店があったので寄ってみました。
「YUI CAFE」です。
店の入り口にあった黒糖クリームを使ったシュークリームが美味しそうでしたので、
デザートに買って帰ります。
するとオーナーの人が、クッキーも持って行ってよという事で、3枚サービスで
つけて頂きました。沖縄の人の温かさを肌で感じます!
気分もよくなって、次なる目的地の沖縄最大のパワースポットへ向かいます!
宮古空港の液晶ビジョンがかなり綺麗で、心が洗われます!(沖縄宮古空港) [旅行/温泉]
宮古島のドライブ一週を終えて宮古島を後にします。
宮古空港から那覇空港に移動する際に、宮古空港の液晶ビジョンがかなり綺麗でした。
検査を済ませて空港内に入ると、大型液晶がかなり綺麗です。
普通に水族館を見ているようです。
他のイソギンチャクも画面に映えていますね。
空港では、貝やサンゴで作ったシーサーが迎えてくれています。
見事な芸術品ですね。
出発便まで少し時間があったので、宮古空港のA&Wでちょっと腹ごしらえです。
「チリチーズカリーフライ」を食べましたが、やっぱりハンバーガーは、結構
高いですね。
この日、宮古島から沖縄本土に戻る際の飛行機は、「ジンベエジェット」でした。
鯨だと思っていいたら、ジンベイザメがベースだったんですね。
ちなみに、ピンクの車体は、「さくらジンベエ」と呼ぶらしいです。
夕方18時頃の那覇空港ですが、かなり閑散としていますね。
コロナの影響はいつまで続くんでしょうか?
宮古空港から那覇空港に移動する際に、宮古空港の液晶ビジョンがかなり綺麗でした。
検査を済ませて空港内に入ると、大型液晶がかなり綺麗です。
普通に水族館を見ているようです。
他のイソギンチャクも画面に映えていますね。
空港では、貝やサンゴで作ったシーサーが迎えてくれています。
見事な芸術品ですね。
出発便まで少し時間があったので、宮古空港のA&Wでちょっと腹ごしらえです。
「チリチーズカリーフライ」を食べましたが、やっぱりハンバーガーは、結構
高いですね。
この日、宮古島から沖縄本土に戻る際の飛行機は、「ジンベエジェット」でした。
鯨だと思っていいたら、ジンベイザメがベースだったんですね。
ちなみに、ピンクの車体は、「さくらジンベエ」と呼ぶらしいです。
夕方18時頃の那覇空港ですが、かなり閑散としていますね。
コロナの影響はいつまで続くんでしょうか?
沖縄旅行で泊まったホテル「ホテルグランビュー沖縄」の朝食は美味しかった。 [ご当地グルメ(九州_沖縄)]
今回の沖縄旅行は、宮古島で1泊した後は沖縄本土で2泊することにしましたが、ホテル
は毎回国際通り近くにとりますが、今回は「赤嶺」という那覇空港近くに。
泊まったホテルは、「ホテルグランビュー沖縄」
那覇空港から一駅の赤嶺駅ほぼ直結で便利なホテルです。
冷蔵庫も完備された過ごしやすいビジネスホテルです。
正直、朝食はあまり期待していませんでしたが、大満足です。
「もずくとトロロ」
やっぱり沖縄と言えば、もずくですよね。三倍酢で食べるのが一般的ですが、もずく
スープやモスクの天ぷらも沖縄では定番ですね。もずくが本島に美味しいです。
朝から、ネバネバ系を頂いてスタミナ充填です。
なんだか健康的な食事ですね。
で、さらに美味しかったのが、左上の野菜炒め。
実際は、ポークチャンプルーです。
スパムと野菜炒めですが、絶妙の美味しさだったので、別盛りでおかわりです。
他にも目玉焼きや焼き魚など充実しています。
煮物などもあります。もずくのかまぼこやうどんも用意してあります。
当然サラダやパン食も用意されています。
カレーや沖縄名物のゆし豆腐などもあります。
ゆしどうふは、ほんのりと味がすいていたので、さっぱりと頂きます。
朝食はかなり充実したバイキングメニューでした。しかも美味しい!
次回、沖縄にプラッと旅行や仕事で来るときは、是非このホテルに泊まりたいですね。
しかも部屋のシャンプーは「TSUBAKI」が用意されているなど結構いいホテルです!
駅にも近いので大満足のホテルでした。
は毎回国際通り近くにとりますが、今回は「赤嶺」という那覇空港近くに。
泊まったホテルは、「ホテルグランビュー沖縄」
那覇空港から一駅の赤嶺駅ほぼ直結で便利なホテルです。
冷蔵庫も完備された過ごしやすいビジネスホテルです。
正直、朝食はあまり期待していませんでしたが、大満足です。
「もずくとトロロ」
やっぱり沖縄と言えば、もずくですよね。三倍酢で食べるのが一般的ですが、もずく
スープやモスクの天ぷらも沖縄では定番ですね。もずくが本島に美味しいです。
朝から、ネバネバ系を頂いてスタミナ充填です。
なんだか健康的な食事ですね。
で、さらに美味しかったのが、左上の野菜炒め。
実際は、ポークチャンプルーです。
スパムと野菜炒めですが、絶妙の美味しさだったので、別盛りでおかわりです。
他にも目玉焼きや焼き魚など充実しています。
煮物などもあります。もずくのかまぼこやうどんも用意してあります。
当然サラダやパン食も用意されています。
カレーや沖縄名物のゆし豆腐などもあります。
ゆしどうふは、ほんのりと味がすいていたので、さっぱりと頂きます。
朝食はかなり充実したバイキングメニューでした。しかも美味しい!
次回、沖縄にプラッと旅行や仕事で来るときは、是非このホテルに泊まりたいですね。
しかも部屋のシャンプーは「TSUBAKI」が用意されているなど結構いいホテルです!
駅にも近いので大満足のホテルでした。