青森空港のJAL SHOPでで意外な美味しいものに出会った。(青森空港:JALux) [ご当地グルメ(東北)]
今回の青森旅行を終えて、東京への最終便で帰路につく際に、お土産など空港で
購入いた後で、手荷物検査、搭乗手続きを済ませて、飛行機を待ちます。
出発までまだ時間があったので、JAL SHOPを覗いてみます。
そのお店は「BlueSky_JALux」
JALカードで支払いをすると、5%お得になるので、よく利用しますが青森空港の
お店は初めての利用です。ちょっと小腹が空いていたので・・・
「焼きつくね串」(¥220)
至極普通のつくねの串でしたが、コレが意外にもかなり美味しいです。
しっかりと味がついているので、とくにタレとかはつかないのですが、噛むと
ジュワッとして、お酒を飲みたくなります。
普通にご飯にのせて、つくね丼にしても美味しそうです。
次回、また青森に行くことがあれば、何本かお土産に買っていきたいと思う
ほど、お気に入りの商品です。絶対にオススメです!
JALSHOPでお気に入りのメニューが見つかるなんて珍しいですね。
あっ一つ忘れてましたが、福岡空港内のJALSHOP明太フランスもお切り入りの
商品ですが、先週福岡に旅行した際には、残念ながら販売中止でした。
本当は、このねぶた祭りを見るために予定していた旅行でしたが、コロナの影響で
今年の東北のお祭りは軒並み中止になってしまいました。
是非来年は、ねぶた祭りを見に来たいので、早めにホテルを予約しておこうっと!
購入いた後で、手荷物検査、搭乗手続きを済ませて、飛行機を待ちます。
出発までまだ時間があったので、JAL SHOPを覗いてみます。
そのお店は「BlueSky_JALux」
JALカードで支払いをすると、5%お得になるので、よく利用しますが青森空港の
お店は初めての利用です。ちょっと小腹が空いていたので・・・
「焼きつくね串」(¥220)
至極普通のつくねの串でしたが、コレが意外にもかなり美味しいです。
しっかりと味がついているので、とくにタレとかはつかないのですが、噛むと
ジュワッとして、お酒を飲みたくなります。
普通にご飯にのせて、つくね丼にしても美味しそうです。
次回、また青森に行くことがあれば、何本かお土産に買っていきたいと思う
ほど、お気に入りの商品です。絶対にオススメです!
JALSHOPでお気に入りのメニューが見つかるなんて珍しいですね。
あっ一つ忘れてましたが、福岡空港内のJALSHOP明太フランスもお切り入りの
商品ですが、先週福岡に旅行した際には、残念ながら販売中止でした。
本当は、このねぶた祭りを見るために予定していた旅行でしたが、コロナの影響で
今年の東北のお祭りは軒並み中止になってしまいました。
是非来年は、ねぶた祭りを見に来たいので、早めにホテルを予約しておこうっと!
青森で泊まったホテルは、朝食はカレー一推し!(青森市:ホテルセレクトイン青森) [ご当地グルメ(東北)]
今回の青森旅行は本当は、ねぶた祭を見るために半年以上までに予約をしていた。
でも残念ながら、コロナの影響で東北の祭りがのきなみ、中止になってしまったのが
本当に残念です。
予約をしていたホテルは「ホテルセレクトイン青森」
青森駅から少し離れていますが、¥3000以内に泊まれるホテルだったので、リーズナブル
な価格は旅行には欠かせないですね。
もう一つ選んだ予定が、朝食です。
地方のホテルだと、その土地の食べ物を朝食でたべれるのを期待していますが、青森だと
イカが有名ですが、このホテルはカレーを売りしにしていました。
朝食セット。
事前に楽天で予約をしたときに、カレーが美味しいと言うことだったので、宿泊代も
リーズナブルなこともあったので迷わず予約です。
やはり、今年のホテルの朝食のバイキング形式は中止になっており、あらかじめ
盛り付けられたプレートで配膳されます。
カレーライスですが、ありがちな高級ホテルカレーという雰囲気はなくシンプルな
カレーです。
ゴロゴロした野菜などはなく、ちょっとお肉入っているかなという感じです。
でも、逆にこのシンプルなので、余計な味がせずすっきりしたカレーで美味しいですね。
スパイスが控えめだったので、もう少し辛さが効いていると嬉しいですが、どうしても
ホテルとかで一斉に提供されるカレーって、辛さがないですよね。
そういうときは、COCO壱みたいにトビからスパイスみたいな物がついてくると
嬉しいですよなぁ。
このホテルだと、朝食はカレーライスとサラダのみでいいですね。
最近、旅行に行くときには、羽田空港で必ず買っていく物があります。
崎陽軒のシュウマイ弁当です。
普段は結構すぐに売り切れてしまうのですが、飛行機の利用客が少ないので、
比較的余裕を持って購入ができます。
何が一番いいかって、冷めても美味しいんです。
各地で夜吞んで、ホテルに帰ってから、ちょっとご飯食べたいな思うことが多いので
部屋に戻ってちょい飲みするときに〆に食べる様にしています。
実は、駅前の市場で名物の「のっけ丼」を食べようと思っていたのですが、前日夜
マグロを頂いた「鱒の介」の女将さんに、のっけ丼は、中国人向けの観光商品だから
食べなくていいよと言われたので、カレーでお腹いっぱいにして、この日の温泉巡りに
出かけます。
でも残念ながら、コロナの影響で東北の祭りがのきなみ、中止になってしまったのが
本当に残念です。
予約をしていたホテルは「ホテルセレクトイン青森」
青森駅から少し離れていますが、¥3000以内に泊まれるホテルだったので、リーズナブル
な価格は旅行には欠かせないですね。
もう一つ選んだ予定が、朝食です。
地方のホテルだと、その土地の食べ物を朝食でたべれるのを期待していますが、青森だと
イカが有名ですが、このホテルはカレーを売りしにしていました。
朝食セット。
事前に楽天で予約をしたときに、カレーが美味しいと言うことだったので、宿泊代も
リーズナブルなこともあったので迷わず予約です。
やはり、今年のホテルの朝食のバイキング形式は中止になっており、あらかじめ
盛り付けられたプレートで配膳されます。
カレーライスですが、ありがちな高級ホテルカレーという雰囲気はなくシンプルな
カレーです。
ゴロゴロした野菜などはなく、ちょっとお肉入っているかなという感じです。
でも、逆にこのシンプルなので、余計な味がせずすっきりしたカレーで美味しいですね。
スパイスが控えめだったので、もう少し辛さが効いていると嬉しいですが、どうしても
ホテルとかで一斉に提供されるカレーって、辛さがないですよね。
そういうときは、COCO壱みたいにトビからスパイスみたいな物がついてくると
嬉しいですよなぁ。
このホテルだと、朝食はカレーライスとサラダのみでいいですね。
最近、旅行に行くときには、羽田空港で必ず買っていく物があります。
崎陽軒のシュウマイ弁当です。
普段は結構すぐに売り切れてしまうのですが、飛行機の利用客が少ないので、
比較的余裕を持って購入ができます。
何が一番いいかって、冷めても美味しいんです。
各地で夜吞んで、ホテルに帰ってから、ちょっとご飯食べたいな思うことが多いので
部屋に戻ってちょい飲みするときに〆に食べる様にしています。
実は、駅前の市場で名物の「のっけ丼」を食べようと思っていたのですが、前日夜
マグロを頂いた「鱒の介」の女将さんに、のっけ丼は、中国人向けの観光商品だから
食べなくていいよと言われたので、カレーでお腹いっぱいにして、この日の温泉巡りに
出かけます。
青森のB級グルメ!黒石のやきそばを初チャレンジ!(青森黒石市:すずのや) [ご当地グルメ(東北)]
青森滞在二日目は、ある温泉煮向かう予定もあり、黒石まで足を伸ばします。
というのも黒石名物のある物を食べるために・・。
そんなわけで向かったお店は、「すずのや」
黒石名物のB級グルメと言えば、つゆ焼きそばです。
つゆ焼きそば発祥の店と言われる「美満寿」の味を知る店主のお店です。
「化け焼きそば」(¥650)
黒石焼きそばとつゆ焼きそばの一度に二つの味が楽しめる焼きそばです。
黒石焼きそばの特徴は、ウィスターソース味で具材が殆ど入っていないのが特徴です。
確かに、豚肉は数枚しか入っていなくて、ちょっと寂しかったですね。
気持ち野菜が入っている程度が定番だそうです。
麺も平打ち麺で太いのも珍しいですね。でも食べ応えがありますネ。
で半分食べたところで、つゆをかけて揚げ玉をジョイントします。
ツユというかスープですね。醤油味のあっさりスープです。
コレもありかもしれませんが、個人的には、普通の焼きそばの方が美味しいと
感じましたね。この味付けだと、好き嫌いがかなりあると思いますね。
店内には、青森の方言の説明がありますので、暇つぶしに確認するのがいいですね。
結構持ち帰る人が多かったですね。家庭でも味わえるんですね。
人気の店でもあるので、観光客の人が多かったです。
この時期だったので、4人テーブルに一人で座って食べているのはちょっと申し訳
無かったですね。
この後は、青森で混浴で有名な温泉に向かいます!
というのも黒石名物のある物を食べるために・・。
そんなわけで向かったお店は、「すずのや」
黒石名物のB級グルメと言えば、つゆ焼きそばです。
つゆ焼きそば発祥の店と言われる「美満寿」の味を知る店主のお店です。
「化け焼きそば」(¥650)
黒石焼きそばとつゆ焼きそばの一度に二つの味が楽しめる焼きそばです。
黒石焼きそばの特徴は、ウィスターソース味で具材が殆ど入っていないのが特徴です。
確かに、豚肉は数枚しか入っていなくて、ちょっと寂しかったですね。
気持ち野菜が入っている程度が定番だそうです。
麺も平打ち麺で太いのも珍しいですね。でも食べ応えがありますネ。
で半分食べたところで、つゆをかけて揚げ玉をジョイントします。
ツユというかスープですね。醤油味のあっさりスープです。
コレもありかもしれませんが、個人的には、普通の焼きそばの方が美味しいと
感じましたね。この味付けだと、好き嫌いがかなりあると思いますね。
店内には、青森の方言の説明がありますので、暇つぶしに確認するのがいいですね。
結構持ち帰る人が多かったですね。家庭でも味わえるんですね。
人気の店でもあるので、観光客の人が多かったです。
この時期だったので、4人テーブルに一人で座って食べているのはちょっと申し訳
無かったですね。
この後は、青森で混浴で有名な温泉に向かいます!
青森駅近くで、大間の生マグロを手軽に食べれるお店(青森駅:鱒の介) [ご当地グルメ(東北)]
一昨年に仕事で青森を訪れた際にたまたま訪れたお店を再訪。
というのも大間の生マグロを提供してくれるお店だったので楽しみです。
そのお店の名前は、「鱒の介」
この店で楽しめるのが・・・
「大間のマグロ」(¥1,000)
青森では冷凍物を提要するお店が多いようですが、このお店は生マグロを提供する
のを女将さんも自慢する一品です。
前回来たときも、脂がのって最高のお刺身でしたが、今回も絶品ですね。
大トロのような感じです。このお値段でこのクオリティのマグロを食べれるなんて
最高ですね。この店やっぱり来てよかった!
「マグロの天ぷら」
新鮮な物は刺身で提供するらしいのですが、ちょっと時間の経ったマグロは、
天ぷらで提供してくれるそうです。
最近食品ロスが話題になっているのでこういう取り組みは大事ですよね。
「貝焼き味噌」(¥600)
青森の郷土料理です。
大きなホタテ貝で、焼き干し、卵、ねぎ、味噌を煮たものです。
味噌の甘みのある味付けが日本酒の当てになりそうです。
お母さんに勧められた、日本酒「じょっぱり」を冷やで頂きます。
「たらの白子醤油漬け」
いやぁ、日本酒にちょうどいいです。いわゆるタラコですよね。
メニューにはないオススメ料理です。
メニューを忘れてしまいましたが、サバか何かの燻製か粕漬けでした。
ちょっと癖のある味付けでしたが、最後は、日本酒にあうメニューばっかりですね。
聞いてみたら、秘密のケンミンショーで2回も紹介されているようです。
コレは知りませんでした。
青森駅近くで、大間の本マグロを食べるなら、絶対にこの店オススメですよ!
というのも大間の生マグロを提供してくれるお店だったので楽しみです。
そのお店の名前は、「鱒の介」
この店で楽しめるのが・・・
「大間のマグロ」(¥1,000)
青森では冷凍物を提要するお店が多いようですが、このお店は生マグロを提供する
のを女将さんも自慢する一品です。
前回来たときも、脂がのって最高のお刺身でしたが、今回も絶品ですね。
大トロのような感じです。このお値段でこのクオリティのマグロを食べれるなんて
最高ですね。この店やっぱり来てよかった!
