福岡に来たら必ずといいほど、立ち寄らせてもらうお店。
お店の名前は、「とり政」
博多焼き鳥を美味しく食べれる老舗のお店。東京人なのにもうかれこれ10年ぐらい
通わせてもらっています。
この晩は、いつものように前職の野球部の先輩家族と一緒に食事です。

先輩の愛娘の「Yuri」chanです。
最初は緊張してましたが、暫くするといつものようにフレンドリーに接してくれます。

「白モツ」(¥120)
やっぱり定番のもつが美味しいです。柔らかくて溶けるような感じです。

「バラ」(¥120)
焼き鳥なのに豚肉です。脂がのってジューシーで最高です。
タマネギのアクセントもホントにいいですね。
 
「鶏レバー」(¥100)「なんこつ」(¥150)

「手羽先」(¥350)
もう10年近く来ていますが、手羽先は初めてです。
絶妙な塩加減ですね。皮目のパリッと感と身が締まっていて美味しいです。

「豚足」(¥500)
最後の〆は、定番の焼き豚足です。
トロッとしたゼラチン質の身がタマランですね。Yurichanが美味しそうに食べるの
にはビックリです。かなり気に入ったようで、骨までずっとしゃぶっていました。
大人になったら、どんな女の子になるのか興味がありますね。
お酒が飲めるときになった年に、一緒に呑めるかな?
やっぱり「とり政」はお値段も手頃で美味しい焼き鳥を味わえてよかったです。
前回4月に来たときには、お店が休みだったので、復活万歳です!!