板橋駅近くで見つけた、串焼きやさん。意外にイケるかも？（板橋：どん）

久しぶりの地元板橋駅近のみを実施。
普段は、吞むときにはあまり出向かない板橋駅周辺でのお店を発掘。
そんなお店は、「鉄板酒場 どん」
板橋駅には、「焼き鳥 どん」、「焼き肉 どん」が存在するけど、ちょっと雰囲気の
違う店で、開放的で入りやすいですね。
鉄板焼きを売りにしているのは、店に入って初めて気がつきました。

「和牛カルビ」(￥180)
カルビ肉をしっかりと鉄板で焼いた後でカットして串で提供されます。
カルビ肉の厚みも1cm位あるので、結構食べ応えあります。
シンプルに塩胡椒で美味しく頂けます。

「豚バラ」(￥140/@)
豚バラも、厚みがあってジューシーで美味しいですね。
焼き鳥と違って鉄板で焼くので、ステーキの様な感じです。

「和牛ネギタン」(￥200)
牛タンはやっぱりごま油と塩味でつけた刻み葱がぴったしですね。
牛タンも少し大きめのサイズにカットされており、ネギのシャキシャキ感が
タマランです。

「アスパラ肉巻き」(￥250)
コレ、当たりです。アスパラベーコンは結構多いですが、豚肉の方が甘みを感じれて
美味しいですね。
アスパラも太くてサイズも大きいので、鉄板で炒められた後、二つにカットして
提供してもらいました。
アスパラじはシャキシャキして美味しいですね。北海道で食べたものと同じ感覚です。
　
「ふるふれ抹茶」(￥380)
久しぶりに見つけました。キャップを閉めて降ると、濃い抹茶が出来上がるので、
自分好みの抹茶ハイを作れます。しかも二杯目は中のみの注文でイケルのでお得です。
　
手ごろな価格で鉄板焼きを頂けるのは嬉しいですね。

またいいお店を発見です！

タグ：アスパラ肉巻き カルビ 板橋駅 鉄板焼き 豚バラ どん

昼間の新橋は、大分活性化してきました。久しぶりのがっつり飯を！（新橋：ぎんぶた）

久しぶりに取引先との打ち合わせで外出をしたので、ランチを外で食べることに。
向かったお店は、「やきとん酒場 ぎんぶた」
本来は夜の居酒屋がメインの店なんでしょうが、夜は来たことないので、まずは
ランチメニューをチェックです。

「牛すじ豆腐定食」(￥700)
ランチメニューを見て、迷わずコレと決めました。
なんと言っても、豆腐に汁が染みこんでいるのがたまりません。

牛すじよりも、豆腐がメインといっても過言ではないです。
このちょっと甘辛の汁も美味しいですが、七味をたっぷりとかけてピリ辛感も一緒に
味わって頂きます。
このだし汁を最後に白飯にかけて頂くと最高です！

しかも嬉しいのが、味噌汁ではなくモツスープがついてきます。
すっきりしたスープが、牛すじの出汁の濃さを少し和らげてくれます。
モツ煮とは違うスジ煮込みは、やっぱり豆腐が入ってないと寂しいですね。

豚バラ肉のつけそばもちょっと気になりますね。

またまた興味の沸くお店発見です！

タグ：新橋 ランチ 牛すじ煮込み ぎんぶた

久しぶりにランチに焼き魚。なんだかやっぱりホッとしますね。（板橋大山：一献）

板橋大山のハッピーロードまで買い物に出かけた。
かなり人の流れも多くなって、商店街も人で溢れています。
お菓子のまちおかでの買い物を終えてランチに向かったお店は、「一献」
モツ焼きなどを提供するお店ですが、個人的にはゴボウの唐揚げが好きなお店です。
今までは、ランチはやっていなかった記憶がありますが、昼飲みを始めたようです。

「日替わり魚定食」(￥790)
この日の魚は、鯖と鮭のハラス串です。
久しく焼き魚を食べていなかったので、鶏ひつまぶしも気になりましたが、ハラスの
文字に惹かれて注文です。

鮭のハラスは、なかなか食べれないですね。
ハラス部分は、脂がのっていてかなりジューシーで美味しいですよね。
冷や奴や味噌汁など、焼き魚とセットになると、The和食という感じで身体には

良さそうです。

メニューには、「おかわり自由」という表現があったので、珍しく白飯をおかわり
すると、おかわりは有料と会計時に言われました。
これって詐欺じゃん？と思いましたが、店と喧嘩してもしょうが無いので、仕方なく
会計をしましたがメニューにちゃんと書いて欲しいですね。

夜は、獺祭の利き酒もできるようなので、たまには夜に寄ってみるかな？

普段は通勤の関係上、板橋駅の方に寄ってみるので、板橋店で確認してみようっと！

タグ：獺祭 ハラス 一献 大山 板橋 焼き魚 ランチ

社長島耕作でも紹介されていた「肉そば」が池袋にもあった。（池袋：玉川）

社長島耕作で、度々紹介されていた虎ノ門の港やの肉そばを彷彿させるそばがまさかの
池袋にもあった。
お店の名前は、「生そば 玉川」
もうかなり前に一度訪れていた記憶があったけど、池袋のどの辺にあったのかを忘れて
いたため、池袋駅の西口、東口を歩き回って漸く店先でメニューを発見！

「肉つけそば 並」(￥590)
このつけ汁のラー油の脂が見事に浮いています。

本家の「港や」のそばは食べたことはありませんが、ネットで見る限りかなり
似ているきがします。

お蕎麦は、肉と大量の海苔と胡麻と、そのものですね。
ピリ辛のつゆにつけて、そばを口の中に運ぶと、甘辛の出汁にピリッと感が協力に
後押ししてきます。
胡麻の風味もいいですね。美味しいです。
是非本家のそばと食べ比べてみたかったですね。

ちなみに、昨年末に六本木のメルセデスベンツのショールームのすぐ横に
「Minatoya 3」がオープンしたそうです。
「Minatoya3 Vision “Mercedes-AMG Atatakai-Nikusoba”」(￥1200)とちょっと
高額の肉そばですが、そばと言うより、ラーメンのような感じのそばですが
港やの常連さんが結構行っているみたいですね。

タグ：肉そば 肉つけそば 玉川 池袋 虎ノ門 ラー油 港や

日清の「謎肉」が入ったカップ麺の「うどん」がなかなか美味しい！

コロナ対策で、外出自粛などの動きが強かった4月の前半に家の近くの問屋で見つけた
珍しいうどんのカップ麺。
日清のうどんと言えば、「どん兵衛」を思い出しますが・・・。
そんな商品は、「カップヌードル 肉だしうどん」
日清グループの商品でも、カップ麺でのうどんはこの商品だけのようです。

