沖縄社員旅行その4:パワースポットの備瀬のワルミ(ワリーバンタ)へ(沖縄本部町) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
美ら海水族館の見学後、10分ほど車を飛ばして備瀬のフクギ並木道へ向かい、並木レンタサイクルで自転車を借りて向かいます。
ちなみにレンタサイクルの料金は、3時間で¥300。
ここが、パワースポットの「備瀬のワルミ」です。
ワルミとは、岩の割れ目という意味だそうです。
別名「ワルミバンタ」や「ワリーバンタ」とも呼ばれています。
お昼過ぎになると、やはり人が多くなってしまいますね。
もう少し天気がいいと、もっと綺麗な写真が撮れたんだけど残念ですね。
やっぱり早い時間に行かないといけないことを勉強です。
この備瀬のワルミは、神に選ばれし者がたどり着ける場所とも言われており、事前に調べて行ってもたどり着けない人も多いそうです。
まずは、備瀬のフクギ並木道をまっすぐに北に向かいます。
途中、水牛車がのんびり通ります。
オジサンに写真撮るから止めてぇと頼んだら、こいつは止まらんから前から撮れということで、パチリ!
時間があれば、のんびりと散歩するのもいいですね。
暫くまっすぐ行く、ある場所で北東に向かっていくと資材置き場があり、ここが入り口
となります。
入り口から、獣道のようなところを下ると、ワルミの入り口が登場します。
途中には、願掛けの岩が登場します。
かなり浸食されてきていますが、この岩は子宝に恵まれる岩と呼ばれているのでカップルさんや女性の方はペタペタしています。
ちょっと隠語の呼び名もあるようですが、この場では・・・。
海からのぞくとこんな感じです。
岩の浸食がすごいですね。
次回来るときは、もっと早い時間で人がいないときに来るようにしようっと!!
【備瀬のワルミに行くときの注意点】
1.事前に干潮時の時間を調べておきましょう。
→レンタサイクル屋さんに予約して聞くといいでしょう。
2.入り口から降りる道がかなり急なので、歩きやすい靴を履いていきましょう。
薄いサンダルだと、ちょっと危険です。
3.車ではなく、自転車か徒歩で行きましょう。
専用の駐車場はないので、駐車スペースの確保ができないので十分注意しましょう。
海の中の「神磯の鳥居」がある大洗磯前神社。なんだか神聖な感じです(茨城大洗:大洗磯前神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
「大洗磯前神社」に向かった。
こち他の神社は、かなり神聖な雰囲気ですね。
サンビーチ沿いには、、超特大の鳥居が迎えてくれます。
真っ白な鳥居が、神々しい雰囲気を演出です。
反対側の海には、「神磯の鳥居」があります。
この鳥居越しに見える朝陽がかなり幻想的な雰囲気を醸し出すそうです。
今回、常磐道の途中のパーキングで朝方まで仮眠をとっていたので、この雰囲気を
知っていれば、日の出の時間に普通にこれたのにぃと悔やんでいました。
次回はぜひ、日の出の時間に来て、幻想的な雰囲気を見にに来るぞぉ!
鳥居の看板は、かなり綺麗なので最近建て替えられたのかな?
では、鳥居をくぐり、本殿へ向かいます。
なかなかの道のりの石段です。数えると91段あったので、結構な運動になりました。
なんだか、清々しい気分になります。
隋神門の前には、狛犬が迎えてくれます。
山門の様な感じの隋神門です。厳かですね。
すると、正面に拝殿が迎えてくれます。
無事に参拝を終えて、帰路の無事をお祈りして神社を後にします。
パワースポットを巡って、気持ちがリフレッシュしました。
次回は、是非「神磯の鳥居」の幻想的な風景をカメラにおさめたいですね。
茨城県ひたちなか市のパワースポットは、宝くじの当たるという有名な神社だった(茨城県ひたちなか市:酒列磯前神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
最近、身体のあちこちにガタが来ていることもあり、パワースポットを巡って健康祈願です。
訪れた場所は、茨城県ひたちなか市にある「酒列磯前神社」
阿字ヶ浦海水浴場の近くの磯崎漁港のすぐ近くにある神社です。
こちらの神社は、樹齢300年以上のヤブツバキはタブノキの古木やオオバイボタ、
スダジイ、ヒサカキなどの常緑広葉樹が参道の両脇を覆いつくしています。
朝7時前ですが、木々の隙間からの木漏れ日がすがすがしいです。
お目めがぱっちりします。
優しい海からの風と、朝のすがすがしい日差しに心がウットリしそうです。
この300mの参道をゆっくり歩くと、ホトトギスの鳴き声も聞くことができ、心が
洗われますね。この参道がパワースポットといわれるのがよくわかります。
自らが体感することで、身体に優しい気が取り込まれている感じがします。
参道を抜けると、鳥居越しに海を望むことができます。
手水舎にて身を清めてから、境内に向かいます。
まだ早い時間なので、誰もいません。
水戸斉昭公が腰かけた石というのがありました。
水戸斉昭という人は、徳川最後の第15代将軍の徳川慶喜の実父とのことです。
常陸水戸藩主の第9代藩主の方のようです。
本殿にて健康祈願と・・・・
実は、この神社は宝くじが当たるといわれて有名な神社なんです。
この「亀さん」をなでなでして、宝くじの当選を祈願すると当たるといわれています。
そのため本殿では、「宝くじが当たりますように」と強く祈願です。
この後おみくじを引いてみると・・・。
おみくじは大吉で、なんと金運みくじでは、「最大金運」というこの上ない結果が
出ました。なんだか本当に宝くじが当たりそうな気がしてきました。
無事に参拝を終えて、この後は、先ほどのお詣りで宝くじの結果が良かったので、
この神社で定説になっている亀さんの頭をなでなでして参拝後に、ある場所に行くと
縁起がいいということで車で15分ほど向かいます。
その場所とは「ジョイフル本田 ニューポートひたちなか店」にある
宝くじチャンスセンターです。
このセンターは、大当たりの名所といわれています。
億万長者が数十人も誕生している縁起のいい場所です。
残念ながら、先週金曜日でドリームジャンボの販売が終わってしまっていたので、
ロト系を購入したので、是非当たりますように・・・。
樹齢300年の木々殻のパワーを感じる参道を歩きながら撮影した映像は→こちら。
皆さんもぜひ時間があれば、行ってみてください。
伊勢パワースポット巡りその2:神宮の総本山 内宮へお詣り [神社/仏閣/パワースポット/祭]
内宮へは、外宮の入り口からバスで向かうか、タクシーで向かいますが、朝早い時間は
バスの本数が少なかったので、タクシーで向かいました。
ちなみに料金は¥2,000ぐらいかかります。
内宮へ向かうには、表参道と一般道(裏参道)があるようで、皇族の方が参拝するときには
かならず表参道経由で向かうそうです。
途中、運転手さんから表参道沿いにある
「月読宮(ツキヨミノミヤ)」「倭姫宮(ヤマトヒメノミヤ)」
などにも是非、お詣りして欲しんだよねぇといわれたのですが、足がなかったので、
直接内宮へ向かいます。
遂に来ました、日本で最も尊いお宮さんです。
鳥居越しの朝日が眩しく、なんとも神々しいです。
宇治橋の先は、別世界のようです。
この宇治橋にかかる鳥居は、両正宮の旧正殿棟持柱をリサイクルされているそうです。