「マグロの天ぷら」
新鮮な物は刺身で提供するらしいのですが、ちょっと時間の経ったマグロは、
天ぷらで提供してくれるそうです。
最近食品ロスが話題になっているのでこういう取り組みは大事ですよね。
「貝焼き味噌」(¥600)
青森の郷土料理です。
大きなホタテ貝で、焼き干し、卵、ねぎ、味噌を煮たものです。
味噌の甘みのある味付けが日本酒の当てになりそうです。
お母さんに勧められた、日本酒「じょっぱり」を冷やで頂きます。
「たらの白子醤油漬け」
いやぁ、日本酒にちょうどいいです。いわゆるタラコですよね。
メニューにはないオススメ料理です。
メニューを忘れてしまいましたが、サバか何かの燻製か粕漬けでした。
ちょっと癖のある味付けでしたが、最後は、日本酒にあうメニューばっかりですね。
聞いてみたら、秘密のケンミンショーで2回も紹介されているようです。
コレは知りませんでした。
青森駅近くで、大間の本マグロを食べるなら、絶対にこの店オススメですよ!
青森港で夜景を楽しみながら、ちょっとシャレオツにスパークリングを!(青森:A-FACTORY) [ご当地グルメ(東北)]
青森駅近くの居酒屋で飲んだ後は、ちょっと港で風に当たります。
青森のウォータフロントにちょっとお洒落なスポットがあったので、向かいます。
向かったお店は「A-FACTORY」
このA-FACTORYでは、青森県のリンゴを使ったお酒「シードル」の工房があります。
ちょっとライトアップされて綺麗な建物です。
店内には、リンゴジュースの種類も豊富で、シードルの種類もかなり用意されて
います。
リンゴジュースは瓶で販売されていることが多いですが、この店ではパックで販売
されていたので、姪っ子達のためにお土産に買って帰ります。
青森ベイブリッジをバックに、「おむすびころりん」というせんべいをつまみに
青森オリジナルのシードルを頂きます。
ドライのタイプを購入しましたが、ちょっと苦みを感じるタイプですね。
お店は意外に早く21時頃には、閉まってしまいますが、青森のお洒落スポットを
楽しめました。
青森のウォータフロントにちょっとお洒落なスポットがあったので、向かいます。
向かったお店は「A-FACTORY」
このA-FACTORYでは、青森県のリンゴを使ったお酒「シードル」の工房があります。
ちょっとライトアップされて綺麗な建物です。
店内には、リンゴジュースの種類も豊富で、シードルの種類もかなり用意されて
います。
リンゴジュースは瓶で販売されていることが多いですが、この店ではパックで販売
されていたので、姪っ子達のためにお土産に買って帰ります。
青森ベイブリッジをバックに、「おむすびころりん」というせんべいをつまみに
青森オリジナルのシードルを頂きます。
ドライのタイプを購入しましたが、ちょっと苦みを感じるタイプですね。
お店は意外に早く21時頃には、閉まってしまいますが、青森のお洒落スポットを
楽しめました。
青森県の漁師さんが営む居酒屋さんで青森名物を戴く(青森駅:弁慶) [ご当地グルメ(東北)]
オヤジさんが漁師という触れ込みだったので、ちょっとひかれて入店。
でも、次の店で本命の大間のマグロを戴く予定でいたので、居酒屋メニューで
押しそうなものを食べようと向かったお店は「弁慶」
いかにも男らしい名前のお店です。
青森の名物でまだ食べていなかったものを注文です。
「いかメンチ」(¥465)
青森県を代表する郷土料理ですよね。
東京では絶対に食べることは出来ない料理を楽しみます。
良くありがちな、魚のすり身の揚げ物とは全然異なります。
いかのすり身と切り身がいい具合に混ざり合って、食感も楽しめます。
なんにもつけなくても、自然の味付けでかなり美味しいです。
シンプルな料理ですけど、お酒のつまみには最高ですね。
子供とたちのおやつにちょうどいいんですね。
これお土産に買って帰りたいなぁと思いました。
「炙り〆鯖冷燻」(¥310)
〆鯖の燻製をお刺身で提供するものです。
これサバ好きにはたまりませんね。
炙ってあってしかも、燻製で提供されるなんて超珍しいです。
酢締めの具合もいい塩梅で燻製にすることで、酢では無いサバの風味もましています。
しっとりとした舌触りでこれまた絶品です。
「アブラボウズの際京焼」(¥780)
聞いたことも無いメニューです。
深海魚のアブラボウズをまさかの西京漬けにするとは・・・。
かなりのゼラチン質なので、身の部分はどうかなと思いましたが、普通の食感と
ことなる、プニュットした食感にまたそそられます。
でも身の部分は、意外にしまっているのでプニュ?&シコッという奇妙な歯ごたえに
戸惑いながらも戴きました。
やっぱり西京漬けの焼きものは、サワラか銀だらが一番かな?
普通の居酒屋と思って入りましたが、料理は結構美味しいですね。
しかもメニューが豊富なので、普通はこの一軒で十分楽しめますね。
地方のお店って、ホントに美味しい料理を頂けるのでちょっと羨ましいです。
でも、次の店で本命の大間のマグロを戴く予定でいたので、居酒屋メニューで
押しそうなものを食べようと向かったお店は「弁慶」
いかにも男らしい名前のお店です。
青森の名物でまだ食べていなかったものを注文です。
「いかメンチ」(¥465)
青森県を代表する郷土料理ですよね。
東京では絶対に食べることは出来ない料理を楽しみます。
良くありがちな、魚のすり身の揚げ物とは全然異なります。
いかのすり身と切り身がいい具合に混ざり合って、食感も楽しめます。
なんにもつけなくても、自然の味付けでかなり美味しいです。
シンプルな料理ですけど、お酒のつまみには最高ですね。
子供とたちのおやつにちょうどいいんですね。
これお土産に買って帰りたいなぁと思いました。
「炙り〆鯖冷燻」(¥310)
〆鯖の燻製をお刺身で提供するものです。
これサバ好きにはたまりませんね。
炙ってあってしかも、燻製で提供されるなんて超珍しいです。
酢締めの具合もいい塩梅で燻製にすることで、酢では無いサバの風味もましています。
しっとりとした舌触りでこれまた絶品です。
「アブラボウズの際京焼」(¥780)
聞いたことも無いメニューです。
深海魚のアブラボウズをまさかの西京漬けにするとは・・・。
かなりのゼラチン質なので、身の部分はどうかなと思いましたが、普通の食感と
ことなる、プニュットした食感にまたそそられます。
でも身の部分は、意外にしまっているのでプニュ?&シコッという奇妙な歯ごたえに
戸惑いながらも戴きました。
やっぱり西京漬けの焼きものは、サワラか銀だらが一番かな?
普通の居酒屋と思って入りましたが、料理は結構美味しいですね。
しかもメニューが豊富なので、普通はこの一軒で十分楽しめますね。
地方のお店って、ホントに美味しい料理を頂けるのでちょっと羨ましいです。
やっぱり青森は海の食材が豊富!まずはアワビのお刺身を堪能!(青森市:おさない) [ご当地グルメ(東北)]
黄金崎不老不死温泉でのんびりと海と温泉を楽しんだあとは、青森市内に戻り夜の町に
繰り出します。何店舗かは事前に目星をつけていたので、
最初に向かったお店は、「居酒屋 おさない」
このお店の名物が、超リーズナブルな高級食材!
「小さいけどアワビの刺身」(¥500)
小さいなんて自虐的なメニューだけど、普段滅多に食べれない食材なので、東京モン
にしてみれば見事な大きさです。
ネットでメニューを見て今日のお勧めなんて書いていたので、あるかなぁと心配を
していましたが、ちゃんと用意されてました。
しかも、ちゃんと10切れもあるので、十分楽しめます。
アワビのコリコリとした食感がたまりませんねぇ。小さくても「Theアワビ」です。
ワンコインでアワビを楽しめるなんて最高です!
「天然ヒラメの刺身」(¥450)
これまたリーズナブルなお刺身です。高級魚のヒラメです。
ちゃんと縁側もついています。身が締まっていてキュッと言う感じで美味しいですね。
「ホタテ卵バター」(¥270)
ホタテをバターと炒り卵か何かで炒めて出てくると思ったら、ホタテの卵の
バター焼きでした。
こんなにホタテの卵を使っても、このお値段で提供できるんですね。
ホタテの卵って、こんなに色が違うんですね。
痛風持ちじゃ無くてよかった。バター炒めですが、さすがにちょと卵の量が多くて、
ちょっと飽きちゃいますね。
「ホッキ貝とめかぶ和え」(¥270)
最後は、ヘルシー系で胃を休めます。チュルチュル感とちょっとした粘っこさが
喉元をつるっと滑っていきます。サッパリで美味しいです。
めかぶとかもずくって、家でなかなか食べないので、居酒屋さんで美味しく頂けるのが
有り難いです。
この店は、定食屋さんが経営しているので、価格がリーズナブルで有り難いです。
しかも美味しいものを食べれるなんて。
1Fにお食事処もアルので、ランチは1F、夜は居酒屋と言う組み合わせでも
十分楽しめそうですね。このあとは、夜のはしご酒です。
繰り出します。何店舗かは事前に目星をつけていたので、
最初に向かったお店は、「居酒屋 おさない」
このお店の名物が、超リーズナブルな高級食材!
「小さいけどアワビの刺身」(¥500)
小さいなんて自虐的なメニューだけど、普段滅多に食べれない食材なので、東京モン
にしてみれば見事な大きさです。
ネットでメニューを見て今日のお勧めなんて書いていたので、あるかなぁと心配を
していましたが、ちゃんと用意されてました。
しかも、ちゃんと10切れもあるので、十分楽しめます。
アワビのコリコリとした食感がたまりませんねぇ。小さくても「Theアワビ」です。
ワンコインでアワビを楽しめるなんて最高です!
「天然ヒラメの刺身」(¥450)
これまたリーズナブルなお刺身です。高級魚のヒラメです。
ちゃんと縁側もついています。身が締まっていてキュッと言う感じで美味しいですね。
「ホタテ卵バター」(¥270)
ホタテをバターと炒り卵か何かで炒めて出てくると思ったら、ホタテの卵の
バター焼きでした。
こんなにホタテの卵を使っても、このお値段で提供できるんですね。
ホタテの卵って、こんなに色が違うんですね。
痛風持ちじゃ無くてよかった。バター炒めですが、さすがにちょと卵の量が多くて、
ちょっと飽きちゃいますね。
「ホッキ貝とめかぶ和え」(¥270)
最後は、ヘルシー系で胃を休めます。チュルチュル感とちょっとした粘っこさが
喉元をつるっと滑っていきます。サッパリで美味しいです。
めかぶとかもずくって、家でなかなか食べないので、居酒屋さんで美味しく頂けるのが
有り難いです。
この店は、定食屋さんが経営しているので、価格がリーズナブルで有り難いです。
しかも美味しいものを食べれるなんて。
1Fにお食事処もアルので、ランチは1F、夜は居酒屋と言う組み合わせでも
十分楽しめそうですね。このあとは、夜のはしご酒です。
青森浅虫温泉名物の魚介のドカ盛り定食のお店に潜入!(青森市浅虫:鶴亀屋食堂) [ご当地グルメ(東北)]
先週末は、青森県へJALのどこかにマイルで、青森へ旅行!
実は、北海道と沖縄が選択枝にあったので、いいかなと思ったけど、北海道/沖縄はすでに
この夏に旅行のツアーを組んでいたので、本当は青森狙いだったので、ドンピシャ!
というのも大好きな出川の哲ちゃんがいつもの充電旅で訪れた店の青森巡礼しようと
思いあるお店に向かいます。
向かったお店は、「ドライブイン 鶴亀屋食堂」
とんでもないボリュームを提供する店で話題のお店です。
ネットでは9時がオープン時間でしたが、コロナの影響もあり、11時~15時の営業時間に
変更になっていたので、近くの温泉で一休みして向かいます。
「トリプル丼」(¥3,850)
なんともボリュームがあって、豪勢ですね。
大間の本マグロ、イクラ、ウニがこんもりと乗ったどんぶりです。
盛り付けは決して綺麗ではないですが、ウニの量も洒落にならんですね。
基本的に、更に小分けにしてからどんぶりを頂きましたが、なかなか減らないです。
ウニは、300g位はありそうです。大間のマグロ赤身は、10数切れあります。
イクラは丼に敷き詰められており、200g位はありそうですね。
いやぁどうやっても食べれませんよ。
少し前までは、タッパーに入れて持って帰るのがよかったらしいのですが、この
ご時世現在はできないと言うことなので、1時間ぐらいかけてゆっくりと頂きました。
最後は、ご飯もなくなってしまったので、マグロの赤身をそのままで頂きましたが
流石にお腹もはち切れそうだったので、正直美味しさは感じられなくなりましたね。
この日は、オープン直後に店には入れたので、お店はまだ混んでいませんでしたが、
店を出る頃には、駐車場がいっぱいになってました。
壁の張られているメニューはその日の仕入れなどによって,変わるみたいですね。
今回食べたトリプル丼は、一番高いメニューでした。絶対に普段は食べれないですね。
定番メニューもありましたが、注文されるのはラーメン位でした。
店内には、漁船関係のシールが所狭しと貼られています。
ボリュームにビックリしましたが出川の哲ちゃんの聖地詣では無事終了です。
やっぱり適量で頂くのが一番美味しいと当たり前ながら実感です。
できれば、普通のボリュームでもう少しリーズナブルな価格を設定してもらえると
嬉しいですね。
実は、北海道と沖縄が選択枝にあったので、いいかなと思ったけど、北海道/沖縄はすでに
この夏に旅行のツアーを組んでいたので、本当は青森狙いだったので、ドンピシャ!
