北海道初めての宿泊は、25階建ての高層ホテルでリッチな気分に [旅行/温泉]
今回初めて北海道のホテルに宿泊です。
JALのパックツアーで1泊二日でなんと¥29,000の旅行だったので、たいしたホテルは
期待していなかったけど、かなりゴージャスなホテルに宿泊です。
宿泊したホテルは、「ホテルマイスデイズ プレミア札幌パーク」
25階建てのちょっと高級感のあるホテルです。
しかも客室は、最上階の25階の部屋を提供してもらいました。
一人なのにちょっと豪勢な部屋で、最初はフロアも高層階なので、セミスイート
なのかと勘違いするくらい広いお部屋でした。
夜遅くまで呑みに出歩いているので、ちょっともったいないですが、かなり
リッチな気分です。
部屋からは札幌ドームも確認することができます。
夜は、ノルベサという商業施設の屋上にある観覧車もフロアから見ることが
できました。やっぱり高層階の夜景は綺麗に見えますね。
少し部屋でノンビリした後は、北海道名物の海産物を目当ての店に出かけます!
JALのパックツアーで1泊二日でなんと¥29,000の旅行だったので、たいしたホテルは
期待していなかったけど、かなりゴージャスなホテルに宿泊です。
宿泊したホテルは、「ホテルマイスデイズ プレミア札幌パーク」
25階建てのちょっと高級感のあるホテルです。
しかも客室は、最上階の25階の部屋を提供してもらいました。
一人なのにちょっと豪勢な部屋で、最初はフロアも高層階なので、セミスイート
なのかと勘違いするくらい広いお部屋でした。
夜遅くまで呑みに出歩いているので、ちょっともったいないですが、かなり
リッチな気分です。
部屋からは札幌ドームも確認することができます。
夜は、ノルベサという商業施設の屋上にある観覧車もフロアから見ることが
できました。やっぱり高層階の夜景は綺麗に見えますね。
少し部屋でノンビリした後は、北海道名物の海産物を目当ての店に出かけます!
北海道の名物肉料理の“ジンギスカン”をランチで堪能!(札幌市中央区:松尾ジンギスカン) [ご当地グルメ(北海道)]
北海道神宮をお詣りした後は、気分がすっきりしたらなぜかお腹もすっきりしたので、
西28丁目駅を降りた際に目についたお店へ入ってみた。
お店の名前は、「松尾ジンギスカン 札幌宮の森店」
今回は、肉料理を食べるつもりはなかったけど、ジンギスカンは食べたことがなかった
ので初体験です。
「食べ比べ2種ランチセット」(¥1,580)
特上ラム90g、マトン90g、ライス、味噌汁、サラダ、漬物、雪ワサビ、たまごの
セットです。
ジンギスカンを食べたことななかったので、店員さんに何を注文すべきかを確認
したところ、この2種盛りを進められました。
焼き方もよくわからなかったので、店員のお姉さんに全部してもらいました。
ジンギスカンは、野菜系は焼くのではなく煮るということを初めて知りました。
マトンは癖があると言われましたが、個人的にはマトンの方が好きですね。
タレは、すき焼きのタレのように少し甘めのタレでした。
生卵がついていたのですが、まさにすき焼きのように溶き卵で食べてくださいと
進められたのは、ビックリです。
お肉には、雪ワサビを乗せて頂きます。
山ワサビをしろ醤油で味付けしたものが、雪ワサビと言われるらしいです。
山ワサビは、ご飯にのせて食べても美味しいのですが、この雪ワサビもご飯に
乗せると、ご飯が進みます。
ジンギスカンにランチメニューがあるのはあまり想像できなかったですが、お酒を
飲みながら食べるとまた雰囲気が違うんでしょうね?
初体験でしたが、すき焼きのような感じで懐かしい感じがしました。
お腹も大分膨れたので帰りは大通り駅で降りて、ホテルまで30分ほど歩いて
お腹をすかせて、夜のお目当てに店に向かいます。
西28丁目駅を降りた際に目についたお店へ入ってみた。
お店の名前は、「松尾ジンギスカン 札幌宮の森店」
今回は、肉料理を食べるつもりはなかったけど、ジンギスカンは食べたことがなかった
ので初体験です。
「食べ比べ2種ランチセット」(¥1,580)
特上ラム90g、マトン90g、ライス、味噌汁、サラダ、漬物、雪ワサビ、たまごの
セットです。
ジンギスカンを食べたことななかったので、店員さんに何を注文すべきかを確認
したところ、この2種盛りを進められました。
焼き方もよくわからなかったので、店員のお姉さんに全部してもらいました。
ジンギスカンは、野菜系は焼くのではなく煮るということを初めて知りました。
マトンは癖があると言われましたが、個人的にはマトンの方が好きですね。
タレは、すき焼きのタレのように少し甘めのタレでした。
生卵がついていたのですが、まさにすき焼きのように溶き卵で食べてくださいと
進められたのは、ビックリです。
お肉には、雪ワサビを乗せて頂きます。
山ワサビをしろ醤油で味付けしたものが、雪ワサビと言われるらしいです。
山ワサビは、ご飯にのせて食べても美味しいのですが、この雪ワサビもご飯に
乗せると、ご飯が進みます。
ジンギスカンにランチメニューがあるのはあまり想像できなかったですが、お酒を
飲みながら食べるとまた雰囲気が違うんでしょうね?
初体験でしたが、すき焼きのような感じで懐かしい感じがしました。
お腹も大分膨れたので帰りは大通り駅で降りて、ホテルまで30分ほど歩いて
お腹をすかせて、夜のお目当てに店に向かいます。
北海道でもパワースポット!七五三と結婚式にも遭遇して縁起がいいです!(北海道神宮) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
午前中に、なごやか亭で早めのランチを終えた後は、東西線で途中下車して北海道の
パワースポットへ向かいます。
西28丁目で降りて「北海道神宮」へ向かいます。
行きしなに、北海道神宮があることを車内のアナウンスで知ったので、ホテルへ戻る
帰り際に降りて、10分ほど歩いて向かってみました。
立派な鳥居ですが、実は第二鳥居なんです。
午前中の優しい日差しを浴びて境内に向かいます。
第二鳥居ですが、この参道が表参道となるらしいです。
この参道を通るときには気持ちが落ち着きますね。
深呼吸をしながら、リフレッシュします。
神門には見事なしめ縄があります。
「フラヌイ大注連縄(しめなわ)」というそうです。
400kgのわらから作られるそうですが、4年に一度奉納されるそうです。
神門を抜けると、本殿が目の前に現れます。
明治神宮で見慣れた天皇家の家紋を見ると、厳かな感じがします。
この日は、結婚式が執り行われていました。
おめでたい日に参拝できて良かったです。なおこの日は、七五三のお詣りをしている
家族も多かったですね。
おめでたいついでに、おみくじを引かせて頂くと嬉しい事に大吉です。
やはり神様には、日頃幸せに暮らせていることを改めて感謝です!
気持ちもリフレッシュできて、万々歳です!
この日の朝、羽田から移動とする際には、可愛い飛行機に遭遇です。
ディズニー仕様ですね。
2時間ほどのフライトで、新千歳空港に着くのですが、着陸間際に不思議な光景を。
このタンクの群れは何ですかね?
最初は太陽光の設備かと思ったけど、何かの貯蔵庫ですかね?
2回目の訪問だと知らないことが多いですね。
この後は、北海道の美味しい料理を食べ歩きます!
パワースポットへ向かいます。
西28丁目で降りて「北海道神宮」へ向かいます。
行きしなに、北海道神宮があることを車内のアナウンスで知ったので、ホテルへ戻る
帰り際に降りて、10分ほど歩いて向かってみました。
立派な鳥居ですが、実は第二鳥居なんです。
午前中の優しい日差しを浴びて境内に向かいます。
第二鳥居ですが、この参道が表参道となるらしいです。
この参道を通るときには気持ちが落ち着きますね。
深呼吸をしながら、リフレッシュします。
神門には見事なしめ縄があります。
「フラヌイ大注連縄(しめなわ)」というそうです。
400kgのわらから作られるそうですが、4年に一度奉納されるそうです。
神門を抜けると、本殿が目の前に現れます。
明治神宮で見慣れた天皇家の家紋を見ると、厳かな感じがします。
この日は、結婚式が執り行われていました。
おめでたい日に参拝できて良かったです。なおこの日は、七五三のお詣りをしている
家族も多かったですね。
おめでたいついでに、おみくじを引かせて頂くと嬉しい事に大吉です。
やはり神様には、日頃幸せに暮らせていることを改めて感謝です!
気持ちもリフレッシュできて、万々歳です!
この日の朝、羽田から移動とする際には、可愛い飛行機に遭遇です。
ディズニー仕様ですね。
2時間ほどのフライトで、新千歳空港に着くのですが、着陸間際に不思議な光景を。
このタンクの群れは何ですかね?
最初は太陽光の設備かと思ったけど、何かの貯蔵庫ですかね?
2回目の訪問だと知らないことが多いですね。
この後は、北海道の美味しい料理を食べ歩きます!
人生二度目の北海道。まずは人気の回転寿司屋で朝食を兼ねてランチを堪能!(北海道札幌:なごやか亭) [ご当地グルメ(北海道)]
一昨年、仕事で初めて訪れた北海道だったけど、なんと日帰りだったため、満足に
観光などできなかったので、休みを取ってプチ旅行。
9時過ぎに新千歳空港に到着してリムジンバスで札幌へ向かい、いったんホテルに
立ち寄って荷物を置いて地下鉄に乗って宮の沢駅へ。
向かったお店は「なごやか亭 発寒店」
トリトンや根室 花まるなどテレビで紹介されるお店と並んでの有名店です。
札幌駅近くの店は混むと思ったので、ちょっと郊外のお店へ行くと、開店当初はすいて
いたので良かったです。
「こぼれいくら」(¥590)
こちらのお店の名物ですが、実演ありとなしが選べるので、当然実演ありで注文です。
ちょっと恥ずかしかったですが、威勢のいいかけ声と共に目の前で、イクラが盛られて
いく動画はこちら。イクラのプチプチした食感がたまりません。
でも、やはり相応のお値段がしますね。
「函館産真イカの山ワサビのせ」(¥240)
とろけるような舌触りと、コリコリとした食感がいいですね。
イカの甘みを感じるのは初めてのような気がします。
北海道というと山ワサビは欠かせませんね。
「旬鮮さんま」(¥280)
釧路産か根室産の秋刀魚だそうです。秋刀魚って、新鮮な状態じゃないとお刺身では
食べれないんですよね。ちょっと小骨が気になりましたがこの時期の秋刀魚は脂が
のって美味しいですね。
「翼乃鯖」(¥430)
鹿児島県東町産の数量限定のなごやか亭でしか食べれない鯖です。
今まで味わったことのないトロのような溶けるような鯖です。
これは絶品ですね。鯖でこのお値段するのも頷けます!
