近くの滋賀県の出生なのに、今まで「にしんそば」を食べたことが無かった(京都近鉄:麺ざんまい) [ご当地グルメ(関西_京都)]
を食べようと、朝一からおそば屋さんへ。
恥ずかしながら、お隣の滋賀県の生まれであるにも関わらず今まで一度も食したことが
なかったので、近鉄の京都駅構内にある「麺ざんまい」によってみた。
「にしんそば」(¥420)
この関西系の出汁つゆがたまりません。
全然胃にもたれないので、全部飲み干しちゃいそうです。
今回初めて食べて見ましたが、にしんの甘露煮が入っているんですね。
てっきり、焼き魚が入っていると思ってましたが、甘露煮ということもあり
濃い味付けですね。
この出汁つゆのうま味もあり、とても美味しかったです。
でも、どうして「にしんうどん」って無いんだろうね?
こちらのお店は朝から、セットメニューが盛りだくさんです。
近鉄は三重県にも走っているので、伊勢うどんのメニューもあるんですね。
立ち食いそば屋ですが、とても清潔感がある綺麗なお店でした。
こんなの初めて!京都ならではの牛すじ煮込みにビックリ!(京都九条:とく) [ご当地グルメ(関西_京都)]
京都、奈良の古都への出張の際に、宿泊ホテルの九条近くで飲める場所を探して
いたところ、ちょっと気になる店を発見。
店の看板には、串揚げや京野菜と書いてある。
お店の名前は「京の素材や とく」
入店してカウンターに通され、メニューを確認してまずは一品。
「九条ねぎ牛すじ煮」(¥580)
頼んで見てびっくり!牛すじよりも九条葱の方が多い煮込みです。
正直ネギは得意ではないんだけど、九条葱はしっとりして食べやすかったです。
でも、この葱の量にはビックリです!!
この日も日本酒を美味しく戴きます。
この店にもありました「立春朝搾り」の「月の桂」。
昨年は結構入荷があったようですが、今年は数本しか入荷できなかったようです。
この立春朝搾りは、今年1年の幸福と繁栄を招く縁起酒のようです。
「金目鯛の西京焼き」(¥780)
金目の西京焼きって珍しかったけど、やはり本場の西京味噌焼きを食べたくて注文。
身がしっかりしていて、しかもふんわりして超美味しかったです。
「京豆腐絹揚げ」(¥150)と「京生麩」(¥180)
絹揚げはきめ細かいですね。生麩はしっとり、もちっとして普段味わうことのない
食感で美味しかったです。
料理も美味しかったので、お酒も進みます。
京都伏見の北川本家の純米吟醸原酒の「富翁」のにごり酒です。
いやぁ、旨い!!
「クリームチーズ西京漬炙り」(¥200)
チーズの濃厚さに、西京味噌の甘みがよく相まっています。
レバーパテのような感じですが、バケットでも絶対に合いますね。
クラッカーだけではもったいない美味しさです。
やっぱり、京都の西京味噌は抜群の美味しさですね。
京都の八条口はあまり飲食店がありませんが、意外なお店に出会えて良かったです。
かなり良いお店ですね!!
京都で飲むお抹茶は、やっぱり美味しいどすぅ・・・。(京都銀閣寺:世継茶屋) [ご当地グルメ(関西_京都)]
先日、京都へぶらりと旅に出た。
テレビCMで、この新緑の時期の京都もまたいいと言うことで、1泊二日でフラッと
行ってきた。
中学生時の修学旅行以来の清水寺や初訪問の銀閣寺。
今回は銀閣寺の山門近くで、オシャレに抹茶を飲んでみた。
寄ったお店は、「世継茶屋」
「お抹茶セット」(¥600)
お抹茶とようかんのセットです。抹茶は冷たい物を選べると言うことで、この日も
暑かったので、冷たいお抹茶をチョイス。
抹茶は、苦みはさほど強くありませんが、深い味わいを感じます。
良く商店街にある、甘いグリーンティーに普段慣れているので、コレが本物と
プチ感動。
よく言われる、器を回しての飲む理由を女将さんに確認して、ごもっともと
思ったのだがすっかり理由を忘れてしまった。
一般的に言われている様な「茶碗の正面から飲まないように少し回す」というような
理由では無かったことは確かだが、せっかく聞いたのに残念。
また機会があればもう一回聞きに行こうっと・・・。
羊羹は甘さ控えめで美味しいです。
なんだか、この組み合わせはとても上品に思えます。
この羊羹を菓子楊枝できるのが、和の趣を感じます。
襟を正す様な感じでシャキッとしますネ!