というのも大好きな出川の哲ちゃんがいつもの充電旅で訪れた店の青森巡礼しようと
思いあるお店に向かいます。
向かったお店は、「ドライブイン 鶴亀屋食堂」
とんでもないボリュームを提供する店で話題のお店です。
ネットでは9時がオープン時間でしたが、コロナの影響もあり、11時~15時の営業時間に
変更になっていたので、近くの温泉で一休みして向かいます。
「トリプル丼」(¥3,850)
なんともボリュームがあって、豪勢ですね。
大間の本マグロ、イクラ、ウニがこんもりと乗ったどんぶりです。
盛り付けは決して綺麗ではないですが、ウニの量も洒落にならんですね。
基本的に、更に小分けにしてからどんぶりを頂きましたが、なかなか減らないです。
ウニは、300g位はありそうです。大間のマグロ赤身は、10数切れあります。
イクラは丼に敷き詰められており、200g位はありそうですね。
いやぁどうやっても食べれませんよ。
少し前までは、タッパーに入れて持って帰るのがよかったらしいのですが、この
ご時世現在はできないと言うことなので、1時間ぐらいかけてゆっくりと頂きました。
最後は、ご飯もなくなってしまったので、マグロの赤身をそのままで頂きましたが
流石にお腹もはち切れそうだったので、正直美味しさは感じられなくなりましたね。
この日は、オープン直後に店には入れたので、お店はまだ混んでいませんでしたが、
店を出る頃には、駐車場がいっぱいになってました。
壁の張られているメニューはその日の仕入れなどによって,変わるみたいですね。
今回食べたトリプル丼は、一番高いメニューでした。絶対に普段は食べれないですね。
定番メニューもありましたが、注文されるのはラーメン位でした。
店内には、漁船関係のシールが所狭しと貼られています。
ボリュームにビックリしましたが出川の哲ちゃんの聖地詣では無事終了です。
やっぱり適量で頂くのが一番美味しいと当たり前ながら実感です。
できれば、普通のボリュームでもう少しリーズナブルな価格を設定してもらえると
嬉しいですね。
秋田空港で、最後に秋田の2大名物のグルメを一度に味わえました(秋田空港:杉のや) [ご当地グルメ(東北)]
秋田旅行の最後は、秋田空港で美味しい物を頂きます。
秋田と言えば、きりたんぽ、比内地鶏と並んで有名なのが「稲庭うどん」ですよね。
という事で向かったお店は、「杉のや」
稲庭うどんを食べようと入ったお店でしたが、なんともう一つの秋田名物の比内地鶏も
一緒に味わえるメニューを見つけました。それがコレ↓
「比内地鶏稲庭つけ麺」(¥1,300)
稲庭うどんのつけ汁が、比内地鶏の出汁がきいたつけ汁になっています。
比内地鶏がゴロゴロ入っています。
濃いだし汁に比内地鶏のうま味と鶏油が十分に出ていますね。
当然、つけ汁は温かいつけ汁です。
やっぱり夏場は、冷たいうどんがいいですよね。
ツルッとしたのどごしと、もちっとした歯ごたえがいいですね。
稲庭うどんって普段殆ど食べないのですが、平打ち麺なんですね。
結構、ボリュームがあるので、お腹いっぱいです。
わっぱ飯も、この店では名物なんですね。
もう一つの名物のきりたんぽ鍋のメニューもあったので、秋田名物てんこ盛りです!
店内は、お客さんで満席でしたね。人気のお店なんですね。
そういえば、9/20(金)から、ラグビーのワールドカップが始まりますね。
秋田には、フィジーのチームが合宿をしているみたいですね。
ワールドカップ楽しみです!
秋田と言えば、きりたんぽ、比内地鶏と並んで有名なのが「稲庭うどん」ですよね。
という事で向かったお店は、「杉のや」
稲庭うどんを食べようと入ったお店でしたが、なんともう一つの秋田名物の比内地鶏も
一緒に味わえるメニューを見つけました。それがコレ↓
「比内地鶏稲庭つけ麺」(¥1,300)
稲庭うどんのつけ汁が、比内地鶏の出汁がきいたつけ汁になっています。
比内地鶏がゴロゴロ入っています。
濃いだし汁に比内地鶏のうま味と鶏油が十分に出ていますね。
当然、つけ汁は温かいつけ汁です。
やっぱり夏場は、冷たいうどんがいいですよね。
ツルッとしたのどごしと、もちっとした歯ごたえがいいですね。
稲庭うどんって普段殆ど食べないのですが、平打ち麺なんですね。
結構、ボリュームがあるので、お腹いっぱいです。
わっぱ飯も、この店では名物なんですね。
もう一つの名物のきりたんぽ鍋のメニューもあったので、秋田名物てんこ盛りです!
店内は、お客さんで満席でしたね。人気のお店なんですね。
そういえば、9/20(金)から、ラグビーのワールドカップが始まりますね。
秋田には、フィジーのチームが合宿をしているみたいですね。
ワールドカップ楽しみです!
秋田の夏の名物の「ババヘラアイス」を初堪能!甘さ控えでサッパリ。 [ご当地グルメ(東北)]
青森県の「不老ふ死温泉」から秋田へ戻る際に、行きしなに国道を走っているときに
見つけた秋田名物のお店へ。
そのお店で売っているのが「ババヘラアイス」
ついに、「ババヘラアイス」を売っている所に遭遇です。
この日は、ソーダ&レモンでした。
アイスと言うよりもシャーベットなんですね。しかも甘さは控えめです。
以前は、おばあちゃんが売っているイメージがありましたが、最近は売っている女性
の年齢も比較的若くなっていましたね。
現在、有名なおばあちゃんは、「ビット鹿の浦」にいらっしゃいました。
この日は、日本海添いの国道101号線を1時間ほど走りましたが、2カ所だけでした。
8月末のこの時期になると、お店も少ないみたいですね。
トイレ休憩をした後、車に戻ろうとするとちょっと気になる店があったので、
覗いてみると、牡蛎やサザエなどを食べれるようでしたので寄ってみました。
寄ったお店は、「辻本商店」
こちらのお店も、女性スタッフのみで営業されていました。
「岩ガキ 焼き」(¥500)と「サザエの壺焼き 2個」(¥600)
8月末のこの時期は、岩ガキの最後の時期のようで、お姉さんから今年はもう食べる
事はできないよと言われて慌てて注文です。
岩ガキは、意外に小ぶりでしたがが、身はプリッとして噛むとジュワッと牡蛎汁が
口の中に広がって美味しいですね。
夏の最後に貴重な美味しい物を頂きました。
サザエの壺焼きですが、肝の部分に苦みがなくて食べやすくて美味しかったです。
やっぱり海の近くで、海産物を食べると美味しさもひとしおですね。
見つけた秋田名物のお店へ。
そのお店で売っているのが「ババヘラアイス」
ついに、「ババヘラアイス」を売っている所に遭遇です。
この日は、ソーダ&レモンでした。
アイスと言うよりもシャーベットなんですね。しかも甘さは控えめです。
以前は、おばあちゃんが売っているイメージがありましたが、最近は売っている女性
の年齢も比較的若くなっていましたね。
現在、有名なおばあちゃんは、「ビット鹿の浦」にいらっしゃいました。
この日は、日本海添いの国道101号線を1時間ほど走りましたが、2カ所だけでした。
8月末のこの時期になると、お店も少ないみたいですね。
トイレ休憩をした後、車に戻ろうとするとちょっと気になる店があったので、
覗いてみると、牡蛎やサザエなどを食べれるようでしたので寄ってみました。
寄ったお店は、「辻本商店」
こちらのお店も、女性スタッフのみで営業されていました。
「岩ガキ 焼き」(¥500)と「サザエの壺焼き 2個」(¥600)
8月末のこの時期は、岩ガキの最後の時期のようで、お姉さんから今年はもう食べる
事はできないよと言われて慌てて注文です。
岩ガキは、意外に小ぶりでしたがが、身はプリッとして噛むとジュワッと牡蛎汁が
口の中に広がって美味しいですね。
夏の最後に貴重な美味しい物を頂きました。
サザエの壺焼きですが、肝の部分に苦みがなくて食べやすくて美味しかったです。
やっぱり海の近くで、海産物を食べると美味しさもひとしおですね。
また来年も夏の時期にでき来てみたいですね。
ホントはかまど炊きのご飯を食べようと思ったけど、もっといい物に出会った(秋田駅:あきたご飯) [ご当地グルメ(東北)]
秋田旅行初日のハシゴ酒の〆はの店は、米所秋田のご飯の美味しいお店へ。
訪れたお店は、「かまど炊き あきた飯」
〆に美味しい白米とお味噌汁でしめようと思ったら、すでにこの日はかまど炊きは
終了してしまっていたとのことで残念。
ネットでも、ご飯が美味しいという店だったので、もっと早く来れば良かった。
「まるで豆腐チーズ」(¥500)
味噌漬けにした豆腐が、絶妙に美味しいですね。この濃いねっとり感がたまりません。
秋田の美味しい日本酒が進みますね。といっても、記憶は飛んでいますが・・・。
しっとりとした豆腐がチーズのような食感ですね。
「いぶりがっこチーズ」(¥580)
角館産のいぶりがっことクリームチーズの鉄板の組み合わせです。
いぶりがっこの萎靡した感がいいですね。コリッとした食感とクリームチーズの
滑らかさとの食感がまたいいですね。
「三種町ホルモン煮込み ハーフ」(¥450)
三種町の馬もつと牛の小腸を味噌と三種町の豆板醤で煮込んだメニューです。
ちょっとピリ辛の味付けがまたいいですね。
ホントは、ご飯にかけてモツ飯にしたかったけど、我慢です!!
最後の〆の店でしたが、ホントは2軒目ぐらいでがっつり行きたいですね。
日本酒を頂きましたが、秋田という事で、大好きな「新政」の話をしていると、
新政6以外のボトルを見せてくれました。
新政への熱い思いを伝えていると、店主が空きボトル持って帰っていいよという
事で、東京への荷物になりますがお土産に,持って帰ります。
更に嬉しい事に、記念ボトルを化粧箱付きで提供してくれました。
「新政 陽乃鳥十周年記念酒 “Love for the Phoenix”」去年発売された
陽乃鳥の限定ボトルです。化粧箱は少し傷ついていましたが、こういう記念
ボトルは嬉しいですね。
翌日、ボトルが割れないように、エアパッキンをホームセンターで購入して
ぐるぐる巻きにして飛行機で持ち帰ります!
訪れたお店は、「かまど炊き あきた飯」
〆に美味しい白米とお味噌汁でしめようと思ったら、すでにこの日はかまど炊きは
終了してしまっていたとのことで残念。
ネットでも、ご飯が美味しいという店だったので、もっと早く来れば良かった。
「まるで豆腐チーズ」(¥500)
味噌漬けにした豆腐が、絶妙に美味しいですね。この濃いねっとり感がたまりません。
秋田の美味しい日本酒が進みますね。といっても、記憶は飛んでいますが・・・。
しっとりとした豆腐がチーズのような食感ですね。
「いぶりがっこチーズ」(¥580)
角館産のいぶりがっことクリームチーズの鉄板の組み合わせです。
いぶりがっこの萎靡した感がいいですね。コリッとした食感とクリームチーズの
滑らかさとの食感がまたいいですね。
「三種町ホルモン煮込み ハーフ」(¥450)
三種町の馬もつと牛の小腸を味噌と三種町の豆板醤で煮込んだメニューです。
ちょっとピリ辛の味付けがまたいいですね。
ホントは、ご飯にかけてモツ飯にしたかったけど、我慢です!!
最後の〆の店でしたが、ホントは2軒目ぐらいでがっつり行きたいですね。
日本酒を頂きましたが、秋田という事で、大好きな「新政」の話をしていると、
新政6以外のボトルを見せてくれました。
新政への熱い思いを伝えていると、店主が空きボトル持って帰っていいよという
事で、東京への荷物になりますがお土産に,持って帰ります。
更に嬉しい事に、記念ボトルを化粧箱付きで提供してくれました。
「新政 陽乃鳥十周年記念酒 “Love for the Phoenix”」去年発売された
陽乃鳥の限定ボトルです。化粧箱は少し傷ついていましたが、こういう記念
ボトルは嬉しいですね。
翌日、ボトルが割れないように、エアパッキンをホームセンターで購入して
ぐるぐる巻きにして飛行機で持ち帰ります!