確か、20年に一回建て替えられるみたいですね。
外宮の火除橋とことなり、右側通行です。
宇治橋をぬけると、緑の山々が広がります。
いったん入口付近の手水舎で手を清めますが、この先には大自然の中で手を清める
場所があります。
宇治橋を渡り右手に行くと、五十鈴川が流れています。
ここに「五十鈴川御手洗場」があります。
五十鈴川の清流で心身ともに清め、リフレッシュします。水が冷たくて気持ちいいです。
この後、ついに内宮の正宮へ向かいます。
外宮と違って、石段の上に社殿があります。
撮影はこの石段の下でのみ行えます。
この後、参拝です。二礼二拍手一礼の作法にのっとってお詣りです。
この参拝の作法ですが、柏手を打つのは、自分が素手であることを神様に伝えて
下心がないことを証明するためのものだそうです。
この時少しだけ風が吹いたので、中を覗くことができました。
この後は、「御稲御倉(ミシネノミクラ)」「外幣殿(ゲヘイデン)」を抜けて、「荒祭宮」
へ向かいます。
「荒祭宮(アラマツリノミヤ)」は、天照大神の荒御魂(アラミタマ)をまつる別宮
だそうです。
内宮にも「四至神(ミヤノメグリノカミ)」が祀られています。
内宮神域の守り神であり、四至とは神域の四方を意味しているそうです。
公式サイトにも書かれていますが、神様が祀ってあるので、手をかざすのではなく
「二拝、二拍手、一拝」の作法でのお参りが必要だそうです。
最後に「風日祈宮(カゼヒノミノミヤ)」をお詣りします。
この風日祈宮は、その名の通り、風の神様のようで、鎌倉時代に元寇襲来時に
神風をふかせ、日本を守ったといわれています。
無事に各所に参拝を終えた後は、御朱印をいただきます。
内宮、外宮とも非常にシンプルな御朱印でした。
この後、東京への帰路につきますが、最後のイベントがあります。
この宇治橋の欄干にある擬宝珠(ギボシ)が注目です。
右側通行のため、参拝後にしか触れないのですが、最後から二つ目の擬宝珠にご利益
があるといわれています。
この擬宝珠の中に、宇治橋の守り神である饗土橋姫神社(アエドハシヒメ)のお札
「萬度麻(マンドヌサ)が納められているそうです。
みながペタペタしているので、その部分だけ光っています。
この早い時間は、触っている人はほとんどいませんでした。
この後は、少し小腹がすいたので、おかげ横丁に行って、伊勢うどんを食べて
みようと思います。
伊勢パワスポット巡りその1:何十年ぶりにお伊勢さんを参拝です。(伊勢神宮 外宮) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
中学生の時以来のお伊勢さんを訪問です。
前日は、宿泊した近鉄宮町駅から伊勢市駅へ向かいます。
興奮していたのか5時過ぎに目が覚めたので、お伊勢さん詣りは外宮からということで、
6時にはチェックアウトして外宮のある伊勢市駅へ向かいます。
「表参道火除橋(オモテサンドウヒヨケバシ)」です。
伊勢市駅で降りると、まだ7時前ということで、ほとんど人が歩いていません。
参道には、雰囲気のある旅館もあります。
まだお店の開いていないので、閑散としていますね。
外宮は、豊受大神宮と呼ばれているようです。
内宮に祀られている天照大神の食事を司る豊受大神が祀られています。
自分も今回知ったのですが。伊勢神宮というのは通称で「神宮」が正式な呼び名の
ようです。
その後、各地で**神宮というお宮が増えてきたので、伊勢の神宮ということで、
伊勢神宮という呼称になったようですね。
内宮、外宮と14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社が
あり、それらの総称を「神宮」と呼ぶそうです。
火除橋を渡ると、右手に手水舎があります。
後で、内宮に行くとわかるのですが、外宮の入り口の火除橋は、左側通行なんですが、
内宮の入り口の宇治橋は、右側通行と違うので注意をしてくださいネ。
表参道は、朝の優しい木漏れ日が心地よいです。
正宮に向かう途中に「亀石」があります。
境内で聞いてみると、この亀石付近にある特定の時期に神様が降りてくるらしいのですが、
その期間以外にはこの亀石付近には何もいないので、この日もた沢山の参拝者の人がこの
亀石に手をかざしていましたが、実はあまりご利益のあるスポットではないらしいです。
それよりもこの亀石付近にある九丈殿と五丈殿の建つ大庭に鎮座している榊に
「四至神」が宿っているといわれているそうです。
この榊をお詣りすることが、「正宮」をお詣りするのと合わせて本来は必要な作法と
警備を担当しているおじいさんから説明をいただきました。
ちなみに、この「四至神」は、「みやのめぐりのかみ」と読むそうです。
他の参拝者の方が知らない情報でしたので、なんだか自分だけが優越感に浸っています。
こちらが外宮の「正宮」になります。
この鳥居の先は、写真撮影が厳禁な神聖な場所となります。
以前、ぶっちゃけ寺で放送があった際には、この先の拝殿のところの白いカーテンが
神風が吹いて、正殿を除くことができます。
残念ながらこの日は、そのような風は吹きませんでしたが、厳かな雰囲気に気持ちも
キュッと締まります。
この後は、外宮内の別宮を巡ります。
「風宮(かぜのみや)」
風の神をおまつりする別宮です。
「多賀宮(たかのみや)」
豊受大神の荒御魂(あらみだま)をおまつりする別宮です。
「土宮(つちのみや)」
大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)をまつる別宮です。
宮城(きゅういき)の地主の神として祀られているそうです。
以前、お伊勢さんに来た時には、外宮はお詣りしなかったことを思いだし、
人生で初体験でした。
伊勢神宮は、人生に一度はお詣りするべき場所というのを改めて実感です。
最近話題になっている神社に油のような液体をまく中国人と思われる女性は
早く捕まってほしいですね。
この後は、表参道を通って内宮に向かいます。
太宰府天満宮は、梅の花が綺麗に咲いてました。でも中国人観光客の振る舞いに怒りを覚えます。 [神社/仏閣/パワースポット/祭]
天神から西鉄に乗って、二日市で乗り換えます。
大宰府への特別列車の「旅人」に乗って出かけます。
なお車内の内装は、車両ごとに模様が異なっています。
中間車両の3両目では、記念スタンプが押せます。
大宰府駅を降りると、中国人の観光客だらけです。
彼らのマナーの悪さにイライラしながら、参道を抜け、ようやく入り口に到着です。
手水場で清めた後、本殿に向かいます。
今回は、友人の娘のERINAchanが無事に大学に合格できたことへの御礼と、前回参拝時
にご利益をいただいた息子のJYOYA君が無事に高校生活を送れていることの御礼詣りを
無事に終えることができました。
イライラしながらも、おみくじを引くと無事大吉なので、良かったです。
境内は、ちょうど梅が咲ごろになっています。
「皇后の梅」も綺麗に咲き始めています。
無事に参拝を終えて、麒麟像に挨拶をして帰路につきます。
と思って、駅ヘ向かおうとするとまたも中国人環境客の傍若無人な行動にさすがに
呆れ返って怒りを覚えます。
なんと神様の牛に対して乗っかるなんて不謹慎極まりないですね。
子供だけならまだしも、中年の連中も同じような行動をします。
どうして彼らは周りへの影響を考えずに行動をするんですかね?
