新橋で見つけた魚メインの店のランチの小鉢の数がすごいんじゃぁ~(新橋:魚焼男) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
霞ヶ関の取引先と午前中の打合せを終えて、新橋で久しぶりにランチ。
新しい店を開拓しようとうろついていて見つけたニューフェイス。
お店の名前は、「魚焼男(さかなやきお)」
実は、サンマの炭火焼きを食べたいと思って入店したが、残念ながら限定と言うことで
売り切れていたので、いつものように刺身定食を注文。
「刺身定食」(¥980)
配膳されてきてビックリです。小鉢の数が尋常じゃ無かったんです。
数えてみるとなんと7つもあります。
サラダ、切り干し大根、ほうれん草のおひたし、もやしのナムル、オクラ、漬物
白身魚のフライと盛りだくさんです。
これを見たら、千鳥のノブでなくとも「小鉢の数が凄いんじゃぁ」と声を発して
しまいそうです。でも、魚メインの店なのに、これだけ野菜がとれるのは凄い
嬉しいですネ。一目でお気に入の店に登録です。
この日の刺身は、サワラ、しめさば、ハマチの三点です。白身魚で良かったぁ。
サワラとハマチは、舌触りが滑らかで美味しいですね。
それと対象にしめさばは、しっかりと身が締まっています。酢じめの加減も◎です。
新しい店を開拓しようとうろついていて見つけたニューフェイス。
お店の名前は、「魚焼男(さかなやきお)」
実は、サンマの炭火焼きを食べたいと思って入店したが、残念ながら限定と言うことで
売り切れていたので、いつものように刺身定食を注文。
「刺身定食」(¥980)
配膳されてきてビックリです。小鉢の数が尋常じゃ無かったんです。
数えてみるとなんと7つもあります。
サラダ、切り干し大根、ほうれん草のおひたし、もやしのナムル、オクラ、漬物
白身魚のフライと盛りだくさんです。
これを見たら、千鳥のノブでなくとも「小鉢の数が凄いんじゃぁ」と声を発して
しまいそうです。でも、魚メインの店なのに、これだけ野菜がとれるのは凄い
嬉しいですネ。一目でお気に入の店に登録です。
この日の刺身は、サワラ、しめさば、ハマチの三点です。白身魚で良かったぁ。
サワラとハマチは、舌触りが滑らかで美味しいですね。
それと対象にしめさばは、しっかりと身が締まっています。酢じめの加減も◎です。
味噌汁が、かなり美味しかったです。
最初は、あら汁かと思ったのですが、あらは全く入っていないですが濃厚で
美味しかったですね。
あと意外にも、この箸がとても食べやすかったです。
手作り感満載ですが、手のひらにフィットしていいですね。
なかなか嬉しいお店です。
新橋三丁目の奥の方なので、新橋駅からは少し離れていることもあり、適度な混み具合
なので、そんな感じもいいですね。
カウンターには、なぜか巨人のお酒が並んでいるので、聞いたところ店長が巨人ファン
とのことで同朋ですね。
また是非利用します。魚好きの方にはお勧めですよ!!
最初は、あら汁かと思ったのですが、あらは全く入っていないですが濃厚で
美味しかったですね。
あと意外にも、この箸がとても食べやすかったです。
手作り感満載ですが、手のひらにフィットしていいですね。
なかなか嬉しいお店です。
新橋三丁目の奥の方なので、新橋駅からは少し離れていることもあり、適度な混み具合
なので、そんな感じもいいですね。
カウンターには、なぜか巨人のお酒が並んでいるので、聞いたところ店長が巨人ファン
とのことで同朋ですね。
また是非利用します。魚好きの方にはお勧めですよ!!
福岡空港で出会った進化形の豚骨ラーメンを食してみた(福岡空港:ラーメン海鳴) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
つい先日もテレビで放送された、福岡空港のラーメン滑走路。
その中にある最近テレビでも取り上げられるお店によってみた。
お店の名前は、「ラーメン海鳴(うなり)」
このお店は進化形の豚骨ラーメンがウリのお店です。その代表的なメニューがこれ
「ラーメンジェノバ」(¥840)
これこそ進化形の代名詞。イタリアン ジェノベージェ風のラーメンです。
確かにスープにはバジルの風味が結構主張します!
一時期はやった、コンポタ系の感じですね。
でもベースは豚骨の味がするので、ちょっと頭の中がごちゃごちゃしちゃいます。
具は、王道のチャーシューと半熟玉子です。
チャーシューは炙りチャーシューなんで、少し締まって歯ごたえがありますネ。
ラーメンウォーカーでもかなりの評判の店ですね。
個人的には、この辺の奇抜はあまり得意ではないので、オーソドックスな方が好み
ですね。でも、アイデアとしては女性には人気がでそうなメニューでした。
ラーメン滑走路には、10店舗が展開しているんですね。
でも、最近はラーメンを食べる機会が少なったので、次回寄る可能性は低いのかな?
その中にある最近テレビでも取り上げられるお店によってみた。
お店の名前は、「ラーメン海鳴(うなり)」
このお店は進化形の豚骨ラーメンがウリのお店です。その代表的なメニューがこれ
「ラーメンジェノバ」(¥840)
これこそ進化形の代名詞。イタリアン ジェノベージェ風のラーメンです。
確かにスープにはバジルの風味が結構主張します!
一時期はやった、コンポタ系の感じですね。
でもベースは豚骨の味がするので、ちょっと頭の中がごちゃごちゃしちゃいます。
具は、王道のチャーシューと半熟玉子です。
チャーシューは炙りチャーシューなんで、少し締まって歯ごたえがありますネ。
ラーメンウォーカーでもかなりの評判の店ですね。
個人的には、この辺の奇抜はあまり得意ではないので、オーソドックスな方が好み
ですね。でも、アイデアとしては女性には人気がでそうなメニューでした。
ラーメン滑走路には、10店舗が展開しているんですね。
でも、最近はラーメンを食べる機会が少なったので、次回寄る可能性は低いのかな?
福岡滞在最終日は、山口下関の台所「唐戸市場へ」へ [ご当地グルメ(中国)]
最近仕事で、山口県とはお付き合いのあるので、何度か新山口への方面へは訪れている
が、下関の方は初訪問。
野球部の先輩一家と車で福岡から向かいます。
初体験の「唐戸市場」です。
事前にちょっと調べてみたんですが、ご飯を食べるお店は少ないということだったので、
あまり期待していなかったのですが・・・。
天井には、鈴木福君がふぐになってぶら下がっています。
日曜日の午前中と言うこともあり、激混みでした。
しかもこの市場の飲食店が少ないという理由がわかりました。
実は、市場内のお店で色々と買って、外で食べるというのが基本スタイルのよう
なのです。基本はお寿司がメインの店がほとんどなんですが・・・。
揚げ物や貝類の煮物系のお店が多いです。
ということで、市場内のお店で色々と買って市場外の広場で昼食です。
関門橋を眺めながら、市場外の芝生のところで、みんなでランチです。
この芝生の周辺が人だかりで大変です。大勢の人がスペースを狙って立ち往生です。
先輩夫婦はお寿司の握りをメインにチョイスです。
自分は、海鮮丼をチョイスです。(¥1,000)
ホタテ、ウニ、いくら,カニと豪勢な海鮮丼がなんとこのお値段です。
うーーーん、贅沢品ですね。
他には、尾頭付きの海老フライ(¥250/尾)とふぐのフライです。
この30cm強はある海老フライが、¥250とはお得ですよね。
この箱ウニがなんと¥1,000とは嬉しいですね。
老舗のお寿司屋さんに出るようなふっくらとしたウニとはちょっと違いますが、でも
かなり美味しいです。口の中に溶けてウニの香りが広がります。
帰りにもう一度お店に寄ってみると、お店も閉店の時間だったので、なんと2盛りで、
¥1,300と破格値で提供してくれました。
なので、嬉しくてふぐ刺しも一緒にお土産に購入です。
たっぷりと保冷剤を入れてもらって、夜の便で東京へ持って帰ります。
市場の近くにはふぐの像があり、皆さん記念写真を撮ってました。
近くには、小次郎と武蔵の決闘の地の巌流島への遊覧船も出ています。
個人的には、巌流島は瀬戸内にあったと思っていたので、ちょっと勉強です。
この後は福岡へ戻り、先輩の家の愛犬(タロ、サクラ)と遊んで東京へ帰ります。
が、下関の方は初訪問。
野球部の先輩一家と車で福岡から向かいます。
初体験の「唐戸市場」です。
事前にちょっと調べてみたんですが、ご飯を食べるお店は少ないということだったので、
あまり期待していなかったのですが・・・。
天井には、鈴木福君がふぐになってぶら下がっています。
日曜日の午前中と言うこともあり、激混みでした。
しかもこの市場の飲食店が少ないという理由がわかりました。
実は、市場内のお店で色々と買って、外で食べるというのが基本スタイルのよう
なのです。基本はお寿司がメインの店がほとんどなんですが・・・。
揚げ物や貝類の煮物系のお店が多いです。
ということで、市場内のお店で色々と買って市場外の広場で昼食です。
関門橋を眺めながら、市場外の芝生のところで、みんなでランチです。
この芝生の周辺が人だかりで大変です。大勢の人がスペースを狙って立ち往生です。
先輩夫婦はお寿司の握りをメインにチョイスです。
自分は、海鮮丼をチョイスです。(¥1,000)
ホタテ、ウニ、いくら,カニと豪勢な海鮮丼がなんとこのお値段です。
うーーーん、贅沢品ですね。
他には、尾頭付きの海老フライ(¥250/尾)とふぐのフライです。
この30cm強はある海老フライが、¥250とはお得ですよね。
この箱ウニがなんと¥1,000とは嬉しいですね。
老舗のお寿司屋さんに出るようなふっくらとしたウニとはちょっと違いますが、でも
かなり美味しいです。口の中に溶けてウニの香りが広がります。
帰りにもう一度お店に寄ってみると、お店も閉店の時間だったので、なんと2盛りで、
¥1,300と破格値で提供してくれました。
なので、嬉しくてふぐ刺しも一緒にお土産に購入です。
たっぷりと保冷剤を入れてもらって、夜の便で東京へ持って帰ります。
市場の近くにはふぐの像があり、皆さん記念写真を撮ってました。
近くには、小次郎と武蔵の決闘の地の巌流島への遊覧船も出ています。
個人的には、巌流島は瀬戸内にあったと思っていたので、ちょっと勉強です。
この後は福岡へ戻り、先輩の家の愛犬(タロ、サクラ)と遊んで東京へ帰ります。
羽田空港で念願の朝からお寿司をついに初体験!(羽田空港:又こい家) [グルメ(品川・京浜地区)]
以前から噂に聞いていた、羽田空港の搭乗手続き後にお寿司を食べれる店があると言う
ことで、いつも気になっていたが今回たまたま出発まで時間があったので初訪問。
お店の名前は、「まぐろ寿司 築地 又こい家」
又来い!とは、なんとも攻撃的なお店です。
第一旅客ターミナルの中央部分にあるお店です。
「金目鯛」(¥400)
ちょっとお値段は張るお店ですが,意外にも朝からお客さんはひっきりなしで来ます。
朝6時半からの開店ですが、丼ぶりを注文するお客が多くて、近くのテーブルで
食べる人が多いので、ビックリしました。
握りを食べる方は、カウンターで粋にスタンディングで頂きます。
金目鯛は、身がしっとりとしていて舌にまとわりつくような感じです。
甘みのある身は、お塩で頂く方が確実に美味しいですね。
「平目昆布締め」(¥400)
ヒラメそのままでも十分美味しいですが、昆布締めにすることで、味がやっぱり
締まりますね。噛んだときに口に広がる昆布の風味がまたいいですね。
「マグロの赤身」(¥250)
お店としては、まぐろをウリにしているので、赤身は美味しいですね。
流石に、朝7時前に脂多めのトロ系は胃に負担がありそうなので、赤身のさっぱり感が
またいい加減でしたが、やっぱり重厚感がありますね。
「まだらの白子」(¥500)
白子は時期と言うこともあって美味しいですね。最近は、ちょっとリッチにふぐの
白子を頂いていたので、若干水気が多かったのが残念かな?
朝7時までに食事を済ませましたが、朝からリッチな気分です。
意外に若い女性の方も朝からまぐろのどんぶりを食べている人も多かったので、
時代は変わったなぁとオヤジなりに思ってました。
お寿司1貫でもいい値段をするので、何貫か頂くと朝から数千円になりますね。
気分良く、次の出張先に飛行機に載って向かいます。
ことで、いつも気になっていたが今回たまたま出発まで時間があったので初訪問。
お店の名前は、「まぐろ寿司 築地 又こい家」
又来い!とは、なんとも攻撃的なお店です。
第一旅客ターミナルの中央部分にあるお店です。
「金目鯛」(¥400)
ちょっとお値段は張るお店ですが,意外にも朝からお客さんはひっきりなしで来ます。
朝6時半からの開店ですが、丼ぶりを注文するお客が多くて、近くのテーブルで
食べる人が多いので、ビックリしました。
握りを食べる方は、カウンターで粋にスタンディングで頂きます。
金目鯛は、身がしっとりとしていて舌にまとわりつくような感じです。
甘みのある身は、お塩で頂く方が確実に美味しいですね。
「平目昆布締め」(¥400)
ヒラメそのままでも十分美味しいですが、昆布締めにすることで、味がやっぱり
締まりますね。噛んだときに口に広がる昆布の風味がまたいいですね。
「マグロの赤身」(¥250)
お店としては、まぐろをウリにしているので、赤身は美味しいですね。
流石に、朝7時前に脂多めのトロ系は胃に負担がありそうなので、赤身のさっぱり感が
またいい加減でしたが、やっぱり重厚感がありますね。
「まだらの白子」(¥500)
白子は時期と言うこともあって美味しいですね。最近は、ちょっとリッチにふぐの
白子を頂いていたので、若干水気が多かったのが残念かな?