地元の常連さんと、JR東の職員さんと楽しく飲んで記憶をなくす(秋田市:ももんが) [ご当地グルメ(東北)]
秋田での夜のはしご酒の3軒目は、ちょっと明るいバル系のお店へ。
秋田駅近くで一人呑みの店を調べて見つけたけど、よく見たら日本酒バーのようです。
お店の名前は、「ももんが」
珍しくカウンター席で隣り合ったひった人たちと会話が弾みます。
「おひとり様来店限定おつまみ盛り合わせ」(¥800)
こういうメニューがあるのは、一人呑み野郎にすると嬉しいお店ですね。
その日のおつまみメニューから5品ほどチョイスしてくれます。(自分では選べません)
この日は、
1)山芋の山椒醤油漬け
2)らっきょうのたまり漬け
3)いぶりがっこチーズ
4)茄子の煮浸し
5)クリームチーズのなめろう
などが提供されましたが、店長さんが自分の好みを知っているのかと思うぐらい
ドンピシャのおつまみです。
やはり秋田というといぶりがっこチーズは、酒のあてに美味しいっすよね。
「めかぶの和風出汁オムレツ」(¥600)
オムレツの中にめかぶを入れるなんて、いかにも海の近くの街という感じですね。
めかぶのシャキシャキ感の食感がまたいいですね。
しっかりの出汁の味がきいた和風のオムレツで美味しかったです。
こうなると、日本酒がほしくなってしまったので、結構辛口をとお願いすると・・
店長さんから、「鳥海山」を進められます。
進められるがままに呑むと、のどを通るときにキュッと締まるような感じです。
流石にぐっとくる辛口感がたまりません。さすが、Theジャパンです!
そういえば、お通しに出た茄子の煮浸しも抜群に美味しかったです。
おつまみの種類は限られますが、このお店のおつまみ本当に美味しいです。
写真をパシャパシャと撮っていると、隣にいたカップルらしき女性からグルメ系の
雑誌の方ですか?と声をかけられたので、タダの酒飲みブロガーオヤジと説明すると
写真を撮るのに料理の角度を気にしていたので、プロの人かと思いましたと言われ
ちゃいました。
ちょっと嬉しかったので、そのままお話をしていると、JR東日本の社員の方の
ようで、自分がプチ撮り鉄であることを説明すると意気投合して、ガンガンお酒を
酌み交わします。
「帆立蟹味噌バター」(¥700)
気分が良くなって、彼らにどんどん料理を勧めて一緒に頂きます。
帆立が厚くて、歯ごたえがすごいですね。濃厚な味噌バターの味付けも美味しいです。
「ぼんじりと茄子の辛味噌炒め」(¥700)
秋田って茄子が美味しいんですかね?油を吸ってしんなりしている茄子が絶妙です。
ぼんじりの表面がカリッとしてこれまたお酒が進みます。
途中、横にいた地元の常連の若者も楽しそうな自分たちを横目に抑えきれなくなった
ようで、会話に加わりカウンター席のメンバでガヤガヤと楽しく呑むことができ
ましたが、かなり日本酒を飲んでしまいましたね。
普段は一人でのんびりと飲むことが多いので、たまにはこういうガヤガヤ系も
いいですね。でも日本酒を飲み過ぎて、記憶がすっ飛んでいます。
やはり日本酒はほどほどにしないとやばいですね。
秋田駅近くで一人呑みの店を調べて見つけたけど、よく見たら日本酒バーのようです。
お店の名前は、「ももんが」
珍しくカウンター席で隣り合ったひった人たちと会話が弾みます。
「おひとり様来店限定おつまみ盛り合わせ」(¥800)
こういうメニューがあるのは、一人呑み野郎にすると嬉しいお店ですね。
その日のおつまみメニューから5品ほどチョイスしてくれます。(自分では選べません)
この日は、
1)山芋の山椒醤油漬け
2)らっきょうのたまり漬け
3)いぶりがっこチーズ
4)茄子の煮浸し
5)クリームチーズのなめろう
などが提供されましたが、店長さんが自分の好みを知っているのかと思うぐらい
ドンピシャのおつまみです。
やはり秋田というといぶりがっこチーズは、酒のあてに美味しいっすよね。
「めかぶの和風出汁オムレツ」(¥600)
オムレツの中にめかぶを入れるなんて、いかにも海の近くの街という感じですね。
めかぶのシャキシャキ感の食感がまたいいですね。
しっかりの出汁の味がきいた和風のオムレツで美味しかったです。
こうなると、日本酒がほしくなってしまったので、結構辛口をとお願いすると・・
店長さんから、「鳥海山」を進められます。
進められるがままに呑むと、のどを通るときにキュッと締まるような感じです。
流石にぐっとくる辛口感がたまりません。さすが、Theジャパンです!
そういえば、お通しに出た茄子の煮浸しも抜群に美味しかったです。
おつまみの種類は限られますが、このお店のおつまみ本当に美味しいです。
写真をパシャパシャと撮っていると、隣にいたカップルらしき女性からグルメ系の
雑誌の方ですか?と声をかけられたので、タダの酒飲みブロガーオヤジと説明すると
写真を撮るのに料理の角度を気にしていたので、プロの人かと思いましたと言われ
ちゃいました。
ちょっと嬉しかったので、そのままお話をしていると、JR東日本の社員の方の
ようで、自分がプチ撮り鉄であることを説明すると意気投合して、ガンガンお酒を
酌み交わします。
「帆立蟹味噌バター」(¥700)
気分が良くなって、彼らにどんどん料理を勧めて一緒に頂きます。
帆立が厚くて、歯ごたえがすごいですね。濃厚な味噌バターの味付けも美味しいです。
「ぼんじりと茄子の辛味噌炒め」(¥700)
秋田って茄子が美味しいんですかね?油を吸ってしんなりしている茄子が絶妙です。
ぼんじりの表面がカリッとしてこれまたお酒が進みます。
途中、横にいた地元の常連の若者も楽しそうな自分たちを横目に抑えきれなくなった
ようで、会話に加わりカウンター席のメンバでガヤガヤと楽しく呑むことができ
ましたが、かなり日本酒を飲んでしまいましたね。
普段は一人でのんびりと飲むことが多いので、たまにはこういうガヤガヤ系も
いいですね。でも日本酒を飲み過ぎて、記憶がすっ飛んでいます。
やはり日本酒はほどほどにしないとやばいですね。
夏はやっぱりビアガーデン!屋台村風のお店で、デカジョッキでウナギの串焼きを食す!(秋田市:ぐらん炭) [ご当地グルメ(東北)]
秋田はしご酒の2軒目は、駅近くを歩いているときに焼き鳥のいい匂いのする場所に
足が勝手に動いていったので、季節限定のお店へ。
お店の名前は、「ぐらん炭 ビアガーデン」
この夏限定の店舗のようで、屋台村風屋根付きビアガーデンだそうです。
軒先で、焼き鳥を焼いていたので、この匂いにつられてしまいましたね。
「せんべろグランデジョッキセット」(¥1,000)
久しぶりに超特大のジョッキを見ましたね。1Lサイズですかね。
特大ジョッキのドリンクとおつまみ2品のセットです。
おつまみは選べるかと思ったら、デフォルトですね。
枝豆とエイヒレの炙りですが、定番のビアガーデンメニューですね。
「タレ焼き盛り合わせ」(¥399)
追加で焼き鳥も注文です。5本で¥399は安いですよね。
ありがちな焼き鳥ですが、屋外で食べるというの2割増しですね。
「ウナギの蒲焼き串」(¥555)
どうしても気になったのが、ウナギの蒲焼きです。
どんなサイズで出てくるのか期待していましたが、期待が大きすぎました。
これぐらいのサイズが普通ですよね。
でも、ウナギの身は厚くてふわふわしているので、意外に美味しかったです。
普段ビールを外で飲まないので、今年最初で最後のビアガーデンを楽しみました。
気分が良くなったので、次は秋田と言えば、日本酒のお店へ向かいます。
足が勝手に動いていったので、季節限定のお店へ。
お店の名前は、「ぐらん炭 ビアガーデン」
この夏限定の店舗のようで、屋台村風屋根付きビアガーデンだそうです。
軒先で、焼き鳥を焼いていたので、この匂いにつられてしまいましたね。
「せんべろグランデジョッキセット」(¥1,000)
久しぶりに超特大のジョッキを見ましたね。1Lサイズですかね。
特大ジョッキのドリンクとおつまみ2品のセットです。
おつまみは選べるかと思ったら、デフォルトですね。
枝豆とエイヒレの炙りですが、定番のビアガーデンメニューですね。
「タレ焼き盛り合わせ」(¥399)
追加で焼き鳥も注文です。5本で¥399は安いですよね。
ありがちな焼き鳥ですが、屋外で食べるというの2割増しですね。
「ウナギの蒲焼き串」(¥555)
どうしても気になったのが、ウナギの蒲焼きです。
どんなサイズで出てくるのか期待していましたが、期待が大きすぎました。
これぐらいのサイズが普通ですよね。
でも、ウナギの身は厚くてふわふわしているので、意外に美味しかったです。
普段ビールを外で飲まないので、今年最初で最後のビアガーデンを楽しみました。
気分が良くなったので、次は秋田と言えば、日本酒のお店へ向かいます。
秋田駅近くのお店は、早い時間から開いていなかった(秋田市:もっきり要介) [ご当地グルメ(東北)]
ランチ後のデザートにパンケーキを食べた後は少し休憩して秋田ハシゴ酒の始まりです。
まず向かったお店は、「もっきり要介」
秋田駅近くの飲みやは、17:30とか18:00からのオープンのお店が多く、なかなか
早い時間からあいているお店が少ないのはビックリです。
日本酒があれだけ美味しい土地だから、昼間から呑めるとは思ったんですが・・・。
唯一、見つけた17:00~開いていたお店へ。
「牛タン入りつくね」(¥500)
このメニュー、めちゃクチャ美味しかったです。
塩胡椒の味付けがかなりきいたスパイシーな味付けです。
普通の塩味とは全く違うスパイシー度かなり高めなので、コレはお酒が進みます。
たまに感じる牛タンの食感がいいですね。
「玉子焼き 塩」(¥350)
玉子焼きには、「甘」と「塩」の味付けがあるんですが、甘は出汁系の甘さかなと
思ったら、普通に砂糖の味付けの物と言われました。
ご主人曰く、洒落た味付けの料理なんか出せないよと言われました。
そのため、塩味を頂きましたが、意外にもシンプルな味付けで美味しかったです。
普段、醤油で食べる習慣なので、塩味というのはなかなかいいかもです。
「チーズ海苔巻き」(¥250)
醤油が提供されましたが、殆どつけないぐらいで食べてねとアドバイスです。
チーズと海苔の風味のみで美味しいですけどね。
こちらのお店は、ご主人も言うように、お腹にたまる料理は提供していないよと
言うように、二軒目以降の吞みメインで軽くという感じのお店です。
ご主人からも、ネットのサイトには写真は載せないでねと釘を刺されました。
ちょっとネガティブ系のご主人でした。
でも、日本酒のメニューはかなり充実していたので、ひっそりと美味しい日本酒を
軽いつまみで楽しむという感じのお店でした!
まず向かったお店は、「もっきり要介」
秋田駅近くの飲みやは、17:30とか18:00からのオープンのお店が多く、なかなか
早い時間からあいているお店が少ないのはビックリです。
日本酒があれだけ美味しい土地だから、昼間から呑めるとは思ったんですが・・・。
唯一、見つけた17:00~開いていたお店へ。
「牛タン入りつくね」(¥500)
このメニュー、めちゃクチャ美味しかったです。
塩胡椒の味付けがかなりきいたスパイシーな味付けです。
普通の塩味とは全く違うスパイシー度かなり高めなので、コレはお酒が進みます。
たまに感じる牛タンの食感がいいですね。
「玉子焼き 塩」(¥350)
玉子焼きには、「甘」と「塩」の味付けがあるんですが、甘は出汁系の甘さかなと
思ったら、普通に砂糖の味付けの物と言われました。
ご主人曰く、洒落た味付けの料理なんか出せないよと言われました。
そのため、塩味を頂きましたが、意外にもシンプルな味付けで美味しかったです。
普段、醤油で食べる習慣なので、塩味というのはなかなかいいかもです。
「チーズ海苔巻き」(¥250)
醤油が提供されましたが、殆どつけないぐらいで食べてねとアドバイスです。
チーズと海苔の風味のみで美味しいですけどね。
こちらのお店は、ご主人も言うように、お腹にたまる料理は提供していないよと
言うように、二軒目以降の吞みメインで軽くという感じのお店です。
ご主人からも、ネットのサイトには写真は載せないでねと釘を刺されました。
ちょっとネガティブ系のご主人でした。
でも、日本酒のメニューはかなり充実していたので、ひっそりと美味しい日本酒を
軽いつまみで楽しむという感じのお店でした!