さすが、100年の歴史のある茶屋さんです。
この日は、デザートを戴きましたが、お食事も当然出来ます。
お薦め料理に麺のメニュー。
丼物やセット物等充実しています
夏の京都は暑いので、カキ氷なんて絶対に美味しいですね。
今年も、夏には甲子園に高校野球を見に行くので、そのときにまた京都に寄って
神社仏閣を巡ってこようっと!!
そういえば、銀閣寺にある「向月台」は見事な美しさでした。
毎日、砂の手入れをされているんでしょうね。
京都駅にある人気のパン屋さん!カスクートは結構いいかも!(京都駅」:SIZUYA) [ご当地グルメ(関西_京都)]
新幹線改札口に向かうときに1Fで人気のあるパン屋に立ち寄った。
新幹線の中で食べるつもりは無かったので、お土産として購入しようと店内を
見ていると気になったパンを見つけた。
ミニカスクート(¥190)というパン。
フランスパンに、ボンレスハムとプロセスチーズを挟んだサンドイッチ。
フルサイズは¥370です。
ハムとチーズというシンプルなパンだけど、このシンプルさが良いです。
それ以外には、人気No3のこのパンも買って帰った。
「クロックムッシュ」(¥210)
厚切りバケットに、ベシャメルソースとハムをサンドしたパン。
更に表面にもベシャメルソースをかけて焼き上げた逸品。
表面がチーズかと思ってたら、ホワイトソースだったのにびっくり。
このお店は、フランスパンやバケット系のパンが多かったですが、個人的には
好きなお店です。
また京都で下車するときは、是非購入したいですね。
「SIZUYA」を調べてみると、志津屋という名前みたいですね。
でも京都にしか店舗がないのが残念です。
京都の生麩を美味しく食べれる居酒屋さん(京都:十二季家 歡) [ご当地グルメ(関西_京都)]
富山、金沢、京都を巡った今回の出張も無事終了し、東京へ帰る準備をしたが、
金曜日と言うこともあり20時過ぎまで新幹線の予約が取れなかったので、京都駅で
美味しい物を食べようと、食べログで調べると、京都の野菜などを使った料理を
食べれるお店が、京都アバンティにあったので訪問。
「十二季家 歡」と言うお店。
京野菜や京豆腐、京生麩などの料理を楽しめると言うことで、まず注文したのは。
「京生麩とおこげの湯葉餡かけ」(¥680)
京生麩は初めて食べましたが、クリーム色のものは、粟をベースにしている様で、
ふわっとした食感の中にコリッという食感がたまりません。
カリッとしたおこげを湯葉のとろーっとした餡がコーティングして、
生麩と絶妙な組み合わせです。
「鶏皮ポン酢」(¥380)
鶏皮と言いながら、身がしっかり付いています。
鶏のうま味とポン酢のあっさりした味付けですが、身が十分にあるので、
以外にボリュームがあります。
他にも鶏肉のメニューが美味しそうだったので、
「鶏せせり塩タレ鉄板焼き」(¥540)も注文。
せせりの独特の歯ごたえのある食感と、鉄板でしんなりした京野菜のバランスが
よいです。京料理ならではのあっさりとしたこくのある味付けが美味しいです。
ほんとは、最初に頼むメニューなんだろうけど、最後に気になった一品として
「水茄子と海鮮のカルパッチョ」(¥870)を注文。
この時期の水茄子って美味しいですね。
ソースの味付けは、シーザーサラダのソースみたいな感じだったので、
個人的には、オリーブオイルのソースの方がいいかな?
