西新宿のモツの名店「ウッチャン」のぶれんずを食べてみた(西新宿:ウッチャン) [グルメ(新宿)]
超久しぶりに、西新宿の思い出横丁の「ウッチャン」に出向いた。
以前の店長が、水道橋に「でん」に移ってしまったから初めての訪問のため、
当然スタッフは全員入れ替わっていた。
でも、メニューは全く変わっていなかったので、いつも食べるちょいキモイ系を。
これは、「ぶれんず(¥450)」。
いわゆる、豚の脳です。
脳というと「えっ?」と言うがするけど、これがまた旨いんです。
味的には、フォアグラや白子のような感じです。
クリーミーで濃厚なバターとの相性が抜群で酢す。
おそらく食わず嫌いだと思うので、是非ご賞味あれ。
ドリンクは、いつも一緒の「昔女」をオーダー。
「ぶれんず」ができるまで時間がかかるので、「レバ塩ユッケ」を注文。
卵の黄身を溶かすと、濃厚な味付けに変わります。
レバと、ごま油の和え物は鉄板ですね。
今回は、焼き場の目の前だったので、人気メニューの谷中団子をパチリ。
ちょっと焦げ目がついてましたが、谷中ショウガとつくねの相性も抜群です!
たまには洒落たイタリアンのプレートランチもいいかな? [グルメ(新宿)]
西新宿で仕事の打ち合わせの後、ランチをとりに駅周辺まで戻る際に、
ヨドバシカメラの近くのちょっと裏路地に入ったところにある比較的
新しいイタリアンのお店。
お店の名前は「ビアージョ(Viagio)」
どうやら、ワンプレートランチがメインのようなので、この日は、チキンソテーと
パスタのランチを注文。
イタリアンのワンプレートランチって、初めてかも?
なかなか、オシャレなランチなんて滅多に食べないからね。
メインのパスタは、「枝豆と鶏肉のアーリオオーリオ」。
アーリオオーリオって何かわからなかったが、オリーブオイルにニンニクを
入れてオイルソースのことをいうみたい。
ニンニクの風味がそれ程きつくないですが、味がしっかりついているので、
美味しいです。
チキンソテーは、予想に反してかなり小さいので残念。
マッシュポテトと、チキンをバケットに乗せてパクリ。
サラダと、デザートに、ドリンクもついて、¥980とお得なプライス。
でも、最近食が細くなってきたから、これぐらいのボリュームがちょうどいいかも。
お昼を少し回った頃には、近くのOLさんたちがたくさん来店してきます。
店内は、女性陣が9割方を占めています。
洒落た雰囲気は慣れていないから、女性たちが来る前に食事を済ませて
おいてよかった。
でもたまには、パスタもいいですね!
昔は、スパゲッティと言ってたけどなぁ・・・。
1年振りの「俺のフレンチ」。以前ほどの混み具合はなくなった(神楽坂:俺のフレンチ) [グルメ(新宿)]
久しぶりに、「俺のフレンチ」を訪れた。
土曜日は、15時から開店するので、14時過ぎに店に並んでみたら先客が
5名ほどいる。
プチマダムのような叔母様たちのグループに続いて、6番目に並ぶ。
前回来たときには、店の前に椅子なんて置いてなかった気がしているけど
運良く最後の椅子待ちメンバに・・・。
15時丁度に予約の人から入店し、当日組2組目で入店。
まずは、「俺の泡」で乾杯!
なんか人気のドリンクのようで、大半のお客さんが頼んでいた「俺の泡」。
ただのシャンパンのように思えるけど、並々とつがれるシャンパンは
かなりリーズナブルらしい。
こんなに並々に注がんでもいいのに???
さて、今回のお目当ては,これ↓
じゃーん、前回も一緒の「牛フィレとフォアグラのロッシーニ トリュフソース」。
相変わらず、トリュフソースは美味しい。
フォアグラ、牛フィレ肉、マッシュポテトの3段重ねになっているが、フォアグラが
一番分厚かった。牛フィレよりもフォアグラの濃厚さが際立つ!
今回、はじめて食べて食べたメニューでこれはと思える一品。
「ホタテのムース ウニのブルーテ」
ホタテのムースといいながら、しっかりとした歯触り。
うにのソースは、クリーミー,濃厚、しっとり感となんだか旨く表現できないような
美味しさ。スプーンで口に運ぶのが楽しいです。
よせばいいのに、この日は勢いに任せて、どんどん注文。
「白レバーのムース」「活!オマールエビのロースト アメリケーネソース」。
レバーのムースは量が多すぎ手、バケットが足らないので追加注文。
オマールエビは、「数量限定」というメニュ-に惹かれてしまった。
最後に出てきた一品は、もうお腹に入りきらない・・。
「子羊とフォアグラのパイ包み」
羊の肉の食感がよかったのですが、なぜかパイ生地がベチョベチョでさくさく感が
全くなし!これは期待外れの一品でした。
フォアグラも入っているかどうかわからないし?残念!!
帰り際に店の外を確認すると、待っている人がほとんどいなかった。
以前は1回目の客が帰る頃には、店の外には行列があったけど、今は
そうでもないみたい。
実は、開店前に店の人に確認したときも最近は、待たなくても店に入れます
という言葉が本当だと言うこともわかったので、行ってみたいなという人は
2回目以降の入店(開店から90分後ぐらい)からは、比較的入れるので、
無理せんでもいいみたいですよ!!