「おだしが美味しい」と、気合いが入っています。

謎肉もちゃんと入っています。何食か食べましたが、謎肉は、4～5個入っています。

パッケージにも、謎肉の存在が紹介されています。

具材は、謎肉と卵とネギ、なるととシンプルです。
実際に食べて見ると、出汁はホントに美味しいです。豚とカツオのダブル出汁と
うたっているように、あっさりした感じがしますがコクがあって結構美味しいです。
日清のうどん系は、関西系の薄口の出汁が美味しいですが、しつこくないので
このうどん気に入りました。

しかも、この「肉だしうどん」ですが、普通のカップ麺よりも金額が安くて
￥80位で購入できるので、かなりお得感ありますよ！
思わず1ケース買ってしまったので、暫くランチはこのうどんとおにぎりで
お世話になろうと思います。会社にも持てイケるのでお得です！
ただし、コンビニや普通のスーパーでは置いていないようなので、見かけたら
是非試してみてください！オススメですよ！

タグ：謎肉 肉だしうどん 日清 うどん カップ麺

池袋で見つけた、博多焼き鳥のお店。意外にとり皮、豚バラが美味しい（池袋：）

昨年末にスマートフォンに機種変更をしてから、仕事で使ってい他端末が途中で声が
聞こえなくなるなどかなり不調で何度も修理に出しても直らなかったので、もともと
購入したヤマダ電機に相談をして,特例で機種変更をしてもらうことに。
午前中に店に行って、5時間ぐらいほど対応策を協議して漸く機種変更ができう様に
なったので、手続き完了まで近くの店で時間を潰すことに。
立ち寄ったお店は「山笠」
いかにも福岡のお店という感じで、入り口に博多鶏皮の紹介があったので早速入店。

「とりかわ」(￥690)
博多名物のグルグル巻きのとりかわ串です。
何度も下焼きをして、極限まで鶏皮の脂をそぎ落として、カリカリの表面と程よい
ジュワッと感を味わえる絶妙な歯ごたえです。
東京で何店舗かで、博多鶏皮を食べましたが、この店が一番博多で食べる鶏皮に
近いかもしれません。美味しかったです。

「豚バラ2本」(￥280)
博多焼き鳥の代名詞と言えば、豚バラですよね。
豚肉なのに焼き鳥という珍しい料理です。しかもちゃんと定番のタマネギが間に
挟まっています。
豚肉は、甘みが合ってジューシーで美味しいですね。
これまた福岡で食べる博多焼き鳥と遜色ない位美味しいです。

「つくね2本」(￥400)
佐良の右側の黄色いのが最初は、卵の黄身か和辛子かと思っていましたが、
なんとゆず酢味噌でした。
つくねは軟骨が入っているので、コリコリした食感がいいですね。
ゆず酢味噌をつけて食べると、酸味がきいてサッパリとした味わいになります。
意外でしたが、まさかの池袋で、博多料理の美味しい店を発見です。
　
焼き鳥のメニューもいいですが、一人もつ鍋のメニューがあるのは嬉しいですね。
是非次回時間があるときに是非来てみたいですね！

大好きな福岡の味を楽しめる店発見です！！

タグ：鶏皮 博多焼き鳥 山笠 池袋 グルグル 豚バラ もつ鍋 焼き鳥

やはりリーズナブルに美味しいお刺身を食べるならココ！（新橋：破天荒）

まだまだ、制限付きで営業しているお店が多いので、顔を出す店も限られますが
リーズナブルに美味しいお刺身を楽しめるお店は、やはりここ。
お店の名前は、「破天荒」
コロナの影響で、お店の顔を出す機会が今は減ってしまいましたが、2週間に1回は
顔を出しています。

「お刺身超3点盛り」(￥600)
魚金よりも刺身の種類が多いかも？
この日のネタは、赤身、とろサーモン、ツブ貝、たこ、ブリの5種類。
しかも、ブリは昆布締めになっているので、ほんのりと昆布の味が広がります。
この昆布締め美味しいですね。

「もずくの天ぷら」(￥400)
沖縄名物のもずくの天ぷらです。
通常のもずくの天ぷらは、沖縄仕様でフリッター形式でしっとり系ですが、サクサク
揚げで提供ししてくれます。
塩でシンプルに頂きますが、もずくのしっとり感が残っているのがまた嬉しいです。

この日は、以前お店のお土産に買ってきた、沖縄のシークワーサー塩と
ドレッシング塩でちょっと風味を変えて頂きます。
もし沖縄仕様のもずくの天ぷらを食べたい場合は、銀座一丁目にある沖縄の
アンテナショップで毎日売っているので、是非お土産に買ってみてください。
徐々にオヤジの街、新橋も少しずつ活気が戻ってきているようです。

タグ：立ち吞み 千ベロ お刺身盛り合わせ もずくの天ぷら 破天荒 新橋

東京タワーも折角レインボーになったけど、東京アラート発動。

普段、会社のメンバと吞むことは少ないので、数ヶ月ぶりに会社帰りに田町で吞む事に。
向かったお店は、「湯浅」
田町に古くからある老舗のお店です。
ランチ時には、行列のできる人気店です。

「刺身の盛り合わせ」
鯛、ハマチ、鮪、ホタルイカ、貝類などバラエティに富んだ刺し盛りです。

「茹でアスパラガス」
先日、函館に行ったときも食べましたが、太いアスパラは美味しいですよね。
バターでサッパリ炒めたり、シンプルにゆででマヨネーズで食べたりと素材の
そのもの美味しさを味わえますね。

「だし巻き玉子」
シンプルな居酒屋さんのだし巻きです。
最近地方で食べるだし巻きで、海苔入りとか干しエビ入りとか色んなだし巻きを食べて
いますが、シンプルなのが一番美味しいですね。

「おでん盛り合わせ」
こちらのお店は、実はおでんでも有名なお店です。
寒い時期のおでんは定番ですが、温かくなると食べれる店も少なくなるので、
これもまたオツな一品です。

「特製つくね」(￥380)
お店の名物料理です。
ランチ料理でも提供される人気のメニューです。
黄身をといて浸して食べるとまた定番の美味しさですね。
油断一人で出張／旅行先でのんびりと食事をしていますが、たまに会社の同僚と
吞むのもいいかもしれません。

