江戸情緒たっぷりの場所で、極太うどんを堪能!(埼玉羽生パーキング:五鉄) [グルメ(埼玉)]
先日の会社の旅行で立ち寄った際には、あまりゆっくりできなかったが
今回は、夕飯をかねて「鬼平江戸処」を訪問。
立ち寄ったお店は、「五鉄」と言う店。
調べてみると、人形町の軍鶏料理で有名な「玉ひで」が提供しているようです。
※玉ひでの軍鶏の親子丼は絶品です。
頼んだのは、先日、テレ朝の「いきなり黄金伝説」の高速グルメで、ギャル曽根
ちゃんが食べているのを見て、絶対に食べると決めていたのがこれ↓
これが、有名な「一本饂飩」。
鬼平犯科帳の小説にも登場する商品です。
この太さなので、3回に分けてゆでて、割り下で30分かけて煮込むようです。
なんと、開発に3年もかかった人気メニューです。
長さは、55cmもあるので、食べるのにも一苦労です。
中心に温泉卵があるので、黄身を溶かして食べるのがツーの食べ方みたいです。
すき焼き風の饂飩という感じです。
実際の提供は、すでに煮込まれた物が用意されてるので、すぐに提供されるので、
待つ必要は無いです。
今回は、軍鶏一本うどんのセットにしました。
軍鶏肉は肉質が固いというイメージで、がつがつして噛めば噛むほどという感じ
でしたが、さほど堅くなくあっさりしていたので、ちょっと拍子抜けでした。
なお、この「しゃも一本うどん」のセットは、¥1,250です。
そう何度も食べたいという事はありませんが、物珍しさと話題性として一回ぐらい
食べて見てはどうでしょうか?
久しぶりにファミレスでリッチなブレックファースト(戸田美女木:おはしカフェ・ガスト) [グルメ(埼玉)]
車の6ヶ月点検のため、いつもお願いしているコバック美女木店に朝から外出。
整備まで時間がかかるので、事前にネットで調べる近くにガストがあったので、
時間をつぶせると思い向かった。
すると、「おはしカフェ」という聞き慣れないお店であったが、朝食メニューが
あったので早速入店。
メニューを見て、ちょっと豪勢にと思い「サラダ&スープ&ドリンクバー」が
ついた「ベイクドフレンチトースト」のセット(¥699)を注文。
ベイクドフレンチトーストに、蜂蜜をたっぶりかけて食べて見る。
某カラオケ店で見る、ハニートーストのちっちゃい番だね。
バターと蜂蜜がうまい具合に調和して、美味しい。
耳の部分のサクサクとしており、中心部は蜂蜜に浸ってしっとりとした感じが
がまた嬉しいです。
ただ残念だったのが、付け合わせのポテトフライにまで蜂蜜が浸ってしまった
ので、甘いポテトフライとなってしまった。
まぁ、平皿だと仕方ないのかなぁ・・・。
気を取り直して、サラダバーとスープバーコーナーへ。
サラダバーコーナーは比較的多様な種類の野菜があります。
大好きなコーンと枝豆を中心に、シーザードレッシングで盛り盛り。
この日のスープは、レタススープでした。
結構濃いめの味付けだったので、胃が活気づいて、サラダバーを3倍
もおかわりしてしまった。
朝からこんなに野菜を食べることは無いので新鮮です。
久しぶりに、お腹いっぱいのブレックファーストでした。
たまには、スポーツ新聞片手に、こういうのんびりとした朝食もいいですね。
でもどうして、「おはしCafe」というネーミングなんだろうね?
