今年の取引先との忘年会は、屋形船での開催を初体験。(品川:船清) [グルメ(品川・京浜地区)]
何年か前に屋形船に乗ったことはあるが、まさか接待で使うことになるとは思わなかった。
基本的に20名集まらないと貸し切りにならないので、他のお客さんたちと相乗りです。
JR品川駅からも歩いていける船宿さんです。
18:30に出港なので、絶対に遅刻することはできません。
女将さんの挨拶で乾杯の後で、出港となります。
初めて見る、一番搾りのとれたてホップで乾杯です。
屋形船というと、てんぷらは鉄板ですね。
でも、食べ放題ではなく、品数は決まっていました。
それと、お刺身の盛り合わせですね。一人当たり5点盛りです。
この日のコース料理(¥10,000)のお品書きです。
「ちゃんこ鍋」と「冷やしうどん」です。
結構ちゃんこ鍋は、ボリュームがありますね。
やはり料理よりも、川辺の景色が綺麗なので、気になりますね。
この日は、昼時に曇っていましたが、夜にはスカイツリーが綺麗に見えます。
レインボーブリッジの下をくぐりますが、色合いが綺麗でした。
初めて忘年会で屋形船を利用しましたが、結構ありかもしれませんね。
意外にカップルの方も多かったですが、横にいたオヤジの軍団が行儀が悪かったので、ああいう
連中はほかの客と一緒にしてほしくないですね。
春菊天が好きな人しか分からないかもしれないけど、富士そばの春菊天が変わったぞぉ?(品川:富士そば) [グルメ(品川・京浜地区)]
仕事の出張帰りに小腹が空いていたので、品川駅で降りて品川港南口店を訪問。
いつものように、春菊そばを注文すると・・・・。
「春菊天そば」(¥420)
ちょっと七味たっぷりにしてしまっているけど、なんと、春菊天が変わっていました。
春菊天が好きな人じゃないと気がつかないんだろうなぁ
これまでの春菊天は、茎の部分は小さく切って葉っぱの部分とまぜて、1枚のかき揚げにして
いたけど、春菊がそのまま天ぷらになっていた。
こういう春菊天が好きなんだよね。よく行く有楽町も「都そば」もこういう春菊天を出してくれる
ので、好きなんだけど、富士そばも出してくれるとなると店舗数の多い、富士そばに行って
しまうかもね?
もしかしたら、品川の港南口の店舗だけかもと思い、ほかの店を調べてみると、三田駅近くの
店舗は、昔の一枚かき揚げのままだった。
いったいどういう基準なんだろうなぁ?港南口店は新しい店舗だからか?
いつもに気になっていた羽田空港内のそば屋で朝ご飯(羽田空港:あずみの) [グルメ(品川・京浜地区)]
付近にいるが、いつも余裕がないので、よれないのだが、今回は2時間ほど早く空港に
付いたので、朝ご飯をとることに。いつも寄りたいなぁと思っていたのが、
「生そば 丼ぶり あずみ野」
よく街で見かけるあずみ野と一緒なのかな分からないけど、ちょっとお高いそば屋さんです。
「かき揚げそば」(¥610)
かき揚げそばにしては、ちょっと割高かな?
でも甘めの返しが美味しいですね。
かき揚げはちょっと大きめですね。そばつゆに浸ってしんなりしてきます。
そばは、生そばという事もあり、喉ごしがいいですね。
東京には、珍しい九条ネギのそばもメニューにあります。
店の入り口は、何とも高級感があります。
お店は白を基調としており、、精錬された雰囲気で綺麗ですね。
隣の店は、マグロのお寿司屋のようで、朝から結構食べている人もいましたね。
この後は、40分ほど遅れて福岡空港に向けて離陸です。
雲の上は、晴れやかな天気でした。
久しぶりに、ランチにお寿司。でもこのボリュームにはビックリ!(川崎:魚がし日本一) [グルメ(品川・京浜地区)]
京急川崎駅の近くをうろちょろしてると、気になるメニューを発見。
お見つけたお店は、「築地寿し 魚がし日本一」
立ち食いの安い寿司屋のブームの火付け役で、その当時はよくお邪魔していたが、
久しく訪問していなかったので、久しぶりに訪問すると、メニューにビックリ。
「特盛にぎり(13貫)」(¥980)
なんと13貫ものっていて、この金額とは驚きです。
白身魚がメインなので、このセットいいですね。
また自分が苦手な、サーモンが乗っていなかったので良かったです。
この寿司だけでもいいボリュームなんですが・・・・・。
しかも茶碗蒸しもついてきます。
お味噌汁も美味しいので、かなりお得感のあるセットです。
でも、以前の様に立ち食いではなく、しっかりカウンターに座ってゆっくりと
戴けるものいいですね。
ちょっと面白かったのがコレ↓
卵焼きがちょっと違ってました。
なんか2弾の層にになってる珍しい卵焼きです。食感もフワフワというよりは、
しっとり感があります。
ランチのメニュ-も豊富です。
寿司ネタはその日の仕入れによって変わるようなので、また別の店にもよって
見ようかと思います。
本格的なお寿司を手頃な金額で戴けるのは嬉しいですよね!!
新年最初の運試しの川崎競馬で浮いた分で、激安居酒屋へ(川崎:一軒め酒場) [グルメ(品川・京浜地区)]
正月の三が日競馬で川崎競馬に向かい、少し懐が潤ったので、ドハマリする前に
競馬場を後にした。
駅近くのどこかで食事をしようと思ったら、早い時間から開いていた居酒屋があった
ので入店。お店の名前は、「一軒め酒場」
過去に一度だけ別の店舗に入ったことがあったが久しぶりの訪問で価格破壊にビックリ!
「豆腐のお好み焼き風」(¥270)
豆腐ステーキの周りに卵焼きが引き詰めてある珍しい食べ物。
卵焼きにソースってどうかなって思ったけど、マヨネーズと和えることで、案外
イケル味になる。
最初は、どうかなと思ったけど、確かにお好み焼きを食べれるかもしれないなぁと
言う感じで以外においしかった。
「豚バラねぎまみれ」(¥250)
このメニューがかなり美味しかった。この金額で、このクオリティは秀逸もの。
甘辛のタレが美味しくて、ネギの辛みと豚肉がマッチして、コレめちゃ旨い。
ご飯にかけて食べたら絶対に旨そう!!
