今年最後の贅沢料理。やっぱり煮付けと言えば、金目鯛が最高!!(茨城県那珂湊:海鮮処 森田) [ご当地グルメ(茨城)]
茨城県の那珂湊おさかな市場に来た時は、殆どご飯を食べる時はこのお店と決めてます。
1Fと2Fで回転寿しを展開していますが、2Fの定食を提供するコーナーで頂きます。
そんなお店は、「海鮮処 森田」
1Fで森田水産を営業しているので、新鮮なお魚料理を楽しめますが、いつも食べる料理
は決めています。それがコレ↓
「金目鯛の煮付け定食」(¥1,430)
煮付けの中で一番好きなのが、金目鯛の煮付けです。
お頭はありませんが、身が厚いので食べ応えがあります。
※鯛in鯛が無いのがちょっと残念ですね。
まずは、鯛の身の美味しさを味わって、ご飯二杯目は、この煮汁をご飯にかけて
鯛の身をほぐして頂く絶品のおまんまです。
金目の煮付けは、やっぱりこの煮汁でご飯を頂くのが最高の贅沢ですね。
毎年、年に数回金目の煮付けを食べに出かけますが、必ず食べに出かけるお店は、
今回訪問した那珂湊の森田水産と、三浦海岸の「漁火亭」です。
たまに、沼津港のお店まで車を飛ばす事もあるほど、金目鯛が大好きです。
味噌汁は、アサリと茎わかめの味噌汁です。
茎わかめのシャキシャキした食感がたまりません。なんだか健康的ですね。
他の人が食べていた、エビフライがとんでもなく大きかったですね。
今回の金目鯛の煮付けも美味しく頂けました。
また来年も楽しみにしようっと!夏ぐらいに来るかな?
それにしても、この日は雨が降っており、かなり寒かったですね。
このあとは、初夢宝くじを買いに、ジョイフル本田のチャンスセンターに向かい、
その後は、酒列磯前神社に大当たりの祈願に向かいます。
1Fと2Fで回転寿しを展開していますが、2Fの定食を提供するコーナーで頂きます。
そんなお店は、「海鮮処 森田」
1Fで森田水産を営業しているので、新鮮なお魚料理を楽しめますが、いつも食べる料理
は決めています。それがコレ↓
「金目鯛の煮付け定食」(¥1,430)
煮付けの中で一番好きなのが、金目鯛の煮付けです。
お頭はありませんが、身が厚いので食べ応えがあります。
※鯛in鯛が無いのがちょっと残念ですね。
まずは、鯛の身の美味しさを味わって、ご飯二杯目は、この煮汁をご飯にかけて
鯛の身をほぐして頂く絶品のおまんまです。
金目の煮付けは、やっぱりこの煮汁でご飯を頂くのが最高の贅沢ですね。
毎年、年に数回金目の煮付けを食べに出かけますが、必ず食べに出かけるお店は、
今回訪問した那珂湊の森田水産と、三浦海岸の「漁火亭」です。
たまに、沼津港のお店まで車を飛ばす事もあるほど、金目鯛が大好きです。
味噌汁は、アサリと茎わかめの味噌汁です。
茎わかめのシャキシャキした食感がたまりません。なんだか健康的ですね。
他の人が食べていた、エビフライがとんでもなく大きかったですね。
今回の金目鯛の煮付けも美味しく頂けました。
また来年も楽しみにしようっと!夏ぐらいに来るかな?
それにしても、この日は雨が降っており、かなり寒かったですね。
このあとは、初夢宝くじを買いに、ジョイフル本田のチャンスセンターに向かい、
その後は、酒列磯前神社に大当たりの祈願に向かいます。
年末恒例の茨城県那珂湊に買い出しと海鮮を食べに出かけた(茨城県:那珂湊おさかな市場) [ご当地グルメ(茨城)]
毎年、年末ジャンボを買いに、ひたちなか市へ向かいますが今年は、福岡に旅行に行って
いたこともあり、年末ジャンボは買えなかったので、初夢くじを買いに、ひたちなか市の
ジョイフル本田のチャンスセンターの向かいます。
その前に那珂湊漁港の「おさかな市場」に年末年始の買物に向かいます。
朝5時過ぎに家を出て、7時前につきましたが早くもひたちなかのインターで降りた後
市場への道が渋滞していたので、迂回路を通って向かいます。
それでも、駐車場に入るのに30分ほど待って漸く到着です。
まずは、ヤマサ水産へ向かいます。
店頭で千葉県産のホンビノス貝が売っていたのでお土産に購入です。
二袋で、¥1,600のところ、¥1,000におまけしてもらいました。
そういえば、もう白ハマグリとは言わなくなりましたね。
店内は、朝7時過ぎというのに激混みです。
今回の一番のお買い物は、静岡産のメバチマグロです。
お刺身用と言う事で、販売がされていたのですが、なんと半額で売っていました。
なのに、このマグロの柵は、¥500との事なので、他のお客さんとの争奪戦を制して
無事に購入です。¥2,000以下のものだと、¥500何ですかね。
正月に姪っ子達が実家に来るので、チビ達が好きなイクラも購入して買い物終了です!