朝7時までに食事を済ませましたが、朝からリッチな気分です。
意外に若い女性の方も朝からまぐろのどんぶりを食べている人も多かったので、
時代は変わったなぁとオヤジなりに思ってました。
お寿司1貫でもいい値段をするので、何貫か頂くと朝から数千円になりますね。
気分良く、次の出張先に飛行機に載って向かいます。
中洲の二日目の〆は、宿泊ホテル近くのお茶漬け屋さん(博多中洲:鯛茶や) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
中洲二日目の夜は、「CLUB清永」で相撲界の方たちと同じ空間を過ごしたことで
興奮が収まらなかったので、ホテルに戻る前にもう一軒向かいます。
向かったお店はホテル近くの「鯛茶や」というお茶漬けのお店。
何年か前に一度来たことのあるお店です。
「鯛茶漬け」(¥980)
愛媛宇和島名物の鯛茶漬けです。なかなか食べれる店って見ないですよね。
最初は、鯛の刺身をそのまま頂きます。
漬けになった鯛の身にワサビをのせて、ご飯を3口ほど頂きます。
小鉢は、揚げ出し豆腐でした。これは珍しいですね。あっさりした茶漬けに
濃いめの味付けがいい塩梅です。
最後は出汁をかけて頂きます。
しっかりした漬け用の汁が結構しっかりした味付けなので、濃いめの出汁に変わり
ますね。暖かい出汁で、鯛の身は少し色づいたところで頂きます。
さらさらの茶漬けに、少し身が締まった鯛の身と一緒に流し込みます。
メニューは、鯛茶漬けのみならず、「カンパチ茶漬け」や「サバ茶漬け」「アラ炊き」
などもあります。
「サバ茶漬け」が一番お値段が高いのにはビックリです。なんでなんだろう?
吞んだ後の〆には、ラーメンなどもいいけど、茶漬けも結構いいですね。
今度は、「カンパチ」「サバ」の茶漬けも是非チャレンジ!
そういえば12月には愛媛松山まで旅行に行くので、そのときは本場の鯛めしを
食べてこようっと!!
興奮が収まらなかったので、ホテルに戻る前にもう一軒向かいます。
向かったお店はホテル近くの「鯛茶や」というお茶漬けのお店。
何年か前に一度来たことのあるお店です。
「鯛茶漬け」(¥980)
愛媛宇和島名物の鯛茶漬けです。なかなか食べれる店って見ないですよね。
最初は、鯛の刺身をそのまま頂きます。
漬けになった鯛の身にワサビをのせて、ご飯を3口ほど頂きます。
小鉢は、揚げ出し豆腐でした。これは珍しいですね。あっさりした茶漬けに
濃いめの味付けがいい塩梅です。
最後は出汁をかけて頂きます。
しっかりした漬け用の汁が結構しっかりした味付けなので、濃いめの出汁に変わり
ますね。暖かい出汁で、鯛の身は少し色づいたところで頂きます。
さらさらの茶漬けに、少し身が締まった鯛の身と一緒に流し込みます。
メニューは、鯛茶漬けのみならず、「カンパチ茶漬け」や「サバ茶漬け」「アラ炊き」
などもあります。
「サバ茶漬け」が一番お値段が高いのにはビックリです。なんでなんだろう?
吞んだ後の〆には、ラーメンなどもいいけど、茶漬けも結構いいですね。
今度は、「カンパチ」「サバ」の茶漬けも是非チャレンジ!
そういえば12月には愛媛松山まで旅行に行くので、そのときは本場の鯛めしを
食べてこようっと!!
夜のお付き合いで何度かお邪魔している中州のクラブは、お相撲と縁のあるお店だった(博多中洲:クラブ清永) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
最近、仕事で夜のお付き合いで訪問したお店に久しぶりに顔を出してみた。
お店の名前は、「CLUB清永」
中洲第1ビルにあるお店です。
こちらのお店のママさんが、実は相撲界とはお付き合いがあるそうで、この日も
九州場所の初日の前日と言うことで、大相撲関係の関係のタニマチの方など
沢山お店に来られてました。
清永部屋の清永親方です。というのは、冗談で・・・。
常連のお客さんが、清永ママをモチーフに作成したそうです。
確かに清永ママの雰囲気は出てて、結構似てるので、ビックリです。
バストの部分の干しぶどうについては、ママは本物とは違うと言ってましたが
テーブルの周辺の皆さんは大爆笑でしたね。
実は、前日の「かじしか」では、振分親方(元高見盛)が店に来られていたので、
握手をしてもらいました。彼は素人さんにも、ガチガチの雰囲気でしたね。
でも、その実直さが彼の良さなんだと思いますが・・・。
この日は、お店には元大関のとある親方と部屋関係者の方々と現役の関取の方等が
大勢で来られていました。
若手の関取さんは、当然明日取り組みがあるので、早めに店を後にしてました。
実は、自分も小さい頃は都内のわんぱく相撲の大会で上位に進出して、東京都大会
に出るような子供だったので、小学生の頃の卒業文集には将来の夢に「相撲の選手」
と書いてるぐらいの相撲好きの少年だったんです。
そのため、店の中では子供心にワクワクして目を輝かせてました。
ママは、九州場所中の観戦にも訪れるようで、先日もテレビ中継の際に、行司の
真後ろぐらいに着物姿で写っていました。
お店のお客さんからひっきりなしに連絡があったようで、取り組みどころではなく、
スマホと格闘してましたね。
九州場所では、有名な中洲のママさん方が結構観戦に訪れるようで、テレビ中継に
着物を着た綺麗な女性が結構写っているいますね。
来年はママのつてで、席を確保してもらえそうなので、是非観戦に行ってみたいと
思ってます。来年の中継ではテレビに映ってまうかも?
お店の名前は、「CLUB清永」
中洲第1ビルにあるお店です。
こちらのお店のママさんが、実は相撲界とはお付き合いがあるそうで、この日も
九州場所の初日の前日と言うことで、大相撲関係の関係のタニマチの方など
沢山お店に来られてました。
清永部屋の清永親方です。というのは、冗談で・・・。
常連のお客さんが、清永ママをモチーフに作成したそうです。
確かに清永ママの雰囲気は出てて、結構似てるので、ビックリです。
バストの部分の干しぶどうについては、ママは本物とは違うと言ってましたが
テーブルの周辺の皆さんは大爆笑でしたね。
実は、前日の「かじしか」では、振分親方(元高見盛)が店に来られていたので、
握手をしてもらいました。彼は素人さんにも、ガチガチの雰囲気でしたね。
でも、その実直さが彼の良さなんだと思いますが・・・。
この日は、お店には元大関のとある親方と部屋関係者の方々と現役の関取の方等が
大勢で来られていました。
若手の関取さんは、当然明日取り組みがあるので、早めに店を後にしてました。
実は、自分も小さい頃は都内のわんぱく相撲の大会で上位に進出して、東京都大会
に出るような子供だったので、小学生の頃の卒業文集には将来の夢に「相撲の選手」
と書いてるぐらいの相撲好きの少年だったんです。
そのため、店の中では子供心にワクワクして目を輝かせてました。
ママは、九州場所中の観戦にも訪れるようで、先日もテレビ中継の際に、行司の
真後ろぐらいに着物姿で写っていました。
お店のお客さんからひっきりなしに連絡があったようで、取り組みどころではなく、
スマホと格闘してましたね。
九州場所では、有名な中洲のママさん方が結構観戦に訪れるようで、テレビ中継に
着物を着た綺麗な女性が結構写っているいますね。
来年はママのつてで、席を確保してもらえそうなので、是非観戦に行ってみたいと
思ってます。来年の中継ではテレビに映ってまうかも?
中洲で牛タンって珍しいね。お蕎麦と牛タンがメインの珍しいお店(博多中洲:さえ木) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
博多埠頭で、温泉に浸かってのんびりした後は、友達と合流して夕飯に出かけます。
友達が行きたいと予約をしてくれた店なんですが、ちょっと中洲の雰囲気とは違います。
お店の名前は、「牛タンと蕎麦 さえ木」
牛タンとなると宮城仙台のイメージが強いので、まさか中洲で牛タンをウリにして
いるお店があるとは驚きでした。
でもメニューは、ゴマサバやゴマカンパチ、鶏天等九州地区の料理も揃ってます。
「厚切り牛タン」(¥1,680)
最初は、特選牛タンを注文しようと思ったけど、この日は仕入れがなかったという
ことで、普通の牛タンを注文しましたが肉厚で美味しいですね。
特に何もつけずに頂きましたが、ジュワッと肉汁があふれてきます。
牛タンって、歯ごたえがある当イメージでしたが、ステーキのような食感が柔らかい
食感がたまりません。美味しいですね。特選はもっと美味しいのかな?
やはり店名に入れるほどなので自信の逸品なんですね。
付け合わせの白菜のお新香は、利休などの牛タン専門店の方が美味しいかな?
「刺身盛り合わせ」(¥1,200~)
中トロ、鯛、サワラ、イサキ、ハマチ、鯖のセットです。
かなり豪勢なお刺身です。九州のお刺身は最高に美味しいですね。
どれも身がトロッとして、甘みがあって超絶旨いです。
「タラ白子ポン酢」(¥980)
冬場になると、タラの白子は美味しくなりますよね。
1月~2月が一番美味しい時期のようですね。
新鮮な白子は薄いピンク色なので、濃厚で口の中でフワッと溶けていくようです。
「天ぷら盛り合わせ」(¥1,480)
やはり蕎麦料理には、天ぷらはつきものですよね。
大エビ、サツマイモ、エリンギ、シシトウ、椎茸など盛りだくさんです。
軽めにサクッと揚がった衣が食欲をそそります。
「鴨のあいやき(鴨肉と葱)」(¥780)
鴨肉もおそば屋さんには欠かせませんね。
鴨肉は柔らかくて、ジューシーです。鴨の脂身がジュワッとしてまた美味しいですね。
長ネギは正直苦手なんですが、こちらの葱焼きはメチャクチャ美味しかったです。
お料理はかなり本格的ですね。カウンター前のオープンキッチンで作ってもらうので、
清潔感もあって安心です。
今回はお蕎麦は頂きませんでしたが、蕎麦にあう料理も多くて美味しかったので、
お蕎麦も絶対に美味しいでしょうね!!
友達が行きたいと予約をしてくれた店なんですが、ちょっと中洲の雰囲気とは違います。
お店の名前は、「牛タンと蕎麦 さえ木」
牛タンとなると宮城仙台のイメージが強いので、まさか中洲で牛タンをウリにして
いるお店があるとは驚きでした。
でもメニューは、ゴマサバやゴマカンパチ、鶏天等九州地区の料理も揃ってます。
「厚切り牛タン」(¥1,680)
最初は、特選牛タンを注文しようと思ったけど、この日は仕入れがなかったという
ことで、普通の牛タンを注文しましたが肉厚で美味しいですね。
特に何もつけずに頂きましたが、ジュワッと肉汁があふれてきます。
牛タンって、歯ごたえがある当イメージでしたが、ステーキのような食感が柔らかい
食感がたまりません。美味しいですね。特選はもっと美味しいのかな?
やはり店名に入れるほどなので自信の逸品なんですね。
付け合わせの白菜のお新香は、利休などの牛タン専門店の方が美味しいかな?
「刺身盛り合わせ」(¥1,200~)
中トロ、鯛、サワラ、イサキ、ハマチ、鯖のセットです。
かなり豪勢なお刺身です。九州のお刺身は最高に美味しいですね。
どれも身がトロッとして、甘みがあって超絶旨いです。
「タラ白子ポン酢」(¥980)
冬場になると、タラの白子は美味しくなりますよね。
1月~2月が一番美味しい時期のようですね。
新鮮な白子は薄いピンク色なので、濃厚で口の中でフワッと溶けていくようです。
「天ぷら盛り合わせ」(¥1,480)
やはり蕎麦料理には、天ぷらはつきものですよね。
大エビ、サツマイモ、エリンギ、シシトウ、椎茸など盛りだくさんです。
軽めにサクッと揚がった衣が食欲をそそります。
「鴨のあいやき(鴨肉と葱)」(¥780)
鴨肉もおそば屋さんには欠かせませんね。
鴨肉は柔らかくて、ジューシーです。鴨の脂身がジュワッとしてまた美味しいですね。
長ネギは正直苦手なんですが、こちらの葱焼きはメチャクチャ美味しかったです。
お料理はかなり本格的ですね。カウンター前のオープンキッチンで作ってもらうので、
清潔感もあって安心です。
今回はお蕎麦は頂きませんでしたが、蕎麦にあう料理も多くて美味しかったので、
お蕎麦も絶対に美味しいでしょうね!!