「揚げたて」(¥220)
コレホントに揚げたてで提供されてくるので、火傷しそうになるので注意。
醤油を少し垂らして、ハフハフフワフワしながら食べるとやみつきになりそう。
メニューの金額をみてもビックリ。サワーはなんと¥190。
料理も数百円ぐらいで食べれて、しかも美味しいので嬉しいですね。
一人で来ているお客さんも多かったので、一人飲みの店としてエントリーしなければ!
川崎立ち呑み第三弾:デミグラメンチが人気の珍しい立ち飲み屋(川崎:満うま) [グルメ(品川・京浜地区)]
お店の名前は、「満うま」
先の2店舗で十分お腹がいっぱいになったので、軽めの食事で。
ちょっとメニューを見たときに一瞬韓国風なのかなと思ったけど全く違う。
このお店の一番任意メニューがコレ↓
「デミグラメンチ」(¥350)
サブタイトルが、「肉汁じゅわ~」というメンチカツ。
開いてみると、この日のメンチは、元気が無く肉汁ブシャーはなかったけど、
このデミソースがオーソドックスだけど、美味しかったです。
お腹がいっぱいで無ければ、もっと美味しく感じていたんだろうなぁ。
あとは、あっさり系で「小松菜のナムル」(¥250)と
お薦めメニューの「地獄豆腐」(¥350)
ナムルは箸休めの丁度いいです。是非ご飯に載せてお茶漬けで戴きたいぐらい。
地獄豆腐は、以外食べやすかったです。
というよりは、酔っていて気がつかなかったのかも?
いやぁ、あまり川崎に来ないのでお店を知らなかったけど、deepで美味しいお店が
多いのは嬉しいですね。いつも決まった店にしか行っていなかったので、新しい
お店を開拓できて良かったです。
川崎立ち呑み第二弾:立ち飲みで牛串を楽しめるお店(川崎:街角おやさん) [グルメ(品川・京浜地区)]
川崎での立ち飲みツアーの第二弾。
2軒目は、牛串を味わえる店に案内された。
お店の名前は、厳選焼肉牛「街角 おさやん!」
実は、すぐ近所の2軒先の焼き肉屋さんの立ち食い専門店なので、結構いいお肉が
安く食べることが出来ます。
2軒目でしたが、1軒目は比較的軽めの食事だったので、早速人気No.1メニューを。
「にんにくハツ焼き」(¥250)
やはり普通の串物屋に比べると多少金額が高いですが、お肉がいいので美味しい。
ハツって、コリコリしているイメージだけど、全然違います。
お肉がしっとりとしていてジュワッとします。それから表面のニンニクが
フワッと広がる絶品の串焼きです。
「看板ハラミ焼き」(¥350)
この店では、塩焼きがいいそうです。
焼き肉屋さんで食べるハラミです。肉厚でボリュームがあるので納得のお値段です。
このお肉もジューシーでホントに美味しかったです。
「ぶつ切りレバー焼き」(¥300)と「フランクフルト」(¥100)
レバーは普段、タレ焼きを楽しみますが、塩焼きも美味しいです。
「名物牛すじ煮込み」(¥350)
トロトロの牛すじが煮込み汁を吸い込んで美味しいです。
無理言って、本店からの白米をお願いし、煮込み丼にしてもらいました。
このお店のお肉は、本当に美味しいですね。まさに穴場の美味しさです。
写真を撮り忘れましたが、付け出しのサービスキャベツが美味しいです。
このキャベツのドレッシングが、かなり美味しいので、おかわりを何度もして
しまいました。
このお店は、1軒目に来るのをお薦めします。
メニューはシンプルに絞っていて、余計なメニューはありません。
また是非来たいですね!!
川崎最強のセンベロ呑み家に潜入!絶品の肉豆腐は、18時頃には売り切れ必須(川崎:元祖立ち飲み屋) [グルメ(品川・京浜地区)]
川崎の取引先の人と久しぶりに飲みに行くことに。
自分よりも少し年上の先輩であるが、十数年以上のつきあいでよくしてもらっていたが
最近直接的な仕事をする機会が無くなり、ちょっと疎遠になっていたが、1年振り
ぐらいに声をかけてもらい、打ち合わせの後、川崎のdeepなスポットに。
お邪魔したお店は「元祖 立ち飲み家」
まずは,売り切れ必須の人気No1メニュー。
「肉どうふ」(¥300)
こういう肉豆腐大好き。前にも紹介している大阪梅田の「酒場やまと」と同じで
出汁で煮込んだ肉豆腐。この出汁がかなり美味しいです。
開店直後に売り切れてしまう程の人気メニューだそうで、十分納得です。
実は、この肉豆腐から肉を除いたメニューが「素とうふ」と言うようです。
「アジ刺し」(¥250)と「ポテトの肉味噌チーズ」(¥230)
刺身も安いですね。ポテトのチーズ焼きもこのチープさがたまりません。
人気メニューの「きつね煮」(¥130)
お値段ナント¥130。油揚げの中に、よくあるのが白菜などと挽肉が入っているんで
すが、実はこの店のメニューは、ナント卵焼きが入っているんです。
コレにはビックリしたけど、何だか懐かしい感じで、とても美味しいです。
「蒸し鶏のサラダ」(¥200)と「赤ウィンナー」(¥250)
この蒸し鶏のサラダが結構美味しいです。赤ウィンナーは、鉄板です。
こういうメニューを見ると、赤羽の「いこい」や「晩杯屋」見たいな雰囲気です。
この日は、結構料理を戴きました。
二人で、7~8杯ぐらいは飲んでいますかね?
最後の締めは・・・
「割り干し大根漬」(¥100)
最初は、切り干し大根を想像していたのでビックリ。一般的には漬け物です。
こういうお店の雰囲気だと、美味しく感じますね。¥100と言うのが嬉しいです。
本来は千ベロの店でしたが、思いの外、二人で結構な出費になってしまいましたが
この店、最高です。川崎ではここで飲もうっと。
でも常に混雑しているので、入れるかは注意が必要です!!
