その名も「すし処 築地」で、美味しいお寿司を。 [グルメ（新橋/銀座近辺）]
今日は、野球部の先輩と築地近くの明石町で昼ご飯を食べてみた。
先輩の会社からは、徒歩で７分ぐらいのところで、聖路加ガーデンの近くにある
美味しいと言われるお店で。
店の名は、「すし処 築地」。
お店の名前に「築地」と使われる以上、当然中途半端なお店ではないのであろう。
場所的に築地からは少し離れているので、知る人ぞ知る店みたいだ。
12:00を少し回っていたが、運良くカウンターが空いていたので、すぐに座れた。
先輩曰く、「ミックス丼」が良いとのことで、早速注文。
あっ、しまったぁ。デジカメを鞄の中においてきてしまった。
しかたない、携帯のカメラでとるか。でも、画像が荒いので、美味しさが旨く伝わらないかも？
待つこと数分で、目の前に運ばれてきた。
店員さんに、写真撮ってもいいですかぁ？と聞くと、ちょっと待ってねと
寿司桶を、ウニが一番手前に来るように位置を変更してくれた。
おっ、なかなか手慣れているな？と感心してしまった。
（この記事を書いている最中に、すしの器を「寿司桶」というのをネットで調べてみた。）
中心部に、ネギトロ、左にいくら、右には、トビッコが配置さて、一番手前は
言わずもがな、Mr「ウニ」、後方には玉子が控える。
さて、まずは、贅沢にも「ウニ」を口に運んでみる。
うんうん、水っぽくなくて、とても濃厚でかつクリーミー。当然口の中で溶けるようだ。
イクラ、トビッコもプチプチとしていて、食感を楽しみながら箸が進む。
ネギトロの量も十分多いので、ご飯を大盛にしていても、具材が余ってしまった。
ちなみに、ご飯(酢飯)の大盛は、￥50増し。
ランチメニューも多いので、嬉しいお店ですでの、是非皆さんもちょっと足をのばしてみては。
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