日本一の鯛めしを食べたくなって、再び松山の地を訪問！（松山市：二番町の角 福）

去年、松山を旅行で訪れた際に、たまたま入ったお店で食べた鯛めしが美味しかったので
今回の旅行に合わせて再訪問です。
そんなお店の名前は、「二番町の角 福」
松山市のメインの繁華街の大街道からちょっと離れていますが、ホントに美味しかった
ので、どうしても食べたくなったのがコレ↓

「土鍋で炊く 鯛めし」(￥1,000)
この鯛めしが、メチャクチャ美味しいです。注文してから40分ほどかかるので、
まず最初に注文です。今回はこの鯛めしを食べに来たんですから・・・。

鯛が１尾入っているわけはありませんが、程よくほぐれた切り身のみと鯛出汁で
炊き込まれてご飯が絶品の鯛めしです。
鯛めしは、この炊き込み系と刺身系の宇和島鯛めしがありますが、自分はこの
炊き込み系の鯛めしが大好きです。

お焦げの部分もあって、ご飯はつやつやして本当に美味しいんです！
去年のメニューでは、確か日本一の鯛めしと書いていったけど、今年はメニューに
記載が無かったのはどうしてなんだろう？
でも、日本一の鯛めしという看板に偽りなしです。コレホントにオススメ！！

「じゃこカツ」(￥420)
ジャコ天は、東京でもよく見かけますが、じゃこカツは初体験です。

魚のすり身にタマネギ、にんじん、ゴボウが入ったカツってあまり食べないですね。
サクサクした衣のカツをシンプルにソースで頂きます。
コロッケとはまた違った美味しさですね。愛媛のB級グルメですね。
　
「名物肉どうふ」(￥580)
ちょっと珍しい肉豆腐です。なんと豆腐が揚げ出しになっています。
コレがまた旨いです。また肉豆腐のタレも濃いめで美味しいですね。
ちょっと風変わりの肉豆腐もイケてました！

「金目鯛の煮付け」(￥1,280)
大好きな金目の煮付けです。金目と絹ごし豆腐、大根が煮汁が染みこんでメチャクチャ
美味しいです。
本当は、この煮汁を白飯にぶっかけて食べるのが好きなんですが、鯛めしには
流石にもったいないので、煮付け単体で美味しく頂きます。
　
料理が美味しいので、店長さんにメニューに写真を載せたらいいのにと伝えたら
結構メンテナンスとかの費用がかかるとか大変だそうです。

そういえば、この日は店長さんに相談して特別に飲み放題のメニューにしてもらった
ので、たっぷりとレモンサワーを楽しめました。
愛媛松山で一番好きな居酒屋さんなので、また是非来たいですね！

タグ：鯛めし 居酒屋 福 二番町の角 松山 愛媛 肉豆腐 B級グルメ 日本一

愛媛松山で見つけた、まだ見ぬB級グルメの「三津浜焼き」（愛媛県：石鎚山SA）

香川県観音寺市で銭形砂絵をみて、ランチに讃岐うどんを楽しんだ後は、愛媛県松山に
戻ります。
高速道路で松山へ向かう途中に石鎚山ＳＡで休憩を取ったときに気になった物が。
「三津浜焼き」というB級グルメが存在するそうです。

三津浜という港町の地元の食べ物だそうです。
簡単に言うと、広島風のお好み焼きに似ているものです。
でも、三津浜焼きは「三津浜焼き推進プロジェクト」という任意団体が10カ条を
制定されているようですが、大きな特徴は、以下の3店だそうです。
　1．ちくわが具材に入っている
　2．味つけをしたうどん、もしくはそばが入っている
　3．二つ折りの半月型で提供される
ということで、食べて見ようと思いましたが、さっきランチでがっつり食べたので、
この三津浜焼きを使った別メニューを！

「三津浜バーガー」(￥380)
三津浜焼きを挟んだハンバーガーです。いわゆるご当地バーガーですネ。
味は、推測の通り、お好み焼きのハンバーガーです。
三津浜焼きは、冷凍してある物を使っているようですが、バンズは焼きたてを
提供してくれるので、シンプルに美味しかったです。

石鎚山SAでは、三津浜焼きを結構推してましたね。
コッペパンに、お好み焼きを挟んだメニューを探せばどこかにありそうですが、
やっぱり地元で食べるのが楽しいんですよね。
まだまだ、愛媛県には、食べたことのないB級グルメが沢山ありそうです。
確か前回来たときは、松山城の近くで、鯛バーガーを食べたことを思い出しました！

タグ：B級グルメ 三津浜バーガー 三津浜焼き 石鎚山SA 愛媛県

銭形砂絵を見た後は、香川名物の讃岐うどんを食べてみた（観音寺市：ふくや）

銭形砂絵を見学した後は、ちょうどお昼時だったので、インターまでの道のりにある
讃岐うどんのお店に立ち寄った。
お店の名前は、「ふくや」
手打ちうどんのセルフのお店で、お昼時なので店内は一杯です。

「牛おろしぶっかけ＋ばら寿司＋オムレツ」
朝一の移動だったので、東京から何も食べずに四国に上陸したので、お腹もペコペコ
だったので、珍しくがっつりとランチです。

「牛おろしぶっかけ(小)」(￥450）
牛肉うどんは、結構熱いつゆのうどんを食べたことはありますが、流石にこの日は、
気温も高かったので、冷たいぶっかけで頂きます。
更に、たっぷり大根おろしで、サッパリと頂きます。
肉うどんだと甘めの梅雨が多いですが、普通のぶっかけなので、甘さ控えめで
美味しいコシのあるうどんを頂きます。

「ちらし寿司」(￥180)
ご飯もサッパリとちらし寿司を食べて見ました。
やっぱり熱いこの時期は、酢飯が美味しく感じますね。

「オムレツ」(￥280)
なぜか分からないけど、かなり美味しく見えたので追加注文です。
普段のランチでは絶対のここまでにの量は、食べれないですね。

すると、ビックリしたのが、オムレツの中には、マカロニ、ジャガイモ、挽肉が
ビッシリと詰まっています。コレでお腹いっぱいです。
でも、なんだかさっぱりとした感じなので、意外に胃に重くないですね。
普段の香川への旅行の際には、讃岐うどんに天ぷらを多めに頼んでいましたが
こういうパターンもありですね。美味しかったです。
　
帰りがけにも、注文口には、地元の人たちで行列です。
この店、うどん屋なのに「ラーメン」も人気のようです。

