函館最後の食事は、魚屋直営の回転寿しを楽しみます！（函館市：函館まるかつ水産）

函館旅行二日目は、午前中に温泉を楽しんだ後は、函館空港に向かうために
一端ホテルまで戻ります。
ただし、バスの出発まで時間があまりなかったので、ホテルの敷地内にある
「函館ベイ美食倶楽部」内にある「函館まるかつ水産」
魚家さんが運営している回転寿司屋さんです。

「海貝三好」(￥670)
やっぱり北海道といえば、貝も美味しいですね。
ツブ貝、ホッキ貝、ホタテの3種です。つぶのコリコリした食感が最高です！

「函館産かわはぎ」(￥470)
カワハギの肝を溶いて頂きます。
カワハギの身が締まっていて、キュッとした食感が新鮮さを感じます。

「あんこうの唐揚げ 油淋鶏」(￥370)
コレが超美味しかったです。アンコウって、茨城周辺で鍋で食べたことがありますが
なかなか身の部分を食べる事があまりないので、サッパリしたアンコウの身を甘辛の
油淋鶏で仕上げてあるのがまた美味しかったです。

ホテルの玄関を出るとすぐ前にある店なので、使い勝手がいいですね。

この函館ベイ美食倶楽部には他にも店がありますネ。

すぐ近くには、マルカツ水産が運営する市場もあるので、パンやお土産物などを
購入できます。
コレで無事に初めての函館旅行も無事に終了です。東京からの旅行客でしたが
どのお店も歓迎してもらえてよかったです。また必ず夏までに戻ってきます！

タグ：函館ベイ美食倶楽部 回転寿司 海鮮市場 まるかつ水産

函館で話題の「ラビスタ函館ベイ」ホテルは最高の宿でした。

今回初めての函館訪問でしたが、最高の二日間でした。
コロナの影響で、お店や観光施設などが閉まっていましたが、美味しいご飯を食べて
ゆっくりできて、日頃の疲れを癒やしてくれたのが
「ラビスタ函館ベイホテル」
今回、このホテルに泊まれる格安ツアーを見つけたのは奇跡ですね。

「ラビスタ函館ベイホテル」
　
ホテルの入り口周辺には、飲食店が沢山あります。
　
ホテルのすぐ横には、観光スポットの「金森の赤レンガ倉庫」があります。

赤レンガ倉庫のベイサイド側では、マリーナと函館山を望むことができます。
この場所に、ラッキーピエロのマリーナ店がありました。

ホテルの部屋は,シンプルで綺麗な雰囲気で、ゆったりできます。

ちなみに、部屋の入り口には1ルームなのにちゃんと引き戸の扉があります。

部屋の窓が別途のすぐ脇で大きいので開放感がありますね！
ホントにゆったりできました。

夜になると、屋上の天然温泉でのんびりします。
　
宿泊客も少なかったので、温泉から夜の夜景を独り占めです。
1時間以上一人でのんびりとさせてもらいました。
函館の温泉は、海に近いこともあり、茶色で塩分が強いですね。

翌日は路面電車に乗って、近くの谷地頭温泉へ向かいます。
向かう途中、函館山の麓に函館護国神社の赤い鳥居が見えました。

路面電車に初めて乗りましたが、線路が結構痛んでいるので、ゴツゴツとした
乗り心地です。線路の修理はしないのかなぁ？

この日は、月曜日の平日でしたが、かなり混んでいたのはビックリでした！
この後は、ホテルまで戻って,ホテル前からバスに乗って函館空港に向かいます。

タグ：谷地頭温泉 金森の赤レンガ ホテル ラビスタ函館ベイ