東北旅行その２：塩釜から松島への遊覧船の旅 神業をもつ初老の男性にビックリ(松島市）

「武田の笹かまぼこ」でのランチを終えて、塩釜港へ向かった。
なんと、武田の笹かまぼこから歩いていけるところに、港があった。

遊覧船が出港されるのは、「マリンゲート塩釜」というところ。

なんか、お台場のヴィーナスフォートの外観にも似ている気がしたのは自分だけ？
あすか号に乗って、50分間の松島遊覧の芭蕉コースの船旅へ出掛けた。
（丸文松島汽船（株）のクルーズサービスです。）

店内のアナウンスで，色々な島の名前が紹介されていたが、どの島がどんな
名前は全く把握できなかったので、後から調べてみたけど正しいかは不明。
　
左は、どうやら「地蔵島」というみたい。右は確か「小藻根島」。

これが、双子島。
　
先ほどの双子島の内、左が「亀島」で、右が「鯨島」。
　
右は、「鎧島」で、左は多分「兜島」だったかなぁ？

この島は、なんだっけ？調べても解らなかった。

途中、名物のカモメが迎えてくれた。

内の女性陣と戯れるカモメたち。

途中神業をもつオヤジさんと遭遇。
　
他のお客さんが苦労する中、この初老の男性のところにだけ、何度も直接手渡しで餌を
カモメたちが食べていた。恐るべきオヤジパワー！！

たまたま、自分の真上にもカモメが飛んでいた。フンが落ちてこなくて良かった。
そうこうしているうちに、松島に到着。

今回、お世話になった「あすか号」です。

いざ、松島に上陸です。この後は、１時間ほどフリータイムとなったので、
ちょっと近くを散策してみましたが、詳細は次の記事ネタで・・・。

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