ガイドの人は注意しないんですかね?
こういう神聖な場所でこういう行動がなぜできるのか理解に苦しみます。
こんな事をされるなら、中国人の観光客は日本に来ないでほしいですね。
境内でも、何十人が同じスペースに陣取ってどくこともせず、参拝時には、横から
どんどん入り込んでくるし、非常識にもほどがありますね。
まぁすべての中国人がそうではないと思うのですが、観光地の振る舞いは何とか
してほしいです。
最後は名物の梅が枝餅をいただきながら、ランチの場所へ向かいます。
東京にもあるお伊勢さんは、恋愛成就の神様みたいです。(飯田橋:東京大神宮) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
ちょっと寄り道。
向かった場所は、「東京大神宮」
伊勢神宮の遥拝殿として、明治13年に当初、日比谷に創建されたようです。
その後、関東大震災後に今の地に移り、東京大神宮として東京のお伊勢さんと呼ばれる
ようになったようです。
メイン通りから一本内側に入ると大神宮があります。
東京のオフィス街にある雰囲気とは思えないほど、静かな感じです。
この時の拝殿は比較的すいていました。
でも、厳かな感じですね。
参拝を終えておみくじを引くと、この日も運よく大吉です。
なんだか今年はいいことありそうです。
お昼を回ったころには、境内には女性陣がいっぱいになってきました。
参拝者の9割がたは女性です。参拝するのにも、数十人の列ができていました。
やはり、恋愛のパワースポットとして有名なんですね。
なんだか不思議な感じです。
伊勢神宮は、天皇陛下の祖先の天照大神が祀られているので、かなり厳かな感じが
しますが、こちらの東京大神宮は、かなりラフな感じですね。
でも、なんだか神社に来ると毎回心が洗われる気がして、リフレッシュできたので、
また仕事もプライベートも頑張ろうっと!!
武田信玄公ゆかりの地で、富士吉田のパワースポットで英気を養います。(富士吉田:富士浅間神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
武田信玄公ゆかりのパワースポットへ向かいます。
向かった場所は、「北口本宮 富士浅間神社」です。
神社入り口には、見事な鳥居です。
先日のフジテレビのタカトシの散歩番組でも紹介されていましたね。
「富士山」の文字がある鳥居は、1480年に建立されたそうです。
この神社は、武田信玄公が戦いの前に必ず訪れて必勝を祈願していたようです。
鳥居を抜けると、左右を杉の木と灯篭に囲まれた参道が現れます。
数百メートルほど歩くと、今度は大好きな朱色の鳥居が迎えてくれます。
鳥居をくぐると、荘厳な山問がお出迎えです。
手水場で清めた後おみくじを引くと見事大吉です。やっぱり大吉は嬉しいですネ。
本殿は何とも、にぎやかですね。
天狗が参拝者を見下ろしています。
本殿裏には、国指定重要文化財の「東宮本殿」と「西宮本殿」があります。
無事に参拝を終えて、杉の木の間の木漏れ日に心が表れるようです。
実は、この神社の参拝の前には、体をリフレッシュするために温泉に浸かってます。
「山中湖温泉 紅富士の湯」
こちらの温泉は、富士山がみえる露天風呂があるとのことです。
※ホントは写真を撮ってはいけないのですが、朝一で誰もいなかったので、
思わずパチリです。
雪見風呂です。露天風呂は二つあります。
右側の低温風呂から富士山を望むことができますが、この日は残念ながら富士山の
周辺のみ雲がかかっていたため富士山を見ることができませんでした。
2時間ほど温泉ののんびりして、身体の疲れも癒すことができました。
あとは、富士山のお水をいただいて、体の中からリフレッシュです。
この大自然の中で心身ともに休息をとることができたので、また水がなくなったら
是非来ようっと!!
富士山の湧水を汲みに、道の駅「富士吉田」へ。 [神社/仏閣/パワースポット/祭]
山梨の方に水を汲みに出かけた。
事前に調べてみると、東名の河口湖の出口近くにある道の駅「富士吉田」で水汲み場が
あるということで、日中はかなり混むということで4時過ぎに自宅を出て、6時過ぎに
無事に到着。
日の出前というのにすでに何人かの人がいます。
車のナンバーを見ると、川越や練馬ナンバーなど関東のお客さんです。
床面が凍っているので、ツルツルと滑りながら水を汲みます。
最終的に合計50Lほど組んで帰ります。2,3、カ月は持つかな?
先にいた人は、20Lタンクを5つぐらい持っていたので、100Lもお持ち帰りです。
通常時は、一回に汲める水の量も決まっているみたいですね。
こちらの湧水は、バナジウムが含まれているので、今回選択です。
バナジウムは、血糖を下げる効果や、脂肪燃焼、デトックス効果があるなど健康に
いいようです。でないと、わざわざ関東地方から汲みに来ないですよね。
ご利益ありそうです!!
この日の富士山は、日の出前は見えていましたが、雲の傘がかかってしまいました。
この後、さらに雲が集合し始めて、残念ながらまったく富士山が姿を隠してしまい
ました。
このお水を飲んで、数か月後にスリムになっていたら、どうしようかな?
