JALのラウンジから牛乳が消えた・・・・（羽田空港：JALラウンジ）

今日から、福岡への旅行。
早朝の便なので車で羽田空港に向かい、すいているカウンターで手続きを
済ませて、いざJALのラウンジへ。

いつものように、美味しい牛乳を飲もうと向かってみると。
無い？無い？あれっ？
いつもおいてあるはずの牛乳、トマトジュース、ポカリのセットがおいていない。
近くにスタッフがいたので、「牛乳は？」と尋ねると・・・。
「コロナウィルスの影響で、お客様が直接触るものは・・・」
と、想像もしなかった答えが・・・。
あまり関係無いじゃんと思ったけど、これも仕方ないですね。
JALラウンジの牛乳って濃くて美味しいので、必ず飛行機の際には、朝夕問わず、
数杯飲んでいるので、ちょっと残念です。

前日の羽田空港では説明がなかったですが、福岡空港では説明がされていました。
しかも氷もない。「氷はスタッフが直接提供します」と。
だったら、牛乳飲む場合も、スタッフが一回ずつ提供してくれればと思ったけど
これは図々しいですね。

でも、コロナの影響がこんなところまであるとは・・・
中国人にはいい加減にして欲しいですね。彼らが大変な状態なのに、春節の次期に
日本に来なければこんなことにならなかったのに。
昨日の学校休校の件にしても、日本政府の後手後手の対応には色々と問題ありますね。
初期の段階で、中国人旅行者を入国させなければこんな大事にはならなかったのに。
中国政府の事実の隠蔽が一番問題かもしれませんが・・・・。

タグ：ラウンジ JAL 影響 ウィルス 牛乳 コロナ

今年初めて地元の馴染みの店に顔出すと美味しい新メニューが（新板橋：かぶら屋）

沖縄旅行の記事を掲載中ですが、ちょっと箸休めに。

今年もすで二ヶ月が経過しようとしているが、今年初めて地元の馴染みのお店に顔を
出します。お店の名前は、「かぶら屋 板橋店」
お手軽価格のやきとん屋さんで、軽く吞むのにはちょうどいいお店です。
久しぶりに顔を出すと新メニューが用意されていました。

「カレマヨチキン」(￥150)
コレがメチャクチャ旨い！
シンプルにカレーマヨネーズのソースですけど、コレが抜群に美味しいです。
最初は、モンブランかと思いましたが、スパイシーな香りが立って食欲をそそります。
このカレマヨソースは、他のモツ焼きにもあいますね！

「かぶから」(￥160)
モツ焼きやなのに、なぜかかぶら屋全店のイチオシメニューが唐揚げだそうです。
一般的には、竜田揚げですね。サクサク衣とジューシーなお肉は美味しいですね。
　
定番の「ハラミ」(￥80/＠)と「鶏もも」(￥80/＠)も注文です。

ちょっと気になったのは、なんだか知らないうちに賞状が飾られていました。
聞いてみると、かぶら屋全店舗のコンクールで第2位の成績を収めたらしいです。
この日は、常連のAさんがカウンターにいたので、久しぶりに長い時間を過ごした結果
いつもは￥1000程度の会計で済むのに、3倍の料金になってました。
最近出張や旅行先での吞む事が多いですが、基本一人のみなので、一つのお店に
30分程度の滞在時間なので、久しぶりに楽しく呑めましたね。

タグ：かぶら屋 板橋店 カレマヨチキン 新メニュー かぶから

宮古島から沖縄本土へ移動。まずは沖縄名物を食べに夜の街へ（那覇市赤嶺：串角）

夕方、宮古島を飛行機で出発し、那覇へ1時間半ほど移動して、モノレールの赤嶺駅
近くのホテルに到着し、荷物を置いて街に繰り出します。
当初向かおうとしたお店が、土曜日という事もあり、満席だったのでホテルのすぐ近く
のお店の「串角」に向かいます。

「てびちのカリカリ唐揚げ」(￥580)
沖縄でしか食べれない料理ですね。
豚足の唐揚げですが、表面がカリカリになっています。中は、ゼラチンの部分が
トロッとしてテビチならではの感触ですね。
カリカリとトロトロの相反する食感が珍しくて面白いです。
ソースとはちょっと異なる酸味のあるソースで頂きます。

「ニンジンしりしり～」(￥500)
こちらの店では、ハーフサイズのメニューはなかったので、かなりのボリュームです。
できればお一人様用にハーフサイズがあると嬉しいですね。
少し甘めの味付けなので、量が多いとちょっとくどくなっちゃいますね。

「みみがーのピーナッツ味噌和え」(￥350)
ジーマーミー豆腐に代表されるように、沖縄料理ではピーナッツは欠かせないですね。
普段、ミミガーを食べるときは、ポン酢や少し絡みのある味付けで食べるケースが
多いので、味噌和えのミミガーは初めて食べたので、ちょっと甘めの味付けが違和感
ありでしたね。個人的にはちょっとＮＧでした。
　
料理は3品しか食べませんでしたが、こちらのお店は、食べ、飲み放題のコースが
￥2500で準備されておりますが、一人のみなので、コースにする必要は無いかと
思ったけど、後会計でコースにした方が安上がりであった事に気がつきました。
数品と数杯お酒を飲むなら、コースでの注文が絶対にお得なのでオススメです！

タグ：赤嶺駅 那覇市 テビチ 焼き鳥 食べ飲み放題 串角 沖縄

宮古島ラストの島訪問は池間島へ。テレビドラマのロケ地を訪問してみます（沖縄宮古：池間島）

本当は、今回の宮古島旅行では一番のパワースポットの大神島へも行きたかった
のですが、1日5便しか船便がないので、この日沖縄本島に帰る予定だったので、間に
合わないので、最後の訪問地の池間島へ向かいます。