※そういえば、恵比寿の店は閉めるみたいですしね・・。
最近話題の「台湾まぜそば」を食べて見たら、台湾からタイにトリップ!これは旨い!!(高田馬場:しるし) [グルメ(新宿)]
先月ぐらいから巷で話題になっている「台湾まぜそば」を食べて見た。
今朝のテレビ朝日の番組でも話題になっていたこともあり、ちょっと遅い
ランチを食べに出かけた。
訪問したお店は、早稲田にある「まぜそば しるし」。
早速、台湾まぜそばの中盛り(¥800)を注文。
何らや綺麗な色彩である。
白(ネギ)、緑(ニラ)、ベージュ(メンマ)、黒(海苔)、茶色(鯖粉)、黄土色(肉味噌)に黄色(卵の黄身)
という組み合わせ。れらをしっぱりマゼマゼしてみる。
しっかりと、5分程度混ぜ込むと、カルボナーラのような感じ。
麺は超太麺なので、食べ応えばっちりです。かなりモチモチしています。
この日は中盛りにしていたので、200gのボリュームです。
肉味噌が、かなりスパイシーなので、結構辛みが効いていて美味しいです。
タレの絡み具合が絶妙で、メチャクチャ旨いです。
麺を食べ終えると「追い飯」というサービスがあるようで、器に残った肉味噌や
タレにご飯をまぶしてリゾットのように食べるみたいです。
このご飯の量もピッタシです。
ホントにしゃもじに軽く載せた分を直接、器に店員さんが放り込みます。
麺同様にしっかりとマゼマゼします。
雰囲気的には、ガパオのような感じです。
コレは、かなり旨い。いやぁ、この美味しいのにはビックリです。
少し器に残った麺がちぎれたヤツや、肉味噌との絡みが抜群です!
この追い飯リゾットのセットは、鉄板かもしれません!
今まで食べた混ぜそばの類では、一番旨いかもしれません!!
最近人気というのが納得です。
お店は、高田馬場駅から早稲田通りを7分ぐらい歩きます。
最近は、「台湾まぜそば」が人気なのか、普通のまぜそばは、お休みをしている
ようです。
久々のヒットネタです!この、「台湾まぜそば」はかなりお薦めです!!
久しぶりのスイーツネタ。期間限定と言うフレーズに弱いなぁ(新宿:Cocofrans) [グルメ(新宿)]
「Cocofrans(ココ・フラン)」の前を通ると、期間限定メニューに
つられて寄ってみた。
なお、前回訪れた際に、クーポン券で¥500分の買い物券が当たっていたので
早速利用してみた。
今回買ったのは、期間限定メニューの「カスタードリング(¥200)」と人気メニューの
「クリームブリュレ(¥250)」。
カスタードリングは、期間限定でしかも、1日200個の限定販売という
限定三昧!!
カスタードクリームをパイ生地でくるんでいるが、パイ生地の表面が
グラニュー糖かなんかでコーティングされているので、カリッと言う
食感のあとに、サクッと言うパイ生地の食感を楽しめます。
もう一つは、クリームブリュレ。
いわゆる焼きプリン。
表面の砂糖が、焦がされているので、この方固いカラメル部分をスプーンで
すくうと、パリッという音が聞こえてきます。
そしてしっとりとした、バニラビーンズたっぷりのカスタードとマッチして
美味しくいただけます。このカスタードも結構濃い系です。
たまには、甘めたっぷりでも良いかな?
このカスタードリングは、お盆中までが発売の期間みたいなので、
是非試してみてください!
※ホームページにも載っていないので、新宿小田急エース店限定かもしれません?
なぜか、ランチ時に激混みするワンタン麺や(新宿西口:広州市場) [グルメ(新宿)]
午前中に、新宿三井ビルので取引先との打ち合わせを終えて、新宿西口で
ランチをとることに。
西口だと、豚珍館に行くことが多いけど、この日はラーメンを食べようと思い
ヨドバシカメラ近くで、なにやら混んでいる店を発見し入店。
お店の名前は、「広州市場」というワンタン麺がメインの店。
オーダーしたのは、ランチセットメニューの「鶏と野菜の雲呑麺セット」。
スープが鶏系の塩味で、雲呑が野菜の組み合わせのようです。
てっきり、雲呑の中に鶏肉と野菜が入っていると思っていたので、
ちょっと期待外れ・・・。
スープはあっさりとした鶏系スープなので、とても食べやすいです。
雲呑もプリプリしていてツルっとしたのどごしです。
なお、雲呑は、いくつかのパターンで食べるように店員さんから進められます。
自分はニンニクラー油で食べて見たけど、普通に食べる方がやっぱり美味しいかな?
あと、ランチセットだったので、ライスメニューもついてきました。
頼んだのは、焼豚飯。
チャーシューは、ホロッとしていたけど、タレがいまいちかな?
他にもマーボー飯や高菜飯もあったけど、単品で頼んだ方が良かったかな?
でもビックリしたのが、12時前には満席となり、外で待っている人も
いたので、結構な人気店なんですね。
周りの人たちのオーダーを見ていると濃厚海老雲呑が一番人気みたいです!
確か、五反田駅にも雲呑麺専門店があり、行った記憶があるけど、この店
だったかな?
久しぶりの持ち帰りデザートレポート!焼きフランス菓子!!(新宿:coco frans) [グルメ(新宿)]
ちょっと、行列ができていたので寄ってみたら、新しいお店を見かけた。
お店の名前は、「cocofrans(ココフランス)」。
となりの店が、シュークリームで有名な「ビアードパパ」だったので、もしやと
思い調べてみると、運営会社は(株)麦の穂という同じ親会社だった。
どうやら「焼きたてフランス菓子」という分野みたい。
最初は、エッグタルト(¥140)。
しっとりとして、芋ようかんのような濃厚な感じ。
バニラビーンズの香りがいいです甘さは控えめです。
よく調べてみたら、ホントは電子レンジやトースターで温めてから、
食べることが必要らしい。
そうしたら、味が全然変わるらしいので、冷蔵庫で冷やしたまんま食べてしまったので
芋ようかんみたいな感じになってしまったのかな?
ミルフィーユ(¥140)
カスタードクリームは、ほんのりとした甘さです。
派手さはないんだけど、なんとこのパイ生地、144層も重ねてあるんです。
この層の厚さが、サクサク感を演出してるのかな?
