ハニートーストって、二人で食べるボリュームでは無いことを初めて知った（池袋：フーズフーズ） [グルメ（池袋近辺）]
パセラリゾート池袋本店にある無国籍料理の「フーズフーズ」
このお店は個室でのんびり出来るので、まったり呑みたいときには丁度いいお店。
二軒目だったので、軽く食事。
「ゴイクン」（￥676）
ベトナム風の生春巻き。色どりも鮮やかで綺麗です。
このスイートチリソースが大好きなので、美味しくいただけます。
このソースって自分で作れるようになりたいですね。
「チーズナチョス」（￥463）
タコスチップってなかなか食べる機会が無いので、とろーりチーズとサクサク感が
いいアクセントです。
たっぷりとサルサソースをつけて戴くと、またピリッとして美味しいです。
今回の目的は、次の一品を食べるためだった。
パセラの大人気メニューの「ハニートースト」
通称「ハニトー」。実は前回店に来たときにイベントで無料券が当たったので、
期限が切れる前に食べようと訪問した。
今夏はオリジナルと言うことで、イケフクロウのクッキーがのっています。
でも、2軒目で既にお腹がいっぱいだったので、半分も食べれなかったので、
お店に黙って、いつも持ち歩いているジップロックに詰めて持ち帰りしました。
この店は、落ち着いてのんびりとお酒を飲めるので気に入ってます。
若い頃は、カラオケをメインにしていたけど、いまはのんびり過ごすことができて
また無国籍料理なので、色んな国の料理を楽しめるのもいいですね。
池袋の老舗の大衆居酒屋さんを初訪問（池袋西口：豊田屋） [グルメ（池袋近辺）]
池袋で呑むことはとても多いけど、比較的綺麗な店に行くこと多かったのであまり
こういうdeepな店には来ていなかったが、何とも趣のあるお店。
お店の名前は、「やきとん 豊田屋」
いやぁ、かなりのdeepな感じがたまりません。女性は殆どいない新橋で言う
「まこちゃん」のようなお店。
でも、この日はやきとん屋なのにやきとんは食べず。
「ニラ玉」（￥400）
オーソドックスにニラ玉を食べてみたが、大衆店特有の調味料のチカラで美味しい。
しかも濃いめの味付けなので、ご飯がどうしても欲しくなる。
この日は、更にご飯用のおかずを。
「ナス味噌炒め」（￥400）
これまた濃い味付けで、お酒がススム一品。
レタスの上に、盛られているのも珍しいけど、いらないかな？
「ポテトサラダ」（￥350）
このポテトサラダがちょっと変わっている？何が変わっているか説明が
難しいんだけど、全体的にフワッとしている。
でも悪くない感じ？？？
この日はなぜか、やきとんを食べようという気にはならなかったんだけど、
ホントは、やきとんも美味しいんだろうね？
次回はゆっくりと食べてみようっと！！
今年初めてのボージョレーヌーボーを飲んでみた（池袋:イタリアンバル UOKIN） [グルメ（池袋近辺）]
久しぶりの日本国内でのディナーを楽しむ。
この日は、イタリアンを食べるために、池袋の「UOKIN」に向かった。
金曜日と言うことで混んでいると思ったけど、運良く2席空いていたのですんなり
通されたが、入口近くで寒かったので、時間をおいてカウンターに移動させてもらう。
この日も最初に頼むのは、「本日のカルパッチョ」（￥980）
「マダイ」「ブリ」「ヤリイカ」「赤貝」「タコ」「イカ」のセット。
やっぱりマダイは美味しいなぁ。このボリュームでこの金額は大満足です。
この日は、ボージョレの解禁二日目だったのを思い出し注文。
今年のボージョレは、50年の一度の出来という評価のようです。
飲んでみると、フルーティーでかなり飲みやすいですね。
赤独特の渋みが無いので、赤が苦手な自分のすんなり飲めます。
「ドメーヌ ド ラ コルティエール」という銘柄のようです。
流石、2009年以来の出来映えです。（と言っても、2009年の味を知らないけど）
この日は温野菜を。
「高原キャベツのソテー ディアブロ風」(￥680)
このキャベツがかなり旨いです。
しらすの塩気とガーリックソースが美味しいので、バケットを浸して戴きます。
結構ボリュームがあるので、十分お腹いっぱいになってしまいます。
最後の一品も野菜を戴きます。
「どんことベーコンのチーズ焼き」（￥480）
椎茸は、かなり肉厚で大きいです。チーズとトマトソースが美味しいです。
もうこの3品でお腹がいっぱいになってしまいました。
やっぱりUOKINバルは、お手頃価格で美味しいイタリアンを戴けるからいいですね。
でも、常に混んでいるので、この日は待たずには入れて良かった。
以前より話題になっていた梅蘭の焼きそばを食べてみた（池袋：梅蘭） [グルメ（池袋近辺）]
池袋に買い物に出かけた時に、新しくなった豊島区役所によってみようと
向かったところ、なぜかこんな所にというお店があった。
そのお店は「梅蘭 豊島区新庁舎店」
以前良くテレビで話題になっていた「ヤキソバ」を注文してみた。
「サービスランチ」（￥1,300）
梅蘭焼きそば、エビのチリソース、杏仁豆腐のセット。
このセットは、ノーマルの焼きそば。
麺の中には、豚肉、ニラ、もやし、タマネギを炒めた物に、トロットロの庵が
かかっています。
コレ表面が焦げているのかと思ったら、実は卵でコーティングされていたんです。
「アペタイト」のような両面焼きそばを期待していたので、ちょっと勘違いでした。
なかなか麺がほぐれないので、ちょっと食べにくいと言うのが正直な感想です。
エビチリは意外な程、辛さは控えめでした。
杏仁豆腐は、柔らかめの豆腐です。個人的には、堅めの方が好きなので・・。
やはり有名店なんですかね？ランチメニューも結構高めです。
