福岡に来たら、この店に寄らずにはいられません。
中洲で一番焼き鳥が美味しい店と思っている「とり政」に寄ってみました。
今回は先輩の奥さんたっての希望もあったので、先輩家族と向かいます。
焼き鳥屋ですが、まずは定番の一串!

「豚バラ」(¥120)
豚肉であっても、焼き鳥と呼びます。
お肉がジューシーで定番の美味しさです。博多焼き鳥名物の串物の間にタマネギ
のアクセントがいいですね。
 
「豚レバー」(¥80)と「砂ずり」(¥100)
しっとりフックラとしたレバーと、コリコリの砂ずりの食感を頼みします。
 
「ぎんなん」(¥150)と「しいたけ」(¥150)
この時期になると、ぎんなんは美味しくなりますネ。季節限定のメニューです。

「つくね」(¥120)
ちなみに、つくねには、タマネギが挟んでありません。
他にも絶品串の「白もつ」など頂きましたが、写真がぶれちゃっていたので・・・。

「豚足」(¥500)
コレは絶対に外せないですね。焼き豚足を提供する店の中でも、とり政は一番美味しい
と感じるお店です。
焼き具合、ゼラチンのとろけ具合が最高です。オリジナルのポン酢も美味しいです。
最後にしめる予定でしたが、大将より嬉しいサービスが・・・。

アサリ汁をサービスで提供して頂けました。最後に胃が休まりますね。

この日、一緒だった愛娘の「ユリちゃん」もご機嫌で焼き鳥を楽しんでました。
1歳と10ヶ月で、中洲の焼き鳥を楽しめるなんて、末恐ろしい女の子です。
赤ちゃんの頃から、美味しい物を口にできるのは嬉しいですネ!