バケツに盛られたマグロの刺身を初めて食す(東京大崎:日本海庄や) [グルメ(品川・京浜地区)]
取引先との夕方からの打ち合わせを終えて、取引先の入るゲートシティのビルで
軽く飲むことになり、「日本海 庄や」に入店。
まずメニューを確認するとみたことも無いメニューが。
「マグロ切り落とし バケツ盛り」(¥720)
この豪快さにびっくりしたけど、実はボリュームはそれ程無い。
バケツの底まで切り身が詰まっているイメージが合ったけど、表面のみで
結果的に8切れくらいなのかな?ちょっと拍子抜け・・・。
「特大ほっけ開き焼き」(¥1,280)
これは見事な大きさ。お値段も比較的張りますが、大きな身でも大味では無く、
身がふっくらして脂乗りが良くとても美味しいです。
醤油などかけなくても、そのままの味でも十分美味しく戴けます。
「牛タン漬焼き」(¥850)
ちょっと身が小さめで薄いのが難点ですが、まぁ合格点です。
付け合わせの白菜の漬け物がイイですね。
「枝豆」と「エイヒレ炙り焼き」
枝豆はちょっと塩辛いです。塩を振りすぎで、ちょっといけません。
「九条葱の厚焼き卵焼き」(¥600)
個人的には、この卵焼きが好きです。
九条葱が入っている卵焼きなんて食べたこと無いです。出汁とネギの風味が
ほどよいバランスで、少し甘めの味付けで美味しく戴けます。
最近、ホントに居酒屋さんの料理って美味しくなりましたよね。
でも、もう少しコスパが良くなると嬉しいんですけどネ・・・・
ホットケーキとパンケーキって違うの?(東京平和島:ジョナサン) [グルメ(品川・京浜地区)]
久しぶりに草野球チームの朝練。
夏から秋にかけては、朝7:00から大井ふ頭中央海浜公園で野球部の練習があるので、
時間があるときに参加してる。
野球部の練習が終わり、近くにあるドンキホーテへの買い物あり、BIGFun平和島に
向かった。
ちょっと小腹が空いていたので、朝食を取ることにしたが、ロッテリアが高そうだった
ので、ファミレスのジョナサンへ行くことに。
「パンケーキモーニング ドリンクバー付き」(¥499)
蜂蜜入りメイプルシロップって書いてあるけど、そもそもメイプルシロップが
蜂蜜だと思っていたので、大間違い。
運ばれてくるなり、バターの香りがテーブル中に広がります。これは意外でした。
三段重ねだったので、一枚ごとにマーガリンとメイプルを塗って戴きます。
バターがしっかりしていたので、マーガリンは塗らなくても良かったかも?
ドリンクバーが付いてますが、アイスカフェオレなんかは本格的でした。
最近は、朝食時に朝刊を無料配布していることが多いですね。
必ず読売新聞です。
いつもに気になる「パンケーキ」の「ホットケーキ」の違いをネットで調べてみると
森永製菓の考え方が一般的みたいですね。
パンケーキ:薄い、甘さ控えめ、トッピングが多彩、食事系
ホットケーキ:厚い、生地に甘さ、スイーツ系
と言うのが通説の様ですね。
最近ちょっと気になる喫茶店のパンケーキメニューが店先で気になっているので、
ちょっと食べに行こうっと!!
今年初めての釜揚げシラス丼。鎌倉にいなくても美味しい!(品川シーサイド:築地食堂 源ちゃん) [グルメ(品川・京浜地区)]
結構、食事をする場所も充実していたので、この日は、海鮮系を選択。
お店は、「築地食堂 源ちゃん」
以前、田町のお店に行ったときに、あまりのボリュームにビックリした店。
この日注文したのは・・・。
「しらす丼とお刺身定食」(¥815)
見た目ではちょっと分かりませんが、結構ご飯のボリュームがあります。
たっぷりの釜揚げシラスをまずは、そのままで戴きます。
塩気が丁度良くいい感じです。
お刺身は、6種盛りなのが嬉しいですね。
苦手のカツオは一緒にいた後輩に譲りました。
この簡易的な器で提供することで、コストダウンをはかっているですね。
少しボリュームが多いですが、海鮮をたっぷり食べれるセットが嬉しいですね。
他にも日替わりメニューはどれも、魅力的なメニューです。
他の定番メニューも、充実しているので、人気の海鮮居酒屋ですね。
ホントは、「真鯛の胡麻だれ丼」を注文しようと思ったけど、次回の
楽しみに取っておきます。
久しぶりの1,000円オーバーの豪勢なランチを食べてしまった(品川:青蓮) [グルメ(品川・京浜地区)]
お邪魔したお店は、品川インターシティにある「青蓮」
早速注文したのは、特選ランチ。
「特選フカヒレあんかけ炒飯」(¥1,200)
特選と言うことで、他のランチメニューよりも割高です。
たっぷりのフカヒレが入っていますが、コレって本当にフカヒレなのかと
いつも疑問に思うのはなぜ?
炒飯に餡がかかっていると、何となく豪勢で美味しく感じますね。
餡の中の溶き卵がいいですね。
杏仁豆腐は、プリンのようにニュルニュルの杏忍はあまり得意で無いので
しっかりと凝固している方が好きなので、良かったです。
薬膳系で健康志向の中華料理屋さんと言うことであるが、ランチのメニューは
かなり充実しています。
「湯麺」のメニューが結構あるんだけど、塩味の野菜がたっぷりのった麺と思ったら、
温かいラーメンのことを湯麺と言うみたいですね。
ちょっとギャップがありました。
あと中華に珈琲のサービスはどうなのかな?
珈琲を飲まない自分にとっては、普通にウーロン茶でも出してくれた方が
嬉しいんだけどなぁ・・・。
毎月8の付く日は、銀だこのポイントアップデー!(五反田:銀だこハイボール) [グルメ(品川・京浜地区)]
昨日は8日であったこともあり、銀だこのポイントが二倍になる日だったので、
会社の新人君達をつれて、五反田駅にある銀だこハイボール酒場に向かった。
今年の新人君に聞いてみると、銀だこは食べたことが無いということ。
ファーストフード感覚で食べているかなと思ったので意外な回答にビックリ!
まずはオーソドックスに、普通の「たこ焼き(8個入り_¥550)」
初めて食べたという新人君は、この揚げてあるたこ焼きにビックリしてました。
最近、たこ焼きを食べるときは、銀だこのケースが多いので、普通のたこ焼きよりも
こっちの方が美味しいと感じるは関西の人には怒られるかな?
