イタリアでも有名な「青の洞窟」を伊豆でも見ることができました。

社員旅行で訪れた堂ヶ島で、二日目観光スポットへ。
宿泊した「清流」から5分ぐらいのところにある、堂ヶ島マリンから洞窟巡りクルーズへ。
このクルージングで、青の洞窟といわれる天然記念物の「天窓洞」へ向かいます。

ここが、「天窓洞」の入り口です。

中に進むと鮮やかな水色の水面が顔を出します。

さらに奥に進むと、上方に青空がのぞきます。
この光の加減で、青い水面が浮かぶんですね。神秘的な景色でした。
びっくりしたのがこの洞窟の奥で、遊覧船がUターンして方向転換をする技術です。

壁にぶつかりそうな微妙なかじ取りで見事な運転です。

約20分ぐらいのクルージングの旅でした。
この後は、土肥金山へ向かいます。

初めて見た金塊はとてつもない大きさでした。

なんと、250kgの金塊です。

11億8千3百万もする金塊だそうです。

これにはおったまげました。 
これぐらいの金塊を持っていると、吉野家の牛丼を何杯食べれるかな？
この後は、砂金探しのチャレンジです。
30分間のチャレンジで、砂金の粒を7粒ほど見つけられたので良かったです。

この後は、沼津港へランチをとるために移動です。

タグ：土肥金山 金塊 世界一 砂金 洞くつめぐり 堂ヶ島 マリン 青の洞窟 堂ヶ島マリン