この日は、東京タワーもレインボーからの装飾ででしたが、よく翌日には
東京アラートが発令されて、赤色に変わってしまいましたね・・・。

タグ：東京アラート 田町 刺身 つくね 湯浅 TOKYOUタワー レインボー 東京タワー

何年振りかに「俺の」シリーズの店を訪問。初めてのスパニッシュ体験！（新橋：俺のスパニッシュ）

久しぶりに取引先の友人と新橋で吞むことに。
目当ての店が、閉まっていたので銀座8丁目周辺を歩いていると懐かしい「俺の・・・」
系のお店を見つけ、通りから覗くと空いていたので入店。
その店は、「俺のスパニッシュ」
俺の系は、フレンチ、イタリアン、焼き鳥、割烹など行ったことはありますが、
スペイン料理は初めてです。

「俺のアヒージョ」(￥1,100)
鶏肉、小エビ、マッシュルーム、卵などかなりのボリュームです。
マッシュルームはシャキシャキした食感がGOODですネ。
エビも決して小ぶりではなく、プリプリ感が半端無いです。
当然バケットも用意してもらって、オイルに浸して頂きます。

「生ハム盛り合わせ」(￥1,000)
ハモンセラーノ、チョリソーペジョータ、フエの生ハムです。
どれがどれだか分からないまま、頂きます。こういうお洒落なメニューはもう苦手
かもしれません。
爽やかな塩見が美味しいです。

「フォアグラのソテー」(￥1,300)
俺のイタリアンとかで提供される、フィレ肉とフォアグラのロッシーニ風を頼み
たかったのですが、俺のスパニッシュではなかったんで、フォアグラのソテーを
注文しました。

普段食べている焼き鳥などのレバーとは同じ肝臓でも全然違いますね。
フワッとし身が、口の中でトロッとして広がります。
フルーティーなソースで初めて頂きましたが、これもまた美味しいです。
いつもは、焼き鳥、モツ焼き、刺身など和食系の料理が多いですが、たまには
こういう洋風料理もいいですね。
また東京地区は、「東京アラート」なる警報が発せられましたが、早い落ち着いて
欲しいですね。

タグ：俺のスパニッシュ アヒージョ フォアグラ 新橋 銀座

漸く緊急事態宣言が解除されたので、新橋の街へ「レバ刺し」を食べに出かけます（新橋：三文の徳）

しばらくは遠慮気味に夜の街に繰り出していましたが、漸く緊急事態宣言も解除された
ので、普通に出勤して仕事をした後で、街に繰り出します。
向かったお店は、「三文の徳」
立ち呑み処でレバ刺しを食べれるので、よくお邪魔しているお店です。

「鶏レバ刺し」(￥400)
鶏肉のレバ刺しなので、生で提供されるのですが、濃厚なレバーをごま油で美味しく
頂きます。しっとりしたレーを久しぶりに堪能できました。

「ハマグリの酒蒸し」(￥500)
少し小ぶりな形ですが、たっぷりのハマグリです。
お酒が控えめの酒蒸しですが、ハマグリの出汁が出て美味しいです。
ハマグリを食べ終わった後は、残った出汁を胃に流し込みます。
酒蒸しの料理は、数ヶ月ぶりに頂きましたが、やっぱりお店で提供されるもので
ないと美味しくないですよね。
飲食店はかなり疲弊している中で、頑張っているお店に少しでも貢献できれば
いいですね。
当然コロナの感染対策は十分実施していることが大前提ですけどね。

タグ：レバ刺し 三文の徳 新橋 ハマグリ

函館と言えば塩ラーメンと言うことで、塩ラーメンの即席麺をお土産にしこたま購入！

北海道というと味噌ラーメンの印象が強い人が多いと思いますが、自分としては
塩ラーメンのイメージが強いので、函館旅行のお土産に塩ラーメンをしこたま
買って帰りました。
全ての種類が用意されていたのが「函館 西波止場」
ラッキーピエロの横にある土産物屋さんです。

「函館 西波止場」
はこだて海鮮市場が入る商業施設で、土産物が豊富な場所です。
ここで、函館塩ラーメンの買いまくります。

いくつかの土産物屋を回りましたが、ここまで塩ラーメンの種類が多い店がなかった
ので一括購入です。
下段の四種類は、いずれも藤原製麺のラーメンです。
　
　
まだ2種類しか食べていませんが、麺がかなり美味しいです。

塩スープは、バターの風味がするなど、あっさりの塩味が濃厚に感じます。
全部食べて見て今回購入した中で、一番美味しいのを探してみます！

タグ：即席麺 塩ラーメン 西山製麺 お土産 西波止場 藤原製麺 北海道 函館

普段殆ど食べない「たまご丼」を久しぶりに食べて見た（羽田空港：うちのたまご）

函館旅行から帰りは、コロナの影響で、飛行機の便が間引き運転されている関係で、
本来は、最終便で帰京予定が15過ぎの便になったので、早い時間に東京に戻りました。
そのため、久しぶりに羽田空港で夕食を取ることに。
立ち寄ったお店は「うちのたまご」
以前にも紹介をしていますが、JR九州が運営しているお店です。

「たまご丼」(￥570)
シンプルなたまご丼です。
卵メインの丼ぶりだと、開花丼や他人丼などが有名ですが、卵のみのシンプルな丼ぶり
ですが、更に生卵がつくのは珍しいですね。

生卵OnTheどんぶりで頂きます。

実は、この卵は福岡県飯塚市の内野宿近くの里山で生産されているそうです。

普段時間ある時は、朝ご飯に卵かけご飯をおかわりして頂きます。

まだ羽田空港も空いていましたが、来週からは徐々に普段の羽田空港に戻って
きますかね？
でも、飛行機はまだ減便されているので、もう少し時間がかかりそうです！

タグ：内野宿 福岡県 たまご丼 飯塚市 羽田空港 うちのたまご

函館最後の食事は、魚屋直営の回転寿しを楽しみます！（函館市：函館まるかつ水産）

函館旅行二日目は、午前中に温泉を楽しんだ後は、函館空港に向かうために
一端ホテルまで戻ります。
ただし、バスの出発まで時間があまりなかったので、ホテルの敷地内にある
「函館ベイ美食倶楽部」内にある「函館まるかつ水産」
魚家さんが運営している回転寿司屋さんです。

「海貝三好」(￥670)
やっぱり北海道といえば、貝も美味しいですね。
ツブ貝、ホッキ貝、ホタテの3種です。つぶのコリコリした食感が最高です！

「函館産かわはぎ」(￥470)
カワハギの肝を溶いて頂きます。
カワハギの身が締まっていて、キュッとした食感が新鮮さを感じます。

「あんこうの唐揚げ 油淋鶏」(￥370)
コレが超美味しかったです。アンコウって、茨城周辺で鍋で食べたことがありますが
なかなか身の部分を食べる事があまりないので、サッパリしたアンコウの身を甘辛の
油淋鶏で仕上げてあるのがまた美味しかったです。