駐車場も激混みでしたね。東京からのナンバーの車は意外に少なく、茨城県内や
千葉、栃木のナンバーの車が多かったですね。
サザエやホタテの浜焼きや、イカ串なども売っていましたが、その後の朝食を
楽しみに、買い物後は、いつもの店に向かいます。
いたこともあり、年末ジャンボは買えなかったので、初夢くじを買いに、ひたちなか市の
ジョイフル本田のチャンスセンターの向かいます。
その前に那珂湊漁港の「おさかな市場」に年末年始の買物に向かいます。
朝5時過ぎに家を出て、7時前につきましたが早くもひたちなかのインターで降りた後
市場への道が渋滞していたので、迂回路を通って向かいます。
それでも、駐車場に入るのに30分ほど待って漸く到着です。
まずは、ヤマサ水産へ向かいます。
店頭で千葉県産のホンビノス貝が売っていたのでお土産に購入です。
二袋で、¥1,600のところ、¥1,000におまけしてもらいました。
そういえば、もう白ハマグリとは言わなくなりましたね。
店内は、朝7時過ぎというのに激混みです。
今回の一番のお買い物は、静岡産のメバチマグロです。
お刺身用と言う事で、販売がされていたのですが、なんと半額で売っていました。
なのに、このマグロの柵は、¥500との事なので、他のお客さんとの争奪戦を制して
無事に購入です。¥2,000以下のものだと、¥500何ですかね。
正月に姪っ子達が実家に来るので、チビ達が好きなイクラも購入して買い物終了です!
駐車場も激混みでしたね。東京からのナンバーの車は意外に少なく、茨城県内や
千葉、栃木のナンバーの車が多かったですね。
サザエやホタテの浜焼きや、イカ串なども売っていましたが、その後の朝食を
楽しみに、買い物後は、いつもの店に向かいます。
今年もある目的のために、茨城県ひたちなか市へ朝からドライブに(ひたちなか市:森田水産) [ご当地グルメ(茨城)]
今年もある目的があって、日曜なのに6時に起きて、常磐道に乗って茨城県ひたちなかへ
ドライブに出かけた。
ドライブに出かけた。
目的のお店が10時開店だったので、ひたちなかに着いたのが結構早かったので、ランチ
もかねてモーニングを食べることに。
向かったお店は、「森田水産」
那珂湊漁港にあるお店です。1Fはお土産物屋と回転寿司があり、2Fにレストランが
あります。
前回来たときは、提供するまで20分ぐらいかかると言われたので、今回は時間もあった
ので、お目当ての料理を注文。
「金目鯛御膳」(¥1,400)
大好きな金目鯛の煮付けです。キンメの煮付けを食べるのは、三浦海岸の漁火亭か
この店が殆どです。
前回は朝一だったので、まだ浸かっていないということで時間がかかりましたが、
この日は、10分程度で提供されました。
お頭はついていませんが、このお値段で金目鯛の煮付けが頂けるのは嬉しいですね。
金目鯛のみがふっくらとして、汁によく浸かっています。
この煮付けの甘めの汁が美味しいですよね。
最後にご飯にかけて食べる飯が絶品です。
アサリの味噌汁も美味しいですね。
やっぱり港の近くで、魚料理を食べるとタマランですね。
前回は、お刺身定食を頂きましたが、金目鯛の煮付けよりも、あいなめの煮付けや
メバルの焼き物の方が、お値段がするんですね。
キンメの煮付けでも、湘南や焼津とかでも¥2,000ぐらいするので、このお値段は
お値打ちモンです。
この後は、この日の目的のためにある店に向かいます。
もかねてモーニングを食べることに。
向かったお店は、「森田水産」
那珂湊漁港にあるお店です。1Fはお土産物屋と回転寿司があり、2Fにレストランが
あります。
前回来たときは、提供するまで20分ぐらいかかると言われたので、今回は時間もあった
ので、お目当ての料理を注文。
「金目鯛御膳」(¥1,400)
大好きな金目鯛の煮付けです。キンメの煮付けを食べるのは、三浦海岸の漁火亭か
この店が殆どです。
前回は朝一だったので、まだ浸かっていないということで時間がかかりましたが、
この日は、10分程度で提供されました。
お頭はついていませんが、このお値段で金目鯛の煮付けが頂けるのは嬉しいですね。
金目鯛のみがふっくらとして、汁によく浸かっています。
この煮付けの甘めの汁が美味しいですよね。
最後にご飯にかけて食べる飯が絶品です。
アサリの味噌汁も美味しいですね。
やっぱり港の近くで、魚料理を食べるとタマランですね。
前回は、お刺身定食を頂きましたが、金目鯛の煮付けよりも、あいなめの煮付けや
メバルの焼き物の方が、お値段がするんですね。
キンメの煮付けでも、湘南や焼津とかでも¥2,000ぐらいするので、このお値段は
お値打ちモンです。
この後は、この日の目的のためにある店に向かいます。
茨城ひたちなか市発祥の「SAZA Coffee」の将軍コーヒーを初体験(茨城県つくば市:SAZA COFFEE) [ご当地グルメ(茨城)]