秋田でカリフワモチモチのパンケーキに出会う!手書きメニューのクオリティがかなり高い!(秋田市:パンプルムゥス) [ご当地グルメ(東北)]
横手から秋田市に戻ってホテルに荷物を置いて、夜吞みの前にデザートを楽しみに
出かけます。
向かったお店は「パンプルムゥス(Pamplemousse)」
パンケーキの専門店です。
秋田駅からは歩いて15分ぐらいかかるので、かなりカロリーは消費できたかな?
「モンブラン&チョコ&ハチミツのデザートパンケーキ」(¥1,000)
モンブランが好きなので、このパンケーキをオーダーしました。
注文してからオーブンで焼くという事で、提供まで30分ほどかかりますという事で、
ゆっくりと時間を過ごします。
その間先にドリンクを提供してもらいます。
インスタでフォロアーになると、ドリンクがサービスされるようなので、すぐに
インスタでフォローしてみました。
店内は、アヒルさんで賑わっています。
暫く待っていると、ホカホカのパンケーキが提供されてきました。
クッキーが添えられているパンケーキは初めてですかね?
生クリームの量も結構あるので、最後は少し残ってしまいました。
モンブランクリームの中にはバニラアイスが隠れています。
パンケーキ自体は、少し厚みがあります。
表面はカリカリとしていますが、スポンジはフワフワモチモチです。
もちもち感が凄いので、咀嚼も必要なので、満腹中枢が刺激されてお腹一杯になります!
そのため、食事系のパンケーキのメニューも充実していました。
それよりビックリしたのが、手書きメニューのクオリティの高さです。
イラスト書くのが上手な店員さんがいるんですかね?
可愛らしいメニュ-ですが、美味しそうな感じが伝わってきます。
この手作り感もかなかなかいいですね。
食事系では、エビとアボガドのパンケーキは人気があるみたいです。
焼き上がりまで30分近くかかるので、急いでいる人にはお勧めできませんので、
時間に余裕を持って是非お店に行ってくださいね。
ちなみに男性客は自分一人でしたが、モチモチ系のパンケーキもいいですね。
出かけます。
向かったお店は「パンプルムゥス(Pamplemousse)」
パンケーキの専門店です。
秋田駅からは歩いて15分ぐらいかかるので、かなりカロリーは消費できたかな?
「モンブラン&チョコ&ハチミツのデザートパンケーキ」(¥1,000)
モンブランが好きなので、このパンケーキをオーダーしました。
注文してからオーブンで焼くという事で、提供まで30分ほどかかりますという事で、
ゆっくりと時間を過ごします。
その間先にドリンクを提供してもらいます。
インスタでフォロアーになると、ドリンクがサービスされるようなので、すぐに
インスタでフォローしてみました。
店内は、アヒルさんで賑わっています。
暫く待っていると、ホカホカのパンケーキが提供されてきました。
クッキーが添えられているパンケーキは初めてですかね?
生クリームの量も結構あるので、最後は少し残ってしまいました。
モンブランクリームの中にはバニラアイスが隠れています。
パンケーキ自体は、少し厚みがあります。
表面はカリカリとしていますが、スポンジはフワフワモチモチです。
もちもち感が凄いので、咀嚼も必要なので、満腹中枢が刺激されてお腹一杯になります!
そのため、食事系のパンケーキのメニューも充実していました。
それよりビックリしたのが、手書きメニューのクオリティの高さです。
イラスト書くのが上手な店員さんがいるんですかね?
可愛らしいメニュ-ですが、美味しそうな感じが伝わってきます。
この手作り感もかなかなかいいですね。
食事系では、エビとアボガドのパンケーキは人気があるみたいです。
焼き上がりまで30分近くかかるので、急いでいる人にはお勧めできませんので、
時間に余裕を持って是非お店に行ってくださいね。
ちなみに男性客は自分一人でしたが、モチモチ系のパンケーキもいいですね。
昔ながらの喫茶店で、お母さんの手作りB級グルメを食す!(秋田県横手市:ふじた) [ご当地グルメ(東北)]
そば屋で朝ラーメンを食べた後は、秋田県のB級グルメを食べに横手市へ向かいます!
向かったお店は、「喫茶と焼きそば ふじた」
昔ながらの懐かしい喫茶店です。母子2人で切り盛りされているお店ですね。
1人だったのでカウンターに座ろうとしたら、暑いからテーブル席でいいよと通されます
混んでくると面倒じゃないと聞くと、奥にスペースあるから大丈夫だと説明されました。
確かに厨房の奥には数十人が座れる部屋がありました。
「特製(肉玉ダブル)」(¥650)
横手やきそばは、目玉焼きと挽肉が入っているのが特徴ですね。
麺が大盛りで目玉焼きが二つ乗って挽肉の量が2倍がのこのダブルメニューでこの金額
は嬉しいですね。ボリューム感もアルので、食べ応えがあります。
シンプルなウィスターソース味に、何つも懐かしい感じるのする焼きそばで、
この素朴感がいいんですかね?美味しく頂けました。
近くのテーブルでは、お孫さんと思われる子供がダブルを食べると意気込んで
いましたが結局食べることが出来ずにじいちゃんに食べてもらってました。
でも、そのじいちゃんが自分も大盛りを頼んでいたので、すごい食欲に圧倒されます。
夏休みに田舎のじいちゃんのとこに遊びに来たんですかね?
焼きそばが提供されてしばらくすると、お味噌汁とスイーツが提供されてきました。
まぁそれもご愛敬でしょうね。
メニューは焼きそばオンリーかと思ったら、喫茶店らしくピラフなどもありました。
喫茶店の定番のカレーライスはなかったですね。
でも最近は、辛口の坦々焼きそばなるメニューもあったようで、後から「横坦やきそば」
を食べておけば良かったぁとちょっと後悔です。
調理は主にお母さんが担当するみたいですね。
昔ながらの雰囲気のある喫茶店で美味しく地元名物を頂きました。
この後は、近くの「大森健康温泉」でひとっ風呂浴びて、秋田市内に戻ります。
¥300という料金がまた嬉しいですね。
向かったお店は、「喫茶と焼きそば ふじた」
昔ながらの懐かしい喫茶店です。母子2人で切り盛りされているお店ですね。
1人だったのでカウンターに座ろうとしたら、暑いからテーブル席でいいよと通されます
混んでくると面倒じゃないと聞くと、奥にスペースあるから大丈夫だと説明されました。
確かに厨房の奥には数十人が座れる部屋がありました。
「特製(肉玉ダブル)」(¥650)
横手やきそばは、目玉焼きと挽肉が入っているのが特徴ですね。
麺が大盛りで目玉焼きが二つ乗って挽肉の量が2倍がのこのダブルメニューでこの金額
は嬉しいですね。ボリューム感もアルので、食べ応えがあります。
シンプルなウィスターソース味に、何つも懐かしい感じるのする焼きそばで、
この素朴感がいいんですかね?美味しく頂けました。
近くのテーブルでは、お孫さんと思われる子供がダブルを食べると意気込んで
いましたが結局食べることが出来ずにじいちゃんに食べてもらってました。
でも、そのじいちゃんが自分も大盛りを頼んでいたので、すごい食欲に圧倒されます。
夏休みに田舎のじいちゃんのとこに遊びに来たんですかね?
焼きそばが提供されてしばらくすると、お味噌汁とスイーツが提供されてきました。
まぁそれもご愛敬でしょうね。
メニューは焼きそばオンリーかと思ったら、喫茶店らしくピラフなどもありました。
喫茶店の定番のカレーライスはなかったですね。
でも最近は、辛口の坦々焼きそばなるメニューもあったようで、後から「横坦やきそば」
を食べておけば良かったぁとちょっと後悔です。
調理は主にお母さんが担当するみたいですね。
昔ながらの雰囲気のある喫茶店で美味しく地元名物を頂きました。
この後は、近くの「大森健康温泉」でひとっ風呂浴びて、秋田市内に戻ります。
¥300という料金がまた嬉しいですね。
2019-09-04 07:26
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そば屋なのに、注文されるのはラーメンばかりの名物店!(秋田県由利新庄市:清吉) [ご当地グルメ(東北)]
今回は、秋田、青森へパワースポットの旅。
秋田空港に朝一で到着したので、レンタカーを借りて、朝ラーメンを食べに向かいます。
向かったお店は、「清吉そばや」
なんと朝6時から空いておるお店です。
そば屋さんなんですが、お客さんのほとんどがラーメンを頼むという珍しいお店です。
「中華そば」(¥520)
さっぱりしたシンプルな醤油ラーメンです。
ラーメンつゆは、甘めのだしなのにはびっくりです。
もしかしたらそばの返しを使っているのかもしれないですねぇ?
チャーシューではなく、鶏肉の部位が入っています。
調べてみると、親鳥のお肉のようです。
軍鶏肉のようなコリコリとした強い歯ごたえのお肉でこれは癖になりそうです。
結構大盛りの注文をしている人が多かったですね。
システム的には、入り口でオーダーをすると、食券代わりの丸い色つきのプレートを
渡されて中のテーブルにそのプレートを置いて待つスタイルです。
ラーメンの注文終わりには、ちょっと待つ時間が長いのは気になりましたが・・・。
提供まで、15分ほどかかりました。
中華そばに比べて、冷やし中華のお値段がかなり張りますね。
朝の十時前というのに、店の駐車場は満杯で駐車スペースを待っている車も多い
のにはびっくりでしたね。
県外ナンバの車も多く、やはり地元でもかなり人気のお店なんですね。
朝からすっきりと、さっぱりした美味しいラーメンを頂けました!
秋田空港に朝一で到着したので、レンタカーを借りて、朝ラーメンを食べに向かいます。
向かったお店は、「清吉そばや」
なんと朝6時から空いておるお店です。
そば屋さんなんですが、お客さんのほとんどがラーメンを頼むという珍しいお店です。
「中華そば」(¥520)
さっぱりしたシンプルな醤油ラーメンです。
ラーメンつゆは、甘めのだしなのにはびっくりです。
もしかしたらそばの返しを使っているのかもしれないですねぇ?
チャーシューではなく、鶏肉の部位が入っています。
調べてみると、親鳥のお肉のようです。
軍鶏肉のようなコリコリとした強い歯ごたえのお肉でこれは癖になりそうです。
結構大盛りの注文をしている人が多かったですね。
システム的には、入り口でオーダーをすると、食券代わりの丸い色つきのプレートを
渡されて中のテーブルにそのプレートを置いて待つスタイルです。
ラーメンの注文終わりには、ちょっと待つ時間が長いのは気になりましたが・・・。
提供まで、15分ほどかかりました。
中華そばに比べて、冷やし中華のお値段がかなり張りますね。
朝の十時前というのに、店の駐車場は満杯で駐車スペースを待っている車も多い
のにはびっくりでしたね。
県外ナンバの車も多く、やはり地元でもかなり人気のお店なんですね。
朝からすっきりと、さっぱりした美味しいラーメンを頂けました!
初体験の仙台朝一。一番人気の海鮮丼を朝ご飯に頂きます。(仙台朝一:しょう家) [ご当地グルメ(東北)]
仙台二日目の朝は、朝ご飯を食べに仙台朝一に向かいます。
昨晩にうちに、朝ご飯を食べれる店をチェックしておいたので、早起きして向かいます。
お店の名前は、「朝一食堂 しょう家」
人気No.1のメニューを頂きます。
「朝一丼」(¥500)
海鮮丼が500円で食べれるって、かなりリーズナブルですよね。
ネタも、マグロ赤身、イカ、ホタテ、甘エビ、タコ、トビッコ、ホッキ貝、卵と
結構豊富ですねぇ。
これだけのネタがあるに、ワンコインとはかなりお値打ちモンの丼ですね。
残念だったのが、ご飯は酢飯じゃなかったことかなぁ・・・。
他には、魚メインの朝定食を頼んでいるお客さんも多かったですね。
でも、意外に朝一にはお客さんが少ないですね。
東京へ帰るのに、お土産を買って帰ります。
市場の中の「三浦商店」さんによってみました。
前日に食べて美味しかった、金華サバをお土産に購入です。
かなり安いですよね。1枚¥800円ぐらいするのかと思ってたので、3枚で¥600は
お得感満載ですね。
美味しかったので、次回来たときは、もっと沢山是非買って帰ります!
昨晩にうちに、朝ご飯を食べれる店をチェックしておいたので、早起きして向かいます。
お店の名前は、「朝一食堂 しょう家」
人気No.1のメニューを頂きます。
「朝一丼」(¥500)
海鮮丼が500円で食べれるって、かなりリーズナブルですよね。
ネタも、マグロ赤身、イカ、ホタテ、甘エビ、タコ、トビッコ、ホッキ貝、卵と
結構豊富ですねぇ。
これだけのネタがあるに、ワンコインとはかなりお値打ちモンの丼ですね。
残念だったのが、ご飯は酢飯じゃなかったことかなぁ・・・。
他には、魚メインの朝定食を頼んでいるお客さんも多かったですね。
でも、意外に朝一にはお客さんが少ないですね。
東京へ帰るのに、お土産を買って帰ります。
市場の中の「三浦商店」さんによってみました。
前日に食べて美味しかった、金華サバをお土産に購入です。
かなり安いですよね。1枚¥800円ぐらいするのかと思ってたので、3枚で¥600は
お得感満載ですね。
美味しかったので、次回来たときは、もっと沢山是非買って帰ります!