ホテルの玄関を出るとすぐ前にある店なので、使い勝手がいいですね。

この函館ベイ美食倶楽部には他にも店がありますネ。

すぐ近くには、マルカツ水産が運営する市場もあるので、パンやお土産物などを
購入できます。
コレで無事に初めての函館旅行も無事に終了です。東京からの旅行客でしたが
どのお店も歓迎してもらえてよかったです。また必ず夏までに戻ってきます！

タグ：函館ベイ美食倶楽部 回転寿司 海鮮市場 まるかつ水産

函館で話題の「ラビスタ函館ベイ」ホテルは最高の宿でした。

今回初めての函館訪問でしたが、最高の二日間でした。
コロナの影響で、お店や観光施設などが閉まっていましたが、美味しいご飯を食べて
ゆっくりできて、日頃の疲れを癒やしてくれたのが
「ラビスタ函館ベイホテル」
今回、このホテルに泊まれる格安ツアーを見つけたのは奇跡ですね。

「ラビスタ函館ベイホテル」
　
ホテルの入り口周辺には、飲食店が沢山あります。
　
ホテルのすぐ横には、観光スポットの「金森の赤レンガ倉庫」があります。

赤レンガ倉庫のベイサイド側では、マリーナと函館山を望むことができます。
この場所に、ラッキーピエロのマリーナ店がありました。

ホテルの部屋は,シンプルで綺麗な雰囲気で、ゆったりできます。

ちなみに、部屋の入り口には1ルームなのにちゃんと引き戸の扉があります。

部屋の窓が別途のすぐ脇で大きいので開放感がありますね！
ホントにゆったりできました。

夜になると、屋上の天然温泉でのんびりします。
　
宿泊客も少なかったので、温泉から夜の夜景を独り占めです。
1時間以上一人でのんびりとさせてもらいました。
函館の温泉は、海に近いこともあり、茶色で塩分が強いですね。

翌日は路面電車に乗って、近くの谷地頭温泉へ向かいます。
向かう途中、函館山の麓に函館護国神社の赤い鳥居が見えました。

路面電車に初めて乗りましたが、線路が結構痛んでいるので、ゴツゴツとした
乗り心地です。線路の修理はしないのかなぁ？

この日は、月曜日の平日でしたが、かなり混んでいたのはビックリでした！
この後は、ホテルまで戻って,ホテル前からバスに乗って函館空港に向かいます。

タグ：谷地頭温泉 金森の赤レンガ ホテル ラビスタ函館ベイ

函館朝市は、残念ながら観光客は殆どいないけど、復活に向けて皆さん元気です！（函館朝市）

生まれて初めての函館朝市です。
宿泊先ホテルのラビスタ函館ベイホテルからは、歩いて10分ぐらいかかりますが
ホテルの朝食を爆食いしたので、いい運動になります。

月曜の朝一だったので、観光客の姿は殆どいませんでした。

いつもは大賑わいのイカ釣堀にも誰もいないですね。
5/16(土)から朝市の店も再開を始めたので、この日は、お目当てのウニも販売されて
いました。

市場内をブラブラして複数の店舗を見て回っていましたが、通り添いの「前松前商店」
が一番、ウニがリーズナブルな価格で販売されていましたね。

色の薄いのがムラサキウニで、濃いのがバフンウニだそうです。
お土産用にそれぞれ数箱購入させてもらいました。

この日は、保冷容器と保冷剤をあらかじめ自分で用意いていたので、お店のご主人に
値切り交渉して、かなり安く提供してもらいました。
ウニをお土産にするのであれば、「塩水ウニ」の方が絶対にいいようです。
よく箱盛りになっているのは、みょうばんを使って形を保持しているので、
塩水ウニの方がウニ本来の美味しさを味わえると教えてもらいました。

早速、家に持ち帰ってウニ丼を作ってみました。
ウニがしっとりして、最高に美味しかったです。

ちょっと雰囲気を出すために、毎年正月の全国駅弁祭りで購入しているどんぶりで
食べて見ました。
やっぱりウニ丼、最高ですネ！また近いうちにお邪魔してまた買って来ます！

ウニ入りのイカめしという珍しいイカめしは「マルヨ吉岡南店」さんで購入しました。

市場の中には、￥500のワンコインで楽しめるお店もあるようです。
無事に買い物をしてホテルに戻ると、ホテルの目の前の「マルカツ海鮮市場」で
大行列ができていました。

見てみると、数量限定で塩水ウニが一箱￥900という激安で販売されていました。
あぁ～ちょっともったいなかったですね。
でも、ウニがホントに美味しかったので、大満足です。

こちらは土産物も充実しているので、大好きな塩ラーメンの種類が沢山合ったので、
お土産に購入しました。
この後は、ホテルをチェックアウトして、温泉に浸かって函館の街を後にします！

タグ：マルカツ海鮮市場 蟹南 マルヨ吉岡南店 前松前商店 前松 塩水ウニ 市場 函館朝市

北海道で一番の朝食に選ばれたホテルで朝ご飯を楽しみます！（ラビスタ函館ベイ）

コロナの影響がまだ全くなかった年始頃に阪急交通社のメルマガで見つけたホテル。
以前から話題になっていたので気になっていたけど、なんとJALの往復とホテルの宿泊
がついて、￥25,000の超お得なプランだったので迷わず予約。
そのホテルとは、「ラビスタ函館ベイ」
北海道で一番美味しい朝食を食べれるホテルとして人気のホテルです。
まさかそのホテルに、朝食付きプランで往復の飛行機も着いてこの値段とは・・・。
ただし残念ながら、話題の朝食バイイングは、コロナ対策の影響でどのホテルも
バイキング形式の提供方法は停止となっているので個人配膳の形式になってました。

「和食膳のセット」
個人の配膳形式で、残念だと思いましたが、大間違いでした。
とんでもなく豪勢です！！

和食膳には、お刺身の盛り合わせが鎮座しています。
刺身のネタは、おおばち鮪、トラウトサーモン、北海道産の真イカ、甘エビ
ホタテが乗っています。

と話題のイクラの醤油漬けです。
これらの刺身ネタとイクラの醤油漬けを丼に乗せてオリジナルの海鮮丼を楽しむのが
このホテルの話題の朝食メニューになっています。
しかもイクラは普段は取り放題らしいのですが、この日は、おかわりし放題でした。
もうこれだけでも十分ですよね。

