京都の天空の酒場と言っても、ビルの4Fにある立ち飲み屋さん(京都駅前:とさか) [ご当地グルメ(関西_京都)]
以前一度行った際に、外国人客がいるなどちょっと珍しい立ち飲み屋さん。
天空の立ち飲みというフレーズだけどビルの4Fなのでちょっと低いかな?
お店の名前は、「とさか」
まずは前回来たときに売り切れていたメニューを注文。
「マグロのホホ肉の炙り」(¥390)
フワフワで脂ものっていて、美味しい一品です。
辛子醤油で頂きましたが、ピリッとした辛子がきいて味が締まりますね。
ホホ肉なので、身が所々締まっているので、フワトロキュッと珍しい食感です。
「生ゆばのお造り」(¥380)
やっぱり京都というと、お豆腐が美味しいですよね。
マグロのホホ肉がこってりとした味付けだったので、さっぱり系を頂きます。
ちょっと変わったわさびで頂きますが、辛さよりも風味が生きてるわさびです。
湯葉本来の味を楽し見ながら、つるっとのど越しも楽しみます。
「数の子バラ子醤油漬け」(¥300)
他の人が頼んでいるのを見て、最初はたくわんかなと思ったけど、実は数の子。
トビッコのようにも見えましたが、トビッコと数の子って違うんですよね。
トビッコは、トビウオの卵で、数の子はニシンの卵。
いやぁ、勉強になります。この数の子のプチプチとした食感が心地いいですね。
でも歯の隙間に挟まるので、楊子でカキカキしながら。
でも、痛風持ちじゃなくて良かったです。
一品料理含めてメニューが多いので楽しみです。
駅にも近いので、駅前のホテルに泊まる際には、必ず立ち寄るお店です!
天空の立ち飲みというフレーズだけどビルの4Fなのでちょっと低いかな?
お店の名前は、「とさか」
まずは前回来たときに売り切れていたメニューを注文。
「マグロのホホ肉の炙り」(¥390)
フワフワで脂ものっていて、美味しい一品です。
辛子醤油で頂きましたが、ピリッとした辛子がきいて味が締まりますね。
ホホ肉なので、身が所々締まっているので、フワトロキュッと珍しい食感です。
「生ゆばのお造り」(¥380)
やっぱり京都というと、お豆腐が美味しいですよね。
マグロのホホ肉がこってりとした味付けだったので、さっぱり系を頂きます。
ちょっと変わったわさびで頂きますが、辛さよりも風味が生きてるわさびです。
湯葉本来の味を楽し見ながら、つるっとのど越しも楽しみます。
「数の子バラ子醤油漬け」(¥300)
他の人が頼んでいるのを見て、最初はたくわんかなと思ったけど、実は数の子。
トビッコのようにも見えましたが、トビッコと数の子って違うんですよね。
トビッコは、トビウオの卵で、数の子はニシンの卵。
いやぁ、勉強になります。この数の子のプチプチとした食感が心地いいですね。
でも歯の隙間に挟まるので、楊子でカキカキしながら。
でも、痛風持ちじゃなくて良かったです。
一品料理含めてメニューが多いので楽しみです。
駅にも近いので、駅前のホテルに泊まる際には、必ず立ち寄るお店です!
久しぶりの京都旅行!京都祇園の街で見つけたお店の絶品の鮮魚のユッケ(京都河原町:すいば) [ご当地グルメ(関西_京都)]
関西出張で滋賀県への仕事に行く際に京都のホテルに泊まる事に。
となると、お気に入りの店に向かいます。
京都駅からホテルに荷物を置いて、わざわざバスに乗って河原町に向かいます。
向かったお店は、「すいば 四条河原町店」
何ヶ月か前に飲み屋で知り合ったオジサマに連れて行ってもらったお店です。
今風のバルのような立ち飲み屋さんです。
この日は、すでに待っているお客さんで行列ができていたので30分ほど待って入店。
「鮮魚のユッケ」(¥280)
このユッケが超絶美味しかったです。
この日のお魚が、コリコリシコシコしていて抜群の食感でした。
味付けもいわゆる韓国風の味付けではなく、和のテイストを感じる味付けです。
「牛モツ煮込み」(¥180)
このお値段でモツ煮を頂けるのは嬉しいですね。
味付けは塩味の出汁系でサッパリと頂けます。
量はさほど多くないので、色々な料理を楽しめますネ。
この日も大好きなガリ酎を頂きます。
「焼き茄子の煮浸し」(¥250)
残念ながら京ナスではなかったですが、京都の出汁でに混まれたナスは
美味しかったです。
「揚げ出し豆腐」(¥280)
やっぱり京都の出汁は美味しいですね。
すっきりした味わいでお豆腐自体も美味しいので、このお値段は嬉しいですね。
外にも立ち飲みのスペースがありましたが、冬は寒そうですね。
となると、お気に入りの店に向かいます。
京都駅からホテルに荷物を置いて、わざわざバスに乗って河原町に向かいます。
向かったお店は、「すいば 四条河原町店」
何ヶ月か前に飲み屋で知り合ったオジサマに連れて行ってもらったお店です。
今風のバルのような立ち飲み屋さんです。
この日は、すでに待っているお客さんで行列ができていたので30分ほど待って入店。
「鮮魚のユッケ」(¥280)
このユッケが超絶美味しかったです。
この日のお魚が、コリコリシコシコしていて抜群の食感でした。
味付けもいわゆる韓国風の味付けではなく、和のテイストを感じる味付けです。
「牛モツ煮込み」(¥180)
このお値段でモツ煮を頂けるのは嬉しいですね。
味付けは塩味の出汁系でサッパリと頂けます。
量はさほど多くないので、色々な料理を楽しめますネ。
この日も大好きなガリ酎を頂きます。
「焼き茄子の煮浸し」(¥250)
残念ながら京ナスではなかったですが、京都の出汁でに混まれたナスは
美味しかったです。
「揚げ出し豆腐」(¥280)
やっぱり京都の出汁は美味しいですね。
すっきりした味わいでお豆腐自体も美味しいので、このお値段は嬉しいですね。
外にも立ち飲みのスペースがありましたが、冬は寒そうですね。
京都の夜の〆は、珍しくラーメンを。店を知らずに入ってビックリ!(京都駅:中野屋ラーメン) [ご当地グルメ(関西_京都)]
京都祇園界隈でのハシゴ酒を追えて、ホテルに戻るときに少し煌びやかなお店があった
ので、よせばいいのに気になって入ってみた。
そのお店は、「中野屋らーめん THE JIRO」
その時はかなり酔っていたので全く気がつかなかったけど、ジロー系の店でした。
普段ジロー系の店には一切立ち寄らないため、自分でもビックリです。
「塩次郎 油そば(塩)」(¥850)
塩味の油そばを注文です。かなりのこってり味でしたが、この日は無事に完食です。
チャーシューが,歯ごたえあって美味しいですね。
刻みチャーシューも入っているので、チャーシューの量が半端ないです!
ジロー系はボリュームが多いということで、これまで敬遠していましたが普通盛りだと
意外にイケるもんですね。
こちらのお店は、煮干し推しなんですかね。
鬼煮干し混ぜそばなるメニューもありました。
券売機あるあるの人気メニューは左上の法則を考慮すると、TKGセットが人気の
ようですね。やっぱりジロー系は、がっつり系のラーメンを食べたい人が多いので、
ご飯セットなどが人気なんですね。
オジサンには、この手のメニューはもう無理ですね。
久しぶりに〆にラーメンを堪能しましたが、翌日の朝食はなしですね。
翌日は、レンタカーを借りて滋賀県へ墓参りに出かけます!
ので、よせばいいのに気になって入ってみた。
そのお店は、「中野屋らーめん THE JIRO」
その時はかなり酔っていたので全く気がつかなかったけど、ジロー系の店でした。
普段ジロー系の店には一切立ち寄らないため、自分でもビックリです。
「塩次郎 油そば(塩)」(¥850)
塩味の油そばを注文です。かなりのこってり味でしたが、この日は無事に完食です。
チャーシューが,歯ごたえあって美味しいですね。
刻みチャーシューも入っているので、チャーシューの量が半端ないです!
ジロー系はボリュームが多いということで、これまで敬遠していましたが普通盛りだと
意外にイケるもんですね。
こちらのお店は、煮干し推しなんですかね。
鬼煮干し混ぜそばなるメニューもありました。
券売機あるあるの人気メニューは左上の法則を考慮すると、TKGセットが人気の
ようですね。やっぱりジロー系は、がっつり系のラーメンを食べたい人が多いので、
ご飯セットなどが人気なんですね。
オジサンには、この手のメニューはもう無理ですね。
久しぶりに〆にラーメンを堪能しましたが、翌日の朝食はなしですね。
翌日は、レンタカーを借りて滋賀県へ墓参りに出かけます!
オシャレ&カジュアルで若い人たちに人気の料理の旨い立ち飲み屋さん(京都:すいば) [ご当地グルメ(関西_京都)]
つい2週間ほど前に、飲み屋で知り合ったオジサマと行ったけど、じっくりと料理を
味わえなかったので、今回は一人でのんびりと別の店舗へ。
向かったお店は、「すいば 六角富小路店」
河原町、烏丸、京都市役所前駅のちょうど真ん中ぐらいにあるので駅からちょっと
離れたお店ですが、若い人たちで店の中は満席でしたが、奥の方のカウンター席に
通されました。
お店のスタッフにお勧めを聞いたところ、是非食べてと言われたのこちら。
「賀茂茄子の湯葉あんかけ」(¥320)
京野菜の代表格の賀茂茄子をクリームソースで頂きます。
茄子がとろけるようで、みずみずしいです。でも湯葉感がほとんどないですね。
一味のピリッとしたアクセントが味をしめますね。美味しいです!
「カニカマの一本揚げ」(¥180)
あと、もう一品がこちら。なんてコスパがいいんだろう。
お店のスタッフも,店の利益につながるようにもう少し値段の張るメニューを進めて
くれればいいのに、優しいスタッフです。
家でも作れそうなシンプルな料理ですが、マヨネーズをつけて食べるの言うのが
なんだか懐かしい感じですね。
向かったお店は、「すいば 六角富小路店」
河原町、烏丸、京都市役所前駅のちょうど真ん中ぐらいにあるので駅からちょっと
離れたお店ですが、若い人たちで店の中は満席でしたが、奥の方のカウンター席に
通されました。
お店のスタッフにお勧めを聞いたところ、是非食べてと言われたのこちら。
「賀茂茄子の湯葉あんかけ」(¥320)
京野菜の代表格の賀茂茄子をクリームソースで頂きます。
茄子がとろけるようで、みずみずしいです。でも湯葉感がほとんどないですね。
一味のピリッとしたアクセントが味をしめますね。美味しいです!
「カニカマの一本揚げ」(¥180)
あと、もう一品がこちら。なんてコスパがいいんだろう。
お店のスタッフも,店の利益につながるようにもう少し値段の張るメニューを進めて
くれればいいのに、優しいスタッフです。
家でも作れそうなシンプルな料理ですが、マヨネーズをつけて食べるの言うのが
なんだか懐かしい感じですね。
「5種ウィンナーの鉄板焼き」(¥390)
ウィンナーの種類は確認しませんでしたが、パキッとかポリッとかかなり食感が
ゆたかです。しかもジューシーなので、噛むと肉汁がジュワッとします。
ビアガーデンなどではよく見かけるメニューですが、居酒屋さんで見かけるのは
珍しいですね。こちらの料理も美味しかったです。
「牛もつ煮込み」(¥180)と「わさび風味枝豆」(¥180)
お手軽料理として注文しましたが、コンパクトサイズでちょうどいい感じです。
モツ煮は、京風味噌の味付けであっさりしていますが、味はしっかりしてます。
わさび風味枝豆の、ピリッとして美味しいですね。
普段食べている塩味と違って、ツンとする刺激がまたいいです。
こちらの店、お手頃価格の料理と、少しお値段の張る料理(といっても¥500以下)
のメリハリがあっていいですね。
しかもどの料理も美味しいので、これは人気のはずです。
壁一面にメニューが書いてあるので、かなり豊富なので次回もまた是非来て料理を
楽しみたいですね!また京都で、お気に入りの店発見です!