焼き肉を楽しんだ後は、お口直しのために喫茶店へ。
向かったお店は、「SAZA COFFEE つくば駅前店」
茨城県のコーヒーと言えば、SAZA COFFEEは有名ですよね。
以前も、テレビ番組で紹介をされていたのを見て行こうと思っていたお店。
でも、自分はコーヒーは飲まないので別物を。
「アイス徳川将軍カフェラテ(大)」(¥600)
コーヒーはまず飲まないので、ミルクたっぷりのカフェラテを注文。
この「徳川将軍コーヒー」は、徳川慶喜公がコーヒー好きだったということで、
慶喜公のご子息である徳川慶朝氏とSazacoffeeの社長と意気投合し、生まれた
商品です。
この素敵な陶器の器で飲むと、美味しく感じますね。
なんだか避暑地で美味しいカフェオレを飲んでいるような気分です。
ミルクとの相性もいいと言うことで、自分が購入した徳川将軍カフェオレも人気の
商品のようです。
お店では、ケーキなどのデザートにも力を入れているようです。
茨城笠間の岩間栗を使っているモンブランタルトも美味しそうです。
普段コーヒーを飲まないので、喫茶店に寄ることは少ないですが、たまには喫茶店で
コーヒー飲むのもいいですね。
向かったお店は、「SAZA COFFEE つくば駅前店」
茨城県のコーヒーと言えば、SAZA COFFEEは有名ですよね。
以前も、テレビ番組で紹介をされていたのを見て行こうと思っていたお店。
でも、自分はコーヒーは飲まないので別物を。
「アイス徳川将軍カフェラテ(大)」(¥600)
コーヒーはまず飲まないので、ミルクたっぷりのカフェラテを注文。
この「徳川将軍コーヒー」は、徳川慶喜公がコーヒー好きだったということで、
慶喜公のご子息である徳川慶朝氏とSazacoffeeの社長と意気投合し、生まれた
商品です。
この素敵な陶器の器で飲むと、美味しく感じますね。
なんだか避暑地で美味しいカフェオレを飲んでいるような気分です。
ミルクとの相性もいいと言うことで、自分が購入した徳川将軍カフェオレも人気の
商品のようです。
お店では、ケーキなどのデザートにも力を入れているようです。
茨城笠間の岩間栗を使っているモンブランタルトも美味しそうです。
普段コーヒーを飲まないので、喫茶店に寄ることは少ないですが、たまには喫茶店で
コーヒー飲むのもいいですね。
茨城県つくば市で豪勢な焼き肉ランチを食す(つくば市:焼肉トラジ) [ご当地グルメ(茨城)]
棒研究機関へのシステム紹介の機会があったので珍しく茨城県つくば市へ、つくば
エクスプレスに乗って向かいます。
昔は、つくば市へは、東京駅からの高速バスしかなかったですが、最近はつくば
アクスプレスも開通したので、快速に乗ると1時間以内で東京から移動できるように
なったので、ホントに便利ですね。
午後からの打ち合わせだったので、まずはランチを。
向かったお店は、駅近くのクリオスクエア キュートにある「焼肉トラジ」
トラジというと高級感のあるイメージですがランチメニューはお得ですね。
「彩り御膳」(¥1,000)
平日限定のランチメニューです。
お肉の盛り合わせ、サラダ、キムチ、スープ、ライスのセットです。
カルビ、ハラミ、豚ロース、赤身などいろいろな部位がありますネ。
これだけボリュームのある焼き肉ランチは珍しいですよね。
お一人様でも、専用の焼き台が準備してもらいます。
お肉の部位も柔らかくてかなり美味しいです。これだけしっかりしたお肉をこれだけ
提供してもらって、¥1,000とはかなりのお得感です。
お肉が10切れもあると、普通に食べたら¥2,000円以上はしそうですね。
最後には、メニューには書いてありませんでしたが、デザートも提供されます。
席からは、筑波山ちかくの緑を望むことができ、とても開放感のあるお店です。
なんだかリゾート感を感じることができるオシャレな空間です。
今回頼んだ「彩り御膳」が一番お得感あるかもしれないですね。
清潔感のあるお店で居心地が良かったです。
エクスプレスに乗って向かいます。
昔は、つくば市へは、東京駅からの高速バスしかなかったですが、最近はつくば
アクスプレスも開通したので、快速に乗ると1時間以内で東京から移動できるように
なったので、ホントに便利ですね。
午後からの打ち合わせだったので、まずはランチを。
向かったお店は、駅近くのクリオスクエア キュートにある「焼肉トラジ」
トラジというと高級感のあるイメージですがランチメニューはお得ですね。
「彩り御膳」(¥1,000)
平日限定のランチメニューです。
お肉の盛り合わせ、サラダ、キムチ、スープ、ライスのセットです。
カルビ、ハラミ、豚ロース、赤身などいろいろな部位がありますネ。
これだけボリュームのある焼き肉ランチは珍しいですよね。
お一人様でも、専用の焼き台が準備してもらいます。
