八丁堀にある取引先で打ち合わせを終えて、ランチへ。
向かったお店は、八重洲通りと新大橋通りの交差点近くの「九楽々（クララ）」。

もつ鍋など、九州地区の料理をメインで出しているお店であるが、ランチの種類は
オーソドックスだけど豊富。

この日頼んだのは、唐揚げ定食。

いつもよく食べているお店の唐揚げを想定していたので、意外な事に小さい唐揚げだったのには、
ちょっとガッカリ。
いつも食べるのは、唐揚げというよりは、竜田揚げと言った方がいいかもしれない。
でも、面白かったのは、ソースが３つついている。

左から、チリソース、紅葉おろし、マヨネーズという珍しい組み合わせ。
普段は、中濃ソースをかけて食べるので、ちょっと新鮮だった。

たまには、こういうちょっと異質の唐揚げもいいかもしれないけど、
やっぱり、ノーマルのタイプの方がいいかな？

夜の単品メニューの唐揚げは、もっとソースの種類が多いようである。
「タルタル／明太マヨ／ぽん酢／ねぎ塩／ガーリック／ノーマル」と
かなりバラエティに富んでいるが、果たしてどんな感じだろう？

もつ鍋やちゃんぽん塩焼きそばなど、九州ゆかりのメニューも多いので、
お酒を飲みながらと言うのもいいかもしれないなぁ！