博多で食べるうどんといえば、このチェーン天のうどんに決まり。(福岡博多:牧のうどん) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
福岡滞在二日目は、近場の日帰り温泉でのんびりしようと大分県への移動を予定して
いたが、前日3時まで飲んでいたこともあり、朝起きることができずに大分行きを断念。
そのため県内の近場の温泉施設でゆっくりしようと博多のバスターミナルへ。
お出かけ前にランチをとったのはターミナルのB1Fにある「牧のうどん」
福岡のうどんといえば、柔いことでも有名です。
「ミニうどん+ミニかしわセット」(¥630)
※かなりピンボケしてしまって失敗です。
前回訪問時に食べた時に、普通のうどんのかしわ飯セットを食べたら、量が多すぎて
気持ち悪くなったので、今回はミニうどんのセットです。
この嬉しい半うどんですが、肉うどんと海老天、ゆで卵がデフォルトセットです。
で、ゴボウ好きなので、ゴボ天をトッピングです。
この半うどんでも、麺の量はほぼ普通です。決して”ミニ”うどんではないですね。
しかも、麺が柔いので、ツユをガッツリと吸ってしまいます。
そんな時についてくるのがこのやかんです。
このやかんにうどん出汁が入ってるので、ツユを吸ってしまった器に注ぎます。
肉うどんのツユがかなり甘めの味付けになっているので、この付け足しツユは、
本来のうどん出汁です。
ミニかしわ飯は、3口ほどで食べれるので、こちらはミニサイズでOKです。
この牧のうどんには、若い女性が一人で食べに来る人が多かったのがびっくりしました。
さて、この後は博多ふ頭近くにある「波葉の湯」に向かってのんびりします。
博多ふ頭には、豪華客船が停泊していました。
サファイヤプリンセス号という3000名規模の大型客船です。
かなりの中国人の観光客が博多港に押し寄せていました。
いつかは乗ってみたいですね。
いたが、前日3時まで飲んでいたこともあり、朝起きることができずに大分行きを断念。
そのため県内の近場の温泉施設でゆっくりしようと博多のバスターミナルへ。
お出かけ前にランチをとったのはターミナルのB1Fにある「牧のうどん」
福岡のうどんといえば、柔いことでも有名です。
「ミニうどん+ミニかしわセット」(¥630)
※かなりピンボケしてしまって失敗です。
前回訪問時に食べた時に、普通のうどんのかしわ飯セットを食べたら、量が多すぎて
気持ち悪くなったので、今回はミニうどんのセットです。
この嬉しい半うどんですが、肉うどんと海老天、ゆで卵がデフォルトセットです。
で、ゴボウ好きなので、ゴボ天をトッピングです。
この半うどんでも、麺の量はほぼ普通です。決して”ミニ”うどんではないですね。
しかも、麺が柔いので、ツユをガッツリと吸ってしまいます。
そんな時についてくるのがこのやかんです。
このやかんにうどん出汁が入ってるので、ツユを吸ってしまった器に注ぎます。
肉うどんのツユがかなり甘めの味付けになっているので、この付け足しツユは、
本来のうどん出汁です。
ミニかしわ飯は、3口ほどで食べれるので、こちらはミニサイズでOKです。
この牧のうどんには、若い女性が一人で食べに来る人が多かったのがびっくりしました。
さて、この後は博多ふ頭近くにある「波葉の湯」に向かってのんびりします。
博多ふ頭には、豪華客船が停泊していました。
サファイヤプリンセス号という3000名規模の大型客船です。
かなりの中国人の観光客が博多港に押し寄せていました。
いつかは乗ってみたいですね。
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