「ハート岩」です。
このハート岩ですが、2012年10月からNHKで放送された夏菜主演のテレビ小説
「純と愛」の宮古島の舞台の話の時に放送された場所です。
このハート岩は干潮時にしか見る事ができません。

この日は、午後だったので、潮が引いていたので、バッチリと拝めました。
　
ハート岩に向かって右手のゴツゴツした岩場もなんだかかっこいいです。
実は、このハート岩ですが夏場は店舗がオープンするので、わかりやすいのですが、
閑散期のこの時期はちょっと分かりにくいです。

230号線を北上していくと左手にありますが、入り口が分かりません。

入り口に申し訳ない程度に案内板があります。

シーズン時には、こんな感じでカフェもオープンするみたいです。
※引用：スマートマガジン沖縄
　
この後は、池間大橋を渡って宮古島に戻って、沖縄本島に飛行機で戻ります。

神々の島、大神島へは次回是非訪問しようと思います。

タグ：連続テレビ小説 NHK 純と愛 ハート岩 池間島 宮古島 沖縄 ロケ地

生まれて初めて「宮古そば」を食べてみたけど、沖縄そばとの違いは？（沖縄宮古島：ちょうじ屋）

以前沖縄に来た時は、沖縄そばを食べてみたが、今回は宮古そばというメニューが
あったので、宮古そばを食べてみた。
ネットで検索をして、道の駅の様な「島の駅 みやこ」によさげなお店を発見！
お店の名前は「ちょうじ屋」
道の駅に併設されているお店です。

「みやこそば」(￥500)
あれっ？提供時の写真を撮るのを忘れていきなり箸上げになってます。
本来であれば、かまぼこと三枚豚肉が載っています。
麺は細いうどんのストレート麺です。

三枚豚肉は、少しナンコツが入っていますが、ほろほろとして美味しいです。
そういえば、沖縄には、「沖縄そば」「宮古そば」「八重山そば」といくつかの
そばがありますね？
ちょっと違いを調べてみると、以下の違いがあるようです。

　1）沖縄そば
　　・スープは豚骨と鰹だし

　　・具材は、三枚豚肉とかまぼこ

　　・薬味はネギと紅ショウガ
　2）宮古そば

　　・スープは鰹だしですっきり

　　・具材は、三枚豚肉とかまぼこ

　　・麺は細くて平打ち麺
　3）八重山そば
　　・スープは豚骨ベースで少し甘い
　　・具材は、豚肉の細切りとかまぼこ
　　・麺は細くて丸く縮れていない

個人的には、サッパリ系のスープが好きなので、宮古そばが一番ですね！

後からメニューを確認したのですが、「ちょうじそば」(￥800)を頼むと全部乗せの
メニューだったので、コレを頼むべきでした。
宮古そばに、軟骨ソーキ、ラフテー、アーサなどが入ってこれも美味しそうでした。


なんと店には、軟水と硬水のウォータボトルが用意されています。
 
メニューは、宮古そばに限定されていますが、鰹節の出汁がすっきりして、コクも
あってメチャクチャ美味しかったです。
お店の奥には、道の駅のような感じになっているので、野菜やお土産が沢山売って
ます。とくにお弁当が印象的でしたね。

中央右の「肉もずく丼」が珍しかったので、お土産に買って帰り、この日の那覇への
移動後にホテルで食べる事にしました。
　
他にも焼きたてパンがあり、特に塩パンがメチャクチャ美味しかったですね。
宮古島ブランドの「雪塩」を使っているので、塩にも拘りです！

タグ：雪塩 塩パン 八重山そば 沖縄そば 道の駅 島の駅 ちょうじ屋 沖縄 宮古そば 宮古

東洋一のビーチと言われる「前浜ビーチ」へ。今年初めて海に入ります！（宮古島：前浜ビーチ）

来間島を後にして、絶景のビーチという噂の場所に向かいます。

来間島の対岸にある「前浜ビーチ」です。
白い砂浜、青いビーチ、山の緑と最高の絶景ですね。

さすが東洋一のビーチと言われる「前浜ビーチ」です。

砂がさらさらですね。コロナの影響で、ビーチを訪れる観光客も少なめですね。
これぐらいがでもちょうどいいです。
マナーの悪い中国人観光客がいないので、ゴミが散らかっていることもなく海岸も
とても綺麗です！

いても立ってもいられず、オジサンは、今年初めて海に足だけ入ってみました。
水か綺麗で済んでいます。やっぱり沖縄の海はいいなぁ。
ちゃんと足を拭ける様にタオルを持ってきておいて良かったです。