でも、どうして区役所の中に店舗を構えたんだろう？かなり意外な組み合わせです。
おばあちゃんの原宿で、格安の定食を提供してくれる老舗の定食屋さん（巣鴨：ゆたか定食） [グルメ（池袋近辺）]
新しいお店を探そうとブラブラしていると、周りの雰囲気とは異なる定食屋さんを発見。
お店の名前は、「ゆたか食堂」
お店の雰囲気はビルの一階にある今時の店なんだけど、店の中は何とも趣のある
歴史のあるような雰囲気。
早速日替わりのメニューを注文してみた。
本日の日替わり「びんちょうマグロの刺身とヒレカツのセット」（￥500）
白米、味噌汁、びんちょうマグロのお刺身、ヒレカツ2枚、冷や奴、煮物小鉢に
お新香のセット。
なんとこのボリュームで、￥500とは超嬉しいランチです。
日替わりは、2種類あるようで、もう一つはヒレカツのみの定食だったので、
お刺身が付く方がお得かな？
切れ数は決して多くないけど、丁度いいボリュームです。
もうひとつサービスランチ等のがあるんですが、いくつかあるおかずから2種類選択
できる,これまた嬉しい定食のようです。
この日は、アジフライ、イカフライ、コロッケ、メンチカツ、リブロースステーキ
から2品選ぶようです。
殆どの人が、ステーキと揚げ物の組み合わせでした。
入り口は狭そうだけど、中はかなり広いので、ゆったり食事できます。
下町にある昔ながらの定食屋さんと言うことで、また是非寄ってみたいですね。
初めて、お昼ご飯に広島焼きを食べて見た。（池袋南池袋：赤鬼） [グルメ（池袋近辺）]
夜来ることが多い、南池袋でランチの場所を探していると、広島焼きのお店を
発見したので、早速突入。
お店の名前は、「赤鬼」
やはり、入り口には、広島東洋カープのユニフォームなどが飾られています。
ランチは、2種類のみのようで、戴いたのはお好み焼き。
「お好み焼き」（￥720）
カウンターの目の前の鉄板で焼いてくれるので、熱々が戴けます。
初めて酒が無い状態で、広島焼きを戴きましたが、生地が殆ど無いのにはビックリ
しました。
目玉焼き、焼きそば、もやしとキャベツと薄い生地。
でもここまでキャベツが柔らかくなっているのには、驚きです。
かなりのしんなり具合です。
キャベツともやしがたっぷり入っているので、結構ボリュームがあるので、
1枚でお腹もいっぱいになるとは思いませんでした。
自分の中で、大阪や広島の食文化が無いので、昼ご飯にお好みやたこ焼きなどを
食べる事はあまりなかったけど、意外にありかもしれない・・・。
ちなみに、焼きそばのランチはどんな感じなんだろうね？
店内の他のお客さんはヘラを使って食べていましたが、初心者の自分は一端
皿に置いて、箸で戴きます。まだまだだな・・・。
ラーメンweek第三弾！海鮮ラーメンに飾り人参が入っていた（池袋：黒龍門） [グルメ（池袋近辺）]
今週のラーメン特集の第三弾。
池袋での仕事を終えて、ランチに出かける。ちょっとと涼しくなったので
この日もラーメンを食べることに。
いつも醤油豚骨系なので、この日は久しぶりに塩系へ。
お邪魔したのは、池袋東口にある「黒龍門」というお店。
ホントは、日替わりのエビチリを食べようかと思ったけど、なぜか海鮮ラーメンに
惹かれた。
「海鮮汁そばセット」（￥830）
海鮮そばって、もっと海鮮物が多いと思ったけど、エビとイカだけだった。
アサリとかホタテなどの貝類も入っているのかと思ったけど、入っていなかったのが
正直ショックだった。
どちらかというと、白菜、タケノコ、キクラゲ、サヤエンドウなどの野菜ラーメン。
いわゆるタンメンにちょっと、エビ、イカが入った様な感じ。
ちょっと気分が落ちていたけど、そんな中、ちょっと嬉しいことが。
何と人参に飾り付けがしてあります。飾り人参だ！！
でもバットマンみたい？
なんだか、ちょっとだけホッコリした瞬間でした。
でも、この前テレビで別のお店の海鮮ラーメンをみたけど、一般的には、
やっぱり野菜の方が多いみたいですね。
ほかにも美味しそうなランチメニューがあったので、今後来ることがあれば
定食のメニューを頼もうっと！
お店の入り口は何だか、かっこいいです。
夏は汗をかくので、水分補給もダイナミックにメガジョッキ（池袋：やきとん南池袋店） [グルメ（池袋近辺）]
それは、呑み家にいても同じ。
小さいジョッキでちびちび飲んでもしょうが無いので、豪快にメガジョッキで水分補給！
そんな訳で訪れたお店、メガジョッキのある「やきとん 南池袋店」
このメガジョッキは、普通のジョッキの2.5倍ぐらいのボリュームがあるので、飲み応え
バッチリです。
「バナナポークのロースステーキ おろしポン酢がけ」（￥580）
このお店のオリジナルの豚肉のバナナポーク。
お肉に弾力があり、肉質もしっかりしているので、食べ応えがあります。
卸ポン酢であっさり戴きます。付け合わせの湯でもやしもいいですね。
「ホルモン味噌炒め」（￥380）「ほっぺ炙りネギ味噌」（￥380）
もつ焼きがメインのお店ですので、ホルモン系も戴きます。
どちらも￥380と言う値段が嬉しいですね。
「手作りマカロニサラダ」（￥190）と「えびせん」(￥300)
マカロニサラダはその名の通り、手作り感満載です。
「えびせん」は、ボリュームが多いですね。
今まで、肉ばかりを食べていたので、サクッサクという食感が心地いいです。
色々と持ち帰りも出来るみたいなので、このお店を贔屓にしそうだなぁ・・・。
チキン南蛮串などのオリジナルの串焼きを楽しめる焼きトン屋（池袋：かぶら屋２号店） [グルメ（池袋近辺）]
かぶら屋は、お店ごとのオリジナルメニューを作れるので、特にこの2号店は
そのオリジナルメニューが豊富です。