次には、和洋膳が追加で提供されます。
この和洋膳は、和食膳、洋食膳のどちらの選択にも共通でついてくる追加膳です。
焼き鮭、樺太ししゃも、いかめし、厚焼き玉子、肉じゃが、唐揚げ、チーズフライ、
ソーセージ、ベーコンに極めつけはビーフシチューです。
コレはなんとも贅沢な朝食ですよね！
最初に見たときに食べきれないので、持って帰っていいですかとスタッフに聞いたら
ダメなんですと悲しい回答・・・。

しかもこの三平汁もサッパリとした出汁で美味しかったです。
これらの料理が全ておかわり自由なんです。スタッフが常に巡回して、おかわり
いりませんか？と何度も聞いてくるので、そんなに食べれんやろ？と思いながら
腹一杯になるまで、十分満足して頂きました。
コレには、本当にぶったまげました。

最後は、北海道のオリジナルドリンクの「カツゲン」も頂きました。
これら以外にも、小鉢やデザートもスタッフが配膳してくれます。
松前漬け、半熟玉子、いかの塩辛、長いもトロロ、納豆、ぜんざい、ヨーグルトに
ソフトクリームまで・・・。
ここまで豪勢な朝食は初めてです。逆にバイキングだとここまで自分で用意しない
ですもんね。

女性のお客さんは、やはり半分以上残していたので、ちょっともったいないので、
これだけのサービスは当然嬉しいのですが、適量を提供するように提供方法は工夫
してもらった方がいいかもしれないですね。

この日はあいにくの天気で函館山にも朝靄がかかっていましたが、のんびりと食事
を楽しむことができました。
ここまで食べてしまうと、朝市場でご飯を食べることはできないですよね・・。
イヤぁ、念願の朝食を堪能できたので、函館大好きになりました！
この後は、函館朝市場に買い物に出かけます！

タグ：おかわり自由 コロナ ラビスタ函館ベイ いくら食べ放題 カツゲン 朝食

函館大門横町：ズワイガニが1杯なんと、￥1,500で食べれたぁ。（函館大門横町：酒肴）

大門横町の3軒目の〆の店はジビエ料理を提供してくれるお店。
北海道と言えばジンギスカンで羊肉を提供するなどジビエには縁の深い土地ですね。
キムタクのグランメゾン東京のドラマの影響もあり、最近ジビエ料理がまた人気に
なっているようですね。
そんな中、最後に訪れたお店は「酒肴(しゅこう)」
この横町で唯一ジビエを提供してくれるお店です。

「エゾシカのタタキ」(￥700)
エゾシカなんて初体験です。脂の刺しの部分が全くないので、かなりヘルシーで
サッパリしています。獣臭さも全く感じません。
聞くところによる、高タンパク、低脂肪、鉄分も豊富と言うことで、女性には大人気
みたいです。
ショウガ、ニンニク醤油で頂きます。塩を少しつけて食べるとまた格別です！

「黒ソイのカルパッチョ」(￥800)
黒ソイって、東京だと滅多に口にできないですね。
北海道の鯛と呼ばれる高級魚だそうです。身はしっとりとしてサッパリしていますが
噛むと甘みを感じます。北海道の魚もやっぱり絶品の美味しさですね。

「アスパラの西京焼き」(￥500)
これまた北海道と言えば、アスパラガスも有名ですよね。
大きいですが、シャキシャキした食感がたまりません。西京味噌って野菜にも
合うんですね。新たな発見です。

「ズワイガニ」(￥1,500)
お店の大将から、今朝仕入れたズワイが大きいから是非食べて言ってよと勧められて
いざ注文してビックリです。
普段、ズワイガニとか食べ慣れていないので、こんなに大きなサイズが￥1,500で
頂けるなんてホントに嬉しかったです。

かに味噌もたっぷり提供されます。

かに身をすいて、味噌に敢えて頂きます。甘みが合って絶品の美味しさです。
シンプルに茹でただけなのに、程よい塩味がたまりません。

あまりにも美味しかったので、日本酒を頼んで、甲羅酒を楽しみました。

ご主人とも色々とお話をさせて頂き、会話と食事を楽しみました。
ご主人は、外見がちょっと怖い系なので、自分から呼び込みとかはしないんだよと
言ってましたが、話をすると気さくな感じで楽しかったです。
お兄さんは、絶対に函館を気に入って、また函館に来るタイプだよと言われて
その時には、この店には絶対に顔を出すからとおだてられて気をよくしていると、
帰りがけに、知り合いのホテルオーナーからもらった、ホテルの格安宿泊券の
チケットを頂いたので、近いうちにまたお邪魔したいと思います。

大門横町は、まだ半分の店しか開いていなかったですが、他にも美味しそうなお店
もあるので、また次回を楽しみにします！

タグ：毛ガニ 酒肴 大門横町 馬肉 ズワイガニ 函館 ジビエ エゾシカ 黒ソイ

函館大門横町：自然薯メインに食べに行ったら、モツ煮が美味しかった（函館大門横町：ヤマタイチ）

函館大門横町2軒目は、自然薯メニューを目指して訪問。
向かったお店は、「居酒屋 北の台所 ヤマタイチ」
高砂通り添いの入り口にあるお店です。
事前に、自然薯を食べれると言うことを調べて訪問。

「自然薯 生とろろ」(￥480)
久しぶりに自然薯を食べたいと思いこのお店をチョイスです。
やはり自然薯だけあって、かなり濃厚ですね。
コレはコロナでの色々な疲れには効きそうですね。
醤油を少し垂らしてから頂きますが、粘りが凄いので、ずるずると頂きます。

付け合わせの煮物も美味しかったです。
大根には煮汁が十分に染みこんでいて、サッパリと手羽を頂けます。
次の店も合ったので、最後の一品に頼んだのがコレがまた絶品です。

「牛すじ煮込み」(￥480)
この煮込みが絶品でした。
ピリ辛醤油のタレで煮込まれて、コレはメニュー通りにホントに癖になります。
今まで食べたことのない絶品の煮込みです。
またジャガイモが美味しいです。
「とうや」というジャガイモの種類のようなんですが、ホクホクしていて甘くて
美味しかったです。
このモツ煮は、赤ワインににあいそうで、また食べに来たいですね。
　
このお店もお気に入りになったので、また函館に来たいですね！

タグ：ヤマタイチ 大門横町 地酒 自然薯 もつ煮 ひかりの屋台 函館

マスクの99.8%の除菌と乾燥が行えるマスクケースを入手！

いよいよ東京も緊急事態宣言が解除される見込みとなったので、今後は普通に電車
通勤をすることが多くなるので、マスクは必須ですね。
ということで、マスクの除菌できる物をネットで購入。