お肉の部位も柔らかくてかなり美味しいです。これだけしっかりしたお肉をこれだけ
提供してもらって、¥1,000とはかなりのお得感です。
お肉が10切れもあると、普通に食べたら¥2,000円以上はしそうですね。
最後には、メニューには書いてありませんでしたが、デザートも提供されます。
席からは、筑波山ちかくの緑を望むことができ、とても開放感のあるお店です。
なんだかリゾート感を感じることができるオシャレな空間です。
今回頼んだ「彩り御膳」が一番お得感あるかもしれないですね。
清潔感のあるお店で居心地が良かったです。
ひたちなかへ買い物で、ランチは豪勢にウナギとお刺身の定食を(ひたちなか市:蛇の目) [ご当地グルメ(茨城)]
昨年末の年末ジャンボをひたちなか市にあるジョイフル本田にあるチャンスセンター
で¥30,000分購入したら、¥24,000分の換金ができたこともあり、御利益を求めて
今年もジョイフル本田のチャンスセンターを訪問。
この土地に来たときは、必ず那珂湊の市場に行くけど、この日はチャンスセンターの
近くで見つけたお店でランチをとることに。
お店の名前は、「日本料理 蛇の目」
最初は有名な蛇の目寿司のお店の系列かと思ったけどどうやら違うらしい。
で¥30,000分購入したら、¥24,000分の換金ができたこともあり、御利益を求めて
今年もジョイフル本田のチャンスセンターを訪問。
この土地に来たときは、必ず那珂湊の市場に行くけど、この日はチャンスセンターの
近くで見つけたお店でランチをとることに。
お店の名前は、「日本料理 蛇の目」
最初は有名な蛇の目寿司のお店の系列かと思ったけどどうやら違うらしい。
天ぷら、お刺身、マグロステーキ、ウナギなどメニューが盛りだくさんです。
「うなぎ 松定食」(¥2,200)
ウナギの蒲焼きとお刺身の定食です。
お刺身は、マグロ赤身、鯛、甘エビ、たこの4種類です。
マグロの赤身は、しっとりとして美味しいですね。本わさびのツーンとした辛みが
マグロの美味しさを際立たせているようです。
ウナギの蒲焼きは、ふっくらとして、かなり美味しいです。
この日のウナギは、霞ヶ浦産かと思ったら鹿児島産とのことです。
蒲焼きのタレは、薄口のタレのように見えましたが、しっかりとした味付けで、
久しぶりに美味しいウナギをいただけました。
カウンターの一枚板も、雰囲気があっていいですね。
なんだか高級感があり、身が締まります。
お店の雰囲気は、新緑の木々が綺麗で落ち着きますね。
格式のあるお店のようなので、ちょっとお値段が張るランチでした美味しかったです。
やっぱり茨城ひたちなかは、魚が美味しいので大好きな街です。
「うなぎ 松定食」(¥2,200)
ウナギの蒲焼きとお刺身の定食です。
お刺身は、マグロ赤身、鯛、甘エビ、たこの4種類です。
マグロの赤身は、しっとりとして美味しいですね。本わさびのツーンとした辛みが
マグロの美味しさを際立たせているようです。
ウナギの蒲焼きは、ふっくらとして、かなり美味しいです。
この日のウナギは、霞ヶ浦産かと思ったら鹿児島産とのことです。
蒲焼きのタレは、薄口のタレのように見えましたが、しっかりとした味付けで、
久しぶりに美味しいウナギをいただけました。
カウンターの一枚板も、雰囲気があっていいですね。
なんだか高級感があり、身が締まります。
お店の雰囲気は、新緑の木々が綺麗で落ち着きますね。
格式のあるお店のようなので、ちょっとお値段が張るランチでした美味しかったです。
やっぱり茨城ひたちなかは、魚が美味しいので大好きな街です。
那珂湊おさかな市場で、お買い物と食事を楽しみます。(茨城県ひたちなか市:小舟) [ご当地グルメ(茨城)]
宝くじの大当たりの名所で、宝くじをたんまり購入した後は、那珂湊おさかな市場
へ向かいます。
向かったお店は「海の幸 お食事 小舟」
おさかな市場にあるお店で家庭的な雰囲気のお店です。
壁中にメニューが貼ってありますが、机のメニューでちょっと気になるメニューを
発見したので注文。
「浜の子丼」(¥1,500)
箱舟に乗った海鮮丼です。
海苔イカ、こはだ、タコ、マグロ、鯛、サーモン、甘エビ、ウニ、イクラ、ホタテと
豪華な海鮮丼です。なぜかオクラも載っています。
海鮮ネタが多いのはビックリですね。
同じ船盛系のシリーズの「さざ波丼」はもっと、ネタが豪勢でした。
やっぱりネタが新鮮なので、美味しいですね。こはだ?はちょっとすっぱすぎてNGでした。
アサリの潮汁は、すっきりとしていますが、アサリの旨味がたっぷり出ています。
結構メニューが豊富なので、悩んじゃいますね。
近くの家族連れの人は決めるのに10分ぐらいかかってましたよ。
漁港ということでネタが新鮮で美味しいけど、那珂湊のお店は結構いい御値段が
してしまうのは仕方ないかな?