観光客が少ないので、東洋一のビーチを独り占めしているようでした。
この後は、ランチをとって池間島に向かいます。

タグ：東洋一のビーチ 前浜ビーチ 宮古島 沖縄

来間島一番の観光名所が、残念ながら修繕中で中には入れなかった・・・（宮古来間島：竜宮展望台）

伊良部島を後にして、次の島巡りは来間島へ。
事前調べで絶景の観光スポットがあると言うことで向かって見ると・・・。

なんと「竜宮展望台」が改修中だったので、入れませんでした。

右手の獣道を入っていくと、少し開けた場所があったので、修繕中の展望台は、
こんな感じです。いつ修繕が終わるんだろうかな？

普段はこんな感じだそうです。（引用：たびらいのサイト）
でも、近くの小高いスポットからも絶景の景色を望むことが出来ます。

対岸の前浜ビーチです。海の色が本当に綺麗ですね。
竜宮展望台の近くには、「マツ展望台」という場所もあります。

ちょっとなんだか面白いオブジェの場所です。東屋と言うそうです。

ここからは、来間大橋も右手に広がります。
このマツ展望台の左手には、パチャの石段なるものがあったので、海岸に降りてみます。

昔から島民の生活道路だったそうです。この急勾配の石段をお年寄りも荷物を持って
上り下りをしたそうです。
やはり沖縄のお年寄りは元気で長生きなのも頷けますね。

40°ぐらいの急勾配の石段です。
恐る恐る下っていきます。

いやぁ、海の色が綺麗です。コバルトブルーって言うんですかね。
でもこの海の色の違いはどうしてなんでしょう？

対岸のリゾートホテルは一泊どれくらいするんだろう？

先ほど、石段を降りてきましたが、結構な高さでしたね、
この後はもう一度石段を上ります。

帰りの坂も結構きついですね。でもいい運動になります。
この後は、東洋一のビーチと言われる前浜ビーチに向かいます。

タグ：来間大橋 マツ展望台 東屋 竜宮展望台 来間島 宮古島 沖縄

出川の哲ちゃんが行けなかった食堂も訪問！（宮古伊良部島：満月食堂）

出川哲朗の充電旅で、伊良部島では2箇所の食事処を訪問してましたが、時間が早かった
ので、空いていなかった近くの食堂にも宮古島に戻る際に夕方前に寄ってみました。
そのお店は、「満月食堂」
出川のてっちゃんは、「まんぷく食堂」とずっと間違っていましたけど・・・。
駐車場の異様に広い食堂でした。

「タコライス」(￥850)
沖縄名物のタコライスを頼んだら、ソーキそばもついてきた。
これはボリュームがあり困ってしまう。

タコライスって、結構レタスがガッツリ盛ってあるんですね。
辛めのサルサソースで頂きます。
レタスとご飯を一緒に食べるのに、少し違和感を感じましたが、大きめの挽き肉の
食感とレタスのシャキシャキ館がほどよいですね。

ソーキそばはやっぱり出汁が旨い。すっきりさっぱりしているけどコクがある。
ご飯にこのそばつゆでも全然美味しいですよね。

お店はかなり広いです。
こちらのお店も、コロナウィルスの影響で、観光客が減っていることもあり、
お店は自分一人しか客がいなかったです。
　
席にはメニューはなく、入り口の券売機でメニューを選んで購入です。
券売機の法則で言うと、左上のテビチ定食が一押しなんですかね？
写真のメニューにも書いてありますが、宮古島のカレーはかなりスパイシーなんです
かね。午前中によった「カラカラカフェ」のカレーもかなりスパイシーでしたので。

おなかもいっぱいになったので、次の目的地に向けてドライブです。

タグ：タコライス 沖縄 出川哲朗 伊良部島 宮古島 満月食堂 充電旅

宮古島ドライブ：グイングインの伊良部大橋を渡って伊良部島へ

また今週末は、沖縄への旅行が控えているのに仕事がバタバタしていて、更新が滞って
しまったので、先週の沖縄旅行の続き。
宮古島からホテルをチェックアウトして、まずは伊良部島へ。
伊良部大橋は、全長3540メートルで通行料を徴収しない橋として日本で最長の橋です。

伊良部大橋は結構うねりがすごいですね。グイイングインしてます。
この写真は、伊良部島から宮古島へ戻るときの写真です。

看板にも日本最長の上にちょこっと無料で通行できる橋と書いてます。

2015年に開通したばかりなので、まだ新しく綺麗ですね。

沖縄の離島の浜辺はホントに綺麗ですね。
中国人の観光客のマナーが悪く、ゴミを平気で捨てていく気持ちが知れません。

綺麗な珊瑚もお持ち帰りさせていただきます。

伊良部島からの入り口を走ると、すごいグネリ様です。

昨年訪れた島根、山口のべた踏み坂みたいな感じです。

島内の至る所にいる「まもるくん」に見守れながら、伊良部島を後にして、次は、
来間島に向かいます。

タグ：伊良部大橋 伊良部島 宮古島 沖縄

宮古島でテレビでも話題になったカレー屋さんで、スパイシーなカレーを（カラカラCAFE）

宮古島を訪れたのは、出川のてっちゃんが充電旅で訪れている放送をみて海の綺麗さに
惹かれてきましたが,その際に立ち寄ったお店で早めのランチを頂きます。
そのお店は、「カラカラＣＡＦＥ」
テレビでも放送されましたが神戸から移住してきた上品なお母さんとお父さんが運営して
いるレストランです。
お母さんはかなりおしゃべり好きなので、去年の撮影時のお話を色々と教えてくれました。
で、注文したのは出川のてっちゃんも食べていたメニューを注文です。

「宮古島カレー」(￥900)
宮古島の形をしたカレーです。
ライスの上にある福神漬けの位置が、お店の位置だそうです。
フライの部分で一番上が、池間島、真ん中が伊良部島、下の部分が来間島を指している
そうです。
テレビでも紹介された大盛りにすると、右上に神の島といわれる大神島がつくそうです。
サラサラのカレーですがかなりスパイシーで美味しいです。
ちなみに、フライの部分は海老カツになります。