昭和風のお店で手ごねのハンバーグ!結構美味しいかも?(浦和:てけてけ) [グルメ(埼玉)]
久しぶりに仕事で、浦和に出かけた。
昼から顧客先で打ち合わせだったので、ちょっと早めについてランチを獲ることに。
この日は、肉で攻めようと、肉料理メインの飲み屋さんのランチへ。
お邪魔したのは、ニンニク醤油だれの焼き鳥がメインの「てけてけ 浦和店」。
ランチメニューを確認しても、肉料理のみ。
その中で、「自家製手ごねハンバーグ」を注文。
粗挽きと細挽きのお肉をまさに、手ごねという感じ。
お箸でカットすると、粗めに握ったハンバーグから肉汁があふれ出てくる。
和田アキ子の手のひらぐらいのかなり大きなハンバーグ。
このセットで、¥790とは嬉しいプライスです。
店内は、昭和の匂いぷんぷんです。
久しぶりに,ノスタルジーを感じます。
他の肉料理も美味しそうです。
でも、お店の看板にもなってる「名物塩つくね」や「にんにく醤油だれの焼き鳥」
も是非夜に食べて見たいですね。
でも、次回夜に来るのはいつ頃かなぁ?
久しぶりのビックリドンキーのハンバーグ!!(埼玉戸田市:びっくりドンキー下戸田店) [グルメ(埼玉)]
以前からびっくりドンキーのハンバーグは大好きなんだけど、家の近くには
無かったのであまり食べる機会が無かったのであるが、先日、車の点検で
いつものお店の行く時に、家からの途中にあったので早速行ってみた。
昼時をちょっと回っていたので、比較的店内は空いていたので、四人がけの
テーブルに通されてゆっくりとランチをとる。
頼んだのは、大好きなディッシュシリーズ。
いつもはエッグバーグディッシュを頼むんだけど、この日はちょっと替えてみた。
「ハンバーグと若鶏しょうゆ香り揚げ(¥718)」。
ちょっと欲張って、ハンバーグを150gにしてみた。
若鶏はいわゆる竜田揚げだったので、ok!
ハンバーグは、やっぱり美味しい。
高いハンバーグは美味しく当たり前だけど、ドンキのハンバーグは何もソースを
付けなくても食べれる等究極のハンバーグ!
どうしてこんなに美味しいんだろうね?
味噌汁には、なんとホタテが入っていた。
でも海鮮という雰囲気があまりしなかったのは、ご愛敬!!
やっぱり、びっくりドンキーのハンバーグは美味しいっす!!
家から15分程度で着くので、また来ちゃいそうです!
そういえばビックリコーラとかってまだあるのかな?
お願いランキングGOLDで上位に入った「大俵ハンバーグ」(蕨市:BIGBOY南浦和店) [グルメ(埼玉)]
今年の6/15にテレビ朝日で放送されたお願い!ランキングGOLDの「お肉レストラン総選挙」の
メインメニュー部門で見事第2位に輝いた「大俵ハンバーグ」がある、BIGBOY(ビッグボーイ)
に久しぶりに行ってきた。
埼玉県蕨市にあり北戸田駅から近いけど、何故か、南浦和店なのかがよく解らないけど。
当然頼んだのは、大俵ハンバーグのセット。
大俵ハンバーグだけだと、ちょっと寂しいので、カットステーキのセットにしてみた(¥1,399)。
Bigboyでは、セットを頼むと、サラダバー、デザートバー、スープバーにライスバーも付いてくると
言うかなりボリュームのあるセット。
食べ盛りの世代には、たまらない内容ですね。
大俵ハンバーグは、自分でカットして、焼き石の上で焼いて食べます。
多少、赤身が残っているので、この部分をジュージューと焼き石の上で、
焼いて、ソースに浸して食べます。
さて、このハンバーグの評価は・・・。
う~~ん、味は、いたって普通だった。
特に、握り方が特殊なわけでもなく、肉もオーソドックスな感じ。
なのに、どうして人気があるのだろうと思ったら、多分、サイドメニューなんだろうね。
サラダに加えて、フルーツや、ヨーグルトなども食べれる。
しかも、ライスバーには、カレーも食べ放題。
このカレーは、子供も食べれるように、辛さ控えめのカレーになってます。
そのため、辛口が好きな人のため、「coco一番屋」でいう、トビ辛スパイスのような