その中でも、一番気になっていたのがこれ↓
コレが噂の「ナカ豆腐」（￥280）
豆腐の煮込み。通常メニューの肉豆腐のなかの豆腐だけで提供してくれる。
コレは、至極の逸品です。出汁が染みこんでいるので、超旨いです。
何度もおかわりしてしまいそうです。
オリジナルメニューの「チキン南蛮串」と「レバー串カツ」
「チキン南蛮串」（￥150）
この大きさですが、ちゃんと甘酢ダレとタルタルソースがかかっているのには
ビックリしました。しかもお肉は脂身の全くない部位なのでサッパリと戴けます。
コレは美味しいので、是非お薦めです。
「レバー串カツ」（￥100）
これまたウマシです。これで￥100とは驚きの価格設定です。
レバーは熱を通すとパサパサしがちですが、しっとり感も残してくれています。
ソースとかでは無く、このトンタレがいいですね。
他にも2号店オリジナルメニューがあるので、まずは全部試してみたいですね。
他店とは違うオリジナルメニューが豊富な大衆居酒屋チェーン店（池袋：かぶら屋2号店） [グルメ（池袋近辺）]
帰ろうと思い、寄ってみた店が
「かぶら屋 池袋2号店」
基本的にチェーン展開をしている店なのだが、オリジナルメニューも店によって
出すところがあり、2号店は特にオリジナルメニューが多い。
その最たる物が、「肉豆腐」（￥380）
かぶら屋では、モツ煮を提供しているけど、肉豆腐を提供しているのはここ以外は
記憶に無い。モツ煮とは違う部位と豆腐が楽しめる料理。
しかも出汁で煮込まれた豆腐が美味しいです。
実は、煮込み豆腐のみ食べれる「ナカ豆腐」（￥280）と言うメニューもあるので、
この料理は豆腐好きの自分にとってはとても嬉しいメニューです。
もう一つのオリジナルメニューが「親父の味噌串焼き」（2本：￥180）
「シロ」と「カシラ」の味噌焼きの2本セット。
結構濃厚な味噌味で、他の店では味わうことの出来ないですね。
当然、いつも頼む「タン」「ハラミ」の塩焼きも注文です。
池袋2号店のみ取り扱いメニュ－は、赤丸印が付いています。
ちょっと駅から遠いけど、豆腐の煮込みを食べたくなったらこの店に直行ですね！
パスタのような麺を使った担々麺にビックリ！（池袋：家庭料理 楊） [グルメ（池袋近辺）]
先日、フジテレビの「有吉の正直さんぽ」でも紹介された池袋の中華料理屋へ出かけた。
お店の名前は、「家庭料理 楊 2号店」
注文したのは、お店のお薦め料理の汁なし担々麺。
お店の名物「汁なし担々麺」（￥880）
実はこの担々麺、最初は白いんです。
しかも、麺はパスタと言うか、昔給食で食べた乾麺のようなモチモチ感です。
下の方にタレがたまっていますが、ちょっと汁気が無いので、混ぜるのに一苦労
します。
クラッシュアーモンドが入っている珍しい汁なし担々麺です。
クラッシュアーモンドの食感は、なかなかいいですね。
花胡椒が結構きいていますが、さほど辛くは無いのですが、口の中がパサパサに
なって、水をがぶ飲みしながら戴きます。
正直ちょっと、食べにくいかもしれません。
食べ終わる頃には、口の周りの痺れ感が凄いです。
最後に食べる杏仁豆腐が、口の中をさっぱりしてくれます。
ランチ時には、約4割ぐらいの人が、汁なし担々麺を食べていました。
この掛け軸も縁起がありそうですね。
パスタ麺の様な一風変わった汁なし担々麺は是非ご賞味あれ！
久しぶりに飲み過ぎて、記憶が飛んでしまった。家に帰ったら・・（池袋：かぶら屋2号店） [グルメ（池袋近辺）]
一軒目でかなり飲んでいたので、殆ど覚えていなかったが、ちゃんと
写真は撮っていた。
立ち寄ったのは、「かぶら屋 池袋2号店」
普段は、板橋店に行くので殆ど池袋店に来ることは無いからこの2号店は
初めての訪問かも？
2軒連続でやきとんの店に行くとは、どんだけホルモン系が好きなのか？
まずは、「レバの唐揚げ」
レバの唐揚げを、かぶら屋特製のやきとんのタレをかけて戴きます。
殆ど素揚げのレバにニンニク風味のタレがマッチして美味しいんです。
たぶん、「肉豆腐」だと思う？
いつも行く、板橋店には無いので、池袋2号店のオリジナルメニューかもしれない？
そして定番の「バリバリキャベツ」
コレ注文したけど、結局食べなかったみたい。
と言うことで、実は記憶に無いんだけど、このキャベツを持ち帰りにしたらしい。
しかも、そのパックに、先の肉豆腐や、他の揚げ物などを詰め込んで持ち帰った
様で、朝起きて台所に行くと、パックが空いていてビニール袋に、キャベツや
他の具材がごっちゃになっていた。
結局全く食べれるに捨ててしまうことに・・・。
もったいないお土産になってしまった。
記憶は飛んでしまったけど、何もなくすこと無くちゃんと家に帰れたのは良かった。
絶対に一軒目のメガサワーがいけない。
普通のサワーの3倍分ぐらい飲んでいるから10杯ぐらい飲んでいたのかもしれない
ので次回は気をつけようっと！
池袋にあっても「新橋やきとん」。同年代との飲み会は楽しく飲める（池袋：新橋やきとん） [グルメ（池袋近辺）]
いつも飲む野球部の友人が、珍しい客人を連れてくるとのことで訪問。
既にその客人は店に着いていたのだが、自分らの飲みの場では珍しい女性の客人。
聞くと友人の同級生とのことで、お子さん達が大きくなって自分ののんびりできる
時間を持てるようになったとのことで、外飲みを始めたとのこと。
そんなメンバで訪問したのが「新橋やきとん 南池袋店」
まず乾杯したけど、喉が渇いていたので、メガジョッキでオーダー。
普通サイズの2.5倍～3倍はありそうな「メガジョッキサワー」
当然、大好きなグレープフルーツサワーで再乾杯！！
「タンの炙り焼き」
