レストランせんごくでステーキ！ところで、せんごくバターって何だ？

今週末も日立系列の野球大会があって、柏のグランドでの試合後、
メンバと昼ご飯を食べに行った。

久しぶりにガッツリ系の昼飯にしようと言うことで、新板橋にあるレストランせんごくの
「ステーキハウス新板橋店」でランチをした。

レストランせんごくについては、前回「ステバー」の紹介をしてみているが、今回は
本流のステーキを頼んでみた。
ちょうど、夏のフェアで、ステーキとエビフライorクリームコロッケのセットがあったので、
早速、ステーキ＆エビフライ２本セットを注文。（￥1,630）


で、ステーキにのっているある物体が、この店の名物である。
その物体の名は、『せんごくバター』。

この、『せんごくバター』には、バターにアンチョビ、レモン、タバスコを
練り込んだものである。

実際このバターでステーキを食べてみたら、バターなのにあまりくどくない。
アンチョビの塩っ気があるためか、油っぽい雰囲気が無く非常に食べやすくて美味しい。
エビフライも２本入っているので、ボリュームもたっぷりで大満足。

久しぶりにステーキを食べれたので、とても大満足できた。

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