土用の丑も近いので、うなぎを食べようと「まるます家」に出かけた(北区赤羽) [グルメ(赤羽)]
食べたいと思い、浦和駅の取引先との打ち合わせを終えて赤羽に降り立った。
そして向かったお店は、「まるます家」
赤羽の鰻と鯉の店として、昔から有名なお店です。
お店の前に来て、なんだかいつもと雰囲気が違います。
本来朝から開いている店なんで、いわゆるガテン系のお兄さんや、地元のノンべぇの
オヤジたちで賑わっているのですが、店の中に人がいません。
なんと現在、店内飲食が中止になっているそうです。
いつまでかは決まっていないそうなので、早く店内のみを復活して欲しいです。
ジャン酎がのみたい!!
そのため、テイクアウトのみの販売になっていました。
毎年、土用の丑の時期には、店の前には長蛇の列ができるほど、人気のお店です。
実は、赤羽には他にも鰻の美味しい店があります。
「まるます家」の近くには「川栄」という有名なお店もありますが、今回は、
我慢して次回両親と予定しているお弁当を楽しみにしましょう。
この後は、今まで寄っていないお店を開拓です。
見つけたお店は、ちょっと奥まった通りにある「酒月」というお店。
モツ焼き屋さんだったので、注文です。
「豚バラ串」(¥120)、アスパラ巻き(¥200),シロ(¥100)、レバー(¥100)
結構、レバーが、フワッとして美味しかったです。
メニューは、シンプルに絞られています。
席数的には、テーブル席が5つとちょっと手狭なお店でしたが、店員さんに活気が
あって元気のあるお店でした!コロナをぶっ飛ばせという感じです!
久しぶりに赤羽の老舗のセンベロ屋へ。でも何か違った・・・(赤羽:いこい) [グルメ(赤羽)]
向かったお店は、「いこい」
赤羽の千ベロ店では、超伝説の店として有名ですよね。
比較的ガテン系の兄さんたちが集まるわいわいしたお店ですが、安くて美味しい料理を
提供してくれる店として有名なお店です。
「レバホルモン」(¥220)
いこいの名物料理です。レバーをカリカリッに揚げた空揚げです。
口当たりが豪快で、ガリガリとするぐらいの衣の食感がたまりません。
この料理は、立ち吞みチェーンの「晩杯屋」でも定番になっています。
「あじフライ」(¥180)
大きめのフックラしたあじフライを豪快にむしゃぶりつきます。
基本、揚げ物はソースと辛子かなの味付けなんかな?
申し訳ない程度のキャベツの千切りがなんだかいいです。
「もつ煮」(¥110)
人気メニューの極安のモツ煮です。まさかの¥110です。
3口ぐらいで食べ終わってしまいますが、最初のアイドリングジにはちょうどいい
メニューです。豆腐が入っているのがいいですよね。
やっぱりどのメニューを見ても、爆安ですね。
激うまと言うことはないですが、ちょうどいい塩梅の料理なので、飽きが来ない
ですね。
でも、商品を提供してくれるスタッフの対応ががさつだったので、ちょっとお客さん
とのギスギスした雰囲気もあり、以前のようにお店の雰囲気とは違っていたのが残念
でしたね。
白身魚限定の刺し盛りを提供してくれるお店を発見(北区十条:や台ずし) [グルメ(赤羽)]
お店の名前は、「や台ずし」
手ごろな価格でお寿司を頂ける居酒屋さんです。
前回もそうですが、お寿司や頂かなくて居酒屋のメニューを楽しみます。
「白身魚の三種盛り」(¥799)
刺し盛りは、お酒の機会には必ず食べていますが、白身魚限定のケースは初めてです。
えっでも、ハマチって白身じゃないけどなんでだろう?
「えんがわ塩だれユッケ」(¥599)
エンガワのユッケも初体験でしたが、これがまた美味なんです。
エンガワの脂分と濃いめの塩だれがいいバランスで混ざり合って、そこに解いた卵の
黄身が包むようにまとわりついて、塩だれの加減がちょうど良くなります。
「せせり肉のゆず胡椒」(¥499)
せせりのしまったキュッ&コリッとした食感がいいですね。
柚胡椒のピリッと感でせせり肉の美味しさが倍増しますね。
「鶏皮おろしポン酢」(¥399)
最近、パリッとした鶏皮の唐揚げのおろしポン酢がけが美味しいですよね。
〆のメニューでしたが、しっかりとポン酢がかかっているので大根おろしと
サッパリ頂けます。
19時までは、ドリンク半額というのが嬉しいですね。きっちり19時で退店です。
今度は、ちゃんとお店の一押しのお寿司を食べに来ようっと!