今回の福岡旅行は、大相撲の九州場所の期間中。ベイエリアで一休み。 [旅行/温泉]
午前中に糸島へドライブに出かけて、スイーツ&ランチをカフェで堪能した後は天神に
一端戻ります。天神で気になるお店を発見。
ロブスターのお店の「LUKE'S LOBSTER 福岡パルコ店」です。
一端戻ります。天神で気になるお店を発見。
ロブスターのお店の「LUKE'S LOBSTER 福岡パルコ店」です。
東京の表参道に3年ほど前にオープンして一時は大行列になっていましたが、最近は
落ち着いたのかな?
天神のパルコ店の1Fにある店も、残念ながらお客さんは並んでいなかったですね。
¥500ぐらいならと思ったけど、メチャクチャ高いんですね。
この後は、今回ちょっとハードなスケジュールだったので、温泉に浸かりに向かいます。
博多埠頭にある「波葉の湯」でちょっとのんびりします。
¥850とリーズナブルな金額なので、よく利用させてもらいます。
天神駅から、2連結のバスに初乗車です。
初めて乗ったので、どこから乗るかわからなかったのですが、後ろのドアが開いていた
ので、とりあえず乗ってみました。
博多駅からウォーターフロントを巡回してるんですね。ちょっとわくわくです。
九州場所が開催される、福岡国際センターです。
こんな海辺でやってるのは知りませんでした。
残念ながら、横綱3人が休場してしまうなど残念な場所ですが、今日の一番でようやく
高安がトップに並びましたね。
明日はついに千秋楽ですね。優勝するのはダレかな?来年の場所は是非見に行きたい!
糸島の海辺のカフェで、海を眺めながらオシャレにランチを食べて見た(福岡県糸島市:パームビーチ) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
朝一でスイーツを堪能した後は、しばらく近くを散策して、ランチの店に向かいます。
前回は、近くの「HANA Cafe」で食事を楽しんだので、今回が別の店で。
向かったお店は、「PALM BEACH(パームビーチ)」
海沿いにあるオシャレなお店です。
オープン間もなかったので、海の見れるテラスの席で頂くことにします。
「ふわふわチーズと糸島玉子のカルボナーラのランチセット」(¥1,850)
うーーーん、リゾート価格です。
パスタランチセットは、スープ、糸島ハーブ野菜サラダ、バケット、ドリンクの
セットです。
この日のスープは、冷製のパンプキンスープでした。
サラダも含めてワンプレートで提供されます。
海辺でパスタなんてオシャレですね。オヤジ一人にはもったいない景色です。
この日は、天気も良かったので、テラス席での食事は涼しくてちょうどいいです。
半熟玉子を溶かすと、花が咲いたみたいです。
チーズがかなえいたっぷりの濃厚なカルボナーラです。
ベーコンも厚みがあって美味しいですね。
普段、パスタを食べる機会が少ないので、こういう機会でないと・・・。
ウーロン茶もオシャレに見えますね。
ランチセットは、4種類のパスタと4種類のピッツァのセットから選べます。
デザートの追加セットもありますネ。
このストリートには他にも糸島で有名なお店が沢山あります。
54号線のカフェは、二見ヶ浦の周辺と、ロンドンバスカフェのある野北の周辺に
結構ありますが、野北の方には行ったことがないので、今度は是非行ってみようかな?
先日のテレビ番組で、元AKBの篠田麻里子が紹介をしていましたが、糸島の西部にある
芥屋の大門(ケヤノオオト)や立石山の頂上からの景色など素敵な場所がありますね。
また糸島の鯛も名産のようなので、また今度ゆっくり巡ってみます!
前回は、近くの「HANA Cafe」で食事を楽しんだので、今回が別の店で。
向かったお店は、「PALM BEACH(パームビーチ)」
海沿いにあるオシャレなお店です。
オープン間もなかったので、海の見れるテラスの席で頂くことにします。
「ふわふわチーズと糸島玉子のカルボナーラのランチセット」(¥1,850)
うーーーん、リゾート価格です。
パスタランチセットは、スープ、糸島ハーブ野菜サラダ、バケット、ドリンクの
セットです。
この日のスープは、冷製のパンプキンスープでした。
サラダも含めてワンプレートで提供されます。
海辺でパスタなんてオシャレですね。オヤジ一人にはもったいない景色です。
この日は、天気も良かったので、テラス席での食事は涼しくてちょうどいいです。
半熟玉子を溶かすと、花が咲いたみたいです。
チーズがかなえいたっぷりの濃厚なカルボナーラです。
ベーコンも厚みがあって美味しいですね。
普段、パスタを食べる機会が少ないので、こういう機会でないと・・・。
ウーロン茶もオシャレに見えますね。
ランチセットは、4種類のパスタと4種類のピッツァのセットから選べます。
デザートの追加セットもありますネ。
このストリートには他にも糸島で有名なお店が沢山あります。
54号線のカフェは、二見ヶ浦の周辺と、ロンドンバスカフェのある野北の周辺に
結構ありますが、野北の方には行ったことがないので、今度は是非行ってみようかな?
先日のテレビ番組で、元AKBの篠田麻里子が紹介をしていましたが、糸島の西部にある
芥屋の大門(ケヤノオオト)や立石山の頂上からの景色など素敵な場所がありますね。
また糸島の鯛も名産のようなので、また今度ゆっくり巡ってみます!
福岡二日目の朝は、リゾート地「糸島 二見ヶ浦」のカフェへ、(福岡県糸島:サーフサイドカフェ) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
福岡滞在二日目は、朝からレンタカーを借りて福岡のリゾート地:糸島へ。
博多駅前で8時過ぎにレンタカーを借りて、40分ほどで糸島に到着。
でも残念ながら、二見ヶ浦周辺のお店は朝早い時間は空いていないので、浜辺を
散策して時間を潰します。
今回も夫婦岩を周辺を散策です。
毎回見ますが綺麗な神秘的な鳥居ですよね。
この日は、天候も良かったので、夫婦岩が綺麗に海の景色に映えてますね。
土曜日の朝でしたが、海岸には殆ど人がいないんですね。まだ早いのかな?
1時間ほど浜辺を散歩して、カフェに向かいます。
訪れたお店は、「SURF SIDE Cafe」
ビーチを望むカフェかと思ったら、ガーリックシュリンプの専門店だそうです。
でも、食べるのはスイーツ!
「DutchBaby スイーツ&アイス」(¥1,000)
熱々のスキレットで提供されてきました。
マンゴー、パイナップル、バナナのフルーツが盛られています。
薄い生地なので、スイーツと生クリーム、アイスと一緒に口に運びます。
甘さが控えめなので、すっきりと頂けます。
窓越しの海がなんだかロマンチックです。オヤジ一人ですけど、なにか?アハハぁ
店内は、南国の雰囲気満載です。
後から知りましたが、表のテラスだとダイレクトに海を望むことができたので、
もっと気持ちよかったのかもなぁ?
やっぱり、海辺のカフェってオシャレで最高っすね!
二見バーガーって言うご当地バーガーもあるみたいですね。
先日、元AKBの篠田麻里子が糸島の出身と言うことで、テレビ番組に出ていましたが
糸島には,トトロの森とかもあるみたいですね。
次回機会があれば、行ってみようかな?
博多駅前で8時過ぎにレンタカーを借りて、40分ほどで糸島に到着。
でも残念ながら、二見ヶ浦周辺のお店は朝早い時間は空いていないので、浜辺を
散策して時間を潰します。
今回も夫婦岩を周辺を散策です。
毎回見ますが綺麗な神秘的な鳥居ですよね。
この日は、天候も良かったので、夫婦岩が綺麗に海の景色に映えてますね。
土曜日の朝でしたが、海岸には殆ど人がいないんですね。まだ早いのかな?
1時間ほど浜辺を散歩して、カフェに向かいます。
訪れたお店は、「SURF SIDE Cafe」
ビーチを望むカフェかと思ったら、ガーリックシュリンプの専門店だそうです。
でも、食べるのはスイーツ!
「DutchBaby スイーツ&アイス」(¥1,000)
熱々のスキレットで提供されてきました。
マンゴー、パイナップル、バナナのフルーツが盛られています。
薄い生地なので、スイーツと生クリーム、アイスと一緒に口に運びます。
甘さが控えめなので、すっきりと頂けます。
窓越しの海がなんだかロマンチックです。オヤジ一人ですけど、なにか?アハハぁ
店内は、南国の雰囲気満載です。
後から知りましたが、表のテラスだとダイレクトに海を望むことができたので、
もっと気持ちよかったのかもなぁ?
やっぱり、海辺のカフェってオシャレで最高っすね!
二見バーガーって言うご当地バーガーもあるみたいですね。
先日、元AKBの篠田麻里子が糸島の出身と言うことで、テレビ番組に出ていましたが
糸島には,トトロの森とかもあるみたいですね。
次回機会があれば、行ってみようかな?
地元で見つけた大阪の味。イカ焼きが旨いけど、明太ポテトサラダが絶品(東武練馬:あめちゃん) [グルメ(地元:板橋近辺)]
以前、地元の東武練馬のイオンに買い物に行った帰りに、フラッと立ち寄った事の
あるお店で、イカ焼きが美味しかったなぁと言う記憶があったので、今回もイオンの
帰りにフラッと寄ってみた。
お店の名前は、「あめちゃん」
東武練馬駅を超えて川越街道の方へ少し入ったところにあるお店です。
「イカ焼きDX(デラックス)」(¥250)
クレープのようなイカ焼きです。もっちりした生地が美味しいですね。
大阪の方だとおやつ感覚ですかね。
モチモチした食感ですが、何枚でもいけそうです。シンプルな美味しさに感激です。
この時期は、日本酒の冷やおろしが美味しい季節ですになりますね。
ちょっと涼しくなった頃に市場に出回ってきますよね。
「明太ポテトサラダ」(¥380)
意外でしたが、このポテサラが抜群に美味しかったです。
ゴロゴロとしたポテトの滑らかな舌触りが交差してメチャクチャ美味しかったです。
明太のピリ辛感が酒のあてにもいいですし、パンと一緒に食べても美味しそうです。
またこのポテサラをリピートしたいですね。
「カーティム・ヌーン 焼き茄子のネギ脂がけ」(¥530)
何かと思ったら、完璧なベトナム料理でした。
最初は、焼き茄子程度の認識だったので、これはかなり癖が凄い。
千鳥のノブの声が聞こえてきそうなぐらい、ナンプラーがかなり強烈です。
この強烈さが,好きな人は癖になるんでしょうね。自分はご遠慮でしたが・・・。
大阪の味をウリにしているので、当然串カツなどのメニューも充実しています。
とん平焼きやどて焼きなどもあるので、大阪の味を味わいたくなったらここへ行きます!
あるお店で、イカ焼きが美味しかったなぁと言う記憶があったので、今回もイオンの
帰りにフラッと寄ってみた。
お店の名前は、「あめちゃん」
東武練馬駅を超えて川越街道の方へ少し入ったところにあるお店です。
「イカ焼きDX(デラックス)」(¥250)
クレープのようなイカ焼きです。もっちりした生地が美味しいですね。
大阪の方だとおやつ感覚ですかね。
モチモチした食感ですが、何枚でもいけそうです。シンプルな美味しさに感激です。
この時期は、日本酒の冷やおろしが美味しい季節ですになりますね。
ちょっと涼しくなった頃に市場に出回ってきますよね。
「明太ポテトサラダ」(¥380)
意外でしたが、このポテサラが抜群に美味しかったです。
ゴロゴロとしたポテトの滑らかな舌触りが交差してメチャクチャ美味しかったです。
明太のピリ辛感が酒のあてにもいいですし、パンと一緒に食べても美味しそうです。
またこのポテサラをリピートしたいですね。
「カーティム・ヌーン 焼き茄子のネギ脂がけ」(¥530)
何かと思ったら、完璧なベトナム料理でした。
最初は、焼き茄子程度の認識だったので、これはかなり癖が凄い。
千鳥のノブの声が聞こえてきそうなぐらい、ナンプラーがかなり強烈です。
この強烈さが,好きな人は癖になるんでしょうね。自分はご遠慮でしたが・・・。
大阪の味をウリにしているので、当然串カツなどのメニューも充実しています。
とん平焼きやどて焼きなどもあるので、大阪の味を味わいたくなったらここへ行きます!
博多に来たら必ず寄らせてもらうお店。いつも混んでいるので、今回は23時に予約(福岡県博多:かじしか) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
福岡に来たら必ず寄らせてもらうお店。
屋台の頃から何度も通わせてもらっているけど、店舗型になってからの方が多いかも?
お店の名前は、「須崎屋台 かじしか」
先日の秘密のケンミンショーでも、博多焼き鳥で野菜串焼きが流行っていることを紹介
する回で、司会の久本さんが、柴田さんの発言に「かじしかぁ~」と話したことでも
有名なお店です。
大将の和代ちゃんと、お父さんの小大将の雰囲気が大好きなお店です。
今回は、まずカウンター越しの小大将から今日のお勧めを紹介されます。
「博多和牛 すき焼き串」(¥680)
これは初体験の創作串ですね。結構牛肉のボリュームがあるので食べ応えがあります。
確かにすき焼きを堪能できますね。サッパリ系の串が多い中で異色の美味しい
ガッツリ系串です。大満足です!!