この後は、干物を買って帰りまーす。
へ向かいます。
向かったお店は「海の幸 お食事 小舟」
おさかな市場にあるお店で家庭的な雰囲気のお店です。
壁中にメニューが貼ってありますが、机のメニューでちょっと気になるメニューを
発見したので注文。
「浜の子丼」(¥1,500)
箱舟に乗った海鮮丼です。
海苔イカ、こはだ、タコ、マグロ、鯛、サーモン、甘エビ、ウニ、イクラ、ホタテと
豪華な海鮮丼です。なぜかオクラも載っています。
海鮮ネタが多いのはビックリですね。
同じ船盛系のシリーズの「さざ波丼」はもっと、ネタが豪勢でした。
やっぱりネタが新鮮なので、美味しいですね。こはだ?はちょっとすっぱすぎてNGでした。
アサリの潮汁は、すっきりとしていますが、アサリの旨味がたっぷり出ています。
結構メニューが豊富なので、悩んじゃいますね。
近くの家族連れの人は決めるのに10分ぐらいかかってましたよ。
漁港ということでネタが新鮮で美味しいけど、那珂湊のお店は結構いい御値段が
してしまうのは仕方ないかな?
この後は、干物を買って帰りまーす。
茨城県ひたちなか市のB級グルメ。「那珂湊焼きそば」ってなんだ?(茨城県ひたちなか市:すみよし) [ご当地グルメ(茨城)]
先日、茨城県で有名な宝くじの大当りの名所に訪れる前に、戦闘モードで腹ごしらえ
のため、ひたちなか市のB級グルメのお店を訪問。
お店の名前は、「喰い道楽 すみよし」
そのB級グルメとは、今まで全く聞いたことのなかった「那珂湊焼きそば」らしい。
のため、ひたちなか市のB級グルメのお店を訪問。
お店の名前は、「喰い道楽 すみよし」
そのB級グルメとは、今まで全く聞いたことのなかった「那珂湊焼きそば」らしい。
「那珂湊焼きそば」の特徴は、手延べせいろ蒸し麺を、つばめ印のウィスターソース
で味付けした焼きそばだそうです。
「那珂湊焼きそば のれん会」には、12店舗が加盟しているそうで、その中でも今回
訪問した「すみよし」は「那珂湊焼きそば」発祥の地といわれているそうです。
で味付けした焼きそばだそうです。
「那珂湊焼きそば のれん会」には、12店舗が加盟しているそうで、その中でも今回
訪問した「すみよし」は「那珂湊焼きそば」発祥の地といわれているそうです。
「ソース焼きそば(中)」(¥450)
醤油ヤキソバの方が高いみたいですね。
焼きそばは、豚骨スープを刺し水に使っているそうで、確かにちょっとなんだか違う
味付けでしたね。
ソースを使っている割には、あっさりした味付けです。
蒸し麺なこともあり、モチモチとした食感で美味しいですね。
屋台で食べる懐かしい感じの焼きそばでした。
「那珂湊産活〆平目刺し身」(¥1,500)
せっかく茨城まで来たので、美味しい魚を食べようと平目の刺身を注文。
身がシコシコして美味しいです。縁側部分は脂がのっていてジューシーでした。
いやぁ、美味しい魚を頂けて良かったです。
お店は先進的で、ipadで注文するシステムです。
他の地元のお客さん方は、「いつものセット」を頼む人が多かったです。
お店は、畳の上にテーブルがあるなんともハイカラなお店でした。
この後は、宝くじの大当りの名所である「ジョイフル本田ひたちなかチャンスセンター」
に向かいます。
名古屋コーチンの専門店で、珍しい鶏肉のかつ丼を食べて見た(茨城県守谷SA:鶏三和) [ご当地グルメ(茨城)]
茨城県ひたちなか市のパワースポット巡りと美味しい海産物の食べた後は、帰路に着く為
常磐道を通り自宅へ向かいます。
途中、トイレ休憩をとろうとサービスエリアのパサール守谷に立ち寄った。
フードコートをフラッと覗いてみると珍しいメニューがあったので、夕食ついでに注文。
お店の名前は「純鶏名古屋コーチン 鶏三和」
名古屋コーチンの親子丼専門店です。
その親子丼専門店で提供されるカツ丼が気になり注文。
「鶏かつ丼」(¥850)
かつ丼と、名古屋コーチン入りのつくねコラーゲンスープ、紀州南高梅のはちみつ梅