今年2度目の土用の丑の日は、地元で美味しいうなぎをいただく(東京赤羽:まるます家) [グルメ(赤羽)]
昨日は、今年年の夏の土用の丑の日、2回目だったので地元のうなぎの有名店へ。
お店の名前は、「まるます家」
うなぎと鯉を食べれる地元でも有名店です。朝10時から開いているので、地元の飲兵衛
のオジサンや夜勤明けの肉体労働者で朝から賑わうお店です。
「蒲焼き(中)」(¥2,300)
二串分で提供されます。決して天然ものではないですが適度な身の厚みもあって
美味しいです。
備長炭で焼かれているので、炭の風味も相まって美味しくなりますね。
「肝串」
これまたお店の名物品です。常にオーダーを受け付ける訳ではなく、あるタイミング
で急にオーダーをとります。
一度に20~30本しか焼けないので、先着順で受け付けますので、事前にお姉さんに
肝焼き買うよと伝えておくと、先に目で合図をしてくれるので助かります。
「ジャン酎」(¥1,100)
あれっ、値上がりしたかな?名物のジャン酎です。1Lのチューハイなので、4,5杯
吞むことができます。
でも、一人あたり2本までという制限があるので、呑兵衛の人は注意が必要です。
「たぬき豆腐」(¥500)
忘れてました、こちらもお店の名物です。
木綿豆腐に、天かす、かにかま、わかめを載せて、めんつゆをぶっかけるだけの
シンプルな料理ですが、なぜかメチャクチャ旨いです。
家で、よく試しますが、なかなかこうならないのが悩みの種です。
「冷たいトマト」(¥400)
冷やしトマトではなく、冷たいトマトです。まぁ同じですけど・・・。
夏場は、トマトが美味しく感じますね。リコピンとって動脈硬化を防いだり、老化を
防止できるなど健康監理にも一石二鳥です。
この日は、どのテーブルでも、うなぎの蒲焼きや重を頼んでいるお客さんが多かった
ですね。店の外には、お持ち帰り用のお弁当を買うお客さんが長蛇の列でした。
今年は異常なほどの暑さなので、2回の土用の丑とも,美味しいうなぎを頂いたので、
無事に乗り切れますように!!
久しぶりの赤羽呑み。今年暫く改装をしてお休みしていた老舗のお店へ(東京赤羽:まるよし) [グルメ(赤羽)]
ので訪問。
お店の名前は、「まるよし」
入り口や看板もかなり綺麗になっていて、以前の雰囲気とは異なっていましたが・・。
「きゃべたま(小)」(¥210)
名物のキャベツと卵の炒め物。お客さんのほとんどが注文するという伝説の商品。
シンプルな料理ですが、味付けが絶妙で超絶旨いです。
うまみ調味料のおかげかも知れませんが、不思議ですがこの味がなかなか家では
出せない美味しさなんです。
「ガーリックシュリンプ」(¥290)
ハワイで食べた時のイメージだったので、想像していたものとはちょっと違いますが、
大衆居酒屋ではお目にできない一品です。
ガーリックソースがないので、ガーリックの味は控えめですね。
でも、このお値段で食べれるのは、大衆居酒屋ならではですね。
綺麗な店になっても、客層は以前と変わらず安心しました。
今回は、次の店が待っているので、控えめにしましたが次回はガッツリと・・。
お通しの大根おろしが食べ放題の健康志向には嬉しい焼鳥屋さん(北区北赤羽:串八珍) [グルメ(赤羽)]
というのも土日に14時から空いている焼き鳥屋さんが地元にはなかなかないので、
空いているお店を発見して寄ってみた。
入ってみて、嬉しいサービスが気に入りました。
「塩もつ煮込み」(¥280)
塩系の煮込みを出すお店が少ないので、嬉しいお店です。
あっさりサッパリした味付けなので食べやすいので、空っぽの胃には丁度いいです。
しかもお値段も手軽ですね。
それより嬉しかったのが、お通しの大根おろし。
このお通しがお代わり自由なんです。
焼き鳥など肉を頂くときに、いったん口をサッパリさせるのには嬉しいサービスです。
大根おろしが好きなので、何度もお代わりしてしまいました。
「タン、ハラミの塩焼き」(¥90/@)
ハラミには、皮がついているような感じで、ジューシーで美味しいです。
「ジューシーつくね、網レバーのタレ焼き」(¥160/@)
つくねは、ジューシーで肉肉しく、ナンコツ入りでイケテます。
フォアグラの様なしっとり差は残念ながら・・・・。
ちょっと健康に気を使って滋養強壮酎ハイ「ラーク」(¥290)を注文です。
癖になる味とのことでしたが、ちょっと薬みたいな感じがしますね。
「うずら、せせり」(¥120/@)と「豚バラ」(¥90)
せせりは、首筋の肉なので、筋肉質ということで、コリコリ感を期待していましたが
かなりジューシーで意外に美味しかったです。
でも、大根おろしの食べ放題が侮れない!!