マスク除菌ケース（￥6,960）
ネットのベンチャー企業を応援するプロジェクトをたまたま見つけて、4月の前半
ぐらいに注文をして、漸く先日届きました。
流石に使い捨てマスクには効果が無いかなと思って洗濯可能な布マスクもネット購入です。

UV-C LED深紫外線でマスクを除菌してくれる機器です。

しかも、乾燥ファンも内蔵しているので、乾燥と除菌ができる優れものの1台です。
乾燥、除菌がそれぞれ10分で対応可能です。
99.8％の除菌が実現できるとのことで、製品の説明上、安心ですね。
説明によると、使い捨てのマスクも何度かは除菌が実現可能だそうです。
新規に購入した布マスクは、洗濯も実施することで、今年の夏も無事にコロナに感染
しないように乗り切って、大好きな旅行に出かけようっと！

タグ：除菌ケース マスク コロナ UV-C LED深紫外線 乾燥

函館 ひかりの屋台大門横町の店：この店はプレミアム鯖が名物！（函館大門横町：はこはち漁港）

今回の函館旅行は、
　1）「ラビスタ函館ベイ」の話題の朝食を食べること
　2）函館市場で買い物
と、3つ目に大門横町のお店でお酒を楽しむことを目的に今年の1月にツアーに申し込み。
ということで、夜は駅近くの大門市場へ。
大門市場では、26の店舗が連なる屋台村です。
最初に向かったのは、「はこはち酒場」へ
こちらのお店のメインは、「プレミアム鯖」といわれる銀鯖です。

「銀サバ食べ比べ」(￥800)
銀サバ（プレミアムサバ）の青森県八戸産の鯖で刺身と燻製のセットです。

鯖はしっとりして脂がのっていて美味しいです。燻製は味噌のような風味で濃厚です。
鯖好きの自分には、この食べ比べは嬉しいですね。
このサバには、日本酒が合いますね。

やっぱり北海道ですね。ラム肉の料理やホッケなども定番料理も用意されています。

「ヒラメ刺し」(￥880)
脂がのったヒラメです。縁側はコリコリしていますね。しっとりとした舌触りが
また格別です。これも日本酒が合いそうですね。
この後２軒ほどまだ回るので、この店を後にします。

店内は、地元の常連さんもこの屋台村の復活を待ちわびるように楽しそうに
吞んでて、観光客の自分にも色々と話しかけてもらいました。
こんな時期に来てもらって感謝していると言ってもらってホッとしました。
　
いつもはどの店も激混みで、繁盛してるんでしょうね。

タグ：燻製 銀サバ プレミアム鯖 はこはち漁港 大門市場 ひかりの屋台 函館

函館でもパンケーキ屋さんへ。お目当てのプレミアムパンケーキは？（函館市：gram）

夜のハシゴ酒に供えて、スイーツをお腹にしまっておきます。
八幡坂からホテルへの帰り道に見かけたお店に入ってみます。
お店の名前は、「gram」
パンケーキのお店で、何やら限定メニューが話題のようです。
その話題のメニューが・・・。

時間限定、枚数限定の「プレミアムパンケーキ」です。
ネットにも載っていたので、この商品を楽しみに向かったのですが、残念ながら
この時期は営業時間の関係で、お休みしているとのことでした。

「ティラミスパンケーキ」(￥1,100)
よくパンケーキを旅先で頂きますが、ティラミスは初めてですね。

しかも珍しいのが、このパンケーキは冷たいんです。
クリームが冷たいのではなくパンケーキ自体が冷たいんです。
そのため、フワフワというパンケーキではなく、しっとりした感じです。
甘さは控えめで、大人の感じのパンケーキでした。
　
パンケーキの種類も充実してます。

噂の限定メニューは、食べ方の指南書もありました。

お店の入り口には、パンケーキをもしたクッションもありましたね。

是非次回来たときには名物の、プレミアムも食べて見たいですね！

タグ：gram グラム 函館 限定 プレミアム パンケーキ

函館の観光地は全てお休みでしたが、テレビでも話題のスポットは大丈夫！（函館：八幡坂）

この時期の函館の代表的な観光スポットである函館山のロープウェイや五稜郭などは
軒並みお休みでしたが、当然ですね。
でもその中でも、テレビ番組でもよく紹介されるスポットは大丈夫でした。

その場所は、「八幡坂」
テレビの旅番組でもよく紹介されていますよね。
先日のテレビ東京のモヤ様の過去番組の紹介でも流れていましたね。

海に抜ける坂道はやっぱり綺麗ですね。
このような状況下の中なので、参考客が殆どいなくて、車の通りも少ないので
澄み切ったような坂道です。

八幡坂以外にも色んな坂があるんですね。
ちょっと坂の上には、聞いたことが無い大学がありました。

「ロシア極東連邦総合大学」って、日本の大学ではないですよね。
この大学の敷地内に綺麗な花が咲いていました。
　
コレは八重桜山なんですかね？
今年は、お花見もしていないので、綺麗な花にうっとりですね。
片手にチューハイ飲みながら一人花見を堪能できました。

この坂の下を、路面電車が入っているとまた風情がありますね。

ちなみに、坂の下から見上げるとこんな感じなので、やっぱり坂の上から望む
形式が最高ですネ。
この後は、ちょっとスイーツを楽しみにおるお店に寄ります。

タグ：函館山 路面電車 観光スポット 八幡坂 名所 函館

函館の地元の人が愛するご当地バーガー屋を初体験！（函館市：ラッキー・ピエロ）

函館の地に初めて降りたって、宿泊ホテルまでバスで向かいます。
宿泊ホテルは、北海道で一番朝食が豪勢と人気No.1のホテルです。そのホテルの情報は
また後ほど。ホテルに荷物を置いてランチを食べに出かけます。
向かったお店は「ラッキー・ピエロ マリーナ末広店」
ご当地ハンバーガーで、日本一にもなったことのあるハンバーガー屋さんです。
かなり広い店舗で、ラッキーピエロの店舗でもお酒を提供する珍しい店舗だそうです。

人気No.1の「チャイニーズチキンバーガー」
甘辛タレの唐揚げが4つ入っているハンバーガーです。
バンズの胡麻の量が半端ないです。結構好きです。
一風変わったハンバーガーですが、意外に美味しかったです。

今回は、セット(￥680)で注文したのですが、ビックリしたのがセットにできるのが
このチャイニーズチキンバーガーのセットのみです。
しかもドリンクはウ－ロン茶が固定で、ラキポテの組み合わせオンリーなんです。
他のハンバーガやドリンクの組み合わせができないのはビックリしましたね。
でもコレが普通らしいです。お店によってメニューも異なるようです。