他にも人気メニューの「チーズ明太子(8個入り_¥650)」
メニューにもあるとおり、女性の人気No.1の商品で、一緒にいた新人女性も
熱々のたこ焼きを口にしながら「オイヒー」と言っていた。
ちょっと珍しいメニューとしては、期間限定の「紀州梅おろし(8個入り_¥650)」
紀州南高梅を利用した鰹だしの特製ソースで食べるメニューです。
これ、ほどよい梅の酸っぱさと、大根おろしでサッパリと戴けます。
先に、明太チーズというこってりした味付けだったので、口の中をサッパリして
くれます。
こういうオリジナルな味付けの「たこ焼き」を食べれるのが銀だこの魅力ですね。
他にも一品メニューをオーダーです。
「壺きゅう」と「セロリの浅漬け」
このきゅうりのごま油+塩+ニンニクの味付けは鉄板ですね。
「博多の一口餃子」と「とん平焼き」
餃子のタレが、ちょっと普通のタレと異なり、トロッとしたつけだれでした。
この日は、たこ焼きを3舟食べたので、スタンプカードのポイントが6個です。
現在、「銀カード」なので、ポイントを36個ためると、最上位のゴールドカードに
格上げです。
新人君達は、あまりこういう立ち飲み系のお店に来ることも殆ど無いようで、
喜んでいてくれたので、また8の付く日に都合があれば繰り出すかな?
でも昔の時代のように、先輩社員が若手を連れだって、定時後に呑みに繰り出すのも
少なくなりましたね。コレも時代の流れかな?
なんとランチ時に杏仁豆腐が食べ放題。でもどうしてこんなに混んでるの?(川崎:上海厨房) [グルメ(品川・京浜地区)]
この日も駅近くのお客さんとの打ち合わせを終えてランチへ。
京急川崎駅近くでちょっと行列ができているお店を見つけたので向かってみた。
お店の名前は「上海厨房」
結構ランチメニューが豊富なのには驚いたが、いつものように初めての店で食べる
ものは、野菜炒めにしようかなと思ったけど何となく海老を食べたかったので
「蝦仁炒蛋」というメニューをオーダー。
エビと玉子の炒め物。(¥780)
ふんわり玉子とプリップリのエビがたっぷり入った炒め物。
しっかりとした味付けがされてるので、ご飯が進みます。
と言っても、ご飯は一膳で十分です。
それより気になったのは、壁の看板。
なんと、デザートの杏仁豆腐が食べ放題です。
結構な年齢のおじさま達が、こぞって、この杏仁豆腐をおかわりしています。
なかには、てんこ盛りにしている人もいました。
味は至ってシンプルですが、普段口にしないので涼しげな雰囲気を感じられます。
ごく普通のお店のようですが、どうしてこんなに混雑しているかはよく
分かりませんが、料理は比較的美味しい方だと想ます。
結構、ラーメンを食べている人も多かったので、ラーメンに秘密があるかな?
また川崎に来るときには、確かめてみようっと!
ランチ時には、行列ができる雲呑麺やさんで昼食(五反田:広州市場) [グルメ(品川・京浜地区)]
お店の名前は、「広州市場 五反田店」。
以前訪問した際に、ワンタンが大きくて美味しかった記憶があったので、再訪。
12時を回った時間にお店に行くと、既に10数名の人が並んでいるのには驚いた。
15分ほど並んでお店に入り、注文したのは・・・。
ランチメニューの中でも唯一の定食メニュー「油淋鶏わんたん定食」(¥850)
人気メニューの雲呑麺にしようかと思ったけど、ちょっと違う方がいいかなと思って
油淋鶏の定食に。
でも、油淋鶏の定食と言いながらも、ワンタンスープの方が大きい器です。
油淋鶏は、ちょっと揚げすぎなのか、皮がパリパリでは無くがりがりという感じ
だったのがとても残念。せっかくメインのメニューだから、揚げ時の管理をちゃんと
して欲しい物です。
でもその分、名物のワンタンが美味しかったので勘弁してやるか・・・。
ワンタンスープは、塩味と醤油味から選べますが、大好きな塩味で。
スープが澄み切っていて美味しいです。
ほうれん草も、たっぷりなのがいいですね。
ワンタンはそのままでも美味しいですが、お店の特製ダレで食べるのも良いです。
このラー油をタレ用の皿に取り分けて戴きます。ピリッと感がまたいいです。
スープにはワンタンがたくさん入っているので、ちょっと味付け変えると
また口当たりが異なって、いいですよね。
付け合わせのもやしのナムルも、さっぱりしていて美味しかったです。
ランチメニューは、17時までやっているのも嬉しいですね。
次回は、ミニ雲呑麺のセットメニューを食べようっと!!
女性のみで運営する家庭的な雰囲気で料理を楽しめるお店(五反田:吉福) [グルメ(品川・京浜地区)]
年末年始の恒例行事として、野球部の新年会でお店を利用させてもらっているが、
今回はこのお店のママさんの同級生である野球部の先輩が転勤してしまうと言うため
壮行会でお邪魔してみた。
年始に訪問をしていたが、1年に2回お邪魔するのは珍しい。
このお店で一番嬉しいのは、予算に併せて料理を調整してくれるお店の細やかさ。
この日も事前に幹事の人から、提供して欲しいメニューを連絡をしていたので、自分の
好みをあらかじめ連絡。
ちなみに、宴会の予算は飲み放題付きで、¥4,0000~¥4,500ぐらいで相談に乗って
もらえます。
名物の「唐揚げ」。言わずと知れたこの店の人気メニュ-。
この日もふっくらジューシーな唐揚げが美味しいです。
このお店の唐揚げは胃にもたれないので、食べやすいのはなんでだろう?
噛むと肉汁がジュワーって口の中に広がるので、ホントはご飯と一緒にランチに
食べてみたいですね。
「お刺身の盛り合わせ」
この日は、〆鯖がメインでタイとマグロしたが、毎回提供してくれる魚が違うのも
楽しみです。〆鯖とタイ好きな自分にとっては、最高の組み合わせでした。
こちらも、人気メニューの名物「しらすピッツァ」
薄いピザ生地にたっぷりのチーズとシラスがのったシンプルなピザ。
濃厚なチーズに、塩気のあるしらすの味付けがたまらない一品です。
イタリアンのお店ではないですが、専門店にも劣らずの美味しさです。
そして真打ち登場。
不変の人気メニュー「ナポリタン」。
この昭和の雰囲気満載のナポリタンは最高の味付けです。
オリジナルの味付けで不変の美味しさです。
今回初めて気づきましたが、冷めてもとても美味しいです。
※そういえば、地名の付いた料理が提供禁止になるかもと言う話はどうなって
いるんだろう。でも、このナポリタンは関係無いって話みたいだけど・・。
そして、大好きなこのメニューも今回出してもらいました。
でも写真を取り忘れてしまったので、持ち帰り様にもらったものを。
これだと、美味しさが伝わらないかなぁ?