そして、これは「カフェモカ(¥160)」
期間限定のメニューみたいです。かなり甘さ控えめですのパイです。
これほど、大人むけのスイーツかな?
手頃な値段で、気軽にスイーツを食べれるのは、嬉しいですね。
小さな店構えですが、なんかコジャれた雰囲気でいいっすネ!
久しぶりにビアードパパのシュークリームが食べたくなってしまった・・。
まさか居酒屋ランチで、手軽に牛サーロインステーキを食べれるとは(西新宿:居酒屋かあさん) [グルメ(新宿)]
居酒屋かあさんに寄ってみた。
店は、ビルの4Fにあるのだが、1Fのエレベータ前の看板が気になって
仕方がなかった。
そのメニューがコレ↓
なんと「牛サーロインステーキ」。
多分、200g~300gぐらいはありそうなボリューム。
このボリュームでなんと、¥830のランチセット。
おろし醤油のソースがあっさりとしているので、全く胃にもたれない。
最近、こういうヘビーな食事をとると、胃が悲鳴を上げてくるんだけど、
全くそんな気配なし。
しかも、この洋風なランチセットに、ひじきがついてくるというのが、居酒屋かあさん
ならではの演出。(あれっ?なんかブレてるぞ?)
しかもお肉は、筋張っていなくて、歯で簡単にかみ切れるので、食べやすいです。
付け合わせの野菜類もホクホクしていて美味しいです。
いやぁ、まさか、ひじきやおひたしなどの「オフクロの手料理」を売りにしている
「居酒屋かあさん」で、こんなステーキを食べれるなんて大満足です!
もしかして、この新宿西口店の限定メニューなのかな?
調べてみると、ランチ営業の店は限られているみたいなので、この店限定かも
しれないですね。
結構美味しいので、また看板に書いてあれば、是非寄ってみようと思います。
ごちそうさまでした!!
新宿・大久保にディズニーランド???(大久保:デジニ?ランド) [グルメ(新宿)]
仕事で、新宿大久保を久しぶりに訪問した。
午後2時からの打ち合わせだったので、早めに入りランチを食べることに。
やはり、この街に来たら、韓国料理ということで、駅近くの派手なお店に。
なんとお店の名前は「デジニ?ランド」と書いてある。
早速注文したのは、ランチメニューの「ポッサム定食(¥890)」。
蒸した豚肉が特性の味付けになっている料理でした。
蒸しているので、脂っこさが無くさっぱりとしている感じ。
この豚肉を、チャンジャ等のタレに漬けて食べると美味いです。
他にもキムチがたっぷりついているので嬉しいけど、このボリュームは
限界寸前です。
でも、左はじのキャベツのナムル的なものは超旨かったです。
キャベツ大好き人間にはたまらない漬け物です。
でも、ちょっとメニューの見た目とは違ったかな?
日替わりランチメニューは、なんと¥500なので、かなりお得です。
お店の名前は、最初は「ディズニーランド」かと思い、中国のように
パクリかと一瞬思ったけど、コレだとセーフなのかな?
久しぶりの韓国料理でしたが、辛さで汗をかきかきしながら食べるのが良いですね。
でも、その後の仕事の打ち合わせまでに、汗を引かせるのが大変でした。
有名駅弁と全国美味いもの大会 潜入その2(新宿:京王百貨店) [グルメ(新宿)]
先日、京王百貨店にて開催された第49回有名弁当と全国美味いもの大会に
行った際に、別のお弁当も調達していた。
やはり、この弁当大会の醍醐味は、北海道の「タラバガニ」。
毎年、このタラバガニのお寿司には長蛇の列ができるので、今年も
30分程度並んで無事売り切れる前にゲット!
コレが、昨年までの累計売り上げ第3位の根室本線 釧路駅の「たらば寿し」。
両親にお土産として渡したので、直接食べてはいないので、味がわからないけど
彩りはかなり綺麗。
ほかにも、タラバ系のお寿司を注文。
三色チラシとたらば三昧の33コンビ。
三色チラシは、ピンクのかにほぐし、黄色のウニ、紅い宝石 イクラ
緑の青菜の漬け物に、淡いピンクのガリという色とりどりの組み合わせ。
結構具材のボリュームがあるので、具を半分残して、自分で酢飯を作り
2回に分けていただきました。
最後にコレまでの累計売り上げ第一位の函館本線 森駅の「イカめし」。
このイカめしは、¥580とリーズナブルな金額なので、皆さんもう一品と言うことで、
お土産に買って帰る人が多かったです。
来年もこの企画を楽しみにしようと思います。
それにしても、百貨店の物産展って嬉しいですよね。
今度は、1/28(火)まで池袋の東武デパートで実施されている「食の大北海道展」
に出撃してみるかな?
元祖 有名駅弁と全国美味いもの大会に潜入!!(新宿:京王百貨店) [グルメ(新宿)]
今年も新宿の京王百貨店で実施されている
「第49回 元祖有名駅弁と全国美味いもの大会」
に顔を出してきた。
今年は、京王百貨店の回転50周年ということで、特別企画があり、有名シェフ
プロデュースの駅弁が用意されてました。
この有名シェフとは、料理の鉄人でも有名な、
「道場六三郎」「中村孝明」「神戸勝彦」の3名。
両親には、過去20年のトータル開催で売り上げ第3位の根室本線釧路駅の
「たらば寿し」をお土産に買って帰りましたが、自分は特別企画の中から
お肉料理を選択。それがこれ・・・。
東北新幹線の青森八戸駅の
「トリュフ風味牛タンと牛肉のイタリヤ風すき焼き弁当」。
監修は、イタリアンの鉄人「神戸勝彦」氏。
お弁当の中身は、以下の通り。
まずお肉は2種類。
1)黒トリュフとトリュフオイルにつけ込んだ牛タン焼き。
2)バルサミコビネガーと赤ワイン入りオリジナルすき焼きソースに
絡めて焼いた青森県産牛
そして、お肉の下にはガーリックサフランライス。
付け合わせの野菜は、
1)「ブロッコリーの塩ゆでパルミジャーノチーズがけ」
2)「北あかりのマッシュポテト」
3)「7種の野菜のカボナータ」
お肉は柔らかいです。トリュフの風味がしっかりついてます。高級感ありそう!