「白身とびっこ和え」(¥130)
東京では食べることができない握りです。
白身魚の剥き身とトビッコをあえてものですが、白身の滑らかさとトビッコのプチプチ
した食感が口の中で忙しいです。
このお値段でこの美味しさは嬉しいですね。東京でも食べたいなぁ・・・。
金曜日でしたがお昼頃になると、駐車場が一杯になってきました。
確か新鮮なネタでとても美味しかったのですが、回転寿司の割には結構お値段が
いってしまいますね。
でも地元の人はよく食べるみたいなので、首都圏のチェーン店の¥100の回転寿司を
みたら、北海道の人はどう思うんだろうね?
観光などできなかったので、休みを取ってプチ旅行。
9時過ぎに新千歳空港に到着してリムジンバスで札幌へ向かい、いったんホテルに
立ち寄って荷物を置いて地下鉄に乗って宮の沢駅へ。
向かったお店は「なごやか亭 発寒店」
トリトンや根室 花まるなどテレビで紹介されるお店と並んでの有名店です。
札幌駅近くの店は混むと思ったので、ちょっと郊外のお店へ行くと、開店当初はすいて
いたので良かったです。
「こぼれいくら」(¥590)
こちらのお店の名物ですが、実演ありとなしが選べるので、当然実演ありで注文です。
ちょっと恥ずかしかったですが、威勢のいいかけ声と共に目の前で、イクラが盛られて
いく動画はこちら。イクラのプチプチした食感がたまりません。
でも、やはり相応のお値段がしますね。
「函館産真イカの山ワサビのせ」(¥240)
とろけるような舌触りと、コリコリとした食感がいいですね。
イカの甘みを感じるのは初めてのような気がします。
北海道というと山ワサビは欠かせませんね。
「旬鮮さんま」(¥280)
釧路産か根室産の秋刀魚だそうです。秋刀魚って、新鮮な状態じゃないとお刺身では
食べれないんですよね。ちょっと小骨が気になりましたがこの時期の秋刀魚は脂が
のって美味しいですね。
「翼乃鯖」(¥430)
鹿児島県東町産の数量限定のなごやか亭でしか食べれない鯖です。
今まで味わったことのないトロのような溶けるような鯖です。
これは絶品ですね。鯖でこのお値段するのも頷けます!
「白身とびっこ和え」(¥130)
東京では食べることができない握りです。
白身魚の剥き身とトビッコをあえてものですが、白身の滑らかさとトビッコのプチプチ
した食感が口の中で忙しいです。
このお値段でこの美味しさは嬉しいですね。東京でも食べたいなぁ・・・。
金曜日でしたがお昼頃になると、駐車場が一杯になってきました。
確か新鮮なネタでとても美味しかったのですが、回転寿司の割には結構お値段が
いってしまいますね。
でも地元の人はよく食べるみたいなので、首都圏のチェーン店の¥100の回転寿司を
みたら、北海道の人はどう思うんだろうね?
以前、ハワイのアラモアナショッピングセンターで食べたハワイのパンケーキに遭遇!(神戸三宮:ホノルルコーヒー) [ご当地グルメ(関西)]
先日、神戸三宮を訪問した際に、一つ記事を書き忘れていたのでこのタイミングで。
午後の予定を一件終えて夕方の予定まで時間があったので、喫茶店で仕事をすることに。
そんなとき見つけたお店が「ホノルルコーヒー」
何年か前にハワイに行ったときに、パンケーキを食べようとアラモアナショッピング
センターで行ったお店がまさか三宮にあるとは・・・。
東京だと何店舗かあるのは知っていましたが、どこも長蛇の列の店なので、まさか
神戸の店が並ばずに入れるなんて・・。
「コナコーヒークリームパンケーキ」(¥1,050)
コーヒークリームのパンケーキは初体験です。少し苦みのあるコーヒークリームなので、
甘さは控えめですね。
パンケーキは3枚もあるのでボリュームがありましたが、実はこのコーヒークリーム
の中には、アイスが入ってました。
店内は、殆どが女性のお客様だったので、オジサンが通り沿いのカウンター席で
パンケーキを食べる姿はちょっと滑稽だったかも?
でも、オジサンでもパンケーキは好きなんです!!
近くにいた女子学生のにたり組が頼んでいたフルーツレインボーは、フルーツが
こぼれそうになるぐらい盛りだくさんでしたね。
東京にいると、どの店も必ず入り口に行列ができているので、並ばずに入れる
ホノルルコーヒーは有り難いですね。
午後の予定を一件終えて夕方の予定まで時間があったので、喫茶店で仕事をすることに。
そんなとき見つけたお店が「ホノルルコーヒー」
何年か前にハワイに行ったときに、パンケーキを食べようとアラモアナショッピング
センターで行ったお店がまさか三宮にあるとは・・・。
東京だと何店舗かあるのは知っていましたが、どこも長蛇の列の店なので、まさか
神戸の店が並ばずに入れるなんて・・。
「コナコーヒークリームパンケーキ」(¥1,050)
コーヒークリームのパンケーキは初体験です。少し苦みのあるコーヒークリームなので、
甘さは控えめですね。
パンケーキは3枚もあるのでボリュームがありましたが、実はこのコーヒークリーム
の中には、アイスが入ってました。
店内は、殆どが女性のお客様だったので、オジサンが通り沿いのカウンター席で
パンケーキを食べる姿はちょっと滑稽だったかも?
でも、オジサンでもパンケーキは好きなんです!!
近くにいた女子学生のにたり組が頼んでいたフルーツレインボーは、フルーツが
こぼれそうになるぐらい盛りだくさんでしたね。
東京にいると、どの店も必ず入り口に行列ができているので、並ばずに入れる
ホノルルコーヒーは有り難いですね。
徳島県での最後の食事は昼吞みの大衆割烹料理屋さんへ。バッテラはお得感抜群!(徳島市:安兵衛) [ご当地グルメ(四国)]
徳島市内でクルージングを楽しんだ後は、空港への移動までにもう一軒立ち寄って
食事を楽しむことに。
立ち寄ったお店は「安兵衛」
比較的年齢層の高いおじいちゃんを中心に活気がある大衆割烹料理屋です。
こういうお店が昼から開いているのは嬉しいですね。
「カンパチの刺身」(¥1,200)
板場の人にお勧めの魚を聞いたところ、カンパチが美味しいと聞いて注文。
脂がのっていて、しっとりととろけるような食感で美味しいですね。
こちらも、かぼすが必ずついてきますね。
ちょっとお値段がはるお刺身でしたが、新鮮さに納得ですね。
「豆腐唐揚げ」(¥310)
豆腐の唐揚げって何だろうと思っていたら、揚げ出しのことでした。
サクッサクでカリッとした衣の食感を豆腐のフワフワとした食感の塩梅がいいですね。
よく目にする料理ですが、唐揚げと言われるとなんだか新鮮な感じがします。
「味噌だれ焼き (3本)」(¥310)
お店の人気メニューのようで、他のお客さんも殆ど注文していました。
少し甘めの味噌だれですが、このタレが美味しいです。
お肉は弾力があって歯ごたえも抜群です。もしかして阿波尾鶏?かと思いましたが
ちょっと違うみたいですね。
「バッテラ」(¥390)
こちらも他のお客さんから連続して注文されていたのが気になって、最後に注文です。
しかりとした押し寿司ですね。酢の〆加減もちょうどいいですね。
なにより、この6貫というボリュームで¥390というお値段がお値打ちもんですネ。
最後に酢飯でサッパリとしてこの日の昼吞みは終了です。
芋焼酎の炭酸割りを頼んだら、こんな形で提供されてきました。
頼む人が殆どいないようで炭酸が別料金になるので、ちょっとお値段がはる
「イモソー」でしたが、大衆割烹のおばちゃんが提供する暖かみのある飲み物でした。
今回の徳島プチ旅行は、美味しいものを食べれて大満足の旅行でした。
また是非来てみたいですね。今度は、阿波尾鶏は焼き鳥で攻めてみようっと!!
食事を楽しむことに。
立ち寄ったお店は「安兵衛」
比較的年齢層の高いおじいちゃんを中心に活気がある大衆割烹料理屋です。
こういうお店が昼から開いているのは嬉しいですね。
「カンパチの刺身」(¥1,200)
板場の人にお勧めの魚を聞いたところ、カンパチが美味しいと聞いて注文。
脂がのっていて、しっとりととろけるような食感で美味しいですね。
こちらも、かぼすが必ずついてきますね。
ちょっとお値段がはるお刺身でしたが、新鮮さに納得ですね。
「豆腐唐揚げ」(¥310)
豆腐の唐揚げって何だろうと思っていたら、揚げ出しのことでした。
サクッサクでカリッとした衣の食感を豆腐のフワフワとした食感の塩梅がいいですね。
よく目にする料理ですが、唐揚げと言われるとなんだか新鮮な感じがします。
「味噌だれ焼き (3本)」(¥310)
お店の人気メニューのようで、他のお客さんも殆ど注文していました。
少し甘めの味噌だれですが、このタレが美味しいです。
お肉は弾力があって歯ごたえも抜群です。もしかして阿波尾鶏?かと思いましたが
ちょっと違うみたいですね。
「バッテラ」(¥390)
こちらも他のお客さんから連続して注文されていたのが気になって、最後に注文です。
しかりとした押し寿司ですね。酢の〆加減もちょうどいいですね。
なにより、この6貫というボリュームで¥390というお値段がお値打ちもんですネ。
最後に酢飯でサッパリとしてこの日の昼吞みは終了です。
芋焼酎の炭酸割りを頼んだら、こんな形で提供されてきました。
頼む人が殆どいないようで炭酸が別料金になるので、ちょっとお値段がはる
「イモソー」でしたが、大衆割烹のおばちゃんが提供する暖かみのある飲み物でした。
今回の徳島プチ旅行は、美味しいものを食べれて大満足の旅行でした。
また是非来てみたいですね。今度は、阿波尾鶏は焼き鳥で攻めてみようっと!!