時間の関係であまり頼めませんでしたが、この店の料理は気に入ったので、
こんどまた京都に仕事で来ることがあれば、是非寄ってみたいですね。
御池通をのんびりと眺めながら、イタリアンと焼き鳥を楽しめるBAR(京都二条城前:BARらんぷ) [ご当地グルメ(関西_京都)]
20時過ぎの特急だったので、23時過ぎに京都駅に到着。いやぁ、ちょっと疲れた。
まずホテルに荷物を置いて、ちょっと飲みに行こうと街に繰り出すも
地理的なノウハウが無いので、ふらふらと歩いていると明かりが付いている店が
ありイタリアンと書いてあったので、2階にあがってみた。
おや、カウンターのBARだった。
お店の名前は、「BAR らんぷ」
でも、カウンターBARでありながら、イタリアン料理と焼き鳥を頼めるという
珍しいお店。
実は3Fが、イタリアンのお店で1Fが焼き鳥屋と言うことで、同じオーナーが
経営をしているみたい。
まぁ3Fまで階段を上がる気力も無かったので、カウンターで3Fのメニューを
注文する。
注文したのは、マルゲリータ(¥1,100)
食べれないかなと思ったら、簡単にペロッと食べれた。
カウンター越しに、女性スタッフと楽しい会話を。
でも二人とも京都の子では無かったので、京都弁を堪能することはできず。
カウンター越しに御池通をのんびりと眺めながら、お酒を楽しめるのはいいですね。
ただし、曜日によっては上下の店舗がおやすみなので、気をつけた方が
いいですよ。実は、この日は1Fの焼き鳥「大吉」が休みでした。
なかなか、いい雰囲気のお店だったので、良かったです。
帰りには、暗闇に浮かぶ二条城の一部が綺麗です。
今度、京都で仕事があるときは、焼き鳥を食べてみようかな?
とんでもないボリュームのあんこが入った最中にビックリ!(京都 仙太郎) [ご当地グルメ(関西_京都)]
正月に実家に帰った際に、近所の人からもらったお土産にびっくり。
なんと、あんこがはみ出している最中を初めて見た。
これは、京都下京区にある「仙太郎」の「ご存じ最中」。
1個¥260という、やはりいいお値段。
半分に切ってみると、あんこのボリュームにビックリ!!
あんこだけで、2cmぐらいはありそうです。
さすがに驚いけどあんこ好きには、たまらないこの最中には夢中になりそうです。
でも残念ながら、薄皮の関係で地方発送はしていないので、店舗に行って買わないと
いけません。
幸いにも、地元の近くの練馬区に東京支社があります。
なお東武池袋店や伊勢丹新宿店にもお店があるようなので、機会があれば、
是非行ってみよう。
http://www.sentaro.co.jp/shop.html
そういえば、今年も初詣は地元の諏訪神社と赤塚大仏に訪問です。
諏訪神社では地元の有名人も奉納をされていました。
以前に、丸坊主にした女性芸人の方です。
まだ地元意識を持って戴いているのは嬉しいですね。
この後は、赤塚大仏へ。
立派な大仏さんです。1/3にもなると、かなり空いてたので、良かったです。
初詣は無事地元で済ませたので、毎年恒例の厄払いの川崎大師様へ今月中に
顔出そうっと!
大丸京都店の「大北海道市」で、スペシャルえびラーメンを食べて見た。(京都:大丸) [ご当地グルメ(関西_京都)]
今週初めの関西出張で、京都のお客さん先に寄った帰りに、大丸京都店で
10/28(火)まで実施されていた「大北海道市」のイートインコーナーにて
遅いランチを取ることに。
イートインコーナーは、ラーメンとお寿司が食べれると言うことで、
海老そば「ジョニー」のラーメンを戴くことに。
「スペシャルエビ全員集合のしお(¥1,383)」
ラーメンで、¥1000以上出すなんて初めてじゃ無いかな?