やっぱりカレーが一番人気みたいです。

店内は、かなりお洒落な感じです。雑貨なども売っています。

実は、放送は、去年(2019年)の8月31日でしたが、撮影は、ちょうど7/7の七夕の
日だったそうです。
そのため、短冊の願い事を書いてもらったといってました。
ちなみに、番組撮影中は、カメラ撮影はOKらしいのですが、動画は一切ＮＧという
ルールだそうです。
番組では15分程度の放送でしたが、実際は3時間ぐらいお店にいたそうで、哲ちゃんは
アイスコーヒー二杯飲んで、フル充電していったそうです。
そんなに長い時間過ごしているようには見えなかったですね。
カウンターに通してもらいましたが、自分を業界の人と思ったみたいで、お母さんとの
撮影時の話がつきないです。

お店の入り口には、シールが貼ってありました。

お母さんと楽しい会話を楽しみながら、美味しいカレーを頂けました。
コジルリが食べていたチキンカツも美味しそうでしたね。
宮古島のファンになってしまいましたね。

タグ：宮古島 カフェカラカラ 宮古島カレー 小島瑠璃子 カラカラカフェ 出川哲朗 コジルリ 充電旅

伊良部島のみやこ下地島空港を初訪問でモーニングを食べて見た（宮古伊良部島）

今回の沖縄旅行の予定は、宮古島の周辺を1日ドライブする事が目的だったので、
二日目の朝7:00にホテルをチェックアウトして、レンタカーで島巡りをします。
残念だったのが、宮古島で朝ご飯を食べる場所が街中には殆ど無いので、ホテルに
朝食がないとちょっと厳しいですね。
そんなわけで、まずは伊良部島に向かいます。

伊良部島名物の「まもるくん」が伊良部大橋を渡ると出迎えてくれます。
この後、最初は佐良地区の漁港に向かったのですが、残念ですが人影もあまりなく、
お店の開いていなかったので、反対側の下地島空港へ向かいます。

意外に物静かな空港でした。

当然ですね。コロナウィルスの影響で、HKエアラインが運用を停止したため
飛行機が飛んでません。
でも、成田空港からジェットスターが運航しているので、お店は開いていました。
ちなみに、ジェットスターは、月、水、金、日のみの運用です。
ロビー内にあるカフェスペース「Grab＆Go」で軽食を頂きます。

空港ロビーにある唯一の飲食エリアです。

ホットドッグを販売していますね。朝ご飯を食べていなかったので、軽めの食事には
ちょうどいいですね。でもドリンクセットで￥1,000。リゾート価格です。

「うちなータコス」(￥750)
タコスのホットドッグですね。挽肉、チーズ、トマトが詰まってます。
ソフトフランスなので、柔らかい食感で美味しいですね。
モーニングにはピッタリですね。

左下に何か刺さっていましたが、最初は何かと思ったら、ハラペーニョの
チューブだったので、たっぷりとかけて頂きます。
トマトの酸味から辛みに味変で、パンにハラペーニョが染みこんで、お口の中が
キュッとしますね。

空港の建物も沖縄の建物の雰囲気が出てますね。
　
現在、下地島空港では、自転車レンタルがキャンペーン中だそうです。
電動自転車が、通常1日￥3,000は現在、￥2,000だそうです。
天気がいいと、レンタサイクルもいいですね。電動だから楽そうです！

この後は、宮古島周辺の海を眺めにドライブです。

タグ：電動自転車 レンタル 下地島空港 ホットドッグ 沖縄 宮古島 Grab＆Go うちなータコス

宮古島の最後の店は、いつも満席の居酒屋さんになんとか入店。（沖縄宮古島：でいりぐち）

沖縄宮古島での3軒目のお店は、いつも混んでいると評判の人気の店へ。
お店の名前は、「居酒屋 でいりぐち」
ネットでも、入り口に本日満席の案内がよくかかっているという事ですが、やはり
この日も18時過ぎにはかかっていたので、遅い時間にまた来ようと思い数時間後に再訪。
噂通りの地元民にも人気のお店なんですね。
無事に、カウンターに通してもらいます。

「島豆腐の厚揚げ」(￥500)
流石に3軒目だったので、軽めに料理を楽しみます。
やはり普通の厚揚げに比べて、島豆腐独特のゴツゴツした食感を楽しめるので、厚揚げ
なのに食べ応えがあります。
しかも、鰹節とそのままの味付けで十分に美味しいです。
さらに、お店の特製のラー油で頂くとピリッとした辛みで味が締まります。
普通の島豆腐も美味しいですが、素揚げした物も美味しいですね。
となると、揚げ出し豆腐も美味しいんだろうなぁ・・・。

「セーイカとキャベツのガーリックバター炒め」(￥680)
前回沖縄に来たときもセイイカを食べましたが沖縄ではイカっていうと、セーイカが
定番なんですかね。
セイイカって肉質が強いので、歯ごたえが抜群です。
ガーリックの匂いがそそります。キャベツのシャキシャキ感と相まって美味しいです。

「お通しのつくね」
コレがまた美味しかったです。
お通しが美味しいと絶対にお店の料理全般が美味しいというのは通説ですね。
お店が人気があるのは納得です。

流石に三軒目だったので、お腹もいっぱいでしたが、お刺身などまだまだ食べて
みたい料理がありますネ。
是非、また宮古島に来たいですね。いつ来ようかな？

タグ：セイイカ 沖縄 島豆腐 宮古島 でいりぐち

宮古島の夜、二軒目は沖縄のおでんのお店。豚足のおでんを初体験！（沖縄宮古島：たから）

宮古島のホテルの近くのお店を探していると、島おでんを提供しているお店を見つけた
ので、早速向かってみた。
向かったお店は、「島おでん たから」
家庭的な雰囲気のお店で、観光客の人が多かったですね。