京都祇園で昔ながらの雰囲気のある立ち飲み屋さんでおばんざいを楽しむ!(京都祇園:わたなべ横町) [ご当地グルメ(関西_京都)]
先日の京都旅行で訪れる計画であったけど、酒場で知り合ったオジサマとのはしご酒で
いけなかったお店を訪問してみた。
お店の名前は、「わたなべ(邦彦)横町」
昔ながらの趣のある佇まいのお店で、なんだかほっこりします。
「西京焼き」(¥380)
やはり京都と言えば、西京味噌での焼き魚を思い浮かべますよね。
かなり実機利つけ込んであるので、味が染み渡ります。
甘めの味噌味がたまりませんね。皮目のパリッと間がまたいい口当たりです。
でもよく考えたら、ナンの魚か確認するのを忘れました。
「麻婆茄子」(¥450)
カウンターの上にあったおばんざいで何かわかりませんでした。
最初は、茄子ともやしの挽肉炒めかなと思ったのですがまさか麻婆茄子とは・・・。
麻婆茄子ってもやしが入っていたことはあったかな?
ピリ辛度は控えめで食べやすいです。
カウンターの上には、沢山のおばんざいが並んでいます。
この手の店って、割烹着着た女将さんの手作り感を感じるケースが多いですが、この店
には女将さんらしい人はいませんでした。
でも昔ながらの懐かしい感じの店(きつい言い方をすると、小汚い店)は、なんだか
ほっこりしますね。
特にこの壁一面のドリンクメニューなんかは、昔ながらのイメージの代表格ですね。
先斗町あたりのこういう狭い小道は,なんだか風情があっていいですね。
大好きなビジネス漫画の課長島耕作で京都編の「すずがも」の話を思い出しました。
そういえば、島耕作が今度は相談役になるそうですね。
また楽しくなりそうです!
いけなかったお店を訪問してみた。
お店の名前は、「わたなべ(邦彦)横町」
昔ながらの趣のある佇まいのお店で、なんだかほっこりします。
「西京焼き」(¥380)
やはり京都と言えば、西京味噌での焼き魚を思い浮かべますよね。
かなり実機利つけ込んであるので、味が染み渡ります。
甘めの味噌味がたまりませんね。皮目のパリッと間がまたいい口当たりです。
でもよく考えたら、ナンの魚か確認するのを忘れました。
「麻婆茄子」(¥450)
カウンターの上にあったおばんざいで何かわかりませんでした。
最初は、茄子ともやしの挽肉炒めかなと思ったのですがまさか麻婆茄子とは・・・。
麻婆茄子ってもやしが入っていたことはあったかな?
ピリ辛度は控えめで食べやすいです。
カウンターの上には、沢山のおばんざいが並んでいます。
この手の店って、割烹着着た女将さんの手作り感を感じるケースが多いですが、この店
には女将さんらしい人はいませんでした。
でも昔ながらの懐かしい感じの店(きつい言い方をすると、小汚い店)は、なんだか
ほっこりしますね。
特にこの壁一面のドリンクメニューなんかは、昔ながらのイメージの代表格ですね。
先斗町あたりのこういう狭い小道は,なんだか風情があっていいですね。
大好きなビジネス漫画の課長島耕作で京都編の「すずがも」の話を思い出しました。
そういえば、島耕作が今度は相談役になるそうですね。
また楽しくなりそうです!
京都でお気に入りのお店を再訪!バイ貝の煮付けが最高に美味しかった!(京都祇園:もみじ) [ご当地グルメ(関西_京都)]
京都の祇園で見つけたお気に入りのお店を2週間ぶりに再訪!
去年始めてきてから3度目の訪問となったのは、「立ち飲み もみじ」
料理が美味しいので、京都でお気に入りのお店です。
「バイ貝のうま煮」(¥350)
普段貝類は進んで食べないのですが、なぜかメニューを見て気になったので注文した
ところ、コレ、メチャクチャ美味しいです。
バイ貝に煮汁が染みこんで、バイ貝の歯ごたえと共に口に広がる煮汁が最高です!
久しぶりに貝が美味しいなぁと思いましたね。
「お任せ三種盛り」(¥680)
この店のお任せ三種盛りには、サーモンが入るのが定番ですね。
サーモンは苦手ですが、タイとまぐろが入っていたのでOKです!
去年始めてきてから3度目の訪問となったのは、「立ち飲み もみじ」
料理が美味しいので、京都でお気に入りのお店です。
「バイ貝のうま煮」(¥350)
普段貝類は進んで食べないのですが、なぜかメニューを見て気になったので注文した
ところ、コレ、メチャクチャ美味しいです。
バイ貝に煮汁が染みこんで、バイ貝の歯ごたえと共に口に広がる煮汁が最高です!
久しぶりに貝が美味しいなぁと思いましたね。
「お任せ三種盛り」(¥680)
この店のお任せ三種盛りには、サーモンが入るのが定番ですね。
サーモンは苦手ですが、タイとまぐろが入っていたのでOKです!
「まぐろのハラミ さんしょう煮」(¥300)
マグロのハラミが、口の中でホロッとするので、濃いめの味付けという事もあり、
お酒がガンガン進みます。山椒の風味もいいアクセントですね。
「はもの天ぷら」(¥400)
やはり夏の京都というと、ハモという安易な考えもあり注文しました。
フワフワのハモ天をお塩でシンプルに頂きます。
是非一度、夏の川床で食べて見たいですね。
日替わりのメニューが充実しているので、いつ来てもホントに楽しみなお店です!
マグロのハラミが、口の中でホロッとするので、濃いめの味付けという事もあり、
お酒がガンガン進みます。山椒の風味もいいアクセントですね。
「はもの天ぷら」(¥400)
やはり夏の京都というと、ハモという安易な考えもあり注文しました。
フワフワのハモ天をお塩でシンプルに頂きます。
是非一度、夏の川床で食べて見たいですね。
日替わりのメニューが充実しているので、いつ来てもホントに楽しみなお店です!
今月二度目の京都訪問。今回も祇園でハシゴ酒!まずは角打ちのようなお店へ(京都祇園:ミサキ) [ご当地グルメ(関西_京都)]
今回の京都旅行は、生まれ故郷の滋賀県甲賀市への墓参りをするため京都で宿泊!
久しぶりに駅近くの展望露天風呂のあるアパホテルに泊まることに。
でも、お酒を楽しむのには、祇園までバスで出ます!
向かったお店は、「スタンド ミサキ」
角打ち風の立ち飲み屋さんです。
「大間のヨコウ」(¥380)
ヨコウとはマグロの幼魚の事らしいです。
子供という事もあって、脂ののりは控えめであっさりしている赤身です。
大間のマグロをこの値段で頂けるのは嬉しいですね。
「ふきのにつけ」(¥200)
おばんざいメニューからチョイスです。
なんだか懐かしい感じですね。優しい味つけのしみ込みがいい塩梅です。
蕗独特の食感が絶妙ですね。お酒に合うこういう料理って嬉しいですね。
「中華麺のナポリタン」(¥400)
ちょっと珍しいメニューです。パスタではなく中華麺を使っているナポリタンです。
麺にコシがあるので、食べ応えがあり満腹感を味わえますね。
手頃な値段なので、京都のこういう店があるのは嬉しいですね。
京都ならではの食材も充実した美味しいお店でした。
店を出た後に気づいたのですが、17:30までのドリンク2杯、つまみ2品のセンベロ
セットの¥1,000はかなりお得ですね。
久しぶりに駅近くの展望露天風呂のあるアパホテルに泊まることに。
でも、お酒を楽しむのには、祇園までバスで出ます!
向かったお店は、「スタンド ミサキ」
角打ち風の立ち飲み屋さんです。
「大間のヨコウ」(¥380)
ヨコウとはマグロの幼魚の事らしいです。
子供という事もあって、脂ののりは控えめであっさりしている赤身です。
大間のマグロをこの値段で頂けるのは嬉しいですね。
「ふきのにつけ」(¥200)
おばんざいメニューからチョイスです。
なんだか懐かしい感じですね。優しい味つけのしみ込みがいい塩梅です。
蕗独特の食感が絶妙ですね。お酒に合うこういう料理って嬉しいですね。
「中華麺のナポリタン」(¥400)
ちょっと珍しいメニューです。パスタではなく中華麺を使っているナポリタンです。
麺にコシがあるので、食べ応えがあり満腹感を味わえますね。
手頃な値段なので、京都のこういう店があるのは嬉しいですね。
京都ならではの食材も充実した美味しいお店でした。
店を出た後に気づいたのですが、17:30までのドリンク2杯、つまみ2品のセンベロ
セットの¥1,000はかなりお得ですね。
京都駅近くで見つけた、美味しい立ち呑み屋。エビフライがでかい!(京都駅前:とさか) [ご当地グルメ(関西_京都)]
今年も生まれ故郷の滋賀県へ墓参りに行くために、京都駅近くに宿を取った。
祇園の店を何軒かハシゴした後、ホテルに戻る前にもう一軒顔を出します。
お店の名前は、「天空の立ち吞み とさか」
ビルの4Fにあるけど、天空とはちょっとビックリしましたけど・・・。
「海老フライ」(¥150/@)
最近、吞む機会によく海老フライを食べるのですが、別格の大きさでしたね。
最近どの店の海老フライも、海老が大きくて身がプリプリしていますが、もしかしたら
ブームになってたりしたりして・・・。
海老フライを美味しいなぁと感じるようになったのは、揚げ物が苦手になった最近
なのは、なぜか矛盾しているけど?
「とらふぐてっぴ」(¥420)
てっぴとは何の事かなと思ったら、湯引きの事を関西では「てっぴ」というみたいです。
フグの皮ポン酢ですね。弾力があってコリコリした食感がいいですね。
「雲子ポン酢」(¥580)
雲子も何のことかわからなかったのですが、鱈の白子を京都では雲子と呼ぶそうです。
なんか違う名称で言われると、味も少し違うように感じますね。
フワフワの白子は口の中で、すーっと溶けていきます。
「だし巻き玉子」
京風の出汁が使われただし巻きです。
フワフワのだし巻きなので、噛むと出汁とトロッとした玉子があふれてきます。
一品料理は少し割高感がありますが、京都という土地もあって、いつもの立ち飲みで
食べる雰囲気とは少し違いますね。
また京都で泊まる事があれば、絶対にお邪魔します!
祇園の店を何軒かハシゴした後、ホテルに戻る前にもう一軒顔を出します。
お店の名前は、「天空の立ち吞み とさか」
ビルの4Fにあるけど、天空とはちょっとビックリしましたけど・・・。
「海老フライ」(¥150/@)
最近、吞む機会によく海老フライを食べるのですが、別格の大きさでしたね。
最近どの店の海老フライも、海老が大きくて身がプリプリしていますが、もしかしたら
ブームになってたりしたりして・・・。
海老フライを美味しいなぁと感じるようになったのは、揚げ物が苦手になった最近
なのは、なぜか矛盾しているけど?
「とらふぐてっぴ」(¥420)
てっぴとは何の事かなと思ったら、湯引きの事を関西では「てっぴ」というみたいです。
フグの皮ポン酢ですね。弾力があってコリコリした食感がいいですね。
「雲子ポン酢」(¥580)
雲子も何のことかわからなかったのですが、鱈の白子を京都では雲子と呼ぶそうです。
なんか違う名称で言われると、味も少し違うように感じますね。
フワフワの白子は口の中で、すーっと溶けていきます。
「だし巻き玉子」
京風の出汁が使われただし巻きです。
フワフワのだし巻きなので、噛むと出汁とトロッとした玉子があふれてきます。
一品料理は少し割高感がありますが、京都という土地もあって、いつもの立ち飲みで
食べる雰囲気とは少し違いますね。
また京都で泊まる事があれば、絶対にお邪魔します!