最近、タンの炙り焼きをよく食べている気がする。
塩焼きのタンに、ねぎと一緒に食べるのがどの店でも共通の楽しみ方。
「カマンベールチーズ揚げ」
トロッとしたチーズが美味しいです。ケチャップはつけなくても十分です。
これなんだっけ？
久しぶりに自分が何を食べたのか覚えていない位飲んでいたようだ。
定番の塩キュウリと、マカロニサラダ。
他にも頼んだんだろうけど、メガジョッキを5，6杯飲んだので、記憶も曖昧なまま
2軒目に向かった。
かなり酔っていたけど、ちゃんと帰りには、店構えも撮っていました。
さて記憶は無いけど、二件目に向かいます。
最近、ちょっとハマってるのが焼き小籠包（池袋北口：永祥生煎館） [グルメ（池袋近辺）]
以前から焼き小籠包は良く買っていたけど、最近、フジテレビの有吉の散歩の
番組で紹介されていたこともあり、週末にちょくちょく買ってる。
お店の名前は、池袋駅の北口駅近くにある「永祥生煎館」
肉汁たっぷりの焼き小籠包。
この肉汁をまず吸ってから、戴きます。
たっぷりのゴマと肉汁を味わいながら戴きます。
わざわざ横浜まで行かなくても美味しい、小籠包が池袋で食べれるのが嬉しい。
6個入りで、税込み￥600。
以前は紙のパックだったので、時間が経つとパックとくっついてしまって
破れることが多かったけど最近はプラスチックの容器にしてもらったので
良かったです。
持ち帰りの客が多いですが、イートインコーナーもあります。
小籠包以外にも、スペアリブなども持ち帰り可能です。
コラーゲンたっぷりと言うことは、お肌がプリップリになるのかな？
夜は、明るくて人が並んでいるので、わかりやすいですよ。
帰りがけには、初めて飲酒運転の検問に出くわしました。
マイクのような検査機に息を吹きかけて、検査をしましたが当然問題なし。
でも、昨日の酒が残っていないかとちょっとびくっとしてました。
ちなみに、前の車はどうやら、飲酒運転だったようで、怒鳴り声を上げるなど
トラブルになってました。
飲酒運転はくれぐれもやめるようにしましょうね！！
久しぶりに光麺に行ったら、嬉しいメニューがあった。（池袋西口：光麺） [グルメ（池袋近辺）]
というのも、入り口に気になるメニューのポスターがあったので、思わず入店。
初登場の「半ラーメンセット」（￥580）
「熟成光麺のハーフ」＋「鶏チャーシュー丼」のセット。
衝撃的かもしれない・・・・。
あるのでこれぐらいの量がちょうど嬉しい。
ハーフサイズでもチャーシューや海苔もつけてくれています。
チャーシュー丼にはチャーシューは2枚付いてきました。
もう少し、タレをご飯にまぶしてくれているといいんだけどなぁ。
でも、ラーメンスープをかけて最後に戴けたので、良かったです。
プリンを食べてみたいという人は、Ｂセットがいいですね。
女性には人気のメニューと書いてありました。
このメニュー、個人的には好きなんだけど、店内の他のお客さんは誰も
食べていなかったから、まだ浸透していないのかな？
洋食一番の店と言えば、やっぱり洋包丁！人気No.1のからし焼肉はやっぱり旨い（池袋：洋包丁） [グルメ（池袋近辺）]
久しぶりに、大好きな洋食屋である「洋包丁」を訪れた。
いつもは板橋店に行くのであるが、今回は池袋での飲み会があったので池袋店へ。
注文するのは、一番人気メニューの「からし焼肉ランチ」（￥680）
今回は、珍しく普通盛りです。
カレーパスタは、板橋店だと、もう少し脂っぽさでちょっと水っぽいんだけど、
池袋店は意外にあっさりしています。
ご飯にごま塩をかけて戴きます。
このぐらいの肉のボリュームでホントは丁度いいんだろうね。
またしても、普段行く板橋店と違う物が・・・。
それは、サラダのドレッシング。
板橋店の方が、もう少しオイリーな感じです。
色合いももう少しピンクがかっています。
さらに豚汁に白菜が入っています。確か板橋店は、キャベツだった気がするんだけど。
でも白菜だと、甘みが増しますね。
個人的には、板橋店の方が豚汁もドレッシングも好きだなぁ。
ちなみに、洋包丁のメニューは持ち帰りができるんですが、持ち帰りにも
豚汁をつけてくれる嬉しいサービスです。
やっぱり最強の洋食店は洋包丁で間違いなしです！！
やきとりの名門「秋吉」を5年振りに訪れてみた（池袋西口：秋吉） [グルメ（池袋近辺）]
やきとりの名門「秋吉」。
前職の同僚と飲むときは、決まって秋吉を利用していたなつかしいお店。
この店の名物と言えば・・・。
「純けい」という焼き鳥。
雌鶏の肉なんですが、コリコリという堅めの肉の食感ですが、ジューシーに感じる
珍しい部位で、この純けいを食べるのがこの店の楽しみです。
ちなみに、秋吉では焼き鳥は5本単位で提供されます。
しかも、カウンターの場合は、目の前のこの温かい鉄板にそのまま提供されるので、
温かさが続きます。
他には、タンや椎茸も注文です。
色々と注文しているうちに昔を思い出します。
それが、おつまみキャベツですが、ソースが通常は、マヨネーズかソースを
選択するのですが通の場合は、「ミックス」をお願いし、どちらも楽しむ
事ができます。
他には、珍しくスコッチエッグも注文です。
なかなか、焼き鳥屋さんでこのメニューは無いですよね。
サクッとした衣に、挽肉のジューシーさとうずらの卵のしっとり感が
ナイスな組み合わせですね。
若い頃は、焼き鳥丼や焼きおにぎりも食べられましたが、今は厳しいかな？
最近は食べ物で自分の年齢を痛感する今日この頃です・・・。
久しぶりに週末のディナーに出かけて、チーズフォンドゥを食べて見た（池袋：にんたま屋台） [グルメ（池袋近辺）]
池袋西口にある「にんたま屋台」というイタリアン居酒屋。
