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中洲の屋台は殆ど初体験!今回は天ぷらのお店に潜入します!(中洲:一平) [ご当地グルメ(九州_福岡)]

中洲ではよく飲みますが、基本的に店舗で飲む事が多いので、屋台には殆ど行きません。
というのも、地元の人は殆ど屋台に行かないと言う事で、なかなかそういう機会が無い
のですが、今回は東京から友人を引き連れての福岡旅行なので、屋台を体験です。
向かったお店は、「焼き鳥と天ぷら 一平」
サクッと雰囲気を味わえればと思ったので、軽めの食事です。
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「天ぷら盛り合わせ」(¥2,000)
活車エビ、キス、イカ、野菜のセットです。
海老は尾頭付きでしたね。頭からバリバリと頂きます。
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野菜は、大きめのナスとレンコンが提供されます。
先客でいたお客さんは、北九州小倉のご出身のご夫婦です。
屋台特有のお客さん同士が気さくに話しかけてくれるので、色々な話題をネタに
お酒と食事を楽しみます。
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基本的には、お店の入り口にメニューと価格が明示されているので、メニューを
確認してお店を選ぶのがオススメです。
この日は、最後にもう1軒顔を出してお開きにします。
中洲でも、もう一つの行きつけの店は、「とり政」です。
やっぱり東京からの客人には、博多焼き鳥を楽しんで欲しいですね。
何軒か焼き鳥屋さんで食べていますが、やっぱりこの店が一番美味しいです。
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「豚バラ」(¥120)
博多焼き鳥といえば、豚バラですね。このジューシーな豚バラは絶品です。
食感、脂ののり含めて最高の一串です。
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「白もつ」(¥120)
もともとホルモンが苦手なY嬢も、噛むと溶けるようなので、美味しいと感じて
もらえる一品でした。
タレの加減も絶妙で、至極の一串です。
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「子持ちこんにゃく」(¥500)
あまり東京では見かける事のない珍味です。
プリプリのこんにゃくに、プチプチの食感が珍しい組み合わせですね。
ヘルシーな感じがするので、がっつりと頂けます。
無事に東京からの客人の初日のアテンドを終えて、二人をホテルまで送り届けて
本日の業務完了です。
初めての福岡旅行を楽しめてもらえてよかったです。
といいながら、二日目の夜もまた一緒に食事をすることに・・・。

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