同級生の仲間で、齢45歳を超えているオジサン、オバサンが集まって忘年会を実施。
去年ぐらいから始まった集まりなのだが、まだまだパワーが全開のご婦人方。
開催場所をどこにするか調整すると”肉”ということで、板橋駅にある「肉小屋」で。
まずは肉小屋名物のこちら。

「和牛の塊焼き 生うにのせ」(¥2,500)
どこの部位だったか忘れてしまったが、このレア加減のお肉がしっとりして美味しいです。
そのままでも良し、わさびで頂くのもよしという感じです。
お肉の甘味と旨味を同時味わえる逸品です。
さらに、贅沢にこの極上のお肉に生にウニをのせて食べるなんてかなりの贅沢品です。
痛風じゃなくてよかった。

「生春菊のサラダ」(¥480)
好き嫌いが明確になる春菊のサラダ。ごま油の味付けで美味しいです。
自分が借りている区民農園でも春菊が沢山とれたので、自分でも作れるかな?

実は、この日は、1週間早いクリスマスパーティということで、オーナーに無理を言って
シャンパンの持ち込みをさせてもらった。

「PIPER-HEIDSIECK(パイパー・エドシック)」
マリーアントアネットに献上されたといわれ、フランス王室御用達のシャンパン。
あのマリリンモンローが愛飲したというシャンパンでもあるそうです。
飲み口はすっきりしてフルーティーな感じがしてとても飲み易いです。
さて、この後もお肉が続きます。

「塊焼 子牛の上舌」(¥1,000)
肉小屋で一番好きなメニューの上タンの塊焼き。
この上タンの肉の弾力が超絶です。
塩コショウで最初は頂き、続いてお店特性のレモンソースで頂くとまた味がキュッと締まります。
 
メニュー名を忘れてしまったけど、ケジャンは久しぶりにいただきました。
七輪焼きはホルモンをメインに注文です。

「生ガキ」(¥400)
結構大ぶりなカキですね。三陸産だったかな?レモンなどかけずにそのままいただきます。
 
「牛煮込み」(¥480)とソーセージ。
これだけお肉を食べていると、お腹も張ってきます。が・・・・・。
 
「プレミアム卵かけご飯」(¥680)と「肉小屋カレー」(¥480)
今日の女性陣の食欲はすごいなぁ。ご飯ものを最後のシメに二品でした。
いやぁ、この日はよく食べました。
久しぶりに肉を堪能した気がします。
今年の12月はかなりのカロリーを摂取しているようなので、年末年始は節制せねば・・・。