香川のうどんやさんは、奥が深いです！お店ごとに特徴があって楽しみです！

タグ：ラーメン オムレツ ちらし寿し ぶっかけ 牛おろし ふくや 讃岐うどん 観音寺市 香川

海辺に現れる巨大な貨幣。出川の哲ちゃんの充電旅 聖地巡礼の旅！（香川県観音寺市：銭形砂絵）

今回の愛媛旅行は、愛媛の名物グルメを堪能するのと、今回紹介するパワースポットを
訪れることが目的。この場所も、大好きな出川の哲ちゃんの充電バイクの旅で今年の
2月に番組で紹介されたのを見て訪問。
その場所は、香川県観音寺市の有明浜にある「銭形砂絵」
この日は、松山空港でレンタカーを借りてわざわざ県をまたいで香川県へ向かいます。
松山空港から高速を経て、1時間ほど走って到着です。

銭形砂絵「寛永通宝」
見事な砂絵です。毎年春と秋の年二回、市民の方々がこの砂絵を整地しているそうです。
大きさは東西122ｍ、南北90ｍ、周囲345ｍもあるそうです。
琴弾公園内の山頂展望台からの写真なのですが、なかなか真正面から綺麗にとれる
スポットがないので、ちょっと横からの写真です。
この日は、あいにくの天気でしたが、観光客もいなかったので、のんびりと写真を
撮ることができました。

遠くから写真を撮ると全く分からないですが、肉眼でははっきりと確認できます。
できれば、ドローンみたいに真上からとれればかなり綺麗に見えると思います。
この砂絵を見ることで、健康に長生きができ、かつお金にも不自由しないと言うことで、
たっぷりとお詣りをさせて頂きます。

ベースはこの寛永通宝です。公園内のトイレの壁に飾られています。

夕方の日の入りの頃には、ライトアップされて綺麗な景色を見れるそうです。
　
展望台近くにも駐車スペースがありますが、琴弾公園内に無料の駐車場があるので、
そこに車を止めて、ちょっと小高い山を登ると、展望台があるので、健康のために少し
歩くのがオススメです。
ちょっと疲れた頃に、この絶景を見ると疲れも吹き飛びそうです。
出川の哲ちゃんの充電バイクの旅では全国各地の観光スポットを紹介してくれるので、
毎回楽しみにみれますね。
7月には、青森の旅で紹介されたマグロの店に行ってきます！

タグ：パワースポット 観音寺市 香川県 寛永通宝 銭形砂絵 出川哲朗 充電バイク

今週は、愛媛松山へ旅行へ。松山空港名物の蛇口から・・・・。（愛媛：松山空港）

今週は愛媛県松山へ、愛媛名物のB級グルメを食べに出かけます。
この日もまだ、ＪＡＬの機内は、ソーシャルディスタンスで、席の間隔が開いていたので
3人席を一人で利用できます。
9時過ぎに松山空港へついて、まずは空港名物へ向かいます。

「空港名物の蛇口からオレンジジュース」
都市伝説でもよく言われている愛媛県では蛇口からオレンジジュースが出るという噂の
しろものです。

結構空港はまだ人が少ないので、待ち時間も無く購入できました。

前回来たときよりも、カップが小さくなったかも？
1カップ￥350なので、カップに並々と注ぎます。
高松空港では、蛇口からうどん出汁がでるので、高知や徳島ももしかしたら何か
出るのかも？

この日は、地上は梅雨時で雨が降っていましたが、雲の上は綺麗に晴れています。

ふと松山空港に着陸態勢に入ったときに窓の外を見ると、虹が出ていました。
これまで、何百回と飛行機に乗っていますが、飛行機から虹をみたのは初めての
経験です。
今回の松山旅行も楽しめそうな吉兆の現れですかね！

タグ：オレンジジュース 蛇口 松山空港

川崎で見つけた昭和のノスタルジーを感じる居酒屋さん（川崎：川崎の夕焼け一番星）

川崎のお客様先での仕事を終えて、同僚と軽く吞んで帰ります。
向かったお店は、かなり前に一度行った記憶のあるお店。
モアーズの８Ｆにある「大衆昭和居酒屋 川崎の夕焼け一番星」
ファッションビルの中にあるお店をしてはちょっと雰囲気が微妙なお店です。

「手羽中 唐揚げ」(￥28/＠)
お店の名物の手羽中の唐揚げです。1本が安いですね。
名物だけあって人気のメニューなので、一人10本まで注文できる限定メニューです。
でも、しっかりと味がついていて美味しいです。
しかも食べやすいです。世界の山ちゃんの手羽先よりも食べやすいです。

「酒場風たぬき豆腐」(￥280)
やっぱり、たぬき豆腐というと赤羽のまるます屋のたぬき豆腐が絶品なので、同じ
物を期待していましたが、つゆが温かかったのは意外でした。
ちょっと期待していた物と違いました。まるます屋のたぬき豆腐は、コレにキュウリと
カニカマが入っているタイプなので、やっぱり冷や奴イメージで冷たい方がいいかな？

「厳選馬刺し」(￥480)
かなり安いので、ちょっと気になりましたが、かなり柔らかい馬肉ですね。
トロのような感じですが、もう少し歯ごたえがあってもいいかもしれません。

「激ウマまぐろユッケ」(￥380)
激うまと言うことでしたが、水っぽくて全然ユッケ感がありません。
コレは失敗・・。この日のみなのか普段からこういうメニューなのかは微妙です。

「あつあつとん平焼き」(￥380)
このとん平焼きは、豚肉の量が多くて結構美味しいですね。
定番のチーズが入っているともっと旨いですね。

お店は、大正、昭和の雰囲気満載の昔ながらの店です。
　
この日は、会社の同僚と一緒でしたが、レモンサワーを五杯頼むと、レモンサワーの
Ｔシャツプレゼントということで、無事チャレンジ成功です！

タグ：手羽中 ノスタルジー 居酒屋 昭和 一番星 夕焼け 夕焼け一番星 川崎

久しぶりの川崎でのランチ。やっぱり商業ビルのランチは高いなぁ（川崎：越後叶家）

久しぶりに川崎にあるお客様先での打合せがあったので川崎に向かった。
お客様が西口のビルにあるので、ラゾーナでランチをとることに。
いくつか店を覗きましたが、ランチのメニューが高い。殆どのお店が￥1000オーバです。
普段、昼ご飯にお金をかけないので、どうしようかと思いましたが、この日は、暑かった
こともあり、おそばを食べることに。
向かったお店は、「そばと地酒 越後叶家」
かなり暑かったので、軽くビール？なんて気にもなりましたが、さすがにお客様との
打合せなので、そこは我慢！

