小樽運河周辺の散策を終えて、ランチへ向かいます。
小樽では名物になってるあり料理を食べに来ます。
向かったお店は、「若鶏時代 なると」
このお店は、鶏の半身揚げが有名なお店です。

「若鶏定食」(¥1,200)
一番人気の若鶏の半身揚げの定食です。
平日だと、¥200の割安のようです。

鶏の半身と言いながら、かなりの大きさです。
これ食べるのにかなり苦労しますが、皮目のパリパリ感、お肉のジューシー感が
たまりませんネ。
かなりのボリュームなので、この半身揚げでお腹は十分一杯になります。
ただし特に味付けがされていないシンプルな鶏そのものの味付けなので、塩胡椒
などのスパイシーなアクセントがあった方が美味しく感じますね。

他にも半身揚げは、お寿司や海鮮丼などのセットもありましたが、シンプルな
定食で食べるのをオススメします。
隣に座っていた女性も、半身揚げのボリュームに圧倒されて半分ぐらい残して
いました。

11:30頃にお店に向かいましたが、すでに待合コーナーには、沢山の家族連れの
お客さんが待っていましたね。
お腹も一杯になったので、小樽駅から新千歳空港に向かいます。

小樽期駅にも、なるとの唐揚げの販売所がありました。

小樽駅内の近くの立ち食いのお寿司屋さんは女性のお客様で満員でしたね。

コーラのご当地モデルの北海道版も売っていたので、お土産に購入して、新千歳
行きの電車に乗り込みます。