スパイスがあるので、バッチリです。
普段ファミレスでご飯を食べることは無いので、たまには、バイキング形式の
食事もいいかな?と思うオヤジであった。
気分的にはヘルシーな気分になるささみカツ定食(大宮:とんかつ松八) [グルメ(埼玉)]
久しぶりに埼玉 大宮で仕事があったので、そのまま駅近辺で食事。
朝食を取っていなかったので、ガッツリ食べようと、とんかつ屋へ。
向かった店は、「とんかつ 松八(ショウハチ)」。
店内は、ガテン系のお兄さん方が沢山いたということは、やはりガッツリ系
ということで、頼んだのは、ささみカツと唐揚げのセット。
チキンカツの中でも、もっともヘルシーと思われる「ささみカツ」。
油物だけど、ちょっとだけ気を遣っていると納得させて、食を進める。
ささみカツは、皿からこぼれんぐらいの大きさ。
脂身のないので、サッパリしているが、身がびっしりしているので、
ボリューム感たっぷりです。サクサク感と特性濃厚ソースで美味しく戴きます。
でも、残念だったのが、唐揚げ。
正直、サクサク感もなく、衣も美味しくなかった。
スーパーで売っている、安い唐揚げという感じ。
せっかく揚げ物専門でやっている店なんだから、もう少し美味しい唐揚げを作って欲しいモンです。
ロースカツ定食が、¥490とは、なんとも財布に優しいお店です。
でも、とんかつ屋さんって、やっぱり、キャベツのおかわりができる店がいいなぁ。
そう言う意味だと、「和幸」が、やっぱり一番かな・・・・・・。
讃岐うどん屋さんで、カレーライスを食べたら旨かった(戸田市:瀬戸うどん) [グルメ(埼玉)]
行きつけの戸田市にある健康ランド「七福の湯」に行く途中にある讃岐うどんの店
「瀬戸うどん 戸田河岸店」に朝から出掛けた。
実は、この前立ち寄ったときに、朝食メニューのカレーライスが気になって仕方なかった
ので早速食べに出掛けたのであった。
頼んだのは、「カレーかき揚げ朝食」。
カレーライスと、小うどんとかき揚げのセット。
そば屋さんのカレーのように、和風出汁で煮込まれたカレー。
スパイスも効いていて、超美味しかったです。
中央の円いものは、実はジャガイモのスライス。最初は、ホタテかなと思った。
あと、嬉しかったのは、蓮根のスライスが入っていたこと。シャキシャキ感がタマランです。
カレーライスは普通の量なので、小うどんだったとしても、朝からかなりのガッツリ朝食です。
ちょっと、かき揚げが胃に重かったので、カレーのおん玉朝食の方がいいかも?
でも、ホントにカレーが美味しかったので、大満足です!
浦和でお得に牛タン定食を食べれるお店をみーつけた!!(浦和:うらいち) [グルメ(埼玉)]
最近、浦和駅周辺で仕事をすることが多いので、ちょっと散策してみたところ、
駅前に以外にも、かなりイイお店を見つけた。
その名も、「うらいち」。???浦和で一番と言うこと?
店先で、一番目立っていたお薦めメニューの牛タン定食を注文。
コンだけボリュームがあって、¥1,000で牛タン定食を食べれるのは珍しくない?
しかも、牛タンは7枚も載っている。添え物のキャベツの漬け物が美味しい。
しかも、5mmぐらいの厚みがあるので、食感がナイスです!
他にも、牛タンシチューが付いてます。これで、本当に¥1,000なのかと疑ってしまう。
しかも、ビックリしたのが、更にスープが付いている、
えっ、もしかしてテールスープかと思ったら、普通のわかめスープだったのには、ちょっと残念。
(多分、テールスープではないと思うんだけど・・・・。)
店内は、仕切りがあるので、のんびり食べれます。
自分の席は、ラーメン一蘭のように個室で、ガンダムのコックピットみたいでした。
ランチメニューはかなり豊富なので、他にも楽しめそうです。
これから、ちょくちょく浦和に来るので、はまりそう!!
牛タン定食をリーズナブルに食べれるお店なので、気に入りました!!
でも、麦飯だったら、もっと良かったのになぁ?