今日は土用の丑と言うことで、今年最初のウナギ体験!(赤羽:川栄) [グルメ(赤羽)]
お邪魔したお店は、赤羽のウナギの名店「川栄」
今回は、蒲焼き2つと白焼き一つを注文です。(¥1,700/@)
肝焼きなどのメニューが無かったのが残念ですね。
土用の丑に白焼きを食べるのは初めてでしたが、蒲焼きよりもやはりあっさりとしているので、
ウナギ本来の味わいを堪能できますね。
ワサビ醤油や、たれをつけてなどいろんな味を楽しめたので、2倍嬉しいですね。
近くにあるもう一つの、名店「まるます家」や予約がないので、朝から長蛇の列ができています。
蒲焼きとお弁当の2種類が販売されていました。
この日は、店内でのお酒の提供が無く、ウナギのメニューのみでしたね。
冬:1月20日(水)、2月1日(月)
ウナギを食べて、夏ばてしないように梅雨明けしたこの夏を乗り切るぞぉ!!
久しぶりに赤羽訪問。やっぱり、熱くなるとこの店の「純レバ」が食べたくなる(赤羽:あさちゃん) [グルメ(赤羽)]
立ち寄ったお店は、「あさちゃん」
この店は、以前からレバを安く食べれる店だったので、よく利用していたが最近はあまり
顔を出していなかったので、久しぶりに訪問。
名物「純レバ」(¥467)
レバーのタレ焼きです。この濃いめのタレとレバにネギをまぶしていただきます。
この味の濃さで、どんどんお酒がすすみます。
ドリンクは、量がかなり多いスカイツリージョッキで。
「メガ盛りキャベツハーフ」(¥200)
いつもは、普通のメガ盛りを食べるんだけど、この日は次の店があったので、
お店に頼んでハーフサイズで提供してもらった。
このキャベツの千切りがシンプルでうまいんよ。
「熱あつ厚揚げ」(¥372)
他の店と大きな違いは、この厚揚げ、かなりガッツリ揚げているので、表面はカリカリというか
バリバリという感じです。
でも、この違和感のある面白い食感がイイですネ。
タンの炙り焼きなど、まだまだ食べたいメニューがいっぱいあったけど、次の店に向かうため
今回はこの辺で終了です。
地元板橋もいいけど、赤羽にも魅力的な店がたくさんあるので、もっと開拓しないと!!
