群馬県での仕事を終えて、東京へ帰路につくさいに、もう1軒パスタ屋に向かいます。
そのお店は群馬県に来る度に必ず立ち寄る老舗のお店です。
お店の名前は、「シャンゴ」
高崎発祥の超有名な群馬県民御用達のイタリアンレストランです。

「シャンゴ風 Mサイズ」(¥860)
八丁味噌のようなミートソースがベースで麦豚ロースカツが乗っています。
パスタは昔給食で食べたような乾麺の様な感じで、ボリュームたっぷりです。

この甘めのミートソースが,シャンゴ定番のオリジナルソースで、味が濃く深みが
あり、癖になりますね。
タダでさえ、ボリュームがあるのに、ロースカツがガツンときます。
これぞ、シャンゴの代名詞ですね。
でも、どうして「シャンゴ風」って風というメニューなのかが、いつも気になります。
「シャンゴ」っていうメニューでいいんじゃん?
 
イタリアンレストランなので、パスタ以外のメニューも充実してます。

各テーブルに、レモン水をピッチャーで提供してくれるのは嬉しいですね。
 
グリーンカレーのスープパスタが美味しそうでした。

地元の人たちは、この美味しいパスタを普段食べれるのが羨ましいですね。
次回は、群馬県にいつ来るかなぁ?