讃岐うどんの「釜玉うどん」を初めて食べた(戸田:瀬戸うどん戸田川岸店) [グルメ(埼玉)]
またもや久しぶりの讃岐うどんネタ。
いつもよく行く健康ランドの近くに、いつの間にか出来ていた讃岐うどんの店。
あまり見たことのない「瀬戸うどん」と言うお店。どうやら、ゼンショーグループのお店みたい。
この日は、初めて「釜玉うどん」を食してみた。
釜玉うどん(並)と、野菜かき揚げで、¥480。
実は今まで、讃岐うどんを結構食べているが、いつも「かけ」がベースだったので、「釜玉」なる
ものを食べたことが無かった。
そのため、釜玉の食べ方を知らずに、出てきたうどんに、更に机の上にあった醤油をかけてしまった。
自分としては、素うどんに、生卵が解いてあるだけと思っていたので、醤油を自分で
入れるんだろうと思っていたので、いざ食べて見ると、しょっぱいしょっぱい。
失敗したぁ~・・・・。
食べて見ると、ちょっと腰がないのかなぁ?
ツルッと食べれるノは、良かったけど、何か物足りない・・・。
かき揚げも冷めていたので、ちょっと期待はずれだった。
自分は天ぷらを食べるときは、天つゆ派なので、店員さんに天つゆをくださいとお願いしたら、
ちょっと不思議な顔をされたんだけど、普通、天ぷらは何で食べるんだろう?
この甘口醤油が多いのかな?それとも、お塩?
朝メニューがあるのは、嬉しいかもしれないけど、全体的にちょっと、メニューも少ない
気がしたのは自分だけ?
やはり、自分としては、好きな讃岐うどんチェーンは、「丸亀製麺」がNo.1かな?
TV CMが気になって、ガストに行ってみた!(ガスト:浦和店) [グルメ(埼玉)]
最近、テレビのCMでやっている「ガストグランプリ」のハンバーグがとても気になっていた。
たまたま仕事で行った埼玉県の浦和駅の駅前にガストがあったので、早速入店。
パソコンを広げるのにも、ちょうど良いスペースだったので、ラッキー。
メニューを見て、迷わず「チーズinハンバーグ ビーフシチューソース(¥699)」の
ライス、スープセットをオーダー。
生クリームが、かかっていて、本当にビーフシチューみたい。
中に入っているチーズが気になったので、早速、ハンバーグをカットしてみた。
ハンバーグの肉汁とトローリとしたチーズが溶け出してきた。
このチーズの量が、半端ないぐらい、たっぷり。
このハンバーグは、牛と豚の合い挽き肉を使っているようです。
ビーフシチューソースと言うことで、サイコロ状の牛肉も、ホロホロとして美味しいです。
カットしたハンバーグを、ライスの皿に運ぼうとすると、チーズが伸びる伸びる。
楽し見ながら、食事が出来る。
ガストにしてみては、ランチで¥1000近くかかるのは、ちょっと高い感じがするけど、
ビーフシチューとハンバーグを一緒に楽しめると思うと、お得かもしれない。
久しぶりに、美味しいハンバーグを堪能できました。
今までは、低価格のファミレスと思っていたけど、ガスト恐るべし!!
久しぶりのステーキランチを食べにBigBoyへ。カレーバーって何だ?(BigBoy南浦和店) [グルメ(埼玉)]
ふとBigBoyを見つけたので、ランチ時と言うこともあり、駐車場に入った。
13:00を回っていたので、比較的空いていたので、着席するなりメニューとにらめっこ。
ランチメニューを食べるか悩んだ結果、やはり肉料理と言うことで、手ごねハンバーグと
カットステーキのセットを注文。
ハンバーグとステーキを一緒に食べれるという、肉料理の王道!
ハンバーグは、BigBoy特製の手ごねハンバーグ。ハンバーグには、もうひとつ大俵ハンバーグと
いうのもあるが、なんとなく手ごねのタイプを選択した。
ふんわりとしていて、機械ではなく、まさに手ごねという感じ。
カットステーキは、意外なほど筋張っていなかったので、食べやすかった。
ちょっと、残念だったのが、オニオンソースしか選択できないこと。
他のセットは、数種類のソースから選べたのに・・・。
で、ちょっと驚いたのが、「カレーバー」なるものがセットになっていた。
スープバーやドリンクバーは、よくあるメニューだと思うんだけど?