「海老と旬野菜の天ぷら　つけ汁そば」(￥1,450)
本当は、へぎそばを食べてみたかったけど、へぎそばって結構高いなぁ。
今度新潟に行ったときに、地元でじっくりと食べようっと。

おそばは結構ボリュームがありますね。
ちょっと通っぽく、最初はそばだけで頂いてみましたが、まさ素人には、あまり
違いが分かりません。でも、以前、長野の店で塩をつけて食べたときは美味しいなぁ
と感じましたね。
やっぱりそばはのど越しですね。

天ぷらは、海老天と、ミョウガ、アスパラガス、カボチャ、茄子の盛り合わせです。
アスパラガスが、北海道で食べたものと比べると、やっぱり細いですね。

普段そばを食べるときは、冷たいつけ汁が基本なので、温かいつけ汁はもしかしたら
何十年振りかも？
意外に、温かいつけ汁もいいかもしれませんね。鴨そばなんかは、温かいつゆで
食べるんでしょうね。
でも、温かいつけ汁だと、ざるそばのように、ズズズズッ～と綺麗にはすすれない
のが、ちょっと寂しかったです。

やっぱり本格的なおそば屋さんは、それなりにお値段しちゃいますね。

ふと店内を見渡すと、ウナギのメニューが。
もうそんな時期なんですね。今年の丑の日も、2回あるようです。

これから、ますます暑さが厳しくなってくると、さっぱり食べれるおそばをホントに
美味しく感じるようになりますよね。特におろしそばなんて最高です！
自分も夏場は、会社の近くの小諸そばに、テイクアウトを買いに行くので、そろそろ
そういう季節ですかね。

タグ：ラゾーナ 越後そば 叶家 土用の丑 うなぎ つけ汁 川崎

地元で有名な中華料理さんで、初めてランチを食べてみた（板橋高島平：剣閣）

今月まで在宅勤務と言うこともあり、家にいることが多かったので、久心しぶりに地元の
お店にランチを食べに出かけた。
お店の名前は、「剣閣」
地元ではかなり以前から有名なお店です。
実際の名前は、「中国四川料理　料理剣閣 広東・台湾・飲茶とうげんきょう」
まぁなんとも長い店名です。
ランチの時には、「とうげんきょう」ランチというメニューが有り3種類から料理を
選択できる￥1,000のお得なランチメニューです。

「海鮮湯麺とあんかけチャーハン」
まずは、麺類から選択です。
「担々麺」「海鮮湯麺」「ジャージャー麺」「春麺」「上海焼きそば」の中から
チョイスですが、大好きな塩ラーメン系の海鮮湯麺を選択です。
　
サイズは普通のラーメンの２／３程度の大きさです。
海老、イカなど海鮮ネタが結構はいっていますね。少し濃いめの塩味ですが、麺も
モチモチしていて美味しいです。
続いて、ご飯ものからチョイスです。

「ルーロー飯」「バターチキンカレー」「マーボーご飯」「あんかけチャーハン」
「エビチリご飯」のメニューから、あんかけチャーハンを選択です。

餡が熱々なので、中な冷めないです。
まさかの餡に温泉卵がのってくるとは思いませんでした。大好きなキクラゲが
のっているのも嬉しいですね。
このご飯も普通サイズの２／３程度の量なので、正直ボリュームはかなりあるので、
食べ終わった頃には、お腹はパンパンです。
デモ、ちょっと気に無ったのは、中華料理屋で提供されるバターチキンカレーって
どんな感じなんだろう？

最後は、デザートから杏仁豆腐をチョイスです。
デザートメニューと言いながら他のメニューはガッツリです。
「パリパリ薄皮餃子」「生春巻」「角煮バーガー」「点心点盛」とデザートとは
言い難いメニューばかりです。

個人的には、杏仁豆腐は、飯田橋にある四川料理の店が一番美味しいですね。

でも、これだけのメニューで￥1000はかなりお得ですよね。
通常の麺類のメニューとかが、￥1,200とかなので、平日でもランチ時に混雑して
いるのがよくわかります。

今度は、バターチキンカレーにチャレンジしてみるかな？

タグ：とうげんきょうランチ 板橋 ランチ バターチキンカレー 剣閣 あんかけチャーハン 湯麺 高島平

資さんうどんで朝定食を食べようと思ったら、24時間営業限定メニューだった。(福岡県糟屋郡：資さんうどん)

福岡空港近くのイオンモールで朝から買い物をするためレンタカーで向かいます。
イオンモールのすぐ近くの「資さんうどん」で朝食を。
行きしなの別のお店で朝定食の看板をみたので、注文しようと思ったら、メニューに
載っていないのでがっくり。朝定食は、24時間営業限定と言うことを初めて知った。
朝から流石にがっつり行く気持ちではなかったのでサッパリ系を。

「ぶっかけうどん 冷」(￥500)
刻み海苔とネギの量が凄い！
それ以外は、かつお節、ごぼう天、生卵がジョイントしています。

このうどんに、冷たいうどん出汁をぶっかけて頂きます。

福岡名物の，ごぼう天です。
まず、このごぼう天を一端どかしてから、その他の具材をごちゃ混ぜにしてうどんを
すすります。
具材の関係もあって、かさが増しているようで、結構ボリュームがあります。
でも、しつこさがないので、朝からサッパリと頂けます。
開店直後だったので、お客さんもまだ少なかったのですが、後ろの席から鉄板で
ジューとする音が聞こえたので、何でと思って振り返ったら、なんと焼きうどんを
注文されていました。
確かに、焼きうどんは、知る人ぞ知る、福岡小倉発祥のご当地グルメですもんね。
　
メニューでも、焼きうどんは、新名物として紹介されていますね。

この時期になると季節メニューでごまダレフェアも実施されていました。
東京にいると、あまりうどんを進んで食べないので、福岡ならではですね。
この後は、イオンモールで買い物をして、もう一つの買い物スポットの
「トイラス久山」にあるビックリ市場へ、肉系の買い物へ向かいます。

タグ：ぶっかけうどん 朝定食 焼きうどん 資さんうどん

福岡のブランド卵「つまんごご卵」で作る玉子焼きを提供するお店（中洲川端：竹乃屋）

先輩家族と別れた後は、一人ハシゴ酒を継続です。
ホントは、いつものコースの「かじしか」によったのですが、この日は、大将も小大将も
お店にいなかったので、またの機会によろうと思います。
中洲川端の商店街に戻って、ふと見渡すと鶏皮の登りを見つけたので早速入店。
お店の名前は、「竹乃屋」
今まで中洲川端駅周辺のホテルに泊まることも多かったですが初めて寄るお店です。