のセットです。
気になったのが普段食べてるかつ丼って豚肉がほとんどなので、鶏肉のかつ丼って
珍しいなぁと思って注文。
トロトロの卵の丼ぶりってやっぱり嬉しいですね。
鶏かつは揚げたて提供なのでサクサクして美味しいです。
卵も出汁も美味しいから、久しぶりに美味しいと思うかつ丼を頂きました。
名古屋コーチンの鶏カツとは書いていなかったので、違う鳥なのかな?
このスープもかなりイケテます。
名古屋コーチンのつくね入りコラーゲンスープですが、すんごい美味しいです。
サッパリしていそうですが、かなり濃厚です。
このスープと、白飯だけでも十分イケますね。
最後は、紀州南高梅で口の中をすっきりさせます。
濃厚な味付けのかつ丼を、梅干しの酸っぱさですっきりさせるこのメニューは理に
かなっていそうですね。
SAのフードコートではありましたが、これだけ美味しいかつ丼にめぐり合うとは
思わなかったです。
またぜひ食べてみたいなと思い、調べてみるとデパートと駅ビルの店舗が多い様で
単独店は無いみたいですね。地元だと赤羽の駅ビルに入っているようなので、今度
行ってみようっと!!
常磐道を通り自宅へ向かいます。
途中、トイレ休憩をとろうとサービスエリアのパサール守谷に立ち寄った。
フードコートをフラッと覗いてみると珍しいメニューがあったので、夕食ついでに注文。
お店の名前は「純鶏名古屋コーチン 鶏三和」
名古屋コーチンの親子丼専門店です。
その親子丼専門店で提供されるカツ丼が気になり注文。
「鶏かつ丼」(¥850)
かつ丼と、名古屋コーチン入りのつくねコラーゲンスープ、紀州南高梅のはちみつ梅
のセットです。
気になったのが普段食べてるかつ丼って豚肉がほとんどなので、鶏肉のかつ丼って
珍しいなぁと思って注文。
トロトロの卵の丼ぶりってやっぱり嬉しいですね。
鶏かつは揚げたて提供なのでサクサクして美味しいです。
卵も出汁も美味しいから、久しぶりに美味しいと思うかつ丼を頂きました。
名古屋コーチンの鶏カツとは書いていなかったので、違う鳥なのかな?
このスープもかなりイケテます。
名古屋コーチンのつくね入りコラーゲンスープですが、すんごい美味しいです。
サッパリしていそうですが、かなり濃厚です。
このスープと、白飯だけでも十分イケますね。
最後は、紀州南高梅で口の中をすっきりさせます。
濃厚な味付けのかつ丼を、梅干しの酸っぱさですっきりさせるこのメニューは理に
かなっていそうですね。
SAのフードコートではありましたが、これだけ美味しいかつ丼にめぐり合うとは
思わなかったです。
またぜひ食べてみたいなと思い、調べてみるとデパートと駅ビルの店舗が多い様で
単独店は無いみたいですね。地元だと赤羽の駅ビルに入っているようなので、今度
行ってみようっと!!
大洗名物の生シラス丼をお得に食べれる方法をみつけた(茨城大洗:かじま) [ご当地グルメ(茨城)]
午前中に酒列磯前神社への参拝を終えて、那珂湊で美味しいお刺身を食べた後は、
酒列磯前神社の「対の宮」である大洗磯前神社に向かいます。
途中ランチを食べようと立ち寄ったお店が、「港食堂 かじま」
かねふくの明太パークの近くにあるサンビーチ沿いのお店で、海鮮丼と炭火焼をメインに
しているお店です。
生魚系のメニューが多かったのですが、朝食でたんまりお刺身を食べたの趣向を変えて
別メニューを注文です。
「有頭特大エビフライ定食」(¥1,380)
特大の20cm以上はあろうという言う大きな海老フライが2尾ついています。
海老の身は、プリプリというか、残力がすごい歯ごたえです。
薄い衣の中には、びっしりと身が詰まっています。
すぐにご飯がなくなっちゃいますね。
朝食を食べた森田水産もそうですが、こちらのお店もみそ汁は、アサリです。
できれば、青さたっぷりの味噌汁とかチョイスできれば嬉しいですね。
メニューを眺めながら、ランチをとっていたのですが、気になった表現があります。
『大洗といえば、しらす!』、えっそうなの?