仙台で見つけた「塩うに」を安く美味しく食べれるお店(仙台市青葉区:おはな房) [ご当地グルメ(東北)]
仙台の夜、〆の3軒目は、ネットで気になったお店に向かった。
宿泊ホテルからもちょっと離れた青葉通一番町の駅近くのお店。
お店の名前は、「おはな房」
鮮魚を始めお魚料理が美味しいと話題の店だったので寄ってみました。
「塩ウニ」(¥700)
滅多に食べれない塩ウニです。去年、北海道で食べたとき以来です。
この塩ウニを、海苔で巻いて頂きますが、何もつけなくて、自然の塩味のみで
濃厚な雲丹を堪能できます。
北海道で食べたときよりもボリュームがあり、なおかつお値段もかなり手頃な金額です。
これは、秀逸ものですね。
女将さんに聞いたところ、このウニはサービス価格で提供しているとのことです。
いやぁ、いい料理に出会えました。
「金華炙り〆サバ」(¥700)
酢じめの加減がちょうどいいですね。きつく締めていないので、ほんのりとした
甘さと脂を感じながら頂きます。
やっぱり金華サバは、焼いても刺身でも美味しいですね。
「穴子の白焼き」(¥700)
最後の一品は、穴子の白焼きを頂きます。
少し小骨が残っていましたが少し弾力のある身を、わさび醤油で頂きます。
うなぎの白焼きは、たまに食べますが、穴子の白焼きは珍しいです。
他にも、気になるお魚料理が沢山ありましたが、今回はこの辺でお店を後にします。
今回の仙台では、牛タンは一度も口にしなかったですが、海鮮料理や宮城名物を
十分堪能できたので、良かったです。
翌日は、仙台朝市に寄ってから、東京へ帰ります。
宿泊ホテルからもちょっと離れた青葉通一番町の駅近くのお店。
お店の名前は、「おはな房」
鮮魚を始めお魚料理が美味しいと話題の店だったので寄ってみました。
「塩ウニ」(¥700)
滅多に食べれない塩ウニです。去年、北海道で食べたとき以来です。
この塩ウニを、海苔で巻いて頂きますが、何もつけなくて、自然の塩味のみで
濃厚な雲丹を堪能できます。
北海道で食べたときよりもボリュームがあり、なおかつお値段もかなり手頃な金額です。
これは、秀逸ものですね。
女将さんに聞いたところ、このウニはサービス価格で提供しているとのことです。
いやぁ、いい料理に出会えました。
「金華炙り〆サバ」(¥700)
酢じめの加減がちょうどいいですね。きつく締めていないので、ほんのりとした
甘さと脂を感じながら頂きます。
やっぱり金華サバは、焼いても刺身でも美味しいですね。
「穴子の白焼き」(¥700)
最後の一品は、穴子の白焼きを頂きます。
少し小骨が残っていましたが少し弾力のある身を、わさび醤油で頂きます。
うなぎの白焼きは、たまに食べますが、穴子の白焼きは珍しいです。
他にも、気になるお魚料理が沢山ありましたが、今回はこの辺でお店を後にします。
今回の仙台では、牛タンは一度も口にしなかったですが、海鮮料理や宮城名物を
十分堪能できたので、良かったです。
翌日は、仙台朝市に寄ってから、東京へ帰ります。
意外に知られていない宮城の名物料理を堪能できるお店(仙台駅:牡鹿半島) [ご当地グルメ(東北)]
仙台の夜2軒目は、宮城の名物料理を堪能できるお店に向かいます。
駅前の商店街から少し歩いて、仙台朝市の近くにあるお店です。
お店の名前は、「牡鹿半島」
ずっと「おがはんとう」と読むと思ったら、「おしかはんとう」でしたね。
男鹿半島は、秋田でしたね。
「寒ブリ刺し」(¥800)
この寒ブリ、メチャクチャ美味しかったです。
しっとりとして脂ののりが半端無く、マグロの大トロを食べているかの様な感じです。
富山の寒ブリは、11月頃から2月頃が旬と言われていますが、この時期でもこんなに
美味しいんですね。
特にこのトロの部分の脂ののりが凄いですね。醤油差しに脂が浮くぐらいです。
お通しのイカの肝焼きです。これ、結構イケてました。
「仙台味噌油揚げ」(¥420)
仙台朝一の名物の油揚げだそうです。
仙台味噌って初体験でしたが、みたらしにピーナッツクリームを和えたような
かなり甘い感じの味噌でしたが、ちょっと飽きてしまう味なので、もう少し塩気があって
味変できると良かったですね。
「古川のなす」(¥450)
かなり瑞々しい茄子ですね。お塩でシンプルに頂きます。
ショウガ醤油をつけてくれるとまた良かったかもしれません。
宮城の名物料理って結構多いですね。
鯨料理、気仙沼ホルモン、石巻焼きそばなどまだまだ知らない料理も多いです。
流石に今回は頂けませんでしたが、また来る機会があれば是非楽しみたいですね。
駅前の商店街から少し歩いて、仙台朝市の近くにあるお店です。
お店の名前は、「牡鹿半島」
ずっと「おがはんとう」と読むと思ったら、「おしかはんとう」でしたね。
男鹿半島は、秋田でしたね。
「寒ブリ刺し」(¥800)
この寒ブリ、メチャクチャ美味しかったです。
しっとりとして脂ののりが半端無く、マグロの大トロを食べているかの様な感じです。
富山の寒ブリは、11月頃から2月頃が旬と言われていますが、この時期でもこんなに
美味しいんですね。
特にこのトロの部分の脂ののりが凄いですね。醤油差しに脂が浮くぐらいです。
お通しのイカの肝焼きです。これ、結構イケてました。
「仙台味噌油揚げ」(¥420)
仙台朝一の名物の油揚げだそうです。
仙台味噌って初体験でしたが、みたらしにピーナッツクリームを和えたような
かなり甘い感じの味噌でしたが、ちょっと飽きてしまう味なので、もう少し塩気があって
味変できると良かったですね。
「古川のなす」(¥450)
かなり瑞々しい茄子ですね。お塩でシンプルに頂きます。
ショウガ醤油をつけてくれるとまた良かったかもしれません。
宮城の名物料理って結構多いですね。
鯨料理、気仙沼ホルモン、石巻焼きそばなどまだまだ知らない料理も多いです。
流石に今回は頂けませんでしたが、また来る機会があれば是非楽しみたいですね。
仙台での夜でも、まずは毎度のようにモツ焼き屋へ(仙台駅:焼きとん大國) [ご当地グルメ(東北)]
仙台出張の夜の一軒目は、ちょっと軽めにしておきます。
立ち寄ったお店の名前は、「焼きとん 大国」
仙台駅周辺でチェーン展開しているお店らしいですね。
「レバテキ」(¥160)
お店の人気メニューをまず頂きます。
よく焼きのレバーですね。火がちゃんと通っていますが、しっとりとした食感は
ちょうどいいですね。ネギのシャキシャキ感と濃いめの味付けのネギ塩だれは
かなりがっつり行けますね。ネギだけでも美味しいです。
「ハラミ」(¥160)
大好きなハラミ肉です。しっとりとした歯ごたえですが、この串も味付けがかなり濃い
味付けですね。
仙台の料理は、濃い味付けというのは定番なのかな?
「やみつき塩キャベツ」(290)
これもやっぱり、かなりの濃い味です。
定番のごま油+塩の味付けに、塩昆布で濃さが倍増していますね。この味付けだとお酒が
かなり進みますね。
「鶏皮せんべい」(¥320)
パリパリの鶏皮を甘めの味付けのタレで美味しく頂きます。
他の料理の濃い味付けにビックリしていたので、ちょうどいい味付けです。
「自慢のもつ煮混み」(¥380)
甘めの白味噌の味付けです。結構ボリュームがありますネ。
しっかりと煮込まれているので、甘めの味噌味と七味の加減がちょうどいいですね。
今回ビックリしたのは、全体的に料理の味付けがかなり濃いですね。
東北地方だと、青森の人が濃い味付けが好きと良く聞きますが、仙台の呑み家の料理も
そうなんですかね?この後は仙台名物を頂きに次へ向かいます!
立ち寄ったお店の名前は、「焼きとん 大国」
仙台駅周辺でチェーン展開しているお店らしいですね。
「レバテキ」(¥160)
お店の人気メニューをまず頂きます。
よく焼きのレバーですね。火がちゃんと通っていますが、しっとりとした食感は
ちょうどいいですね。ネギのシャキシャキ感と濃いめの味付けのネギ塩だれは
かなりがっつり行けますね。ネギだけでも美味しいです。
「ハラミ」(¥160)
大好きなハラミ肉です。しっとりとした歯ごたえですが、この串も味付けがかなり濃い
味付けですね。
仙台の料理は、濃い味付けというのは定番なのかな?
「やみつき塩キャベツ」(290)
これもやっぱり、かなりの濃い味です。
定番のごま油+塩の味付けに、塩昆布で濃さが倍増していますね。この味付けだとお酒が
かなり進みますね。
「鶏皮せんべい」(¥320)
パリパリの鶏皮を甘めの味付けのタレで美味しく頂きます。
他の料理の濃い味付けにビックリしていたので、ちょうどいい味付けです。
「自慢のもつ煮混み」(¥380)
甘めの白味噌の味付けです。結構ボリュームがありますネ。
しっかりと煮込まれているので、甘めの味噌味と七味の加減がちょうどいいですね。
今回ビックリしたのは、全体的に料理の味付けがかなり濃いですね。
東北地方だと、青森の人が濃い味付けが好きと良く聞きますが、仙台の呑み家の料理も
そうなんですかね?この後は仙台名物を頂きに次へ向かいます!
久しぶりの仙台出張!牛タンもいいけど、魚好きとしては金華サバを食べないと!(仙台駅:彩のGOTOKU) [ご当地グルメ(東北)]
取引先の仙台支店にて、大型の提案案件の打ち合わせを1年振り以上に東北地方に足を
運んだ。まだちょっと肌寒いですね。
東京から、わずか1時間半の早さでの到着は圧巻ですね。大宮の次が仙台という停車駅も
驚きです。
打ち合わせの前にランチを食べようと駅前の商店街を歩いていると、牛タンの店にも
目が行きますが、やはり海鮮を食べたいと思い、あるメニューのあるお店へ。
お店の名前は、「彩 GOTOKU(イロノゴトク)」
その食べたいメニューは、金華サバです。
「金華サバの炭火焼き定食」(¥820)
一日限定10食の定食です。
金華サバは、脂がのって身もフワフワで十分な塩気もあってやっぱり美味しいですね。
身もかなり大きいので、ボリュームもあって食べ応えバッチリです。
炭火焼きにすることで、瞬間的に強い火で焼くことで、風味と美味しさが倍増ですね!
金華サバって、石巻漁港で水揚げされた金華山付近で撮れた特定条件に一致した大型の
マサバに限定されるようですね。
いやぁ、美味しかったです!翌日、市場でお土産に買って帰りました!
こちらのお店、カウンター席で食事を取ると、二人がけのシートに案内してくれるので
お一人様だと、ゆったりと美味しい食事を食べることができるのが嬉しいですね。
東北地方も魚介料理は、九州に負けじと美味しいですね。
松島のかきや、B級グルメの麻婆焼きそばなど、まだまだご当地グルメがたっぷりある
ので、また継続的にお邪魔して美味しい料理を頂きたいですね。
運んだ。まだちょっと肌寒いですね。
東京から、わずか1時間半の早さでの到着は圧巻ですね。大宮の次が仙台という停車駅も
驚きです。
打ち合わせの前にランチを食べようと駅前の商店街を歩いていると、牛タンの店にも
目が行きますが、やはり海鮮を食べたいと思い、あるメニューのあるお店へ。
お店の名前は、「彩 GOTOKU(イロノゴトク)」
その食べたいメニューは、金華サバです。
「金華サバの炭火焼き定食」(¥820)
一日限定10食の定食です。
金華サバは、脂がのって身もフワフワで十分な塩気もあってやっぱり美味しいですね。
身もかなり大きいので、ボリュームもあって食べ応えバッチリです。
炭火焼きにすることで、瞬間的に強い火で焼くことで、風味と美味しさが倍増ですね!
金華サバって、石巻漁港で水揚げされた金華山付近で撮れた特定条件に一致した大型の
マサバに限定されるようですね。
いやぁ、美味しかったです!翌日、市場でお土産に買って帰りました!