この後は、山梨で一番早く空いている吉田うどんのお店に向かいます。
鎌倉パワースポット巡り。大好きな鳥居のある神社へ(鎌倉:佐助稲荷神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
向かったのは、「佐助稲荷神社」
こちらには、綺麗な鳥居があります。
京都の伏見稲荷のようにたくさんの鳥居が迎えてくれます。
帰り際に本数を調べると、現在は、45本の鳥居がありました。
この神社は、昔、源頼朝が平氏討伐の際に、頼朝を助けたことで、佐助神社と呼ばれている
ようです。
鳥居を抜けて、階段を上っていくと拝殿があります。
拝殿の裏手に、本殿があります。
いつもそうですが、この朱色を見るとウットリしますね。
神社仏閣の朱色を見るたびに、心が洗われます。
この神社にはもう一つパワースポットがあります。
「霊孤泉」です。
この湧水が、御神水と呼ばれています。
飲み水ではないので、洗い物などに使うとご利益があるようです。
無事に参拝を終えると、帰り道には、良縁にご利益のある「十一面世観音菩薩」があります。
今年の5月に御開帳になるようです。
この後は、少し休憩した後で、鶴岡八幡宮へ向かいます。
今年も鎌倉の銭洗弁財天様へお金を清めに行ってきました。(神奈川鎌倉:宇賀福神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今年も毎年恒例の鎌倉参拝に向かいます。
まずは、銭洗い弁財天様へお金を清めに行きます。
始発に乗って、2時間かけて鎌倉に到着です。
当然、東海道線も空いているので、ゆったり移動ができます。
鎌倉駅から20分ほど歩いて、宇賀福神社に到着です。
途中は、学校に通う高校生と多くすれ違いますが、この時間は人影もまばらです。
この日は、氷点下になったこともあり、吐く息がかなり白かったので、コーンポタージュスープを
買って暖を取りながら移動です。
自分が一番最初の参拝者だったようで、お供えの線香やローソクも1本です。
なんだか、神様を独り占めしているようで、贅沢な気分です。
実は、社務所が8時からしか開かないので、境内で少し時間をつぶしましたが寒い。
ようやく社務所が空いたので、お金を清める準備です。
実は、ここの霊水(銭洗水)でお清めしたお金は使わないといけないんだけど、神棚に飾って
おいたままで、数万円しか使うことがないので、ちょっとだけ補充して贅沢に毎年お清めさせて
もらっています。
今年は是非ご利益にあやかりたいですネ。
お金を清めた後は、境内にあるほかのお宮や神社を参拝です。
「七福神社」です。なんとも縁起のいい名前です。
いろんなご利益を充填できそうです。
「上之水神宮」と「下之水神宮」です。
こちらも、湧水があるので、まさしく水の神様がたくさんいますね。
この後は、福銭やお守りを買って、次のパワースポットに向かいます。
今年も川崎大師に厄除け祈願に行ってきました。(川崎市:川崎大師) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今年も、平間寺に厄除け祈願に行ってきました。
毎年、朝イチの6:30からのお護摩祈祷に参加するので、昨日も朝5時前に家を出て、車で
川崎大師に向かいます。
この時間は平間寺の駐車場が、8時からのため空いていないので、近くの駐車場に止めるが
幸いにも8時までは1時間¥100なので、ラッキーでした。
5時半過ぎに到着すると、まだ人影はまばらです。
6時から護摩祈祷の受付がはじまりますが、受付所の前には行列ができています。
6時半からの護摩祈祷では最前列に陣取ることができたので、自分のスペースが確保できて
良かったです。後からの受付の人は、ぎゅうぎゅう詰めの後ろのほうで大変そうでした。
この朝イチの護摩祈祷では数百人の人がお堂に集まります。
30分ほどの無事に祈祷を終えると、朝日が昇っていました。
この後は、いつものように参道にある「吉田屋」さんに向かいます。
毎年、この吉田屋さんでお饅頭を買います。
今年も、黒糖まんを購入していただきます。
帰りがけには、両親が楽しみにしている住吉のくずもちを買って帰ります。
無事に厄除け、交通安全、健康祈願をすることができてよかったです。
今年も良い年でありますように!!
数年に一度の天体ショー。三ケ月の横に金星が、そして金星の上部には火星が集結。 [神社/仏閣/パワースポット/祭]
鋸山ロープウェイに乗って、百尺観音→地獄覗きの鉄板コースへ(千葉県 鋸山) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
勝浦のホテル三日月をチェックアウトして、鴨川、館山を抜けて富津に向かう。
途中、勝浦の「おさかな村」に立ち寄って買い物をしていく。
事前にネットでいろいろと調べてみると、オープン直後に行くとお値打ち品があるということで、
朝一で向かった。
千葉県名物の「鯵のさんが焼き」
美味しいなめろうを大葉で包んだ逸品が、なんと半額です。
賞味期限は、まだ余裕があったので、ラッキーな一品で、家に帰ってすぐに冷凍保存です。
ホンビノス貝は、かなりリーズナブルに購入できます。
1かご千円ということだったので、購入です。
ホンビノス貝って昔は、「白ハマグリ」と呼ばれていましたが、ハマグリ漁の組合から、クレームが
あり、最近は白ハマグリと呼べなくなったみたいです。
この後は、鋸山へ2時間かけて向かいます。
この日は天気にも恵まれて、鋸山ロープウェイも観光客でかなり混んでいます。
ロープウェイの頂上から望遠でのぞきましたが、地獄のぞきはかなり混んでいます。
まずは、10分ほど歩いて、日本寺にある百尺観音に向かいます。
世界戦争戦死病没殉難者供養と交通犠牲者供養のために発願され、6年の歳月をかけて
昭和41年に完成された、100尺(30m強)の大きさになります。
正直かなり圧倒されますね。
上を見上げると、地獄のぞきがありましたが、下から見ると結構怖いですが、この後向かいます。
百尺観音から、15分ほど登ると、かなりの人が並んで待っています。
いざ地獄のぞきから、下を覗いてみると、思ったほど怖くはなかったですね。
よくテレビ番組で、タレントさんが怖がっていますが、ちょっと大袈裟ですね。
現場では恐怖は感じませんでしたが、横から見ると、かなりの急こう配ですね。
お昼ごはんも控えていたので、ロープウェイの往復の時間込みで約1時間の散策を終えて
この後は、東京へ戻ります。
13時を少し回っていたので、ランチは近くの金谷港でとるために移動です。
世界一の大きさの寝転んでいる大仏様を見つけた(福岡県篠栗町:南蔵院) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
お邪魔したスポットは、福岡県篠栗町にある「南蔵院」へ
南蔵院は篠栗四国霊場の総本寺で、高野山真言宗の別格本山でもあるとのことです。
院内を巡ると、ご利益の宝庫のような場所です。
その中でもとくに有名なのがこれ。
『釈迦涅槃像(しゃかねはんぞう)』です。
全長41メートル、高さ11メートル、重さ約300トンという大きさです。
圧倒される大きさです。
和やかな雰囲気がありますが、荘厳な感じがしますね。
足裏ものぞくことができますが、この模様一つ一つにも意味があるようです。
境内を一通り参拝をして、おみくじを引いてみると嬉しいことに大吉です。
今年もあとわずかですが、いい事がありそうです。
実はこの南蔵院は、宝くじのご利益もあるそうです。
実はご住職が、1億3千万の当たったことがあるようです。
その際に、宝くじを大黒天様のお札と一緒に置いておいたということで、この南蔵院大黒天様の
お札を縁起物として買って帰る方も多いそうです。
で、そのご利益をおすそ分けするということで、この大黒堂を建立したようです。
年末ジャンボも発売されたので、お土産に買った黄色の財布に入れてお祈りしようっと!!
南蔵院の入り口の七福神象のお腹は参拝者が撫でていくので、黄金色に光っていますね。
野球部の先輩も同じようなお腹ですが、ご利益があればいいですね。
入り口の坂を上っていくと、「大聖不動明王」象があります。
実物はかなり大きいので、かなりの威圧感があります。悪いことをすぐ懺悔です。
近くには、雷が落ちたといわれるご神木があります。
被雷した木には、神様が宿るといわれているようで、雷神様が彫られています。
この木を使った数珠なども縁起物として販売されています。
思わず思いっきり抱き着いて、雷神様のご利益に少しでもあやかれればと思います。
境内の入り口には、朱色の橋と小さな滝があります。
なんだか神秘的な雰囲気で、パワーを感じますね。
こちらは、いろんなご利益がありますが、魚のサバの神様も祭ってあります。
魚の祭るというのは、魚が美味しい、いかにも九州の寺院という感じですね。
境内の木々は少し色づいてきましたね。
もう少しするとかなり綺麗な紅葉を楽しめるのでしょうか?ちょっと時期が早かったですね。
このパワースポットでかなりの”見えない力”をもらえた気がします。
今年も残すところ、あと一か月なので、最後の踏ん張りです!!