しらすというと鎌倉周辺というイメージが強かったのですが、大洗もしらすが有名なん
ですね。となると是非、生シラスは食べないといけませんね。ということで・・・。
「朝獲れ生しらす」(¥450)
結構なボリュームです。このお値段でこのボリュームは、産地ならではですね。
ご飯がお代わりできたので、2杯目はこの生シラスをご飯にぶっかけていただきます。
自分でも、この食べ方は賢いなと感心です。
普通に生シラス丼をたべると¥880かかるけど、他の定食を頼んで、ご飯をお代わりすれば
¥450で生シラス丼を堪能できるので、これは大発見です!!
かなりの満腹感を感じることになりますが、大満足のランチでした。
大人数で行くときは、メインの定食を頼んで、一品をちょこちょこと頼むと色々と楽しめ
ますね。
夜は「港酒場」という触れ込みで営業をしているようなので、酒のつまみの感覚ですね。
この後は、生シラスが美味しかったので、隣にある「大洗海鮮市場」で生シラスをお土産に
購入です。
300~400グラムぐらいの容量です。
午後になっていたこともあり、お店側のご厚意で一つ¥600のところ、二つで¥900に
してくれました。
実は、最初は1つしかレジに持っていかなったのですが、二つ買ってよと再三せがまれて
絶対にらないと言っていたら、この値段になりました。
まぁ、生シラスは早めに傷んでしまうので店側も売り切ってしまいたいという思いだった
ので、一石二鳥でお互いwin-winの関係ですね。
翌日までは大丈夫だよということで、一つは実家におすそ分けです。
食べきれない場合は、卵焼きに入れて火を通して食べると言いそうです。
海風を感じながらのドライブは気持ちいいですね。
この後は、大洗磯前神社へ向かいます。
酒列磯前神社の「対の宮」である大洗磯前神社に向かいます。
途中ランチを食べようと立ち寄ったお店が、「港食堂 かじま」
かねふくの明太パークの近くにあるサンビーチ沿いのお店で、海鮮丼と炭火焼をメインに
しているお店です。
生魚系のメニューが多かったのですが、朝食でたんまりお刺身を食べたの趣向を変えて
別メニューを注文です。
「有頭特大エビフライ定食」(¥1,380)
特大の20cm以上はあろうという言う大きな海老フライが2尾ついています。
海老の身は、プリプリというか、残力がすごい歯ごたえです。
薄い衣の中には、びっしりと身が詰まっています。
すぐにご飯がなくなっちゃいますね。
朝食を食べた森田水産もそうですが、こちらのお店もみそ汁は、アサリです。
できれば、青さたっぷりの味噌汁とかチョイスできれば嬉しいですね。
メニューを眺めながら、ランチをとっていたのですが、気になった表現があります。
『大洗といえば、しらす!』、えっそうなの?
しらすというと鎌倉周辺というイメージが強かったのですが、大洗もしらすが有名なん
ですね。となると是非、生シラスは食べないといけませんね。ということで・・・。
「朝獲れ生しらす」(¥450)
結構なボリュームです。このお値段でこのボリュームは、産地ならではですね。
ご飯がお代わりできたので、2杯目はこの生シラスをご飯にぶっかけていただきます。
自分でも、この食べ方は賢いなと感心です。
普通に生シラス丼をたべると¥880かかるけど、他の定食を頼んで、ご飯をお代わりすれば
¥450で生シラス丼を堪能できるので、これは大発見です!!