「黒毛和牛サガリ」(¥1,800)
今回は、お肉をダブルで頂きます。
大好きなサッパリした部位のサガリです。ハラミ自体が大好きな肉の部位なので、
この横隔膜周辺のお肉は、脂身も少ないので、ヘルシーに頂けます。
肉質も柔らかいので食べやすく、美味しくほどよく食感で頂けます。
やっぱりこの店で食べるときは、サガリかイチボだなぁ・・・。
「肉味噌ピーマン」(¥400)
前回来たときも頂いた肉味噌ピーマンです。でもなんか違和感が・・・。
前回は緑色だったのに、今回は黄色のピーマンです。
ピーマンって、完熟すると黄色になるらしいですよ。
でも、ピーマンのパリパリした食感と甘辛の肉味噌がベストマッチです。
「博多ネギ巻き」(¥330)
お店の定番人気メニューも頂きます。この時間のネギ焼きが残っているのは
珍しいですね。シャキシャキと頂きます。
結構,美味しいものを堪能できたので、そろそろ帰ろうとすると、大将が後ろから
可愛らしいアマーイ声で、今日のお勧めのお鍋も食べてってほしいと言われて、
大ファンの大将がせっかく進めてくれたので、お腹の加減も無視して注文です。
「天然真鯛と松茸のしゃぶしゃぶ」(¥2,000)
綺麗な黄金色の出汁です。
鯛のしゃぶしゃぶなんて専門店でないと食べれないですね。
この出汁が美味しいです。鯛の身をさらっとくぐらせて、少しだけ食感を残して
頂きます。天然と言うこともあって、身が締まっていてかなり美味しいです。
糸島で捕れた鯛ですかね?いい感じにお酒も回っていたので、聞くの忘れた。
そうそう忘れてた。この日の鍋は、松茸もついています。
まんまで松茸の風味が凄いですね。出汁につけるのがもったいないくらいでしたが
出汁に浸しても、やっぱり松茸は松茸でした。
風味は損なわずに出汁の味と絶妙にマッチしますね。旨いっす!
かなり高級感を味わえるお鍋ですが、最後は雑炊で締めてみます。
この時点で、かなり酔っ払っていたので、この雑炊を完食したのか覚えてない
ですが、毎回美味しい料理を頂けてホントに大好きなお店です。
次回は年が明けて、2月頃に来るかな?
屋台の頃から何度も通わせてもらっているけど、店舗型になってからの方が多いかも?
お店の名前は、「須崎屋台 かじしか」
先日の秘密のケンミンショーでも、博多焼き鳥で野菜串焼きが流行っていることを紹介
する回で、司会の久本さんが、柴田さんの発言に「かじしかぁ~」と話したことでも
有名なお店です。
大将の和代ちゃんと、お父さんの小大将の雰囲気が大好きなお店です。
今回は、まずカウンター越しの小大将から今日のお勧めを紹介されます。
「博多和牛 すき焼き串」(¥680)
これは初体験の創作串ですね。結構牛肉のボリュームがあるので食べ応えがあります。
確かにすき焼きを堪能できますね。サッパリ系の串が多い中で異色の美味しい
ガッツリ系串です。大満足です!!
「黒毛和牛サガリ」(¥1,800)
今回は、お肉をダブルで頂きます。
大好きなサッパリした部位のサガリです。ハラミ自体が大好きな肉の部位なので、
この横隔膜周辺のお肉は、脂身も少ないので、ヘルシーに頂けます。
肉質も柔らかいので食べやすく、美味しくほどよく食感で頂けます。
やっぱりこの店で食べるときは、サガリかイチボだなぁ・・・。
「肉味噌ピーマン」(¥400)
前回来たときも頂いた肉味噌ピーマンです。でもなんか違和感が・・・。
前回は緑色だったのに、今回は黄色のピーマンです。
ピーマンって、完熟すると黄色になるらしいですよ。
でも、ピーマンのパリパリした食感と甘辛の肉味噌がベストマッチです。
「博多ネギ巻き」(¥330)
お店の定番人気メニューも頂きます。この時間のネギ焼きが残っているのは
珍しいですね。シャキシャキと頂きます。
結構,美味しいものを堪能できたので、そろそろ帰ろうとすると、大将が後ろから
可愛らしいアマーイ声で、今日のお勧めのお鍋も食べてってほしいと言われて、
大ファンの大将がせっかく進めてくれたので、お腹の加減も無視して注文です。
「天然真鯛と松茸のしゃぶしゃぶ」(¥2,000)
綺麗な黄金色の出汁です。
鯛のしゃぶしゃぶなんて専門店でないと食べれないですね。
この出汁が美味しいです。鯛の身をさらっとくぐらせて、少しだけ食感を残して
頂きます。天然と言うこともあって、身が締まっていてかなり美味しいです。
糸島で捕れた鯛ですかね?いい感じにお酒も回っていたので、聞くの忘れた。
そうそう忘れてた。この日の鍋は、松茸もついています。
まんまで松茸の風味が凄いですね。出汁につけるのがもったいないくらいでしたが
出汁に浸しても、やっぱり松茸は松茸でした。
風味は損なわずに出汁の味と絶妙にマッチしますね。旨いっす!
かなり高級感を味わえるお鍋ですが、最後は雑炊で締めてみます。
この時点で、かなり酔っ払っていたので、この雑炊を完食したのか覚えてない
ですが、毎回美味しい料理を頂けてホントに大好きなお店です。
次回は年が明けて、2月頃に来るかな?
地元の駅で見つけた料理の美味しい立ち呑み屋(板橋志村三丁目:酒処三丁目) [グルメ(地元:板橋近辺)]
会社からの帰り道に,久しぶりにちょっと途中下車をして一杯飲んで帰ることに。
立ち寄ったお店は、志村三丁目の駅前にある「酒処 三丁目」
地元の年配のおじいちゃんとかがたむろするお店です。
以前一度立ち寄ってある料理が美味しかったので再訪です。
「ナス味噌炒め」(¥350)
この時期のナスって旨いっすよね。
油を吸ってしんなりしたナスが、味噌と絡み合ってメチャクチャ美味しいです。
ボリューム感も適度な量なので、食べやすいです。
ピーマンも軽く火を通した状態で、少しサクッとした食感が残っているので、ナスの
トローリとした食感とのバランスもいいです。
シンプルな料理ですが、下手な中華料理店よりも絶対に美味しいです!
「ニラ玉」(¥350)
ふわっとしたオムレツ風の玉子にニラが入っています。
ニラが変に強調しないので、オムレツ感覚で美味しく頂けます。
一品あたり¥350円なので、フラッと二品と1杯飲んで帰るにはちょうどいいお店です。
シンプルな料理が多いので、深酒をしない場合は十分に楽しめますね。
22時ぐらいでラストオーダーになるので、ご注意を!!
立ち寄ったお店は、志村三丁目の駅前にある「酒処 三丁目」
地元の年配のおじいちゃんとかがたむろするお店です。
以前一度立ち寄ってある料理が美味しかったので再訪です。
「ナス味噌炒め」(¥350)
この時期のナスって旨いっすよね。
油を吸ってしんなりしたナスが、味噌と絡み合ってメチャクチャ美味しいです。
ボリューム感も適度な量なので、食べやすいです。
ピーマンも軽く火を通した状態で、少しサクッとした食感が残っているので、ナスの
トローリとした食感とのバランスもいいです。
シンプルな料理ですが、下手な中華料理店よりも絶対に美味しいです!
「ニラ玉」(¥350)
ふわっとしたオムレツ風の玉子にニラが入っています。
ニラが変に強調しないので、オムレツ感覚で美味しく頂けます。
一品あたり¥350円なので、フラッと二品と1杯飲んで帰るにはちょうどいいお店です。
シンプルな料理が多いので、深酒をしない場合は十分に楽しめますね。
22時ぐらいでラストオーダーになるので、ご注意を!!
中洲で宮崎地鶏を食べれる店で破格のサービスを堪能!!(博多中洲:もも焼 嵐坊) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
中洲の夜の3軒目に、いつものように野球部の先輩と合流。
いつもとは違う店へということで、宮崎地鶏を堪能できる店へ初めて訪問。
お店の名前は、「もも焼 嵐坊」
なんとこの日は、12周年と言うことで、破格のイベントが開催されていた。
「もも塩焼きばらし」(¥12)
なんと宮崎地鶏の炭火焼きが、このお値段。
実は、12周年と言うことで、人気メニューが¥12で提供されてました。
通常時と変わらないボリュームがこのお値段となると、たまりませんネ。
地鶏特有の歯ごたえのある食感もあり、炭火の風味も加わって絶品です。
でも、軍鶏肉のようなコリコリ感と思っていましたが、意外に柔いのがビックリです。
「もものタタキ」(¥12)
こちらも特別価格でご奉仕頂きました。
先ほどの炭火焼きと違って、サッパリとポン酢味で頂きます。
軽く表面に火を通した半生感と、タマネギのシャキシャキ感とのバランスがいいです。
この料理が¥12という金額で楽しめるなんて、本当にいい日に出会えました。
ラッキーな一日ですね。
「鳥レバ刺し」(¥800)
流石に限定特別メニューだけ頂くと、申し訳ないので定番通常メニューも注文です。
このしっとりとした舌触りが絶妙ですね。舌に絡むような感じです。
ツルッとしたのどごし感がまたいいですね。
この日は、地鶏三昧でした。まだまだ未開拓のお店が多いので、中洲ハシゴ酒も
やっぱり楽しいですね!
いつもとは違う店へということで、宮崎地鶏を堪能できる店へ初めて訪問。
お店の名前は、「もも焼 嵐坊」
なんとこの日は、12周年と言うことで、破格のイベントが開催されていた。
「もも塩焼きばらし」(¥12)
なんと宮崎地鶏の炭火焼きが、このお値段。
実は、12周年と言うことで、人気メニューが¥12で提供されてました。
通常時と変わらないボリュームがこのお値段となると、たまりませんネ。
地鶏特有の歯ごたえのある食感もあり、炭火の風味も加わって絶品です。
でも、軍鶏肉のようなコリコリ感と思っていましたが、意外に柔いのがビックリです。
「もものタタキ」(¥12)
こちらも特別価格でご奉仕頂きました。
先ほどの炭火焼きと違って、サッパリとポン酢味で頂きます。
軽く表面に火を通した半生感と、タマネギのシャキシャキ感とのバランスがいいです。
この料理が¥12という金額で楽しめるなんて、本当にいい日に出会えました。
ラッキーな一日ですね。
「鳥レバ刺し」(¥800)
流石に限定特別メニューだけ頂くと、申し訳ないので定番通常メニューも注文です。
このしっとりとした舌触りが絶妙ですね。舌に絡むような感じです。
ツルッとしたのどごし感がまたいいですね。
この日は、地鶏三昧でした。まだまだ未開拓のお店が多いので、中洲ハシゴ酒も
やっぱり楽しいですね!
新橋:立ち吞みツアーの2軒目は最近、レバ刺しで填まっているお店(新橋:三文の得) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
最近、新橋でハシゴ酒をするときに、この料理が食べたくなる必ずお店。
そのお店の名前は、「三文の得」
普段はあまり飲食をしない汐留側にあるお店で、頂く料理がこれ。
「鳥レバー刺し」(¥400)
最近、牛のレバ刺しが食べれなくなったので、鳥レバ刺しを頂きます。
血抜きがしっかりしているので、しっとりとした甘みのある身をごま油でがっつり
頂きます。濃厚なレバーの身をのどごしでツルッと味わうようです!
「さつま揚げ」
ショウガと削り節でふわっとしたさつま揚げをサッパリと頂きます。
九州地方だと、天ぷらって言うんですよね。
「あん肝ポン酢」(¥400)
この店に来ると、レバ刺しとこのあん肝ポン酢はデフォルトで注文です。
日によって、メニューが変わるお店ですが定番の美味しい料理です。
最近、あまりがっつりと夜のご飯を食べることは無くなったので、こういう酒の
あての料理が楽しみですね。
でも、天ぷらや煮魚など日替わりのメニューも充実しているので、お店に来るのが
楽しみですね。
そのお店の名前は、「三文の得」
普段はあまり飲食をしない汐留側にあるお店で、頂く料理がこれ。
「鳥レバー刺し」(¥400)
最近、牛のレバ刺しが食べれなくなったので、鳥レバ刺しを頂きます。
血抜きがしっかりしているので、しっとりとした甘みのある身をごま油でがっつり
頂きます。濃厚なレバーの身をのどごしでツルッと味わうようです!
「さつま揚げ」
ショウガと削り節でふわっとしたさつま揚げをサッパリと頂きます。
九州地方だと、天ぷらって言うんですよね。
「あん肝ポン酢」(¥400)
この店に来ると、レバ刺しとこのあん肝ポン酢はデフォルトで注文です。
日によって、メニューが変わるお店ですが定番の美味しい料理です。
最近、あまりがっつりと夜のご飯を食べることは無くなったので、こういう酒の
あての料理が楽しみですね。
でも、天ぷらや煮魚など日替わりのメニューも充実しているので、お店に来るのが
楽しみですね。
博多焼き鳥の老舗の店で、ニューメニューの絶品の「子持ちこんにゃく」を堪能!(中洲:とり政) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
福岡に行ったときには、必ず立ち寄るお店の一つ。
なぜなら博多焼き鳥を食べるなら、絶対に外せない美味しいお店。
そのお店の名前は、「とり政」
夜のお姉さん方も、出勤前に同伴で利用する焼き鳥の老舗のお店です。
野球部の先輩の名前で、ボトルを何度も入れ替えているので、必ずお邪魔してます!