「島おでん 豚足と大根」
ビックリしましたが、豚足がおでんで提供されます。
結構おでんが好きで、おでんが有名な各地で食べますが、豚足がおでん種になって
いるのは初めてです。
テビチとはちょっと違う味付けですが、身がホロッとほどけてトロトロの皮の部分
が超美味しいです。
コラーゲンたっぷりで相変わらず、女性には人気のタネのようです。

「モズク酢」(￥350)
沖縄のモズクは定番ですね。意外に酸っぱさがなくて、口の中のどんどん吸い込まれて
行きます。モズクを食べると,この日のアルコールも分解された気分でヘルシーと
勘違いしますね。

「沖縄風オムレツ」(￥500)
オムレツの沖縄風って何が違うのかなと思って、オムレツを割って食べて見ると
思い出しました。
沖縄名物の「コンビーフハッシュ」が入ってます。
いわゆるコンビーフとジャガイモを小さく角切りした物がコンビーフハッシュです。
沖縄にしかない「沖縄ちゃんぽん」にも入っていますね。
お土産にコンビーフハッシュを購入して帰って、家で作ってみるかな？

沖縄の名物を十分堪能できたので、最後にもう一軒寄ってホテルに戻ります。

タグ：島おでん もずく 豚足 宮古島 宮古 沖縄風オムレツ 沖縄おでん コンビーフハッシュ

初めての宮古島での食事。おばあの店で沖縄料理を堪能！（沖縄宮古島：喜山）

人生初の沖縄宮古島への上陸。
そもそも自分が普段旅行計画を建てているのは、テレビ東京の「出川哲朗の充電旅」で
放送された場所を聖地巡礼のように回っていますが、昨年の夏頃にコジルリと宮古島を
訪れた際の海の綺麗さに憧れて宮古島にやってきました。
那覇空港経由の乗り継ぎ便だったので、夕方18:00以降に宮古島空港に到着。
空港でレンタカーを借りたので、ホテルに一端向かい荷物を置き食事に出かけます。
向かったお店は、「島唄居酒屋 喜山」
おばあ秘伝の島料理という看板に惹かれて入店です。

「ニンニクの葉と島豆腐のチャンプルー」(￥770)
最初は、普通の送付チャンプルーを注文したら、絶対にオススメという事で、ニンニク
風味のチャンプルーを注文しました。
しかもスタッフも優しくて、他の料理も楽しむならハーフサイズにもできるという
事でハーフで注文したけど、結構なボリュームですね。

島らっきょも入っていました。
しっかりした味付けですが、サッパリしているのでどんどん進みます。
島豆腐のちょっとゴツゴツした食感もいいですね。

「もずくの天ぷら」(￥580)
沖縄特有のフライのように衣がたっぷりのタイプでなくてよかったです。
にんじんなど野菜と一緒の天ぷらですが、もずくの独特のツルッとした食感も
残ってます。
天つゆが提供されましたが、カウンターにあった宮古島産の雪塩の方が美味しく
いただけますね。

「宮古牛にぎり 2貫」(￥800)
沖縄は牛肉の握りを提供する場所が多いですよね。
味付けは、ワサビと柚胡椒で地元の宮古牛を楽しく頂きます。
宮古牛は、柔らかくてフワッとした食感で最高でした。

お店では、19時頃から沖縄民謡のステージも楽しむ事ができます。
この後は宮古島ハシゴ酒を楽しみます！

タグ：チャンプルー 宮古牛 もずくの天ぷら 沖縄民謡 島唄 おばあ 宮古島 喜山

今年最初の旅行は、沖縄宮古島へ！やっぱり、コロナの影響で観光客は少なかった！

去年の夏頃に予約をしていた沖縄宮古島への旅行に出かけた。
昼過ぎに那覇空港に到着をしたのだが、意外に空いていた。

ここ数年何度か沖縄には来ているけど、ここまで空港ロビーがガラーンとしている
のは珍しい。
何組かの修学旅行のグループがいるのみで、海外の観光客はまばらです。

やはり中国のコロナウィルスの影響ですかね？
売店のお姉さんに聞いたのですが、もともと2月は旅行客が少ないらしいのですが、
ココまでのケースは今まで一度も無かったそうです。
宮古島までは乗り継ぎ便のため、時間があったので昼ご飯を食べようと持ったけど
外に出るのも面倒だったので、売店でお弁当を購入です。

飛行機内の情報誌にも記載されていた売店「CoralWay」を覗いてみると機内の
雑誌とはちょっと見た目が異なるお弁当があったので購入！

機内の写真はもう少し美味しそうだったんだけど・・・。

「ガーリックシュリンプ&モチコチキン」(￥1,000)
ちょっとお弁当にしては高いですが、リゾート価格という事で我慢！

一緒に沖縄にしかないチューハイを購入です。

ロビー内には、テーブルなど無かったので、椅子に座ってランチを頂きます。
売店内のレンジでチンして頂いたので、温かいお弁当を頂きます。
ガーリックシュリンプは、ハワイで食べて以来かな？
比較的ガーリックは控えめですね。
チューハイは、かなりお酒が濃いです。泡盛のサワーですかね？
お腹も満たされたので、この後は、初上陸の宮古島へ移動します。

最近、テレビのＣＭでも放送されているDMMのかりゆし水族館です。
沖縄には、美ら海水族館があるのに、喧嘩売っているんですかね？
乗り継ぎ便まで時間があったので、空港内を散策していると・・。

見た事のないラッピングの機体です。

昨年10月末に発生した首里城の火災。沖縄の人たちの魂が無残な姿になって
心が痛みますが、そんな沖縄の人に勇気を与えるこのラッピングは凄く胸に響きます！
がんバレ沖縄！頑張れ首里城！！