京都嵐山で、湯豆腐と和牛ステーキで頂きます。(京都嵐山:庵珠) [ご当地グルメ(関西_京都)]
京都の暑い夏に涼しさを求めて、嵐山にやってきました。
嵐山と言えば湯豆腐が有名なので、ランチに湯豆腐を頂く事に・・。
向かったお店は、「京味菜彩 庵珠」
この日は、朝から何も食べていなかったので、お昼はがっつり頂く事に。
「和牛ステーキ膳 萩膳」(¥3,000)
ちょっと豪勢なランチです。
嵐山と言えば湯豆腐が有名なので、ランチに湯豆腐を頂く事に・・。
向かったお店は、「京味菜彩 庵珠」
この日は、朝から何も食べていなかったので、お昼はがっつり頂く事に。
「和牛ステーキ膳 萩膳」(¥3,000)
ちょっと豪勢なランチです。
和牛もも肉ステーキ60g、湯豆腐、湯葉刺し、生麩田楽、小鉢一品、ご飯、漬物
味噌汁のセットです。
和牛もものステーキ肉は、60gという事ですが、結構なボリュームがありますネ。
1枚当たり12gとは思えないほどですね。
お肉が柔らかくてうま味があって、サッパリしたソースで抜群に美味しいです。
最近、普段お肉をがっつり食べないですが、久しぶりにお肉食べて美味しいなぁと
感じましたね。
湯豆腐は、冷や奴に変更できると説明されましたが、湯豆腐食べに来たんだから
暑くても湯豆腐を頂きますよね。サッパリとしたおろしポン酢で頂きます。
冷や奴と思って手をつけたら、生湯葉の刺身でした。
お豆腐が美味しいので、湯葉も当然美味しいですね。
とろけるような舌触りがたまりません。
生麩の田楽も、もっちりの中にもしっかりとした歯ごたえがあって美味しいです。
味噌も美味しいなぁ。
和牛もものステーキ肉は、60gという事ですが、結構なボリュームがありますネ。
1枚当たり12gとは思えないほどですね。
お肉が柔らかくてうま味があって、サッパリしたソースで抜群に美味しいです。
最近、普段お肉をがっつり食べないですが、久しぶりにお肉食べて美味しいなぁと
感じましたね。
湯豆腐は、冷や奴に変更できると説明されましたが、湯豆腐食べに来たんだから
暑くても湯豆腐を頂きますよね。サッパリとしたおろしポン酢で頂きます。
冷や奴と思って手をつけたら、生湯葉の刺身でした。
お豆腐が美味しいので、湯葉も当然美味しいですね。
とろけるような舌触りがたまりません。
生麩の田楽も、もっちりの中にもしっかりとした歯ごたえがあって美味しいです。
味噌も美味しいなぁ。
今年は夏バテもせずに、体調もいいので美味しい食事を頂けるのは嬉しいです。
体調がいいのは、やはり日頃神様に健康管理をお願いしている御利益ですかね。
この後は、今回の京都旅行最後のパワースポットへ向かいます。
京都旅行のハシゴ酒は、一軒目で知り合ったオジサマの行きつけのお店(すいば&酒パンダ) [ご当地グルメ(関西_京都)]
一軒目の「もみじ」で知り合ったオジサマと、行きつけのお店をハシゴする事に。
実は、「もみじ」で吞んでいる際に、次に行く店はどうするかと聞かれて、立ち飲みの
「わたなべ横町」か「すいば六角富小路」に行く予定と答えたら、「すいば」がオジサマ
の行きつけという事でご一緒に。
向かったお店は、「すいば四条河原町」
お店は,かなりオシャレでスタイリッシュな立ち飲み屋さんです。
こんなお店を知っているなんて、オジサマ結構いい感じです。
「万願寺唐辛子とみょうがのナムル」(¥300)
唐辛子のごま油の漬け込み具合が抜群です。味付けも美味しいですね。
ナムルと言われても韓国感はないですね。
みょうがの酸っぱさとのバランスもいい塩梅です。夏にぴったりですね。
最初にこの料理を頂きましたが、こちらのお店の料理は、かなりイケそうと確信です。
「うなぎの肝の炊いたん」(¥320)
濃いめの煮付け具合がたまりませんネ。コレはお酒が進みます。
夏場にうなぎの肝を頂いてスタミナ補充です。
「クリームチーズのたまり醤油漬け」(¥220)
最近ご無沙汰していたクリームチーズの漬物に遭遇です。
このまったり感がたまりません。ワインか日本酒が進みそうです。
バル系の雰囲気の店ですが、かなり料理の質は高いので、コスパ最高のお店ですね。
このお店、お気に入りに登録確定です。
まだ飲み足りないようなので、もう一軒お付き合いをします。
向かったお店は、「酒パンダ」
牡蛎をメインに魚料理に提供しているお店です。
かなり大振りの生牡蠣ですね。
ミルキーで美味しいです。ホントはゆっくりとしたかったのですが、一緒のオジサマが
まだ吞みたがっていたのでこの店で最後の一杯ですよとなだめて、オジサマを
駅まで送って行きました。
一緒のオジサマ、いい店知っていてビックリしましたネ。
またお会いする機会があればいいですね。
実は、「もみじ」で吞んでいる際に、次に行く店はどうするかと聞かれて、立ち飲みの
「わたなべ横町」か「すいば六角富小路」に行く予定と答えたら、「すいば」がオジサマ
の行きつけという事でご一緒に。
向かったお店は、「すいば四条河原町」
お店は,かなりオシャレでスタイリッシュな立ち飲み屋さんです。
こんなお店を知っているなんて、オジサマ結構いい感じです。
「万願寺唐辛子とみょうがのナムル」(¥300)
唐辛子のごま油の漬け込み具合が抜群です。味付けも美味しいですね。
ナムルと言われても韓国感はないですね。
みょうがの酸っぱさとのバランスもいい塩梅です。夏にぴったりですね。
最初にこの料理を頂きましたが、こちらのお店の料理は、かなりイケそうと確信です。
「うなぎの肝の炊いたん」(¥320)
濃いめの煮付け具合がたまりませんネ。コレはお酒が進みます。
夏場にうなぎの肝を頂いてスタミナ補充です。
「クリームチーズのたまり醤油漬け」(¥220)
最近ご無沙汰していたクリームチーズの漬物に遭遇です。
このまったり感がたまりません。ワインか日本酒が進みそうです。
バル系の雰囲気の店ですが、かなり料理の質は高いので、コスパ最高のお店ですね。
このお店、お気に入りに登録確定です。
まだ飲み足りないようなので、もう一軒お付き合いをします。
向かったお店は、「酒パンダ」
牡蛎をメインに魚料理に提供しているお店です。
かなり大振りの生牡蠣ですね。
ミルキーで美味しいです。ホントはゆっくりとしたかったのですが、一緒のオジサマが
まだ吞みたがっていたのでこの店で最後の一杯ですよとなだめて、オジサマを
駅まで送って行きました。
一緒のオジサマ、いい店知っていてビックリしましたネ。
またお会いする機会があればいいですね。
京都祇園でお気に入りの立ち飲み屋さん。刺身、天ぷら、焼き物となんでもあれ!(京都祇園:もみじ) [ご当地グルメ(関西_京都)]
一日かけての京都での神社巡りを終えて、暑い夏に汗だらだらの状態だったので、
ホテルに一旦戻って、着替えをして軽くうがいをして祇園の街に繰り出します。
今回は、四条近くの「インターゲート京都四条」に泊まったんですが、このホテルは
大浴場もあり、最高によかったですね。
このホテルから歩いて向かったお店は、「もみじ」
祇園四条と河原町の中間ぐらいにある立ち飲み屋さんです。
去年の暮れに訪れた際にお店の雰囲気と料理が美味しかったので気に入ったお店です。
「賀茂茄子のあげだし」(¥330)
やっぱりこの時期の京都の名物と言えば、ナスは美味しいですよね。
しかも賀茂茄子。揚げたトロッとした身を餡かけで頂く揚げ出しは最高です!
「まぐろホホ肉の炙り」(¥380)
まぐろのホホ肉ですが、しっとりしていますが肉質がしっかりしているので、動物の
お肉のように食べ応えもありますね。
夏の疲れた身体に、このサッパリ感はたまりません。
「くろだい」(¥420)
コリコリして歯ごたえが強いっすね。京都という地で美味しいお刺身が食べれるのは
嬉しいですね。どこの市場で入手しているんですかね?
やっぱり白身で一番好きなのは鯛であることを再確認です。
「いかげそ串」(¥280)
本当はいかげその天ぷらを頼んだのですが、このいかげそ串の方が良かったかも?
塩見の味付け、イカの独特のコリコリした食感がたまりませんネ。
実はこの日は、近くのカウンターで一人で吞んでいたオジサンに話しかけられて、
色々と話をしたところ、仕事で取引のあるベンダーさんの方だったので、直接的な
お取引のある人ではありませんでしたが、そのまま意気投合してその後の行動を
共にして、何軒かハシゴする事になりました。
ホテルに一旦戻って、着替えをして軽くうがいをして祇園の街に繰り出します。
今回は、四条近くの「インターゲート京都四条」に泊まったんですが、このホテルは
大浴場もあり、最高によかったですね。
このホテルから歩いて向かったお店は、「もみじ」
祇園四条と河原町の中間ぐらいにある立ち飲み屋さんです。
去年の暮れに訪れた際にお店の雰囲気と料理が美味しかったので気に入ったお店です。
「賀茂茄子のあげだし」(¥330)
やっぱりこの時期の京都の名物と言えば、ナスは美味しいですよね。
しかも賀茂茄子。揚げたトロッとした身を餡かけで頂く揚げ出しは最高です!
「まぐろホホ肉の炙り」(¥380)
まぐろのホホ肉ですが、しっとりしていますが肉質がしっかりしているので、動物の
お肉のように食べ応えもありますね。
夏の疲れた身体に、このサッパリ感はたまりません。
「くろだい」(¥420)
コリコリして歯ごたえが強いっすね。京都という地で美味しいお刺身が食べれるのは
嬉しいですね。どこの市場で入手しているんですかね?
やっぱり白身で一番好きなのは鯛であることを再確認です。
「いかげそ串」(¥280)
本当はいかげその天ぷらを頼んだのですが、このいかげそ串の方が良かったかも?
塩見の味付け、イカの独特のコリコリした食感がたまりませんネ。
実はこの日は、近くのカウンターで一人で吞んでいたオジサンに話しかけられて、
色々と話をしたところ、仕事で取引のあるベンダーさんの方だったので、直接的な
お取引のある人ではありませんでしたが、そのまま意気投合してその後の行動を
共にして、何軒かハシゴする事になりました。
暑い夏の神社の散策には、やっぱりかき氷でしょ!京都だけどあえて沖縄!(京都下鴨神社:さるや) [ご当地グルメ(関西_京都)]
神社仏閣ネタは一休みして本来のグルメネタに戻ります。
この日は、安井金比羅宮→八坂神社→鞍馬寺→上賀茂神社→下鴨神社と巡りましたが
流石に神社ネタのみだと飽きてしまうので、途中でスイーツを頂きます。
やっぱり夏と言えば、かき氷ですよね?
という事で立ち寄ったお店は、下鴨神社の境内にある「さるや」
普通に考えると京都という事で宇治抹茶のかき氷を頂きますが、ちょっと一ひねりして。
「黒蜜白玉 練乳がけ」(¥810)
ちょっと黒蜜をこぼしちゃいましたが、たっぷりの黒蜜をかけて頂きます。
話題のフワフワのかき氷です。
練乳がけという事でしたが、練乳感はそんなに主張していないですね。
かき氷とほうじ茶という組み合わせは、いかにも京都っぽいですね。
最初に黒蜜を結構かけてしまったのですが、なかなか下の方には染みこまなかった
ので、黒蜜を1/3ぐらい残しておいたので良かったです。
かき氷以外のメニューの方が多いですね。
近くにいたお年寄りの軍団は、抹茶小豆のかき氷と冷ししるこを楽しんでいました。
この日は京都は40度近い気温でしたが、かき氷を頂いて身体がヒンヤリできました。
京都の夏はホントに暑いので、この日はTシャツを3枚着替える事に・・・。
この日は、下鴨神社が最後の神社巡りの場所だったので、一端ホテルに戻って
Tシャツとタオルを洗濯して、ハシゴ酒に出かけますが、初日の神社ネタがまだ
3つ残っているので吞みネタも交わえながら、またカキカキです!
この日は、安井金比羅宮→八坂神社→鞍馬寺→上賀茂神社→下鴨神社と巡りましたが
流石に神社ネタのみだと飽きてしまうので、途中でスイーツを頂きます。
やっぱり夏と言えば、かき氷ですよね?
という事で立ち寄ったお店は、下鴨神社の境内にある「さるや」
普通に考えると京都という事で宇治抹茶のかき氷を頂きますが、ちょっと一ひねりして。
「黒蜜白玉 練乳がけ」(¥810)
ちょっと黒蜜をこぼしちゃいましたが、たっぷりの黒蜜をかけて頂きます。
話題のフワフワのかき氷です。
練乳がけという事でしたが、練乳感はそんなに主張していないですね。
かき氷とほうじ茶という組み合わせは、いかにも京都っぽいですね。
最初に黒蜜を結構かけてしまったのですが、なかなか下の方には染みこまなかった
ので、黒蜜を1/3ぐらい残しておいたので良かったです。
かき氷以外のメニューの方が多いですね。
近くにいたお年寄りの軍団は、抹茶小豆のかき氷と冷ししるこを楽しんでいました。
この日は京都は40度近い気温でしたが、かき氷を頂いて身体がヒンヤリできました。
京都の夏はホントに暑いので、この日はTシャツを3枚着替える事に・・・。
この日は、下鴨神社が最後の神社巡りの場所だったので、一端ホテルに戻って
Tシャツとタオルを洗濯して、ハシゴ酒に出かけますが、初日の神社ネタがまだ
3つ残っているので吞みネタも交わえながら、またカキカキです!