「豚足」(¥500)
お店のメニューで1.2を争う大好きなメニューです。
カリッとした皮目と、トロッとしたゼラチン質の身がメチャクチャ旨いっす!
しかも細かくカットしてくれているので、身を余すことなく楽しめます。
ポン酢との相性も抜群です!
豚足を提供する店の中でも、一番の美味しいと思ってます!!
「白もつ」(¥120/@)
モツ焼きの中でも、この店の白モツは絶品です。
タレが美味しいのと、モツの柔らかい部分と少しパリッとする食感が交差する
タイミングがたまりません。
間にある博多焼き鳥オリジナルのタマネギもいいアクセントです!
「えのき巻」(¥200)
最近テレビでも話題の博多焼き鳥の野菜巻きです。
ベーコンの塩味とえのきのジューシーさが美味しいですね。
野菜巻きは、オシャレなお店だけではなく、こういう老舗の店でも堪能できます。
「珍味 子持ちこんにゃく」
今まで食べたことがなかったですが、新メニューですかね?
メニューの下の方に申し訳なさそうに記載されていました。
これがまた絶品でした。どうやって作ったんですかね?
こんにゃくを作る過程で魚卵を生地に溶け込ませたというシンプルな作り方ですかね。
こんにゃくの柔らかい食感とプチプチと弾ける相反する食感もまたたまりません。
刺身こんにゃくの進化形ですかね?
ますます、とり政さんファンになってしまいすね!
また年明けに必ず寄らせてもらいます!!
なぜなら博多焼き鳥を食べるなら、絶対に外せない美味しいお店。
そのお店の名前は、「とり政」
夜のお姉さん方も、出勤前に同伴で利用する焼き鳥の老舗のお店です。
野球部の先輩の名前で、ボトルを何度も入れ替えているので、必ずお邪魔してます!
「豚足」(¥500)
お店のメニューで1.2を争う大好きなメニューです。
カリッとした皮目と、トロッとしたゼラチン質の身がメチャクチャ旨いっす!
しかも細かくカットしてくれているので、身を余すことなく楽しめます。
ポン酢との相性も抜群です!
豚足を提供する店の中でも、一番の美味しいと思ってます!!
「白もつ」(¥120/@)
モツ焼きの中でも、この店の白モツは絶品です。
タレが美味しいのと、モツの柔らかい部分と少しパリッとする食感が交差する
タイミングがたまりません。
間にある博多焼き鳥オリジナルのタマネギもいいアクセントです!
「えのき巻」(¥200)
最近テレビでも話題の博多焼き鳥の野菜巻きです。
ベーコンの塩味とえのきのジューシーさが美味しいですね。
野菜巻きは、オシャレなお店だけではなく、こういう老舗の店でも堪能できます。
「珍味 子持ちこんにゃく」
今まで食べたことがなかったですが、新メニューですかね?
メニューの下の方に申し訳なさそうに記載されていました。
これがまた絶品でした。どうやって作ったんですかね?
こんにゃくを作る過程で魚卵を生地に溶け込ませたというシンプルな作り方ですかね。
こんにゃくの柔らかい食感とプチプチと弾ける相反する食感もまたたまりません。
刺身こんにゃくの進化形ですかね?
ますます、とり政さんファンになってしまいすね!
また年明けに必ず寄らせてもらいます!!
久しぶりに取引先の飲友と新橋の行きつけのお店へ。この日はホタテ三昧(新橋:破天荒) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
最近、旅行や出張で地方のお店でお酒を飲む機会が多く何軒もハシゴするので、普段の
生活で訪問したお店の記事が書けなくなったので、1日に何度か更新しないとネタが
どんどん貯まってしまうので、普段の生活のグルメネタを昼間に更新して夜の投稿ネタ
を地方ネタにしてしばらく投稿することにするぞぉ!!
この日は、取引先の大規模な展示会に出展をしたこともあり、取引先の吞み友達と新橋の生活で訪問したお店の記事が書けなくなったので、1日に何度か更新しないとネタが
どんどん貯まってしまうので、普段の生活のグルメネタを昼間に更新して夜の投稿ネタ
を地方ネタにしてしばらく投稿することにするぞぉ!!
店で楽しむことに。
向かったお店は、「破天荒」
新鮮なお刺身をリーズナブルに提供してくれる活気のある立ち吞みやさんです。
「大ホタテの刺身」(¥600)
この日は、岩手県直送のホタテ祭りでした。
刺身と焼きのメニューがあったので、両方とも注文です。
お刺身は新鮮で、身が締まって食感もよく、甘みのある身がたまりませんね。
ひもの部分もコリコリして抜群です!
しばらくたつと焼きも提供されてきました。
「大ホタテの焼き」(¥600)
焼きもまた旨いっす。ホクホクした身がたまりません。
口の中で、フワフワしてうま味がジュワッと広がります。肝の部分も旨いっす。
立ち吞み店でこのクオリティは最高ですね!脱帽です!!
「味噌焼豚」(¥300)
脂身がジュワッとして味噌の味が染みこんで美味しいですね。
白飯がどうしてもほしくなるほど濃い味付けなので、お酒が進みます。
「イタリアンサラダ」(¥300)
シンプルな料理ですが、サッパリした味付けがほっとします。
この日は、比較的主張の強い料理だったので、お口直しに良かったですね。
この日の吞み友達とは、いつもハシゴするので、この日も次の店に向かいます。
門司港からホテルに戻った後は、中洲の夜をはしご酒で楽しむため屋台村へ(中洲:中洲二丁目屋台) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
門司港からホテルのある中洲川端へ戻り、休憩をして中州の街へ繰り出します。
まずは、ホテルから近い中洲大通りあるお店で軽く喉を潤します。
向かったお店の名前は、「中洲二丁目屋台」
屋台村なので、色々なお店にいかなくとも福岡の名物を簡単に味わうことができます。
まずは、ホテルから近い中洲大通りあるお店で軽く喉を潤します。
向かったお店の名前は、「中洲二丁目屋台」
屋台村なので、色々なお店にいかなくとも福岡の名物を簡単に味わうことができます。
まずは、近くのお店の名物を・・・。
「宝雲亭の博多一口餃子」(¥550)
近くにある本店は、17:30~の開店なので、早めに頂くことができます。
博多の一口餃子と言えば、ゆず胡椒でいただきます。
しかも赤いゆず胡椒は、東京ではあまり見かけないですよね。
一人前で10個なんですがホントに一口サイズなので、パクパクと頂けます。
追加で頂けそうですが、この後何軒かハシゴするので、この店ではアイドリングで
終わらせます。
「ニラ玉ポン酢」(¥450)
ニラ玉のまんまでも十分味がついているので、食べれる野ですが、これにポン酢が
ついてきます。
ニラ玉にポン酢で食べるって珍しいですよね。
これから何軒も向かうので、ポン酢ですっきりサッパリする食事は嬉しいですね。
こちらのお店は、ホントに福岡の名物料理が充実してます。
ゴマサバと言えば定番ですが、博多屋台めしなるメニューもあります。
写真を見ると、おにぎりの上に、博多名物が載ったもののようです。
それ以外にも、豚骨ラーメンや、もつ鍋、水炊きなどこの屋台で博多を満喫できそう
な雰囲気なので、時間が無いときなどは、こちらのお店で満喫するのもありですね。
店の入り口はド派手なので、わかりやすいですね。
でも他のお店も予約しているので名残惜しいですが次に向かいます!
「宝雲亭の博多一口餃子」(¥550)
近くにある本店は、17:30~の開店なので、早めに頂くことができます。
博多の一口餃子と言えば、ゆず胡椒でいただきます。
しかも赤いゆず胡椒は、東京ではあまり見かけないですよね。
一人前で10個なんですがホントに一口サイズなので、パクパクと頂けます。
追加で頂けそうですが、この後何軒かハシゴするので、この店ではアイドリングで
終わらせます。
「ニラ玉ポン酢」(¥450)
ニラ玉のまんまでも十分味がついているので、食べれる野ですが、これにポン酢が
ついてきます。
ニラ玉にポン酢で食べるって珍しいですよね。
これから何軒も向かうので、ポン酢ですっきりサッパリする食事は嬉しいですね。
こちらのお店は、ホントに福岡の名物料理が充実してます。
ゴマサバと言えば定番ですが、博多屋台めしなるメニューもあります。
写真を見ると、おにぎりの上に、博多名物が載ったもののようです。
それ以外にも、豚骨ラーメンや、もつ鍋、水炊きなどこの屋台で博多を満喫できそう
な雰囲気なので、時間が無いときなどは、こちらのお店で満喫するのもありですね。
店の入り口はド派手なので、わかりやすいですね。
でも他のお店も予約しているので名残惜しいですが次に向かいます!
門司港で焼きカレーもいいけど、福岡の名産の絶品スイーツを味わう!(北九州市門司港:MOJISHO) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
旧九州鉄道の博物館を巡って、周辺を散策したらお腹もすいたので、もう一軒焼きカレー
の店に向かいます。でもその店で食べたかったのは別のメニュー。
そのお店の名前は、「MOJISHO」
門司港レトロの海峡プラザの2Fにあるお店です。
「あまおうけずり」(¥600)
福岡県八女市にある「原いちご農園」指定のあまおうを瞬間冷凍したものをスライス状
に削ったスイーツです。かき氷とは全く違うものです。
この削った「あまおう」に練乳をかけたものの上に、生クリームがたっぷりのってます。
あまおう自体が甘いので、練乳で更に甘さが増しますが、サクッとしたシャーベット状の
食感も相まって、シンプルですがかなり美味しいスイーツでした!
本当は、このスイーツだけでも良かったのですが、申し訳ないので、焼きカレーも
注文です。
「鉄板焼きカレー」(¥990)
この店のカレーは、鉄板焼きの上でカレー自体を焼き上げているようです。
見た目は、ハンバーグのようですね。
半熟玉子を溶くと、黄身があふれてきます。
先の店でもそうですが、カレー自体は辛くないので、万人受けするものですが辛くて
スパイシーなカレーが好きな自分としては、ちょっと物足りないですね。
この店は鉄板焼きがメインなので、チーズよりはカレー自体のグツグツ間を味わう
のがメインのようですね。
こちらのお店は、実は焼きカレーと伊萬里牛のハンバーグも推しているようですね。
門司港と言えば、お笑いタレントのロバートの秋山さんのキャラの強いお父さんのお店が
テレビなどでも何度も放送されているので有名ですが、実は船が老朽化のため、現在は
この船での食事ができないようです。
そのため、近くの2号店での営業になってるみたいです。
この後は、博多まで戻りますが帰りは小倉から新幹線に乗って戻ります。
ちなみに、門司港までの道のりで、新幹線ルートと特急ルートでは乗車券の料金が
異なるのは知ってますか?新幹線ルートの方が安いんですよ。
では、この後は初日の中洲の夜を満喫です!
の店に向かいます。でもその店で食べたかったのは別のメニュー。
そのお店の名前は、「MOJISHO」
門司港レトロの海峡プラザの2Fにあるお店です。
「あまおうけずり」(¥600)
福岡県八女市にある「原いちご農園」指定のあまおうを瞬間冷凍したものをスライス状
に削ったスイーツです。かき氷とは全く違うものです。
この削った「あまおう」に練乳をかけたものの上に、生クリームがたっぷりのってます。
あまおう自体が甘いので、練乳で更に甘さが増しますが、サクッとしたシャーベット状の
食感も相まって、シンプルですがかなり美味しいスイーツでした!
本当は、このスイーツだけでも良かったのですが、申し訳ないので、焼きカレーも
注文です。
「鉄板焼きカレー」(¥990)
この店のカレーは、鉄板焼きの上でカレー自体を焼き上げているようです。
見た目は、ハンバーグのようですね。
半熟玉子を溶くと、黄身があふれてきます。
先の店でもそうですが、カレー自体は辛くないので、万人受けするものですが辛くて
スパイシーなカレーが好きな自分としては、ちょっと物足りないですね。
この店は鉄板焼きがメインなので、チーズよりはカレー自体のグツグツ間を味わう
のがメインのようですね。
こちらのお店は、実は焼きカレーと伊萬里牛のハンバーグも推しているようですね。
門司港と言えば、お笑いタレントのロバートの秋山さんのキャラの強いお父さんのお店が
テレビなどでも何度も放送されているので有名ですが、実は船が老朽化のため、現在は
この船での食事ができないようです。
そのため、近くの2号店での営業になってるみたいです。
この後は、博多まで戻りますが帰りは小倉から新幹線に乗って戻ります。
ちなみに、門司港までの道のりで、新幹線ルートと特急ルートでは乗車券の料金が
異なるのは知ってますか?新幹線ルートの方が安いんですよ。
では、この後は初日の中洲の夜を満喫です!