徳島市のひょうたん島をクルージングしたあとで、本場の阿波踊りを観戦(徳島市:ひょうたんじま遊覧船) [オヤジのつぶやき]
先の眉山のロープウェイを登っている際に、徳島市の中心部は、ひょうたんの形をして
いることもありひょうたん島と呼ばれているそうです。
で、ランチをとった後に町中を歩いていると、遊覧船の案内があったので、寄って
みたところ、なんと乗船料が¥200と言う破格値。
遊覧船はホバークラフトみたいな感じの遊覧船です。
10人も乗ると満席になってしまうとても小型の遊覧船?ですね。
時間にして30分程度の遊覧ですが、この日は天気も良く暖かかったので、
風が心地よいです。前の方だと、かなり水しぶきを受けますね。
途中は、イオンモールの近くでも下ろしてくれるそうです。
最後は、エイが見えるスポットへつれ来てもらって水面を優雅に泳ぐエイを観察
できます。
40分に1便ありますが、シーズンとか夜の便は混みそうですね。
舟を下りた後、川辺をのんびり歩いていると、カモの集団がいました。
繁殖期のマガモの雄は、写真のように頭部が鮮やかな緑色になるそうです。
かなり綺麗なエメラルドグリーンだったので、しばらく見ていましたが、カモたちは
逃げることもなくしばらくひなたぼっこをしていましたね。
徳島市が「水の都」といわれているのは初めて聞きましたが、水辺はやっぱり落ち
着きますね。
この後は、駅まで戻ってもう一軒、昼吞みをしてから空港に向かおうと思ったら
駅前の三越から、聞き慣れた笛の音が聞こえてきたので、もしやと思い向かって
みるとなんと・・・。
偶然にも本場の阿波踊りを見ることができました。
「娯茶平」と「そごう連」のメンバによる踊りでした。
徳島駅前にあるそごう徳島店の2Fにあるアミコドームというイベント広場で
そごう35周年のお祝い阿波踊りが開催されていました。
今年の夏の阿波踊りでは、総踊りの開催に関してかなり問題になっていましたが
いざ、本場の踊りを見ると迫力がありますね。
ステージでの踊りを終えると、デパートの中まで踊りながら移動していきます。
なぜか、感動して涙があふれてきます。もうオジサンは涙腺崩壊です・・・
こういう伝統的な行事はいつまでも残ってほしいですね。
今回の踊りの動画はこちら。ステージ編。デパート内移動編その1。デパート館内移動2。
いることもありひょうたん島と呼ばれているそうです。
で、ランチをとった後に町中を歩いていると、遊覧船の案内があったので、寄って
みたところ、なんと乗船料が¥200と言う破格値。
遊覧船はホバークラフトみたいな感じの遊覧船です。
10人も乗ると満席になってしまうとても小型の遊覧船?ですね。
時間にして30分程度の遊覧ですが、この日は天気も良く暖かかったので、
風が心地よいです。前の方だと、かなり水しぶきを受けますね。
途中は、イオンモールの近くでも下ろしてくれるそうです。
最後は、エイが見えるスポットへつれ来てもらって水面を優雅に泳ぐエイを観察
できます。
40分に1便ありますが、シーズンとか夜の便は混みそうですね。
舟を下りた後、川辺をのんびり歩いていると、カモの集団がいました。
繁殖期のマガモの雄は、写真のように頭部が鮮やかな緑色になるそうです。
かなり綺麗なエメラルドグリーンだったので、しばらく見ていましたが、カモたちは
逃げることもなくしばらくひなたぼっこをしていましたね。
徳島市が「水の都」といわれているのは初めて聞きましたが、水辺はやっぱり落ち
着きますね。
この後は、駅まで戻ってもう一軒、昼吞みをしてから空港に向かおうと思ったら
駅前の三越から、聞き慣れた笛の音が聞こえてきたので、もしやと思い向かって
みるとなんと・・・。
偶然にも本場の阿波踊りを見ることができました。
「娯茶平」と「そごう連」のメンバによる踊りでした。
徳島駅前にあるそごう徳島店の2Fにあるアミコドームというイベント広場で
そごう35周年のお祝い阿波踊りが開催されていました。
今年の夏の阿波踊りでは、総踊りの開催に関してかなり問題になっていましたが
いざ、本場の踊りを見ると迫力がありますね。
ステージでの踊りを終えると、デパートの中まで踊りながら移動していきます。
なぜか、感動して涙があふれてきます。もうオジサンは涙腺崩壊です・・・
こういう伝統的な行事はいつまでも残ってほしいですね。
今回の踊りの動画はこちら。ステージ編。デパート内移動編その1。デパート館内移動2。
徳島のお遍路さんをプチ体験した後は、徳島駅ビルで昼呑みへ(徳島駅:ダン) [ご当地グルメ(四国)]
午前中からお遍路さんをプチ体験した後は、徳島駅へ戻りランチがてら美味しい
お酒を呑めるお店へ。
徳島駅ビルのクレメントプラザB1Fにある「酒とめし酒場 ダン」
徳島駅周辺でも昼から飲める珍しいお店です。
「イチボの肉刺し」(¥620)
高級部位のイチボ肉(お尻の肉)の刺身です。
まさかのこのお値段でのこの高級部位を頂けるなんて嬉しいですね。
他にもお肉押しの店なので、肉刺しはランプやマクラなどのお肉も頂けます。
このイチボのお肉ですが、焼き肉でも当然美味しいですが、この生肉も抜群の
美味しさです。お塩でシンプルに肉のうま味を味わえます。
「たまご焼き」(¥380)
残念ながら、焼きたてというわけではなくすでに焼いたものをレンジでチンでした。
せっかくなんで、形はいびつでもできればできたてを・・。
「肉豆腐+煮卵」(¥640)
この煮込みは、美味しいですね。
やっぱりこの店は肉料理が美味しいかもです。
やっぱり豆腐や玉子に出汁が染みこんだのがたまりませんね。
肉がホルモンではなくバラ肉の煮込みなので、大きさのバラバラ感がまた雰囲気が
あって楽しいですね。
「最強レモンサワー」(¥500)
最近、レモンを凍らせたサワーが多いですね。凍ったレモンが凍り代わりになって
なかのみ追加注文するのが、お得なんです。
「阿波尾鳥おつまみ焼き」(¥680)
なんだかんだ言っても、阿波尾鳥です。ジューシーで美味しいですね。
昼吞みとしては贅沢なお店ですが、料理も美味しいので大満足です。
夜に普通に飲みに来るとなおいいかもですね?
お酒を呑めるお店へ。
徳島駅ビルのクレメントプラザB1Fにある「酒とめし酒場 ダン」
徳島駅周辺でも昼から飲める珍しいお店です。
「イチボの肉刺し」(¥620)
高級部位のイチボ肉(お尻の肉)の刺身です。
まさかのこのお値段でのこの高級部位を頂けるなんて嬉しいですね。
他にもお肉押しの店なので、肉刺しはランプやマクラなどのお肉も頂けます。
このイチボのお肉ですが、焼き肉でも当然美味しいですが、この生肉も抜群の
美味しさです。お塩でシンプルに肉のうま味を味わえます。
「たまご焼き」(¥380)
残念ながら、焼きたてというわけではなくすでに焼いたものをレンジでチンでした。
せっかくなんで、形はいびつでもできればできたてを・・。
「肉豆腐+煮卵」(¥640)
この煮込みは、美味しいですね。
やっぱりこの店は肉料理が美味しいかもです。
やっぱり豆腐や玉子に出汁が染みこんだのがたまりませんね。
肉がホルモンではなくバラ肉の煮込みなので、大きさのバラバラ感がまた雰囲気が
あって楽しいですね。
「最強レモンサワー」(¥500)
最近、レモンを凍らせたサワーが多いですね。凍ったレモンが凍り代わりになって
なかのみ追加注文するのが、お得なんです。
「阿波尾鳥おつまみ焼き」(¥680)
なんだかんだ言っても、阿波尾鳥です。ジューシーで美味しいですね。
昼吞みとしては贅沢なお店ですが、料理も美味しいので大満足です。
夜に普通に飲みに来るとなおいいかもですね?