このあとは、秘境の温泉地に向かって、炭火で美味しい地鶏をいただきます!!
震災後の熊本城どうなっているか気になり訪問。早く復旧してほしいと願う光景だった。 [神社/仏閣/パワースポット/祭]
新幹線だと40分程度で熊本まで行けますが、旅行気分を満喫するために博多のバスターミナル
から高速バスに乗って、2時間半かけて熊本に到着。
実は熊本城に入れるのか事前確認もせずに向かったので心配であったが、一部のエリアのみ
入れたのでまずはよかった。
大天守と小天守です。
実は大天守と小天守は作りが違うらしく、小天守の石垣のみ崩れているそうです。
2015/2に訪問した際の天守閣の写真です。
大天守も小天守も、かなりの損害を受けています。
見ていて、あの荘厳だったツイン天守閣の姿に悲しくなりました。でも、完全に崩壊をして
いなかったのは、まだ救いでした。
熊本市長さんは、この災害を受けて、天守のみは3年以内に復旧し、観光客がまた近くで
訪問できるように通路も早急に整備するとのことです。
この写真を撮ることができたのは、すぐ横にある加藤神社は参拝ができたことです。
熊本城の入り口にある加藤清正公の銅像です。
現在の唯一の入り口である城彩苑から二の丸広場を抜けて加藤神社へ向かいます。
加藤神社は勝負運の神としても有名ですね。
おみくじも、大吉を引けたので、仕事の勝負運が上がることを期待します。
加藤神社に向かう途中には、ニュースでも話題になった「戌亥櫓(いぬいやぐら)」があります。
例の一本足で支えている、櫓です。
絶妙のバランスですね。これ以上の被害がないことを祈っています。
今日は、二の丸広場で歌フェスもやっていました。
あまりに暑かったので、ソフトクリームで暑さをしのぎます。
城内では、小さな女の子たちの琴の演奏会もありました。
この後は、ひごまるのイベントです。
一瞬、お姉さんがHKTの指原かと思いましたが違ってましたね。
2016/9時点で、城内に入れる場所が限られているので、事前にチェックして訪問をして
もらうほうがいいですね。
基本的には、入り口近くの「城彩苑」と「二の丸広場」と「加藤神社」のみです。
「城彩苑」では、食事とお土産を楽しむことができます。
この後はちょっと遅めのランチを食べて福岡に戻ります。
山笠の飾り山がある神社。本殿の注連縄はなんとも荘厳な美しさです!(福岡博多区:櫛田神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
有名神社を訪れた。
それは、博多区にある「櫛田神社」
幸いにも宿泊しているホテルのすぐ目の前だったので、毎日近くを通っていましたが快晴で
あったこの日、訪問です。
本殿は、見事な注連縄です。
荘厳な感じがして、お尻の穴まで気持ちが引き締まります。
正面から入ると、見事な手水場です。
手水場を見ても、格式のある神社という雰囲気がしますね。
こちらの神社にも、神事に関係のある「牛」「馬」が奉られていました。
櫛田神社が珍しいのが、なんとおみくじが¥50なんです。
普段なかなか¥50円玉なんて持っていないから、¥100玉を入れてみました。
前日の夜にのぞいた山笠は、昼だとやっぱり立派に見えますね。
この日も、櫛田神社でも結婚式が行われていました。
人力車に乗って、出かける直前でしたが、二人とも幸せそうでした。
この時期に結婚式を迎える人は意外に多そうですね。
身も心も清めて翌日は、いよいよ先輩の結婚式に出席です。
太宰府天満宮の鬼門除け。神社とは思えないほどの社務所がある縁結びの神様(福岡太宰府:竈門神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
太宰府天満宮への合格御礼のお詣りを終えて、近くにある神社にもお詣りをすることにした。
神社の名前は、「宝満宮 竈門神社」
古くから「縁結び」「方除け」「厄除け」として信仰されている神社のようです。
主祭神に「玉頼姫命(タマヨリヒメノミコト)」をお祀りしていることから、魂(玉)を引き合わせる(依)
御神徳を慕われ、良い良縁を結んでいただける神様として親しまれているとのことです。
また、太宰府の鬼門除けとして、霊山 宝満山(竈門山)の麓に位置しています。
見事な本殿です。建て替えられたばかりですかね?美しいたたずまいです。
まずで、貴婦人のような感じです。
誰も参拝客がいない時間を狙って撮ることができました。
きらびやかで美しいですネ。
本殿のすぐ横には、水鏡があります。
手水所で清めた後、この水鏡に顔を写して祈願すると願いが叶うと言われているようです。
残念ながら、後から調べてみて知ったので、しまったぁと思いました。
またこの時期は新緑が鮮やかなので、神社の入り口から自然のパワーをいただけそうです。
訪れた4/29(金)は、結婚式も行われていました。
和装婚の奥様の方は綺麗でしたね。是非幸せになっていただきたいですね。
そういえば、こちらの神社の社務殿の立て替えには、は、世界的なデザイナーの方も参加
されたようです。
綺麗な社務殿で、、精錬されたデザインです。縁結びと言うことで、女性は入りやすいですね。
でも縁結びは、女性だけじゃないんだぞと言っておきたいです(*^_^*)
ホントに見事な新緑です。
ゴールデンウィークのこの時期は、風も心地よく清々しい気分です。
自然界からパワーといただき、明日へのエネルギーに是非変えたいですね。
気分もリフレッシュして、休み明けからまた仕事に取り組もうと思います。
モモクロ専用ラッピングの専用車両で、太宰部天満宮へ(福岡:太宰府天満宮) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
太宰府天満宮へのお礼詣りをすることだった。
大切な友人のご子息が、今年、高校受験であったが前回2月に福岡を訪れた際に、天満宮を
お詣りし、合格祈願をさせていただいたところ、御利益をいただき、無事に第一志望の高校に
合格し入学ができたとのことだったので、お礼詣りに訪問。
この日の福岡は快晴だったので、青空の下、本殿の美しさが際だっています。
西鉄太宰府駅を下車し、右側の参道を進んでいくと、天満宮に到達します。
境内に入ると、朱色の太鼓橋が迎えてくれます。
しばらく歩くと楼門が見えてきます。
楼門は鮮やかで美しいです。幻想的な美しさですね。
この日は、海外の観光客が少なかったので、境内も静かで落ち着いていました。
境内には、神の使いの「御神牛」と伝説の超獣「麒麟」が奉られています。
無事に、合格できたことへのお礼参りを終えて帰路につきます。
やっぱり神様とご先祖様が大切にしないといけませんね。
帰りの参道では、「笠乃家」で名物の梅が枝餅をいただきます。
天神への帰りの電車は、ちょっと変わったラッピングです。
太宰府への専用電車「旅人(たびと)号」です。
二日市で乗り換えましたが、さらに別の電車のラッピングにびっくりです。
なんと、モモイロクローバーZの専用ラッピング車両です。
1号車は、「詩織」号、2号車は、「夏菜子」号。この配置は意外でした。
てっきり「夏菜子」号が1号車になると思っていたので・・・。
3号車は、「杏果」号、4号車は、「彩夏」号。
5号車は、「れに」号です。みんな手のポージングが少しずつ違いますね。
観光客が皆、写真を撮っていました。
「にしてつ電車だZ」というネーミングのようです。
電車の写真を撮るのが好きな自分にとってみては、貴重な体験でした。
さてこの後も神社巡りは続きます。
伊香保温泉のパワースポット その3:関東最強のパワースポット「榛名神社」でオーブに遭遇! [神社/仏閣/パワースポット/祭]
小学校5年生の時の臨海学校で榛名には来た記憶だけあるけど、その時以来と言うことは
30年振りの訪問。
当時の記憶はほとんどないので、大人になってほとんど初体験。
でも、この場所はかなり神聖な場所であることはすぐにわかった。
「瓶子(みすず)の滝」の写真を撮って、後から確認をしたら、なんと「オーブ」がたくさん
写っていた。
この滝の周辺の写真数枚の何枚かのみに写っていて、神社内の他のスポットには全く写って
いないので、埃やレンズの汚れではないと思います。
このオーブについて調べてみると、透明なオーブほど、イメージが良いようで、なにやら
吉兆の案内のようです。
中には、妖精とか精霊が良い気を導いてきてくれているという説明もあるようです。
気分的にも自分の心が浄化されている気がします。
この場所に行く着くには、参道を700メートルほど歩かないといけません。
まず、「随神門」が迎えてくれます。
他の陣社では山門に当たります。
しばらく歩くと、左手に3重の塔が見えてきます。
「神橋」を通ると、なんとも神々しい杉が出迎えてくれます。
「矢立杉」です。
武田信玄が城攻めの際に、必勝祈願し矢を立てたことから縁起の良い杉と言われている
そうで、縁起物です!