すき焼きのお肉は、すき焼きのタレがしみこんでいて、これまた美味しいです。
ガーリックのサフランライスは、意外にあっさりしてます。
(ガーリックはさほど、きつくないので、食べやすいです。)
野菜は、マッシュポテトが美味しかったです。
ブロッコリーには、チーズなんて掛かって無かったのが残念!
ちょっと、これだけだと足りないと思ったので、イカ焼きも買っておきました。
大阪の「いかやきやまげん」さんの、イカ焼きネギ、卵入りです。
¥350とリーズナブルなお持ち帰り品です。
毎年のこのお弁当大会を楽しみにしてるので、また来年の開催を楽しみに
しておこうっと!
2014/1/16(木)~2014/1/21(火)の期間限定開催です。
とうことは明日の1/21(火)は最終日なんですが、最終日は、17時で終了なので、
行かれる方は気をつけてくださいね!
久しぶりに新宿の豚珍館。ちょっと、店がガチャつきすぎで嫌気(新宿:豚珍館) [グルメ(新宿)]
なんだか、最近バタバタしてブログの更新がおぼつかない。何とかせねば・・・。
久しぶりに新宿の取引先での仕事があり、ランチを新宿でとることになり、
数年振りに新宿西口の「豚珍館」に向かった。
11時半頃だったので、すでに店内は混み始めていたが、列ぶことなく入店。
相変わらずメニューが豊富なので悩んだ末に、チキンセットを注文。
チキンカツとカニクリームコロッケのコンビセット。
チキンカツは小さくカットされて、カニクリームコロッケは、2個付いているので、
お得感があります。
サクサク衣で、チキンカツは身がぎっしりです。
カニクリームコロッケは、濃厚です。
豚汁も、大きめで具沢山です。
久しぶりに食べましたが、相変わらず美味しいですね。
特にこの特性ドレッシングは、美味しかったなぁ。
でも、豚珍館はキャベツが,おかわりできないので、ちょっと残念ですね。
「和幸」だと、食べ放題なんだけどなぁ・・・。
更に豚珍館で、ちょっと嫌な感じが、早く店を回転させたいという店主の思惑なのか、
かなり忙しく従業員が動き回ります。
ご飯を食べ終わっていないのに、おかわりの確認をしにきたり、食べ終えた直後に
皿を片付けに来たり、ちょっとウザイですね。
店主の厳しい目が、従業員を監視しているみたいで、怒り口調で指示を出します。
客がご飯を食べてるんだから、もう少しゆとりを持って美味しい物を食べさせて欲しいんだけど?
遂に、「俺のフレンチ」にデビュー。うーーん、激うま!(神楽坂:俺のフレンチ) [グルメ(新宿)]
ちまたで、激混みと噂の「俺の・・・・」シリーズのお店。
今回、初めて「俺のフレンチ」に行ってきた。
以前、「俺のイタリアン」に行ったことがあったが、まさがこんなに混んでいるとは。
「俺のフレンチ」は、銀座に2店舗、恵比寿に1店舗と神楽坂に合計4店舗ある。
そんな中で、神楽坂店が一番混んでいないだろうと思い、予約もせずに向かった。
待っている際に店員さんに聞いてみると、16時からのオープンであるが、
1時間前から人が列び始めて、オープン頃には、40~50人程度の行列になるらしい。
この日は30分程度の待ち時間で、いざ入店。
早速、チョー食べたかった「牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ トリュフソース」をオーダー。
牛フィレ肉は柔らかく、トリュフソースが抜群に美味しい!これで、¥1,480とはやはり信じられない。
普通のフレンチレストランで食べたら、¥6000以上はするんだろうなぁ。
フォアグラをお肉の上に載せて食べたら、本当にサイコーに旨い。
フレンチなんて食べるのは、若い頃に、渋谷にある鉄人酒井の店「ラ・ロシェル」に行って
以来かなぁと思って、ちょっとリッチな気分に浸りながらワイン傾けて食事を楽しむ。
他には、最初に「お総菜の盛り合わせ」を注文。
下段左から、田舎風パテ、白レバーのムース、リエット。
上段左から、バイヨンヌ産の生ハム、サラダ、ラタトゥイユ。
一緒にバゲットが出ていたので、レバーのムースとリエットをつけてばくばく食べる。
当然、フィレ肉のトリュフソースもつけて食べていたが、ホントに旨い。まさに至福の喜び!
最後にもう一品頼んでいたのが、「エスカルゴとジャンボマッシュルームのフリカッセ」。
サクサクのパイが付いていたので、二重の喜び。
フリカッセとは何かを調べてみたら、「白い煮込み」のことらしい。
このジャンボマッシュルームは、今まで見たことにない大きさにこれまた驚いた!
やっぱり、フレンチはソースが決め手なんだと、改めて実感!