「博多ぐるぐる とりかわ」(5本￥650)
博多焼き鳥の代名詞のグルグル巻きの鶏皮です。
カリカリッとした皮目の部分と噛むとジュワッと広がる定番のとりかわです。
やっぱりコレを食べないと、博多焼き鳥を堪能できないですね。

「だし巻き玉子」(￥490)
福岡のブランド卵の「つまんでご卵」を二個使用した玉子焼きです。
ホントは、「うわさの卵焼き」と注文したつもりだったんですが、オーダーの仕方を
間違えたのかな？

ナイフが提供されるので、カットして頂きます。
醤油をかける必要が全くないですね。出汁がしっかりしていて、大根おろしを
ちょっとつまんで美味しくサッパリと頂きます。

つまんで卵を4つ使った「うわさの卵焼き」だと、カットすると黄身が流れでてくる
みたいなので、是非次回食べて見たいですね。

焼き鳥のメニューも充実していました。
入り口近くは立ち吞みスペースで、奥がテーブル席が用意されていますが、
立ち飲み席で吞むのが性に合っています！

次回は、7月末にまた旅行で来るので、うわさの卵焼きを楽しみにしようっと!

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中洲で博多焼き鳥食べるなら絶対にこの店！豚バラ、白モツは鉄板の美味しさ！（博多中洲：とり政）

福岡に来たら必ずといいほど、立ち寄らせてもらうお店。
お店の名前は、「とり政」
博多焼き鳥を美味しく食べれる老舗のお店。東京人なのにもうかれこれ10年ぐらい
通わせてもらっています。
この晩は、いつものように前職の野球部の先輩家族と一緒に食事です。

先輩の愛娘の「Yuri」chanです。
最初は緊張してましたが、暫くするといつものようにフレンドリーに接してくれます。

「白モツ」(￥120)
やっぱり定番のもつが美味しいです。柔らかくて溶けるような感じです。

「バラ」(￥120)
焼き鳥なのに豚肉です。脂がのってジューシーで最高です。
タマネギのアクセントもホントにいいですね。
　
「鶏レバー」(￥100)「なんこつ」(￥150)

「手羽先」(￥350)
もう10年近く来ていますが、手羽先は初めてです。
絶妙な塩加減ですね。皮目のパリッと感と身が締まっていて美味しいです。

「豚足」(￥500)
最後の〆は、定番の焼き豚足です。
トロッとしたゼラチン質の身がタマランですね。Yurichanが美味しそうに食べるの
にはビックリです。かなり気に入ったようで、骨までずっとしゃぶっていました。
大人になったら、どんな女の子になるのか興味がありますね。
お酒が飲めるときになった年に、一緒に呑めるかな？
やっぱり「とり政」はお値段も手頃で美味しい焼き鳥を味わえてよかったです。
前回4月に来たときには、お店が休みだったので、復活万歳です！！

タグ：中洲 博多 バラ とり政 手羽先 豚足 白もつ

博多駅地下で、シャキシャキの山芋ステーキを食す！（博多駅地下：よかたい）

糸島から博多へレンタカーで無事に帰り、ホテルに荷物を置いてレンタカーを駅近くの
格安な立体駐車場に預けて、街に繰り出します。

まずは、博多駅地下にある「よかたい」
筑紫口にある総本店には，先日も3月末に行っていますが、駅地下は初めてです。

「山芋バター」(￥320)
最近山芋にちょっとハマっています。家で吞むことが多くなって、冷凍食品の
山芋焼きをよく食べるのですが、カロリーが低いのもあって安心です。
提供されてきたのが、まさに山芋ステーキです。
てっきり、柵切りの山芋のバター炒めだと思ったのですが、コレ最高！
皮付きで、しかも大振りなので、ナイフでカットしながわ、シャキシャキした山芋
をバターソースで頂きます。もろみのアクセントもいいですね！

おちょこの壁がまた雰囲気があります。フジツボみたいで海の中みたいです。
大ジョッキでチューハイをのんびりと頂きます。

「鶏皮ポン酢」(￥150)
博多と言えば、酢モツか鶏皮ポン酢などのホルモン系の酢の物が定番ですね。
しかも￥150とコーヒーよりも安く食べれるのも魅力です。

よかたいは、8の月日がサービスデーなんですね。
確か前回、福岡に来たときは、手羽先がお買い得だったので、ホテルに持ち帰って
食べた記憶もありますね。
この山芋ステーキを食べたくなったら、また是非来ようっと！

タグ：山芋ステーキ よかたい 山芋バター

福岡天ぷら屋としては、他店とは違うオリジナルの提供形態の天ぷら屋さん！（福岡糸島：陣屋）

糸島のまむしの湯でのんびりした後は、博多へバイパスを通って戻りますが、行きしな
にも気になったお店があったのでちょっと寄ってみた。
お店の名前は、「天ぷら専門店 陣屋」
バイパスのちょうどいい場所にお店があるので、結構地元でも人気のお店のようです。
お昼時には駐車場がいっぱいになるそうですが、この日は、すでにランチ閉店間際の
15時近かったので、滑り込みます。

「天ぷら定食」(￥790)
人気NO.2メニューの天ぷら定食です。
　
まず、この店が珍しいのが、天ぷらが全部一緒盛りで提供されてきます。
よくある博多天ぷらの有名店の「ひらお」や「たかお」は揚げたての一品から、順次
個別に提供されてきますが、全部一緒に提供されてきました。
しかも、早いです。席について5分程度で提供してくれました。
天ぷら定食は、エビ2本、カボチャ、サツマイモ、ナス、オクラ、レンコン、白身
にとり天が1個ついてきます。
天ぷらを二皿に分けて提供されるのもこの店ならではですね。
個人的には、全ての天ぷらを撮りたいので、全部一緒提供が好きです！

他の天ぷら屋と違うのは、お惣菜が食べ放題という所です。
人気のメニューは、明太パスタのようですが、マリネがかなり美味しかったです。
　
他店だと、いかの塩辛とかが食べ放題ですが、ここまでお惣菜のメニューが充実して
いるのは嬉しいですね。でも食べきれんですね。

店の看板でも、天ぷら定食が￥680と書いて合ったので、探してみたのですが、
メニューを確認すると、￥680のとり天定食が、それに該当するみたいですね。

店はさほど大きくないので、ここまでお惣菜などサービスも充実しているので、
ランチ時には、絶対に満席になってしまいますね。

この日は、福岡空港で初めて利用するワンズレンタカーというところで、1泊二日で
￥3200と格安の料金で借りれました。
車に傷が多い中古車で対応しているので、福岡空港付近では一番安いみたいですね。
大好きな赤い車を借りれたので、よかったです。
ランチの海鮮丼を食べていなかったら、この陣屋でもっと、お惣菜を楽しめかも
しれないので、次回は直接きてみようと思います！
またまた、糸島でいいお店発見です！

