2015年九州旅行その6:熊本城は圧巻の美しさに感動!! [旅行/温泉]
「味のかつ美」でホルモン定食を楽しんだ後、遂に今回の目的の一つである双子の
天守閣の熊本城へ向かう。
この日は、春節の時期と言うこともあり、中国人の観光客が大挙訪れていたが、
彼らが混み合う前にお城の散策を行う。
大天守閣と小天守閣の並びが美しいですね。
さすが大阪城、名古屋城と並ぶ日本三大名城の一つです。
裏からみた熊本城です。
やはり正面から見た方が荘厳ですね。
熊本城の入園にもお金がかかるみたいです。入り口の写真の左下にいる男性が、
九州を旅行するときにいつも親切にアテンドしてくれるY先輩です。
意外にシャイな人なので、モザイク加工です!
場内には、「熊本城おもてなし武将隊」のメンバがいました。
左側の武将が「小西行長」で、右側が「島津義弘」です。
ホントは、加藤清正か黒田官兵衛を見たかったけど・・・。
正面には、ひごまる君も鎮座しています。
それでは小天守閣の入り口から中に入ります。
しゃちほこは見事ですね。
場内では日本の名城が紹介されています。
兵庫県の天空の城の「竹田城」が幻想的です!
大天守閣に登ると様々な景色が見えます。
くまモンがビルに描かれてます。右は大天守閣から見下ろした小天守閣です。
綺麗な山並みも見れます。
熊本城は、西南戦争の時に焼かれたという言われていますが、実は、西郷隆盛の
総攻撃の数日前に城内からの不審火により、焼けたのが実際の話のようです。
天守閣の見学を終えると右手に、本丸御殿大広間があります。
「昭君之間」は金の襖などとてもきらびやかです。
金があせてしまうため、フラッシュは厳禁です。
天井絵も綺麗です。
この「昭君之間」は、言葉のイントネーションの通り、実は「将軍の間」であった
らしいです。豊臣秀吉の子である秀頼を、秀吉の万が一の時に迎え入れるために
作ったと言われているそうです。
無事に見学を終えて帰路につきます。
トイレの外装もなんだか豪勢です。
帰りの市内では、カラフルな路面電車も確認できました。
この後は、福岡へ戻り先輩の共通の友人との食事会です。
今回は、地元のもつ鍋を戴くことにしましたので、次の記事にて紹介です!
天守閣の熊本城へ向かう。
この日は、春節の時期と言うこともあり、中国人の観光客が大挙訪れていたが、
彼らが混み合う前にお城の散策を行う。
大天守閣と小天守閣の並びが美しいですね。
さすが大阪城、名古屋城と並ぶ日本三大名城の一つです。
裏からみた熊本城です。
やはり正面から見た方が荘厳ですね。
熊本城の入園にもお金がかかるみたいです。入り口の写真の左下にいる男性が、
九州を旅行するときにいつも親切にアテンドしてくれるY先輩です。
意外にシャイな人なので、モザイク加工です!
場内には、「熊本城おもてなし武将隊」のメンバがいました。
左側の武将が「小西行長」で、右側が「島津義弘」です。
ホントは、加藤清正か黒田官兵衛を見たかったけど・・・。
正面には、ひごまる君も鎮座しています。
それでは小天守閣の入り口から中に入ります。
しゃちほこは見事ですね。
場内では日本の名城が紹介されています。
兵庫県の天空の城の「竹田城」が幻想的です!
大天守閣に登ると様々な景色が見えます。
くまモンがビルに描かれてます。右は大天守閣から見下ろした小天守閣です。
綺麗な山並みも見れます。
熊本城は、西南戦争の時に焼かれたという言われていますが、実は、西郷隆盛の
総攻撃の数日前に城内からの不審火により、焼けたのが実際の話のようです。
天守閣の見学を終えると右手に、本丸御殿大広間があります。
「昭君之間」は金の襖などとてもきらびやかです。
金があせてしまうため、フラッシュは厳禁です。
天井絵も綺麗です。
この「昭君之間」は、言葉のイントネーションの通り、実は「将軍の間」であった
らしいです。豊臣秀吉の子である秀頼を、秀吉の万が一の時に迎え入れるために
作ったと言われているそうです。
無事に見学を終えて帰路につきます。
トイレの外装もなんだか豪勢です。
帰りの市内では、カラフルな路面電車も確認できました。
この後は、福岡へ戻り先輩の共通の友人との食事会です。
今回は、地元のもつ鍋を戴くことにしましたので、次の記事にて紹介です!
2015-02-26 13:00
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