朝からお遍路さんの一番札所を回り、徳島市内を一日観光です! [オヤジのつぶやき]
今回、徳島へは鳴門の渦潮とグルメを堪能しに来ましたが、お遍路さんの一番札所も
あるみたいなので、ちょっと寄ってみました。
「霊山寺(リョウゼンジ)」
四国八十八カ所巡礼の一番札所であるスタート地点です。
ここから全てが始まります。
この日もバスツアーの人たちが沢山いました。
このツアーの人たちが、本堂を占拠してしまうので、実際に回るときには、この
バスツアーの人たちとは時間がかぶらない方がいいですね。
続いて二番札所は「極楽寺」です。
なんとも縁起の良さそうな名前のお寺ですね。
こちらでは、縁起が良さそうなので、商売繁盛のお守りを購入です。
時間があれば、正式にお詣りをしたいのですが、今回は2番札所まで体験して、
もう一度徳島駅周辺に戻ります。
阿波おどり会館に向かって、眉山ロープウェイに乗ります。
ロープウェイで頂上に登った景色です。
後から知りましたが、眉山という松嶋菜々子さんの主演で映画にもなったそうです。
頂上には、見慣れない建物があります。
平和記念塔のパコダという建物のようで、仏舎利がまつられているそうです。
なんだか見たような風景もあります。
台湾の九分の様な感じで喫茶店なのですが、アニメのキャラをメインにした場所
だったので、ちょっと得意ではないのでお店には寄りませんでした。
ロープウェイは、2つのゴンドラが対になって移動します。
頂上からは、徳島市内の街を望みますが、徳島市は水の都ですね。
この後は、その水の都をちょっと散策です。
あるみたいなので、ちょっと寄ってみました。
「霊山寺(リョウゼンジ)」
四国八十八カ所巡礼の一番札所であるスタート地点です。
ここから全てが始まります。
この日もバスツアーの人たちが沢山いました。
このツアーの人たちが、本堂を占拠してしまうので、実際に回るときには、この
バスツアーの人たちとは時間がかぶらない方がいいですね。
続いて二番札所は「極楽寺」です。
なんとも縁起の良さそうな名前のお寺ですね。
こちらでは、縁起が良さそうなので、商売繁盛のお守りを購入です。
時間があれば、正式にお詣りをしたいのですが、今回は2番札所まで体験して、
もう一度徳島駅周辺に戻ります。
阿波おどり会館に向かって、眉山ロープウェイに乗ります。
ロープウェイで頂上に登った景色です。
後から知りましたが、眉山という松嶋菜々子さんの主演で映画にもなったそうです。
頂上には、見慣れない建物があります。
平和記念塔のパコダという建物のようで、仏舎利がまつられているそうです。
なんだか見たような風景もあります。
台湾の九分の様な感じで喫茶店なのですが、アニメのキャラをメインにした場所
だったので、ちょっと得意ではないのでお店には寄りませんでした。
ロープウェイは、2つのゴンドラが対になって移動します。
頂上からは、徳島市内の街を望みますが、徳島市は水の都ですね。
この後は、その水の都をちょっと散策です。
絶品の鯛ラーメンを食べれるお店を再訪問。やっぱり超旨いっす!(徳島駅:堂の浦) [ご当地グルメ(四国)]
徳島旅行1日目のシメは、2度目の訪問となるラーメン店へ。
一端ホテルに帰って休んでいましたが、なんだか小腹が減った感じがして
4年ほど前に行った時に記憶がかなりあったので、今回も訪問してみました。
お店の名前は、「堂の浦」
なんと、鯛ラーメンの専門店です。
「鯛の塩ラーメン」(¥600)
締めに食べる量としてはちょうどいいサイズです。
大好きな塩ラーメンで、なおかつこれまた大好きな鯛のラーメンなんて
自分にとっては究極の塩ラーメンです。
綺麗なスープです。
鯛の出汁でとったスープには究極のうま味が出ています。
サッパリしていますが、味は濃厚でホントに美味しいので、結局飲み干します。
麺は中太ストレート麺で、しっかりとスープが絡みます。
そして、メインはこの鯛の皮の素揚げです。
スープに浸した少しやんわりしていますが、パリッパリの皮の食感がまた楽しみです。
意外に塩味が効いているので、この皮の素揚げだけでも美味しいです。
スープ、麺、鯛の皮の素揚げと、すべてのバランスがとれて究極の塩ラーメンです。
普段スープを飲み干すことは無いですが、完食です。
「雲丹ピザ」(¥500)
前回も気になったのですが、注文できなかったので、今回は注文です。
雲丹が表面に乗って提供されるかと期待をしていたので、ちょっとがっかりです。
生地の上に少しだけ乗っているのかな?という程度で、かなり塩気の多い味付け
だったので残念ながら正直、雲丹の美味しさを味わうには至りませんでした。
店内には、水野真紀さんのサインが飾られていましたが、右下には、「後藤田真紀」
という判子があったので、そういえば政治家の後藤田さんと結婚していたんだと
改めて思い出しました。
メニューはシンプルですが、店内はいつも混んでいる人気のお店です。
雲丹ピザはちょっと期待外れでしたが、鯛ラーメンは絶品ですので絶対お勧めです!
ちょっとお店がわかりにくいですが、駅から近いので、見つけられると思います。
一端ホテルに帰って休んでいましたが、なんだか小腹が減った感じがして
4年ほど前に行った時に記憶がかなりあったので、今回も訪問してみました。
お店の名前は、「堂の浦」
なんと、鯛ラーメンの専門店です。
「鯛の塩ラーメン」(¥600)
締めに食べる量としてはちょうどいいサイズです。
大好きな塩ラーメンで、なおかつこれまた大好きな鯛のラーメンなんて
自分にとっては究極の塩ラーメンです。
綺麗なスープです。
鯛の出汁でとったスープには究極のうま味が出ています。
サッパリしていますが、味は濃厚でホントに美味しいので、結局飲み干します。
麺は中太ストレート麺で、しっかりとスープが絡みます。
そして、メインはこの鯛の皮の素揚げです。
スープに浸した少しやんわりしていますが、パリッパリの皮の食感がまた楽しみです。
意外に塩味が効いているので、この皮の素揚げだけでも美味しいです。
スープ、麺、鯛の皮の素揚げと、すべてのバランスがとれて究極の塩ラーメンです。
普段スープを飲み干すことは無いですが、完食です。
「雲丹ピザ」(¥500)
前回も気になったのですが、注文できなかったので、今回は注文です。
雲丹が表面に乗って提供されるかと期待をしていたので、ちょっとがっかりです。
生地の上に少しだけ乗っているのかな?という程度で、かなり塩気の多い味付け
だったので残念ながら正直、雲丹の美味しさを味わうには至りませんでした。
店内には、水野真紀さんのサインが飾られていましたが、右下には、「後藤田真紀」
という判子があったので、そういえば政治家の後藤田さんと結婚していたんだと
改めて思い出しました。
メニューはシンプルですが、店内はいつも混んでいる人気のお店です。
雲丹ピザはちょっと期待外れでしたが、鯛ラーメンは絶品ですので絶対お勧めです!
ちょっとお店がわかりにくいですが、駅から近いので、見つけられると思います。
人気の元気混み店で阿波尾鶏の焼き鳥も堪能。やっぱり旨い!(徳島駅:鳥ぼん) [ご当地グルメ(四国)]
やっぱり鶏肉を味わうなら焼き鳥が一番シンプルと思い、駅近くで徳島地鶏の
「阿波尾鶏」や「徳島彩どり」などを提供するお店に向かった。
お店の名前は、「鳥焼処 鳥ぼん」
21時前でしたが、店内はカウンターまでびっしりとお客さんで埋まっている人気店
のようでしたが、運良くカウンターのお客さんが帰ると言うことで入店。
メニューを確認すると、これでもかと阿波尾鶏のメニューが合ったので、やっぱり
焼き鳥屋さんで食べる方が色々と良かったです。
「トロ皮串焼き 2本」(¥280)
さっきの店で身の部分を食べたけど、皮の部分もいいですね。
皮がパリパリで、脂も適度にすっきりしているので、これまた美味しい。
普段、安い店で食べるようなゴムの様な感覚が全くありません。絶品です!
「ハラミともやし炒め」(¥430)
胸肉、皮と行ったので、最後は、大好きな部位のハラミです。
ハラミ肉は、セセリのような歯ごたえのある食感だったのは意外でしたが、もやしの
シャキシャキ感とのバランスがいいですね。
スライスされたニンニクもまたいいアクセントで美味しい一品です。
他にもハラミの串も食べたのですが、写真がブレブレだったので・・・。
メニューには、具体的に阿波尾鶏を使っているかを明確に書いてくれているのが
嬉しいですね。
お店の外のメニューを再確認して、最初からこの店だったら、いろんな部位で
阿波尾鶏を堪能できたのかと思うと、かなり後悔してしまいましたね。
「阿波尾鶏」や「徳島彩どり」などを提供するお店に向かった。
お店の名前は、「鳥焼処 鳥ぼん」
21時前でしたが、店内はカウンターまでびっしりとお客さんで埋まっている人気店
のようでしたが、運良くカウンターのお客さんが帰ると言うことで入店。
メニューを確認すると、これでもかと阿波尾鶏のメニューが合ったので、やっぱり
焼き鳥屋さんで食べる方が色々と良かったです。
「トロ皮串焼き 2本」(¥280)
さっきの店で身の部分を食べたけど、皮の部分もいいですね。
皮がパリパリで、脂も適度にすっきりしているので、これまた美味しい。
普段、安い店で食べるようなゴムの様な感覚が全くありません。絶品です!
「ハラミともやし炒め」(¥430)
胸肉、皮と行ったので、最後は、大好きな部位のハラミです。
ハラミ肉は、セセリのような歯ごたえのある食感だったのは意外でしたが、もやしの
シャキシャキ感とのバランスがいいですね。
スライスされたニンニクもまたいいアクセントで美味しい一品です。
他にもハラミの串も食べたのですが、写真がブレブレだったので・・・。
メニューには、具体的に阿波尾鶏を使っているかを明確に書いてくれているのが
嬉しいですね。
お店の外のメニューを再確認して、最初からこの店だったら、いろんな部位で
阿波尾鶏を堪能できたのかと思うと、かなり後悔してしまいましたね。
ついに念願の徳島の地のものを頂けるお店へ。地鶏「阿波雄鳥」を食す。(徳島市:雄食) [ご当地グルメ(四国)]
今回の徳島旅行の目的の一つである徳島名物の「阿波雄鳥」をようやく頂けることに。
当初行こうとした店が、予約でいっぱいで入れないとのことで、ネットで検索して
お邪魔したお店は「酒菜きっちん 雄食」
徳島の地のものを提供してくれる居酒屋さんです。
店内には、野球選手のサインやユニフォームが飾られています。
もしかして、有名な高校球児のお店と思ったら、お店の関係者で野球に縁のある人が
いるとのことで、飾っているようです。
「阿波雄鳥の炭火焼き」(¥700)
