中州で美味しい博多焼き鳥と豚足を食べるなら、絶対に老舗のこのお店(博多中州:とり政) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
九州旅行初日は、「須崎屋台かじしか」で食事を楽しんだ後は、先日の山笠で先輩が
お世話になった千代流の重鎮の中州おでんの大将の店に寄って、愛娘のユリちゃんの
ご挨拶を終えてこの日は解散したけど、もう一軒最後に寄っていきます。
立ち寄ったお店の名前は、「とり政」
博多焼き鳥の老舗店舗です。
名物の「豚足」(¥500)
逸品の名物の焼き豚足です。細かくカットして提供されます。
特性のポン酢で頂きますが、焼き目の部分はカリッとしてゼラチン質の部分がトロッと
してかなり美味しいです。
普段目にする豚足とはちょっと違いますが、カットされているので食べやすいですね。
「ばら」(¥120/@)
名物のバラ焼きです。
博多焼き鳥の定番である、バラ肉の間にタマネギがサンドされています。
豚バラ肉のジューシーさと、タマネギのシャキシャキ感の食感がいいですね。
「豚レバー」(¥80/@)
しっとりとしたレバーのタレ焼きも美味しいですね。
やはり、博多焼き鳥の老舗のお店と言うことで、どの焼き鳥も美味しいですね。
今回は、もう一つの名物の「白もつ」を食べ忘れてました。
お店の雰囲気は、昔ながらの大衆店という感じですが、中州の夜のお姉さん方も
出勤前の同伴で利用される方も多いので大人気のお店です。
こちらも博多に来たときは、必ず寄らせてもらう外せない美味しいお店ですね。
お世話になった千代流の重鎮の中州おでんの大将の店に寄って、愛娘のユリちゃんの
ご挨拶を終えてこの日は解散したけど、もう一軒最後に寄っていきます。
立ち寄ったお店の名前は、「とり政」
博多焼き鳥の老舗店舗です。
名物の「豚足」(¥500)
逸品の名物の焼き豚足です。細かくカットして提供されます。
特性のポン酢で頂きますが、焼き目の部分はカリッとしてゼラチン質の部分がトロッと
してかなり美味しいです。
普段目にする豚足とはちょっと違いますが、カットされているので食べやすいですね。
「ばら」(¥120/@)
名物のバラ焼きです。
博多焼き鳥の定番である、バラ肉の間にタマネギがサンドされています。
豚バラ肉のジューシーさと、タマネギのシャキシャキ感の食感がいいですね。
「豚レバー」(¥80/@)
しっとりとしたレバーのタレ焼きも美味しいですね。
やはり、博多焼き鳥の老舗のお店と言うことで、どの焼き鳥も美味しいですね。
今回は、もう一つの名物の「白もつ」を食べ忘れてました。
お店の雰囲気は、昔ながらの大衆店という感じですが、中州の夜のお姉さん方も
出勤前の同伴で利用される方も多いので大人気のお店です。
こちらも博多に来たときは、必ず寄らせてもらう外せない美味しいお店ですね。
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