全員集合ということで、具材がたっぷりです。
まずは、煮卵と、チャーシューです。
煮卵は中までトロットロで黄身が溶け出してしまいました。
チャーシューは表面が炙ってあるので、香ばしさの中にもお肉がギュッとしてます。
ワンタンやつみれボールも入ってます。
このつみれボールが美味しかったです。エビ真丈のような感じでした。
あと、目立ったのがこれ↓
エビの姿揚げ。
この北海道市のバイヤーの方の拘りの具材です。
麺は中太ストレート麺です。
エビのペーストがたっぷり入ったスープと海老油がよく麺に絡みます。
スープを飲み干すたびに、海老の殻などが口の中に仕込まれてくるので、
エビのワッショイ状態です。
いやぁ、確かに¥1000以上の価値有りです!
この日は、最終日と言うこともあり、お土産に「小樽 なると屋」のザンギを
買って帰りました。
ザンギ(唐揚げ)と手羽先揚げを二個づつ買ったんだけど、お兄さんが最終日と
いうことで、1個づつおまけしてくれました。
なんか、結構有名人が取材に来ているお店のようです。
若鶏の半身揚げが一番有名みたいですね。
ホントはこっちをおみやにすべきでしたね。
いつも、北海道展は、池袋の東武デパートに出向くことが多いので、まさか
出張先の京都で出会うとは意外でした。
やっぱりデパートの催し物って楽しいですよね。
仕事ついでに京都を散策。本能寺ってココにあったの?(京都周辺) [ご当地グルメ(関西_京都)]
今回は仕事で京都市役所へ向かった。
京都駅から地下鉄で京都市役所前で降りて、まだ30分以上時間があったので、
地下街でお茶をすることに。
意外に地下街が栄えているのにビックリです。
改札近くにあったべーカリーカフェの「CASCADE」に入りちょっと休憩。
お茶だけで済まそうとしたけど、なにやら魅力的なパンがったので、購入。
「バニラコロネ」という菓子パン。
朝からよく甘いモンを食べるなぁと思いながら、カフェオーレを飲む。
自分は、コーヒーを飲まないので、ちょっとフレンチ気分でカフェオーレ!!
ノートパソコンを広げて、プチ仕事をこなして、いざ京都市役所へ出陣!
西洋建築風のモダンな建屋ですが、なぜか立て替えはしないみたいです。
目の前には、ホテルオークラの立派なタテモンがあるのに・・・。
そういえば、先日の日テレの火曜サプライズで京都市長のことが紹介されてましたけど
毎日、着物を着て仕事をされてるみたいですね。なんか風情があって良いです!
そういえばリニアって京都を通るっけ?
調べてみると、通りません。
東京→神奈川相模原→山梨甲府→長野飯田→岐阜中津川→愛知名古屋→新大阪という
ルートが確定しているようで、ちょっと難しいかな?
午前中に打ち合わせを終えて、いざ市役所をあとにしたところ、立て看板に「本能寺」
の文字があり、まさかまさかのあの信長の焼き討ちにあった「本能寺」かと思い、
足早に向かう。なんと京都市役所から通りを挟んだ真向かいにあるんです。
まさか、こんな町中にあるとは思いませんでした。もっと、山の中にあるイメージ。
流石に外国人の観光客は全くいません。
本堂もどことなく、寂しげです。
ちょっと調べてみると、信長で有名な本能寺はこの寺町御池ではなく、堀川四条
にあったそうで、そっちに本能寺跡があるようです。
現在の本能寺は、信長死後に秀吉が建立したようです。
ちょっと勉強になりましたが、未だになぜ光秀が謀反を起こしたのかは謎ですね。
この後、次の仕事まで時間が合ったので、人生初めての渡月橋へ。
阪急電車を乗り継いで、嵐山駅へ。
電車は1人掛けの席があり、ちょっとビックリしました。
嵐山駅からしばらく歩き、まずは先の記事のおそば屋さんでランチをとっていざ散策。
午後からは晴れ間も覗き、空と雲と水辺のコントラストが良い感じです。
なにやらパワーも感じられます!やはり水辺はパワースポットなのか?
なにやらパワーも感じられます!やはり水辺はパワースポットなのか?