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弘法大師の縁の温泉で一休み。胃が元気になったので身体も元気に！（福岡糸島：まむしの湯）

お目当てのお土産を購入した後は、お腹も満たされたので、身体を癒やしに温泉へ。
糸島周辺には、「きららの湯」や「きはちの湯」がありますが、一番設備が充実して
いそうな「まむしの湯」へ向かいます。
ココの湯は、弘法大師が遣唐使として帰国後に、まむしの毒に苦しんでいた人を
救ったことで湯治に来る人も多くなり有名になったそうです。
ワインの湯とか抹茶の湯とかバラエティの富んでいるので、2時間ほどゆっくりと
過ごさせて頂きました。
この後は、「和食処の十坊」で休憩です。

「かき氷 抹茶 ミルクがけ」(￥400)
今年初めてのかき氷です。ずいぶん久しぶりにかき氷を食べます。
正直期待をしていませんでしたが、綺麗な見た目ですね。
しかも抹茶も、全体にたっぷりかかっているので、抹茶をちゃんと味わえます。
コンデンスミルクがまたいいですね。
最近話題のフワフワ氷ではなく、昔ながらのかき氷で結構美味しかったです。

こちらの温泉は、さらっとしたお湯です。
水の結晶が、ダイヤモンドみたいで綺麗ですね。
「結晶水」と呼ばれているようです。

この結晶水の販売所が駐車場にあります。

20リットル￥100で販売されていたので、東京から持って行った空のペットボトル1本分
を酌んで東京に持ち帰ります。
あてこの後は、福岡市内に戻って中洲へ吞みに繰り出します！

タグ：抹茶 糸島 弘法大師 まむしの湯 結晶水 空海 かき氷 十坊

念願の「金山寺納豆」を漸く購入できた。（糸島加布里：がんこ）

福岡に来ると、3回の内に二度は訪れる大好きな街の糸島。
海添いの街も綺麗だし、お魚も美味しいので、いつ行っても楽しめる街なんですが
今回は、テレビ番組で紹介されて一時期入手困難になっていたある物が漸く店頭で
買えると言うことを知ったので、お店に事前に電話して確保してもらいます。
向かったお店は、「惣菜畑 がんこ」

実は、昨年「嵐にしやがれ」と「青空レストラン」で紹介されたので、生産が
おいつかなくなって、数ヶ月待ちになった商品です。

「金山寺納豆 米麹」(￥680)
この金山寺納豆をご飯のおかずに美味しいと紹介された納豆です。
実は昨年末に福岡に来た際に買おうと思ったのですが、その時は在庫切れで買えな
かったので、漸く入手できました。
温かいご飯に合いますね。
米麹の方が甘めで、麦麹の方がお酒に合うように作っていると糸島のおかんに
説明してもらいました。

「のせてみそ！おくら」
事前にネットで、「のせてみそ なす」というのがあるのを知って、オカンに
在庫があるか聞いたら、今年はもう全部売り切れてしまったので、無いという
事でしたが、オカンから、賞味期限切れているけどオクラなら余っているよと
言われて、期限切れていても半年ぐらいは食べれるからよかったらと言われて
お言葉に甘えて、お裾分けをしてもらいました。
わざわざ、東京から来たのでサービスしてくれたんですかね？
賞味期限が切れていると言われても、発行している物なので、全然気にならずに
頂いています。
ちなみに、テレビ番組では、パンにのせて溶けるチーズをかけて食べていたので、
是非試してみようっと！

　
結構、テレビでも紹介されている人気店みたいですね。
糸島はまだまだ魅力的な街です！

タグ：青空レストラン 嵐にしやがれ 金山寺納豆 がんこ 糸島

久しぶりの国内旅行再開！まずは、福岡糸島へ！海鮮丼にビックリ！（福岡糸島：志摩の海鮮丼屋）

暫く自粛していた国内旅行を解禁です！まずは、大好きな福岡の地を訪れました。
飛行機の便が、再三変更になったのに、早い時間に臨時便が設定されたので、JALに
相談して臨時便に変更してもらいます。

そして、9時過ぎに福岡空港について、レンタカーを借りていざ糸島へ・・・。
実は今回、糸島に来たのは、あるお土産を買うのが目的なので、また別の記事で。
まずは腹ごしらえで向かったのが「志摩の海鮮丼屋」
「JF糸島 志摩の四季」という糸島漁業協同組合と糸島市観光協会が運営している
海産物や野菜などの直売所で、その中に地元の人たちにも人気のお店があります。

「糸島海鮮丼(大)」(￥980)＋あら炊き(￥200)
地元の魚をふんだんに使った海鮮丼がなんと￥1000以下というこれまたビックリ価格
の海鮮丼です。

個人的には、白身魚オンリーの自分では最高のネタの組み合わせの海鮮丼です！
一体いくつのネタがあるんだろうか？
マダイの炙り、アオリイカ、ヒラマサ、カンパチ、スズキ、太刀魚と6点盛りです。
こんなにネタの豊富な海鮮丼がこのお値段で頂けるなんて最高です。
わざわざ、糸島まで来たかいがありました。
それぞれの魚は糸島漁港にあがった新鮮なネタなので、身が締まっていて抜群です！
ネタが多いので、ご飯が足りなくなっちゃいますね。

ちょっと甘みを感じるアラ汁です。

￥200で食べれるあら炊きはお得感満載です。目玉のゼラチンを頂きます！

メニューは、ほぼ海鮮丼一本です。11時過ぎからお店は開いていますが、開店と
同時に満席になり、店の入り口には長蛇の列ができます。
買い物ついでに来る、地元の方も多いようですね。

海鮮丼を頂いて、店の中を見てみると、魚が安いです！

糸島と言えば、やっぱり鯛ですよね。

見事なこの鯛も、なんと￥800です。大きさによっては、￥400でも売っています。
都内の店や築地でも絶対にこの値段では買えないですよね。
日帰りで来て、たっぷり買って帰るのも現実的です。

コウイカってこんな形なんですね。これでも、￥400です。
この直売所、ホントに安いですね。絶対に来る価値有りです！

イオンショッピングモールの敷地内にありますが、土曜日のお昼には、駐車場が
満杯になるくらい大人気のお店ですので、来る時間は早い時間が絶対お得です！

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そろそろ夜のはしご酒をするためのウォーミングアップで地元吞み（板橋：かぶらや）