チーズフォンドゥを食べたいなと思い、ネットで探しているとこのお店がヒット
したので、予約の上訪問。
アボガドチーズフォンドゥ（￥1,580）
二人で食べのには、ちょっと量が多いかも？
アボガドの感じはさほど強くないですが、滅多に食べる物では無いので、ワクワク
しながら食べることに。
アボガド以外に、トマト、プレーンの3種類があります。
オーソドックスにパンをつけたり、ニョッキなどもあります。
個人的には、ブロッコリーとニョッキが良かったです。
ちょっと感動したのが、ワインクーラーです。
光る氷を入れてくれたので、なんだかオシャレです。
すぐに1本を開けてしまいました。
定番料理も注文です。
最近イタリアンを食べる時に、必ず注文するアヒージョ。
この日は、「ぷりぷりエビと生ホタテのアヒージョ」（￥690）を注文。
アヒージョは、比較的どこの店で食べても外れは無いですよね。
でも、このお店のアヒージョに付くバケットの枚数がちょっと少ないのが残念です！
この店はアヒージョの種類が多いので、ちょっと迷ってしまいます。
※ホントはレバーと砂肝のアヒージョが食べたかったんだけど・・・。
追加で「天使のエビ」も注文してみました。
アヒージョを2品頼むのは珍しいよなぁ。
あとは、肉食系もと言うことで、牛ほほ肉の料理を。
「牛ほほ肉のデミ煮込み」（￥1,000）
お肉はホロホロとしていて、デミグラスソースでかなり煮込まれているので、
味がしみこんでいます。コレ、美味しかったです！
バケットにのせて食べるとまた美味しいです。
お通しは、揚げパスタでした。
ちょっと珍しい飲み物もオーダーしてみました。
最近、飲食店でよく見かける日本酒スパークリングの「澪」です。
飲んでみたら、日本酒という感じはしないですね。
あっさりしてるので、女性向けの飲み物と改めて実感しました。
池袋駅の西口には、「いけふくろう」のオブジェもライトアップです。
何年振りかに食べたチーズフォンドゥは、やっぱりいいですね。
以前は、西新宿の野村ビルの50階にあった「スイス・シャレー」で夜景を見ながら
一度だけ食べたことがありましたが、ナンか昔の若かりし頃の記憶がよみがえった
気がします。※今は、西麻布に移転してしまったみたいですね。
普段と違うイタリアンを食べれたので、楽しい一日でした！
生レバカツなど珍しいホルモン系料理を食べれる列お店（池袋：木々屋） [グルメ（池袋近辺）]
久しぶりに池袋で飲むことに。
いつものように、おきまりの友人とお店に向かった。
お店の名前は、「木々屋 2号店」。
読み方は、「ハヤシヤ」と読みます。
早速名物の生レバカツを注文。
半生のレバカツです。
サクッとしたレバを食べるってナンか珍しいですね。
最初にサクッと感じて、噛むと生の柔さを感じる珍しいメニューです。
美味しいので、人気メニューというのも頷けます。
他にも希少部位のメニューを注文。
「大がり焼き」という珍しい串です。
のど仏の軟骨部分を、粉々に砕いた串です。
一頭で１本しか取れないという希少部位です。
ナンコツのコリコリ感がたまらないです。
レバ刺しは、ごま油と塩で鉄板ですね。
他にもホルモン串を楽しみます。
ハツはかなり大きいです。
シロとタンもタレ焼きで戴きます。
アゴという珍しい部位です。
ナンコツのようなコリコリした食感です。
うずらと銀杏も戴きました。
一通り串を頼んだ後は、大好きな野菜を。
ごぼうチップスです。塩加減が抜群に美味しいです！
コレ大好きです。
それよりも気に入ったのがシンプルなメニュー。
きゅうりのたたき。
手でちぎったこの形が美味しいですね。
ごま油、ニンニクのすり下ろし、塩でまぶしたシンプルなメニューですが、
美味しいです。これ以外にヒットです。
料理が美味しかったので、珍しく焼酎のロックで楽しみました。
「はやしや」さん、ご馳走様までした。
秋刀魚白湯という聞いたこともないスープのラーメン（池袋西口：生粋） [グルメ（池袋近辺）]
池袋西口への買い物帰りに、ラーメンを食べようと何年か前に、鶏つくねラーメンを
食べた店を久しぶりに訪問すると聞いたことの無いメニューがあったので入店。
お店の名前は、「生粋」。
よく分からないが、店舗の設計やデザインを手がけている会社がなぜかラーメン屋
を運用している（株）オービスという珍しい事業体の会社。
この日注文したのは、濃厚魚介系の「さんま白湯ラーメン」。
かなり濃厚なスープのラーメンです。
ホントは、秋刀魚がのっているのかなとちょっと来したけど、スープに秋刀魚の身や
骨などを煮込んで作ったようです。
確かにスープから、秋刀魚の味を確認することができます。
チャーシューは、かなりホロホロしているので、すぐに崩れてしまいます。
麺は中麺ストレートで、濃厚なスープが比較的よく絡みます。
今まで味わったことの無い面白いラーメンです。
以前食べた、鶏つくねのラーメンのスープとはかなり違います。
個人的には、塩ラーメンの方がやっぱり好きかもしれません。
気になったのは、厠です。
手洗い場が、なんともいい雰囲気です。
昭和の最初の頃や大正時代の雰囲気を感じられます。
この秋冬は、この秋刀魚シリーズを推しているみたいですね。
次回は、やっぱり塩ラーメンを食べてみようっと！！
超ドデカいナンを提供する美味しい本場のカレー屋さん（池袋：マサラハット） [グルメ（池袋近辺）]
仕事で久しぶりに池袋へ出かけた。
お昼時だったのでラーメンを食べようかなと思ったけど、久しぶりに何となく
カレーのイメージがわいたので、東口にあるインド料理屋さんへ。
伺ったお店は「MASALA HUT(マサラハット)」。