少し早めの夏休みをとって京都へ神社仏閣巡り旅行。朝ご飯は大好きなパン屋へ(京都祇園:SIZUYA) [ご当地グルメ(関西_京都)]
少し早めの夏休みをとって、1泊二日の京都の神社仏閣巡り旅行へ。
朝一の飛行機で伊丹に向かい伊丹空港から電車を乗り継いで、8:30頃に宿泊ホテルの
ある京都四条へ到着しホテルに到着して荷物を置いて祇園に向かいます。
まずは、今回はバスで移動するので、バスの二日間乗り放題券を購入しようと思ったら
地下鉄も乗り放題のセットがあるということで、一端地下に潜って購入です。
この地下鉄・バス二日券は、市バス、京都バス、地下鉄に加えて、京阪バスにも
乗れるというかなりお得なチケットですね。
1日に4回バスに乗れば元が取れるので、かなりのお得感です。
移動手段も確保したので、朝ご飯を調達です。
京都の朝飯と言えばやっぱりパンということで、大好きな「SIZUYA」へ
朝から充実したラインアップです。
以前来た時には見かけなかったこのポップはなに?
先月の7/20に毎日放送の「サタプラ」という番組で紹介されたみたいなので
フレッシュな情報なので早速購入です。
バスの乗り継ぎの待ち時間に、バス停で頂きました。
『ニューバード』(¥200)という揚げパンです。
カレー風味のウィンナードーナツです。
最初は、ウィンナーがカレー風味なのかなと思ったら、パン生地が控えめなカレー味に
なっているパンでした。
生地がかなりモチモチとしていたのですが、揚げたてだと衣はサクサクしているんで
すかねぇ?ちょっと気になりました。
他にも大好きなカスクートも購入して食べ歩きながら神社を散策です。
そういえば、前回町中で見かけたご当地コーラの京都版も店内に売っていました。
近くの自販機にも売っていましたね。
この後は、祇園近くにある「安井金比羅宮」にまず最初に向かいます。
朝一の飛行機で伊丹に向かい伊丹空港から電車を乗り継いで、8:30頃に宿泊ホテルの
ある京都四条へ到着しホテルに到着して荷物を置いて祇園に向かいます。
まずは、今回はバスで移動するので、バスの二日間乗り放題券を購入しようと思ったら
地下鉄も乗り放題のセットがあるということで、一端地下に潜って購入です。
この地下鉄・バス二日券は、市バス、京都バス、地下鉄に加えて、京阪バスにも
乗れるというかなりお得なチケットですね。
1日に4回バスに乗れば元が取れるので、かなりのお得感です。
移動手段も確保したので、朝ご飯を調達です。
京都の朝飯と言えばやっぱりパンということで、大好きな「SIZUYA」へ
朝から充実したラインアップです。
以前来た時には見かけなかったこのポップはなに?
先月の7/20に毎日放送の「サタプラ」という番組で紹介されたみたいなので
フレッシュな情報なので早速購入です。
バスの乗り継ぎの待ち時間に、バス停で頂きました。
『ニューバード』(¥200)という揚げパンです。
カレー風味のウィンナードーナツです。
最初は、ウィンナーがカレー風味なのかなと思ったら、パン生地が控えめなカレー味に
なっているパンでした。
生地がかなりモチモチとしていたのですが、揚げたてだと衣はサクサクしているんで
すかねぇ?ちょっと気になりました。
他にも大好きなカスクートも購入して食べ歩きながら神社を散策です。
そういえば、前回町中で見かけたご当地コーラの京都版も店内に売っていました。
近くの自販機にも売っていましたね。
この後は、祇園近くにある「安井金比羅宮」にまず最初に向かいます。
通りから奥にひっそりと入る隠れ家のようなお店は絶品の鳥料理を堪能(京都烏丸四条:BANSAN) [ご当地グルメ(関西_京都)]
京都出張最後の店は、普通に歩いていると見つからないようにひっそりと通りの奥に
構える町家風のお店で美味しい鳥料理を頂くことに。
お店の名前は、「BANSAN 京色」
千ベロ店で海鮮を楽しんだ後は、食べログで気になったお店があったので、ホテルに
戻る前に寄ってみた。
京都の地鶏の「京赤地鶏」を堪能できるお店です。
「京赤鶏のせせり」(¥200)
焼き鳥の中でも、せせり肉が一番好きな部位です。
せせり肉特有の歯ごたえと、ジューシーさがたまりませんネ。
やっぱり焼き鳥って、目の前で焼いてもらっていると美味しさが倍増しますよね。
「新鮮玉子の出汁巻き」(¥600)
やっぱり地鶏の卵焼きって、普通の出汁巻きにより一層魅力ありますよね。
ふんわりとした卵焼きで、控えめながらしっかりと味がする出汁との相性がいいですね。
大根おろしや醤油もいらずに、そのままの味を楽しみます。
焼き鳥にもついていた、藻塩を少しつけて頂くと、また味が際立ちます。
「錦市場 内田さんの京漬物盛り合わせ」(¥700)
やっぱり京都と言えば、お漬物ですよね。
しっかり浸かっているお漬物が美味しいですね。〆にピッタリです。
と思って会計をしようかと思ったら、他のお客さんが最後の〆にひっきりなしに
注文しているメニューが気になったので、自分も追加で注文です。
「あっさり鶏ガラスープのにゅうめん」(¥650)
あっさりという触れ込みですが、しっかり出汁のきいた鶏ガラスープです。
麺は、柔らかいソーメンではなく、普通のラーメンの細麺のような感じです。
麺にこのスープが絡まって美味しいですね。
スープの味は濃厚ですが、飲み干すことができるぐらい意外なさっぱりさです。
確かに〆に、ピッタリですね。
ボンジリの唐揚げや、トウモロコシの天ぷらなど魅力的なメニューが多かったのですが
流石に3軒目となるともう限界だったので、こちらの店も是非次回の楽しみにとって
おこうと思います。
近くの南座は、ライトアップされて綺麗ですね。
また京都焼き肉の名店の「天壇本店」も近くにありましたが、今回はご遠慮させて
頂きましたが、ちなみにこの店のロースは絶品ですので、是非機会があれば。
構える町家風のお店で美味しい鳥料理を頂くことに。
お店の名前は、「BANSAN 京色」
千ベロ店で海鮮を楽しんだ後は、食べログで気になったお店があったので、ホテルに
戻る前に寄ってみた。
京都の地鶏の「京赤地鶏」を堪能できるお店です。
「京赤鶏のせせり」(¥200)
焼き鳥の中でも、せせり肉が一番好きな部位です。
せせり肉特有の歯ごたえと、ジューシーさがたまりませんネ。
やっぱり焼き鳥って、目の前で焼いてもらっていると美味しさが倍増しますよね。
「新鮮玉子の出汁巻き」(¥600)
やっぱり地鶏の卵焼きって、普通の出汁巻きにより一層魅力ありますよね。
ふんわりとした卵焼きで、控えめながらしっかりと味がする出汁との相性がいいですね。
大根おろしや醤油もいらずに、そのままの味を楽しみます。
焼き鳥にもついていた、藻塩を少しつけて頂くと、また味が際立ちます。
「錦市場 内田さんの京漬物盛り合わせ」(¥700)
やっぱり京都と言えば、お漬物ですよね。
しっかり浸かっているお漬物が美味しいですね。〆にピッタリです。
と思って会計をしようかと思ったら、他のお客さんが最後の〆にひっきりなしに
注文しているメニューが気になったので、自分も追加で注文です。
「あっさり鶏ガラスープのにゅうめん」(¥650)
あっさりという触れ込みですが、しっかり出汁のきいた鶏ガラスープです。
麺は、柔らかいソーメンではなく、普通のラーメンの細麺のような感じです。
麺にこのスープが絡まって美味しいですね。
スープの味は濃厚ですが、飲み干すことができるぐらい意外なさっぱりさです。
確かに〆に、ピッタリですね。
ボンジリの唐揚げや、トウモロコシの天ぷらなど魅力的なメニューが多かったのですが
流石に3軒目となるともう限界だったので、こちらの店も是非次回の楽しみにとって
おこうと思います。
近くの南座は、ライトアップされて綺麗ですね。
また京都焼き肉の名店の「天壇本店」も近くにありましたが、今回はご遠慮させて
頂きましたが、ちなみにこの店のロースは絶品ですので、是非機会があれば。
祇園四条で見つけた立ち呑み屋は、メニューも豊富でいい感じの千ベロ屋さん(京都四条:もみじ) [ご当地グルメ(関西_京都)]
京都の夜の2軒目は、まさか京都の四条という場所に立ち吞み系の店があるとは
思わなかったので、あまり期待をしていなかったが・・・。
そんなお店の名前は、「立ち飲み・酒場 もみじ」
入り口はなかなか雰囲気のある店ですね。
「豆腐とかに餡かけ」(¥350)
カニの剥き身ですが、まさかこのお値段で餡かけとして食べれるのは驚きですね。
結構しっかりとしたボリュームです。
寒いこの時期には、とろみのある庵はポカポカしますね。
「お任せ3種盛り」(¥680)
この日は、サーモン、タコ、ハマチでした。
タコのコリコリ食感は旨いっすねぇ。
「まぐろのハラミと大根煮」(¥380)
このメニューかなり美味しかったですね。
ハラミ肉は、トロッとしていて、大根の出汁のしみ込み具合もいい感じですね。
やっぱり関西系の出汁は、美味しいですね。
立ち呑み屋のレベルでないぐらい、お刺身のメニューは充実していますね。
他のメニューも、他の人の注文しているのを見る限り、どれも美味しそうでした。
京都という古の街で、こういうお店があるのは嬉しいですね。
気になるメニューもあるので、また京都に来たときには寄ろうと思います。
思わなかったので、あまり期待をしていなかったが・・・。
そんなお店の名前は、「立ち飲み・酒場 もみじ」
入り口はなかなか雰囲気のある店ですね。
「豆腐とかに餡かけ」(¥350)
カニの剥き身ですが、まさかこのお値段で餡かけとして食べれるのは驚きですね。
結構しっかりとしたボリュームです。
寒いこの時期には、とろみのある庵はポカポカしますね。
「お任せ3種盛り」(¥680)
この日は、サーモン、タコ、ハマチでした。
タコのコリコリ食感は旨いっすねぇ。
「まぐろのハラミと大根煮」(¥380)
このメニューかなり美味しかったですね。
ハラミ肉は、トロッとしていて、大根の出汁のしみ込み具合もいい感じですね。
やっぱり関西系の出汁は、美味しいですね。
立ち呑み屋のレベルでないぐらい、お刺身のメニューは充実していますね。
他のメニューも、他の人の注文しているのを見る限り、どれも美味しそうでした。
京都という古の街で、こういうお店があるのは嬉しいですね。
気になるメニューもあるので、また京都に来たときには寄ろうと思います。
久しぶりの京都出張の夜はまずは天ぷら屋さんでしっぽりと(京都市中京区:たね七) [ご当地グルメ(関西_京都)]
久しぶりの京都出張の夜は、錦市場近くの天ぷら屋さんに向かった。
お店の名前は、「天ぷら酒場 たね七」
この店は、1時間飲み放題のメニューがあるので、ドリンクを3倍以上吞むと特に
なると思って訪問。
「7種盛り合わせ」(¥780)+アボガド天(¥200)
7種盛りは、サツマイモ、レンコン、タマネギ、ナス、海老、かしわ天、半熟卵天
のセットです。単品で買うよりかなりお得ですね。
かしわ天は、出汁につけ込まれているので、味がしっかりついてるので、天つゆなどで
食べる必要が無いですね。
やはり、天ぷらは揚げたてを提供してもらえるのは嬉しいですね。
アボガド天には、ワサビ醤油がついてきました。
これって、アボガドあるあるのやつかな?
でも、流石に大トロの味はしなかったですね。
「明太ポテサラ」(¥480)
明太子がポテサラに練り込んであると思ったら、まんま出てきました。
これだとやっぱり別々に食べちゃいますね。
「揚げたて厚揚げ」(¥300)
これホントに揚げたてが提供されてきました。
表面がカリッとして、中はふわとろですね。ハフハフしながら頂きます。
シンプルだけど、京都って豆腐が美味しいイメージがありますよね。
お店の名前は、「天ぷら酒場 たね七」
この店は、1時間飲み放題のメニューがあるので、ドリンクを3倍以上吞むと特に
なると思って訪問。
「7種盛り合わせ」(¥780)+アボガド天(¥200)
7種盛りは、サツマイモ、レンコン、タマネギ、ナス、海老、かしわ天、半熟卵天
のセットです。単品で買うよりかなりお得ですね。
かしわ天は、出汁につけ込まれているので、味がしっかりついてるので、天つゆなどで
食べる必要が無いですね。
やはり、天ぷらは揚げたてを提供してもらえるのは嬉しいですね。
アボガド天には、ワサビ醤油がついてきました。
これって、アボガドあるあるのやつかな?