日々の生活も漸く普通になりつつある中で、仕事の後の夜のハシゴ酒も徐々に解除
されてくるので、身体を慣らすために地元吞みへ。
向かったお店は、「かぶらや」
もう10年以上通っているお店なので、我が家のように呑めるので安心です。

「上ネギタン塩」(￥280)
数量限定のタン塩焼きです。葱がたっぷり載っています。
タンも厚めなので、シコシコした食感を存分に味わって、ごま油で味付けされた
刻み葱のシャキシャキした食感もまたいい感じです。
遅い時間に行くといつも売り切れていますが、まだ客の入りも戻っていなかったので、
この日は残っていてよかったです。

「半熟玉子の爆弾揚げ」(￥150)
板橋店の限定メニューのまるまる玉子を一個、串揚げにした物です。
味付け玉子を塩でのみシンプルに頂きます。
これも美味しいですね。

「焼き鳥(鶏もも)」(￥80/@)
焼きとんやなので、焼き鳥のタレがニンニクのタレで頂きます。
最近、焼き鳥を一本￥80でなんて、なかなか食べれないですよね。

「チキンカツ 味噌だれ」(￥100/@)
これは高島平店の限定メニュ－ですが、他の店舗でもチキンカツは提供されていますが
味噌だれは、高島平店のみかもしれないですね。
名古屋風味を味わえるのもまたいいですね。

「つくね」
最近,ちょっとハマっているのがこのつくね串。
白と黒があって、塩とタレ焼きで提供をしてくれます。軟骨が入っているので、
コリコリ感を味わえるのもまたいいアクセントです。
ホントにサクッと吞んで帰れる店なので、二軒目,三軒目にちょうどいお店です。
今週からほぼ通常営業にいこうしたみたいなんで、また頻繁に顔を出します！

タグ：板橋 爆弾揚げ つくね 上ネギタン塩 焼き鳥 かぶらや

板橋駅近くで見つけた、串焼きやさん。意外にイケるかも？（板橋：どん）

久しぶりの地元板橋駅近のみを実施。
普段は、吞むときにはあまり出向かない板橋駅周辺でのお店を発掘。
そんなお店は、「鉄板酒場 どん」
板橋駅には、「焼き鳥 どん」、「焼き肉 どん」が存在するけど、ちょっと雰囲気の
違う店で、開放的で入りやすいですね。
鉄板焼きを売りにしているのは、店に入って初めて気がつきました。

「和牛カルビ」(￥180)
カルビ肉をしっかりと鉄板で焼いた後でカットして串で提供されます。
カルビ肉の厚みも1cm位あるので、結構食べ応えあります。
シンプルに塩胡椒で美味しく頂けます。

「豚バラ」(￥140/@)
豚バラも、厚みがあってジューシーで美味しいですね。
焼き鳥と違って鉄板で焼くので、ステーキの様な感じです。

「和牛ネギタン」(￥200)
牛タンはやっぱりごま油と塩味でつけた刻み葱がぴったしですね。
牛タンも少し大きめのサイズにカットされており、ネギのシャキシャキ感が
タマランです。

「アスパラ肉巻き」(￥250)
コレ、当たりです。アスパラベーコンは結構多いですが、豚肉の方が甘みを感じれて
美味しいですね。
アスパラも太くてサイズも大きいので、鉄板で炒められた後、二つにカットして
提供してもらいました。
アスパラじはシャキシャキして美味しいですね。北海道で食べたものと同じ感覚です。
　
「ふるふれ抹茶」(￥380)
久しぶりに見つけました。キャップを閉めて降ると、濃い抹茶が出来上がるので、
自分好みの抹茶ハイを作れます。しかも二杯目は中のみの注文でイケルのでお得です。
　
手ごろな価格で鉄板焼きを頂けるのは嬉しいですね。

またいいお店を発見です！

タグ：アスパラ肉巻き カルビ 板橋駅 鉄板焼き 豚バラ どん

昼間の新橋は、大分活性化してきました。久しぶりのがっつり飯を！（新橋：ぎんぶた）

久しぶりに取引先との打ち合わせで外出をしたので、ランチを外で食べることに。
向かったお店は、「やきとん酒場 ぎんぶた」
本来は夜の居酒屋がメインの店なんでしょうが、夜は来たことないので、まずは
ランチメニューをチェックです。

「牛すじ豆腐定食」(￥700)
ランチメニューを見て、迷わずコレと決めました。
なんと言っても、豆腐に汁が染みこんでいるのがたまりません。

牛すじよりも、豆腐がメインといっても過言ではないです。
このちょっと甘辛の汁も美味しいですが、七味をたっぷりとかけてピリ辛感も一緒に
味わって頂きます。
このだし汁を最後に白飯にかけて頂くと最高です！

しかも嬉しいのが、味噌汁ではなくモツスープがついてきます。
すっきりしたスープが、牛すじの出汁の濃さを少し和らげてくれます。
モツ煮とは違うスジ煮込みは、やっぱり豆腐が入ってないと寂しいですね。

豚バラ肉のつけそばもちょっと気になりますね。

またまた興味の沸くお店発見です！

タグ：新橋 ランチ 牛すじ煮込み ぎんぶた

久しぶりにランチに焼き魚。なんだかやっぱりホッとしますね。（板橋大山：一献）

板橋大山のハッピーロードまで買い物に出かけた。
かなり人の流れも多くなって、商店街も人で溢れています。
お菓子のまちおかでの買い物を終えてランチに向かったお店は、「一献」
モツ焼きなどを提供するお店ですが、個人的にはゴボウの唐揚げが好きなお店です。
今までは、ランチはやっていなかった記憶がありますが、昼飲みを始めたようです。

「日替わり魚定食」(￥790)
この日の魚は、鯖と鮭のハラス串です。
久しく焼き魚を食べていなかったので、鶏ひつまぶしも気になりましたが、ハラスの
文字に惹かれて注文です。

鮭のハラスは、なかなか食べれないですね。
ハラス部分は、脂がのっていてかなりジューシーで美味しいですよね。
冷や奴や味噌汁など、焼き魚とセットになると、The和食という感じで身体には

良さそうです。

メニューには、「おかわり自由」という表現があったので、珍しく白飯をおかわり
すると、おかわりは有料と会計時に言われました。
これって詐欺じゃん？と思いましたが、店と喧嘩してもしょうが無いので、仕方なく
会計をしましたがメニューにちゃんと書いて欲しいですね。