皮目がカリッとしてますが、中は適度に火を通した状態で提供されてきました。
食べて見ると、意外な事に柔らかくてとてもジューシーです。
正直、シャモのようながっつりとした歯ごたえの鶏肉なのかと想像をしていたので
肉汁があふれるばかりの柔らかさに驚きました。
お肉の甘みとうま味を、塩できゅっと締めてくれるので、美味しいですね。
他にも天ぷらや、唐揚げなどのメニューもありましたが、シンプルな焼きが
一番美味しさを味わえますね。
「鳴門レンコンのエビのはさみ揚げ」(¥700)
徳島ではレンコンも特産品のようです。レンコンって言うと関東では茨城の
イメージがありましたが、鳴門のレンコンもかなり美味しいですね。
歯ごたえが抜群です。レンコンのシャキシャキした食感と衣のカリッと食感で
口の中が心地いいです。
ちなみに、マヨネーズ、ポンス、塩で楽しむことができますが、やっぱり
シンプルにお塩で頂くと、美味しさが際立ちますね。
「ナルトタイ 水ト米」(¥700)
地元のお酒もいただきました。甘みも合ってかなりフルーティなお酒なので、女性向け
の日本酒かもしれませんネ。
「徳島 桑原豆腐店の日本一の豆腐」(¥550)
この豆腐、かなり濃厚で美味しいです。
口当たりは滑らかですが、舌に残るようなクリーミーさを感じます。
醤油で頂くのも良かったですが、不通にお塩で頂くのも良かったかもしれないと
後から後悔してました。
「ボウゼの唐揚げ オニオンポン酢」(¥650)
オニオンポン酢というので、かなりサッパリした味付けかと想像をしていましたが、
ニンニクスライスでインパクトのある味付けです。
でも、ニンニクが邪魔をしているわけではないので、意外にすっきり頂けます。
骨まで食べれるので、カリッ、サクッとした食感でダイレクトに味わえます。
徳島名物のすだちが、ほとんどの料理に添えられていましたが、普段レモンなどの
柑橘系を食材にかけるのは好きじゃないので、一度も使わなかったのは申し訳
なかったですね。
落ち着いた雰囲気のお店で良かったです。
もう少し、阿波雄鳥を堪能したくなったので、もう一軒向かいます。
当初行こうとした店が、予約でいっぱいで入れないとのことで、ネットで検索して
お邪魔したお店は「酒菜きっちん 雄食」
徳島の地のものを提供してくれる居酒屋さんです。
店内には、野球選手のサインやユニフォームが飾られています。
もしかして、有名な高校球児のお店と思ったら、お店の関係者で野球に縁のある人が
いるとのことで、飾っているようです。
「阿波雄鳥の炭火焼き」(¥700)
皮目がカリッとしてますが、中は適度に火を通した状態で提供されてきました。
食べて見ると、意外な事に柔らかくてとてもジューシーです。
正直、シャモのようながっつりとした歯ごたえの鶏肉なのかと想像をしていたので
肉汁があふれるばかりの柔らかさに驚きました。
お肉の甘みとうま味を、塩できゅっと締めてくれるので、美味しいですね。
他にも天ぷらや、唐揚げなどのメニューもありましたが、シンプルな焼きが
一番美味しさを味わえますね。
「鳴門レンコンのエビのはさみ揚げ」(¥700)
徳島ではレンコンも特産品のようです。レンコンって言うと関東では茨城の
イメージがありましたが、鳴門のレンコンもかなり美味しいですね。
歯ごたえが抜群です。レンコンのシャキシャキした食感と衣のカリッと食感で
口の中が心地いいです。
ちなみに、マヨネーズ、ポンス、塩で楽しむことができますが、やっぱり
シンプルにお塩で頂くと、美味しさが際立ちますね。
「ナルトタイ 水ト米」(¥700)
地元のお酒もいただきました。甘みも合ってかなりフルーティなお酒なので、女性向け
の日本酒かもしれませんネ。
「徳島 桑原豆腐店の日本一の豆腐」(¥550)
この豆腐、かなり濃厚で美味しいです。
口当たりは滑らかですが、舌に残るようなクリーミーさを感じます。
醤油で頂くのも良かったですが、不通にお塩で頂くのも良かったかもしれないと
後から後悔してました。
「ボウゼの唐揚げ オニオンポン酢」(¥650)
オニオンポン酢というので、かなりサッパリした味付けかと想像をしていましたが、
ニンニクスライスでインパクトのある味付けです。
でも、ニンニクが邪魔をしているわけではないので、意外にすっきり頂けます。
骨まで食べれるので、カリッ、サクッとした食感でダイレクトに味わえます。
徳島名物のすだちが、ほとんどの料理に添えられていましたが、普段レモンなどの
柑橘系を食材にかけるのは好きじゃないので、一度も使わなかったのは申し訳
なかったですね。
落ち着いた雰囲気のお店で良かったです。
もう少し、阿波雄鳥を堪能したくなったので、もう一軒向かいます。
午後7時まではドリンク半額という嬉しいお店。中日本地区でチェーン展開しているお店(徳島市:や台ずし) [ご当地グルメ(四国)]
朝一で、徳島阿波おどり空港から鳴門の渦潮を見に行き、ランチで美味しい鯛料理を
食べた後、徳島市内に戻りホテルでチェックインします。
泊まったホテルは、スマイルホテルという聞いたことが無いホテルだったけど部屋も
広くて快適なホテルでした。
さて夕方4時になったので、街に繰り出す事になり早い時間から開いていて、お得な
お店が、「や台ずし 徳島両国橋町」
なんと、7時まではドリンクが全て半額なんです。
ハッピーアワーとかみたいに特定のドリンクのみではないので有り難いです!
でも1軒目なので、軽めと言いながら・・・。
「ジャンボフランク」(¥499)
二本のセットで、プレーンとペッパーの味付けです。
このフランク、意外に美味しいです。パキッという音を立てて噛むとジュワーと
肉汁が広がります。
歯ごたえも抜群で、皮目のパリッと感で久しぶりに美味しいフランクフルト頂きます。
「海鮮ユッケ」(¥499)
最近、海鮮系のお店に行くとメニューにあると頂きます。
こちらのお店は韓国系は控えめで、和の出汁のイメージです。
特にハマチが、はじめはイカなのかと思うぐらいのコリコリした食感が抜群でした。
最後は、「や台ずし」という屋号もあるので、握りを注文。
真鯛、〆サバ、本マグロ、赤海老を注文です。
本マグロは、赤身でしたがトロッとした食感がたまりません。
最近、赤海老にも填まっていますが、頭を素揚げにしてもらってお塩で頂きます。
パリパリッの食感が心地いいです。
中日本地区をメインに展開しているチェーン店のようですが、結構クオリティは
高いですね。お料理も美味しかったので、東京にも店舗が展開されていて、地元にも
店舗があったので、是非行ってみようっと!
食べた後、徳島市内に戻りホテルでチェックインします。
泊まったホテルは、スマイルホテルという聞いたことが無いホテルだったけど部屋も
広くて快適なホテルでした。
さて夕方4時になったので、街に繰り出す事になり早い時間から開いていて、お得な
お店が、「や台ずし 徳島両国橋町」
なんと、7時まではドリンクが全て半額なんです。
ハッピーアワーとかみたいに特定のドリンクのみではないので有り難いです!
でも1軒目なので、軽めと言いながら・・・。
「ジャンボフランク」(¥499)
二本のセットで、プレーンとペッパーの味付けです。
このフランク、意外に美味しいです。パキッという音を立てて噛むとジュワーと
肉汁が広がります。
歯ごたえも抜群で、皮目のパリッと感で久しぶりに美味しいフランクフルト頂きます。
「海鮮ユッケ」(¥499)
最近、海鮮系のお店に行くとメニューにあると頂きます。
こちらのお店は韓国系は控えめで、和の出汁のイメージです。
特にハマチが、はじめはイカなのかと思うぐらいのコリコリした食感が抜群でした。
最後は、「や台ずし」という屋号もあるので、握りを注文。
真鯛、〆サバ、本マグロ、赤海老を注文です。
本マグロは、赤身でしたがトロッとした食感がたまりません。
最近、赤海老にも填まっていますが、頭を素揚げにしてもらってお塩で頂きます。
パリパリッの食感が心地いいです。
中日本地区をメインに展開しているチェーン店のようですが、結構クオリティは
高いですね。お料理も美味しかったので、東京にも店舗が展開されていて、地元にも
店舗があったので、是非行ってみようっと!
徳島 大鳴門橋で渦潮を見るために鳴門公園の「渦の道」へ [オヤジのつぶやき]
朝一で羽田から徳島阿波おどり空港へ着いたのは、朝の8時半過ぎ。
それから空港のレンタカーで受付をするのだが、他にも借りる連中がいてその人が
すぐに集まらないため、暫く無駄な時間を過ごすことに。
ようやく集まってから空港外の店舗で受付を済まして、渦潮の見れる「渦の道」に
向かったのが9時過ぎ。
この日の満潮予定時刻が朝8:30頃なので、前後1時間半前後が渦潮を見れるとの事
なので空港近くから40分程度掛かるので、見れるか見れないかのギリギリの時間。
どうにか車を飛ばして9時半頃に着いた結果、大きな渦潮を見ることは・・・。
残念ながら20m級の大きな渦潮は見ることができませんでしたが、なんとか渦潮かな?
と思える小さな渦が何カ所かで見ることができました。
でも、確かに不思議な渦模様ですよね。
静かな感じの時でも、奇妙な模様を映し出します。なんとも不思議な光景です。
海上では所狭しと、渦潮を間近で見ようと観光船が走っています。
渦の道の入場料は、¥510です。ちなみに、駐車場は¥500です。
長い高速道路下の通路を歩いて、見れるポイントに向かいますが、この時期は
海上の風が心地いいです。強風の時は注意が必要ですね。
入り口から数百メートル歩くと、ビューポイントになります。
この日も中国の観光客の人が多かったですね。
この日は快晴だったので、神戸淡路鳴門道からの海の眺めは綺麗でしたね。
この後は、徳島名物の食べ物を楽しみに徳島市内へ戻ります。
渦の道では、渦潮が見れる時間帯をホームページで紹介をしてくれています。
基本的に、干潮時、満潮時の前後、30分~1時間半程度が見頃のようですが、
大潮の時はもう少し長い時間見れるようなので、是非チェックして見て下さい。
それから空港のレンタカーで受付をするのだが、他にも借りる連中がいてその人が
すぐに集まらないため、暫く無駄な時間を過ごすことに。
ようやく集まってから空港外の店舗で受付を済まして、渦潮の見れる「渦の道」に
向かったのが9時過ぎ。
この日の満潮予定時刻が朝8:30頃なので、前後1時間半前後が渦潮を見れるとの事
なので空港近くから40分程度掛かるので、見れるか見れないかのギリギリの時間。
どうにか車を飛ばして9時半頃に着いた結果、大きな渦潮を見ることは・・・。
残念ながら20m級の大きな渦潮は見ることができませんでしたが、なんとか渦潮かな?