すぐ近くに「御水屋」があるので、手を清めて参拝します。
先ほどのオーブが舞っていた「瓶子(みすず)の滝」はこの近くにあります。
「双龍門」を登って本殿に向かいます。
この双龍門は、かなり厳かな作りです。
ついに本殿に到着です。
かなりの歴史を感じます。
この本殿を右に抜ける、最後のパワースポットです。
この本殿と一体になっている「御姿岩」のすごい景観です。
この岩は絶対に崩れないんですかね?
やはり、神様が降り立つ岩と言われていたり、神の姿そのものと言われるだけあって、
見ていると吸い込まれるようです。
今回の伊香保温泉の旅行では、温泉で体を癒し、パワースポットで心を癒すという最高の
旅行でした。
また是非寄ってみたいですが、この時期は杉の花粉が強いので、秋口「ぐらいがいいかな?
伊香保周辺のパワースポット その2:伊香保神社 [神社/仏閣/パワースポット/祭]
もらい向かった。
宿の車は、石段の中断のところまで送ってもらったので、365段の石段を登らずにすんだので
ちょっとホットしている。
石段から見える風景は最高に綺麗です。
空気が澄んでいおるので、遠くの山々まで見えます。
この石段を登ったところに、伊香保神社があります。
夕方だっだので、人影もまばらになっていると思いましたが・・・・・。
なんと、伊香保神社には、参拝客が行列をなしています。
30、40人はいようかという人たちです。参拝にかなり時間がかかりそうだったので、礼だけ
して後にしました。
本当は、この365段の石段を登って初めて御利益を授かれるのだろう!!
伊香保神社は、女性にかなり御利益のある神社のようです。
子授け、安産の神様として広く知られているようです。
また、伊香保温泉の湯は、子宝の湯としても知られているようです。
確かに参拝を待っている方に女性が多かったのもうなずけます。
下りの石段の雰囲気には、趣がありますね。
両サイドのお店では、おまんじゅうや甘酒が売っていますが、宿の食事があるので、
我慢です。
帰りは、ちゃんと石段を365段下って、宿に帰ります。
宿に帰って、本日の夜のお酒を確認です。
先日、新潟長岡に仕事で行った際にお土産に買ってきた日本酒です。
この桃色濁り酒は、この春の桜を待つ季節に最適です。
食事の後はこのお酒で乾杯です。!!
ちゃんと参拝できなかったので、御利益を授かれなかったかなぁ・・・。
さて、明日はこの地区最大のパワースポットへ向かいます!!
伊香保周辺のパワースポットその1:水沢観音へ・・・。 [神社/仏閣/パワースポット/祭]
「山一屋」での水沢うどんの十分満喫した後は、心も満たすためにパワースポットへ。
最初に訪れたのは、「水沢観音」
健康運や、縁結びに御利益があるといわれているそうです。
水沢観音の最強のパワースポットの「六角堂」です。
6体が安置されているお地蔵様の台座を、左側に3回回すと御利益があると言われています。
最近体のあちこちにガタがきているので、お線香を上げて健康祈願します。
「本堂」には、本尊十一面千手観世音菩薩を安置されています。
荘厳な雰囲気です。
もう一つのパワースポットは「鐘楼堂」です。
こちらは、¥100をおさめると、鐘を自分で鳴らすことができます。
この鐘を鳴らすことで、金運がアップすると言うことで、めいっぱい鳴らしてみました。
伊香保温泉からも、車で10分程度で着くので、伊香保の観光スポットとしていいですね。
なお、渋川駅からのバスの場合は、本数がかなり限られているので、注意が必要です。
今回も御朱印台帳を持って、御朱印をいただきます。
この後は、伊香保温泉の「伊香保温泉飲泉所」に向かいます。
この飲泉所では、温泉と温泉成分の入った水を自由にくむことができます。
流石に温泉の方が、かなり臭いがきついですね。
でも、2Lのペットボトルを4本分を汲んで車に積み込みます。
家に帰って、水で割りながら飲むようにします。
この飲泉所に近くには、有名な橋があります。
「河鹿橋」という橋です。
この河鹿橋は、紅葉の時期には、かなりきれいなスポットになるようです。
10月末頃には、ライトアップされるようで、紅葉の見物客でかなりの賑わいのようです。
この写真の背景が、紅葉に染まるとそれが綺麗ですね!!
さて、いよいよこの後は、宿泊先旅館の「温泉宿 塚越屋七兵衛」に向かいます。
初めて伏見稲荷の稲荷山を登ってみたら、その後に御利益が・・(京都伏見:稲荷山) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今回初めて「大大吉」というおみくじを引けたのだが、実はその前に稲荷山を
ちゃんと登っていたことが大きかったと思う。
実は、今まで何度か伏見稲荷を訪れているが、稲荷山を登り切ったことがなかった
ので、今回初めて登ってみた。
まずは、千本稲荷が優しく迎えてくれます。
通常、この稲荷には「稲荷大神」の飾りがあるのですが、珍し物を発見。
一部の鳥居には、「熊鷹大神」の飾りがあります。
ふと気になって上を見上げた際に見つけたので、何か伝えていたのかもしれません。
一体この「熊鷹大神」の鳥居は、いくつあるんだろう?
