神社仏閣巡り:天安河原(八百万の神が神議されたと伝えられる大洞窟) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
天岩戸神社で参拝を終えた後は、近くのパワースポットに向かいます。
天岩戸は神域とされるため、写真を撮ることができませんでしたが、近くの天安河原の
撮影はできるとのことで、足早に向かいます。
「天安河原」です。
奇跡的に他の観光客がいないときに訪問でき、写真が撮れました。
この天安河原は、天照大神が岩戸に隠れた際に、天地暗黒となり八百万(やおよろず)
の神がこの河原に集まり神議されたと伝えられる大洞窟だそうです。
「仰慕ヶ窟(ぎょうぼがいわや)」とも呼ばれているそうです。
通り道の周りは、石が積み重ねられているので、かなり神秘的な雰囲気です。
自分も石を積もうとしたときに、他の人が積んだ石を崩さないようにかなり慎重に
作業をします。
祠の中はかなり神秘的なパワーが充満しているようで、運転で疲れていて眠気が
ありましたが、シャキッとしましたね。
数分後には人があふれてきたので、神様から人がいない時間帯に導きを頂けたのかな?
天岩戸神社から、神楽殿側を抜けると天安河原の案内が出てきますが、この入り口から
かなり、下っていくので10分ちょっとかかります。
神様よりパワーをもらい、気持ちもリフレッシュできたので、急にお腹がすいたので、
近くのカフェに向かいます!
天岩戸は神域とされるため、写真を撮ることができませんでしたが、近くの天安河原の
撮影はできるとのことで、足早に向かいます。
「天安河原」です。
奇跡的に他の観光客がいないときに訪問でき、写真が撮れました。
この天安河原は、天照大神が岩戸に隠れた際に、天地暗黒となり八百万(やおよろず)
の神がこの河原に集まり神議されたと伝えられる大洞窟だそうです。
「仰慕ヶ窟(ぎょうぼがいわや)」とも呼ばれているそうです。
通り道の周りは、石が積み重ねられているので、かなり神秘的な雰囲気です。
自分も石を積もうとしたときに、他の人が積んだ石を崩さないようにかなり慎重に
作業をします。
祠の中はかなり神秘的なパワーが充満しているようで、運転で疲れていて眠気が
ありましたが、シャキッとしましたね。
数分後には人があふれてきたので、神様から人がいない時間帯に導きを頂けたのかな?
天岩戸神社から、神楽殿側を抜けると天安河原の案内が出てきますが、この入り口から
かなり、下っていくので10分ちょっとかかります。
神様よりパワーをもらい、気持ちもリフレッシュできたので、急にお腹がすいたので、
近くのカフェに向かいます!
神社仏閣巡り:宮崎県 天岩戸神社 [神社/仏閣/パワースポット/祭]
高千穂峡を参画した後は、宮崎旅行の最後の目的地である天岩戸神社へ向かいます。
天照大御神の隠れたといわれる天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体として祀られています。
天照大御神を御祭神としていますが、天照大御神を御祭神としているのは、熱田神宮や
伊勢神宮、富岡八幡宮など全国各地にあるようです。
西本宮の拝殿です。
シンプルな作りですが、厳かな雰囲気を醸し出しています。
この拝殿の右手側でお祓いを受けないと、天岩戸を拝むことが出来ません。
御神体「天岩戸」は拝殿裏の遥拝所から、見ることが出来ます。
拝殿には、天皇家の家紋を確認できます。
神様=天皇という神格化されているということですね。
外人さんが、お賽銭を投げていましたが、絶対にだめですよ。
お賽銭は、賽銭箱におくようにいれないと!!
なんだか、厳格な感じです。
境内には、御神木の「招霊(おがたま)の木」がそびえ立っています。
拝殿をお詣り後、いよいよ天岩戸のお詣りに行きますが、神職の方のお祓いとご説明
を受けた後、静かに遥拝所に向かいます。
途中、家族でお手洗いに行っていた人が戻ってきましたが、お祓いを受けていない
ということで、遥拝所に入れませんでした。
やはり神域に入ると言うことで、その辺はかなり厳しいですね。
お詣りできる時間が決まっているので、この辺は十分気をつけましょう!
なお、神域と言うことで、写真など一切撮ることが出来ません。
ちょうど拝殿の裏から、天岩戸といわれる洞窟を見ることが出来ましたが、人の
手が一切入っていないので、結構木々が生い茂っています。
時間にして10分弱ですが、神聖な領域だったので、邪念を一切捨てて、まっさらな
気持ちでお詣りをさせて頂きました。
明治神宮もお詣りをするとシャキッとしますが、この天岩戸神社は格別ですね。
大げさですが、なんだか生まれ変わったような気持ちになります!
この後は、天安河原へ向かいます。
天照大御神の隠れたといわれる天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体として祀られています。
天照大御神を御祭神としていますが、天照大御神を御祭神としているのは、熱田神宮や
伊勢神宮、富岡八幡宮など全国各地にあるようです。
西本宮の拝殿です。
シンプルな作りですが、厳かな雰囲気を醸し出しています。
この拝殿の右手側でお祓いを受けないと、天岩戸を拝むことが出来ません。
御神体「天岩戸」は拝殿裏の遥拝所から、見ることが出来ます。
拝殿には、天皇家の家紋を確認できます。
神様=天皇という神格化されているということですね。
外人さんが、お賽銭を投げていましたが、絶対にだめですよ。
お賽銭は、賽銭箱におくようにいれないと!!
なんだか、厳格な感じです。
境内には、御神木の「招霊(おがたま)の木」がそびえ立っています。
拝殿をお詣り後、いよいよ天岩戸のお詣りに行きますが、神職の方のお祓いとご説明
を受けた後、静かに遥拝所に向かいます。
途中、家族でお手洗いに行っていた人が戻ってきましたが、お祓いを受けていない
ということで、遥拝所に入れませんでした。
やはり神域に入ると言うことで、その辺はかなり厳しいですね。
お詣りできる時間が決まっているので、この辺は十分気をつけましょう!
なお、神域と言うことで、写真など一切撮ることが出来ません。
ちょうど拝殿の裏から、天岩戸といわれる洞窟を見ることが出来ましたが、人の
手が一切入っていないので、結構木々が生い茂っています。
時間にして10分弱ですが、神聖な領域だったので、邪念を一切捨てて、まっさらな
気持ちでお詣りをさせて頂きました。
明治神宮もお詣りをするとシャキッとしますが、この天岩戸神社は格別ですね。
大げさですが、なんだか生まれ変わったような気持ちになります!
この後は、天安河原へ向かいます。