と思える小さな渦が何カ所かで見ることができました。
でも、確かに不思議な渦模様ですよね。
静かな感じの時でも、奇妙な模様を映し出します。なんとも不思議な光景です。
海上では所狭しと、渦潮を間近で見ようと観光船が走っています。
渦の道の入場料は、¥510です。ちなみに、駐車場は¥500です。
長い高速道路下の通路を歩いて、見れるポイントに向かいますが、この時期は
海上の風が心地いいです。強風の時は注意が必要ですね。
入り口から数百メートル歩くと、ビューポイントになります。
この日も中国の観光客の人が多かったですね。
この日は快晴だったので、神戸淡路鳴門道からの海の眺めは綺麗でしたね。
この後は、徳島名物の食べ物を楽しみに徳島市内へ戻ります。
渦の道では、渦潮が見れる時間帯をホームページで紹介をしてくれています。
基本的に、干潮時、満潮時の前後、30分~1時間半程度が見頃のようですが、
大潮の時はもう少し長い時間見れるようなので、是非チェックして見て下さい。
生涯2度目の徳島県訪問。海産物の宝庫に感動!まずは鯛飯を堪能(徳島鳴門市:あらし) [ご当地グルメ(四国)]
生涯二度目の徳島県を訪問。前回は、2014年に仕事で訪問をしたので、今回は4年ぶり
にプライベートで訪問。
今回の目的は大鳴門橋で渦潮を見ること、四国八十八カ所のお遍路をちょっと体験する
こと、阿波雄鳥を食べることを目的にノンビリ旅行。
初日は、まず徳島阿波おどり空港からレンタカーを借りて大鳴門橋へ移動。
近くに、美味しい料理を食べれる店があったのでランチで訪問。
お店の名前は、「活・心・鮮 味処 あらし」
入り口で受付帳簿に記載して車内で待つことができるので、時間までノンビリします。
結構人気のお店で、開店の11時前には店前に行列ができていて、開店直後には店が
いっぱいになり開店前に来ていた人でも入店待ちになっていました。
次分以外にも一人客が何人かいましたが、一人客でも4人テーブルに通されるので、
正直相席にして、他のお客さんを入れる方がいいんじゃ無いかと思いました。
「活鯛御前」(¥2,000)
あらかじめネットで調べていたので、この定食を注文。
養殖の鯛のお刺身、徳島産わかめ汁、鯛釜飯、小針のセットです。
綺麗な鯛のお刺身です。しっとりとした身で、シコシコした食感も楽しめます。
養殖とのことですが、そんなこと全然わかりませんね。
というか、天然の鯛のお刺身は食べた記憶が無いのですが・・・。
「徳島産わかめ汁」
このわかめの味噌汁が絶品です。食感がしっかりして、歯ごたえもあります。
味噌汁の味も抜群で、これだけの大きなお椀でしたが完食です。
是非お土産に、この徳島産わかめを買って帰ろうっと。
「鯛の釜飯」
一番楽しみにしていた鯛飯です。鯛の身がぎっしりと敷き詰められています。
鯛の身をほぐして、ご飯と混ぜ込みますが、ご飯に塩味がついているので、鯛の
うま味と塩味の加減が絶妙で、ホントに美味しくて大満足です。
「下足天ぷら」(¥650)
追加でげそ天も注文しました。
天つゆでは無く、お酢ベースのタレに紅葉おろしをといて頂きます。
サクッとした衣に弾力のある下足がコリコリして美味しいです。
ここにも、わかめがついてきました。わかめ推しですね!
徳島に到着して、最初に美味しい食事を堪能できました。
この後の夜のお酒と、他の料理も楽しみです!
にプライベートで訪問。
今回の目的は大鳴門橋で渦潮を見ること、四国八十八カ所のお遍路をちょっと体験する
こと、阿波雄鳥を食べることを目的にノンビリ旅行。
初日は、まず徳島阿波おどり空港からレンタカーを借りて大鳴門橋へ移動。
近くに、美味しい料理を食べれる店があったのでランチで訪問。
お店の名前は、「活・心・鮮 味処 あらし」
入り口で受付帳簿に記載して車内で待つことができるので、時間までノンビリします。
結構人気のお店で、開店の11時前には店前に行列ができていて、開店直後には店が
いっぱいになり開店前に来ていた人でも入店待ちになっていました。
次分以外にも一人客が何人かいましたが、一人客でも4人テーブルに通されるので、
正直相席にして、他のお客さんを入れる方がいいんじゃ無いかと思いました。
「活鯛御前」(¥2,000)
あらかじめネットで調べていたので、この定食を注文。
養殖の鯛のお刺身、徳島産わかめ汁、鯛釜飯、小針のセットです。
綺麗な鯛のお刺身です。しっとりとした身で、シコシコした食感も楽しめます。
養殖とのことですが、そんなこと全然わかりませんね。
というか、天然の鯛のお刺身は食べた記憶が無いのですが・・・。
「徳島産わかめ汁」
このわかめの味噌汁が絶品です。食感がしっかりして、歯ごたえもあります。
味噌汁の味も抜群で、これだけの大きなお椀でしたが完食です。
是非お土産に、この徳島産わかめを買って帰ろうっと。
「鯛の釜飯」
一番楽しみにしていた鯛飯です。鯛の身がぎっしりと敷き詰められています。
鯛の身をほぐして、ご飯と混ぜ込みますが、ご飯に塩味がついているので、鯛の
うま味と塩味の加減が絶妙で、ホントに美味しくて大満足です。
「下足天ぷら」(¥650)
追加でげそ天も注文しました。
天つゆでは無く、お酢ベースのタレに紅葉おろしをといて頂きます。
サクッとした衣に弾力のある下足がコリコリして美味しいです。
ここにも、わかめがついてきました。わかめ推しですね!
徳島に到着して、最初に美味しい食事を堪能できました。
この後の夜のお酒と、他の料理も楽しみです!
やっぱり神戸と言えば、牛肉の料理はどこの店も美味しいのかな?(神戸三宮:桜や) [ご当地グルメ(関西)]
神戸での1軒目の打合せを終えて、小腹がすいていたので、何かお腹にいれようと
三宮のサンキタ通りをうろちょろしていると、通り添いの店舗でお客さんの食べている
ものが確認できたので試しに食べて見た。
そんなお店は、「桜や うま~い丼」
神戸市内で、焼き肉店を運用しているお店です。
ランチメニューはシンプルに二つのみのため、人気のカルビ丼とハラミ丼のみ。
注文したのは、カルビ丼。
「カルビ丼」(¥380)
なんと、あの焼き肉の定番のカルビ肉のどんぶりが¥380って信じられますか?
しっかりと味付けされたカルビ肉がひき敷き詰めれてひきいます。
しかも濃いめの味付けのタレで、ご飯にタレがしみこんでガツガツと頂けます!
ちょっと甘めのタレがまたいいのかもしれません。
お肉は柔らかいので、食べやすいです。
実は、カルビ丼しか無いと思ったら、ハラミ丼というメニューもあったので、
あとからハラミ丼にしておけば良かったと・・・。
後から来たお客さんのハラミ丼を見たら、お肉が分厚かったです。
持ち帰りができるとなると、どうしよっかな?
お店はカウンターのみの狭い店ですが、サラリーマンがひっきりなしに入れ替わる
大人気のお店でした。次回は絶対に、ハラミ丼にチャレンジです!
三宮のサンキタ通りをうろちょろしていると、通り添いの店舗でお客さんの食べている
ものが確認できたので試しに食べて見た。
そんなお店は、「桜や うま~い丼」
神戸市内で、焼き肉店を運用しているお店です。
ランチメニューはシンプルに二つのみのため、人気のカルビ丼とハラミ丼のみ。
注文したのは、カルビ丼。
「カルビ丼」(¥380)
なんと、あの焼き肉の定番のカルビ肉のどんぶりが¥380って信じられますか?
しっかりと味付けされたカルビ肉がひき敷き詰めれてひきいます。
しかも濃いめの味付けのタレで、ご飯にタレがしみこんでガツガツと頂けます!
ちょっと甘めのタレがまたいいのかもしれません。
お肉は柔らかいので、食べやすいです。
実は、カルビ丼しか無いと思ったら、ハラミ丼というメニューもあったので、
あとからハラミ丼にしておけば良かったと・・・。
後から来たお客さんのハラミ丼を見たら、お肉が分厚かったです。
持ち帰りができるとなると、どうしよっかな?
お店はカウンターのみの狭い店ですが、サラリーマンがひっきりなしに入れ替わる
大人気のお店でした。次回は絶対に、ハラミ丼にチャレンジです!