でも、流石に大トロの味はしなかったですね。
「明太ポテサラ」(¥480)
明太子がポテサラに練り込んであると思ったら、まんま出てきました。
これだとやっぱり別々に食べちゃいますね。
「揚げたて厚揚げ」(¥300)
これホントに揚げたてが提供されてきました。
表面がカリッとして、中はふわとろですね。ハフハフしながら頂きます。
シンプルだけど、京都って豆腐が美味しいイメージがありますよね。
珍しいメニューでは、チキンラーメンがありましたね。
チキンラーメンってやっぱり関西のイメージですよね。自分も生まれ故郷の滋賀県の
おばあちゃんの家で、小学生の時に初めて食べたときの衝撃を未だに覚えています。
お店の雰囲気がガヤガヤしていないので、静かに天ぷらを楽しめるお店ですね。
この後は、京都にもあった立ち吞み千ベロ店を目指します。
チキンラーメンってやっぱり関西のイメージですよね。自分も生まれ故郷の滋賀県の
おばあちゃんの家で、小学生の時に初めて食べたときの衝撃を未だに覚えています。
お店の雰囲気がガヤガヤしていないので、静かに天ぷらを楽しめるお店ですね。
この後は、京都にもあった立ち吞み千ベロ店を目指します。
もしかして、社会人になって初めて喫茶店でランチを食べたかも?(京都三条:進々堂) [ご当地グルメ(関西_京都)]
久しぶりに京都の取引先とのお仕事。
朝イチで移動して、四条近くの取引先へ向かい打ち合わせを終えてランチへ向かう。
意外に烏丸御池の辺りには、サクッと入れる店が無かったので、雨も降っていたこと
もあり近くの喫茶店でランチを取ることに。
朝イチで移動して、四条近くの取引先へ向かい打ち合わせを終えてランチへ向かう。
意外に烏丸御池の辺りには、サクッと入れる店が無かったので、雨も降っていたこと
もあり近くの喫茶店でランチを取ることに。
お店の名前は、「進々堂 三條店」
いかにも女性受けしそうな感じのお店でしたが、オッサンが意を決して入店。
「なすの肉味噌定食」(¥850)
定食屋さんでもあまり見かけないメニューだったので注文です。
素揚げのナスがトロッとして、甘辛の肉味噌も絶妙で美味しかったです。
シンプルな味付けですが、メチャクチャ美味しかったです。
喫茶店の雰囲気ですが、メニューはかなり豊富ですね。
でも、やっぱり女性客が多かったですね。
ランチにはお弁当も売っているみたいで、このお弁当を目当てにくる女性の
お客さんもかなりいましたね。人気があるみたいで売り切れていました。
やっぱり、美味しいお店なんですね。
店前の看板を見てちょっと不思議になったんですが、三条って三條って書くことも
あるんですかね?
「なすの肉味噌定食」(¥850)
定食屋さんでもあまり見かけないメニューだったので注文です。
素揚げのナスがトロッとして、甘辛の肉味噌も絶妙で美味しかったです。
シンプルな味付けですが、メチャクチャ美味しかったです。
喫茶店の雰囲気ですが、メニューはかなり豊富ですね。
でも、やっぱり女性客が多かったですね。
ランチにはお弁当も売っているみたいで、このお弁当を目当てにくる女性の
お客さんもかなりいましたね。人気があるみたいで売り切れていました。
やっぱり、美味しいお店なんですね。
店前の看板を見てちょっと不思議になったんですが、三条って三條って書くことも
あるんですかね?
京都八坂神社近くのご飯が美味しいと評判で行列になるお店にようやく行けた(京都四条:八代目儀兵衛) [ご当地グルメ(関西_京都)]
まずい最近の出張、旅行ネタが貯まりすぎてしまったので、時系列に掲載できず申し訳
ないのですが、とりあえず先に記事にしやすいネタを一端掲載。
もう数年、京都へ旅行や仕事で行った際に、近くを通る度に気になって仕方のなかった
お店についに、朝早くから並んで食事を楽しむことが出来た。
お店の名前は、「八代目 儀兵衛」
昔っから、ご飯がとてつもなく美味しいというお店です。
開店は11時からですが、1時間以上も前~行列が出来る店なのですが、土曜日の朝速く
から並んだのですが、1巡目で入ることが出来ず2巡目まで待ちます。
45分ぐらい待ったところで、1巡目のお客さんが帰り始めたので、ようやく入店。
「季節の焼き魚2種 銀シャリ御膳」(¥1,520)
列に並んでいる内にメニューは注文しておく制度です。
この日は、焼き魚の定食を注文しました。
この日のお魚は、鯖と鮭です。
焼きたてで提供されるので、身がふっくらとして皮目が香ばしくて美味しいですね。
でも、なによりも美味しいのが、この銀シャリです。
艶々してお米が光っています。炊き具合も最高で身がふっくらとしていて、噛むと
ご飯の甘みを感じることが出来ます。
しかもこの銀シャリが食べ放題というのも嬉しいですね。でも2杯が限界ですが。
実は、おかわりすると、自動的にお焦げを提供してくれます。
このお焦げが、普通のお焦げとは違って、オカキの様です。
板場の人に聞くと、1膳目から希望があれば提供はされているようです。
1膳目はご飯、そのものの美味しさを味わってもらい、2膳目はごま塩やこのおこげ、
またオプションの玉子で、玉子かけご飯にして味わうようです。
でも、玉子かけご飯にするのはもったいないですね。ご飯そのものの甘みや、風味など
を本当に味わうことが出来る至極の銀シャリです。
久しぶりに本当に美味しいとご飯でした。1時間半以上も待った甲斐、十分有りです。
若い人や海外の観光客の人たちは、唐揚げを食べている人が多い買ったですが、やはり
京都という土地柄上、ご年配の方は、お刺身や焼き魚が多かったですね。
なお、並ぶ際の注意なのですが、せっかく待つ際に記帳をするのですが、店員さんが
確認をした際に、その場にいないとすぐにキャンセル扱いになりますので、必ず
店前の列に誰か一人は残しておかないと水の泡ですので、グループの際には十分
注意して下さい。
この日も何度もキャンセル扱いになって、文句を言いながら並び直す人が多かった
ので注意しましょうね。あんたが悪いんですよ!!
ないのですが、とりあえず先に記事にしやすいネタを一端掲載。
もう数年、京都へ旅行や仕事で行った際に、近くを通る度に気になって仕方のなかった
お店についに、朝早くから並んで食事を楽しむことが出来た。
お店の名前は、「八代目 儀兵衛」
昔っから、ご飯がとてつもなく美味しいというお店です。
開店は11時からですが、1時間以上も前~行列が出来る店なのですが、土曜日の朝速く
から並んだのですが、1巡目で入ることが出来ず2巡目まで待ちます。
45分ぐらい待ったところで、1巡目のお客さんが帰り始めたので、ようやく入店。
「季節の焼き魚2種 銀シャリ御膳」(¥1,520)
列に並んでいる内にメニューは注文しておく制度です。
この日は、焼き魚の定食を注文しました。
この日のお魚は、鯖と鮭です。
焼きたてで提供されるので、身がふっくらとして皮目が香ばしくて美味しいですね。
でも、なによりも美味しいのが、この銀シャリです。
艶々してお米が光っています。炊き具合も最高で身がふっくらとしていて、噛むと
ご飯の甘みを感じることが出来ます。
しかもこの銀シャリが食べ放題というのも嬉しいですね。でも2杯が限界ですが。
実は、おかわりすると、自動的にお焦げを提供してくれます。
このお焦げが、普通のお焦げとは違って、オカキの様です。
板場の人に聞くと、1膳目から希望があれば提供はされているようです。
1膳目はご飯、そのものの美味しさを味わってもらい、2膳目はごま塩やこのおこげ、
またオプションの玉子で、玉子かけご飯にして味わうようです。
でも、玉子かけご飯にするのはもったいないですね。ご飯そのものの甘みや、風味など
を本当に味わうことが出来る至極の銀シャリです。
久しぶりに本当に美味しいとご飯でした。1時間半以上も待った甲斐、十分有りです。
若い人や海外の観光客の人たちは、唐揚げを食べている人が多い買ったですが、やはり
京都という土地柄上、ご年配の方は、お刺身や焼き魚が多かったですね。
なお、並ぶ際の注意なのですが、せっかく待つ際に記帳をするのですが、店員さんが
確認をした際に、その場にいないとすぐにキャンセル扱いになりますので、必ず
店前の列に誰か一人は残しておかないと水の泡ですので、グループの際には十分
注意して下さい。
この日も何度もキャンセル扱いになって、文句を言いながら並び直す人が多かった
ので注意しましょうね。あんたが悪いんですよ!!
平安神宮の近くで見つけた、昔ながら雰囲気のお団子屋さん(京都市左京区:六方屋) [ご当地グルメ(関西_京都)]
銀閣寺の散策を終えて、平安神宮へ向かいます。
銀閣寺から40分ほど歩いてようやく到着したのですが、流石に歩き疲れたので、平安
神宮近くの岡崎通りにある小さな喫茶店へ。
お店の名前は、「六方屋」
なんとも趣のあるお店でしたが、抹茶のセットが手頃なお値段だったので、入ってみた
ところ、なんと有名スポーツ選手のご実家でした。
「わらび餅と冷たい抹茶のセット」(¥600)
京都という町中で、このお値段で和菓子をいただけるなんて嬉しいですね。
このわらび餅が、プルンプルンの柔らかさとほどよい食感があってとても美味しいです。
ちなみに、わらび餅など全ての和菓子は、こちらのお店で作られているそうです。
お母さんに聞いたところ、4,5年前までは普通のお団子屋さんだったそうで、それから
お母さんがちょっとずつメニューを増やして、今のメニューに行き着いたそうです。
それぞれ、手とかけてお店で作っているから美味しいんですね。
しばらくお母さんと世間話をしているとご子息の話になってお話を聞いていると、
バレーボールの選手だったそうです。
で、お名前等から調べてみると、パナソニックから豊田合成に移籍して活躍をされた
「松永理生(マツナガリオ)」選手のご実家だそうです。
現役時代には、ファンの方が結構お店に来ていたそうです。
元々団子屋さんと言うことで、みたらし団子やおはぎも甘さ控えめで美味しそう
ですね。「こがねもち」とメニューが気になったので、お母さんに聞いてみると
みたらしのタレをお餅にかけたものだそうです。
みたらし団子とは食感が少し違うみたいです。
普段は常連のお客さんが殆どで、自分のように観光客が来るのは珍しいそうです。
のんびりと1時間ぐらいお母さんとおしゃべりを楽しみましたが、こういう昔ながら
の雰囲気のお店って気取っていないので、落ち着きますね。
しばらく休憩をさせて頂き、平安神宮へ向かいます。
京都には何度も来ることがありましたが、平安神宮は初めて訪れました。
この鳥居の大きさにはビックリしました。とんでもない大きさです。
大鳥居をくぐって、神宮通りの向こうに応天門が見えます。
応天門をくぐって、大極殿(正殿)へ向かい参拝します。
なんだか、沖縄の首里城のようです。
境内はかなり広かったですが、この日は暑さのせいか参拝客も少なかったですね。
さっきの六方屋のお母さんに聞いたところ、最近は観光客も大分減ってきている
ようで、特に中国人の観光客の数が激減だそうです。
京都って外国人観光客の訪問スポットとして、第一位になっていますが、それでも
観光客は減っているみたいです。
特に今年はこの暑さのせいかもしれませんね。
この後は大阪に戻って、飛行機の帰りの便まで、千ベロのみを楽しみます。
銀閣寺から40分ほど歩いてようやく到着したのですが、流石に歩き疲れたので、平安
神宮近くの岡崎通りにある小さな喫茶店へ。
お店の名前は、「六方屋」
なんとも趣のあるお店でしたが、抹茶のセットが手頃なお値段だったので、入ってみた
ところ、なんと有名スポーツ選手のご実家でした。
「わらび餅と冷たい抹茶のセット」(¥600)
京都という町中で、このお値段で和菓子をいただけるなんて嬉しいですね。
このわらび餅が、プルンプルンの柔らかさとほどよい食感があってとても美味しいです。
ちなみに、わらび餅など全ての和菓子は、こちらのお店で作られているそうです。
お母さんに聞いたところ、4,5年前までは普通のお団子屋さんだったそうで、それから
お母さんがちょっとずつメニューを増やして、今のメニューに行き着いたそうです。
それぞれ、手とかけてお店で作っているから美味しいんですね。
しばらくお母さんと世間話をしているとご子息の話になってお話を聞いていると、
バレーボールの選手だったそうです。
で、お名前等から調べてみると、パナソニックから豊田合成に移籍して活躍をされた
「松永理生(マツナガリオ)」選手のご実家だそうです。
現役時代には、ファンの方が結構お店に来ていたそうです。
元々団子屋さんと言うことで、みたらし団子やおはぎも甘さ控えめで美味しそう
ですね。「こがねもち」とメニューが気になったので、お母さんに聞いてみると
みたらしのタレをお餅にかけたものだそうです。
みたらし団子とは食感が少し違うみたいです。
普段は常連のお客さんが殆どで、自分のように観光客が来るのは珍しいそうです。
のんびりと1時間ぐらいお母さんとおしゃべりを楽しみましたが、こういう昔ながら
の雰囲気のお店って気取っていないので、落ち着きますね。
しばらく休憩をさせて頂き、平安神宮へ向かいます。
京都には何度も来ることがありましたが、平安神宮は初めて訪れました。