山の中腹からは、京都の町を一望できます。
このあと、かなり途中の階段はきつかったですが、ようやく登り始めて40分程で
頂上に到着です。
「末廣大神」が実は頂上のようです。
はじめはここが頂上とは解らなかったのですが、お手製の看板があります。
できれば、もう少し趣のある案内板ににして欲しいですね。
この後は、下りの坂になりましたが、やっぱり膝が笑っています。
帰り道には、いくつもの杜があります。
その中には、眼力大神という縁起の良い杜があったので、思わず参拝です。
最近目の視力が大分落ちてきたので、これ以上悪くならないようにお願いです。
ようやく,30分程かけて下山が終わりかけの所に、なんとも神々しい菩薩が。
「聖母観音」像です。
なんとも、柔和な表情で優しさに包まれるようです。
無事に1時間半程かけて、伏見稲荷の参拝が終了です。
途中でも思いましたが、スーツと革靴で稲荷山を登るのはやめた方がいいですね。
かなり疲れました。その後の取引先との打ち合わせは疲れ切って大変でした。
でも、やはり伏見稲荷大社は、自分にとって最高の神社です!!
伏見稲荷のおみくじで「大大吉」をひいちゃったぁ!!何かの吉報の前触れか?(京都伏見稲荷) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
先日、久しぶりに京都の伏見稲荷を訪れた。
初めて稲荷山を頂上まで登って、その後に本殿でおみくじを引いてみたところ・・・
なんと、「大大吉」という今まで見たことのない結果が出た。
大大吉なんて初体験!!
色々と調べてみると、全国にいくつか大大吉のおみくじを出すところがあるようです。
しかも、伏見稲荷では、凶後大吉や凶後吉などの珍しいおみくじもあるようです。
あるサイトでは、この「大大吉」が出る確率は、240万分の1と紹介されています。
正月の3が日に参拝する250万人に1人しか当たらないと言う話です。
宝くじの確率よりも低いらしいです。
でも、色々とサイトを見てみると、今年の初詣で結構引いている人がいるので、
実際はもっと確率は高いですね。
他のサイトの説明では、以下の確率で紹介されています。
•大大吉:6%
•大吉:19%
•凶後大吉:3%
•凶後吉:13%
•末大吉:10%
•末吉:10%
•向大吉:6%
•吉:6%
•中吉:3%
•小吉:3%
•小凶後吉:3%
•後吉:3%
•吉凶未分末大吉:3%
•吉凶不分末吉:3%
•吉凶相半:3%
•吉凶相交末吉:3%
•吉凶相央:3%
他の人の紹介でも、32番のクジなので、この32番が大大吉なんですね。
まぁ、でもいくら大大吉を引いても、必ずしもいいことが起きるわけではないので、
普段の行いから正して生活をしなければならないですね。
でも、神社仏閣の中で一番大好きな京都伏見稲荷でこのような吉報を戴けたのは
何かの縁ですね。
この日は、仕事の合間を乗って、朝8時前にお邪魔しましたが、あいかわらず海外
からの観光客が多いです。もっと遅い時間に参拝してくれよと思います。
この大鳥居をみると、体がシャキッとします。
この楼門は、いつ見ても荘厳です。気持ちが更に引き締まります。
本殿につくと、着物の女性がいましたが、着物っていいですよね。
さてこの後は、千本稲荷を抜けて稲荷山を登ります。
正直、登った後でスーツでは絶対にやらない方がいいという後悔の念が・・・。
今年も新年の本格的なお参りは、川崎大師へ [神社/仏閣/パワースポット/祭]
毎年この2月の時期にお参りをさせて戴いてます。
本当は、朝一の護摩祈祷に参加する予定でしたが、7時からだったと勘違いをして
いたので、6時半からの祈祷には間に合わないとわかり、9時からの部に合わせて
家を出た。
8時過ぎに大師駅に付いたので、参道、大山門を抜けて9時からの護摩祈祷の申し込みを
済ませて、境内を暫く散策。
五重塔も青空に映えています。
時間が来たので,本堂に入ります。
30分程の護摩祈祷を終えて、お札を戴くのですが、この時間に参加した百数十名の
人の中で、なぜか自分の名前が一番最初に呼ばれたのはビックリです。
これは、今年はかなりの縁起の良い年になると確信です!!
早速、弘法大師様のご加護があったようです。
もう色んな物にあやかろうと、縁起の良い店名の「かどや開運堂」さんで、達磨を
購入です。この参道でも一番古い達磨やさんとのことでした。
今年も家族、親族共々、健康で過ごせますように。
また今薦めている新しいビジネスも順調に結果が出ますように!!
九州出張最終日:朝一で太宰府天満宮をお参りし御祈願すると,無事に合格!! [神社/仏閣/パワースポット/祭]
九州出張3日目の最終日は、10時からの打ち合わせの前に朝一で太宰部天満宮へ
出かけた。
友人のご子息が今年高校受験ということで、お参りに行ってきた。
学問の神様、藤原道真公の御神霊お祀りしている神社であることはよく知られてます。
この日は、雪がまだ残っていたので、普段と違う荘厳さを感じます。
西鉄に乗り込み、太宰府駅で下車して、すぐに参道に向かいます。
この日は、あいにくの雨でした。
朝7時台というのに既に沢山の人がいます。
日本人よりは、韓国、中国人の観光客が多いです。
日本人が少ないのは,ちょっと悲しいですね。
「中世の大鳥居」を抜けて、太鼓橋を超えて、楼門に向かいます。
何とも厳かであり、華やかな感じですね。
御本殿側と太鼓橋側で、形状が違う珍しい楼門のようです。
ご本殿は、全体の荘厳さに比べて、かなり煌びやかです。
友人のご子息の合格祈願をしっかりお願いしてきました。
買える際には、ご子息の代わりに「御神牛」の頭をなでなでしてきました。
沢山パワーをもらった気がします!!
お土産にお札とお守りを買って帰ったところ、先日無事に第一志望の高校に
合格したとの連絡をもらいました。
ちょっとだけ、お手伝いが出来たかなと嬉しくなりましたね。
さて、これから取引先に戻って打ち合わせをしてから鹿児島に向かいます。
沖縄滞在二日目は、早朝から首里城へ・・・。 [神社/仏閣/パワースポット/祭]
首里城へ出かけた。
首里城は結構山の上にあった。
まずは守礼門が迎えてくれます。
この日は、朝8時頃でしたが、中国人、韓国人の観光客がかなり多いです。
彼らは、日本を嫌っているように報道されていますが、どうして日本に旅行にきたがる
んですかね?
彼ら旅行者が数十人のグループになっているので、彼らよりも早く歩いて先に行きます。
世界遺産の「園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」があります。
世界遺産にしては、周りに警備員もいるわけでは無く放置されているので、
もう少しちゃんと守った方がいいんじゃん?
「歓会門」「漏刻門」を抜けて遂に本殿に向かいます。
遂に正殿の登場です。
この日はあいにくの曇り空でしたが、物静かな感じで厳かですね。
天気がいいと、また違った雰囲気になるんですかね?
