焼豚足を楽しめるちょっと寡黙なマスターのいるお店(福岡中州:喜怒味楽) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
先日の福岡旅行で記事を書き忘れていたので、ちょっとプレイバック。
何軒かのハシゴの後、最後のお店に立ち寄る前にちょっと、寄り道したのが
「カラオケ居酒屋 喜怒味楽」
キドアイラクではなく、キドあじラクという店です。なんとも洒落てますね。
お店のマスターは実に寡黙な人で、職人気質。
このお店ではいつも、豚足をいただきます。
この焼き豚足が美味しいんです。
柔らかくて、ジューシーでとっろとした食感がたまりません。
このゼラチン質の「コラーゲンは女の子にはたまらないんだろうなぁ・・・。
実は、この前に焼豚足を提供してもらったのですが、バイトの女の子が間違ってソースを
かけてしまったので、マスターが何も言わずに目の前に提供された豚足の皿をつかんで
ゴミ箱にポイッと・・・。
マスターには、もったいないからきにしないでと言ったけど、聞く耳持たず。
マスターが小声で、この焼豚足はポン酢で食べるのが一番うまいから、それ以外の味は
絶対にお客さんにお勧めできんということで、作り直してくれました。
と言っても、焼き目の付いた下ごしらえした豚足を、チンしてくれるだけだけど、そんな拘りに
職人肌を感じています。
実はこのお店は、ウィスキーも楽しめます。
「博多」なんて言うウィスキーは、この地でしか飲めないですからね。
マスターの意外な拘りに感謝です。
この店をアテンドしてくれるのも、いつものように、野球部の先輩の「ヤマケン」さんです。
今週末も仕事で、福岡に行くので、奥さんのユミちゃんと一緒にお食事です。
今度はどこを紹介してもらおうかなぁ・・・。
何軒かのハシゴの後、最後のお店に立ち寄る前にちょっと、寄り道したのが
「カラオケ居酒屋 喜怒味楽」
キドアイラクではなく、キドあじラクという店です。なんとも洒落てますね。
お店のマスターは実に寡黙な人で、職人気質。
このお店ではいつも、豚足をいただきます。
この焼き豚足が美味しいんです。
柔らかくて、ジューシーでとっろとした食感がたまりません。
このゼラチン質の「コラーゲンは女の子にはたまらないんだろうなぁ・・・。
実は、この前に焼豚足を提供してもらったのですが、バイトの女の子が間違ってソースを
かけてしまったので、マスターが何も言わずに目の前に提供された豚足の皿をつかんで
ゴミ箱にポイッと・・・。
マスターには、もったいないからきにしないでと言ったけど、聞く耳持たず。
マスターが小声で、この焼豚足はポン酢で食べるのが一番うまいから、それ以外の味は
絶対にお客さんにお勧めできんということで、作り直してくれました。
と言っても、焼き目の付いた下ごしらえした豚足を、チンしてくれるだけだけど、そんな拘りに
職人肌を感じています。
実はこのお店は、ウィスキーも楽しめます。
「博多」なんて言うウィスキーは、この地でしか飲めないですからね。
マスターの意外な拘りに感謝です。
この店をアテンドしてくれるのも、いつものように、野球部の先輩の「ヤマケン」さんです。
今週末も仕事で、福岡に行くので、奥さんのユミちゃんと一緒にお食事です。
今度はどこを紹介してもらおうかなぁ・・・。
2016-05-24 00:00
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