こちらのお店、カウンター席で食事を取ると、二人がけのシートに案内してくれるので
お一人様だと、ゆったりと美味しい食事を食べることができるのが嬉しいですね。
東北地方も魚介料理は、九州に負けじと美味しいですね。
松島のかきや、B級グルメの麻婆焼きそばなど、まだまだご当地グルメがたっぷりある
ので、また継続的にお邪魔して美味しい料理を頂きたいですね。
秋田名物の「秋田ブラック」を食べて見た(秋田駅前:末廣ラーメン) [ご当地グルメ(東北)]
秋田駅前に有名なラーメン屋さんがあるというのをネットで見かけたので訪問。
お店の名前は、「末廣ラーメン 秋田駅前分店」
こちらのお店は、京都駅前の屋台「新福菜館」が発祥の中華そば専門店のようですね。
「中華そば(並)」(¥700)
野菜、豚、鶏のスープに濃い口醤油ベースのスープです。
別名「秋田ブラック」というのは色を見てよくわかります。
ブラックラーメンというと富山が有名ですが、このラーメンの方が濃い感じがします。
京都というと、あっさりベースのイメージなので、こんな濃い味のラーメンはちょっと
想像がつかないですね。
麺は中太のストレート麺です。
この濃口のスープがよく絡みますね。
チャーシューは、最初は薄切りかなと思ったら、どうやらバラ肉みたいな感じです。
しっかりと出汁で煮込まれているので、ズシンときます。
「中華そばセットのヤキメシ1/2」(¥300)
単品でもセットでも、¥300の値段なので、できればセットの場合は¥50ぐらい安い
と嬉しいですね。
こちらのヤキメシも、ブラックヤキメシという感じです。
食べた感じだと、このラーメンスープを使っらヤキメシの感じがします。
こちらのヤキメシもかなり濃い味ですね。
ちなみに、チャーハンではなくヤキメシだそうです。
久しぶりのかなりの濃口のラーメンとヤキメシを頂きました。
食べ終わるころには、汗が止まりませんね。
でも、この濃い味は癖になりそうで、美味しかったです。
東京だと、高田馬場にお店があるようなので、今度探していってみようっと。
お店の名前は、「末廣ラーメン 秋田駅前分店」
こちらのお店は、京都駅前の屋台「新福菜館」が発祥の中華そば専門店のようですね。
「中華そば(並)」(¥700)
野菜、豚、鶏のスープに濃い口醤油ベースのスープです。
別名「秋田ブラック」というのは色を見てよくわかります。
ブラックラーメンというと富山が有名ですが、このラーメンの方が濃い感じがします。
京都というと、あっさりベースのイメージなので、こんな濃い味のラーメンはちょっと
想像がつかないですね。
麺は中太のストレート麺です。
この濃口のスープがよく絡みますね。
チャーシューは、最初は薄切りかなと思ったら、どうやらバラ肉みたいな感じです。
しっかりと出汁で煮込まれているので、ズシンときます。
「中華そばセットのヤキメシ1/2」(¥300)
単品でもセットでも、¥300の値段なので、できればセットの場合は¥50ぐらい安い
と嬉しいですね。
こちらのヤキメシも、ブラックヤキメシという感じです。
食べた感じだと、このラーメンスープを使っらヤキメシの感じがします。
こちらのヤキメシもかなり濃い味ですね。
ちなみに、チャーハンではなくヤキメシだそうです。
久しぶりのかなりの濃口のラーメンとヤキメシを頂きました。
食べ終わるころには、汗が止まりませんね。
でも、この濃い味は癖になりそうで、美味しかったです。
東京だと、高田馬場にお店があるようなので、今度探していってみようっと。
秋田空港でワンプレートで秋田名物を堪能できるお店を発見!!(秋田空港:レストランそら) [ご当地グルメ(東北)]
久しぶりに東北地方へ出張。
今回は、秋田大学へ訪問するために秋田新幹線こまちに乗って、4時間かけて秋田入り。
在来線の線路を使うこまちは、盛岡からかなり時間がかかりますね。
車窓からも、併走している車の方が早いぐらいのスピードです。
でも、いきなり出張帰りネタです。
帰りは飛行機が予約できたので、秋田空港の最終便まで時間があったので、空港内の
レストランで食事をとることにしたところ、嬉しいメニューを発見。
そんなメニューを見つけたお店は「レストランそら」
その嬉しいメニューがこれ↓
「あきたプレート」(¥1,590)
なんと、秋田名物てんこ盛りのプレートです。
ハタハタの一夜干し、ワカサギの甘露煮、ちょろぎの酢漬け、比内地鶏の味噌漬け、
比内地鶏の温泉卵、とんぶりトロロ、じゅんさい、わらび、ハタハタの南蛮漬け、
比内地鶏のニンニク漬け、いぶりがっこチーズのセットです。
一品料理で頼んでしまうと、量も相当になるので、こういうプレートは旅行者や出張族に
とってはホントに嬉しいです。
もう少しお店も売りにすればいいのに、控えめなところが秋田の魅力なんですかね。
ハタハタの塩加減も抜群でサッパリとして美味しいです。
ちなみに、ハタハタはさかな辺に神という「鰰」という漢字なんですね。
比内地鶏の味噌漬けは、地鶏のしっとりした食感とお味噌がよく合っています。
ニンニク漬けなど、比内地鶏をいろんなパターンで楽しめるも嬉しいです。
特に美味しかったのが、「いぶりがっこチーズ」です。
カマンベールチーズをいぶりがっこで挟んでいるんですが、たくあんのコリッと感と
カマンベールチーズのしっとり感がいい塩梅です。
結構気に入ったので、「いぶりがっこチーズ」(¥450)追加で単品注文しちゃいました。
当然、秋田の地酒も楽しませてもらいました。
飛行機を見ながら、刈穂六舟 吟醸酒をちびちび頂きました。
今回は、秋田大学へ訪問するために秋田新幹線こまちに乗って、4時間かけて秋田入り。
在来線の線路を使うこまちは、盛岡からかなり時間がかかりますね。
車窓からも、併走している車の方が早いぐらいのスピードです。
でも、いきなり出張帰りネタです。
帰りは飛行機が予約できたので、秋田空港の最終便まで時間があったので、空港内の
レストランで食事をとることにしたところ、嬉しいメニューを発見。
そんなメニューを見つけたお店は「レストランそら」
その嬉しいメニューがこれ↓
「あきたプレート」(¥1,590)
なんと、秋田名物てんこ盛りのプレートです。
ハタハタの一夜干し、ワカサギの甘露煮、ちょろぎの酢漬け、比内地鶏の味噌漬け、
比内地鶏の温泉卵、とんぶりトロロ、じゅんさい、わらび、ハタハタの南蛮漬け、
比内地鶏のニンニク漬け、いぶりがっこチーズのセットです。
一品料理で頼んでしまうと、量も相当になるので、こういうプレートは旅行者や出張族に
とってはホントに嬉しいです。
もう少しお店も売りにすればいいのに、控えめなところが秋田の魅力なんですかね。
ハタハタの塩加減も抜群でサッパリとして美味しいです。
ちなみに、ハタハタはさかな辺に神という「鰰」という漢字なんですね。
比内地鶏の味噌漬けは、地鶏のしっとりした食感とお味噌がよく合っています。
ニンニク漬けなど、比内地鶏をいろんなパターンで楽しめるも嬉しいです。
特に美味しかったのが、「いぶりがっこチーズ」です。
カマンベールチーズをいぶりがっこで挟んでいるんですが、たくあんのコリッと感と
カマンベールチーズのしっとり感がいい塩梅です。
結構気に入ったので、「いぶりがっこチーズ」(¥450)追加で単品注文しちゃいました。
当然、秋田の地酒も楽しませてもらいました。
飛行機を見ながら、刈穂六舟 吟醸酒をちびちび頂きました。
出発ロビーの奥にあるお店でしたが、このメニューは絶対にお勧めです。
一度に秋田名物を味わいたい場合は、他の店では見たことないので、こちらのレストラン
で是非堪能してみてください。
量も適度なので、絶対にお勧めですよ!!
一度に秋田名物を味わいたい場合は、他の店では見たことないので、こちらのレストラン
で是非堪能してみてください。
量も適度なので、絶対にお勧めですよ!!
大好きな秋田新幹線のこまちに乗って秋田県へ。駅前ランチのから揚げは比内地鶏?(秋田駅前:ぐらん炭) [ご当地グルメ(東北)]
朝二番の秋田新幹線「こまち」に乗って、秋田へ向かった。
7:30過ぎのこまち3号に乗って、11:30過ぎに秋田駅に到着。
この赤いレッドフォルムの新幹線はいつ見ても格好いいですね。
秋田駅前には、美人の街であることを紹介しています。
色白の綺麗な女性が確かに多いですね。流石、佐々木希を生んだ街です。
秋田についてすぐにランチをとりにネットで見つけた海産物の美味しそうなお目当ての
店に出かけたのですが、なんとランチ営業をしていなかったので、近くのお店へ。
お店の名前は、「ぐらん炭(グランタン)」
「鶏のから揚げ定食」(¥550)
唐揚げがもしかしたら、比内地鶏かもと思って注文。
お店の人に確認をすると残念ながら比内地鶏ではありませんでしたが、お肉がジューシー
で美味しかったです。
最近、唐揚げ盛り放題の店もあるけど、3個ぐらいがちょうどいいかな?
嬉しかったのがデザートがついていて、このお値段はお値打ちもんですね。
ずんだ餅の様に見えますが、抹茶がまぶしてあるさっぱりした甘めなので、口の中が
サッパリしたデザードでした。
ランチメニューは充実していますね。
ご飯が甘みを感じて美味しかったです。やっぱり、あきたこまちは美味しいですね。
7:30過ぎのこまち3号に乗って、11:30過ぎに秋田駅に到着。
この赤いレッドフォルムの新幹線はいつ見ても格好いいですね。
秋田駅前には、美人の街であることを紹介しています。
色白の綺麗な女性が確かに多いですね。流石、佐々木希を生んだ街です。
秋田についてすぐにランチをとりにネットで見つけた海産物の美味しそうなお目当ての
店に出かけたのですが、なんとランチ営業をしていなかったので、近くのお店へ。
お店の名前は、「ぐらん炭(グランタン)」
「鶏のから揚げ定食」(¥550)
唐揚げがもしかしたら、比内地鶏かもと思って注文。
お店の人に確認をすると残念ながら比内地鶏ではありませんでしたが、お肉がジューシー
で美味しかったです。
最近、唐揚げ盛り放題の店もあるけど、3個ぐらいがちょうどいいかな?
嬉しかったのがデザートがついていて、このお値段はお値打ちもんですね。
ずんだ餅の様に見えますが、抹茶がまぶしてあるさっぱりした甘めなので、口の中が
サッパリしたデザードでした。
ランチメニューは充実していますね。
ご飯が甘みを感じて美味しかったです。やっぱり、あきたこまちは美味しいですね。
仙台駅は、グルメの宝庫だ。まだまだあるぞ美味しい店!(仙台:大かまど飯 虎福) [ご当地グルメ(東北)]
北辰鮨でお寿司を食べた後、思いの外、新幹線の時間まで時間があったので、新幹線の
時間変更をしようと思ったけど、すでに一回変更をしてしまっていたので、1時間近く時間が
あったので、もう一軒軽く寄ってみることに。
立ち寄ったお店は「大かまど飯 虎福」
仙台駅ビルのエスパル(S-PAL)の中にあるお店。
店前のメニューを見て、ちょっとさっぱりした物が食べれそうだったので入店。
「揚げ出し豆腐と四種野菜の鬼おろしあんかけ」(¥660)
この鬼おろしが最高です。大根おろし好きには、このザクザク感がたまりません。
シシトウ、カボチャなどの四種の野菜の素揚げをさっぱりめの餡と戴きます。
コレ最高に美味しいです。
揚げ出し豆腐と大根おろしを一緒に食べたことはありませんが、いい感じですね。
「宮崎県産 森林どりの炙り焼き」(¥680)
皮目のパリパリ感がカリカリッとした心地よい音を醸し出します。
お肉はかなりジューシーで、噛むと肉汁がジュワッと広がります。
またゆず胡椒で戴くと、味がしまりますね。
この日は、帰りの新幹線の時間の関係と、すでにお腹も一杯だったので、この二品で
済ませましたが、他にも魅力的な料理があります。
居酒屋のように料理の種類は決して多くないですが、意外にヘルシー系が多そうです。
おそらく、ご飯も美味しいんだろうから、次回はゆっくりとご飯セットを戴きます。
時間変更をしようと思ったけど、すでに一回変更をしてしまっていたので、1時間近く時間が
あったので、もう一軒軽く寄ってみることに。
立ち寄ったお店は「大かまど飯 虎福」
仙台駅ビルのエスパル(S-PAL)の中にあるお店。
店前のメニューを見て、ちょっとさっぱりした物が食べれそうだったので入店。
「揚げ出し豆腐と四種野菜の鬼おろしあんかけ」(¥660)
この鬼おろしが最高です。大根おろし好きには、このザクザク感がたまりません。
シシトウ、カボチャなどの四種の野菜の素揚げをさっぱりめの餡と戴きます。
コレ最高に美味しいです。
揚げ出し豆腐と大根おろしを一緒に食べたことはありませんが、いい感じですね。
「宮崎県産 森林どりの炙り焼き」(¥680)
皮目のパリパリ感がカリカリッとした心地よい音を醸し出します。
お肉はかなりジューシーで、噛むと肉汁がジュワッと広がります。
またゆず胡椒で戴くと、味がしまりますね。
この日は、帰りの新幹線の時間の関係と、すでにお腹も一杯だったので、この二品で
済ませましたが、他にも魅力的な料理があります。
居酒屋のように料理の種類は決して多くないですが、意外にヘルシー系が多そうです。
おそらく、ご飯も美味しいんだろうから、次回はゆっくりとご飯セットを戴きます。
仙台駅中で、立ち食いのお寿司を堪能してみた。侮れないぞぉ!(仙台駅:北辰鮨) [ご当地グルメ(東北)]
仙台への日帰り出張の帰りに、新幹線までの待ち時間でお寿司を食べることに。
事前にネットで調べていると、駅中の鮨通りに立ち食いのお店があるとのことで訪問。
お店の名前は、「立鮨 北辰鮨」
この日は混んでいたが、運良く一番奥の一人分の席が空いていたので、通してもらう。
優しそうな板さんが、目の前で握ってくれます。
少しの予定でしたが、注文するとすぐに提供してくれるので、ガッツリいってしまいます。
「カワハギ 肝つき」(¥470)
カワハギのコリコリシコシコ感がたまりません。身の弾力がすごいですね。
肝も濃厚なので、至極の一品です。のっけから質の高さにノックアウト寸前です。
1貫目から奮発してしまいます。
「真鯛」(¥95)「〆サバ」(¥140)と「アイナメ」(¥190)「ズワイガニ」(¥140)
お寿司は、一貫から握っていただけます。
白身好きな自分にとっては、嬉しいネタばかりです。
真鯛もアイナメもしっとりとした身で、口の中でまとわりつくような感じです。
醤油を少なめにして、白身の甘みを感じますね。
「マグロ」(¥95)「真あじ」(¥95)と「さわらの炙り」(¥190)
さわらの表面を少しだけ炙ってもらうことで、さっぱり感が増殖しますね。
これこそ、スダチとかをかけていただくとさらに美味しくなるんでしょうネ?