この鳥居の大きさにはビックリしました。とんでもない大きさです。
大鳥居をくぐって、神宮通りの向こうに応天門が見えます。
応天門をくぐって、大極殿(正殿)へ向かい参拝します。
なんだか、沖縄の首里城のようです。
境内はかなり広かったですが、この日は暑さのせいか参拝客も少なかったですね。
さっきの六方屋のお母さんに聞いたところ、最近は観光客も大分減ってきている
ようで、特に中国人の観光客の数が激減だそうです。
京都って外国人観光客の訪問スポットとして、第一位になっていますが、それでも
観光客は減っているみたいです。
特に今年はこの暑さのせいかもしれませんね。
この後は大阪に戻って、飛行機の帰りの便まで、千ベロのみを楽しみます。
銀閣寺の見所は、「向月台」それとも「銀閣寺」?いや銀箔のソフトクリーム!(京都銀閣寺) [ご当地グルメ(関西_京都)]
朝一で、京都嵐山で、天龍寺や竹林の小径を散策した後は、バスを乗り継いで京都市
左京区にある「銀閣寺」にむかいます。
室町幕府八代将軍の足利義政により建立された東山慈照寺というのが正式名称とのこと
ですが、銀閣寺という方がわかりやすいですね。
「向月台」
銀閣寺というと、お寺よりも向月台と銀沙灘が有名ですね。
この向月台は、月を見るための砂盛りという説があるようですが、180cm以上の
高さがあるようです。しかも毎日、開門前に整備がされているみたいです。
この向月台は実は、「銀沙灘(ぎんしゃだん)」という白砂を波状に整形された砂上に
あります。
銀沙灘は方丈前にあり月の光を反射させるために整備されたといわれているようです。
綺麗に波状に整備がされていますね。職人の技を感じます。
こういう庭の風景というものに、日本の美を感じますね。
皆さんご存じですが、銀閣寺は実際に銀色にはなってません。
銀箔がの張られる予定があったとか、色々と言われていますが調査の結果、当初より
漆黒の漆色であったそうです。
この漆黒の色合いが、秋の時期の紅葉の時期には映えて見えるそうです。
境内には、8代将軍足利義政がお茶の水に使われたという湧き水があります。
境内を散策した後で、近くのお店で休憩を取ります。
何年か前に来たときには、銀閣寺入り口付近の「世継茶屋」で、お団子を食べた
のですが、今はうどん専門店に変わってしまったそうで、和菓子のメニューが
無くなっていたのが残念です。
そのため、もう一軒の目の前のお店へ。
「ぶんぶく茶屋」というお店です。最初は、ぶんぶくちゃがまカナと思ったけど・・
「抹茶 八つ橋付き(冷)」(¥600)
冷たい抹茶と生八つ橋のセットです。
お抹茶は、シャカシャカと茶筅でお茶をたててもらっていました。
サッパリといたお抹茶を頂いて、休憩も無事終了です。
この後は、平安神宮へ向かいますが、途中の参道で気になるデザートを発見。
お店の名前は「箔匠 きんとぎん」
なんとも、縁起の良さそうなお店です。名古屋の双子のおばあちゃんにもいたなぁ。
金閣ソフトと銀閣ソフトとなるソフトクリームが・・。
金箔のソフトクリームは、金沢で結構売られていて見慣れているので、よく知って
いますが、銀箔のソフトって聞いたことが無いので・・・。
銀閣寺ソフト(¥800)を注文です。
よく銀紙を噛んだときに、歯が痛くなることってありますよね?
そんな記憶がよみがえって、恐る恐る口にしてみると、あれっ?痛くないと思い
パクパクと食べてみました。
抹茶とバニラのMIXを注文しましたが、なんと中には白玉ぜんざいが入っています。
ちなみに、店内にはインスタ用の撮影場所も用意されていました。
ちょっと照明がきついかなぁ・・・。もう少し綺麗に撮れれば良かったんだけど。
かなりインパクトのある暖簾ですね。
行きしなにチェックした店だけど、参道を下る際には、看板が上手に見えないので、
見失ってしまったぐらい目立たない店なので、帰りに食べる際にはよく注意して
くださいな!!
左京区にある「銀閣寺」にむかいます。
室町幕府八代将軍の足利義政により建立された東山慈照寺というのが正式名称とのこと
ですが、銀閣寺という方がわかりやすいですね。
「向月台」
銀閣寺というと、お寺よりも向月台と銀沙灘が有名ですね。
この向月台は、月を見るための砂盛りという説があるようですが、180cm以上の
高さがあるようです。しかも毎日、開門前に整備がされているみたいです。
この向月台は実は、「銀沙灘(ぎんしゃだん)」という白砂を波状に整形された砂上に
あります。
銀沙灘は方丈前にあり月の光を反射させるために整備されたといわれているようです。
綺麗に波状に整備がされていますね。職人の技を感じます。
こういう庭の風景というものに、日本の美を感じますね。
皆さんご存じですが、銀閣寺は実際に銀色にはなってません。
銀箔がの張られる予定があったとか、色々と言われていますが調査の結果、当初より
漆黒の漆色であったそうです。
この漆黒の色合いが、秋の時期の紅葉の時期には映えて見えるそうです。
境内には、8代将軍足利義政がお茶の水に使われたという湧き水があります。
境内を散策した後で、近くのお店で休憩を取ります。
何年か前に来たときには、銀閣寺入り口付近の「世継茶屋」で、お団子を食べた
のですが、今はうどん専門店に変わってしまったそうで、和菓子のメニューが
無くなっていたのが残念です。
そのため、もう一軒の目の前のお店へ。
「ぶんぶく茶屋」というお店です。最初は、ぶんぶくちゃがまカナと思ったけど・・
「抹茶 八つ橋付き(冷)」(¥600)
冷たい抹茶と生八つ橋のセットです。
お抹茶は、シャカシャカと茶筅でお茶をたててもらっていました。
サッパリといたお抹茶を頂いて、休憩も無事終了です。
この後は、平安神宮へ向かいますが、途中の参道で気になるデザートを発見。
お店の名前は「箔匠 きんとぎん」
なんとも、縁起の良さそうなお店です。名古屋の双子のおばあちゃんにもいたなぁ。
金閣ソフトと銀閣ソフトとなるソフトクリームが・・。
金箔のソフトクリームは、金沢で結構売られていて見慣れているので、よく知って
いますが、銀箔のソフトって聞いたことが無いので・・・。
銀閣寺ソフト(¥800)を注文です。
よく銀紙を噛んだときに、歯が痛くなることってありますよね?
そんな記憶がよみがえって、恐る恐る口にしてみると、あれっ?痛くないと思い
パクパクと食べてみました。
抹茶とバニラのMIXを注文しましたが、なんと中には白玉ぜんざいが入っています。
ちなみに、店内にはインスタ用の撮影場所も用意されていました。
ちょっと照明がきついかなぁ・・・。もう少し綺麗に撮れれば良かったんだけど。
かなりインパクトのある暖簾ですね。
行きしなにチェックした店だけど、参道を下る際には、看板が上手に見えないので、
見失ってしまったぐらい目立たない店なので、帰りに食べる際にはよく注意して
くださいな!!
京都嵐山で、京都らしい料理のランチ。名物のわらび餅は絶品!!(京都嵐山:嵯峨とうふ 稲) [ご当地グルメ(関西_京都)]
朝一からの京都嵐山の散策を終えて、ランチをとるために京料理のお店へ。
昼時になると、観光客で激混みになるので、早い時間にランチをとることに。
訪れたお店は、「嵯峨とうふ 稲」
こちらのお店、今では豆腐/湯葉料理のお店として人気がありますが、元々は小さな
コーヒーショップが始まりだったそうです。ビックリですね。
2Fの窓際の席に案内され、天龍寺などの風景も楽しむことができます。
「京湯葉あんかけ御膳」(¥1,720)
この地域は、湯豆腐とか湯葉が名物ですよね。
この日は、湯葉を食べたい気分だったので、湯葉と天ぷらのセットのこの御膳を注文です。
京湯葉丼です。
すっきりとした易しい餡が、湯葉とご飯を包んでいます。
でも、出汁の風味がしっかりと出ているので、美味しいです。
ご飯は、五穀米を使っているそうです。
生麩田楽(蓬麩、胡麻麩)と天麩羅(旬野菜2種・胡麻豆腐)です。
胡麻豆腐の天ぷらは初体験です。
「自家製本蕨」
このわらび餅が絶品です。わらび餅が自然の甘さで、きな粉がふわっと包み込んで
います。わらび餅も口の中で溶けるようで、最高の和菓子ですね。
さすが嵐山名物と言われるだけありますネ。
あまりに美味しかったので、1Fでお土産の購入して帰ります。
どのメニューにも、このわらび餅はついているので、是非楽しんでください。
でも残念だったのが、観光地ということもあり、お店の開店を早くするためなのか
かなり忙しそうなのですが、湯葉丼の餡が茶碗にべっとりついているなど、配膳が
雑だったのは是非改善してほしいですね。
昼時になると、観光客で激混みになるので、早い時間にランチをとることに。
訪れたお店は、「嵯峨とうふ 稲」
こちらのお店、今では豆腐/湯葉料理のお店として人気がありますが、元々は小さな
コーヒーショップが始まりだったそうです。ビックリですね。
2Fの窓際の席に案内され、天龍寺などの風景も楽しむことができます。
「京湯葉あんかけ御膳」(¥1,720)
この地域は、湯豆腐とか湯葉が名物ですよね。
この日は、湯葉を食べたい気分だったので、湯葉と天ぷらのセットのこの御膳を注文です。
京湯葉丼です。
すっきりとした易しい餡が、湯葉とご飯を包んでいます。
でも、出汁の風味がしっかりと出ているので、美味しいです。
ご飯は、五穀米を使っているそうです。
生麩田楽(蓬麩、胡麻麩)と天麩羅(旬野菜2種・胡麻豆腐)です。
胡麻豆腐の天ぷらは初体験です。
「自家製本蕨」
このわらび餅が絶品です。わらび餅が自然の甘さで、きな粉がふわっと包み込んで
います。わらび餅も口の中で溶けるようで、最高の和菓子ですね。
さすが嵐山名物と言われるだけありますネ。
あまりに美味しかったので、1Fでお土産の購入して帰ります。
どのメニューにも、このわらび餅はついているので、是非楽しんでください。
でも残念だったのが、観光地ということもあり、お店の開店を早くするためなのか
かなり忙しそうなのですが、湯葉丼の餡が茶碗にべっとりついているなど、配膳が
雑だったのは是非改善してほしいですね。
週末を利用して京都の桜を見に出かけたら、外国人の観光客であふれていた(京都嵐山) [ご当地グルメ(関西_京都)]
週末を利用して、初めて京都の桜を見に出かけました。
午前中の早い時間に嵐山に到着したけど、すでに外国人の観光客で一杯です。
ほとんどが中国か韓国の人たちです。
渡月橋から見える風景は風情がありますね。
上流の保津川では、ボートに乗った人たちが、水上で桜を楽しんでいますね。
なかなか雰囲気があります。
山肌がうっすらと、桜色に染まっています。
渡月橋は、渡り終えるまで振り返ってはいけないので、まっすぐ歩きます。
渡り終えて、最近テレビでも頻繁に紹介されているスイーツを頂きます。
「京都北山マールブランシュ(MALEBRANCHE)」嵐山店限定のスイーツです。
「茶茶棒」(¥360)
抹茶ソフトクリームのエクレアです。
抹茶ソフトは、甘さ控えめでサッパリしています。
エクレアのパイ生地がサックサクで、パリパリして美味しいです。
まだ早い時間だったので、店はすいていてよかったです。
このあと、エクレアをパクつきながら嵐山の街を散策です。
嵐電を初めて見ましたが、シックな紫色ですね。京都の雰囲気を感じます。
四条大宮まで移動しようかと思いましたが、ちょっと時間がかかるので、足湯で
のんびりしてみました。
この後は、京都ならではの料理を頂いて、京都を後にします。
午前中の早い時間に嵐山に到着したけど、すでに外国人の観光客で一杯です。
ほとんどが中国か韓国の人たちです。
渡月橋から見える風景は風情がありますね。
上流の保津川では、ボートに乗った人たちが、水上で桜を楽しんでいますね。
なかなか雰囲気があります。
山肌がうっすらと、桜色に染まっています。
渡月橋は、渡り終えるまで振り返ってはいけないので、まっすぐ歩きます。
渡り終えて、最近テレビでも頻繁に紹介されているスイーツを頂きます。
「京都北山マールブランシュ(MALEBRANCHE)」嵐山店限定のスイーツです。
「茶茶棒」(¥360)
抹茶ソフトクリームのエクレアです。
抹茶ソフトは、甘さ控えめでサッパリしています。
エクレアのパイ生地がサックサクで、パリパリして美味しいです。
まだ早い時間だったので、店はすいていてよかったです。
このあと、エクレアをパクつきながら嵐山の街を散策です。
嵐電を初めて見ましたが、シックな紫色ですね。京都の雰囲気を感じます。
四条大宮まで移動しようかと思いましたが、ちょっと時間がかかるので、足湯で
のんびりしてみました。
この後は、京都ならではの料理を頂いて、京都を後にします。
清水寺の近くで、リーズナブルに京料理を楽しめるお店(京都清水寺:日月庵) [ご当地グルメ(関西_京都)]
今年はは関西で仕事をするケースが多く、先日は京都まで出かけた。
夕方の仕事を終えて、一目散に夜の清水寺を参拝するために向かった。
しかし、冬の清水寺は参拝時間は、夜の特別参拝期間以外は18時までとなっている
ようで、着いたらしまっていました。
まぁ、月明かりに照らされる清水寺も雰囲気があっていいですね。
中で見るともっと綺麗なのかな?