言葉からは、いくつかのカレーのタイプがあるんだろうとワクワクしていたら、
これまた残念!1種類のみで、食べ放題という感じ。
ジャガイモごろごろのお母さんカレーのような感じ。
子供が食べれるように、辛口ではなかったのが、さらに残念。
カレーバーと言うぐらいなんだから、スパイシーなものなど数種類のカレーを
用意してもらいたかったなぁ?
若ければ、何杯か食べれたかもしれないけど、1杯で十分だったから、
まぁいっかぁ。
ご飯を食べながら、メニューを見ていると、えっ?と思ったことがあった。
オーストラリア肉には、鉄分が豊富に含まれているとのこと。
えっ、そうなの?これは知らなかった。
最近のファミレスの常識なのかもしれないけど、土曜日もランチメニューが
あるのは、嬉しいサービスだね。
たまには、ファミレスで食事をするのもいいもんですね。
ここ数年、話題となっている「豚テキ」を初めて食べてみた。 [グルメ(埼玉)]
走行中に後輪に異音がするので、バイクショップに持って行くとベアリングが
いかれているとのことで、修理すると5万以上かかるということで、修理するのも
何かなと思い、中古の買おうとネットで検索してみると、近くの戸田市での
「モトフリークPX」で、お買い得な原付を見つけたので、早速見に出掛けた。
HONDAのDJ1がなんと、¥29,800であったので、即決。
他の店だと、7万以上でいられているので、かなりお買徳。
実は、昔から欲しいと思っていた濃緑のタイプ。
距離もホントか不明だか、3,000km未満のしろもの。
帰りしなに、埼京線の戸田駅まで歩いていると、「ステーキのどん」という
店を見つけた。
ステ-キのファミレスというと、フォルクスというイメージが強かったので、初めて入店してみた。
メニューを見て、今まで食べたことのない「豚テキ」を注文してみた。
豚テキって初めて食べてみたけど、照り焼きソースというのはどの店も同じなのかな?
ニンニクが入っているけど、ソースの甘めの方が強いかな?
こんなモンかなという気がしてしてしまったので、是非豚テキで有名な渋谷の「東京トンテキ」で、
試してみよう!
でも気になったのが、この「ステーキのどん」って、土日にもランチメニューが用意されている。
これには、びっくりした。
ランチメニューって、平日のものという既成概念があったので、土日までも
ランチメニューがあるのは嬉しいなと思った。
久しぶりのガッツリ肉飯だったので、お腹はかなり膨れてしまった。
川越までちょいと遠征!!でも、結婚指輪が~・・・・・。 [グルメ(埼玉)]
しかも、人妻二人と・・・。(けっして、やましい関係ではないのだぁ)
17時からの食事会であったが、先乗りして、体のリフレッシュへ。
高酸素カプセルに入って、その後は、足つぼマッサージ。
店内には、檜の香りがして、とてもリラックスして、昨日の野球の疲れもすっとんだ。
その後食事会の店に移動。
今日は、串焼きDining 串ららへお邪魔する。
ネットで調べて入ったのだが、なかなか旨い。
特にアボガドのディップが気に入った。
そして、エビマヨもなかなかプリプリしていて旨い。
基本的には、串ものが多いが、一品料理も美味しかった。
食事後、駅へ向かっている途中に、なんと連れの女性がネックレスにかけていた結婚指輪が
どういう訳か外れてしまい、所在不明に。
地面に落ちれば、音がするのでわかるのだが、近くを探せど見つからず。
一応、お店との間をもう一度往復するが、1時間ぐらい探すも結局見つからず。
本人もしょうがないよと言うことで、帰ろうとしたときに、ふらふらと何気なしに最初に探した
場所の周辺をもう一度探すと、なんと木の根元を保護する金属製の枠の中に、なにやらリングっぽい
ものが落ちているではないか?
本人に確認すると、ドンぴしゃで無事に発見
一緒にいたもう一人の連れは大泣きして大喜び。
ちゃんと大事にしろと説教をして、無事帰路に・・・。
諦めないで本当に良かった.最後に天使が降りてきてくれたかな?と、ふと思うのであった。