夜は、獺祭の利き酒もできるようなので、たまには夜に寄ってみるかな？

普段は通勤の関係上、板橋駅の方に寄ってみるので、板橋店で確認してみようっと！

タグ：獺祭 ハラス 一献 大山 板橋 焼き魚 ランチ

社長島耕作でも紹介されていた「肉そば」が池袋にもあった。（池袋：玉川）

社長島耕作で、度々紹介されていた虎ノ門の港やの肉そばを彷彿させるそばがまさかの
池袋にもあった。
お店の名前は、「生そば 玉川」
もうかなり前に一度訪れていた記憶があったけど、池袋のどの辺にあったのかを忘れて
いたため、池袋駅の西口、東口を歩き回って漸く店先でメニューを発見！

「肉つけそば 並」(￥590)
このつけ汁のラー油の脂が見事に浮いています。

本家の「港や」のそばは食べたことはありませんが、ネットで見る限りかなり
似ているきがします。

お蕎麦は、肉と大量の海苔と胡麻と、そのものですね。
ピリ辛のつゆにつけて、そばを口の中に運ぶと、甘辛の出汁にピリッと感が協力に
後押ししてきます。
胡麻の風味もいいですね。美味しいです。
是非本家のそばと食べ比べてみたかったですね。

ちなみに、昨年末に六本木のメルセデスベンツのショールームのすぐ横に
「Minatoya 3」がオープンしたそうです。
「Minatoya3 Vision “Mercedes-AMG Atatakai-Nikusoba”」(￥1200)とちょっと
高額の肉そばですが、そばと言うより、ラーメンのような感じのそばですが
港やの常連さんが結構行っているみたいですね。

タグ：肉そば 肉つけそば 玉川 池袋 虎ノ門 ラー油 港や

日清の「謎肉」が入ったカップ麺の「うどん」がなかなか美味しい！

コロナ対策で、外出自粛などの動きが強かった4月の前半に家の近くの問屋で見つけた
珍しいうどんのカップ麺。
日清のうどんと言えば、「どん兵衛」を思い出しますが・・・。
そんな商品は、「カップヌードル 肉だしうどん」
日清グループの商品でも、カップ麺でのうどんはこの商品だけのようです。

「おだしが美味しい」と、気合いが入っています。

謎肉もちゃんと入っています。何食か食べましたが、謎肉は、4～5個入っています。

パッケージにも、謎肉の存在が紹介されています。

具材は、謎肉と卵とネギ、なるととシンプルです。
実際に食べて見ると、出汁はホントに美味しいです。豚とカツオのダブル出汁と
うたっているように、あっさりした感じがしますがコクがあって結構美味しいです。
日清のうどん系は、関西系の薄口の出汁が美味しいですが、しつこくないので
このうどん気に入りました。

しかも、この「肉だしうどん」ですが、普通のカップ麺よりも金額が安くて
￥80位で購入できるので、かなりお得感ありますよ！
思わず1ケース買ってしまったので、暫くランチはこのうどんとおにぎりで
お世話になろうと思います。会社にも持てイケるのでお得です！
ただし、コンビニや普通のスーパーでは置いていないようなので、見かけたら
是非試してみてください！オススメですよ！

タグ：謎肉 肉だしうどん 日清 うどん カップ麺

池袋で見つけた、博多焼き鳥のお店。意外にとり皮、豚バラが美味しい（池袋：）

昨年末にスマートフォンに機種変更をしてから、仕事で使ってい他端末が途中で声が
聞こえなくなるなどかなり不調で何度も修理に出しても直らなかったので、もともと
購入したヤマダ電機に相談をして,特例で機種変更をしてもらうことに。
午前中に店に行って、5時間ぐらいほど対応策を協議して漸く機種変更ができう様に
なったので、手続き完了まで近くの店で時間を潰すことに。
立ち寄ったお店は「山笠」
いかにも福岡のお店という感じで、入り口に博多鶏皮の紹介があったので早速入店。

「とりかわ」(￥690)
博多名物のグルグル巻きのとりかわ串です。
何度も下焼きをして、極限まで鶏皮の脂をそぎ落として、カリカリの表面と程よい
ジュワッと感を味わえる絶妙な歯ごたえです。
東京で何店舗かで、博多鶏皮を食べましたが、この店が一番博多で食べる鶏皮に
近いかもしれません。美味しかったです。

「豚バラ2本」(￥280)
博多焼き鳥の代名詞と言えば、豚バラですよね。
豚肉なのに焼き鳥という珍しい料理です。しかもちゃんと定番のタマネギが間に
挟まっています。
豚肉は、甘みが合ってジューシーで美味しいですね。
これまた福岡で食べる博多焼き鳥と遜色ない位美味しいです。

「つくね2本」(￥400)
佐良の右側の黄色いのが最初は、卵の黄身か和辛子かと思っていましたが、
なんとゆず酢味噌でした。
つくねは軟骨が入っているので、コリコリした食感がいいですね。
ゆず酢味噌をつけて食べると、酸味がきいてサッパリとした味わいになります。
意外でしたが、まさかの池袋で、博多料理の美味しい店を発見です。
　
焼き鳥のメニューもいいですが、一人もつ鍋のメニューがあるのは嬉しいですね。
是非次回時間があるときに是非来てみたいですね！

大好きな福岡の味を楽しめる店発見です！！

タグ：鶏皮 博多焼き鳥 山笠 池袋 グルグル 豚バラ もつ鍋 焼き鳥

やはりリーズナブルに美味しいお刺身を食べるならココ！（新橋：破天荒）

まだまだ、制限付きで営業しているお店が多いので、顔を出す店も限られますが
リーズナブルに美味しいお刺身を楽しめるお店は、やはりここ。
お店の名前は、「破天荒」
コロナの影響で、お店の顔を出す機会が今は減ってしまいましたが、2週間に1回は
顔を出しています。

「お刺身超3点盛り」(￥600)
魚金よりも刺身の種類が多いかも？
この日のネタは、赤身、とろサーモン、ツブ貝、たこ、ブリの5種類。
しかも、ブリは昆布締めになっているので、ほんのりと昆布の味が広がります。
この昆布締め美味しいですね。

「もずくの天ぷら」(￥400)
沖縄名物のもずくの天ぷらです。
通常のもずくの天ぷらは、沖縄仕様でフリッター形式でしっとり系ですが、サクサク
揚げで提供ししてくれます。
塩でシンプルに頂きますが、もずくのしっとり感が残っているのがまた嬉しいです。