いやぁ、ホントに美味しいです。1時間待ってでも、食べて見る価値有りです。
本当に満足できた一日でした。
初めての「俺のフレンチ」の入門ガイドはこんな感じです(^^)/
ダーツバーで、お洒落に飲んでみたが、慣れないなぁ?(新宿:ラニガール) [グルメ(新宿)]
後輩と言っても野球の腕前は、大学時代に神宮大会にでるほどの数段上の実力の持ち主。
いつも仕事帰りに、土曜日の野球の試合に寄ってもらっている。
今のチームは、彼との実力差があるので、彼には申し訳ないんだけど・・・。
先日、新宿で夕方に仕事があったので、新宿西口にある「ラニガール」に帰りによった。
早速、写真に綺麗にとれるカクテルを作ってと頼んだら、ワインクーラーが出てきた。
奥に写っているのが、後輩で店長の「シュウジ」。
店内は、ダーツをしている人がいなければ、かなり落ち着いているけど、常連のお客さんも
多いので、週末はかなり賑わいます。
自分は、ダーツをしないので、店のスタッフの子たちと会話をしながら、楽しくお酒を
飲んでます。
スタッフの女性陣と気軽に会話を楽しめますよ!
※ちなみに、ガールズバーと間違えて来る人が多いので、注意してください。
写真は、「モヒート」。
自分の気分に合わせてリクエストを出すと、それに見合うお酒を提供してくれます。
ダーツバーの店もかなり増えてきたようですが、この店以外には、
顔を出すことはないかな?ダーツはやらないからね・・・。
たまには、お洒落な店でカクテル系を飲むのもいいね!
西新宿「ウッチャン」の「ブレイン」は、やっぱり絶品! [グルメ(新宿)]
18時を回っていたが、何故か空いている?
早速色々注文するも、やっぱりこの店で一番好きなのは「ブレンズ」。
ブレンズ・・・その名の通り「脳みそ」。
確か、子羊か子ヤギのものだったと思う。
フォアグラが更に柔くなった感じであるが、濃厚でこのバターと相まってかなりウマイ希少部位。
他にも、最近販売停止となったレバ刺しも頼んだ。
実は、規制の対象は、牛レバーなので、豚レバーをだしているこの店では
問題なく出すことが出来る。
久しぶりにレバ刺しを食べたので満足。
あとは、定番のマカロニサラダと「あぶら」を注文。
実は、あぶらの皿の右上に乗っている「生姜みそ」がこれまた、好きな人にはたまらないらしい。
自分は紅生姜が苦手なので、あまり好んで口にしないが・・・。
そして、毎回売れ切れ必須の「谷中だんご」がこの日は運良く注文できた。
谷中生姜に、つみれが捲いてある逸品。
タレとつみれの絡み方が絶妙で、谷中生姜のさっぱり感が、口の中の脂分を
リセットしてくれる。
この店で出す、凍った焼酎が、また暑いこの時期にはたまらないだろう。
いつも飲む、女昔のハイボールも、この日は更に美味しく感じた。
いつまでも変わらない味に感謝!
久しぶりに新宿「豚珍館」でランチを同僚と食べに行った! [グルメ(新宿)]
会社の同僚と、朝一より西新宿のお客様で打ち合わせがあったので、
打ち合わせ後に、西新宿でランチを取ることに。
一緒にいた後輩の女性営業に、「トンカツ」の有名店で昼飯食べる?と聞くと
鼻息荒く二つ返事で、《食べる》と言う回答だったので、『豚珍館』へ向かった。
11:30頃だったので、まだ店は空いていたので、すんなり入れた。
自分は、チキンカツとカニクリームコロッケの「チキンセット」を注文。
ご飯は普通盛りなのに、このボリューム。
セットものが嬉しいのが、カニクリームコロッケが付いてくる。
豚珍館のカニクリームは、中身のクリームがとろみがサラッとしていない。
言葉は悪いが「ドロッ」としているので、濃厚な感じでクリーミーさが抜群である。
他の二人は、それぞれ「イカセット」「海老セット」を注文。
対面の席に着いたので、ちょっと逆撮りだけど、「イカセット」は、
イカフライと、カニクリームコロッケ。
海老セットを頼んだ後輩は、女性と言うことで、ご飯が女性用として少なめ。
エビフライとカニクリームと後一品なんだろう?聞くの忘れた。
これも対面撮りなので、ちょっと、不思議な感覚。
ちょっと不思議に思ったのが、どうしてマヨネーズが付いているんだろう?
やっぱり、豚珍館の豚汁は絶品だね。
おかわり自由であったけど、昼時で混雑しはじめたので、早く席を譲った方がいいと
思ったので、今回はおかわりなし・・・。
店を出ると、名物の階段下までびっしりと人が並んでいた。
新宿歌舞伎町で、¥390で食べれる寿司の丼ぶりって? [グルメ(新宿)]
ご飯をどうしようかと,ふらついていると、酢飯の丼ぶりがなんと『¥390』との
垂れ幕が目にとまり、早速入店。
店の名前は、「若狭家」。
すぐさま、『超お値打ち丼』をオーダー。
店内に入ると、メニューは¥1000を超えるもの多数有り、本当に¥390で食べれるのか
不安になった。店員さんに聞くのも恥ずかしかったんで、改めて店外に出て、垂れ幕の
金額を確認し、安心した。
五分以上すると、ついに丼が運ばれてきた。
おーーーー、具材が多いねぇ。
ネタは、煮穴子、付けマグロ、イカ、甘エビ、鮭の味噌漬け、カツオ?
そして、ネギトロと計7種類。
確かにこれは、超お値打ち丼であるな!豪勢でバッチリです!
酢飯は少なめなので、男性は、大盛にしてもらった方がいいかもしれません。
多分数量限定か?期間限定なので、早めに試してみるといいですよ。
でも、若狭家って、他でも見かけたことあるなぁ?
新宿思い出横丁の「つるかめ食堂」で名物:ソイ丼に20年ぶりに出会ったぁ! [グルメ(新宿)]
改装になってから,かなり時間が経過していたが、漸くオープンしたみたい。
このブログを書き始めた頃に、「つるかめ食堂」のことは、チョロッと書いていた。
この時は、すでに昼飯を食べた後だったので、後日改めて訪問。
店に入り、お姉さんに、再オープンの確認をしたところ、今年の4/30に
オープンしたとのこと。
席に着くなり、「ソイ丼」(¥580)を注文し、もう一品野菜を食べようと思い、
「肉野菜炒め」(¥400)を追加注文。
「ソイ丼」は、大豆を煮たものと、挽肉をカレー風味に炒めたものを丼飯に
載せてある。アクセントに、ハムが載っている。
このハムは、普通のハムとはちょっと違うかな?