前回あまりの美味しさに感動したこの「ポテトサラダ」。
本来はポテトがメインのはずなのに、玉子の風味が目立てしまうほどの美味しい一品。
ホクホクとしたジャガイモと、粗めにつぶしたゆで卵に、ブラックペッパーが
マヨネーズで柔らかくコーディングされています。
できれば、パンにのせても美味しそうなので、次回はバケットを用意してもらうのを
進言してみようっと。
ちなみに、今回も特別に持ち替えさせてもらいました。(持ち帰り特別料金:¥480)
この日のコース料理では、「回鍋肉」や「イカのフリッター」などが提供されましたが、
どれも美味しい一品です。
家庭的な雰囲気のお店ですが、料理は家庭料理の範囲を遙かに超える美味しさです。
サラリーマンのオヤジどもにとっては、家に帰らずとも、家庭的な雰囲気で美味しい
手料理をたべれる貴重なお店ですので、ママさん達従業員の方には、いつまでも健康で
頑張って欲しいですね。
またランチが復活するのを楽しみに待っていようっと・・・。
そばつゆがホントに美味しく、珍しいかき揚げを提供する立ち食いそば屋さん(武蔵小杉:しぶそば) [グルメ(品川・京浜地区)]
ここ数年で劇的に変化している武蔵小杉駅。武蔵小杉駅は、東急、南武線の駅と
横須賀線の駅がかなり離れているが、自宅から三田線に乗ってそのまま東急線に
乗り入れてるので、比較的便利。
9時過ぎに駅に到着して、以前立ち寄った立ち食いそば屋の、そばつゆが美味しかった
記憶もあったので、早速構内の立ち食いそば屋に向かう。
立ち寄ったのは、「しぶそば 武蔵小杉店」。
注文したのは、かき揚げそば(¥400)。
この店のかき揚げには、珍しい食材が入っています。
コレなんだか分かります?実は・・・
「くわい」なんです。
「くわい」って、中華料理に入っていることが多いと思うけど、まさかかき揚げに
入っているなんて驚きです。
でも、この「くわい」のシャキシャキ感がたまらないんです。
それよりも、この「そばつゆ」がとても美味しいんです。
珍しく全部飲みほせるぐらいホントに美味しいおつゆなので絶対お薦めです。
店内は綺麗な感じなので、清潔感があります。
入り口の券売機です。
券売機の法則の通り一番左上のメニューが一番人気メニューというのは納得です。
なかなか武蔵小杉まで来ることができないのですが、渋谷の東急百貨店に本店が
あるようなので、時間があれば是非来たいですね。
自分で好きなネタを組み合わせて丼ぶりを作れる新しいお店(鎌倉:湘幕水産) [グルメ(品川・京浜地区)]
朝ご飯を取ることに。
時間的には、10時を回っていたので、ランチもかねて、海鮮丼を食べようとお店を
チェックしてると、前回訪問したときには、無かった店を見つけたので訪問。
お邪魔したお店は、昨年10月にオープンしたばかりの「湘幕水産」。
オーダーしたのは、「生しらす 甘エビ 漬けマグロ丼(¥1,020)」。
ご飯の量が普通盛りだと意外に少ないので、ボリュームを求めるお客さんは
大盛りにした方がいいですね。
このお店のメニューは特殊で、自分で好きなネタを組み合わせて丼ぶりを作ります。
一種盛り、二種盛り、三種盛りという組み合わせが可能なんです。
盛り合わせの仕方により、金額が異なります。
丼ぶりのメニュー以外に、うどんやそばのメニューもありました。
店内は、オープン仕立てと言うこともあり、かなり綺麗です。
白を基調とした壁も綺麗なので、清潔感があります。
しかも、10時オープンと言うことも嬉しいです。
小町通りの中頃にあり、立地もいいので、是非繁盛して欲しいですね!
入り口の看板です。
まだまだあった讃岐うどんのお店(大森:麦まる イトーヨーカ堂店) [グルメ(品川・京浜地区)]
大森での午前中の仕事を終えて、ノートを買いにイトーヨーカ堂へ向かった。
丁度昼時前だったので、ランチを取るためにフードコートへ。
すると讃岐うどんのお店があったので、この店で食事を取ることに決定。
お店の名前は「麦まる」という讃岐うどんや。
調べてみると、「そじ坊」などを展開する「グルメ杵屋」が展開しているみたい。
ってな訳で、オーソドックスに「かけ」と「天ぷら」を注文。
かけうどん(小)と、かき揚げ+さつまいも天で¥515。
まさかの讃岐うどんで、¥500越えになってしまった。
しかも、毎回入れてから失敗と気づんくんだけど、天かすをいっつも入れすぎて
ドロドロになってしまう。なんだか貧乏性なのかなぁ・・・。
このかき揚げの形が好きです。
円柱の形の器に入れて、揚げるんだよね。
サクサクで美味しいです。
自分が並んだときは人がまばらでしたが、12時になると、長蛇の列ができてます。
じっくりとメニューを見ていなかったんだけど、「パルメ釜玉うどん」が
チーズが入って美味しそうだったので頼めば良かったなぁ・・・。
毎月、6の付く日は大盛りサービスみたいですね。
女子なんかだと、大盛りなんて食べないから別のオプションの方がいいんだろうなぁ。
自分も小さくてもいいから天ぷらが付いてくれると嬉しいのになぁ・・・。
野球部の新年会おきまりのお店で、最高のポテサラを堪能!(五反田:吉福) [グルメ(品川・京浜地区)]
毎年恒例の野球部の新年会は、いつもの通り五反田にある「吉福」へ出かけた。
この日は、19時からのスタートであったが、18:30にはすでに先輩が数人が集合
していたので、まずは練習で軽く始める。
毎年コース料理を頼むのであるが、今年初めてこの料理の美味しさに気がつく。
唐揚げが美味しいのは知っているのだが、この付け合わせのポテトサラダが絶品!
まさか、こんなに美味しいとは知らなかった。
ポテトサラダではあるが、玉子味が強い!
玉子サラダと言ってもいいぐらい、玉子の味が際立っている。
今まで食べたポテトサラダでも一番ぐらいです!