なんとこのお店でビックリしたのが、提供されるナンの大きさ。
ナンの大きさは、50cmを優に超える大きさです。
しかも熱々で提供されるので、たまりません。食べれるか心配でした。
この日は、一番好きなチキンカレーのランチセットをオーダーです。
初めての訪問だったので、辛さは、2段目の中辛をオーダーしましたが
やはり辛いです。冬だというのに汗が止まりません。
ルーには、チキンの塊がわんさと入ってます。
ホロホロしてこれまた美味しいです。
この日は、オーソドックスなＡセット（￥790）を注文。
チキン、野菜、玉子、マトン、キーマの中からカレーをチョイスし、ナンかライスを
選択するサラダとドリンクのセットです。
ちなみに、ナンの量は女性でも一緒ですが、みんなペロッと食べています。
このナンのボリュームで十分でしたが、食べ終わると店員さんが、ナンをおかわりしないかと
薦められたので、結構ビックリです。
ドリンクは名物のラッシーを注文したのですが、このラッシー結構美味しいです。
ヨーグルトがかなり濃いので、サラサラ感は無いです。
店内もゆったりとしており、ゆっくりとした時間で食事を堪能できます。
このお店一発で気に入りました。
次回は是非、チキンと野菜の2種類のカレーを楽しめる「Cセット」を
注文してみよう！デザートも付くみたいだしね。
池袋で見つけたＢ級グルメ！「とり塩炒め」ってなんだ？（池袋：葉゜す多家(ぱすたや)） [グルメ（池袋近辺）]
横浜まで一気通関の西武池袋線に乗ってしまい、池袋で降りた。
ちょっと時間があったので、西口の立教大学近くをちょっと歩いてみたら
B級グルメののぼりが立っている店があったので、早速寄ってみた。
お店の名前は「葉゜す多家」（パスタヤ）。
そこで頼んだのがこのB級グルメ。
これが、B級スパゲティの「とり塩炒め」。
なんと、500gの麺で￥600。大盛りだと、750gにもなるそうですが絶対に食べれない。
造る行程を確認してみると、最初にピーマンと鶏肉が炒められて、塩系のスープが
投入されて、最後にパスタを炒めます。
パスタは完全に炒めているので、焦げ目もついています。
意外に、ピーマンと鶏肉の量が多いので、パスタを絡めて食べます。
塩味がメインですが、そんなにしつこくないので、普通に食べれましたが、
やっぱり、500gの麺はちょっと多いかな？
他のお客さんの注文を聞いていると、ペペロンチーニョを頼んでいる人が多かったけど
最近冷凍パスタでハマッテイル「ボロネーゼ」も美味しそうです。
そういえば、池袋駅近くには、先日脱法ハーブによる悲しい事件がありましたが
車が止まった電話ボックスは意外に破損が大きくないようでした。
でも、直前に車にはねられて、亡くなられた中国人の林雪琴さん、ご冥福を
お祈りいたします。現場には、沢山の花と飲み物が手向けられていました。
この電話ボックスがもし無ければ、さらに犠牲になった方がいたかもしれません。
自分も車を運転しますが、絶対に酒、違法な薬を飲んで運転しちゃイカンですよ！
漫画にも紹介された池袋の中華専門店で点心を食べてみた（池袋：中国茶館 2号館） [グルメ（池袋近辺）]
Officeロビーの入り口で、入館カードを返却する時に、聞き慣れた声が
したので振り返ると、日テレのアナウンサーの石田エレーヌさんがいた。
顔半分をマスクで覆っていたが、やはり顔立ちが目立つので周辺で気づいた
人は、ざわついていた。
そういえば、つい先日離婚をされたようなので、旧姓の葉山に戻ってるらしい。
さて、本題の池袋の中華点心のお店であるが、よしながふみさんという
漫画家の「愛がなくても喰ってゆけます」でも紹介されたお店のようで
池袋で有名なお店のようです。
食べ放題（￥2,500）のメニューでも良かったのかもしれないけど、単品の
オンパレードで注文。
まずは、中華と言えば、フカヒレの姿煮（￥1,300）。
横浜の中華街でもこの金額では食べれないよね。姿煮以外にスープにも繊維状の
フカヒレもたっぷりでした。頼むのはやっぱり女性かな？
あと、美味しいと感じたのが人気ニューのコレ↓
「大根もち(￥360)」。決して大根ではなく、餅でもない不思議な食感。
トロフワ系でかなり美味しいです。
「水晶海鮮巻き」に、「翡翠餃子」。
皮がモチモチしていて、中の具も海老が多く入っているので、嬉しいです！
個人的には、この炒め物が好きです。
本当は、空心菜が良かったんだけど、季節野菜の炒め物になりました。
中華独特に味付けがタマランのです。
「渡り蟹の唐揚げ特製ソース」は、殻まで食べれるほど、香ばしく揚がってました。
スープ入り小籠包は、ちょっと期待はずれでした。
もうちょっと、スープが入っていて、熱々だったら良かったんだけどね。
この小籠包は、やはり、ティンタイフォンにはかなわないでしょう！
ネズミの形をしたカスタードマンは、可愛かったけど、中のカスタードが味気ない
ので、表面のサクサク感だけが印象に残りました。
本当は、他にもマンゴプリンや北京ダックなどのメニューもあるので、食べたかった
んだけど、結構お腹にたまったので、今回は見送りました。
夕方に行く場合は、予約が必須です。この日もかなりのお客さんがレジ付近で待って
いました。
お店の入り口はかなり、ちょっと、ムムムという怪しい感じがしますが、料理は
食べ放題をしているには、十分合格点だと思います。
以前行った横浜の中華街より、断然良いです。
ただし、ちょっとトイレが臭いのが気になるなぁと言う感じ。
点心以外の一品料理のメニュー豊富なので、お店的にはお勧めです。
なお、お店の入り口が違うと別の名前になるみたいですが、全く同じ店でした。