大豆は、程よい食感で、豆独特の味わいがある。
20年ぐらい前の学生時代に食べた「ソイ丼」ってこんな感じだったかなぁ?と思い、
お母さんに聞いてみると、ご主人はカレー味しか作っていないよと怒られた。
そんなご主人も,亡くなってしまったらしい。
野菜炒めは,オーソドックスな味付けであるが、薄味なので、もう一品というのには
ちょうど良いかもしれない。
お母さんが、別の客と話しているのを聞いていると、どうやら2Fにも店舗を作ることを
今後予定しているらしい。
2Fは、以前のようなコの字型のカウンター形式にしたいらしいが、建設許可が下りるか
どうかがポイントみたい?
帰りがけにお母さんから、今度は、「元気丼」を食べに来なさいよと言われたので、
次回はそのようにしてみます・・・。
それにしても、思い出横丁の通りは風情があるなぁ。
新宿で美味しい小籠包が食べれる人気店:新宿三丁目「阿杏」 [グルメ(新宿)]
土曜日の遠征パチスロ打ちで、勝ったこともあり、以前から気になっていた
焼き小籠包の店に向かった。
同僚の奥さんと合流して、店に向かうと奥さんは「行ったことあるよぉ」と言うことで、
迷うことなく店に到着。
店の名前は、『上海小籠包と家庭料理の店 厨房 阿杏』。
実は、アルタ近くにあった出店がこの店の系列であったことを友人の奥さんから知らされた。
以前この店の話はブログで記載の通り。
アルタ近くの店でよく持ち帰りしていので、店が閉まってしまったことが残念に思っていたので、
この店があったので、お土産で買って帰れるので良かった。
まずは、当然焼き小籠包。
オーソドックスなものと海老入り焼き小籠包を頼んだ。
海老入りについては、残念ながら、違いが分からなかった。
左は、普通の焼き小籠包で、右はエビ入り焼き小籠包。
この日は、焼き小籠包意外にもいろんなメニューを頼んでみた。
まずは、「豆腐の千切り和え」に興味を惹かれた。
これ面白い味。とても豆腐とは思えない。なんだろう?
かんぴう?揚げそうめん?想像も付かない食感で楽しめた。
続いて、珍しい食べ物として「マコモ茸と豚肉の炒め」。
マコモ茸って、初めて食べたけど、なかなか良い食感。
キノコ系なのにシャキシャキしている。
まるで、山芋みたいな感じがした。(白いのがマコモ茸)
上海料理って、塩味の料理って多かったかな?
なんか中国料理って、辛くて味が濃いイメージがあったが、ちょっと違うね。
辛いのは、四川料理かぁ?
他にも山芋の黒酢酢豚などを頼んだが、結構イケテます。
左から、「山芋入り黒酢の酢豚」と「フカヒレお焦げ」。
あれっ?フカヒレって入っていたかなぁ?
左はビーフンで、右はXO醤八宝菜。
料理の量は、全体的にそんなに多くないので、いろんな種類を食べることができるので、
女性には人気がありそうです。
この日も大半は女性のお客さんだったしね。
店がそんなに広くないので、予約をした方がいいかな?
西新宿の麺屋「武蔵」に初めて行ってきた [グルメ(新宿)]
もう十数年前から,お店は知っていた西新宿の「麺屋 武蔵」。
学生時代のバイト先のすぐ近くに店があったのだが、いつも混んでいるので、
なかなか通えずじまいであった。
しかし、先日、お客様先の帰りに偶然お店の前を通り、思わず入ってみた。
オープンから13年経過して、漸くお店に・・・。
早速、らー麺を注文(¥800)。
スープは、話題のWスープ。
鶏ガラと豚骨系の「動物系スープ」と、さんま干し、かつお節、煮干しの「魚介系スープ」の
は、何とも不思議な味。
なんか、深みがあるんだけど、凄く甘い感じがする。気のせいかな?
麺は太麺で、角煮はほろっとして、かなり美味しかった。
なんか、すんげぇ~旨いという感じではなく、優しく身体にしみるような感じだった。
これって、普通に武蔵のラーメンを食べて感じる適正な感覚か微妙だ?
次回は、がっつり、こってり系のラーメンを紹介!
『オランダかつ』って何だぁ? [グルメ(新宿)]
先日、新宿に行った際に、「とんかつ浜勝」という店に寄ってみた。
新宿駅の南口から出て、アラジンというパチンコ屋の近くにあるのだが、地下の店と言うこともあり
今まであまり気がつかなかった。
というよりは、新宿でとんかつというと、「豚珍館」がデフォルトだったし・・・。
入り口にあるメニューの看板で、『麦飯』が食べれるというので、健康志向っぽいので
思わず入ってみた。
さて、何を頼もうかとメニューを見ると、見慣れないメニューが・・・。
『ロースカツとオランダかつランチ ¥780』
オランダかつって何だぁ?と思い、迷わず注文。
どれがオランダカツなのかなぁ?と思っているとどうやら、チーズが入っているのが
オランダかつというものらしい。
メンチカツの中に、チーズが入っているのを、「オランダかつ」というらしい。
味はまぁ、こんな感じかなぁ、ちょっと期待しすぎていたので、残念だった。
それよりも嬉しかったのが、麦飯と赤味噌。
自分は名古屋の人間じゃないけど、赤だしが大好きなんだわなぁ~。
家でも、十五穀米を食べているので、気持ちはヘルシー。
後、楽しいのは、ソース作り。
失敗したぁ、本当はゴマをすりつぶしてから、ソース入れるのに、先にソースを入れちゃったから
ゴマが浮いてすりにくいや・・・。
油ものを食べているのに、ゴマ、麦飯と、なんかヘルシーな感じと勘違いして、いつものように
ご飯とキャベツをおかわりしてしまった。
よくよく調べてみると、この「とんかつ浜勝」は、リンガーハット系列のようで、長崎が本店らしく、
九州に店舗が多いみたい。
最近リピートネタが多いなぁと思いながらも、新宿の「豚珍館」へ [グルメ(新宿)]
弟の結婚式が来月あるので、結婚式の様子をビデオに納めてほしいと
オフクロから頼まれたので、先日、最新型のビデオカメラを探しに新宿へ。
最初は買おうか迷ったが、そんなにビデオは回さないからと言うことで、
レンタルショップへいくと、割と安く借りれたので、すぐに予約。
二泊三日で、¥7,800なので、まぁお手頃かな?