タグ：Coralway 那覇空港 お弁当 希望 ラッピング機体 首里城

久しぶりの関西出張で、大好きなお店に立ち寄って東京への帰路につきます（梅田：やまと）

今年初めて、大阪で一番好きなお店によってみました。
そのお店は、「酒場 やまと」
大阪に来たら、殆ど言うぐらい立ち寄っている大好きなお店です。
でも混んでいるので並ぶため、時間があるときしか寄れないのですが、今回は珍しく
並ばずに入れました。

「タイ皮ポン酢」(￥380)
久しぶりに復活していたメニューです。
定番のメニューではないので、たまにしかお目にかかれないのですが、湯引きして
コリコリ食感にキュッキュッとした歯ごたえのある鯛皮の食感が最高です。
ポン酢と紅葉おろしと混ぜ合わせて、すっぱ辛い味付けがまたいいです。
サッパリした味でもあるので、お通しのないお店には最適です。

「ホルモン煮込み」(￥480)
この店の名物メニューです。いつ食べてもたまりません。
塩出し系で煮込まれたホルモンがプリプリして脂身の部分が蕩けるようです。
ホルモン煮込みでは、全国でもトップクラスです！

「もずくのかき揚げ」(￥480)
塩味で頂くかき揚げです。サクサク食感に所々に白身魚のフライ。
今回初めて気がついたのですが、白身魚が鮭でした。シンプルに塩味で頂くのが
いいですね。まったく油が胃に重く感じないです。
帰りの時間の関係があるので、あまりゆっくりできませんでしたが、また次回お刺身
なども楽しみにまた来ます！

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神戸ハーバーランド温泉 万葉倶楽部の朝食の料理がなかなか美味しい！(万葉倶楽部神戸)

宿泊ホテルのバイキング形式の朝ご飯は、あまり期待できないケースが多いが、この
ホテルのバイキングのメニューで、かなりイケテル物が・・。
「神戸ハーバーランド温泉 万葉倶楽部」
おそらく、定番のメニューでは無いと思うが・・・。

「鴨鍋」
手書きのメニューがなんとも味があります。
この鴨鍋美スープが超美味しかったです。
野菜や鴨肉からいい出汁が出ています。
最初は、この鴨鍋のみ食べたのですが。あまりに美味しかったので、ご飯にかけて
食べるとメチャクチャ美味しかったです。
思わず朝からご飯をおかわりして、再度、この鴨鍋をOnザライスです。
ちなみに、横には神戸のB級グルメの「そばめし」も準備されてます。

他には、定番のベーコンやスクランブルエッグ、ウィンナーなどがあります。
　
玉子焼きや焼き魚など和食のメニューも当然あります。
いやぁ、でも鴨鍋はホントに美味しかったです。
もし、この鴨鍋が定番メニューだとすれば、また是非泊って堪能したいですね。
鴨鍋でなくとも、こういう出汁メインのメニューがあると白米も進みそうです！

タグ：神戸ハーバーランド温泉 バイキング 鴨鍋 朝食 モーニング 万葉倶楽部

万葉倶楽部の足湯からの夜景はかなりお洒落です。

初めて万葉倶楽部に宿泊したが、足湯からの夜景が綺麗との事で、レストランで少し
吞んだ後に、足湯に向かいます。

神戸ハーバーランドの夜景を眺める事ができます。

海側に長く足湯が浸かれます。

20人程度は並べますかね。この日は、カップルなどがいなかったので、オジサンが
神戸の夜景を独り占めです。

足湯の横には、座るスペースがありますが、流石にこの時期は寒いので、座る人は
誰もいなかったですね。近くには自販機もありましたね。

18Ｆまでエレベーターで上がり階段を上ると展望足湯庭園の入り口があります。

そこで、タオルとウィンドパーカーが準備されています。黒が男性用です。
夜景を楽しんだので、部屋に戻って温泉に浸かって明日に控えます。

タグ：夜景 展望足湯庭園 ハーバーランド 神戸 万葉倶楽部

ちょっと高級感のある健康ランドに初宿泊！でもレストランの広告にだまされた（神戸：万葉倶楽部)

普段は兵庫で仕事がある時は三宮に泊まることが多いのだが今回は、神戸から客先に
向かう予定でいたので、神戸駅の周辺にホテルをとった。
泊まったホテルは、「神戸ハーバーランド温泉 万葉倶楽部」
万葉倶楽部ってちょっと高い健康ランド言うイメージが強いけど、しっかりした施設
だったので、ビックリです。
神戸駅周辺で飲んだ後は、ホテルに戻って仕事をしようと思いましたが、エレベータの
中の店の紹介が気になって、ホテル内のレストランで軽く飲むことに。

気になった広告がこれ。
中央に鎮座する三色海鮮丼がどうしても食べたくてお店によりました。

「サーモンといくらと帆立の三色海丼」(￥390)
この写真をなんだか違和感感じませんか？
後ろのジョッキとのサイズ感・・・。

なんだこのサイズは。これってどんぶりって言うの？完全に小鉢じゃん。
一口で食べ終わってしまいました。
せっかく楽しみにしていたのに、これはまさかの詐欺にあったような気分です。
これってまずくないの、万葉さん？

「ピリ辛！牛すじ煮込み」(￥390)
これもサービスメニューの一つでしたが、これはまぁ普通のサイズなのでOK!
関西の煮込みって、やっぱり味噌ではなく、塩出し系の煮込みが多いですね。
これは、結構好きな味付けです。