昼間にお茶を飲んで、飲茶にするのも良いかもしれません・・・。
GOHANという名のイタリア系洋食屋さん（池袋：BARU＆DINING GOHAN） [グルメ（池袋近辺）]
仕事で出張に出ていたので、ご無沙汰ブリの更新になってしもうた！
ということで、久しぶりに女子の飲み友とイタリアンを食べに出かけた。
出かけた場所は、
「BARU＆DINING GOHAN 池袋サンシャイン通り店」。
実はこのお店、居酒屋のワタミ系とのことで、かなりリーズナブルに
イタリア料理やスペイン料理を楽しめるお店。
この日のメイン料理は・・。
牛フィレ肉とフォグラのロッシーニ風～トリュフソース～（￥1,669）
俺のイタリアンに比べてしまうと、ちょっと落ちるけど、この金額で
食べれるのは、嬉しい一品。
トリュフソースと書いて合ったけど、あまりトリュフの風味は感じなかったなぁ。
海老とマッシュルームのアヒージョ（￥514）
最近イタリアンを食べに行くと、アヒージョを必ず注文するけど
このオイルソースが美味しいよね。海老もプリプリでした。
とのなると、このソースをバケットにつけて食べるのがいつもの定番。
この揚げパスタの塩気が、やっぱり良いんです。
ポリポリしながら、食べるこのパスタが最高です。
生ハムとシャンパン（￥514）に、枝豆ペペロンチーノ（￥304）。
この￥304シリーズは、かなりお得です。
あと、女性陣に人気だったのが、これ↑。
海の幸！5種のカルパッチョの盛り合わせ（￥1,039）
このソースがさっぱりしていて美味しかったです。
ピッツァ マルゲリータ 6インチ（￥514）
やはり、ピッツァといえばオーソドックスなこれが一番良いよね。
店内は明るい雰囲気で活気があります。
リーズナブルなので、女性のお客さんがかなり多いですね。
18時頃には、店は満席になってました。
ワタミ系と思ってなめていたけど、結構美味しいですね。
ごちそうさまでした。
今年最初の外食もラーメン。確か去年もラーメンだった気が・・（池袋：一蘭） [グルメ（池袋近辺）]
今年最初の外食は、またしても、ラーメン。
確か去年は、大勝軒のつけ麺を食べたけど、今年も恒例の年始めに池袋の
ビックカメラへの買い物の帰りに、立ち寄ってみた。
一人一人間仕切りされている空間で食べる珍しいラーメンやの「一蘭」。
ゆっくり食べれるという利点があるようだけど、なんだか寂しい感じ。
数年ぶりに、一蘭のラーメンを食してみた。
博多豚骨ラーメン。でも、スープはあっさりしてるので、飲みやすいです。
器の中央部にある紅いもの。この特製味噌を溶かして食べると、また味が変わります。
ビリッとした感じで結構好きかも？
麺は当然、細麺。いつも細麺時はカタメンで注文。
チャーシューは、柔らかいんだけど、薄いので、ちょっと食べ応えがないんだよね。
最近、東京豚骨ラーメンをよく食べていたので麺は必ず太麺だったので、一玉では
もの足りず替え玉を注文してみた。
ちなみに、一人分の食べるスペースはこんな感じ。
スペース適には、70cmぐらいの広さなので、狭いわけではないんだけど
なんか寂しい感じがして、味気ない気がする。
紅いの煉瓦が目印です！！
土曜日のイタリアンバルUOKIN池袋は、開店前から激混みだった！（池袋：UOKINバル） [グルメ（池袋近辺）]
十数年来の飲みトモダチと、久しぶりに、土曜日に飲みに出掛けた。
基本的に、土日に飲みに出掛けることがほとんど無いため、土日の混み具合が解らない。
美味しいイタリアンが食べたいと言うことで、UOKINバル池袋へ。
UOKINバル池袋には、何度もお邪魔しているが、土曜日のオープンも平日と同じと17時かなと思って、
待ち合わせを決めたら、土日は１時間早い16時オープンらしく、間違いなく入店できないと確信し、
集合時間を１時間早める。
15時過ぎに店に到着すると、すでに店の前には待っている人がいて、開店時には、
30人ほどの行列になっていた。UOKINバル恐るべし。
漸く開店し、入店すると列んでいたメンバには、サービスで冷たい食前酒が振る舞われた。
うーーーーん、ノドが潤うねぇ。
早速、いつものように、カルパッチョを注文。
この日のカルパッチョは、マグロ(千葉)、カツオ(勝浦)、ハマチ、マダイ(愛媛)、タコ(宮城)
ホタテ(千葉)の６品目。相変わらずこのボリュームにはビックルするけど、嬉しい一品。
最近、品目が固まってきたかな？
この日の連れは、海老が大好きなので、海老のオイル蒸しを注文。
海老は、プリプリしていてガーリックオイルの味付けが最高。
ブロッコリーもホクホクしていて，中々の一品。
パンにこのソースを浸して食べると、絶妙の旨さ！パンの素材の旨さが際立ちます！
「ツブ貝のオーブン焼き エスカルゴバター風」。
となりに、添えられたフランスパンと一緒にパクリ。
うーーーーーん、美味い。
ホントに、UOKINバルは、リーズナブルで、美味しい料理を食べれるので嬉しいよね！
そして、この日のメインは、普段から頼みたかった牛ヒレ肉とフォアグラのソテーを注文。
このロッシーニ風のソースが美味しい。
フィレ肉もとても柔らかく、フォアグラの口当たりは、フワフワとして溶けるみたい。
この料理も至極の一品。
UOKINあっぱれです！
でも、普通の魚金にはかれこれどのくらい顔を出していないのだろうか？
久しぶりに今度行ってみるかな・・・。
安くて美味しいイタリアン（池袋：イタリアンバルUOKIN） [グルメ（池袋近辺）]
木曜日は、オヤジデーということで、親父には嬉しい企画。
前回訪問時には、白ワインのマグナムボトルを格安で飲むことが出来たので、
今回も期待して向かうと・・・。