10回借りるなら、買った方が良いんだろうなぁ。
で、昼ご飯をどうしようかなと思ったけど、迷わず「豚珍館」へ。
最近、ブログネタのフレッシュさが無いなぁと思いながら、いつも固定の
店に行ってしまう自分がちょいと情けないけど、だって美味しいんだもん。
今回は、チキン・カニクリームセットを注文。(前回は、カミカツ。)
チキンかつ 3切れと、カニクリーム2ヶ。
カニクリームコロッケは、緩くないのでグラタンみたいで濃厚だ。
やっぱり、ご飯が進むんだなぁ。
昼の一時を回っているのに、相変わらず、入り口の階段には長蛇の列ができている。
まぁ始めて訪れて、外れるのがイヤだから、よく行く店に足が向いちゃうのは仕方ないか?
でも、ちゃんと色々な店を紹介せんといかんなぁ。
そういえば、新宿の西口にも、スタミナ丼の店ができていた。
さぁ~て、すためし食べるような胃の力強い元気があるかな?
新大久保「カントンの思い出」にて、韓国料理を・・・。 [グルメ(新宿)]
久しぶりに韓国料理を食べに新大久保へ。
週末と言うこともあり、やはり混んでいるが運良くお店に入れる。
この店のお目当ては、やはり「サンギョプサル」だ。
通常のハーブ豚と、1.8cmもの厚みの「極」と2種類有り、欲張りなので2種類とも注文。
ちなみに、普通は2人前の注文が必要なのだが、1人前ずつの注文で
合計2人前でOKをもらう。
上段の2枚が、噂の「極」分厚いハーブ豚。下段の2枚が、通常のハーブ豚。
うぉー、なんて厚みだ。
一番人気は、通常のハーブ豚のようであるが、「極」サムギョプサルの方が
絶対に良いと思うなぁ?それは何故?
焼き上がりで、通常のハーブ豚は、薄いこともありすぐに堅くなってしまうのだ。
それに加えて、「極」の方は、食感もちゃんとあるので、食が進む進む。
今回も一緒にいた、「SaiT」は、肉が甘いと言っていた。確かに甘いんだよなぁ。
ゴマ油、味噌などをつけて、野菜で巻き巻き。
あ~ぁ、なんて幸せなんだろう。それにしても、凄い油の量だ!!
他にも色々と注文。韓国料理で一番好きなチャプチェと、レバ刺し、ユッケを注文。
おっと、忘れていた。最後に海鮮チジミを注文した。
このチジミ、カリカリしてとても美味しかったが、お腹がいっぱいになってしまい、
持ち帰ることとなった。(アルミホイルに包んでお持ち帰り)
それにしても、自分もSaiTもよく食べたなぁ。
当然飲物は、マッコリを飲んでいた。黒豆のマッコリ。やははははぁ、やかんに入ってくるんだ。
メニューは豊富なので、ご参考まで。
ドリンクとデザートはこんな感じ。
まだまだ、食べられなかったメニューが沢山あるので、次回の楽しみにしよう!
焼き小籠包(新宿 阿杏生煎館) [グルメ(新宿)]
今日は、夕方のお客様の打ち合わせの帰りに、同僚と新宿へ軽く飲みに向かった。
仕事の進め方の話など、3時間近く色々な話をしていた。
21時近くになったのでお開きになり、家路についた。
何となく、新宿駅に向かう際に、歌舞伎町から東口に抜ける道を覗いてみたところ、
「焼き小籠包」の店があり、結構、店の前に人が並んでいた。
店の名は、「阿杏生煎館」。はて、なんて読むんだろう?
決して有名な店ではないのだろうが、即決でお持ち帰りしようと決めた。
(以前に横浜中華街で食べた記憶があり、肉汁が美味しいんだろうと何となく思った。)
持ち帰りなので、どうなるかなと思ったけど、電子レンジでちょい長めにチンしてみた。
ズバリ、的中です。
袋を破ると、肉汁(スープ)がジュワーっと溢れ出してきた。
ちょっと恐る恐るすすると、とても美味しいではないか
長めのチンで、熱々の肉汁(スープ)です。
白ごまのアクセントもとても良い
お店の外観では決して判断してはいけない!かなりイケテル。
6個入りを持ち帰りしたのだが、一個のつもりが旨さに負けて、全部すぐに食べてしまった
やばい、またデブくなってしまう(黒酢で食べなくても、メッチャ旨い!)