プチ鉄オヤジには嬉しい門司港の鉄道博物館。九州鉄道記念館を初訪問! [旅行/温泉]
門司港駅を降りて鉄道博物館の案内板があったので、昼ご飯後に見学に向かいます。
JR九州の前身の九州鉄道の博物館です。
入場料は¥300で、帰りのチケットや、JAFの会員カードを持っていると2割引です。
入り口では、2台のSLが迎えてくれます。
昔懐かしいブルートレインです。今はもうなくなってしまいましたね。
東京駅からだと、「はやぶさ」や「いずも」が有名でしたね。
新大阪から博多間を走っていた「さくら」です。
懐かしいB寝台です。2段ベットで一区画4人のスペースです。
トモダチとかであればいいですが、知らない人だとかなり気が引けてしまいますね。
今だと、大いびきをかいてしまうので、周りの人に迷惑をかけてしまうので無理かな?
普通の車両にも、ベットのようなシートがありました。
このにちりん号は、福岡~宮崎間を結んでいたL特急のようです。
今では、門司港に来る特に乗ったソニックやシーガイヤなどがにちりんの流れを
組んでいるそうです。
昔懐かしいL特急の雰囲気を味わえます。
なお現在、博多~門司港間は、この格好いい「きらめき」が運用されているようです。
きらめきは、夕方からしか運行していないみたいで、先日は見れませんでしたが・・・。
懐かしい「キハ」型の車両です。この木目のシートの感じがたまりませんね。
近くにはレンガ造りの建物がありました。
旧九州鉄道の本社の建物だそうです。
門司港に本社があったんですね。
この建物にお土産物やさんがありました。
秋田新幹線E6系の「こまち」
の形をした水です。なんと¥400もしました。
でも、こまちは大好きなので、記念にずっと残しておこうっと!
キーホルダーも購入です。
「指宿のたまて箱」号と「ゆふいんの森」号です。
「指宿のたまて箱」は、来月実際に載るので、楽しみです。
九州の電車は本当に綺麗で格好いいので、ワクワクしますね。
来年の九州旅行は、鉄道巡りの旅行にしようっと!
JR九州の前身の九州鉄道の博物館です。
入場料は¥300で、帰りのチケットや、JAFの会員カードを持っていると2割引です。
入り口では、2台のSLが迎えてくれます。
昔懐かしいブルートレインです。今はもうなくなってしまいましたね。
東京駅からだと、「はやぶさ」や「いずも」が有名でしたね。
新大阪から博多間を走っていた「さくら」です。
懐かしいB寝台です。2段ベットで一区画4人のスペースです。
トモダチとかであればいいですが、知らない人だとかなり気が引けてしまいますね。
今だと、大いびきをかいてしまうので、周りの人に迷惑をかけてしまうので無理かな?
普通の車両にも、ベットのようなシートがありました。
このにちりん号は、福岡~宮崎間を結んでいたL特急のようです。
今では、門司港に来る特に乗ったソニックやシーガイヤなどがにちりんの流れを
組んでいるそうです。
昔懐かしいL特急の雰囲気を味わえます。
なお現在、博多~門司港間は、この格好いい「きらめき」が運用されているようです。
きらめきは、夕方からしか運行していないみたいで、先日は見れませんでしたが・・・。
懐かしい「キハ」型の車両です。この木目のシートの感じがたまりませんね。
近くにはレンガ造りの建物がありました。
旧九州鉄道の本社の建物だそうです。
門司港に本社があったんですね。
この建物にお土産物やさんがありました。
秋田新幹線E6系の「こまち」
の形をした水です。なんと¥400もしました。
でも、こまちは大好きなので、記念にずっと残しておこうっと!
キーホルダーも購入です。
「指宿のたまて箱」号と「ゆふいんの森」号です。
「指宿のたまて箱」は、来月実際に載るので、楽しみです。
九州の電車は本当に綺麗で格好いいので、ワクワクしますね。
来年の九州旅行は、鉄道巡りの旅行にしようっと!
門司港で見つけた鮨ネタが回らない回転寿司屋さん(北九州市門司港:海守) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
門司港についてすぐに焼きカレーを食べた後、少し駅周辺を散策すると気になるお店を
発見したので、ちょっと試しによって見た。
お店の名前は、「海守(カイシュ)」
回転寿司屋さんですが、ちょっと高級な感じがします。
カレーを食べたばかりだったので、数品だけ頼んでみようと思いました。
「炙りふぐ」(¥270)
下関が近いこともあり、ふぐ料理がこの門司港には多いですね。
醤油とは別にポン酢が提供されます。
ふぐの身は、やはり弾力と歯ごたえがありますネ。
皮のコリコリした食感が、ふぐ食べてルゥと実感出来ます。
紅葉おろしが、ピリッとしていいアクセントです。
「ふぐ白子軍艦」(¥399)
やっぱり鱈よりもふぐの白子の方が、気分的に高級感がありそうですよね。
かなり濃厚でトロッとしていますね。口の中でふわっと溶けていきますが、ツンとする
紅葉おろしのアクセントがまたいいです。
「シマアジ」(¥318)
最後は高級魚のシマアジです。意外に身にやわみがありましたね。
シマアジってもっと身が締まって、キュッと言う食感のイメージだったので、まぁ
コレはこれでありかなと?
本当はもう少し食べたかったけど、この後もう一回、焼きカレーを堪能するため、
この辺で終了です。
ちょっとお腹も張ってきたので、この後は九州鉄道博物館に向かって、歩き倒して
お腹をすかせます!!
発見したので、ちょっと試しによって見た。
お店の名前は、「海守(カイシュ)」
回転寿司屋さんですが、ちょっと高級な感じがします。
カレーを食べたばかりだったので、数品だけ頼んでみようと思いました。
「炙りふぐ」(¥270)
下関が近いこともあり、ふぐ料理がこの門司港には多いですね。
醤油とは別にポン酢が提供されます。
ふぐの身は、やはり弾力と歯ごたえがありますネ。
皮のコリコリした食感が、ふぐ食べてルゥと実感出来ます。
紅葉おろしが、ピリッとしていいアクセントです。
「ふぐ白子軍艦」(¥399)
やっぱり鱈よりもふぐの白子の方が、気分的に高級感がありそうですよね。
かなり濃厚でトロッとしていますね。口の中でふわっと溶けていきますが、ツンとする
紅葉おろしのアクセントがまたいいです。
「シマアジ」(¥318)
最後は高級魚のシマアジです。意外に身にやわみがありましたね。
シマアジってもっと身が締まって、キュッと言う食感のイメージだったので、まぁ
コレはこれでありかなと?
本当はもう少し食べたかったけど、この後もう一回、焼きカレーを堪能するため、
この辺で終了です。
ちょっとお腹も張ってきたので、この後は九州鉄道博物館に向かって、歩き倒して
お腹をすかせます!!
人生初の門司港へ。名物の焼きカレーを食す(福岡門司港駅:アンカー1889) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
朝一で、福岡空港に到着して、そのまま特急ソニックに乗って門司港へ。
ちょうど昼時だったので、まずは腹ごしらえに名物の焼きカレーの店へ向かう。
お店の名前は、「アンカー1889」
門司港レトロ食堂の姉妹店らしいのですが、食べログで掲載保留になっている店だったので、
一抹の不安もありましたが、名物の焼きカレーのメニューの内、ふぐ焼きカレーを注文。
「ふぐ焼きカレー」(確か¥980)
オーダーして、15分ぐらい待っていると、厨房から呼ばれます。
チーズたっぷりのカレーです。
しっかりとオーブンで焼いてもらったのか、チーズがトロ~りと溶けて伸びまくります。
カレーはスパイスはきいているのですが、ちょっと辛さという点では少し物足りない
感じがします。
フグは、フライなどに使われる小さめのフグですが、白身は確かにフグの味です。
尻尾?の部分までそのまんま頂けます。
カレーとしては意外にもボリュームは少なめですね。
熱々なのでフーフーしながら頂くので、完食までに20分ほど係りましたが、食べ終わった
頃には、ちょっと物足りなさも感じます。
店内は、どっちかというとカフェのような感じです。
お店は入りやすさもあって、この日は修学旅行生が、たまり場にして、ポテトフライなどの
スナックをほおばっていました。
お店の横には、確かコロッケのフード大会でグランプリを取った美味しいと有名な
「金賞コロッケ」のお店もあるので、金賞コロッケだけ持ち帰るのもいいですね。
やっぱり焼きカレーだと、チーズがたっぷりのっている方が美味しいですね。
この日は珍しく、お腹の余裕があって、もう一食食べれそうな気がしたので、暫く
散策してもう一軒、焼きカレーを堪能しようと思います。
門司港は、レトロな雰囲気を売りにしているので、モダンな洋風建築の建物が多いですね。
あいにくの天気でしたが、ノスタルジックな雰囲気がなんだか心をホットさせてくれます。
ちょうど昼時だったので、まずは腹ごしらえに名物の焼きカレーの店へ向かう。
お店の名前は、「アンカー1889」
門司港レトロ食堂の姉妹店らしいのですが、食べログで掲載保留になっている店だったので、
一抹の不安もありましたが、名物の焼きカレーのメニューの内、ふぐ焼きカレーを注文。
「ふぐ焼きカレー」(確か¥980)
オーダーして、15分ぐらい待っていると、厨房から呼ばれます。
チーズたっぷりのカレーです。
しっかりとオーブンで焼いてもらったのか、チーズがトロ~りと溶けて伸びまくります。
カレーはスパイスはきいているのですが、ちょっと辛さという点では少し物足りない
感じがします。
フグは、フライなどに使われる小さめのフグですが、白身は確かにフグの味です。
尻尾?の部分までそのまんま頂けます。
カレーとしては意外にもボリュームは少なめですね。
熱々なのでフーフーしながら頂くので、完食までに20分ほど係りましたが、食べ終わった
頃には、ちょっと物足りなさも感じます。
店内は、どっちかというとカフェのような感じです。
お店は入りやすさもあって、この日は修学旅行生が、たまり場にして、ポテトフライなどの
スナックをほおばっていました。
お店の横には、確かコロッケのフード大会でグランプリを取った美味しいと有名な
「金賞コロッケ」のお店もあるので、金賞コロッケだけ持ち帰るのもいいですね。
やっぱり焼きカレーだと、チーズがたっぷりのっている方が美味しいですね。
この日は珍しく、お腹の余裕があって、もう一食食べれそうな気がしたので、暫く
散策してもう一軒、焼きカレーを堪能しようと思います。
門司港は、レトロな雰囲気を売りにしているので、モダンな洋風建築の建物が多いですね。
あいにくの天気でしたが、ノスタルジックな雰囲気がなんだか心をホットさせてくれます。
今年は年末にかけて旅行三昧!北海道から九州へ!!大好きな九鉄に乗って・・・ [ご当地グルメ(九州_福岡)]
金曜日に休みを取って、JALのマイレージがたまったので、3ヶ月前にマイレージを
交換して朝一の便で福岡へ向かいます。タダで福岡往復は嬉しいっすね!
今回の予定は、以下の通り。
初日:門司港へ行って、焼きカレーとレトロな雰囲気を満喫し、夜は中州ではしご酒。
二日目:糸島へ行ってリゾート気分でカフェ満喫。夜は中州ではしご酒。
三日目:山口下関へ新鮮な魚貝を食べるツアー!夜は先輩の飼い犬と遊ぶ!
まずは、朝一の便で福岡空港についたら、下車して特急の回数券を買いに出かけます!
門司港までは、新幹線を使うか?特急で行くか迷いましたが、結果的に特急で向かいます。
その前に、博多駅のコンコースを通るときにいつもパンの香ばしい匂いが立ちこめてます。
お店の名前は、「ミニヨン(il FORNO del MIGNON)」
いつもは、この店のクロワッサンを求めて何十人と並んでいるのを見かけますが、朝一は
さすがに少なく数名だったので、並んで購入です。
写真は夕方前の写真ですが、数十人が列をなす人気店です。
門司港へ向かう特急の中で、朝ご飯としてちょっと食べて見ました。
プレーン、明太子、アーモンド、ごま、チョコクロワッサンと種類も多いですね。
サクサクとした歯触りと、フワっと広がるパン生地の匂いがたまりませんね。
後ろの席に座っていた女性の旅行者が、「なんかクロワッサンの匂いしない?」と
言う発言にシメシメと優越感を味わっています。
この日は、大分行きのソニックに乗って、小倉で乗り換えて門司港へ向かいます。
このフロントは、見覚えありますが、佐賀、長崎方面へ向かうかもめと同じですね。
プチ鉄オヤジとして、嬉しかったのは「特急 ゆふいんの森」目の前にいました。
このエメラルドグリーンの色合いに、美しいフォルムがたまりません。
内装もかなり豪勢な作りになっているので、JR九州の観光列車は乗るのも、見るのも
楽しませてくれます。死ぬまでに是非一度乗ってみたいですね。
1時間半ほど揺られて門司港に到着です。
交換して朝一の便で福岡へ向かいます。タダで福岡往復は嬉しいっすね!
今回の予定は、以下の通り。
初日:門司港へ行って、焼きカレーとレトロな雰囲気を満喫し、夜は中州ではしご酒。
二日目:糸島へ行ってリゾート気分でカフェ満喫。夜は中州ではしご酒。
三日目:山口下関へ新鮮な魚貝を食べるツアー!夜は先輩の飼い犬と遊ぶ!
まずは、朝一の便で福岡空港についたら、下車して特急の回数券を買いに出かけます!
