値札が間違っているとラッキーと思った自分は小心者？？？

最近、仕事帰りの21時頃に近くのイオンに行くのがちょっと楽しみになっている。

大好きな赤飯が、半額で売っているのを毎回楽しみに店に向かう。
でも、必ず残っているわけではないので、このドキドキ感がたまらない。
店に着くなり、一目散に赤飯の売り場を目指して、半額シールが貼られた
赤飯を見つけると、これがまた至福の喜びとなる。
なんとも、小さな幸せであるかもしれないが、普段味わえる当たり前の幸せ。

そんな中、先日、珍しい状況に出くわした。

普通に見ると、30%オフの製品だろうなと思うんだけど、よく見ると・・・・・。

定価￥620のカツサンドが、30%オフで￥210。
みなさん計算できますか？金額的には、約1/3の金額なので、６７％オフ。
普段は、この店のカツサンドは、せいぜい30%オフまでが限界なんだけど、
金額だけ見て、「安い」ととっさ判断して、手にとり籠に入れた。

最終的にレジのところで気が付いたんだけど、おそらく周りの他の製品の金額の値札を
張り間違えたんだろうね。

ちなみに、「こうえつ」のカツサンドは、まい泉のカツサンドに匹敵するぐらいの美味しいです！

なお、名誉のために言っておきますが、自分で値札を張り替えたわけではありません。
値札の張り替えは、「詐欺罪」に当たるそうですので、絶対にやってはけませんよ！

タグ：値札 張り替え 詐欺罪 イオン こうえつ カツサンド