コレがラキポテです。こんなフライドポテトは初めてですね。
デミソース＋ホワイトソース＋チーズの組み合わせのソースで結構美味しかったです。
雰囲気としては、沖縄のA&Wのフライドポテトにチーズをたっぷりかけて提供する
メニューと似ていますね。
　
追加で「ラッキーガラナ」を注文しました。
東京では見たことないドリンクだったので、追加してみました。
味付けは、オロナミンCとはデカビタCのような感じしたね。
　
この日は、日曜日でしたが、この広い店舗に自分一人でした。
普段は家族連れが並んで入るような人気店なんですが、残念ながら、函館の街には活気が
戻っていませんでした。

店の入り口には、大きなハンバーガーの椅子があります。
　
可愛らしい愛のスポットも店内にありました。
　
個人的には、後で持ち帰りをした「ラッキーチーズバーガー」が美味しかったです。

本当は、マリーナ本店に行こうと思っていたのですが、ちょっとしなびた雰囲気だった
ので、マリーナ末広店にお邪魔しました。

晴れた日には、近くのマリーナでものんびりできるから、家族連れには
末広店がいいですね。
このゴマバンズのハンバーガーとラキポテは、癖になりそうです！
後で、駅前の大門横町のお店の人に聞いたら、オーナーの人が中国人の
方のようで、一推しは、チャイニーズチキンバーがみたいです！

タグ：ご当地バーガー ラッキーピエロ 函館 マリーナ チャイニーズチキン ラキポテ

羽田空港のＪＡＬのラウンジも少しお客さんが戻っていた。

4月の中旬ぐらいにJALのラウンジを利用したときには、自分一人の時間もあったけど
この日は、数十人のお客さんが利用してました。
思いのほか旅行をしている人もいるんですね。当然仕事の人もいると思いますが。

スターウォーズモデルのＡＮＡ便です。

別のパターンもいました。

便が減った分の飛行機が車庫には入れずに,滑走路にずっと並んでいます。
いつ動くのかなと思ったら、全く動かないのでビックリしたました。
珍しい光景ですネ。

手前には、JALの嵐便が出発の準備中でした。
ラウンジの中も相変わらず牛乳などは提供されていませんでしたが、おかきの提供の
仕方が変わっていました。

グラスにラップされて小分けにされて提供されていました。
自分の好きなおかきが選別できないのは残念ですが、出発までチューハイを楽しみます。

氷が提供されないので、空港駅のローソンでカップ氷を購入して準備します。
ふと窓越しに風景を見ると炎がボッ、ボッと中に浮かんでいます。

なんだか奇妙な炎です。

煙突の上から、ひっきりなしに炎が飛び出てくる光景は珍しいですね。
さて、この後は人生初の函館へ向かいます。

タグ：スターウォーズ 羽田空港 ＡＮＡ ＪＡＬ さくらラウンジ

函館空港のお店では、お土産が半額など値引きして販売されていた・・・。

先週末は、所用で函館まで出かけた。
北海道には何度か訪れているが、函館は初訪問。個人的には、函館と小樽が同じ位置に
あると勘違いしていたのが恥ずかしいです。
1泊2日で出かけましたが、二日目の帰りの函館空港でビックリです。
なんと北海道の代表的なお土産が、値引き販売されています。

HORIのトウキビのチョコレートも値引きされています。
　
こちらの店は、保安検査を通った後の中の店ですが、出発ロビーのお店ではそれ以上に
値引き販売がされていました。
　
コレまで、何度も飛行機に乗っていますが、空港での値引き販売は見たことありません。

検査前の出発ロビーにあるお店では,冷蔵品なども販売されているので、プリンや
クリームチーズなど生ものは賞味期限があるので、関係で半額で提供されていました。
他にも北海道名物のイカめしなども値引き販売されていたので、結構がっつりとお土産を
購入しました。
特に先のＨＯＲＩのとうきびチョコレートが半額になっていたのは、ホントにビックリ
しましたね。
お店の人に確認すると、結構値引き販売をするケースは多いとのことです。
今回のコロナの影響で、ホントに観光客が少なくなったので、賞味期限があと数日と
言う商品が多くなっているそうで、大変だと嘆いていましてね。
微妙な気分でしたが、不謹慎ですが得した気分になってしまいました。
でも、函館の人たちは親切で楽しい二日間を過ごさせてもらうことができたので、
函館のファンになりましたね。また夏頃にはもう一度来てみたいですね！

タグ：北海道 賞味期限 値引き お土産 函館空港

待望の待ちに待った「アベノマスク」届きました。

ネットで色々と非難されているあの話題の「アベノマスク」が漸く家に届きました。

一応確認すると、毛が入っていたりはしなかったので、検品はしてみたいですね。
でも個人宛の宛名は全くなく、郵便受けに投函されていました。
うちは、集合住宅なので1Fに郵便ポストがまとまってありますが、コレでまともに
全国民に届くんですかね？
ちなみに、同じ地域でも届いている家と届いていない家があるみたいでホントに
不思議な対応です。

こんな配送の仕方をするなら、わざわざ郵便局員などを使わずに、安くポスティングを
する事業者もいるので、無駄な経費を払わなくていいのに？
ホントにこのアベノマスクの事業って無駄な事業ですね。
今回のコロナの対策は失政続きですね。
今日も厚労省の雇用調整助成金もシステムトラブルで
受付できなくなったみたいでね。
ホントに生活が苦しい人への支援や、休業補償で家賃補助などの施策ももっと
スピーディーに期間を遡ってでも関係者に支援をして欲しいですね。
このアベノマスクですが、個人的には利用しないので、地元の板橋区に寄付？
でもしようかと・・・。

タグ：雇用調整助成金 アベノマスク 失政 コロナ対策 板橋区

新型コロナウィルスの抗体検査をうけてみました。結果は・・・。

通っている病院のセンター長から、抗体検査のキットを用意したから受けてみる？と
紹介されて病院へ向かった。
さて、結果は・・・。

無事に陰性反応がでて、コロナウィルスには、過去にかかっていないということが
分かりました。
確かに、味覚障害や熱なども出ていなかったので、当然の結果かも知れませんが、
まぁ一安心です。
でも先生に聞くと、みな陰性だとがっかりされるようです。
皆さん、感染して無症状の状態で抗体をもっているというIgGの判定を期待している
人が多いみたいです。