今週も神戸三宮に出張したので、神戸牛を食べて見ました(神戸三宮:たん龍) [ご当地グルメ(関西)]
2週連続で、神戸三宮を訪問。
でも今週は、お仕事をするために取引先へ。
午前中は、大阪で仕事をして午後から三宮へ移動したが、午後の打合せまで時間が
あったのでランチをとることに。
この日のランチは、普段は食べない神戸牛の焼き肉を食べることにして向かった
お店は、「神戸牛 たん龍 東門店」
でも今週は、お仕事をするために取引先へ。
午前中は、大阪で仕事をして午後から三宮へ移動したが、午後の打合せまで時間が
あったのでランチをとることに。
この日のランチは、普段は食べない神戸牛の焼き肉を食べることにして向かった
お店は、「神戸牛 たん龍 東門店」
お肉は結構枚数も用意を頂き、しかもお肉に厚みがあるので、神戸牛をこのお値段で
楽しめるのはかなりお得ですね。
楽しめるのはかなりお得ですね。
最初は、スタッフの方が丁寧に焼き方を指南してくれます。
やっぱり神戸牛という拘りがあるんですね。
お肉は時間がたつと上質な脂身の刺しがほどよく溶けてきます。
今回初めて知りましたが、神戸牛というのは但馬牛(たじまうし)の上級ブランド
なんですね。
最初は、タレを一切つけずにそのまま頂きましたが、お肉の脂の刺しは、意外に
さっぱりとしており、お肉自体の甘みを十分に堪能できました。
少し甘めのタレなので、辛味が欲しい人は絶対に辛味噌が必要ですね。
今回は一緒に「神戸牛タンポン酢」(¥300)も頂きました。
かなりのお手頃なお値段だったので・・。
タンというと特有の歯ごたえがあるかと思いましたが、非常に柔らかくて
さっぱり頂けます。
ランチメニューは非常にリーズナブルな価格で、神戸牛を頂けたので大満足です。
夜になると、ステーキなどは150g程度でも、1万円近くなるので、とっても
嬉しいランチメニューでした。
美味しい神戸牛を堪能した後は、取引先との打合せまで時間があったので、改めて
今週は天気が良かったので青空の下の神社はやっぱり綺麗ですね。
西新宿で初めて出くわした青魚の専門店。旨い鯖を食べるならお勧め(西新宿:御厨) [グルメ(新宿)]
定期的に取引先との打ち合わせのため訪問する西新宿で生まれて初めて出会ったお店。
そのお店の名前は、「産直青魚専門 御厨(みくりや)」
お店の名前が読めませんでしたが、ちゃんんとフリガナがふってあります。
この時期は、秋刀魚が美味しくなってきますが、やっぱり焼き魚ではサバが好きなので、
焼き鯖を注文。
「トロ鯖藻塩炭火焼き定食」(¥1,100)
これは豪勢なランチです。トロ鯖に拘りの藻塩を使ってしかも炭火で焼くという
究極の鯖塩焼きです。
目の前で焼かれる、トロ鯖からは脂がしたたり落ちています。
身はふっくらジューシーで皮もパリパリで抜群に美味しいです。
しかも大ぶりなので、食べ応えもバッチリです。
更に嬉しかったのが、なんととろろ汁がついてます。
ただし、量が少ないので、最初にご飯にはかけずに、最後の〆に食べるのを
お勧めします。自分は最初にかけてしまってご飯の量に合わず失敗しました。
更に更に、お刺身までついてきます。
カンパチ、サバ、サーモンの切り身が一枚ずつついてきます。
メインが焼き鯖なので、これくらいのボリュームがいい塩梅です。
あじフライは人気のメニューのようで、すぐに売り切れてしまってましたが
焼き魚の定食を食べてココまでの満足感は久しぶりです。
なかなかいいお店を見つけたので、お気に入りに登録です。
そのお店の名前は、「産直青魚専門 御厨(みくりや)」
お店の名前が読めませんでしたが、ちゃんんとフリガナがふってあります。
この時期は、秋刀魚が美味しくなってきますが、やっぱり焼き魚ではサバが好きなので、
焼き鯖を注文。
「トロ鯖藻塩炭火焼き定食」(¥1,100)
これは豪勢なランチです。トロ鯖に拘りの藻塩を使ってしかも炭火で焼くという
究極の鯖塩焼きです。
目の前で焼かれる、トロ鯖からは脂がしたたり落ちています。
身はふっくらジューシーで皮もパリパリで抜群に美味しいです。
しかも大ぶりなので、食べ応えもバッチリです。
更に嬉しかったのが、なんととろろ汁がついてます。
ただし、量が少ないので、最初にご飯にはかけずに、最後の〆に食べるのを
お勧めします。自分は最初にかけてしまってご飯の量に合わず失敗しました。
更に更に、お刺身までついてきます。
カンパチ、サバ、サーモンの切り身が一枚ずつついてきます。
メインが焼き鯖なので、これくらいのボリュームがいい塩梅です。
あじフライは人気のメニューのようで、すぐに売り切れてしまってましたが
焼き魚の定食を食べてココまでの満足感は久しぶりです。
なかなかいいお店を見つけたので、お気に入りに登録です。
昨日で築地市場が、83年の歴史に幕を下ろしました。(東京築地:すし兆) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
昨日ついに、東京築地の中央卸売市場が、83年の歴史に幕を閉じてしまいました。
基本的に場外のお店で食事を楽しむことが多いので、市場の中に入ることは殆ど
なかったですが、東京都民の台所としてはなんだか寂しいですね。
つい先日、場外にある立ち食いのお寿司屋さんに行ってきました。
そのお店は「築地 すし兆」
平日のランチ時には行列ができる人気店です。
以前に何度かお邪魔していますが、リーズナブルに美味しいお寿司を頂けるお店です。
「ランチ握り」(¥890)
マグロの赤身、ビンチョウ、アジ、イカ、寿司海老、サーモン、ホッキ貝、玉子、
マグロの軍艦2貫の合計10貫セット。
かなりお得な握りセットですね。
他のお客さんは提供されるネタ毎に頂いていましたが、自分は全部揃うまで待って
いると、板さんからどんどん召し上がってくださいとせっつかされます。
一通り頂くと、もう少し食べれそうだったのでお好みで注文です。
「大名サバ」(¥120)
前回も頂きましたが。特徴のあるサバ寿司です。
形からすると、棒寿司とは違うけど、押し寿司ですかね?
サバの身の方が断然シャリよりも大きいので、鯖好きにはたまりませんね。
「真鯛」(¥150)
ランチセットには入ってなかったので、大好きな真鯛は追加で注文です。
しっとりした身がやっぱり美味しいですね。
やっぱり寿司ネタで一番好きなのは、鯛系かな?
隣にいた女性は細身の方でしたが、同じランチ握りの後で、ウニを2貫追加注文して
いたので、豪勢なランチを楽しんでいましたね。
殆どのお客さんは、ランチ握りかまかない丼を注文していましたね。
市場が移ってもお店は残っているので、また近くの病院に来たときには寄らせて
もらようっと!
基本的に場外のお店で食事を楽しむことが多いので、市場の中に入ることは殆ど
なかったですが、東京都民の台所としてはなんだか寂しいですね。
つい先日、場外にある立ち食いのお寿司屋さんに行ってきました。
そのお店は「築地 すし兆」
平日のランチ時には行列ができる人気店です。
以前に何度かお邪魔していますが、リーズナブルに美味しいお寿司を頂けるお店です。
「ランチ握り」(¥890)
マグロの赤身、ビンチョウ、アジ、イカ、寿司海老、サーモン、ホッキ貝、玉子、
マグロの軍艦2貫の合計10貫セット。
かなりお得な握りセットですね。
他のお客さんは提供されるネタ毎に頂いていましたが、自分は全部揃うまで待って
いると、板さんからどんどん召し上がってくださいとせっつかされます。
一通り頂くと、もう少し食べれそうだったのでお好みで注文です。
「大名サバ」(¥120)
前回も頂きましたが。特徴のあるサバ寿司です。
形からすると、棒寿司とは違うけど、押し寿司ですかね?
サバの身の方が断然シャリよりも大きいので、鯖好きにはたまりませんね。
「真鯛」(¥150)
ランチセットには入ってなかったので、大好きな真鯛は追加で注文です。
しっとりした身がやっぱり美味しいですね。
やっぱり寿司ネタで一番好きなのは、鯛系かな?
隣にいた女性は細身の方でしたが、同じランチ握りの後で、ウニを2貫追加注文して
いたので、豪勢なランチを楽しんでいましたね。
殆どのお客さんは、ランチ握りかまかない丼を注文していましたね。
市場が移ってもお店は残っているので、また近くの病院に来たときには寄らせて
もらようっと!
大好きな博多焼き鳥を,新橋で味わう。カリカリ感がたまりません(新橋:長政) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
久しぶりに取引先のメンバと新橋で吞むことに。
自分が取り組んでいる事業に関わっている取引先メンバとの情報交換に選んだお店は。
新橋駅SL広場の近くにある「博多とりかわ 長政」
博多焼き鳥のとりかわって有名かと思ったけど、意外に知られていないことに驚愕!
「名物とりかわ15本」(¥2,730)
博多焼き鳥名物のカリカリジューシーのとりかわです。
東京でとりかわを食べれる店と言えば、この「長政」と「かわや」です。
やはり東京で大量に焼き鳥を注文するという文化がないため、取引先のメンバは
こんなに注文するの?とビックリしてました。
博多だと、女性でも10本ぐらい普通に頼みますからね・・・。
でも初のとりかわ体験に満足してもらっていたようで良かったです。
「豚バラ」(¥200)
これも博多やきとりの名物ですね。
定番の豚バラ→タマネギ→豚バラの組み合わせで、タマネギのアクセントがバッチグー!
ジューシーで脂がのって旨いっす!
「梅水晶」(¥350)
今回のメンバの平均年齢が、40歳オーバーなので、サッパリものを挟まないと
胃がもちませんね。
でも、なんでサメの軟骨のこの料理を、梅水晶と言うんだろうね?
「椎茸焼き(¥220/@)」「肉詰めPマン(¥330)」
最後は野菜焼きを頂いて占めます。
本当は、椎茸焼きは傘を下にして、椎茸から出る水分が傘にたまってそれを味わうのが
椎茸焼きの醍醐味なのに・・・、残念!
肉詰めピーマンは、お肉のうま味出汁が、ピーマンに残っていて美味しかったです。
小さい頃に家で食べたものは、ケッチャップソースなどで食べることが多かったので
大人になると素材の本当の美味しさを味わえるのが嬉しいですね。
なかなかお店の場所がわかりにくいお店ですが、博多とりかわを楽しめる店は
都内でも限られているので、やっぱり楽しみですね!
自分が取り組んでいる事業に関わっている取引先メンバとの情報交換に選んだお店は。
新橋駅SL広場の近くにある「博多とりかわ 長政」
博多焼き鳥のとりかわって有名かと思ったけど、意外に知られていないことに驚愕!
「名物とりかわ15本」(¥2,730)
博多焼き鳥名物のカリカリジューシーのとりかわです。
東京でとりかわを食べれる店と言えば、この「長政」と「かわや」です。
やはり東京で大量に焼き鳥を注文するという文化がないため、取引先のメンバは
こんなに注文するの?とビックリしてました。
博多だと、女性でも10本ぐらい普通に頼みますからね・・・。
でも初のとりかわ体験に満足してもらっていたようで良かったです。
「豚バラ」(¥200)
これも博多やきとりの名物ですね。
定番の豚バラ→タマネギ→豚バラの組み合わせで、タマネギのアクセントがバッチグー!
ジューシーで脂がのって旨いっす!
「梅水晶」(¥350)
今回のメンバの平均年齢が、40歳オーバーなので、サッパリものを挟まないと
胃がもちませんね。
でも、なんでサメの軟骨のこの料理を、梅水晶と言うんだろうね?
「椎茸焼き(¥220/@)」「肉詰めPマン(¥330)」
最後は野菜焼きを頂いて占めます。
本当は、椎茸焼きは傘を下にして、椎茸から出る水分が傘にたまってそれを味わうのが
椎茸焼きの醍醐味なのに・・・、残念!
肉詰めピーマンは、お肉のうま味出汁が、ピーマンに残っていて美味しかったです。
小さい頃に家で食べたものは、ケッチャップソースなどで食べることが多かったので
大人になると素材の本当の美味しさを味わえるのが嬉しいですね。
なかなかお店の場所がわかりにくいお店ですが、博多とりかわを楽しめる店は
都内でも限られているので、やっぱり楽しみですね!
三宮駅近くの洋風の立ち吞み屋で、美味しい料理に舌鼓。この店最高です!(神戸三宮:スタンドGONTA2) [ご当地グルメ(関西)]
淡路島の小旅行の最後の〆は、三宮駅近くにある立ち呑み屋へ。
お店の名前は、「スタンドGONTA2」
事前に調べた際にはかなり混んでいるとのことで、入れない事も覚悟しましたが
雨が降っていたこともあり、夕方に待つことなく入店できました。
まずはお勧めの料理を。
「高架下のビフテキ 150g」(¥550)
ビフテキって言うとやっぱり神戸で聞くと豪勢なイメージがありますよね。
東京ではビフテキと言うことはあまりないですが、以前もビーフステーキとは違うと
言う話を聞いた記憶があります。
でも、ビフテキを¥550で頂けるなんて最高ですね!