コース料理なので、他の料理も戴きます。
お刺身の盛り合わせ。
ニンニクの芽炒めと湯豆腐。
宴会メニューには無い、この店の名物。
昔懐かしのナポリタン。
相変わらずこのお店は、お姉様方のみで運営しているので、いわゆるオフクロの
味を楽しむことができます。
なお、あまりにもポテトサラダが美味しかったので、持ち帰りで別途購入して
しまいました。
あとで、また器を返しに行かないといけないな・・。
食べログのオフ会の初めて参加してきました。(品川:シンガポール シーフードリパブリック) [グルメ(品川・京浜地区)]
先週の土曜日(12/13)に、食べログ主催で、レビューアのオフ会が品川の
「シンガポールシーフードパブリック」が開催されたので、出席してきた。
今回初めて、食べログから3ヶ月ぐらい前に連絡があり、出席の依頼があったので、
知り合いのレビュアーの人に確認したら結構面白いとのことで初参加。
開始時間を間違えていたので、ちょっと遅れて参加したのだが、すでに40名近くの
他のメンバが各テーブルに着席してた。
この日は¥3,000円の会費を払って、料理はランチコースで飲み放題だった。
メイン料理の「チリクラブ」。
このチリクラブには、揚げパンが付いてきました。
この日のメニューは以下の通り。
ガドガトというエビのサラダのような物。ター菜と香腸の強火炒め。
両品物とも、やはりアジア特有のテイストです。
ちょっと苦手な味だったで、あまり口にできなかったのがホンネです。
サンバルオイスターと言う食べ物とデザート。
せっかくのオフ会でしたが、料理にはほとんど手をつけることはなく、ずっとワインを
飲んで、他のレビューアーの人たちとの会話を楽しんでました。
オフ会の終了後に、ほとんど食べ物に手をつけていないことに気がついて、もったい
無いと悔しい思いをしながら帰路につきました。
そういえば、オフ会に参加しているメンバは意外に、年配の人が多かったのには、
ビックリです。
皆さん、胃が丈夫なんですね!
次回があれば、ちゃんと食事を楽しもうっと!
神奈川県の小田原に出張!小田原名物の「あじ丼」を堪能!!(小田原:入船) [グルメ(品川・京浜地区)]
最近、仕事で出張に出ることが多いが、この日は、神奈川の小田原に出かけた。
小田原と言えば、かまぼこが有名だけど、海鮮も有名なので、ちょっと遅めの
ランチをとるために、駅前の「入船」を訪れた。
店内に入るとビックリ。ここは漁師村かという感じ?詳細は後で。
早速ランチメニューを確認すると、ランチというのに結構値段が高いのには
ビックリした。ちょっと想定をしていなかったので、メニューを吟味し、
小田原名物を注文。
注文したのは、「あじ丼」(¥1,350)。
小田原名物とは知らなかった。酢飯の上にぎっしりとあじのお刺身が載っています。
紅ショウガが、バラの花のようになったのは、たまたまかな?
で、箸を入れてビックリ!!
実は、酢飯の色が茶色がかっています。
確認すると、赤酢をつかっているとのことで、甘みがあります。
あじの刺身は、さっぱりしているかと思ったら、意外に脂がのっています。
やはり生姜醤油が合いますね。
ボリュームは酢飯の量が、少なめなので、丁度いいくらいです。
食後には、デザートが出てきました。
バニラのアイスクリームです。
これって、意外なサービスだったので、超嬉しかったです。
ランチメニューはかなり豊富です。
結構いい値段です。
店前で配っていたチラシには、多少リーズナブルなメニューもあります。
さて、冒頭に書いている店内に入ってビックリした内容とは、壁一面に料理の写真が
張ってある、ちょっと忙しそうなお店です。
でも、メニューをしっかり見定めてから頼めるので、いいかもしれませんね。
メニューにある、「金目鯛の煮付け」はかなり美味しそうでした。
是非食べて見たい!!
初体験の「すぬいかき揚げそば」ッテなんだ?(横浜:沖縄時間(うちなーたいむ)) [グルメ(品川・京浜地区)]
最近仕事で、横浜に出かけることが多く、先日はランチをとることに。
ちょっと変わったものを食べたいと探していたら、沖縄料理の店があった。
入り口でディスプレイされていたメニューを確認して注文。
当然、ソーキそばを注文。
でも、普通のソーキそばではなく、「すぬいかき揚げそば」を頼んだ。
すぬいってなんだ?と思うと、「もずく」らしい。
もずくの天ぷらが、沖縄では定番らしい。
セットには、もずくの天ぷら、ラフティーがついてきた。
ラフティーは、箸でホロホロと身を崩していただきます。
もずくの天ぷらって、結構美味しいです。
一瞬ヌルっとするのかなと思ったら、イヤイヤサクサク感満載です!
今まで、何度か沖縄そばを食べているけど、このお店のそばはちょっと違う。
平打ち麺で、しかもちょっと緑色をしている。
もしかして、コレが本場のそばなのか?
スープがあっさりしているようで、出汁はしっかりしてかなり美味しいです。
魅力的なメニューで一杯です。
沖縄時間とかいて、「うちなーたいむ」と読みます。
「すぬいのかき揚げ」(もずくの天ぷら)は結構癖になりそうです!
久しぶりの生シラス丼!今回はイクラを添えて・・・。(鎌倉:鎌倉釜飯 別館) [グルメ(品川・京浜地区)]
おっと、先日鎌倉に行った時に食べたシラス丼レポートを忘れてた。
午前中に、銭洗い弁財天、佐助稲荷と長谷寺を回って、鎌倉駅に戻り
遅い昼ご飯へ。
やはり生シラスを食べたいと思い、小町通りをブラブラと歩く。
通り添いの店は敬遠し、ちょっと脇道に入ったところを歩くと店先に行列の
ある店がある。
混んでるなぁと思い、通り過ぎると同じ店名で空いている店があったので、
早速入ってみた。
どうやらさっきの店は本店で、この店は別館だった。
釜飯のお店のようで、「鎌釜」というお店。
頼んだのは、「生しらすいくら丼」なのに、生しらすがない・・・。
イヤイヤ心配ご無用!
別皿で提供されていました。
生しらすは、傷みが早いので、温かいご飯鵺の上にのせるとダメなんで、別に
提供されるとのことでした。
ご飯はホクホクして、いくらのプチプチ感も味わいながら、かき込みます。
生しらすは部分は、最初はそのままに食べて、醤油を少しかけて食べて見ます。
お焦げもあるので、いろいろな食感を楽しめます。
2杯目は、出汁で茶漬けで食べます。
優しい出汁が、いくらと生しらすの海の塩気を旨くコーティングしてくれます。
どちらも美味しかった・・・。
とその前に、地ビールを飲んでみました。
「鎌倉ビール」という名前のビール。
こっちは、花(ブラウンエール)。
かなり濃い色です。説明書きの通り、甘みを感じます。
でも正直ビールをあまり飲まなくなり苦手になった自分には、この美味しさを
旨く伝えられずスンマセン、トホホ!
