最近、東武東上線の大山駅に頻繁に出現する。
この町の魅力に魅了されてしまったみたいだ。

今回は、大山ウォーカーにも載っていた漢字の「鏑屋」
いつもは、ひらがなのかぶら屋に行っているけど、この鏑屋は、加賀屋系の
お店と言うことで、期待しながら向かった。

最近、めっきり食べる機会が減った「レバ刺し」。
でも食べれるのは、豚のレバ刺しなんだけど、やっぱりごま油で食べるのが一番。
ニンニクも良いんだけど、お口のにおいが・・・

ちょっと珍しい料理が、これ↓

コーンのかき揚げ(¥460)
このつぶつぶコーンを、一粒ずつ食べてたら、お腹がいっぱいになってきた。
でも、珍しい一品だよね。

他には当然、串ものも注文。
 
ホルモンやシロなど、やっぱり美味いです。

コレなんだったかなぁ?レバカツだったっけ・・・。

あと、非常に珍しいのがコレ↓

加賀屋系と言えば、やっぱり、モツ煮。
でも一風変わっているのが、鏑屋のモツ煮は、辛さが選べるんです。
頼んだときは知らなかったんだけど、横にいたグループが、ノーマルと
中辛を頼んでいたので、辛さの調節がどうしているのか気になってしまった。
次回までの課題にしよう!
でも、モツはプリプリでやっぱいうまいです。

実は先日、ひなたで飲んでいたときに、横に座っていた人が、鏑屋の店員さん
だったので、表敬訪問もかねてお邪魔しました。
しばらくすると、一緒に飲んだ「セイ」さんもカウンターにいたので思わず再会です。

やはり、地元の人気なので、店内はいつまでも激混みでした。