残念ながら中には入れませんでしたが、清水の坂を下っているときに京料理の看板の
お店を見つけたので、食事をいただくことに。
お店の名前は、「京料理 日月庵」
お店の雰囲気は高級料亭のような感じですが、リーズな価格体系にビックリです。
「音羽御膳」(¥2,000)
なんと、プリ懐石料理がこのお値段です。
次々に料理が運ばれてきましたが、すべてそろってから写真をいただきます。
まず最初に、豆腐田楽が運ばれてきます。
続いて八寸です。精進料理が提供されます。右端のひき肉のようなものがかなり美味し
かったのですが、グルテンと言ってました。
お造りは、湯葉のお刺身が提供されたので、うれしかったですね。
茶碗蒸しは、出汁の餡がかかっています。これまた美味しいです。
しかも、茶碗蒸しの位置がずれているのか気になって確認したら、スプーンが置ける
茶碗蒸し専用に器で提供されました。
焼き魚は、この日は、鮭でした。
最後には、デザートとして羊羹が提供されます。この辺は京都っぽいですね。
ちなみに皆さんは、汁物はごはんの右ですか、左ですか?
料理の世界では、汁物は右側に置くのが作法のようです。
お椀が左というのは、仏膳の風習みたいですね。
でも、大阪では右側に椀があると、右利きの人の食事の邪魔になるので、左に置き換えて
食べる人が多いようです。
お店の入り口は、とても趣のある感じです。
でも、まさかこんな高級な懐石料理を提供しそうな雰囲気のお店で、リーズナブルな
価格で京料理を頼めるとはラッキーでした。
今月は、中旬と下旬に夜の参拝があるので、また来たいですね。
清水の坂から見た夕日が沈む間際の京都タワーは綺麗ですね。
駅までは、噴水がショーアップされていますね。
夕方の仕事を終えて、一目散に夜の清水寺を参拝するために向かった。
しかし、冬の清水寺は参拝時間は、夜の特別参拝期間以外は18時までとなっている
ようで、着いたらしまっていました。
まぁ、月明かりに照らされる清水寺も雰囲気があっていいですね。
中で見るともっと綺麗なのかな?
残念ながら中には入れませんでしたが、清水の坂を下っているときに京料理の看板の
お店を見つけたので、食事をいただくことに。
お店の名前は、「京料理 日月庵」
お店の雰囲気は高級料亭のような感じですが、リーズな価格体系にビックリです。
「音羽御膳」(¥2,000)
なんと、プリ懐石料理がこのお値段です。
次々に料理が運ばれてきましたが、すべてそろってから写真をいただきます。
まず最初に、豆腐田楽が運ばれてきます。
続いて八寸です。精進料理が提供されます。右端のひき肉のようなものがかなり美味し
かったのですが、グルテンと言ってました。
お造りは、湯葉のお刺身が提供されたので、うれしかったですね。
茶碗蒸しは、出汁の餡がかかっています。これまた美味しいです。
しかも、茶碗蒸しの位置がずれているのか気になって確認したら、スプーンが置ける
茶碗蒸し専用に器で提供されました。
焼き魚は、この日は、鮭でした。
最後には、デザートとして羊羹が提供されます。この辺は京都っぽいですね。
ちなみに皆さんは、汁物はごはんの右ですか、左ですか?
料理の世界では、汁物は右側に置くのが作法のようです。
お椀が左というのは、仏膳の風習みたいですね。
でも、大阪では右側に椀があると、右利きの人の食事の邪魔になるので、左に置き換えて
食べる人が多いようです。
お店の入り口は、とても趣のある感じです。
でも、まさかこんな高級な懐石料理を提供しそうな雰囲気のお店で、リーズナブルな
価格で京料理を頼めるとはラッキーでした。
今月は、中旬と下旬に夜の参拝があるので、また来たいですね。
清水の坂から見た夕日が沈む間際の京都タワーは綺麗ですね。
駅までは、噴水がショーアップされていますね。
京都 八坂神社の目の前には、早い時間からいつも行列なのは何故? [ご当地グルメ(関西_京都)]
京都 清水寺で紅葉を堪能した後で、八坂神社へ向かう。
この日のお目当ては、1日100枚しか配布されない特別限定御朱印をもらうため。
このお目当ての御朱印がこれ↓
限定御朱印「青龍」です。
今年の夏には、善光寺の限定御朱印を頂いたので、今年2つ目の限定御朱印をゲットです。
なんだかサプライズで嬉しいですね。
八坂神社も縁結びの神様が祀られていますね。
京都は縁結びの神様が多いのかな?
舞殿は、この日お祭りの準備がされていました。
本殿は、舞殿と目と鼻の先にあります。
参拝するスペースがちょっと狭いので、あまり大きな雰囲気を感じないのが不思議です。
参拝を終えて9時半ごろの時間でしたが、いつも八坂神社の目の前でいつも気になる
風景を見かけます。
「米料亭 八代目儀兵衛」というお店です。
老舗のお米屋さんが営業する定食屋さんなんですが、絶品の「銀シャリ」を食べれる
という店です。しかも美味しいご飯がお代わり自由と追うのも人気のようです。
お店は11時からなのですが、10時から受付を開始するので、早い時は8時過ぎから
行列ができることもあるようです。
次回京都に来るときは是非、お邪魔して話題の「銀シャリ」を堪能したいですね。
この日のお目当ては、1日100枚しか配布されない特別限定御朱印をもらうため。
このお目当ての御朱印がこれ↓
限定御朱印「青龍」です。
今年の夏には、善光寺の限定御朱印を頂いたので、今年2つ目の限定御朱印をゲットです。
なんだかサプライズで嬉しいですね。
八坂神社も縁結びの神様が祀られていますね。
京都は縁結びの神様が多いのかな?
舞殿は、この日お祭りの準備がされていました。
本殿は、舞殿と目と鼻の先にあります。
参拝するスペースがちょっと狭いので、あまり大きな雰囲気を感じないのが不思議です。
参拝を終えて9時半ごろの時間でしたが、いつも八坂神社の目の前でいつも気になる
風景を見かけます。
「米料亭 八代目儀兵衛」というお店です。
老舗のお米屋さんが営業する定食屋さんなんですが、絶品の「銀シャリ」を食べれる
という店です。しかも美味しいご飯がお代わり自由と追うのも人気のようです。
お店は11時からなのですが、10時から受付を開始するので、早い時は8時過ぎから
行列ができることもあるようです。
次回京都に来るときは是非、お邪魔して話題の「銀シャリ」を堪能したいですね。
京都の喫茶店の朝ご飯は、高いのは何故?さらに混むのも何故?(京都駅:INODA COFFEE) [ご当地グルメ(関西_京都)]
朝一の清水寺の散策を終えて、故郷滋賀県への墓参りのためにレンタカーを借りるために
京都駅に向かったが、まだ時間があったので、遅めの朝食をとることに。
京都駅地下は名古屋駅の様に喫茶店が沢山ないが、有名な店があったので訪問。
お店の名前は、「INODA COFFEE」
お店は京都駅地下の一番奥(名古屋寄り)にあるお店です。
「ポークヒレカツサンドセット」(¥1,200)
珈琲か紅茶とのセットですが、かなり割高ですよね。
でも、店内は観光客にあわせて、地元のマダムの方々も多数モーニングを楽しんでます。
揚げ物なのでちょっと重いかなと思ったら、ヒレカツということもあり意外に
あっさりしています。
結構ボリュームがあって、ヒレカツもジューシーで美味しいです。
それよりもビックリしたのが・・・。
紅茶を注文したのですが、まさかグラスで提供されてくるとは・・・。
初めての体験でしたね。ちょっとリッチな感じでした。
モーニングメニューはほかにもありましたが、どれも千円オーバのリッチなモーニング
なので、京都マダムの方々はリッチなんだなというのも驚きです。
店前は10時過ぎだというのに激込で、待っている人も多いですね。
お腹も満たされたので、この後はレンタカーで滋賀県に向かいます。
京都駅に向かったが、まだ時間があったので、遅めの朝食をとることに。
京都駅地下は名古屋駅の様に喫茶店が沢山ないが、有名な店があったので訪問。
お店の名前は、「INODA COFFEE」
お店は京都駅地下の一番奥(名古屋寄り)にあるお店です。
「ポークヒレカツサンドセット」(¥1,200)
珈琲か紅茶とのセットですが、かなり割高ですよね。
でも、店内は観光客にあわせて、地元のマダムの方々も多数モーニングを楽しんでます。
揚げ物なのでちょっと重いかなと思ったら、ヒレカツということもあり意外に
あっさりしています。
結構ボリュームがあって、ヒレカツもジューシーで美味しいです。
それよりもビックリしたのが・・・。
紅茶を注文したのですが、まさかグラスで提供されてくるとは・・・。
初めての体験でしたね。ちょっとリッチな感じでした。
モーニングメニューはほかにもありましたが、どれも千円オーバのリッチなモーニング
なので、京都マダムの方々はリッチなんだなというのも驚きです。
店前は10時過ぎだというのに激込で、待っている人も多いですね。
お腹も満たされたので、この後はレンタカーで滋賀県に向かいます。
京都民はパンが大好きだって知ってますか?そんな京都民が愛するパン屋さん(志津屋(SIZUYA)) [ご当地グルメ(関西_京都)]
京都に来た時に必ず立ち寄るお店があります。
それは、「KYOUTO SIZUYA(志津屋)」
京都府内で、展開されているパン屋さんです。
実は京都は、日本で一番パンの消費量が多い都市って知っていましたか?
和のイメージが非常に強いですが、神戸市、岡山市を抑えて全国1位なんです。
実は、パンに加えて、牛肉の消費量も一番なんです。だから先日お邪魔した焼肉の天壇
なんかも有名なんですね。
今回の京都に行った時も朝ご飯は、SHIZUYAのパンを頂きます。
やはり、定番はカルネとカスクートですよね。
初日は、チーズカルネがあったのですが、二日目の帰京時には売り切れていたので、
ノーマルカルネ(¥190)とペッパーカルネ(¥190)を、大好きなカスクートはミニ(¥190)
と通常版(¥370)をお土産に購入です。
カスクートは、ロングを買うとお得なのかなぁ?金額は2倍弱なので、今度長さを調べてみようっと。
それは、「KYOUTO SIZUYA(志津屋)」
京都府内で、展開されているパン屋さんです。
実は京都は、日本で一番パンの消費量が多い都市って知っていましたか?