釜飯と言っても、海鮮系がメインなので、ヘルシーですね。
鎌倉の食事万歳です!!
通りに近い本店よりもちょっと奥に入った別館の方が、比較的空いてますよ。
本店から人が流れてきます。
でも、不思議なのがホームページは別館の紹介が一切されていないんだけど
なんでだ?食べログにも無いし・・・・。
夏バテ解消に、トロロ飯を食べようと牛タン屋に駆け込んでみた(川崎:杉作) [グルメ(品川・京浜地区)]
ランチをとることにした。
ミューザ川崎の1Fに「鳥元」があり、入り口のランチメニューで牛タン定食が
飾ってあり、トロロ飯があったので、コレしようと決めた。
そうしたところ、左斜めに「牛タンの専門店」があったので、だったら専門店で
食べようと思い入った店が「杉作」。
早速ランチメニューを注文。
牛タン定食(¥1,260)普通盛り。
あれっ?トロロがない。そう、この店はトロロがないのである。
失敗したぁと物足りなさを感じながら、食べて見た。
うん、やっぱり牛タンは旨い。歯ごたえも良い。
普通盛りで量的には十分かな?
ご飯も麦飯なので、ヘルシー感たっぷり。
できれば、やまいもがあれば、もっと美味しかったろうに・・・。
テールスープは、かなり濃い系です。テールの部位もしっかり入ってます。
このスープは専門店ならではかな?
やっぱり、牛タン定食って、ちょっと割高だよね。
コレって、本場仙台でも変わらないのが不思議だなぁ。
帰り際に、一度よりかけた「鳥元」のメニューを再確認し、とろろ付きで
¥1,000以下の牛タン定食のメニューに改めて魅力を感じているのであった。
夏と言えば高校野球!横浜スタジアムのカレーは超美味しかった!(関内:横浜スタジアム) [グルメ(品川・京浜地区)]
今日は、関東地区最後の神奈川県大会の決勝戦。
先日の神宮球場の東京予選に続き、この夏二度目の高校野球観戦。
初めて横浜スタジアムでの観戦でかつ、決勝戦って初めてなのにも気がついた。
内野席はかなり混むとの情報があったんで、球場に到着して、この日は
外野席に向かった。
そして早速昼ご飯を食べる。夏の球場といえばやはりコレ↓
崎陽軒のカレーと言うことで、「シュウマイカレー」にしてみた。
グリーンピース付きのお馴染みのシューマイが3つも入ってます。
しかもカレーのルーでかなり煮込んであるようで、中までカレー色。
実は、このカレー、メチャクチャ美味しいです。
スパイスの効いていて辛口のビーフカレーで、崎陽軒のカレーがこんなに美味しいとは知らなかったです。
崎陽軒って、シュウマイのイメージがあるから中華系かなと思っていたけど、今まで野球場で
食べたカレーライスで,文句なしのNo.1の絶品です!!
崎陽軒のカレー恐るべしです。テンポの方にもカレーのメニューってあるのかな?
他にもハマスタ崎陽軒のメニューはたくさんありました。
やっぱり、崎陽軒と言えば、シューマイと言うことで、そのままのシューマイを
食べれる焼きそばも注文。
焼きそばも意外に美味しいです。シューマイはやっぱりノーマルの方が美味い!
4時間もいると、小腹も空いてくると言うことで、もう一品。
宮崎名物の肉巻き。なんかいい感じに撮れた!
中身はどれくらい味がしみこんでいるかを確認してみると。
あらら、普通のご飯だった。残念!
試合は、ホームラン3本出るなど猛打爆発で、13-0で東海大相模が
4年振りの9度目の優勝!
しかも、先発の2年生の吉田君は、20奪三振という記録も打ち立てた。
そんなに三振が多いとは全く気がついていなかった。
球場は、平日の日中というのに、内外野席ともほぼ満員です。
入場料が安い(内野¥500、外野¥300)という事もあるけど、通常の横浜戦でもなかなかこうも
満員にはならないでしょ?高校野球ファン、恐るべしです。
それより気になったのが、選手紹介などのウグイス嬢の人。
かなりのSexyVoiceで、ちょっとワクワクしていました。
勘違いかもしれないのですが、本日の審判団などのスタッフの紹介の際に
アナウンス担当は、「シゲタマユ」さんという県内の高校の野球部の
マネージャーと紹介された。
もしこの子が,担当していたとなると、末恐ろしい高校生の美声だ!
多分ウグイス嬢の人は、違うと思うんだけど・・・。
でも、横浜スタジアムの食事メニューは美味しいことが確認でできて良かったです。
ビールなども他の球場に比べて安いしね。
さて今年も、甲子園の本戦が始まったら、車を飛ばしてかなた500KM先の甲子園球場に
高校野球を見に行くぞぉ!!
初めて訪れた豚骨ラーメン屋は、餃子の方が美味しかった(川崎:七志) [グルメ(品川・京浜地区)]
姪っ子の1歳の誕生日プレゼントを買うために、赤ちゃん本舗のラゾーナ川崎店に行った
帰りに、東口にランチを食べようと向かった。
川崎信金の本店近くに、どでかい店構えのラーメンがあったので、思わず入ってみた。
お店の名前は、「とんこつらーめん専門店 七志 川崎店」
なにやら拘りの自慢のラーメンを提供するお店のようで、期待がふくらむ。
筍の煮込んだものが入っているのが珍しい。メンマとはちょっと違う感じ。
この茎わかめの食感がコリコリして好きだなぁ。
スープは美味しいんだけど、なんかちょっと控えめな感じ。
麺は中太麺なんだけど、スープと麺が全く絡んでいないので、残念ながら美味しいと
感じなかった。
濃厚スープと究極のラーメンとうたっているのに、そんな感じがしないのはなぜだったんだ?
ちなみに、この日は11日ということもあり、麺の大盛りが、¥11というサービスデーだった。
麺を大盛りにしてしまったことで、余計な満腹感があったのかな?
最近「大盛り」というボリュームはもうダメなのかなぁ?
