近所に新しい焼鳥(やきとん)屋さんが出来ていた。
板橋区から埼玉方面へ向かう中山道の坂下三丁目の交番付近にあるお店。
一体いつ出来たんだろう?

その名も、「三丁目のやきとり屋」。ちなみに、持ち帰り専用の屋台。

原チャリでよく通る際に、いつも夕方に混んでいるのを見ていて気になっていたので、
初めて訪れてみた。

するとかなり、グロテクスなものを発見し、何本かを買って帰った。
そのグロテクスなものとは?

凄いこの「軟骨」。
軟骨の部位がかなり大きく、かなりのリアリティを感じる。
今まで焼き鳥で、こんな軟骨見たこと無いので、かなりビックリした。
癖があるので、焼きたてでないと、ちょっと食べれないかな?
でも、好きな人はかなり好きみたい。この日もこの軟骨を10本近く買っていった
オジサンがいた!

他には、つくね、白モツ、もも肉、豚レバーをタレで購入。

1本¥100だけど、どれも部位が大きいので、ボリュームがあって嬉しい!

塩焼きで、オーソドックスにタン、カシラ、ハツを。
ちょっと、塩味が薄かったので、伯方の塩を振って、ガスコンロで網を置いて
焼いてみたけど、やっぱり、炭火で焼くのが美味しいよね。

日曜日は、このお店は休みなので、土曜日の夕方に一つ楽しみが増えたのであった。