「こぼれフライドポテト」(￥630)
これはこれで、盛りすぎではないかと思うほどこぼれまくっています。
さっきの三色丼がこうあるべき姿なのになぁ・・・。
チェダーチーズのソースがかかっているタイプのポテトフライを最近よく目にします。
基本的には、料理がメインのレストランなので、居酒屋のように楽しむのはちょっと
厳しいですが、メニューは充実してました。
　
飲み系のメニューです。
　
食事系のメニューです。
三色丼の詐欺のようなメニューがなければ、まだ良かったのになぁ。
ちょっとイライラしていたので、この後は温泉、サウナに入って明日に控えます。

タグ：万葉倶楽部 レストラン

神戸駅の駅前の立ち飲み屋がめちゃくちゃ賑わっていた（神戸駅：立ち呑み酒場 駅前）

比較的閑散としている神戸駅前でも、煌々と明かりを放つ居酒屋さんがあったので
入ってみた。
お店の名前は、「立ち呑み酒場  駅前」
その名の通り、神戸駅から出てすぐのの高架下にあるお店です。
最初は、数人しかいませんでしたが、10分ぐらいすると、わんさか客が入ってきて
１Ｆは満席になったのはビックリです。

「三種盛り」(￥500)
たい、ぶり、銀しゃけの盛り合わせです。
鮭は、トロッとしてトロサーモンのようです。
この時期のブリは、立ち飲み屋といえども美味しいですね。
でもワンコインで、三種盛りを楽しめるのも立ち飲み屋のおかげです。

「出汁巻き玉子」(￥280)
出汁巻き玉子は外れがないですね。
控えめの出汁の風味がして、フワッとした玉子焼きも美味しいです。

「ホルモン炒め」(￥400)
プリプリのホルモンが濃いめのタレの味付けになってます。
ホルモンの脂身が溶けるようですね。
全体的に立ち飲み屋さんではありますが、料理は結構美味しいですね。
　
メニューも豊富でなかなかいい感じのお店でした。
料理も美味しいので、にんきがあるのもうなずけますね。

タグ：駅前 神戸駅 立ち呑み お刺身 ホルモン

神戸で出会った茄子料理。これはホントに美味しかった！（神戸：生粋酒場 島津）

名古屋での仕事を夕方に終えて、新幹線で神戸に向かいます。
意外に神戸は行きにくい事が判明。新神戸で降りて、地下鉄で三宮に行って、そこから
またJRに乗らないとつけない場所。
新大阪で降りて、新快速で向かった方が楽かもしれないですね。
でビックリしたのが、神戸駅周辺は意外に静かと言うか何も無い・・・。
神戸って大都市のイメージがありますが、神戸駅はそうでもないんですね。
三宮駅の方が、かなり栄えているのとは対照的でした。
山側には、居酒屋がちらほらあったので食べログを見てきになったお店を訪問。
お店の名前は、「生粋酒場 島津」
九州の料理かと思いましたが、メニューを見る限りはそうでは無い様子。

「やみつき茄子揚げ」(￥480)
これが絶妙に美味しかったです。
茄子の天ぷらは大好きなんですが、天ぷらとはちょっと違う衣は薄いのにザクザク
と言う食感に、オリジナルのタレが抜群に美味しいです。
お店の人に聞いたところ、甘めの九州の醤油にショウガなどを入れて作っている
らしいのですが、今まで食べた茄子の天ぷら系では最高の一品です。
この茄子の揚げ方も多分いいんでしょうね。
まさしくメニューの通り、やみつきになりそうです。

「スルメの天ぷら」(￥480)
ほのかに甘みを感じるするめいかで、ソフトな感じの食感がイイですね。
ボリュームも結構あるので、食べ応えありです。

「ごぼう天、厚揚げ」(￥100/＠)
この日はかなり寒かったので、おでんで暖まります。
やはり関東のおでんに醤油の真っ黒な出汁に比べると、出汁の色は薄いですね。
でも、しっかり出汁の味があるので、最後は出汁を飲み干します。
そういえば、おでんのごぼう天って、こういう練り物でしたね。
一瞬、博多うどんのごぼう天が思い浮かんだので、思い違いでした。

メインのメニューは、ホワイトボードにぎっしりと書かれています。

立ち飲みスペースもあり、テーブル席もあり居心地のいいお店でした。

タグ：兵庫 神戸 島津 生粋酒場 立ち飲み

今週は名古屋～神戸へ出張！名古屋のご当地グルメのあんかけスパを食す（名古屋市伏見：あんかけ太郎）

今週は、名古屋から兵庫県への出張。
まずは朝一で名古屋に向かい、名古屋にある一番大きいお役所で打ち合わせ。
思いの外、お客様との議論が長引き、お昼過ぎまでかかってしまったので、次の午後一の
予定をこなして遅いランチへ。
向かったお店は「あんかけ太郎」
ベタなネーミングですがわかりやすいです。
今まで4，5回あんかけスパは食べていますが、量が多かったという記憶があったので
どんなメニューかと思ったら、やっぱりボリュームは有りますね。

「キャベツベーコン」(￥880)＋目玉焼きオプション(￥70)
なんとなくヘルシーのキャベツたっぷりのあんかけスパを注文。
オプションで目玉焼きものせてみました。
やっぱり餡のソースが熱々です。パスタも炒めてあるので、冷めないのが嬉しいです。
意外だったのが、そんなにスパイシーではなかったですね。
キャベツの甘みが増していたのかな？
キャベツのパスタと言うと春キャベツや芽キャベツのパスタを思い浮かべますが
ダイレクトにキャベツもキャベツ好きの自分にはい嬉しいですね。