門司港までは、新幹線を使うか?特急で行くか迷いましたが、結果的に特急で向かいます。
その前に、博多駅のコンコースを通るときにいつもパンの香ばしい匂いが立ちこめてます。
お店の名前は、「ミニヨン(il FORNO del MIGNON)」
いつもは、この店のクロワッサンを求めて何十人と並んでいるのを見かけますが、朝一は
さすがに少なく数名だったので、並んで購入です。
写真は夕方前の写真ですが、数十人が列をなす人気店です。
門司港へ向かう特急の中で、朝ご飯としてちょっと食べて見ました。
プレーン、明太子、アーモンド、ごま、チョコクロワッサンと種類も多いですね。
サクサクとした歯触りと、フワっと広がるパン生地の匂いがたまりませんね。
後ろの席に座っていた女性の旅行者が、「なんかクロワッサンの匂いしない?」と
言う発言にシメシメと優越感を味わっています。
この日は、大分行きのソニックに乗って、小倉で乗り換えて門司港へ向かいます。
このフロントは、見覚えありますが、佐賀、長崎方面へ向かうかもめと同じですね。
プチ鉄オヤジとして、嬉しかったのは「特急 ゆふいんの森」目の前にいました。
このエメラルドグリーンの色合いに、美しいフォルムがたまりません。
内装もかなり豪勢な作りになっているので、JR九州の観光列車は乗るのも、見るのも
楽しませてくれます。死ぬまでに是非一度乗ってみたいですね。
1時間半ほど揺られて門司港に到着です。
北海道の旅行で一つ記事を書き忘れた空港でも美味しい回転寿司を堪能(新千歳空港:函太郎) [ご当地グルメ(北海道)]
1泊2日の北海道旅行の最後の食事も回転寿司でしめてみた。
いくつかあるチェーン店で、今回は函館系へ。
お店の名前は、「函館グルメ回転寿司 函太郎」
函館を中心に展開しており、東京駅や大阪のグランフロントにも出展しているお店です。
北海道出身の会社の後輩に勧められたお店です。
この日は、21時過ぎの最終便だったので、19時を回った頃に訪問したのですが、まだ
入り口にお客さんは並んでいましたね。
「真鱈白子軍艦」(¥594)
本日のおすすめメニューのトップで紹介されていたので、思わず注文です。
新鮮な白子って、ピンク色というのを以前富山のお寿司屋さんで教わったので、
確かに淡いピンク色しら白子です。
軍艦と言うことだったので、乗ってくるかと思ったら、海苔巻きとは別に提供ですね
白子の方が大きいから零れてしまうからかな?
白子は、まっったりと濃厚で口の中全体に広がっていきます。
とろけるような舌触りがたまりませんね。
「お勧め三昧」(¥670)
生サーモン、本マグロ中トロ、活たこの三種盛りです。
お値段的には結構な額ですが、やはり旅行をしているという高揚した気分だと
迷わず注文してしまいますね。
本マグロの中トロは、ほどよい脂と甘みで優しく溶けるような舌触りが最高です!
「紅鮭筋子握り」(¥486)
この卵巣膜で覆われた筋子を食べると、いくらの時よりもなぜか贅沢感が薄まるのは
自分だけでしょうか?
ばらしたいくらの方がなんとなく高級感がありますが、ガツンとくる味わいは筋子
の方が上ですね。
東京とかの普通の回転寿司で食べるとベチョッと感があるので、北海道ものは
しっかりとした歯ごたえでものが違いますね。
「山わさび鉄火」(¥292)
北海道の山わさびと言えば、有名ですよね。
かなり、わさびが効いているので、鼻に抜けるツーンと感がたまりません。
「自家製厚焼き玉子」(¥292)
最後は、やさしく卵焼きで占めてみます。
北海道の回転寿司を今回、2軒堪能しましたが、やっぱり美味しいですね。
でも、このお値段は、かなりの贅沢なお寿司になりますので、たまにこそ食べるから
美味しさも格別ですね。
普段は、くら寿司や、浜寿司もしくは、宅配の銀の皿でも十分かな?
いくつかあるチェーン店で、今回は函館系へ。
お店の名前は、「函館グルメ回転寿司 函太郎」
函館を中心に展開しており、東京駅や大阪のグランフロントにも出展しているお店です。
北海道出身の会社の後輩に勧められたお店です。
この日は、21時過ぎの最終便だったので、19時を回った頃に訪問したのですが、まだ
入り口にお客さんは並んでいましたね。
「真鱈白子軍艦」(¥594)
本日のおすすめメニューのトップで紹介されていたので、思わず注文です。
新鮮な白子って、ピンク色というのを以前富山のお寿司屋さんで教わったので、
確かに淡いピンク色しら白子です。
軍艦と言うことだったので、乗ってくるかと思ったら、海苔巻きとは別に提供ですね
白子の方が大きいから零れてしまうからかな?
白子は、まっったりと濃厚で口の中全体に広がっていきます。
とろけるような舌触りがたまりませんね。
「お勧め三昧」(¥670)
生サーモン、本マグロ中トロ、活たこの三種盛りです。
お値段的には結構な額ですが、やはり旅行をしているという高揚した気分だと
迷わず注文してしまいますね。
本マグロの中トロは、ほどよい脂と甘みで優しく溶けるような舌触りが最高です!
「紅鮭筋子握り」(¥486)
この卵巣膜で覆われた筋子を食べると、いくらの時よりもなぜか贅沢感が薄まるのは
自分だけでしょうか?
ばらしたいくらの方がなんとなく高級感がありますが、ガツンとくる味わいは筋子
の方が上ですね。
東京とかの普通の回転寿司で食べるとベチョッと感があるので、北海道ものは
しっかりとした歯ごたえでものが違いますね。
「山わさび鉄火」(¥292)
北海道の山わさびと言えば、有名ですよね。
かなり、わさびが効いているので、鼻に抜けるツーンと感がたまりません。
「自家製厚焼き玉子」(¥292)
最後は、やさしく卵焼きで占めてみます。
北海道の回転寿司を今回、2軒堪能しましたが、やっぱり美味しいですね。
でも、このお値段は、かなりの贅沢なお寿司になりますので、たまにこそ食べるから
美味しさも格別ですね。
普段は、くら寿司や、浜寿司もしくは、宅配の銀の皿でも十分かな?
久しぶりに蒲田の老舗の中華屋で、旨い野菜炒めを食す!(蒲田駅西口:つけ麺大王) [グルメ(品川・京浜地区)]
まさか1週間も更新していなかったなんて。
暫く旅行に出かけたりして、仕事もバタバタしていたので投稿を休んでいたので、また復活です!
今から20年近く前に住んでいた蒲田を久しぶりに訪問。
ランチ時に訪問したので、よく通っていたお店へ向かうが、昔はランチメニューが
どこで何を出しているか把握していたので、蒲田駅周辺にあるチェーン店を訪問。
お店の名前は、「つけ麺 大王」
必ず食べるのがこのメニュー。
「野菜炒め定食」(¥550)
この店の野菜炒めが絶品なんです。
餃子がついてくるとは、ちょっと忘れてました。
野菜炒めが食べたくなると、曜日毎にメニューが違っていたので、野菜炒めを
提供している店舗まで移動して食べたものです。
この何の変哲も無い野菜炒めですが、実は、豚肉は一切炒めて無く、ゆでたもの
であるのを今回初めて知りました。
でも、キャベツ、もやし、にんじん、ニラ、キクラゲというオーソドックスなもの
ですが、もやしのシャキシャキ感とキャベツなどの他の野菜のしんなり感が秘伝の
タレとベストマッチして本当に美味しいです。
暫く旅行に出かけたりして、仕事もバタバタしていたので投稿を休んでいたので、また復活です!
今から20年近く前に住んでいた蒲田を久しぶりに訪問。
ランチ時に訪問したので、よく通っていたお店へ向かうが、昔はランチメニューが
どこで何を出しているか把握していたので、蒲田駅周辺にあるチェーン店を訪問。
お店の名前は、「つけ麺 大王」
必ず食べるのがこのメニュー。
「野菜炒め定食」(¥550)
この店の野菜炒めが絶品なんです。
餃子がついてくるとは、ちょっと忘れてました。
野菜炒めが食べたくなると、曜日毎にメニューが違っていたので、野菜炒めを
提供している店舗まで移動して食べたものです。
この何の変哲も無い野菜炒めですが、実は、豚肉は一切炒めて無く、ゆでたもの
であるのを今回初めて知りました。
でも、キャベツ、もやし、にんじん、ニラ、キクラゲというオーソドックスなもの
ですが、もやしのシャキシャキ感とキャベツなどの他の野菜のしんなり感が秘伝の
タレとベストマッチして本当に美味しいです。
しかも、苦手なタマネギが入っていないのも個人的には大好きです。
いつ来ても変わらない味付けがたまりません。
野菜炒めと言えば、個人的には、つけ麺大王料理は鉄板です。
シンプルな料理ですが、このボリュームとこの味付けの美味しさは絶対に他の
店では味わえませんね。
でも今まで何十回も通ったけど、野菜炒め以外は食べたことが無いので、他の料理の
味付けはわからないですが、大好きなお店の一つなので、また食べに来ようっと!!
いつ来ても変わらない味付けがたまりません。
野菜炒めと言えば、個人的には、つけ麺大王料理は鉄板です。
シンプルな料理ですが、このボリュームとこの味付けの美味しさは絶対に他の
店では味わえませんね。
でも今まで何十回も通ったけど、野菜炒め以外は食べたことが無いので、他の料理の
味付けはわからないですが、大好きなお店の一つなので、また食べに来ようっと!!
旭川で2大名物料理を堪能した後は、旭川駅で新たな旭川新名物を発見! [旅行/温泉]
旭川という土地で、「青葉」で旭川醤油ラーメン、「花ちゃん」でげそ丼を堪能できた
ので、東京へ帰路につくために札幌に戻ります。
旭川駅で見つけた、見たこともない食べ物があったので、記念に購入です。
「JUN DOG」(¥400)
聞いたことのない食べ物です。
店舗でも販売されているし、駅のキオスク、旭山動物園などでも販売されている
旭川の新名物になっているそうです。
売店のお姉さんに、温めて食べないと美味しくないよ言われたので、北海道で食すのは
やめて、東京に持ち帰ることに。
で、家でレンジでチンしてみて開けてみてビックリ!
パンだとずっと思っていたので、まさかご飯とは?
確かに結構な重さだったので、何なんだろうと思っていたけれども・・・。
後から調べてみると、ホットドッグ型の洋風おにぎりという触れ込みのようです。
いざパクついてみると、けっこうなボリュームなので、1本でお腹はいっぱいに
なりますね。
これは、熱々にして食べないとやっぱり美味しくないですね。
札幌駅に着いた後は、市内を散策します。
何やら東京駅のような建物を見つけたら、旧北海道庁の建物だそうです。
洋風建築の立派な建物ですね。
入り口付近では大道芸人の方が、芸を披露していました。
この後は、新千歳空港に向かい、最後の北海道の食事を楽しみます。
ので、東京へ帰路につくために札幌に戻ります。
旭川駅で見つけた、見たこともない食べ物があったので、記念に購入です。
「JUN DOG」(¥400)
聞いたことのない食べ物です。
店舗でも販売されているし、駅のキオスク、旭山動物園などでも販売されている
旭川の新名物になっているそうです。
売店のお姉さんに、温めて食べないと美味しくないよ言われたので、北海道で食すのは
やめて、東京に持ち帰ることに。
で、家でレンジでチンしてみて開けてみてビックリ!
パンだとずっと思っていたので、まさかご飯とは?
確かに結構な重さだったので、何なんだろうと思っていたけれども・・・。
後から調べてみると、ホットドッグ型の洋風おにぎりという触れ込みのようです。
いざパクついてみると、けっこうなボリュームなので、1本でお腹はいっぱいに
なりますね。
これは、熱々にして食べないとやっぱり美味しくないですね。
札幌駅に着いた後は、市内を散策します。
何やら東京駅のような建物を見つけたら、旧北海道庁の建物だそうです。
洋風建築の立派な建物ですね。
入り口付近では大道芸人の方が、芸を披露していました。
この後は、新千歳空港に向かい、最後の北海道の食事を楽しみます。
JRの一ヶ月前から発売する前売り券の発売を久々にショック体験! [旅行/温泉]
来月12月に鹿児島の指宿温泉に旅行に行くことも有り、JR九州の観光列車である
「指宿のたまて箱」にチケットの購入を試みた。
久しぶりの前売りチケットの購入だったので、かなりのバタバタぶり。
朝始発に乗って、仕事場のある田町に移動。
朝6時から、みどりの窓口は開いていると思ったら閉まっているでは無いか?
→田町駅員:田町駅の窓口は8時からですよ。
→自分:近くでこの時間に開いているところは?
→田町駅員:新幹線の通る駅は開いていますよ。
→自分:じゃぁ、品川駅に向かいます。
「指宿のたまて箱」にチケットの購入を試みた。
久しぶりの前売りチケットの購入だったので、かなりのバタバタぶり。
朝始発に乗って、仕事場のある田町に移動。
朝6時から、みどりの窓口は開いていると思ったら閉まっているでは無いか?
→田町駅員:田町駅の窓口は8時からですよ。
→自分:近くでこの時間に開いているところは?
→田町駅員:新幹線の通る駅は開いていますよ。
→自分:じゃぁ、品川駅に向かいます。
山手線に乗って一駅先の品川駅で下車し、みどりの窓口へ。
→品川駅員:ご乗車の日程は?