この日は、浴衣の女性陣も多かったです。思わず綺麗な出で立ちにパチリ!
橋を渡りきると、テレビなどでよく放送されるお土産屋さんがたくさんあります。
この日は、30度を超える暑さだったので、甘くて冷たいものを身体に入れてみました。
京都と言えば、抹茶と言うことで、抹茶のソフトクリーム。
多分どこで食べても味は同じなんだろうけど、こういう場所で食べると抹茶の
美味しさを一層感じちゃうよねぇ。雰囲気に負けるタイプかな?
「おのみやす」という店で購入です。
もう一カ所寄りたかったのでこのあとまたダッシュで移動です。
次に寄ったのが、至極のパワースポット。
「伏見稲荷大社」
いつ見ても、荘厳な感じがします。心が洗われます。
大好きな手水場で清めてから、千本稲荷へ!
残念ながら、この日は時間もあまりなかったし、かなり外国人の観光客の
人で、ごった返していたので、入り口で失礼をさせて貰いました。
帰り際の運試しのおみくじは・・・
なんだコレ?
「吉凶相交末吉」(きちきょうあいまじわりすえきち)
聞いたこともない結果です。
内容を細かく読んでみると、悪い内容ではありませんでした。
所々気をつけなさいと言うことだったので、一安心です。
伏見稲荷大社は、今年度の外国人日本で一番良かった場所に選ばれたようです。
やはり、富士山ではなく、京都なんですね。
次回はチャンとお参りして、御利益をいただけるようにしたいですね。
京都 渡月橋でおそばを食べて見ました。(京都:手打ちそば 戸隠) [ご当地グルメ(関西_京都)]
出張で京都に出かけた。
朝一からの打ち合わせだったので、6時台の新幹線に乗り、いざ京都へ。
午前中の仕事を終えて、次の予定まで時間が空いたので、時刻表と
にらめっこして、「そうだ、渡月橋へ行こう!」と思い向かった。
嵐山に着いた頃には、いい時間だったので、ランチをとる場所を探すと
渡月橋近くの店は良い値段だったので、諦めかけたところ手頃な値段の
お店を発見。
お店の名前は「手打ちそば 戸隠」。
注文したのは、「京地鶏天定食(¥1,500)」。
嬉しいことに、大好きなトロロご飯がついている。
そば、トロロとアレルギーのない体質で良かった。生んでくれた親に感謝せねば。
トロロご飯は、青のりと白いトロロの綺麗なコントラストであったが、見た目には
分からないけど、醤油出汁がご飯に掛かっているので、かき混ぜるとごらんの感じ。
京都の地鶏ってあまり聞いたことが無かったけど、ジューシーで旨いです。
ちくわは、せっかく青のりがあるんだったら磯辺天にしてあると、もっと嬉しかったなぁ。
おそばは意外にも、平打ち麺のような感じです。
天ぷら用の大根おろしではなく純粋にそばと一緒に食べるおろしのようで、
コレは身体にも優しいので、嬉しいですね。
京都のそばと言えば、「にしんそば」が有名なので、にしんそばを頼もうか
悩んだんだけど、まだまだ残暑厳しいこともあり、スタミナ強化のため、
トロロ飯のあるこの「京地鶏天定食」にしたけど、結果的に美味しかったので
良かった。
実はこの店他にも嬉しいサービスがあります。
なんと・・・・・。
タイムサービスで、定食が¥900になるんです。
今回食べた定食は、本当は¥1,500だから、¥600のプライスダウン。
聞くと、平日だけでなく、土日もやっているようなので、手頃な金額で
食べたいなぁと思えばこの店は良いかもしれません。
まぁ、渡月橋を渡って奥の方に行くと、湯葉や豆腐の店があるので、
せっかく観光に来たんだから豪勢に行くんだという方は、遠慮しなくても
良いですけどね。
行きしなの静岡近辺は曇っていたので、車窓から見た富士山もちょっと寂しげです。
昼過ぎの京都は、少し晴れ間の覗いたので、良い天気でした。
次の記事では、観光記事をメインに紹介しようっと。