焼き小籠包(新宿 阿杏生煎館) [グルメ(新宿)]
今日は、夕方のお客様の打ち合わせの帰りに、同僚と新宿へ軽く飲みに向かった。
仕事の進め方の話など、3時間近く色々な話をしていた。
21時近くになったのでお開きになり、家路についた。
何となく、新宿駅に向かう際に、歌舞伎町から東口に抜ける道を覗いてみたところ、
「焼き小籠包」の店があり、結構、店の前に人が並んでいた。
店の名は、「阿杏生煎館」。はて、なんて読むんだろう?
決して有名な店ではないのだろうが、即決でお持ち帰りしようと決めた。
(以前に横浜中華街で食べた記憶があり、肉汁が美味しいんだろうと何となく思った。)
持ち帰りなので、どうなるかなと思ったけど、電子レンジでちょい長めにチンしてみた。
ズバリ、的中です。
袋を破ると、肉汁(スープ)がジュワーっと溢れ出してきた。
ちょっと恐る恐るすすると、とても美味しいではないか
長めのチンで、熱々の肉汁(スープ)です。
白ごまのアクセントもとても良い
お店の外観では決して判断してはいけない!かなりイケテル。
6個入りを持ち帰りしたのだが、一個のつもりが旨さに負けて、全部すぐに食べてしまった
やばい、またデブくなってしまう(黒酢で食べなくても、メッチャ旨い!)
ココのお店、結構お薦めです。わざわざ高い店に行かなくても、屋台感覚で食べれます。
是非、行ってみてください。(店の中でも食べれまーす)
「焼き小籠包」というと、町田の店が有名ですが、この店も、中々の味です。
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