かなりの満腹感を感じることになりますが、大満足のランチでした。
大人数で行くときは、メインの定食を頼んで、一品をちょこちょこと頼むと色々と楽しめ
ますね。
夜は「港酒場」という触れ込みで営業をしているようなので、酒のつまみの感覚ですね。
この後は、生シラスが美味しかったので、隣にある「大洗海鮮市場」で生シラスをお土産に
購入です。
300~400グラムぐらいの容量です。
午後になっていたこともあり、お店側のご厚意で一つ¥600のところ、二つで¥900に
してくれました。
実は、最初は1つしかレジに持っていかなったのですが、二つ買ってよと再三せがまれて
絶対にらないと言っていたら、この値段になりました。
まぁ、生シラスは早めに傷んでしまうので店側も売り切ってしまいたいという思いだった
ので、一石二鳥でお互いwin-winの関係ですね。
翌日までは大丈夫だよということで、一つは実家におすそ分けです。
食べきれない場合は、卵焼きに入れて火を通して食べると言いそうです。
海風を感じながらのドライブは気持ちいいですね。
この後は、大洗磯前神社へ向かいます。
朝ご飯から豪勢なお刺身定食を楽しむ。イクラの醤油漬けに大満足(茨城那珂湊:海鮮処 森田) [ご当地グルメ(茨城)]
朝一で酒列磯前神社でのパワースポットでのお詣りを終えて、朝ご飯を食べに漁港へ
向かいます。
向かった先は、那珂湊漁港にある「海鮮処 森田」
森田水産が展開している朝8時から営業しているお店です。
朝8時から空いているって、嬉しいですよね。1Fで展開している市場にも早い時間から
東京方面から来ている車のナンバーの多いので買い物の後で朝食をとれるのもいいですね。
2Fの店舗に上がり、海が見れる窓際の席に座ります。
「刺身御膳 松」(¥1,940)
お刺身の盛り合わせと、煮物、海藻サラダ、みそ汁、漬物、フルーツのセットです。
お刺身のボリュームがすごいです。
マグロの赤身 4切れ、イカ 2切れ、ボタンエビ 2尾、鯛2切れ、ブリ2切れとかなりの
ボリュームです。
しかもイクラの醤油漬けがドーンとついてきます。
これだけ豪勢な刺し盛りがまさか1人前だなんて嬉しいですね。
マグロの赤身は、脂がのっていて中トロみたいでかなり美味しいです。
最初のご飯は、お刺身でいただき、2杯目のおかわりはイクラの醤油漬けをのせて
ほおばります。
お味噌汁には、アサリの出汁とシャキシャキのワカメの食感がいいです。
モーニングでお刺身定食は初体験です。ちょっと御値段が張るモーニングでしたが
大満足の朝食でした。
店内はかなり広いですが、やっぱり海が見える窓際がいいですね。
でも真夏の時期は日差しがきついかも?
実は、キンメダイの煮つけ定食を食べる予定でしたが、提供まで2,30分かかるという
ことだったので、諦めましたけど、オープンから少し仕込みをしておいてもらえると
ありがたいですけどね。
煮魚や焼き魚のメニューも美味しそうですね。
食後には、1Fで生カキを食べてみましたが、残念ながらクリーミーさがあまりなかった
ですね。もう時期が違うのかな?
震災の時には、こちらのお店はかなり紹介されましたが、あれから6年がたち、無事に
お店が繁盛しているのをみて安心しました。
今度は、市場の買い物をメインに来ようかな?
向かいます。
向かった先は、那珂湊漁港にある「海鮮処 森田」
森田水産が展開している朝8時から営業しているお店です。
朝8時から空いているって、嬉しいですよね。1Fで展開している市場にも早い時間から
東京方面から来ている車のナンバーの多いので買い物の後で朝食をとれるのもいいですね。
2Fの店舗に上がり、海が見れる窓際の席に座ります。
「刺身御膳 松」(¥1,940)
お刺身の盛り合わせと、煮物、海藻サラダ、みそ汁、漬物、フルーツのセットです。
お刺身のボリュームがすごいです。
マグロの赤身 4切れ、イカ 2切れ、ボタンエビ 2尾、鯛2切れ、ブリ2切れとかなりの
ボリュームです。
しかもイクラの醤油漬けがドーンとついてきます。
これだけ豪勢な刺し盛りがまさか1人前だなんて嬉しいですね。
マグロの赤身は、脂がのっていて中トロみたいでかなり美味しいです。
最初のご飯は、お刺身でいただき、2杯目のおかわりはイクラの醤油漬けをのせて
ほおばります。
お味噌汁には、アサリの出汁とシャキシャキのワカメの食感がいいです。
モーニングでお刺身定食は初体験です。ちょっと御値段が張るモーニングでしたが
大満足の朝食でした。
店内はかなり広いですが、やっぱり海が見える窓際がいいですね。
でも真夏の時期は日差しがきついかも?
実は、キンメダイの煮つけ定食を食べる予定でしたが、提供まで2,30分かかるという
ことだったので、諦めましたけど、オープンから少し仕込みをしておいてもらえると
ありがたいですけどね。
煮魚や焼き魚のメニューも美味しそうですね。
食後には、1Fで生カキを食べてみましたが、残念ながらクリーミーさがあまりなかった
ですね。もう時期が違うのかな?
震災の時には、こちらのお店はかなり紹介されましたが、あれから6年がたち、無事に
お店が繁盛しているのをみて安心しました。
今度は、市場の買い物をメインに来ようかな?