デモやっぱりパスタの量がすごいですね。
高さで言うと、5CM近く盛られています。

注文してから気がついたのですが、レギュラーサイズでも400gのパスタのボリューム
があるので、普通のパスタ屋に比べると1.5倍以上の量ですね。
食べれるか心配でしたが、意外にすんなりとおなかに収まりました。
　
メニューの多さにはビックリですね。普通は、人気メニューから選択するんだろうけど？
ウィンナー、ベーコン入りが定番の人気なんですね。

でも、久しぶりに食べるといいものですね。
これから夕方に一仕事こなして、この後は、神戸に移動です。

タグ：B級グルメ ご当地グルメ ベーコン あんかけパスタ あんかけ太郎 あんかけスパ 名古屋

久しぶりに赤羽の老舗のセンベロ屋へ。でも何か違った・・・（赤羽：いこい）

数ヶ月ぶりに赤羽駅に降りてみたので、伝説の店に向かった。
向かったお店は、「いこい」
赤羽の千ベロ店では、超伝説の店として有名ですよね。
比較的ガテン系の兄さんたちが集まるわいわいしたお店ですが、安くて美味しい料理を
提供してくれる店として有名なお店です。

「レバホルモン」(￥220)
いこいの名物料理です。レバーをカリカリッに揚げた空揚げです。
口当たりが豪快で、ガリガリとするぐらいの衣の食感がたまりません。
この料理は、立ち吞みチェーンの「晩杯屋」でも定番になっています。

「あじフライ」(￥180)
大きめのフックラしたあじフライを豪快にむしゃぶりつきます。
基本、揚げ物はソースと辛子かなの味付けなんかな？
申し訳ない程度のキャベツの千切りがなんだかいいです。

「もつ煮」(￥110)
人気メニューの極安のモツ煮です。まさかの￥110です。
3口ぐらいで食べ終わってしまいますが、最初のアイドリングジにはちょうどいい
メニューです。豆腐が入っているのがいいですよね。

やっぱりどのメニューを見ても、爆安ですね。
激うまと言うことはないですが、ちょうどいい塩梅の料理なので、飽きが来ない
ですね。

でも、商品を提供してくれるスタッフの対応ががさつだったので、ちょっとお客さん
とのギスギスした雰囲気もあり、以前のようにお店の雰囲気とは違っていたのが残念
でしたね。

タグ：あじフライ いこい 千ベロ センベロ もつ煮 レバホルモン 赤羽

意外に知らなかった。まさか「穴子」が姫路の名物だったとは・・・。（兵庫姫路：一張羅）

姫路城を見学した後は、駅前の商店街でランチのお店を探します。
姫路城近辺でも一推しの食材が宣伝されていたので、その食事を求めてお店を探して
いると、見つけた専門店。
お店の名前は、「穴子料理と播磨のお酒 一張羅」
そうなんです、姫路では穴子料理が名物なんですね。意外でしたね。

「播磨定食」(￥1,650)
限定15色のランチ定食です。
焼き穴子と炙り蒸し穴子、穴子と野菜の天ぷら、小鉢、ご飯、味噌汁、香の物の
セットです。穴子づくしの料理は初体験です。
普段穴子を食べる機会は、お寿司が一般的な食べ方だったので、

焼きと蒸しを一緒に食べれるのは豪勢ですね。
穴子は、フックラして美味しいですね。個人的には焼きの方が好きですね。

しかも穴子の天ぷらも一緒に頂けます。
野菜天もついていたのですが、一瞬、松茸もあるのかとビックリしましたが、
エリンギでした。
　
専門店という事もあり、穴子の料理がかなり充実してますね。
ホントは、播磨の地酒も飲みたかったけど、この後車の運転もあったので我慢です！

姫路の穴子は瀬戸内産の穴子なんですね。
東京湾の穴子しか知らなかったので、まだまだ日本の食文化は知らない事は多いです！

タグ：焼き穴子 一張羅 蒸し穴子 穴子 播磨 兵庫県

黄色いそばが有名な立ち食いそば屋を目指して姫路まで・・・。（姫路駅：えきそば）

関西への出張ついでに、週末はちょっと足を伸ばして姫路まで。
というのも、姫路城を初めて見るのと、もう一つは姫路の名物グルメを。
その名物グルメがあるのは、「えきそば」
姫路駅のホームにある立ち食いそば屋さんです。
ネットで姫路の名物グルメを調べているときに見つけたお店です。

「牛蒡磯辺揚げえきそば」(￥420)
そばやうどんを食べるときは、基本はごぼう天か春菊天がデフォルトなので、ゴボウ
のかき揚げそばを注文です。
ゴボウの磯辺揚げというのは珍しいですね。
最初は、牛ゴボウというメニューだと思ったので、牛肉を探してしまいました。
でそれよりも珍しいのが、おそばなんです。

ちょっと写真では分かりにくいですが、なんとお蕎麦が黄色いんです。
お蕎麦と言うよりもラーメンという感じです。
実際食べて見ると、やはりラーメンとはちょっと異なる珍しい食感です。
ラーメンと細うどんの中間のような感じで、そば感はあまりないですが、意外に
美味しいです。独特の食感が癖になりそうです。

関西は、うどんって言うイメージがありましたが、姫路はお蕎麦がメインなんですかね？
それともこの店だけなのかな？

ちなみに、うどんは稲庭風うどんというメニューみたいです。

お昼前でしたが、結構お客さんで一杯でした。

なかなか面白いポスターです。シンプルな「えきそば」という店名もいいですね！
初めて姫路という場所を訪れましたが、この土地は奥が深そうです！

タグ：ゴボウ磯辺揚げ えきそば 黄色いそば 姫路