新神戸駅で、国産和牛のステーキを食べた後、やっぱりどうしても神戸牛を食べたい
という衝動に駆られたので、こういう方式をとった。
立ち寄ったのは、新神戸駅にある「神戸駅弁 淡路屋」
新幹線に乗り込む際に、行列ができているお弁当屋があったので、ディスプレイを覗いて
みると実演販売をしている神戸牛のメニューが合ったので、並んで早速並んでみた。
 
「神戸牛めし」(¥1,400)
念願の神戸牛です。しかも、熱々の作りたてを提供してくれます。
ということで、のぞみの社内で早速いただきます。

蓋を開けると、あまーい牛丼のタレの匂いが広がります。
乗車まで若干時間が空きましたが、まだ暖かくいただけます。
牛肉が柔らかくて、やはり美味しいです。
牛丼というと吉野家も美味しいですが、また違った高級感のある美味しさですね。
 
このほかにもお弁当を購入しておきました。
 
「神戸のすき焼きとステーキ弁当」(¥1,200)
 
「たこむすび飯」(¥520)
翌日以降の昼飯と夕飯用にもお弁当を購入です。
冷蔵庫で保存しましたが、暖めていただくと改めて神戸牛の美味しさを味わえます。
たこ飯は、明石の名物ですよね。
去年の京王デパートの駅弁フェアで、金色のたこつぼを購入したのも、実はこの淡路屋
さんだったのを思い出しました。

今年の京王デパートの有名駅弁フェアも、今週の1/10(水)~1/23(火)まで開催される
ので、また楽しみにして新聞のチラシを待ってみるかな?