西新宿に結構IT系の会社が多いので、最近打ち合わせでよく訪れることがあるので、以前お邪魔したちょっと気になるお店でランチをとることに。
お店の名前は、「和食処 十九番」
十八番(おはこ)という名前の店は、何軒か見かけたことがあるけど、十九番東亜どういう意味なんだろう?十八番より上ということかな?
で気になるポイントというのが、お刺身系がメインメニューなんだけど、なぜかある料理がその中に鎮座しているというのが珍しいお店。

「牛肉タタキとささみ」(¥980)
こちらのお店はほとんどの料理がお刺身なんだけど、なぜかその中で、牛肉のタタキがメイン料理に鎮座している。

ほとんどは、お刺身との組み合わせなので、異色のメイン昇格です。

正直、あまりランチの時に牛肉のタタキ料理って食べることは無いので試しに注文したけど、お刺身の感覚で食べて見ると、やっぱり濃い目のタレの方が肉の方はあうかな?

この日のセット品は、ササミのお刺身を合わせてみました。
肉の刺身のセットとは珍しいですね。
肉料理ですが、かなりサッパリとした食事でした。
カツオのたたきは苦手ですが、お肉のタタキは美味しくいただけました。
ローストビーフとの違いって何かを調べてみると、中までの日の通し方が大きく違うみたいですね。
サッパリとお肉を頂きたいときは、こういう食べ方もありですね。
 
お店自体はそんなに大きくないので、お昼時はかなり混雑するので、ちょっと時間をずらした方がいいですね。