残念ながら、マグナムボトルの企画が終わっていた。
まぁでも、食事は楽しめるので、いつものように、まずは、「海の幸カルパッツォ」。
この日は、ホタテ、トロサーモン、カンパチ、カツオ、アジ、タコの６種類。
毎日、種類が変わるので楽しみだけど、このボリュームには毎回ビックリする！
この日は、ヘルシー系で攻めてみた。
金目鯛のポアレ～レモンバターソース～。
金目鯛の皮はパリパリしている。キャベツに載せて，ソースをたっぷり。
このレモンバターソースで食べるバケットが美味いこと美味いこと。
ソースが美味しいと、パンが更に美味しくなるよね。
更に美味しかったのが、珍しいこの焼き枝豆のソース。
ガーリック風味で手がベタベタになってしまったけど、かなりスパイシーで美味い！
一番最初に注文するカルパッチョのボリュームで、この日もお腹が一杯になり、
最後の一品は・・。
グリーンアスパラガスとベーコンのソテー。
アンチョビのソースで、まだまだ食欲が進み、このソースでも、最後のバケットをぱくつく！
いやぁ、ホントに魚金バルには、感謝感謝！
いつ来ても美味しいので、大満足の木曜日でした！！
池袋になんと、ヤマザキの「ランチパック」の専門店が出来ていた！ [グルメ（池袋近辺）]
なんと、ヤマザキの「ランチパック」の専門店だった。
以前はこんな処に無かったのに、いつの間にか出来たみたいで、
結構、人が列んで混んでいるのに、またビックリ！！
結構な種類のランチパックが陳列されている。
中には限定品の物もあるらしい。
他にもラスクなんかが売っていた。
と言うことで、ご当地限定のランチパックをいくつか購入！
早速，朝食時に食べて見た。
「糸魚川ブラック焼きそば風」と「オムレツ風味」。
ブラック系と言えば、富山のブラックラーメンが有名だけど、新潟の糸魚川は、イカスミソースを絡めた
焼きそばということで、イカスミの風味がなかなかオツである。
イカスミの料理って、少し高いイメージがあるので、何とも得した感じ。
※「糸魚川うまいもん会」の監修のようです！
「オムレツ風味」は、トマトの酸味がきいていますが、普通の卵のサンドの方が美味しいかな？
専用のテイクアウト袋ですが、家に帰ってビックリしたのが、実はマチが10cmぐらい
あるので、かなりの量が持ち帰れるみたいです。
ちょっと気になるスポットなので、池袋で降りたときには、ちょくちょく寄ってみるのも
楽しいかな？と思えるスポットを発見しました！
メンチカツの旨い店シリーズ：洋包丁 池袋店 [グルメ（池袋近辺）]
久々のメンチカツネタ。向かったのは、「洋包丁 池袋店」。
洋包丁と言えば、いつもは板橋店に向かうのであるが、池袋で飲み会があったので、
久々の池袋店へ。
池袋店は、オリジナルメニューがあるので、以前も「チキンソテー定食」を食べたことがある。
この日も券売機の前で、少し考えてから製ソースの「メンチカツ定食」を注文。
実は、板橋店でも食べたことがなかったメニューなので、ちょっと悩んだが大正解！
このメンチカツ、珍しいのが、ミートソースで食べると言うこと。
普通は、ソースやデミソースで食べるのが一般的と思ったけど、食べてみたら結構あう。
肉汁がしみ出てきたところに、ミートソースが絡み合って、野菜と肉の旨味がベストマッチ。
ミートソースがかかっても衣はサクサクとしていて、ジューシーな挽肉は口の中で
ジュワッと広がる。
このミートソースがけのメンチカツも、十分ありかも・・・。
それにしても、洋包丁は本当に美味しい！
豚汁も美味しいし、サラダの自家製ドレッシングも美味しいので、大げさではあるが、
非の打ち所がないぐらい。
家の近くにこういう洋食があるのが、本当に有り難い。
実は、まだ食べたことのないメニューが沢山ある。
「白身魚のバターソテー」トンカツ」「カニクリームコロッケ定食」などなど。
そのうち、全制覇できるかな？
池袋店は、何故か他の店舗に比べてみると、空いているのはどうしてだろう？
ついに、伝説の裏メニュー「白ナポ」を食べて見ました！（池袋：パンチョ） [グルメ（池袋近辺）]
最近、テレビで放映されることの多くなった「パンチョ」。
つい先日も、日本テレビの「火曜サプライズ」のナポリタン特集で渋谷店が紹介されていた。
その以前には、大食い選手権でも放送されていたし。
ちょっと遅めのランチで訪問したが、いつもミートソースを頼むが、今日こそはと言うことで、
遂に「白ナポ」を注文。
遂にあの「白ナポ」に遭遇。最近は、もう裏メニューではなくなり、完全な表メニュー。
噂では、ニンニク風味と言うことで、ちょっと気になっていたが、意外なほどニンニクの風味は
強くなくて食べやすい。
炒めている最後に溶き卵でコーティングされるので、多少円やかな感じになる。
この味結構好きかも？
ボリュームも、普通盛りの400gであるが、ミートソースに比べてソースがないので、
量的にもちょっと少ない感じがして普通に平らげる事が出来る
確かによく言われている、カルボナーラとペペロンチーニョを足して２で割り、ナポリタンの
具材を足したような感じ。でも、ナポリタンではない！
紅生姜が嫌いなので、いらないかも？
元々は、賄い料理だったようだけど、表に出てきて大正解！
相変わらず、店内がゴチャゴチャとしている。
代名詞のThe「炭水化物」の看板。
いつも食べるボリュームは、並盛りの400g。一度は使ってみたい、追加のソース。
新メニューも続々登場し、期間限定メニューも紹介されてます。
コンビニのファミリーマートでも売られているようです。見たことあったかな？
まだ店内で、「星人」をたべている人を見たことがないので、いつかは見てみたい。
