【モツのきんぴら】板橋「かぶら屋」の新メニュー [グルメ(地元:板橋近辺)]
先日、久しぶりに会社帰りによく立ち寄る都営三田線の新板橋駅
近くにある「かぶら屋」に行った。
年が明けて久しぶりによると、新メニューが。
「モツのきんぴら」(¥250)と、「ハツの味噌焼き」(¥100)。
モツのきんぴらって、とても珍しい。
ゴボウもささがきにしていないので、独特の食感を楽しめる。
ゴボウのサクサク感とモツの柔らか感が、口の中で楽しい。
少し甘めの味付けなので、七味でピリッと感を。
ハツの味噌焼きは、また新しい感じ。
単純な味噌味でなく、料理酒、みりんの味付けで独特のまろやかさが出ている。
どちらも、定番メニューに格上げされないかなと期待するのであった。
かぶら屋は、直営店とオーナー店があり、お店単位で独自のメニューがある。
板橋店はオーナー店のため、結構独自のメニューが結構出てくるのが楽しみである。
店員さんに、元日本料理系の板さんが加わってから、独創的なもので出てくるようになった。
お値段も大衆的な価格のため、サラリーマンの懐に優しいのが嬉しい。
なんと言っても、串が1本¥80で持ち帰りできるので、夕飯に買って帰る人もいる。
ちなみに、モツ煮(¥300?)の持ち帰りもできるので、是非ご家庭でもどうぞ!!
そういえば、店長の「ショウ●チ」が、交通事故にあって足を骨折して早、数ヶ月。
初動の治療がちとまずかったのか、今だに復帰できない。
お客様商売なのだから、早く元気になって、戻ってきてもらいたいのぅ。
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