久しぶりの赤羽一人飲み。やっぱりキャベ玉を食べるならこのお店(赤羽:まるよし) [グルメ(赤羽)]
いつも、まるます家に行っているので、今回は、駅前の「まるよし」
へ向かった。
この店の名物と言えば、コレ↓
「キャベ玉(小)」(¥190)
なんと、このボリュームで¥190と言う嬉しい価格設定。
キャベツと玉子のみのシンプルな炒め物。
味付けは、いかにも化学調味料で味付けしましたという万人受けする味だけど、
このチープさがたまりません。
でも、なぜか家で作ると旨く作れないのが赤羽千ベロ店の不思議なところ。
「げその唐揚げ」(¥290)
いかにもゲソという感じなのがこれまた嬉しい。
なかなかかみ切れないのも、魅力の一つ。噛んでいるうちにイライラして、手元が
狂って皿に手がぶつかって、テーブルにぶちまけてしまう。
それをまたかき集めてから、もう一回食べ直しする。
特別美味しいわけでは無いけど、憎めない料理の一つ。
今夏は軽くと言うことで、もう一品。
あれっ、ポテトサラダを頼んだつもりだったのに、出てきたのがマカロニサラダ。
まぁ仕方ないかと思ったけど、実はこの汁気のあるマカロニサラダは大の苦手。
何か水っぽくて,ダメなんだよなぁ。醤油をかけてごまかしてみたけど、やっぱり
ダメだったので、お店には申し訳なかったけど残してしまった。
となんだかんだと、文句を言っているが、やっぱりこの店のお得な値段の料理は
魅力的です。
いつも思うけど、このメニューの字が綺麗で読みやすいので、注文しやすいです。
あっ忘れてた、今日はクリスマスですので、Happy!!X'masです!!
赤羽千ベロの聖地:鯉料理を食べれるのは、やっぱりまるます家(赤羽:まるます家) [グルメ(赤羽)]
埼玉県での仕事を終えると、大概赤羽で下車して立ち寄るお店。
それが、「まるます家」
まずは、胃の中を落ち着かせるためにコレ↓
「たぬき豆腐」
やっぱりまず最初の一品は、このたぬき豆腐。
絹ごしの豆腐に天かす、かにかま、わかめ、キュウリにそばつゆをかけたシンプルな
一品であるが抜群の美味しさ。
この一品を食べずして、まるます家は語れない。
ドリンクはいつものようにジャン酎。
この一本で、4杯程飲めるので、お得な一本。
この日は、お刺身を堪能する。
「イカの刺身」(¥500)と「鯉の生刺」(¥600)
なんだか、紅白で綺麗な色合い。
鯉はいつも食べないけど、よく言われるように生臭さは無くさっぱりとした感じ。
最後の締めは、「水餃子」(¥450)を注文。
水餃子のイメージって、茹でた餃子を、普通に餃子のタレで食べると思っていたけど
この店では、いわゆるスープ餃子だった。
ワンタンみたいな感じで、スッキリしてます。
この日もカブトとかカルシウムが食べれなかったのが、残念でしたがまた食べれる
のを楽しみにしておきます。
まるます家はやっぱりお店の雰囲気がいいですよね!!
名物の「キャベ玉」は、やっぱり旨かった(赤羽:まるよし) [グルメ(赤羽)]
軽く飲むことにして、何年か前に行ったことのある店へ。
「大衆酒場 まるよし」
18:00少し前であったが、店内はやはり激混みだったが、運良くカウンターが1席
空いていたので、無事座れることに。
名物「キャベ玉(小)」(¥190)
なんと、このボリュームで小サイズだけど、食べ応えバッチリ。
シンプルな味付けだけど、やっぱり美味しいです。
さすが、人気No.1メニューです。
でも一体何の味付けなんだろう?
「煮込み(小)」(¥210)
デフォルトで、豆腐が入っているのが嬉しいです。
優しい味噌でスッキリとした味付けです。
メニューを見ても、どれも大衆価格で、嬉しいお店です。
やはり赤羽は、せんべろの聖地です!
やっぱり、生の豚レバの料理は提供中止になっていた(赤羽:あさちゃん) [グルメ(赤羽)]
6/12の豚レバ規制以後、初めて訪れた「豚レバ料理」を出すお店。
お店の名前は、「あさちゃん」
最近、佐々木健介夫妻が、火曜サプライズで訪れるなど、グルメ番組で頻繁に
紹介される店。そのおかげで、最近めちゃ込みでなかなか入れないがこの日は
運良く入店できた。
で、店員の女の子に、名物の「レバテキ」の注文をすると、やっぱり規制の
影響で販売停止になったとのこと。
60℃まで熱を入れて試したらしいんだけど、全然美味しくないので、提供を
断念したらしい。
残念で仕方が無いが、もう一つのレバ料理の名物を・・・。
「純レバ」(¥467)
レバを特製ダレで炒めた物であるが、濃厚なタレがレバーをコーティングして
しっかり味が付いているので、美味しい。
このタレを白飯にかけて食べると美味しいんだろうなぁ???