「しらうお」(¥190)
コレこそ、北陸の宝です。まさか、しらうおのお寿司をいただけるとは思いませんでした。
プリッと感がたまりませんネ。
最後の〆の前に贅沢な一品を・・。
「あわび」(¥280)
いやぁ、参った。アワビがこのお値段でいただけるなんて。
コリコリ感が半端無いです。久しぶりにアワビを食したので、大感激です。
最後の〆には、「たまご」(¥65)をいただきました。
立ち食いといえども、全く侮れません。ネタも甲乙つけがたく美味しいです。
たまたま、立ち系というだけで、普通のお店と何ら変わらないですね。
というよりは、リーズナブルにこれだけの質のネタをいただけるのは秀逸もんです!
杜の都で、美味しいお寿司をいただけました。ご馳走様でした!!
事前にネットで調べていると、駅中の鮨通りに立ち食いのお店があるとのことで訪問。
お店の名前は、「立鮨 北辰鮨」
この日は混んでいたが、運良く一番奥の一人分の席が空いていたので、通してもらう。
優しそうな板さんが、目の前で握ってくれます。
少しの予定でしたが、注文するとすぐに提供してくれるので、ガッツリいってしまいます。
「カワハギ 肝つき」(¥470)
カワハギのコリコリシコシコ感がたまりません。身の弾力がすごいですね。
肝も濃厚なので、至極の一品です。のっけから質の高さにノックアウト寸前です。
1貫目から奮発してしまいます。
「真鯛」(¥95)「〆サバ」(¥140)と「アイナメ」(¥190)「ズワイガニ」(¥140)
お寿司は、一貫から握っていただけます。
白身好きな自分にとっては、嬉しいネタばかりです。
真鯛もアイナメもしっとりとした身で、口の中でまとわりつくような感じです。
醤油を少なめにして、白身の甘みを感じますね。
「マグロ」(¥95)「真あじ」(¥95)と「さわらの炙り」(¥190)
さわらの表面を少しだけ炙ってもらうことで、さっぱり感が増殖しますね。
これこそ、スダチとかをかけていただくとさらに美味しくなるんでしょうネ?
「しらうお」(¥190)
コレこそ、北陸の宝です。まさか、しらうおのお寿司をいただけるとは思いませんでした。
プリッと感がたまりませんネ。
最後の〆の前に贅沢な一品を・・。
「あわび」(¥280)
いやぁ、参った。アワビがこのお値段でいただけるなんて。
コリコリ感が半端無いです。久しぶりにアワビを食したので、大感激です。
最後の〆には、「たまご」(¥65)をいただきました。
立ち食いといえども、全く侮れません。ネタも甲乙つけがたく美味しいです。
たまたま、立ち系というだけで、普通のお店と何ら変わらないですね。
というよりは、リーズナブルにこれだけの質のネタをいただけるのは秀逸もんです!
杜の都で、美味しいお寿司をいただけました。ご馳走様でした!!
かなりリーズナブルに牛タン定食をいただける店があるのを初めて知った(仙台駅前:たんや善治郎) [ご当地グルメ(東北)]
やっぱり仙台に来たなら、出張族はコレを食べなければいけないだろうということで牛タン屋を
探していたら、かなりリーズナブルな価格でランチをいただけるお店を発見。
お見えの名前は、「たんや 善治郎」
普段東京にいるときにもあまり聞いたことのないお店だったけど、入り口のメニューのパネルを
みて、すぐさま店に飛び込んだ。
「牛タン得々定食」(¥1,050)
麦飯、牛タン、テールスープの基本セットです。
この牛タンのさらには、牛タン2枚(4カット)、牛タンつくね、牛タンソーセージのかなり豪勢な
セットです。このセットに、ランチとろろ(¥120)を追加です。
しかも、麦飯が追加で1杯おかわり自由です。
これだけのセットが、¥1,050で食べれるなんて、かなりめっけもんです。
普通東京で、牛タンを食べると、千数百円を超えるのが当たり前なので、なかなか食べる機会が
ありませんが、まさかの千円ちょいの金額には、ホントに驚きました。
テールスープもしっかりと大きめの身が入っていますし、白菜の漬け物もたっぷりです。
麦飯1杯では絶対に食べきれないボリュームです。
ラーメンのセットなど、牛タンのメニューも豊富です。
これだけリーズナブルに牛タンをいただけるとなると、ホントに嬉しいですね。
駅中の牛タンストリートにもあるので、また是非利用したいですね。
ちなみに、お昼時には店外まで行列ができていたので、ちょっと早めの11時頃にランチを
いただくのがイイかもしれないですね。
探していたら、かなりリーズナブルな価格でランチをいただけるお店を発見。
お見えの名前は、「たんや 善治郎」
普段東京にいるときにもあまり聞いたことのないお店だったけど、入り口のメニューのパネルを
みて、すぐさま店に飛び込んだ。
「牛タン得々定食」(¥1,050)
麦飯、牛タン、テールスープの基本セットです。
この牛タンのさらには、牛タン2枚(4カット)、牛タンつくね、牛タンソーセージのかなり豪勢な
セットです。このセットに、ランチとろろ(¥120)を追加です。
しかも、麦飯が追加で1杯おかわり自由です。
これだけのセットが、¥1,050で食べれるなんて、かなりめっけもんです。
普通東京で、牛タンを食べると、千数百円を超えるのが当たり前なので、なかなか食べる機会が
ありませんが、まさかの千円ちょいの金額には、ホントに驚きました。
テールスープもしっかりと大きめの身が入っていますし、白菜の漬け物もたっぷりです。
麦飯1杯では絶対に食べきれないボリュームです。
ラーメンのセットなど、牛タンのメニューも豊富です。
これだけリーズナブルに牛タンをいただけるとなると、ホントに嬉しいですね。
駅中の牛タンストリートにもあるので、また是非利用したいですね。
ちなみに、お昼時には店外まで行列ができていたので、ちょっと早めの11時頃にランチを
いただくのがイイかもしれないですね。
仙台のおしゃれなカフェでフレンチトーストのモーニング!!(仙台:ゴントラン シェリエ) [ご当地グルメ(東北)]
今日は朝から仙台に移動。
仙台地区の取引先との拡販会議と新しいパートナー向けの製品勉強会。
午後からの予定であるが、早めに乗り込んで余裕を持って仕事を行う。
9時過ぎに仙台についてまずはモーニングを食べようと、駅前の商店街へ。
そこで見つけたのが、「GONTRAN Cherrier 仙台店」
初めてみるカフェだどけ、なんかニューヨークスタイルっぽい感じ。
ちなみに、ニューヨークには行ったこと無いけど・・・。
ちょっとおしゃれにモーニングを食べようとセットを注文。
「フレンチトーストのモーニングセット」(¥450)
アイスティーをMサイズにしてもらったので、¥50まし。
最初はフレンチトーストとアイスオーレを頼んだけど、会計の際のメニューでセットの方が
断然お得なのを知って変更をしてもらった。
フレンチトーストは少し小振りですが、サラダやスープがつくからちょうどイイのかも?
この日のスープは、クラムチャウダーでした。
最近野菜もまともにとっていなかったし、クラムチャウダーなんてオシャレなスープも
滅多に飲まないので、なんか少し幸せになった気分で、午後からの仕事を頑張るぞぉ!
店内は、洗練されたスタイリッシュな雰囲気ですね。
BGMも落ち着きますので、ちょっと仕事を頑張ります。
この日の移動は、当然東北新幹線。
嬉しいことに大好きな「こまち」の車両連結のはやぶさ号でした。
こまちの車両は、2席2列なので、ゆったりできるのがいいですね。
さて昼には、牛タンを食べて、夜にはお寿司でも食べるかな?
仙台地区の取引先との拡販会議と新しいパートナー向けの製品勉強会。
午後からの予定であるが、早めに乗り込んで余裕を持って仕事を行う。
9時過ぎに仙台についてまずはモーニングを食べようと、駅前の商店街へ。
そこで見つけたのが、「GONTRAN Cherrier 仙台店」
初めてみるカフェだどけ、なんかニューヨークスタイルっぽい感じ。
ちなみに、ニューヨークには行ったこと無いけど・・・。
ちょっとおしゃれにモーニングを食べようとセットを注文。
「フレンチトーストのモーニングセット」(¥450)
アイスティーをMサイズにしてもらったので、¥50まし。
最初はフレンチトーストとアイスオーレを頼んだけど、会計の際のメニューでセットの方が
断然お得なのを知って変更をしてもらった。
フレンチトーストは少し小振りですが、サラダやスープがつくからちょうどイイのかも?
この日のスープは、クラムチャウダーでした。
最近野菜もまともにとっていなかったし、クラムチャウダーなんてオシャレなスープも
滅多に飲まないので、なんか少し幸せになった気分で、午後からの仕事を頑張るぞぉ!
店内は、洗練されたスタイリッシュな雰囲気ですね。
BGMも落ち着きますので、ちょっと仕事を頑張ります。
この日の移動は、当然東北新幹線。
嬉しいことに大好きな「こまち」の車両連結のはやぶさ号でした。
こまちの車両は、2席2列なので、ゆったりできるのがいいですね。
さて昼には、牛タンを食べて、夜にはお寿司でも食べるかな?
東北出張最終日のお昼は、青森のホタテづくし(青森駅:つがる路) [ご当地グルメ(東北)]
宿泊ホテルので朝ご飯を終えて、青森県庁に出向いたあと、一度青森駅に戻り
昼ご飯をとることに。
すると、最近北海道東北地方で起きていた地震に遭遇。
この日の震度は、震度5弱。あちこちで、緊急地震速報はなり出し、周りの人たちは
アタフタし始める。
1分ぐらいすると、かなり強い揺れが遅い、数分程揺れていたが幸いにも、駅ビルの
中にいたので大きな被害も無く、落ち着いた頃にランチへ。
入ったお店は、駅に隣接した「お食事処 つがる路」
「ほたて塩ラーメン(¥770)とハーフほたて丼(¥510)」
最後の食事は、ほたてづくしです。
「ほたて塩ラーメン」にはほたてが10個ぐらい入っているのにはビックリです。
あれっやっぱり、お麩が入っています。
青森のラーメンには、お麩がデファクトなんですね?
ほたての卵とじ丼ですね。コレには、ほたてが3つ入ってました。
ラーメンよりも、この丼の方が、ほたての味をしっかり堪能できますね。
他にも青森には、カレー牛乳ラーメンも有名みたいですが、今回は機会が無かった
ので、次回青森を訪れる事があれば是非楽しみたいですね。
今回の東北出張は仕事も忙しかったですが、胃袋も忙しかったですね。
出張の時は、この地元飯が楽しみなので、仕事も頑張ろうと言う気になりますね!