朝早い時間だったので、まだ人がいなかったので良かったです。
正殿を参った後は、「淑順門」「久慶門」を通って帰ります。
時間が無かったので、首里城を後にします。
出口のところには、何とも雰囲気のある大木があります。
「アカギの大木」と呼ばれているようで、何だか自然のパワーを感じます。
思わず大木の根元で手を合わせて、抱きついてパワーをもらいます。
まさかこんなところに、パワースポットがあるとは・・・。
城跡を後に、お客様先に向かいます。
向かったお客様は、沖縄県庁です。
県庁の入り口にもシーサーが鎮座しています。
モダンな造りの那覇市役所に比べると、かなり重厚な感じです。
この後、県庁で仕事をしたのですが、お客様先に、ボクシングの世界チャンピオンの
平仲さんがいたのでビックリです。
コレで沖縄での仕事を終えて、福岡博多に向かいます!!
仕事での初めての訪問でしたが、ちょっとだけ沖縄を堪能できたと思います。
今度は、ゆっくりプライベートで来てみたいですね。
今年の初詣は、地元の東京大仏へ(板橋:乗蓮寺) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
この乗蓮寺は、東京大仏がある寺で有名なんだけど、幸いにも3が日の最終日の
この日の朝はまだ人影もまばら。
8時の開門と同時に境内に入る。
朝日を浴びている大仏様の表情が、柔和ですね。
でも、寺の入り口には、閻魔様が控えています。
何だか、陰と陽の感じですね。
既に自分より先に何名か境内に入っていたが、嬉しいことに、この日の焼香用の
線香に一番乗りでした。コレって凄いよね。
何だか徳を得たような気持ちになりました。
朝一のお寺って、やっぱり清々しいですよね。
龍の手水場もなかなか、神々しいですね。
この後は、近くの諏訪神社にお参りして帰宅しました。
今年も家族、親戚一同、健やかに暮らせますようにお願いします。
宝くじが当たるように、鎌倉の銭洗弁財天を訪れた(鎌倉:宇賀福神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今年も無事に年末を迎えることが出来たので、年末ジャンボの宝くじを購入して
朝一で鎌倉に向かった。
8時過ぎの鎌倉はまだ空いているので、混み合うこと無く銭洗弁財天へ。
途中の坂は急でしたが、そんな先にある厳かな雰囲気がたまりません。
また今年も無事に来ることが出来たことを感謝しながら境内に入ります。
コレは参道というのかな?
参道を抜けると、境内には人がまばらなので物静かです。
混まないうちに、早速お金を清めに行きます。
是非当たりますように!!
今回初めて知ったのですが、水神宮は上下ともあるんですね。
下之水神宮は、洗い場の近くになるので、すぐわかってましたが、上之水神宮には
気がつきませんでした。
上下の水神宮を回って,初めて御利益があるんですね!!
しかも、七福神社もあるので、この宇賀福神社は御利益倍増ですね。
今まで、神社やお寺を沢山参ってきましたが、今回は初めて、御朱印台帳を購入
しました。
銭洗弁財天様からスタートです。
この後は、もう一つのパワースポットを訪問です。
鎌倉駅から宇賀福神社に行く途中にある「佐助稲荷神社」です。
この朱色の鳥居を通るときは、気持ちが高まります。
長めの階段を上ると、ようやく到着です。
この神社内にも、伝説のパワースポットがあります。
この「霊狐泉」の泉の湧き水には大変な御利益があるそうです。
この御神水をペットボトルで持ち帰る人が多いようです。
飲み水では無いようですが、少し口に含ませてもらったので、来年もいい年を
迎えられそうです。
今年も無事に大きな怪我も無く過ごせ、仕事も順調にこなせたので、良かったです。
是非来年も今年以上に良い年になりますように!!
善光寺の参拝の後は、ノンストップで、世界遺産へ(富岡製紙工場他) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
15時過ぎに善光寺を出発し、上信越道から関越へ抜けて世界遺産の富岡製糸場へ
向かった。
ナビをセットしたら16:40過ぎの到着時間が表示される。
営業時間をスマホで確認すると17:00までであったが、何と16:30が最終入館時間
ということで、ダメ元で途中脇目もくれず一心不乱に車を走らせる。
なんと、奇跡のように16:25に近くの駐車場に到着し、両親を下ろして先に
向かわせる。
入場時間の制限ギリギリの16:29に無事入場できた。
他のグループが、案内人の人が付いていたでの、ちゃっかりそのグループの
後ろについて、説明を聞きながら見学。
館の裏手に出てみると、煙突があります。
石炭を燃やした際の煙の逃げ口だったようです。
眉継ぎ場です。
この中で放映されているビデオには、ちょって惹かれてしまって見入ってしまった。
群馬県内の取引先の人にきいてみると、群馬県の人はわざわざ来ないみたいですね。
入り口には、初めて見ましたが、「国宝指定書」なる物があります。
いやぁ縁起物です。
でも認定しているのは、総理大臣では無く文科大臣なのにはちょっとガッカリ!
ちょっと気になったのが、どうして「旧富岡製糸場」になっているんだろう?
新富岡製糸場というのがあるのかな?
残念なのが、周りにお土産さんがあまりないことです。
立地上、既にある建屋をそのまま利用しているので、お土産屋さんを作るような
スペースが無いんですね。
近くも普通の民家なので、もう少し工夫できれば活性化するかもしれないですね。
ちなみに、良くテレビでも放送されている「こんにゃくパーク」に行こうとしたら
すぐ近くでは無く、隣町のようで、移動にはちょっと時間がかかるようです。
何かテレビだと、すぐ横にあるような感じで紹介されているので、入場時間の制限
もあるので、気をつけた方がいいですよ!
無事に日帰り旅行を終えて、帰路につきます。
途中上里パーキングで夕飯を取ります。
お邪魔したのは、「上州茶屋」。
地元の鶏を使った「赤城鶏のから揚げ丼」(¥800)
鶏肉はジューシーで甘辛ダレでコーティングされていますが、温泉玉子がいいのか
以外にあっさりと戴けます。
ご飯の上に乗ったキャベツの千切りが、また甘みを出しているのかもしれません。
なんとオヤジは、「ソースカツ丼」を注文してました。
「群馬県産豚のソースカツ丼」(¥800)
70歳を超えているオヤジなので、ちょっと胃にもたれるのかと思ったら、全く
問題なく完食をしてました。
カツが脂っぽく無く、あっさりしていたそうです。
このお店は地元産食材のメニューがあるので、こういうお店っていいですよね。
ちなみに、オフクロは、天丼「てんや」の丼を食べてました。
「海老、イカ、キス天丼」(¥650)
食が細いのに、こんなに天ぷらてんこ盛りの丼ぶりを頼まなきゃいいのに。
実際に、オヤジが食べ残しを食べていました。
食後には、この日はかなり疲れたんで、ソフトクリーム締めです。
でもタダのソフトクリームじゃ無いんです。
ちょっと身体に気を遣った「豆乳ソフトクリーム」です。
甘さ控えめかと思ったけど、かなり甘いですが美味しいです。
お腹もいっぱいになり、後は安全運転でのんびり運転で無事に帰宅です。
次回の善光寺のご開帳の時に、両親がまだ元気であればまた連れて行こうっと!