和のイメージが非常に強いですが、神戸市、岡山市を抑えて全国1位なんです。
実は、パンに加えて、牛肉の消費量も一番なんです。だから先日お邪魔した焼肉の天壇
なんかも有名なんですね。
今回の京都に行った時も朝ご飯は、SHIZUYAのパンを頂きます。
やはり、定番はカルネとカスクートですよね。
初日は、チーズカルネがあったのですが、二日目の帰京時には売り切れていたので、
ノーマルカルネ(¥190)とペッパーカルネ(¥190)を、大好きなカスクートはミニ(¥190)
と通常版(¥370)をお土産に購入です。
カスクートは、ロングを買うとお得なのかなぁ?金額は2倍弱なので、今度長さを調べてみようっと。
ホテルでは、温めることができなかったので、そのまま頂きましたが家ではオープン
でちょっと焼いてみました。
フランスパンはパリッとして、チーズは少しだけ溶けるような感じになって、
より美味しくなりますね。
個人的には、カルネよりカスクートの方が好きですね。
でも店内は、カルネのてんこ盛りです。
京都以外にも、東京とかに店舗を展開してほしいなぁ。
ネットで見ても、通信販売はやっていないし・・・。
でちょっと焼いてみました。
フランスパンはパリッとして、チーズは少しだけ溶けるような感じになって、
より美味しくなりますね。
個人的には、カルネよりカスクートの方が好きですね。
でも店内は、カルネのてんこ盛りです。
京都以外にも、東京とかに店舗を展開してほしいなぁ。
ネットで見ても、通信販売はやっていないし・・・。
京都の喫茶店で有名な食べ物は、ふんわりタマゴサンド(京都市中京区:スマート珈琲) [ご当地グルメ(関西_京都)]
先週の関西出張の際に、わざわざ京都まで出かけてお目当てのモーニングを食べることに。
そのお店は、本能寺の近くにある「スマート珈琲店」
その店で頂いた京都名部料理とは・・・。
「タマゴサンドウィッチ」(¥700)
以前何かのテレビ番組で、京都の喫茶店の名物はふんわりタマゴのサンドウィッチが
超有名との事だったので、以前から行きたいなぁと思っていたので、ネットで何軒か
探してみると、ふんわりタマゴサンドの有名店は、10店舗ぐらい見つけましたが、
朝早い時間から空いている店がなかなかなかったのでこちらのお店を訪問。
地元の京都マダムのたまり場みたいで結構混んでいます。
タマゴサンドはバターの風味が強いですね。
確かに卵焼きはふんわりとしていますが、結構ボリュームがあります。
玉子、2~3個は使っているんでしょうね。
卵焼きがふんわりとしているので、パンは少し焼いた方がサクッ、フワッという食感の
コントラストが出てより美味しく感じるかもしれませんね。
頼んだら焼いてくれたりするのかな?
ドリンクはカフェオレを注文です。なんだかお洒落な感じです。
店内も大きな声で話をする人もいないので、静かな感じで落ち着きます。
店を出た時には、待っている人もいましたね。
ちょっとお値段の張るモーニングでしたが、短い時間で京都名物を堪能できました。
京都って和の雰囲気が強いですが、パンの消費量が一番多い県って実は京都府というのを
以前テレビで紹介されたのを思い出しました。
このアンバランスさもいいのかもしれません。
近くには本能寺もあったので、ちょっと参拝です。
本能寺は、昔は別の場所にあったようですが、この場所に移築されたみたいですね。
時間があれば、ゆっくりと京都の町を散策してみたいですね。
そのお店は、本能寺の近くにある「スマート珈琲店」
その店で頂いた京都名部料理とは・・・。
「タマゴサンドウィッチ」(¥700)
以前何かのテレビ番組で、京都の喫茶店の名物はふんわりタマゴのサンドウィッチが
超有名との事だったので、以前から行きたいなぁと思っていたので、ネットで何軒か
探してみると、ふんわりタマゴサンドの有名店は、10店舗ぐらい見つけましたが、
朝早い時間から空いている店がなかなかなかったのでこちらのお店を訪問。
地元の京都マダムのたまり場みたいで結構混んでいます。
タマゴサンドはバターの風味が強いですね。
確かに卵焼きはふんわりとしていますが、結構ボリュームがあります。
玉子、2~3個は使っているんでしょうね。
卵焼きがふんわりとしているので、パンは少し焼いた方がサクッ、フワッという食感の
コントラストが出てより美味しく感じるかもしれませんね。
頼んだら焼いてくれたりするのかな?
ドリンクはカフェオレを注文です。なんだかお洒落な感じです。
店内も大きな声で話をする人もいないので、静かな感じで落ち着きます。
店を出た時には、待っている人もいましたね。
ちょっとお値段の張るモーニングでしたが、短い時間で京都名物を堪能できました。
京都って和の雰囲気が強いですが、パンの消費量が一番多い県って実は京都府というのを
以前テレビで紹介されたのを思い出しました。
このアンバランスさもいいのかもしれません。
近くには本能寺もあったので、ちょっと参拝です。
本能寺は、昔は別の場所にあったようですが、この場所に移築されたみたいですね。
時間があれば、ゆっくりと京都の町を散策してみたいですね。
京都と言えば、やっぱりハモ。そんなハモの串揚げが楽しめる大衆串カツや(京都:はな串) [ご当地グルメ(関西_京都)]
先日の滋賀県出張の際に、宿泊したホテルの近くにあったお店。
2軒目のお店だったので、軽く寄ったつもりがなんと京都名物が食べれるとは・・・。
お店の名前は、「くしかつ処 はな串」
お値段はリーズナブルの大衆串揚げやサンです。
串揚げを単品で注文です。
レンコン、豚肉、うずら(¥100/@)、はも(¥150)
この中で、美味しかったのはやっぱり「はも」です。
ハモはソースにつけずに、お塩で戴くと美味しいそうです。
意外に、身がふっくらとしており、ジューシーでした。
小骨もなかったので、仕込みがしっかりしているんだなと関心です。
まさかの京都名物のハモを戴けるとは思っていなかったので、プチサプライズですね。
ちなみに、ソースは、鰹節の風味が強い珍しいソースでした。
「ゴボウの唐揚げ」
一瞬ワカサギの唐揚げのように見えますが、ゴボウです。
実は意外にコレも味付けが好みで美味しかったです。
京都駅に近い場所ですが、リーズナブルな価格帯で嬉しいですね。
また機会があればゆっくりとお邪魔したいですね。
2軒目のお店だったので、軽く寄ったつもりがなんと京都名物が食べれるとは・・・。
お店の名前は、「くしかつ処 はな串」
お値段はリーズナブルの大衆串揚げやサンです。
串揚げを単品で注文です。
レンコン、豚肉、うずら(¥100/@)、はも(¥150)
この中で、美味しかったのはやっぱり「はも」です。
ハモはソースにつけずに、お塩で戴くと美味しいそうです。
意外に、身がふっくらとしており、ジューシーでした。
小骨もなかったので、仕込みがしっかりしているんだなと関心です。
まさかの京都名物のハモを戴けるとは思っていなかったので、プチサプライズですね。
ちなみに、ソースは、鰹節の風味が強い珍しいソースでした。
「ゴボウの唐揚げ」
一瞬ワカサギの唐揚げのように見えますが、ゴボウです。
実は意外にコレも味付けが好みで美味しかったです。
京都駅に近い場所ですが、リーズナブルな価格帯で嬉しいですね。
また機会があればゆっくりとお邪魔したいですね。
京都で出会った、絶品のホルモンカレーが食べれるお店(京都下京区:じじばば第三酒場) [ご当地グルメ(関西_京都)]
大阪での取引先との仕事を終えて、翌日は滋賀県で仕事があったので、京都駅近くの
ホテルに宿泊することに。
ホテル近くのお店をネットで調べていると、美味しそうな煮込みのあるお店を発見。
お店の名前は、「じじばば第三酒場」
調べてみると、京都では有名なイタリアンバルのお店系列みたい。
「煮込みアベック」(¥1,000)
もつ塩とすじカリーのセットです。
鉄鍋がグツグツに煮えた状態で提供されてくるのでやけどに注意です。
「もつ塩」は、ネギたっぷりに一味がかかって提供されます。
もつは、しまちょうを使っているとのことで、脂身がぷりっぷりで溶けるようで美味しいです。
関西では、モツ煮は塩味で出るケースが多いのかなぁ?
大好きな梅田のやまとも塩味だったもんで。
「すじカリー」
このカレーがスパイシーでかなり美味しいです。
メニューもあるように、カレーライスもあるので、このカレーは鉄板かもしれないですね。
このすじカレーを、バケットにパイルダーオンして戴きます。
できればバケットは少し焼き目をつけてもらった方が、カリッとした食感も一緒に味わえるので、
イイですネ。
ホントにこの「カリー」は専門店以上に美味しいですね。
この二種類のもつ煮料理を戴ける「アベック」はお値打ちメニューですね。
しかも「干し豆腐」のお通しもかなり美味しかったです。
この干し豆腐は毎日提供してくれているのかなぁ?
お店はそんなに大きくないので、メニューは沢山はありませんが中華など多様です。
でも、ドリンクのメニューは、ワイン、日本酒などかなり充実していました。
もう少しいろんなメニューを楽しみたかったですね。
また次回ゆっくりお邪魔しようっと・・。
ふと空を見上げると、京都タワーが京都の夜空にローソクのように輝いていました。
ホテルに宿泊することに。
ホテル近くのお店をネットで調べていると、美味しそうな煮込みのあるお店を発見。
お店の名前は、「じじばば第三酒場」
調べてみると、京都では有名なイタリアンバルのお店系列みたい。
「煮込みアベック」(¥1,000)
もつ塩とすじカリーのセットです。
鉄鍋がグツグツに煮えた状態で提供されてくるのでやけどに注意です。
「もつ塩」は、ネギたっぷりに一味がかかって提供されます。
もつは、しまちょうを使っているとのことで、脂身がぷりっぷりで溶けるようで美味しいです。
関西では、モツ煮は塩味で出るケースが多いのかなぁ?
大好きな梅田のやまとも塩味だったもんで。
「すじカリー」
このカレーがスパイシーでかなり美味しいです。
メニューもあるように、カレーライスもあるので、このカレーは鉄板かもしれないですね。
このすじカレーを、バケットにパイルダーオンして戴きます。
できればバケットは少し焼き目をつけてもらった方が、カリッとした食感も一緒に味わえるので、
イイですネ。
ホントにこの「カリー」は専門店以上に美味しいですね。
この二種類のもつ煮料理を戴ける「アベック」はお値打ちメニューですね。
しかも「干し豆腐」のお通しもかなり美味しかったです。
この干し豆腐は毎日提供してくれているのかなぁ?
お店はそんなに大きくないので、メニューは沢山はありませんが中華など多様です。
でも、ドリンクのメニューは、ワイン、日本酒などかなり充実していました。
もう少しいろんなメニューを楽しみたかったですね。
また次回ゆっくりお邪魔しようっと・・。
ふと空を見上げると、京都タワーが京都の夜空にローソクのように輝いていました。
ラーメンの海苔に店名が書いてある珍しいラーメンやさん(京都:こがね家) [ご当地グルメ(関西_京都)]
京都出張最終日のお昼は、京都ラーメンを食べることに。
京都ラーメンっていうと、漠然と薄味で和風というイメージが先行していたけど
このお店の京都ラーメンは違った。
お店の名前は、「ラーメン こがね家」
兵庫の明石に本店があるラーメン屋さんのようですが、京風のラーメンがメインと
思いきや豚骨ラーメンのお店でした。
でも注文したのは、「京都こいくち醤油ラーメン」(¥800)
あれっとビックリしたのが、この海苔。
なんと、店名が印刷されています。カルシウムで刻印されているそうで、
食べるのには、問題ないようです。
麺はストレート麺です。
スープは、濃い口系ですが鶏ガラ系のスッキリした味付けで美味しいです。
ネギは当然九条ネギなんですかね?
このお店、結構話題の店のようです。
ホームページにも載っていますが、各地のイベントで1位を獲得しているようです。
餃子も人気メニューのようですね。
今度、是非ゆっくり食べてみたいですね。
京都ラーメンっていうと、漠然と薄味で和風というイメージが先行していたけど
このお店の京都ラーメンは違った。
お店の名前は、「ラーメン こがね家」
兵庫の明石に本店があるラーメン屋さんのようですが、京風のラーメンがメインと
思いきや豚骨ラーメンのお店でした。
でも注文したのは、「京都こいくち醤油ラーメン」(¥800)
あれっとビックリしたのが、この海苔。
なんと、店名が印刷されています。カルシウムで刻印されているそうで、
食べるのには、問題ないようです。
麺はストレート麺です。
スープは、濃い口系ですが鶏ガラ系のスッキリした味付けで美味しいです。
ネギは当然九条ネギなんですかね?
このお店、結構話題の店のようです。
ホームページにも載っていますが、各地のイベントで1位を獲得しているようです。
餃子も人気メニューのようですね。
今度、是非ゆっくり食べてみたいですね。