150gっていうボリュームのイメージがわきませんでしたが、このボリュームなら
大満足です。
御肉も軟らかくて、脂身もすっきりして、フルーティーなタレにマッチして、
かなり美味しいです。
フライドガーリックのカリッとした食感もたまりません。
仕事の途中ではなかったので、匂い何なんか気にせずがっつり頂きます!!
「お造り 3種盛り」(¥490)
この日は、サーモン、マグロの赤身、ハマチのセット。
ハマチが溶けるようで絶品でした。
赤い器で提供されると、なぜかいつも以上に美味しく感じてしまいます。
「豆あじのエスカベッシュ」(¥350)
御豆を使った料理かと勘違いをしていたので、全く想定していたものとは別のものが
提供されてきました。
エスカベッシュって、地中海風の南蛮漬けのことを言うんですね。
スペイン料理だそうです。
酢のつけぐらいも抜群で、アジもしんなりしてこれまた美味しい一品です。
「鉄板焼き屋のだし巻き玉子」(¥390)
鉄板焼きにこだわりがありますネ。バターで焼いたオムレツ風です。
出汁の味もついていますが、隠し味程度のバターの風味もいいですね。
お店の言うように欧風のだし巻き玉子という感じです。
ネットに記載のように、かなりの人気店というのも頷けます!
料理がとにかく美味しいです。しかもお値段も手頃なので、大満足です。
決して千ベロの店ではありませんが、このお店は絶対にお勧めのお店ですね。
また機会があれば是非来ようっと!!
お店の名前は、「スタンドGONTA2」
事前に調べた際にはかなり混んでいるとのことで、入れない事も覚悟しましたが
雨が降っていたこともあり、夕方に待つことなく入店できました。
まずはお勧めの料理を。
「高架下のビフテキ 150g」(¥550)
ビフテキって言うとやっぱり神戸で聞くと豪勢なイメージがありますよね。
東京ではビフテキと言うことはあまりないですが、以前もビーフステーキとは違うと
言う話を聞いた記憶があります。
でも、ビフテキを¥550で頂けるなんて最高ですね!
150gっていうボリュームのイメージがわきませんでしたが、このボリュームなら
大満足です。
御肉も軟らかくて、脂身もすっきりして、フルーティーなタレにマッチして、
かなり美味しいです。
フライドガーリックのカリッとした食感もたまりません。
仕事の途中ではなかったので、匂い何なんか気にせずがっつり頂きます!!
「お造り 3種盛り」(¥490)
この日は、サーモン、マグロの赤身、ハマチのセット。
ハマチが溶けるようで絶品でした。
赤い器で提供されると、なぜかいつも以上に美味しく感じてしまいます。
「豆あじのエスカベッシュ」(¥350)
御豆を使った料理かと勘違いをしていたので、全く想定していたものとは別のものが
提供されてきました。
エスカベッシュって、地中海風の南蛮漬けのことを言うんですね。
スペイン料理だそうです。
酢のつけぐらいも抜群で、アジもしんなりしてこれまた美味しい一品です。
「鉄板焼き屋のだし巻き玉子」(¥390)
鉄板焼きにこだわりがありますネ。バターで焼いたオムレツ風です。
出汁の味もついていますが、隠し味程度のバターの風味もいいですね。
お店の言うように欧風のだし巻き玉子という感じです。
ネットに記載のように、かなりの人気店というのも頷けます!
料理がとにかく美味しいです。しかもお値段も手頃なので、大満足です。
決して千ベロの店ではありませんが、このお店は絶対にお勧めのお店ですね。
また機会があれば是非来ようっと!!
生田神社って縁結びの神様と思ったら、弁財天様でもあるんですね。(神戸三宮:生田神社) [オヤジのつぶやき]
淡路島名物を堪能した後は、三宮に戻って神社へお詣りへ。
向かった神社は、三宮駅近くにある「生田神社」へ
生田神社は、縁結びや恋愛成就に御利益があると言うことで、女性の参拝客がやっぱり
かなり多いですね。
御朱印をお願いしたら、2タイプありますと言うことだったので、2つ頂いたのですが
なんと、神戸七福神の弁財天の御利益もあるみたいですね。
自分的には、恋愛どうのこうのより、この弁財天の御利益にあやかりたいですね。
鳥居は珍しく木製なんですね。確か先日行った京都に行ったときの竹林の小径の中に
ある「野宮神社」も木の鳥居でしたね。
この楼門ですが、表と裏で楼門の看板に書かれている文字が違うんですね。
拝殿も含めて、神社の朱色を見ると心が落ち着きますね。
伏見稲荷の千本鳥居みたいに複数の鳥居がありますね。なんか凄い綺麗です。
こんなに綺麗に撮れているとは思いませんでした。
楠の神木もかなり強い生命力を感じたので、幹をなでなでさせて頂き、パワーを
頂きました。
今年は神社巡りは何カ所目ですかね?御朱印台帳が1冊丸々埋まっているので、
かなりの神社にお詣りさせて頂いたので、いろいろな意味で御利益を頂けたかな?
やっぱり神社とかは、究極のパワースポットですね。
向かった神社は、三宮駅近くにある「生田神社」へ
生田神社は、縁結びや恋愛成就に御利益があると言うことで、女性の参拝客がやっぱり
かなり多いですね。
御朱印をお願いしたら、2タイプありますと言うことだったので、2つ頂いたのですが
なんと、神戸七福神の弁財天の御利益もあるみたいですね。
自分的には、恋愛どうのこうのより、この弁財天の御利益にあやかりたいですね。
鳥居は珍しく木製なんですね。確か先日行った京都に行ったときの竹林の小径の中に
ある「野宮神社」も木の鳥居でしたね。
この楼門ですが、表と裏で楼門の看板に書かれている文字が違うんですね。
拝殿も含めて、神社の朱色を見ると心が落ち着きますね。
伏見稲荷の千本鳥居みたいに複数の鳥居がありますね。なんか凄い綺麗です。
こんなに綺麗に撮れているとは思いませんでした。
楠の神木もかなり強い生命力を感じたので、幹をなでなでさせて頂き、パワーを
頂きました。
今年は神社巡りは何カ所目ですかね?御朱印台帳が1冊丸々埋まっているので、
かなりの神社にお詣りさせて頂いたので、いろいろな意味で御利益を頂けたかな?
やっぱり神社とかは、究極のパワースポットですね。
淡路島って、タマネギのイメージが強かったけど、生しらすも名産なんですね(兵庫淡路島:サンライズ食堂) [ご当地グルメ(関西)]
三ノ宮で朝定食を食べた後、かなり駆け足でギリギリで洲本、淡路島方面の高速バスに
乗り込むことができた。
本当は往復の割日チケットを買う予定だったけど、時間が無かったので、1割以上の割引
を受けることができず仕方なく現金乗車・・・。
降りたのは、途中の緑パーキングエリアでこのPA近くにある温泉施設の
「サンライズ淡路」に向かいます。
この施設にある温泉に浸かって、旅の疲れを癒やしたあとは、施設内にある
「サンライズ食堂」でランチをとります。
メニューを見て、淡路島って生しらすが取れると言うことで、注文したのは
「淡路島生しらす海鮮丼定食」(¥1,580)
これだけ豪勢な定食で、このお値段は嬉しいですね。
湘南とかで生シラス丼を食べると普通に¥1,500位はするので、かなりのお得感です。
生しらす以外に、うなぎ、穴子、タコ、サーモン、甘エビ、スズキ、イクラとネタが
豊富なので、かなりのリッチ感がありますね。
一緒に海鮮丼のタレが提供されましたが、さらっとしたタレなのでかけ過ぎ注意です。
自分がかけ過ぎで、ちょっとドボドボになってしまったんで失敗です。
刺身のネタは、普通にワサビ醤油で食べて、生しらすだけ残してタレで食べるのが
一番お勧めです!!
淡路島産タマネギとしらすのサラダです。やっぱり淡路島というとタマネギですよね。
最初は甘みがあってしばらくすると少し辛みを感じるので、美味しいです。
シャキシャキとした食感で自家製のドレッシングもまた美味しいですね。
他にも旬のお惣菜も、量も適当だったので、楽しめます。
兵庫と言えば明石のたこも有名なので、たこの酢の物もかなり美味しかったです。
淡路をはじめとする兵庫県産の食材を使ったメニューだったので満喫です!
今回は、生しらすの定食を頂きましたが、ランチメニューは他にも充実してます。
こういう公共の施設内のお店って、あまり期待はしていませんでしたが、大満足の
ランチを堪能できました。
この後は、もう一回温泉に浸かってから、また三宮に戻って、生田神社にお詣りです!
乗り込むことができた。
本当は往復の割日チケットを買う予定だったけど、時間が無かったので、1割以上の割引
を受けることができず仕方なく現金乗車・・・。
降りたのは、途中の緑パーキングエリアでこのPA近くにある温泉施設の
「サンライズ淡路」に向かいます。
この施設にある温泉に浸かって、旅の疲れを癒やしたあとは、施設内にある
「サンライズ食堂」でランチをとります。
メニューを見て、淡路島って生しらすが取れると言うことで、注文したのは
「淡路島生しらす海鮮丼定食」(¥1,580)
これだけ豪勢な定食で、このお値段は嬉しいですね。
湘南とかで生シラス丼を食べると普通に¥1,500位はするので、かなりのお得感です。
生しらす以外に、うなぎ、穴子、タコ、サーモン、甘エビ、スズキ、イクラとネタが
豊富なので、かなりのリッチ感がありますね。
一緒に海鮮丼のタレが提供されましたが、さらっとしたタレなのでかけ過ぎ注意です。
自分がかけ過ぎで、ちょっとドボドボになってしまったんで失敗です。
刺身のネタは、普通にワサビ醤油で食べて、生しらすだけ残してタレで食べるのが
一番お勧めです!!
淡路島産タマネギとしらすのサラダです。やっぱり淡路島というとタマネギですよね。
最初は甘みがあってしばらくすると少し辛みを感じるので、美味しいです。
シャキシャキとした食感で自家製のドレッシングもまた美味しいですね。
他にも旬のお惣菜も、量も適当だったので、楽しめます。
兵庫と言えば明石のたこも有名なので、たこの酢の物もかなり美味しかったです。
淡路をはじめとする兵庫県産の食材を使ったメニューだったので満喫です!
今回は、生しらすの定食を頂きましたが、ランチメニューは他にも充実してます。
こういう公共の施設内のお店って、あまり期待はしていませんでしたが、大満足の
ランチを堪能できました。
この後は、もう一回温泉に浸かってから、また三宮に戻って、生田神社にお詣りです!