→自分:12/7(金)の鹿児島中央発の「指宿のたまて箱」です。
→品川駅員:12/7(金)ですか?
→自分:そうです、1ヶ月前なので、購入できますよね?
→品川駅員:まだ購入できませんよ?
→自分:何でですか?
→品川駅員:一ヶ月前の日付の販売は、10時からなんです。
→自分:えっ?そうなんですか?
以前は、朝から並んで受け付けてくれていたじゃ無いですか?
今はそういうサービスはしていません。
せっかく、わざわざ始発に乗って出てきたのに全く無駄な時間だったとは・・・。→自分:そうです、1ヶ月前なので、購入できますよね?
→品川駅員:まだ購入できませんよ?
→自分:何でですか?
→品川駅員:一ヶ月前の日付の販売は、10時からなんです。
→自分:えっ?そうなんですか?
以前は、朝から並んで受け付けてくれていたじゃ無いですか?
今はそういうサービスはしていません。
ガーン、|||||||/(´ω`;)\|||||||||オーマイガーット!!
結局、10時前に会社を一端抜けて、田町駅のみどりの窓口に向かうと、同じように
一ヶ月前のチケットを求める人が結構いた。
幸いにも10分前に並んだら、2番目だったので、5分前から予定の電車の情報を
端末にセットしてもらい、10時にエンターキーを連打してもらって無事にチケットを
確保できました。
念願の海を見渡せるカウンター席です。
その後、JR九州のサイトから、Web経由のチケットの申し込み状況を確認すると
既にこの電車のチケットは、完売してました。
確か以前は、帰省時の新幹線のチケットや北斗星などの人気のある寝台列車とかの
チケットを入手するために、朝3時頃から緑の窓口の前に並んで、朝一で申し込み書を
預けて先着して手続きをしてもらった記憶があるけど、今はそんなサービスもして
いないみたいなんだなぁ・・・。
一応、早起きして努力した甲斐はあったので、指宿温泉を楽しみにします!
ついに出会った。旭川の超有名B級グルメの「げそ丼」はやっぱり旨い!(北海道旭川:花ちゃん) [ご当地グルメ(北海道)]
今回の北海道旅行で、一番の目的は、今回初めて訪れた旭川のB級グルメと言われている
このお店の料理。
そのお店は、「花ちゃん」
立ち食いのそば屋ですが、げそ丼が一番旨いと評判のお店です。
「げそ丼」(¥450)
げそに衣がついて、揚げているのでは無く炒めているので、脂っこさが無いので
非常に食べやすいです。
オリジナルの醤油のタレが美味しいですね。
片栗つけると、玉になってしまう事が多いですが、ほどよい粘着力でサクッとした
食感も残り、口当たりも良く美味しさを際立たせてくれます。
イカのプリプリした食感もたまりません。
作り置きでは無く、オーダーが入ってから作ってくれるので、できたてを提供して
くれるのもまた嬉しいです。
油でしっかりと炒められていますが、サッパリとしていて胃にもたれることもない
ので、がっつりといただけます。
今回お店に始めて行って知りましたが、定番の醤油味以外に、ネギ塩やショウガ味
なども用意されているんですね。
2時間ほど前に、旭川ラーメンを食べたばかりでしたが、旭川駅からかなり離れて
いるので、15分ほど歩いたこともあり、いい加減にお腹も空いてくれています。
そのため、ミニそばのセット(¥550)で実は注文をしていました。
おそばの味は至ってシンプルです。
おそばなしで、げそ丼を大盛りにしてがっつりいった方が良かったかな?
シンプルな料理ですが、味付けと衣のつけ加減、食感のバランスが絶妙で、本当に
美味しかったです。
B級グルメというレベルでは無く、立派なご当地料理ですね!
他のお客さんも100%、このげそ丼を注文していました。
帰り際にお母さんから、どっから来たの?と聞かれて東京からと伝えると、背負って
いたリュックを見て、地元の人はこんなに大きな鞄を背負っていないから、すぐ地元
の人間じゃ無いとわかったよと言われ、カウンターにあった日記を書いていってと
頼まれて、日記に感想などを書かせてもらいました。
ちなみに、そんな大きなリュックを背負っていたわけでは無いけど、お母さんの
気さくな対応にほっこりします。
立ち食いそば屋と言いながら、実際は皆さん座ってノンビリと食べれるお店です。
駅から15分以上歩かないといけないというのと、11時からという開店という特殊な
運営形態もまた味があっていいですね。
次回もし来る機会があれば、ネギ塩タイプでいただいてみたいですネ。
このお店の料理。
そのお店は、「花ちゃん」
立ち食いのそば屋ですが、げそ丼が一番旨いと評判のお店です。
「げそ丼」(¥450)
げそに衣がついて、揚げているのでは無く炒めているので、脂っこさが無いので
非常に食べやすいです。
オリジナルの醤油のタレが美味しいですね。
片栗つけると、玉になってしまう事が多いですが、ほどよい粘着力でサクッとした
食感も残り、口当たりも良く美味しさを際立たせてくれます。
イカのプリプリした食感もたまりません。
作り置きでは無く、オーダーが入ってから作ってくれるので、できたてを提供して
くれるのもまた嬉しいです。
油でしっかりと炒められていますが、サッパリとしていて胃にもたれることもない
ので、がっつりといただけます。
今回お店に始めて行って知りましたが、定番の醤油味以外に、ネギ塩やショウガ味
なども用意されているんですね。
2時間ほど前に、旭川ラーメンを食べたばかりでしたが、旭川駅からかなり離れて
いるので、15分ほど歩いたこともあり、いい加減にお腹も空いてくれています。
そのため、ミニそばのセット(¥550)で実は注文をしていました。
おそばの味は至ってシンプルです。
おそばなしで、げそ丼を大盛りにしてがっつりいった方が良かったかな?
シンプルな料理ですが、味付けと衣のつけ加減、食感のバランスが絶妙で、本当に
美味しかったです。
B級グルメというレベルでは無く、立派なご当地料理ですね!
他のお客さんも100%、このげそ丼を注文していました。
帰り際にお母さんから、どっから来たの?と聞かれて東京からと伝えると、背負って
いたリュックを見て、地元の人はこんなに大きな鞄を背負っていないから、すぐ地元
の人間じゃ無いとわかったよと言われ、カウンターにあった日記を書いていってと
頼まれて、日記に感想などを書かせてもらいました。
ちなみに、そんな大きなリュックを背負っていたわけでは無いけど、お母さんの
気さくな対応にほっこりします。
立ち食いそば屋と言いながら、実際は皆さん座ってノンビリと食べれるお店です。
駅から15分以上歩かないといけないというのと、11時からという開店という特殊な
運営形態もまた味があっていいですね。
次回もし来る機会があれば、ネギ塩タイプでいただいてみたいですネ。
旭川といえば醤油ラーメン。老舗で有名なお店が朝から空いていた(北海道旭川:青葉) [ご当地グルメ(北海道)]
旭川には、げそ丼を食べることを目的に移動してきたので、ほかの料理を食べる予定は
なかったのですが、ネットを調べるとこの店の紹介が多数されていたのでせっかくなので
よらせてもらいました。
お店の名前は、「らぅめん青葉」
旭川醤油ラーメンの老舗中の老舗のお店だそうです。
もともとは屋台で始まったお店だそうで、家族で経営されているお店です。
9:30からの開店でしたが、店内はすでにお客さんで一杯でしたが運良くカウンターの席が
開いていたので、すぐに座れました。
「旭川醤油ラーメン」(¥750)
シンプルな昔ながらの醤油ラーメンです。
注文を聞いてもらえるおばあちゃんの優しい雰囲気がたまりませんね。
この焼き海苔が凄いですね。ビックリしました。
旭川ラーメンのスープと言えば、魚介系と動物系のWスープですね。
東京にある青葉は、完全魚介系ですが、本場の青葉はすっきりした味わいで、魚介系が
強くなく動物系とうまく調和していて美味しいスープです。
しかも、このキラキラ光るラードが特徴ですよね。
寒い旭川の街で、美味しいラーメンを食べるために、スープを脂でコーティングする
ことでスープが冷めずに食べるための技ですね。
麺は細麺と言うよりは中太の縮れ麺ですね。
スープとラードがよく絡んで美味しいです。
ホントに懐かしい感じがして、ウキウキしながら頂きました。
おかげさまで滅多にないスープ完食です。
先日の鯛ラーメンに次いで今年二度目の完食です。
最近は、チャングンソクが来たことをウリにしていました。
10時を回る頃には、団体のお客さんが続々と来店してきたので、開店直後がゆったり
食べれるのはいいですね。
おそらく人生で初体験の朝ラーメンでした。美味しかったです。
なかったのですが、ネットを調べるとこの店の紹介が多数されていたのでせっかくなので
よらせてもらいました。
お店の名前は、「らぅめん青葉」
旭川醤油ラーメンの老舗中の老舗のお店だそうです。
もともとは屋台で始まったお店だそうで、家族で経営されているお店です。
9:30からの開店でしたが、店内はすでにお客さんで一杯でしたが運良くカウンターの席が
開いていたので、すぐに座れました。
「旭川醤油ラーメン」(¥750)
シンプルな昔ながらの醤油ラーメンです。
注文を聞いてもらえるおばあちゃんの優しい雰囲気がたまりませんね。
この焼き海苔が凄いですね。ビックリしました。
旭川ラーメンのスープと言えば、魚介系と動物系のWスープですね。
東京にある青葉は、完全魚介系ですが、本場の青葉はすっきりした味わいで、魚介系が
強くなく動物系とうまく調和していて美味しいスープです。
しかも、このキラキラ光るラードが特徴ですよね。
寒い旭川の街で、美味しいラーメンを食べるために、スープを脂でコーティングする
ことでスープが冷めずに食べるための技ですね。
麺は細麺と言うよりは中太の縮れ麺ですね。
スープとラードがよく絡んで美味しいです。
ホントに懐かしい感じがして、ウキウキしながら頂きました。
おかげさまで滅多にないスープ完食です。
先日の鯛ラーメンに次いで今年二度目の完食です。
最近は、チャングンソクが来たことをウリにしていました。
10時を回る頃には、団体のお客さんが続々と来店してきたので、開店直後がゆったり
食べれるのはいいですね。
おそらく人生で初体験の朝ラーメンでした。美味しかったです。
北海道旅行二日目は、旭川のB級グルメを目指して向かいます。 [旅行/温泉]
北海道旅行二日目は、旭川へ向かいます。
何も考えずに30分ほどで行けるかなと思っていたけど、よく調べたら1時間半ぐらい
かかるので、初日に行くのをやめて二日目にしました。
せっかくなので、朝一、札幌から移動です。
特急「ライラック」に1時間半ほど揺られて向かいます。
なお、札幌-旭川間は、カムイという特急電車も走っています。
朝ご飯を食べていなかったので、売店でおにぎりを購入です。
東京では絶対に売っていない「ザンギ醤油握り」です。
結構ボリュームがありましたね、濃いめの味つげで朝からがっつり飯です。
人生初の旭川駅に降り立ちます。
実は目当ての店が、11時からのオープンだったので、駅周辺を散策です。
旭川のマンホールです。
駅のすぐそばには、大きな川が流れています。
忠別川というらしいですね。
駅近くの橋をわたっていると、川を見下ろしている見知らぬおじいさんに、急に
「お兄さんは、旅行者かい?」って声をかけられました。
地元の人間じゃないとわかるんですかね?
するとおじいちゃんが、ちょうどマスが川を上っているからみてみな?と説明された
ので、川をのぞき込むと確かに流れに逆流してマスが泳いでいます。
写真ではちょっと見えにくいですが、上が上流で、数十匹といます。
北海道の大自然にちょっとプチ感動です。
実はこの後は、旭川名物の「げそ丼」を食べる予定でしたが、開店まで時間があった
ので、ネットで調べていると、もう一軒超有名店があり、9時半から空いている
店だったので、向かうことにしました。
何も考えずに30分ほどで行けるかなと思っていたけど、よく調べたら1時間半ぐらい
かかるので、初日に行くのをやめて二日目にしました。
せっかくなので、朝一、札幌から移動です。
特急「ライラック」に1時間半ほど揺られて向かいます。
なお、札幌-旭川間は、カムイという特急電車も走っています。
朝ご飯を食べていなかったので、売店でおにぎりを購入です。
東京では絶対に売っていない「ザンギ醤油握り」です。
結構ボリュームがありましたね、濃いめの味つげで朝からがっつり飯です。
人生初の旭川駅に降り立ちます。
実は目当ての店が、11時からのオープンだったので、駅周辺を散策です。
旭川のマンホールです。
駅のすぐそばには、大きな川が流れています。
忠別川というらしいですね。
駅近くの橋をわたっていると、川を見下ろしている見知らぬおじいさんに、急に
「お兄さんは、旅行者かい?」って声をかけられました。
地元の人間じゃないとわかるんですかね?
するとおじいちゃんが、ちょうどマスが川を上っているからみてみな?と説明された
ので、川をのぞき込むと確かに流れに逆流してマスが泳いでいます。
写真ではちょっと見えにくいですが、上が上流で、数十匹といます。
北海道の大自然にちょっとプチ感動です。
実はこの後は、旭川名物の「げそ丼」を食べる予定でしたが、開店まで時間があった
ので、ネットで調べていると、もう一軒超有名店があり、9時半から空いている
店だったので、向かうことにしました。