ココのお店、結構お薦めです。わざわざ高い店に行かなくても、屋台感覚で食べれます。
是非、行ってみてください。(店の中でも食べれまーす)
「焼き小籠包」というと、町田の店が有名ですが、この店も、中々の味です。
久々に西新宿の「豚珍館」に出撃だぁ~ [グルメ(新宿)]
西新宿にある「豚珍館」に十数年ぶりに行ってきた。
学生時には、よく行っていたが、社会人になってから全く行っていなかったが、
仕事で新宿に来ることになったので、久しぶりの訪問。
午前中に新宿2丁目にある客先に伺い、正午ギリギリに打ち合わせが終わり
急いで西口に向かった。
お店まで早足で15分もかかったが、子供のように楽しみに新宿の街を歩いた。
いざ店に到着すると、すでに15人程度が待っている。やはり混んでいた
2Fへの会談の途中で、メニューを心に決めた。
普通に考えれば、「とんかつ」を頼むのだが、ちょっと趣向を凝らして
皆があまり頼まない「紙かつ」を注文。
「紙かつ」って普段目にすることはないと思うが、すごい薄いとんかつのこと。
(確か「銀座ライオン」にはメニューであった気がしているが気のせいか?)
ボリュームたっぷりのとんかつも魅力的だが、紙かつの独特の食感もまた良い。
肉を食べてるぅという感じではないが、さくさく感が心地よい。
この店も,ご飯が美味しい。
ご飯と豚汁はおかわり自由なのが嬉しいが、普通のご飯がすでに大盛だから、一膳で十分だな
ソースは、甘口と辛口がベースだが、チリソースもまた乙である。
(チリソースって、前はなかったよなぁ?)
このチリ?ソース結構美味しい。やみつきになりそうだ
店を出ると更に待っている人が・・・。少し間を開けて待っている人が別にいるんです。
ランチメニューは、15時迄やっているので、13時過ぎの方がゆっくりできますよ。
是非お試しあれ・・・・。
新宿西口思い出横丁 「つるかめ食堂」はまだ・・・・ [グルメ(新宿)]
西新宿の「思い出横丁」に出かけた。
以前も伝えているが、「つるかめ食堂」のオープンを確認するために。
結果は、NG。まだ店が開く雰囲気はない。
いろんな人に以前の記事でコメントをもらい、数ヶ月ぐらいで改装かなと
思ったが、店が建つ雰囲気がない
シートの中は、まだ更地で土地は眠っている
一体いつオープンするのかなぁ?
さて、もう一つの思い出横丁のお気に入りの店の「うっちゃん」へ。
いつものように、マカロニサラダを注文。この味付けはナンなんだろう?
美味しいんだよなぁ
今回は、いつも売り切れているものが運良く残っていた。その名は、「キンツル」。
これは、いわゆる尿道。(キン●マにつながるツルみたいだから?)
コリコリしていて旨いんだなぁ
あとは、いつも食べている、「あぶら」と「レバ刺し」。
「あぶら」はホントにジューシーだな。レバ刺しは、柚胡椒で。
ちょいと高いがバター味わうこのブレンズ(大脳)も、相変わらず旨い
(いわゆる、フォアグラみたいな感じだな)
早く、つるかめ食堂がオープンしてもらい、昔懐かしの「ソイ丼」を
もう一度食べたいなぁ
そして、「つるかめ食堂」「うっちゃん」をハシゴできる日を夢見よう
新宿西口思い出横丁 もつ焼き「ウッチャン」 やっぱ、旨いねぇ~ [グルメ(新宿)]
以前、思い出横丁のうなぎ屋「カブト」を紹介してますが、もっともよく行く店の紹介です。
一番混んでいて、旨いと思います。
その店の名は、「ウッチャン」。
いわゆる、ホルモン(内蔵)系の店。
そういえば、ホルモンの語源は、以前は食べるようなものでなかったから、
「放る(ホオル:捨てる)もん」というのが語源というのは知ってる?
ちなみに、店のお勧め品は、以下の通り。
特に「ぶれんず」がサイコー。
いわゆる脳ですが、フォアグラみたいで超旨いっす!乗っているのはチーズではなく、バター。
(うわぁーカロリー、めっちゃ高っ)
「あぶら」「マカロニサラダ」「まるちょう」「卵焼き」だな。(画像並べるぞぉ)
(↑これ、「あぶら」でジューシー) (↑ブラックペッパーのアクセントがいいね)
(↑まるちょうは、厚木のシロコロホルモンみたい) (↑卵焼きは、だし巻きで甘くて旨い)
ちなみに、メニューは以下の通り。
本当は、谷中だんごもお勧めだが、この日は早くも売り切れていた
あと、この店ドリンクがおもしろいので、是非試してほしい。
焼酎が、シャーベットになっているのだ。これは、梅酒ベースの「昔女のハイボール」。
夕方5時頃は、もう席が埋まっているので、行くときには時間に気をつけて!!
あっ、忘れてた。店の入り口はこんな感じ。
新宿思い出横丁「つるかめ食堂」改装??????誰か教えて・・・。 [グルメ(新宿)]
昨日、新宿西口に行った際に、思い出横丁を通った際に、明らかにつるかめ食堂が
あったと思われる場所が、粉々になっていた
普段昼間も開いているので、開いていれば気がつくのだが・・・。
誰か、改装なのか?つぶれてしまったのか?誰か真実を知っていますか?
思い出横丁_うなぎや「カブト」風情があるねぇ・・・・ [グルメ(新宿)]
店の名は「カブト」。(新宿区西新宿1-2-11)
イヤーなんとも、年季が入っている。(昭和23年創業)
いやぁ、このランプのすす?もイケテルねぇ。
いつも、近くの店(うっちゃん)に、友人と行くのだが、前から「あのウナギの店、いくべぇ」とのことで、
念願のデビューです。
メニューは、いたってシンプルで、ウナギの串焼きのみ。(ちょっと小鉢もあるけど)。
うーん、旨いねぇ。(一人前、7串で¥1,430ぐらいだった・・・「一通り」というらしい)
でも気になったのが、写真右側の醤油差しの中身。(ラー油じゃ、ないんだなぁ、これが・・・・。)
気になった方は、是非、お店へ、今すぐレッツゴー
お店は、PM2:00~PM9:00まで。
次回は、もう一つの思い出横丁の旨い店「うっちゃん」をご紹介。