九州旅行 二日目夜の部(中州編Part2) [旅行/温泉]
うわぁ~、記事書きながら途中で寝てしまったぁ~
さて、今回は中州二日目。
昼間に長崎県へ行った後、ちょっと休んで、中州へ繰り出す。
今日は、地元の大衆料理と言うことで、焼鳥屋さんへ。
選んだ店は、「とり政」。
店内には、お仕事前の綺麗なお姉さんもいる。
まずは、付け出しでキャベツが出てくる。味付けはポン酢。
そして、最初に鶏皮ポン酢を頼む。
うーん、旨い、やはり東京で食べる酢モツより、コリコリ感の歯ごたえが抜群
続いて、串系を沢山たのむ。(キャベツの皿に盛られる)
左の写真、上から「ウィンナー」「皮」「しろ」、右の写真は「豚串」。
ウィンナーは昔ながらの味で懐かしい。皮、シロは,噛むと溶けるような感じで絶妙だ
(ひどい店だと、ガムを噛んでいるような感じがあるが、全くそんな感じがない、やっぱり地元だ)
豚串の間にある、玉葱がまた、甘くて美味しいなぁ。
一番ビックリしたのが、豚足。
一般的に酢味噌で食べるイメージがあったが、こっちではそういう文化は無いのこと。
しかも、一度蒸してから、炭火焼き わおぉ
特製のタレをつけて食べる。チョーーーーーーーーー、美味しい。やみつきになるなぁ。
これを食べるだけに福岡に来るのもありかも
お腹も満足し、お姉さんのいる店へ向かう途中の酒屋に寄った。
右側の「金霧」は、初めて見た。珍しいものらしい。
左側の写真は、ホークスの選手のサイン入り焼酎で、一番人気は川崎選手。(写真は松中選手)
お姉さんの店の写真は,残念ながら載せられないが、昔ながらのグランドキャバレーに行った。
「桃太郎」という店。200人ぐらい入る中州の老舗らしい。
90分ほど楽しんで、その後、また初日に行った「いっちゃん」の店に行って、カラオケを楽しんだ。
最後には、締めのラーメン。東京にもある「一蘭」に行った。
一人単位の仕切りが懐かしい。あれっ?東京の店よりも美味しく感じるのはなぜ
うーん、やっぱり地元効果なんだろうか?
福岡最後の夜であったが、とても満足した夜であった。(まだまだ、時間が足りんなぁ)
さて、今回は中州二日目。
昼間に長崎県へ行った後、ちょっと休んで、中州へ繰り出す。
今日は、地元の大衆料理と言うことで、焼鳥屋さんへ。
選んだ店は、「とり政」。
店内には、お仕事前の綺麗なお姉さんもいる。
まずは、付け出しでキャベツが出てくる。味付けはポン酢。
そして、最初に鶏皮ポン酢を頼む。
うーん、旨い、やはり東京で食べる酢モツより、コリコリ感の歯ごたえが抜群
続いて、串系を沢山たのむ。(キャベツの皿に盛られる)
左の写真、上から「ウィンナー」「皮」「しろ」、右の写真は「豚串」。
ウィンナーは昔ながらの味で懐かしい。皮、シロは,噛むと溶けるような感じで絶妙だ
(ひどい店だと、ガムを噛んでいるような感じがあるが、全くそんな感じがない、やっぱり地元だ)
豚串の間にある、玉葱がまた、甘くて美味しいなぁ。
一番ビックリしたのが、豚足。
一般的に酢味噌で食べるイメージがあったが、こっちではそういう文化は無いのこと。
しかも、一度蒸してから、炭火焼き わおぉ
特製のタレをつけて食べる。チョーーーーーーーーー、美味しい。やみつきになるなぁ。
これを食べるだけに福岡に来るのもありかも
お腹も満足し、お姉さんのいる店へ向かう途中の酒屋に寄った。
右側の「金霧」は、初めて見た。珍しいものらしい。
左側の写真は、ホークスの選手のサイン入り焼酎で、一番人気は川崎選手。(写真は松中選手)
お姉さんの店の写真は,残念ながら載せられないが、昔ながらのグランドキャバレーに行った。
「桃太郎」という店。200人ぐらい入る中州の老舗らしい。
90分ほど楽しんで、その後、また初日に行った「いっちゃん」の店に行って、カラオケを楽しんだ。
最後には、締めのラーメン。東京にもある「一蘭」に行った。
一人単位の仕切りが懐かしい。あれっ?東京の店よりも美味しく感じるのはなぜ
うーん、やっぱり地元効果なんだろうか?
福岡最後の夜であったが、とても満足した夜であった。(まだまだ、時間が足りんなぁ)
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