この日は、以前お店のお土産に買ってきた、沖縄のシークワーサー塩と
ドレッシング塩でちょっと風味を変えて頂きます。
もし沖縄仕様のもずくの天ぷらを食べたい場合は、銀座一丁目にある沖縄の
アンテナショップで毎日売っているので、是非お土産に買ってみてください。
徐々にオヤジの街、新橋も少しずつ活気が戻ってきているようです。

タグ：立ち吞み 千ベロ お刺身盛り合わせ もずくの天ぷら 破天荒 新橋

東京タワーも折角レインボーになったけど、東京アラート発動。

普段、会社のメンバと吞むことは少ないので、数ヶ月ぶりに会社帰りに田町で吞む事に。
向かったお店は、「湯浅」
田町に古くからある老舗のお店です。
ランチ時には、行列のできる人気店です。

「刺身の盛り合わせ」
鯛、ハマチ、鮪、ホタルイカ、貝類などバラエティに富んだ刺し盛りです。

「茹でアスパラガス」
先日、函館に行ったときも食べましたが、太いアスパラは美味しいですよね。
バターでサッパリ炒めたり、シンプルにゆででマヨネーズで食べたりと素材の
そのもの美味しさを味わえますね。

「だし巻き玉子」
シンプルな居酒屋さんのだし巻きです。
最近地方で食べるだし巻きで、海苔入りとか干しエビ入りとか色んなだし巻きを食べて
いますが、シンプルなのが一番美味しいですね。

「おでん盛り合わせ」
こちらのお店は、実はおでんでも有名なお店です。
寒い時期のおでんは定番ですが、温かくなると食べれる店も少なくなるので、
これもまたオツな一品です。

「特製つくね」(￥380)
お店の名物料理です。
ランチ料理でも提供される人気のメニューです。
黄身をといて浸して食べるとまた定番の美味しさですね。
油断一人で出張／旅行先でのんびりと食事をしていますが、たまに会社の同僚と
吞むのもいいかもしれません。

この日は、東京タワーもレインボーからの装飾ででしたが、よく翌日には
東京アラートが発令されて、赤色に変わってしまいましたね・・・。

タグ：東京アラート 田町 刺身 つくね 湯浅 TOKYOUタワー レインボー 東京タワー

何年振りかに「俺の」シリーズの店を訪問。初めてのスパニッシュ体験！（新橋：俺のスパニッシュ）

久しぶりに取引先の友人と新橋で吞むことに。
目当ての店が、閉まっていたので銀座8丁目周辺を歩いていると懐かしい「俺の・・・」
系のお店を見つけ、通りから覗くと空いていたので入店。
その店は、「俺のスパニッシュ」
俺の系は、フレンチ、イタリアン、焼き鳥、割烹など行ったことはありますが、
スペイン料理は初めてです。

「俺のアヒージョ」(￥1,100)
鶏肉、小エビ、マッシュルーム、卵などかなりのボリュームです。
マッシュルームはシャキシャキした食感がGOODですネ。
エビも決して小ぶりではなく、プリプリ感が半端無いです。
当然バケットも用意してもらって、オイルに浸して頂きます。

「生ハム盛り合わせ」(￥1,000)
ハモンセラーノ、チョリソーペジョータ、フエの生ハムです。
どれがどれだか分からないまま、頂きます。こういうお洒落なメニューはもう苦手
かもしれません。
爽やかな塩見が美味しいです。

「フォアグラのソテー」(￥1,300)
俺のイタリアンとかで提供される、フィレ肉とフォアグラのロッシーニ風を頼み
たかったのですが、俺のスパニッシュではなかったんで、フォアグラのソテーを
注文しました。

普段食べている焼き鳥などのレバーとは同じ肝臓でも全然違いますね。
フワッとし身が、口の中でトロッとして広がります。
フルーティーなソースで初めて頂きましたが、これもまた美味しいです。
いつもは、焼き鳥、モツ焼き、刺身など和食系の料理が多いですが、たまには
こういう洋風料理もいいですね。
また東京地区は、「東京アラート」なる警報が発せられましたが、早い落ち着いて
欲しいですね。

タグ：俺のスパニッシュ アヒージョ フォアグラ 新橋 銀座

漸く緊急事態宣言が解除されたので、新橋の街へ「レバ刺し」を食べに出かけます（新橋：三文の徳）

しばらくは遠慮気味に夜の街に繰り出していましたが、漸く緊急事態宣言も解除された
ので、普通に出勤して仕事をした後で、街に繰り出します。
向かったお店は、「三文の徳」
立ち呑み処でレバ刺しを食べれるので、よくお邪魔しているお店です。

「鶏レバ刺し」(￥400)
鶏肉のレバ刺しなので、生で提供されるのですが、濃厚なレバーをごま油で美味しく
頂きます。しっとりしたレーを久しぶりに堪能できました。

「ハマグリの酒蒸し」(￥500)
少し小ぶりな形ですが、たっぷりのハマグリです。
お酒が控えめの酒蒸しですが、ハマグリの出汁が出て美味しいです。
ハマグリを食べ終わった後は、残った出汁を胃に流し込みます。
酒蒸しの料理は、数ヶ月ぶりに頂きましたが、やっぱりお店で提供されるもので
ないと美味しくないですよね。
飲食店はかなり疲弊している中で、頑張っているお店に少しでも貢献できれば
いいですね。
当然コロナの感染対策は十分実施していることが大前提ですけどね。

タグ：レバ刺し 三文の徳 新橋 ハマグリ

函館と言えば塩ラーメンと言うことで、塩ラーメンの即席麺をお土産にしこたま購入！

北海道というと味噌ラーメンの印象が強い人が多いと思いますが、自分としては
塩ラーメンのイメージが強いので、函館旅行のお土産に塩ラーメンをしこたま
買って帰りました。
全ての種類が用意されていたのが「函館 西波止場」
ラッキーピエロの横にある土産物屋さんです。

「函館 西波止場」
はこだて海鮮市場が入る商業施設で、土産物が豊富な場所です。
ここで、函館塩ラーメンの買いまくります。

いくつかの土産物屋を回りましたが、ここまで塩ラーメンの種類が多い店がなかった
ので一括購入です。
下段の四種類は、いずれも藤原製麺のラーメンです。
　
　
まだ2種類しか食べていませんが、麺がかなり美味しいです。

塩スープは、バターの風味がするなど、あっさりの塩味が濃厚に感じます。
全部食べて見て今回購入した中で、一番美味しいのを探してみます！

タグ：即席麺 塩ラーメン 西山製麺 お土産 西波止場 藤原製麺 北海道 函館