と思ったら、美味しいと感じる一品があった。
半餃子セットを注文していたのだが、この餃子が意外に美味しかった。
中の具材が美味しかったのか?餃子のタレが美味しかったのかは不明だけど・・・。
それにしても、外観はかなり大きめの箱に思えたけど、中は意外に狭かったです。
13:00過ぎだったけど店内に意外に人が少なかったのが、自分が感じた味覚の
答えだったかも・・・。
蒲田のベーコンエッグ丼は、今治の「焼豚玉子飯」とは全く違った(蒲田:やきやきRYU) [グルメ(品川・京浜地区)]
久しぶりに朝から、蒲田で仕事があったので、蒲田でランチをとることに。
西口でへ向かったが、ドンキホーテがあったのには、ビックリした。
蒲田には20代の頃に住んでいたが、その時にはドンキホーテなんてなかったし
今回行ったお店も無かったので、興味本位で入ってみた。
そのお店は、東京工科大まで向かう駅前にあった「やきやきRYU」という
鉄板焼きのお店。
10種類あるランチメニューのうち、「まかないベーコンエッグ丼」を注文。
実は、カウンター目の前鉄板で焼いてくれます。
結構、ベーコンのボリュームがたっぷりです。
このベーコンの下はというと・・・。
タコスライスのように、トマトのサラダがのってました。
ただ、残念だったのが、ベーコンエッグに味付けがされていないことで、
味気がないです。ベーコンの塩見だけでは、かなり物足りないです。
醤油をかければいいんだけど、できれば専用のタレがあるとい良いです。
というのも実は、先日ファミリーマートで愛媛県今治市のB級グルメで有名な
「焼豚玉子飯」が売っていたの買ってみました。
以前、今治に仕事で行ったときには、こんな感じではなかったんだけど・・・。
コンビニの弁当は、残念ながら油でベチョベチョで、不味かったのが感想。
このコンビニ弁当を食べて残念だったこともあり、雰囲気の似ていたこの店の
「ベーコンエッグ丼」は食べたなわけで、味の物足りなさが妙に残念だった。
ということで、専用ダレの開発に期待します!
でも、ベーコンの厚みは秀逸ですよ!
牛タンのお店には、どうして「助」という名前が多い? [グルメ(品川・京浜地区)]
品川駅に隣接したビルの取引先との打ち合わせを終えて、昼ご飯を食べようと
駅前をうろついていると、人が並んでいる店があったので行ってみた。
港南を出てすぐの広場の近くに店があるのだが、店構えからは想像つかなかったが、
牛タンの店だった。
お店の名前は、「仙台 炭焼 牛タン 圭助」。
迷わず、限定の「牛タン焼き定食」を注文。
1人前¥1,280の牛タン焼き定食。やっぱり牛タンッテちょっと割高だよねぇ。
炭焼きなのと、店が混んでいるのとで、配膳まで10分ぐらいかかったけど、牛タンの
ボリュームも多いし、炭焼きというのもあって、めっちゃ旨いっす!
ほかの店に比べて、牛タンのボリュームがかなり多いと思う。
歯ごたえもばっちりです!白菜のお新香もうまかったなぁ。
キャベツの方が好きなんだけど、どの店だったかな?
ご飯も麦飯なので嬉しいです。この麦飯にトロロをぶっかけます!
ご飯一膳目は、軽めの盛りだったので、おわかりします。
お姉さんに、普通盛りでいいですか?と聞かれたので、ちょっと物足りなかったので
大盛りでといったのが、間違っていた。とてつもないボリュームで盛られたお茶碗が
出てきてびっくりしたが、残すことももったいないので、がんばって食べて見た。
結局この日は、夕飯は必要ありませんでした。
※ご飯をおかわりされる方は、大盛りはかなりの量なので、注意しましょう!
テールスープもしっかり出汁が出ていて、超旨かったです。
タンシチューも美味しそうですネェ。
そういえば、どうして牛タンの店には、「助」という漢字が入った店が多いんだろう?
「太助」「たん助」「真助」「田助」「助六」「利助」「わすけ」「喜助」などが
有名なお店ですが、牛タン発祥の地の仙台で、焼き鳥店「太助」の初代店主の
佐野啓四郞氏が、牛タンを薄い切り身にして塩焼きにしたの始まりのようで、
その「太助」をリスペクトして、「助」の文字を店名に入れているらしいです。
※wikiペディアなどネットの情報です。
そういえば、以前東京八丁堀の会社に勤めていたときに、八丁堀駅交差点近くの
「助六」には、何度かお邪魔したけど、先日別件で八丁堀に訪れたときには、
お店がなかったのでどうしたかと思ったら、昨年1月に放火にあい、全焼してしまった
様です。
幸いにも、昨年7月に日本橋兜町で復活したようなので、今度久しぶりに行って
みようっと。
牛タン、トロロ、テールスープという組み合わせは、最高のセットだよなぁ・・・。
またしても、ラテ・アートに遭遇。リッチなティータイム!(大崎:La Maison ラ・メゾン) [グルメ(品川・京浜地区)]
大崎ゲートシティで、取引先との打ち合わせがあった。
打ち合わせの時間まで、少し時間があったので、パソコンを広げるために
ゲートシティの1Fにあるカフェで、ちょっと休憩。
オープンカフェのような雰囲気の「La Maison Ensoleille Table」。
なにやら、難しい名前。カタカナで書くと「ラ・メゾン アンソレイユターブル」。
ちょっと贅沢に、カフェラテのケーキセットを注文。
この日のカフェラテも、アートだった。この店のアートは、リーフの絵柄。
お店のホームページだと、ハートの絵柄だったけど、提供する人によって違うのかな?
でも、飲むのがもったいなくなるんだよねェ。
ちなみに、この日は、ちょっといい事があったので、贅沢にもケーキもオーダー。
この店は、ケーキというかタルト。
「ホワイトレアチーズモンブラン」を注文した。
「モンブラン=栗」という固定概念があったので、どこに栗が入っているかを
探してみたが、螺旋状にクリームをデコレートした形状をモンブランという事を調べてみて解った。
お店のHPで確認するとこう説明してある。
「コクのあるレアチーズクリームをモンブラン風に仕上げたタルト。
しっとりとしたアーモンドのタルトに甘酸っぱいクランベリーコンポートと
ホワイトチョコクランチを入れ、レアチーズクリームをモンブランのように絞りました。」
タルトって、なかなか口にすることが少ないので、ベースのサクサク感が美味しい。
クリームなどは、甘すぎず程よい感じ。
確かにソースも甘酸っぱい感じが、大人感を醸し出してます。
店内も清潔感があり、白を基調にした落ち着いた感じです。
店がちょっと女性っぽいイメージなので、男性一人で入るのには、ちょっと勇気が
いるかもしれません。
ちょっと豪勢なティータイムを楽しめました。
ご馳走様でした。