SSブログ

大好きな博多焼き鳥を,新橋で味わう。カリカリ感がたまりません(新橋:長政) [グルメ(新橋/銀座近辺)]

久しぶりに取引先のメンバと新橋で吞むことに。
自分が取り組んでいる事業に関わっている取引先メンバとの情報交換に選んだお店は。
新橋駅SL広場の近くにある「博多とりかわ 長政」
博多焼き鳥のとりかわって有名かと思ったけど、意外に知られていないことに驚愕!
IMG_7504.jpg
「名物とりかわ15本」(¥2,730)
博多焼き鳥名物のカリカリジューシーのとりかわです。
東京でとりかわを食べれる店と言えば、この「長政」と「かわや」です。
やはり東京で大量に焼き鳥を注文するという文化がないため、取引先のメンバは
こんなに注文するの?とビックリしてました。
博多だと、女性でも10本ぐらい普通に頼みますからね・・・。
でも初のとりかわ体験に満足してもらっていたようで良かったです。
IMG_7507.jpg
「豚バラ」(¥200)
これも博多やきとりの名物ですね。
定番の豚バラ→タマネギ→豚バラの組み合わせで、タマネギのアクセントがバッチグー!
ジューシーで脂がのって旨いっす!
IMG_7508.jpg
「梅水晶」(¥350)
今回のメンバの平均年齢が、40歳オーバーなので、サッパリものを挟まないと
胃がもちませんね。
でも、なんでサメの軟骨のこの料理を、梅水晶と言うんだろうね?
IMG_7509.jpg IMG_7510.jpg
「椎茸焼き(¥220/@)」「肉詰めPマン(¥330)」
最後は野菜焼きを頂いて占めます。
本当は、椎茸焼きは傘を下にして、椎茸から出る水分が傘にたまってそれを味わうのが
椎茸焼きの醍醐味なのに・・・、残念!
肉詰めピーマンは、お肉のうま味出汁が、ピーマンに残っていて美味しかったです。
小さい頃に家で食べたものは、ケッチャップソースなどで食べることが多かったので
大人になると素材の本当の美味しさを味わえるのが嬉しいですね。

なかなかお店の場所がわかりにくいお店ですが、博多とりかわを楽しめる店は
都内でも限られているので、やっぱり楽しみですね!


コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。