「BUUタン炙り焼き」(¥534)
かなり美味しい一品。タンに厚みがあって歯ごたえ抜群。
上に乗っているごま油と和えたネギが美味しいです。
で、あまりにも美味しかったので、お姉ちゃんに無理矢理頼んで特別に提供して
もらった。
聞いてみると、提供できなくなったレバテキのタレをネギにかけているそうです。
コレで十分、お酒のつまみになります。
フジッリの「マカロニサラダ」(¥277)
このらせん状のマカロニのサラダは珍しいですよね。たまにコンキッリェも
入っているので、パスタ感覚で楽しめますね。
豚バラやレバ、シロなどのもつ串も堪能できます。
最近お店の一押しは、「ジューシーメンチカツ」(¥372)です。
ソースも何もつけずに食べて見ましたが、肉汁たっぷりで旨いです。
店内のポップにも、「間違いない」と書いてありました。
ちょっと残念だったのが、つくね。
かなり小さいので、ちょっと拍子抜けです。
かなりお腹もいっぱいでしたが、最後の締めに、「ハラミポン酢」(¥467)です。
これ、自分でポン酢をあえて食べるみたいです。
ちなみに、ハラミは焼いた直後なので熱いです。
ポン酢和えというと、冷たいイメージがあるので、ちょっとビックリしましたが
普通に食べたり、ポン酢に和えたりできるんで、一石二鳥ですね。
レバテキのメニューが無くなってしまったんで、残念ですが、純レバがあるから
まだまだレバの料理を楽しめそうですね。
ちなみに、先日訪問したグループ店舗の「鐵一」でもレバテキは提供をしなく
なったようです、残念!!
自分で作るポテトサラダはアレンジ自由で美味しい(赤羽:串カツ田中) [グルメ(赤羽)]
久しぶりの赤羽のみで向かったお店は串カツのお店。
「大阪伝統の味 串カツ 田中」
でも、この店で串カツを食べることはそう多くは無くいつも別メニューを注文。
この日もアラカルトで。
まずは大好きなポテトサラダ。(¥350)
この店のポテサラがいいのがオリジナルのポテサラを作れること。
じゃがいもをそんなにつぶさずに、じゃがいもの食感を残るのがいい。
自分で胡椒を入れたりして、味もアレンジ。
大阪名物の「牛すじ土手」(¥335)
若干甘めの煮込み系ですが、ねっとりして旨いです。
「揚げ出し餅」
揚げ出し豆腐のお餅版。一口サイズにカットした衣をまとったお餅がだし汁に
浸って旨いです。これお気に入りの一品に追加です!
この日もドリンクは、大阪名物。
「ガリ酎」(¥375)
ちょっと甘めがあるけど、酸っぱさと相まって美味しいです。
弐杯目は、ちょっと変わったドリンク。
写真だと分からないけど、「冷やしあめ」。
水飴の入った酎ハイです。
何か癖になりそうな味覚です。ホントの酒飲みには、ちょっとつらいかも?
東京にいながら、大阪を体験できる嬉しいお店です。
串カツもいいけど、大阪名物を食べれるので好きなお店です。
名物の「レバテキ」はやっぱり旨かった(赤羽:鐵一) [グルメ(赤羽)]
先日(6/12)に豚のレバーも規制が入って、すんなり食べれなくなってしまったが、
ちょっと火を通したこの逸品は食べることができるのか?
そんなお店は「鉄板酒場 鐵一」
で人気のメニューとはこれ。
「レバテキ」(¥553)
ごま油のネギ盛が凄いので、ネギをどけてみると。
たっぷりのレバーです。
この半生のレバーの食感がたまりません。
たっぷりのネギと絡めて食べると格別の美味しさです。
実は本当は近くの「あさちゃん」に行く予定だったんだけど、なぜか最近
激混みになってしまったので同じ系列の「鐵一」に向かったけど、味が一緒で
良かったです。
続いて戴いたのは、「すじぽん」(¥362)
ポン酢とので、冷たい料理かと思ったら、温かいメニュ-だったのでビックリ!
かなりのあっさり味で、ツルッと飲み込むような感じです。
ホントは、もっと食べたかった2軒目だったので、また次回に。
結構、激辛系の料理が多いですね。
暑くなるこの時期には、汗をだらだらかいて食べるのいいかもしれません。
また帰りに寄ろうっと!!