南池袋「梅もと」の一風変わったつけ麺を。 [グルメ(池袋近辺)]
昨日の七福神参りの際に、昼ご飯を食べる場所を探していると、布袋尊の近くの
駿台予備校の横にあるラーメン屋が気になった。
店の名前は、「梅もと」。
うん?立ち食いそばの「梅もと」とは明らかに違う?当たり前田のクラッカー・・・。
(うわぁ~、古いネタやねぇ)
13時を回っていたが、比較的空いていた。
なにやら5玉、10玉など、とんでもない量のメニューが並んでいる。
ここは、どか食いの店なのか?
まぁ、いつものようにつけ麺は量が多いという定説を想定し、1.5玉を注文。
あれっ、麺が異様に細いぞ?1.5玉で、220gと言うことは普通のつけ麺屋で言う
普通盛りかぁ?それにしても細いなぁ。つけラーメンって言う感じだな。
付け汁は、味噌味を注文。味噌味の付け汁って、珍しいよなぁ。
この付け汁美味しいなぁ、ゴマの食感もよい
この細麺も新鮮さがあり、太麺とは違うのどごしである。なかなか面白い。
つけ麺って、色々な楽しみ方があるモンだ。奥が深いなぁと感心してしまった。
「ぶっかけつけ麺」なるメニューもあるので、今後また来てみようっと。
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