このキットのＭの部分がIgM判定、Gの部分がIgG判定で、Ｃの部分が感染なしの
判定基準とのこと。
ただし、まだ保険適用にはなっていないので、ちょっと検査費用はかさみます。
こちらの病院では、Webから申し込むと、￥16,500で受けることが出来ます。
直接行くと、5千円ぐらい割高になります。
どれくらいの検査費用が適正なのか分かりませんが、仮に来月にも保険適用が
入ったとしても、￥5000ぐらいはかかりそうですね。
とりあえず、新型コロナウィルスには、感染していなかったという事で、よしと
しましょう！
でもまだまだ、気を抜かずにしっかり予防策をとりましょうね！

タグ：新型コロナウィルス 陰性 抗体検査

神戸三宮で、ランチにリーズナブルナしゃぶしゃぶを頂きます（神戸三宮：しゃぶ乃家）

テレビ番組と同じで、新規の店飲みの機会が少ないので、これまでの旅行などで
ストックしていたお店の情報をお届けします。
仕事で神戸三宮を訪問したときにランチに立ち寄ったお店。
お店の名前は「しゃぶ乃家」
ランチにしゃぶしゃぶなんてちょっと贅沢！しゃぶしゃぶなんで何時振りだろうか？

「鶏ももスライス&豚ロース定食」(￥900)
鶏もも肉が150g+豚ロースが50gのお肉200gと野菜、ラーメンのセットです。
ちなみに、ご飯がおかわり自由なので、お腹も十分満足になります。

お肉はやはりこのお値段だと冷凍肉になってしまうのは仕方ないですね。
薄めのスライスですが、結構枚数があるので、食べた感じはしそうです。
もし、お肉のおかわりがしたい人は、1時間の食べ放題メニュー（￥1,380）を注文した
方がいいですね。

野菜も結構充実していて、ボリュームがありますネ。
ごまダレで、こってり系で頂きます。

結構、鉄鍋自体が、豪勢な感じがします！

最後の〆には、ラーメンがセットになっているので、肉、野菜の出汁が出たスープで
サッパリと楽しみます！

神戸牛のメニューもあるようです。

久しぶりのシャブシャブを食べましたが、十分堪能できました。

この日は、まだ3月の前半だったので、薬局には、マスクを買い求める人で、長蛇の
列ができていました。最近は漸く落ち着いてきて、マスクの価格も下落してますね。

タグ：ランチ しゃぶ乃家 三宮 神戸三宮

天神橋商店街にある大衆居酒屋の豆腐ステーキが美味しい！（大阪天満：丸力酒蔵）

なかなか夜吞みができないので、3月ぐらいに訪れたお店のストック記事を紹介
してきます。仕事で大阪に行った際に久しぶりに立ち寄ったお店。
今まで数回訪れていたけど、まだまだ頼んだメニューも少ないです。
そんなお店は、「丸力酒蔵」
前回は、激熱の炙りチャーシューを食べてビックリしたけど今回も熱々メニューを。

「徳島名物 豆腐ステーキ」(￥420)
あまり聞いたことが無いですが、豆腐ステーキは徳島県の名物なんですかね？
揚げ出し豆腐を鉄板焼きで提供するみたいです。

豆腐の上には、チーズのようなバターが載っていて、濃いめのタレとバターを溶かして
頂きます。
鉄板で提供されるので、冷めることなく熱々をハフハフしながら頂きます。

「寒ブリのお造り」(￥390)
寒ブリがこのお値段は嬉しいですね。まだ3月の頃なので、寒ブリを美味しく頂け
ました。マグロのトロの様な感じで、蕩ける感じです。

「あん肝ポン酢」(￥390)
ホントに財布に優しいお値段です。濃厚なあん肝を紅葉おろしでサッパリと頂きます。
大衆居酒屋ですけど、料理は小料理屋さんのような感じで美味しいです。

これらの美味しい料理大衆料金で頂けるのはホントに嬉しいです。
大阪の居酒屋さんってこういう感じなんで好きですね。
早くコロナが落ち着いて、また仕事で大阪に来れますように。
そういえば、大阪の事務所が移転してからまだ顔を出していないや・・。

タグ：大阪 豆腐ステーキ 天神橋 丸力酒蔵

イタリアンパスタのような鯛ラーメンに出会った（板橋：縁）

最近ちょっとグルーポンにハマっていて、ちょくちょく除いていると地元の板橋駅
近くのラーメン屋さんの割引チケットを発券し早速行ってみた。
お店の名前は、「鯛塩そば 縁」
塩ラーメンが好きな自分にとっては、鯛塩ラーメンは好きなメニューの一つです。
徳島駅近くの「堂の浦」で食べた鯛ラーメンが忘れられずにハマっています。

「鯛塩濃厚そば」(￥850)
グルーポンだと、￥150引きで￥700で販売されていたので、ラッキーです。
想像していたのは大きく違いましたね。
鯛ラーメンというと、澄んだスープがベースのラーメンした食べたことが無かった
ので、この濃厚スープにはビックリです。

麺は、そばやラーメンと言うよりは完全にパスタですね。
こちらのお店のご主人はフレンチ出身と聞いていたので、意外でした。
麺はモチモチとしていて,スープが良く絡んで美味しかったです。
きんぴらは、ネットでも賛否両論があるように、ちょっといらないかな？

「鯛出汁飯」(￥180)
濃厚な鯛飯ですね。ちょっとベチョッと感があったので、残念です。
ジャーで炊いてるパターンかな？
全体的に、鯛ラーメンは鯛飯って、すっきり系でさっぱりしたものが今まの定番で
あってこともあり、そういうイメージが合ったので、斬新なのかもしれないけど、
オーソドックスなパターンが好きな自分としてはちょっと残念でしたね。
　
個人的には、即席麺でも販売されている、鯛ラーメンの方が好きですね。
なお、この日は、近くの居酒屋「一献」でお土産を買って帰りました。
　
以前は、何度か通っていたのですが、スタッフが総代わりしてしまってからは足が
遠のいていましたが、店前で持ち帰りのメニューが販売されていたので、以前から
大好きだった「ゴボウの唐揚げ」(￥400)を家呑みように持ち帰りです。
出汁で煮込まれているので、柔らかくなったゴボウを軽く衣をつけてさらっと
揚げています。
ホクホクしたゴボウの食感がたまらないですね。
しかもそのまま、ぶつ切りにしているのゴボウのまんまを楽しめます。
でも、やっぱり揚げ物は店内で揚げたてを食べるのが一番です！

早く揚げたて、できたての料理がお店で食べれますように！

タグ：ゴボウの唐揚げ 一献 鯛塩そば 鯛塩ラーメン 板橋 鯛ラーメン 縁 鯛出汁飯